火曜日, 12月 07, 2010

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&biw=1521&bih=918&q=理工系%E3%80%80Mac%E3%80%80TEX&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=
http://www.is.oit.ac.jp/~shinkai/his/cactus/intelmac.html#section4
ここ数日来、昼休みにTeX関連のサイトを漁っていて、今更ながら昔に比べて急激にMac関連が増えたなあ〜とビックリした。一時はウィンドウズ関連全盛であったが。最近、資産規模でもApple社が、マイクロソフト社を上回ったなどというニュースを聞いても、ちっとも意外でもなんでもない気がする。19年以上もMacと関わって、IBMウィンドウズ系PCはいずれ凋落するに違いないという強い偏見で通して来た。ウィンドウズ95が出た時は、しばらくどうするか数日迷った時があったものの、当初の信念を貫く事に決めた。いつかこの会社は上向く時が来るに違いないと読んだのである。それはいつ到来するか、確証は持てなかったが、しかしとうとうその日は、生きているうちに訪れた。日本人の好きな血液型占いによれば、こういう性格はO型人間に多いそうだ。
http://wiki.lyx.org/Mac/Mac
この前、導入に失敗したかに見えるLyxの話題も見かけた。先に動くplatex(日本語latex)は、JTeXEditかLyxのどちらかになるだろう、という予測でネットサーフィンをしている。ポピュラーなTeXshopにはあまり食指は動かない。
Texturesが動いてみれば、ここ10年以上忘れていた過去のTexturesの思い出やその周辺での事柄などがさまざまに断片的ではあるが思い出されて来た。それで、少し最近のMacでのTeX事情も少し通じる必要があるのではないか!?と思い出したりもした。しかし、手持ち時間が短いので、要するに身近なTeXが動きさえすればそれだけでも良いのである。
http://osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp/~taku/osx/install_xtexgsgv.html
そのためには、先日成功したかに見えるptexをもう一度なぜ動かないのかを知る必要があった。上のサイト、『教授でもできるMacOSXへのX11とLaTeX、Ghostviewのインストレーション』あたりが現在の自分の疑問に的確に応えてくれている気がして読んでいたら、何となくなぜ動かないかわかったような気になった。

それで、JTeXEditの過去の印象から、もっともMac的というかTexturesな日本語TeXは、今のところ小磯先生のものしかないかも!?と気づき始めた。それで、Texturesで失敗した簡単なノートの読み間違いを反省して、readmeフォルダの中の取説PDFを開いて見た。すると、環境設定の仕方がちゃんと初めに丁寧に書いてあるではないか。

5. TeX: (1) tex の場所を選択する.(2) 通常使う様式(format) を指定する.(3) \自
動表示" (previewer) をPictPrinter に指定する.

とあるように、自分でTeXの場所を環境設定パネルで、選択すればいいだけだと気づき、10年以上前にも設定したことを思い出させてくれた。他のフリーソフトでは、自分でターミナルから打ち込んだりと、それだけでも気が進まない。Lyxはどうだか知らないが。

それを済ませると、初めて日本語Latexが動いた!!。非常にTextures的である。

その後にも
『2.1 shell tex での使用法
JTEXEdit で原稿を書いて組版し,PictPrinter, Adobe Reader などで印刷する.
PictPrinter で自動表示するようにすればTextures 的な環境になる.』と先生自らが書いておられる。


JTEXEditで使用できるTeXの様式は、こんなにあるとは知らなかった。

これまで、TeXとLatexだけあれば十分と思っていたが、最近はそうでもないようだ。JTEXEditのサンプル文書中、試験とある文書はpamstexと表示され、保持する様式外であるため、組版はできなかった。/Applications/JTeX61b03/documents61b01/sample/試験





Texturesでは、組版できない外部ファイルもJTeXEditなら、なんとか出来た。ログファイルには、何が足らないかが示されている。


なかのひと

とりあえず、Latex環境が実現したようであるが、動かないsampleファイルが結構あることに気づいた。そこで、会社でも昼休みなどにサンプルインプットファイルを探したりして、メールで自宅に送っておいた。

家のHDも数台隅々まで調べてみたが、当時のファイル群はもう残っていないようである。
そこで、さっそく一番簡単なテストをしてみたら、直ぐに動いた。しかし、さらに少し複雑な
Latexファイルを実行させると、赤のマークがついてしまい、タイプセットしてくれない。

正常ならば、緑のマークがつき、きれいにタイプセットされた画面が直ぐに現れるのである。
因みに、旧マックでは、丸い赤とか緑で、さらに中間段階の丸い黄色マークも点滅したりと、まるで信号のようだった。ただし、今回の最新のiTunesのように、縦一列にセットされていた。たまたま、某代理店が、Latexが動くかどうかのテスト図例をネットで紹介していたが、その図版は旧マックの時のものであった。
http://www.hulinks.co.jp/support/texture/case.html

しかしわずかな時間ではあったが、マック用Latex環境を調べると実にさまざまな意見や使用例があって、自分の環境にはどれがいいのかまったく見当がつかない。みな、それぞれの環境に応じて、それなりの試行錯誤と努力によって、実現しているらしいことはわかるが、OSX自体のバージョンが目間ぐるしく変り、使用するTEX環境も、どの仕様大系を使うかによってもけっこう固有の問題点があるらしいと、おぼろげに分かる程度出あった。


家に帰っても、昼間と同じネット環境がすぐさま実現するわけでもなく、あれこれ試しては溜息をつく始末であった。二番目のlatex文書はすぐさま赤マークがついてしまい、展開はストップ。原因はもちろん分からない。しかたなく、添付ノートの指示を漠然と読んだりしているうちに、少しづつ昔の環境を思い出した。

今でも手元のバージョン2.0のCDを、Snow Leopard上にフルコピーしてあるので、どのようなファイル構成になっていたかは、正確にわかる。それを見ると、Texturesのフォルダの中に
本体のほかにいくつものサブフォルダがあって、それらにはあきれるくらいたくさんのファイル群があることが分かる。

つまり、ほとんど何もしないでも使えた昔のTexturesでも、これだけのファイル群を擁していたわけだから、当然、美文書入門を紐解くまでもなく、New Texturesでも、いろいろのファイル群を参照するだろうとは、当然ながら今となっては分かる。

ダウンロード版についていたノートはA4二枚と、わずか数行の三枚目だけであるが、最後のところを読み飛ばしていたが、読んでみた。

If  TeX or LaTeX can't find their input files: check the notes above about where Textures looks for its files. The location is not the same
as Classic Textures, but you can install an alias that points to the old location. For a new installation, see the notes above about where
to get a standard package of TeX macros, classes, and other files.

それで、古い版のフォルダのエイリアス(ショートカット)を作り、ユーザのInputフォルダへ移した。

さらに、二枚目には、ターミナルを使って打ち込む文例までもあるではないか。日本語TeX環境では見慣れないテクストだけなので、その気になって見ないと分からない。

defaults write com.bluesky. Textures DefaultTeXFormat laTeX

などと同様の数行があり、これをターミナルで実行せよと言うことらしい。それで、一行ずつコピー&ペーストして実行しておいた。


翌朝、前夜のおまじないやら、エイリアスフォルダの効果を確かめるべく、動かないLatex文書を処理してみたが、やはり動かない。それで、もしやとTeX処理のログを見たら、処理の一行目に lauracode.texとかが見つからない、とあった。そこで、それがどこにあるかマックに尋ねると、直ちにネット上にある、と教える。そこでサファリを起動すると、そのファイルがある場所が見つかり、ダウンロード。

それをInputフォルダに移したら、あっさりマークが緑色に変り、本来の文書が表示された。

それが、きちんと処理されたログファイルの冒頭部分である。

なかのひと

日曜日, 12月 05, 2010


Textures 2.2を、ネットで注文したが、音沙汰がない。一週間以上も支払い請求が来ない。実は、注文後、すぐにダウンロード販売もしていることに気づいていた。それは、一定期間はお試し版として無料使用もできるものらしく、そこでは、最新版をその場で購入できるようにもなっていた。バージョンアップ欄はなく、2.1を持っている人のみ無料ということで、他は一律149ドルで購入できるという。
 最初、注文したCDを送ってもらうほうは、139ドル(2.0からの場合)で、しかも2.1.9であったから、最新版の2.2ではない。それに送料だけもかかり、他のフォントも買うとダウンロード版を軽く越えてしまう。後で、フォントなどは、以前のCDからのものを流用すればいし、などと考えて、その場で支払いできるダウンロード版で再度手続きを行ってしまった。11月21日から十日以上たった12月2日である。
 すると、すぐにシリアル番号とライセンス番号の返事が来た。2010年7月5日版で、5.8MBのdmgファイルである。本体は5.1MB、フォントフォルダーへ入れるComputer Modernフォントで3.9MBしかない。あとは簡単なReadmeが付くだけである。

さっそく、以前のCD内にあった例などを開いてみて、動きを確かめた。日本語表示はまるっきりできない。出版用や、研究機関用からの注文が多いらしく、他国語にも対応してはいても、欧文専用である。

しかもTexturesの古い版をつかって、Texturesの表示機能をうまくだまし、日本語表示させていたJTexの最新バージョンも準備しているが、まだ、Texturesの使用はできず、今後も駄目かもしれないなどと書いてあったりして、現行のJTexでは、別のshell texを使っていて、Textures無しでも動くらしいということは、この十日ほどの間に、徐々に気づいて来た。
最新版はJTEX 6.1b01である。

いささか拍子抜けはしたが、本来の目的は、欧文での使用であるから、Texturesだけあれば、
とりあえず用はたりる。それで、いろいろテストをしたが、Texだけは動くらしいが、本来使用したいLatex関連は動かないか、ほんとんど動かない。Texの勉強用であるならば、これでもいいかもしれないが、文章や手紙などを、自由に書いて編集するには、Latexが必要である。

添付のNotesをみると、こう書いてある。

If you need TeX macros, classes, style files, etc.
(MOST LATEX USERS WILL NEED THESE):

the 2.2.0b disk image does not include the usual TeX input files,
e.g., the LaTeX packages, macros, styles, classes, and so forth.
You can download the Classic Textures folder of these files here:

http://www.bluesky.com/download/Inputs.zip

Unpack this archive, and place its contents in the user folder

~/Library/Application Support/Textures/Inputs


以前のクラシックMacだったら、Texturesのフォルダ内に、本体ほか、大半のサブフォルダを並べてなんとか事はたりていたが、OSXでは当然異なっている。指示通りにダウンロードしてやってみたが、Latexモードは満足に動かない。

そこで、今浦島的になってしまっていた頭の整理とばかり、日本語関連のフリーTexの勉強を始めた。手はじめに、昨年8月に改訂第5版が出た、『LaTex2ε美文書作成入門』(奥村晴彦著)を買ってしまった。

すると、前回の4版でもそうだったかは忘れてしまったが、ちゃんとMacOSX用の日本語Texも動くらしい。それで、さっそく試してみたが、なかなかうまく行かない。もちろん、奥村氏の方法は正統的なものであろうが、今は紹介されていないが、ネットではもう少し簡単にインストールできるらしい各種の日本語Tex環境が整って来ているようだ。
試しに、奥村氏のインストールガイドでは『
「ptexlive」フォルダには,Intel版Mac,PPC版Mac,およびCygwin環境で動作するptexlive for TeX Live 2009およびGhostscriptを収録しています。

インストールは,「ptexlive」フォルダの中のtexlive.tar.bz2およびbibunsho.tar.bz2を/usr/localで展開するだけです。ターミナルから使う場合は,/usr/local/bibunsho/bin,/usr/local/texlive/p2009/bin,/usr/local/texlive/2009/bin以下にいくつかのディレクトリがありますので,ご自分のシステムに合ったディレクトリを環境変数PATHに(この順に)設定します。詳しくは本文をご覧ください。』

とあり、付録CDのサポート欄には、こんな事が書いてある。
『Mac OS X 10.5 Intel上で動かないというご報告をいただいています。申し訳ありませんがPATHをIntelでなくPPC用にセットしてください。Rosettaで動くはずです。10.5 Intelネイティブバイナリはもう環境がないため作成できていません。
本書付録DVD-ROMのTeX Liveに欧文フォントGaramondとOptimaを補うためのパッケージ addenda.tar.bz2 を置いておきます。/usr/local/texlive の中で展開してください。W32TeXを使っておられる場合は不要です。』



一日おいて、Texturesの設定に再トライ。それは、偶然ユーザーフォルダの中にも、

~/Library/Application Support/Texturesというフォルダができていることを知り、
さっそく

~/Library/Application Support/Textures/Inputs
とImputsフォルダをそこへおいたら、Latexが動いた。!!!
今まで、
~/Library/Application Supportを探してもTexturesのフォルダが見当たらず、自分でフォルダを作ってそこへ入れていたが、動かないので、Pathをターミナルで設定しなくてはと思っていたが、最初探したのは、システムのライブラリーであり、今回探したの、ユーザのライブラリーであった。〜は、Notesの筆頭に
this native Textures will use the same fonts and activation key.
We suggest placing an alias to your current TeX Fonts folder
into the user folder (where ~ means your home folder)

~/Library/Application Support/Textures/Metrics
とあり、このホームフォルダーとは、ユーザのフォルダー内のApplication Supportフォルダー
だと気づかなかったことにある。起動ディスク内には、ライブラリフォルダーがあり、そこにもApplication Supportフォルダーがあるのである。そこにはTexturesのフォルダーは今でもない。(慌てて、削除した)すると、最初に入れたフォントも、ユーザのフォントフォルダーに入れなくてはならないのだろうか?
なかのひと

日曜日, 11月 28, 2010



バイク通勤者が一人復活したこともあって、バイク関連の話題も復活しだした。他にもう一人YamahaXJ400に乗っていた人もいて、話題に加わったりする。それで、今回旧車が話題になった。この前の現場が、ちょうどCB750の初代タイプを二台も展示していた店の前でもあったので、上司も高校時代に所有していたとかで、あんなすぐにマフラーの腐るバイクはごめんだ、などと口を挟む。奥さんから、絶対二輪は駄目とお達しを受けているらしい。土曜日には、バイト氏の友達をバイト氏がアルバイトに参加させているせいもあってか、250のスクーター氏も参加した。経歴や立場を超えて、すぐにこういった話題は抵抗がなく入れる。

ただ一人、4輪しか知らない若い社員は、黙って聞いているが、半分も理解できないかも知れない。そこで、土曜日の帰りに、コンビニでも買えるバイク雑誌を買ってしまった。

ちょうど、最近浅間ミーティングの話を聞かないが、どうなっているんだろう!?と思っていたやさきだったので、今でも健在だと写真入で紹介されていたのを見て、安心した。70thにもなるらしい。(ただし年二回!)バイク齢とご本人の年齢の合計が最高だと、『年長で賞』がもらえるらしく、今回はヤマハのYA-3型で参加された高橋氏が写っていた。初めて乗ったバイクがYA-6だった(当時の試験車でもあった)せいか、懐かしい。同じ頃あこがれだったYAMAHAXS650のイエローも出ているではないか。しかも、亡くなられたかもしれない、中沖氏の自筆のイラストを掲げて。中沖氏の話題も最近聞かないと思っていたが、こういうところで、めぐり合うとは。

目を引いたのは、このミーティングに参加した一台の中に。1972年型CB750K1が紹介されていたこと。なんと、OHなしで、実走行27万キロを達成されている、と言う。絶好調だと言う。静かでスムーズ、しかも頑丈、さすが世界に負けない日本車の代表です、とあった。いまでも、初代スーパーカブがデビューした頃の走りを思い出す。当時は、まだ砂利道がおおかったのだが、音が常に軽快だったな~。CB750も、モータロイとか使っているのかな!?
http://page.freett.com/triumph_tiger/cla.html
当時のガソリンは、基本的に有鉛であったから、これが切り替わるとき、バルブ保護の点で一時問題になり、無鉛でも激しく回さなければ大丈夫とか、有鉛対策用の添加剤なども売られていたが、その後あまり見かけなくなってしまった。その頃、イタリア製バイクに乗っていて、無鉛に切り替えたら、排気音がてんでつまらない音に変ってしまった経験がある。日光に行ったとき、有鉛専用スタンドでやれうれしやと満タンにしたが、水が含まれていたらしく、帰り道はサウンドを楽しむどころではなく、不整燃焼の連続で参ったことがあった。これに似た経験は、2サイクルで北海道へ行った時、小樽あたりで缶詰のガソリンなども補給して何とか持たせ、満タンにしたら、やはり以後、使い切るまで不整燃焼の断続が続いた。

忙しくてほとんど読んでいないが、BMWの並列6気筒のニュータイプも目を引いた。
k1600GTと言うらしい。最高出力160馬力/7750回転という。175Nmのトルクを5250回転で出し、1500回転あたりから、最大トルクの70%以上を発揮すると言う。

http://touringlab-mag.jp/news/1458/
排気量からいって、走りはもちろん段突だろうが、夜間の照明に新機軸が施されている。
一眼レフの反射ミラーのようなものが双眼のヘッドランプの間の下部にあり、それがその下の単一光源からの強力なキセノンランプからの光軸をそのミラーで反射し、前方照射。その際カーブなどで照射範囲が限定されるのをミラー回転で進行方向からずれた路面への照射もカバーしていて、カーブでも満遍なく路面が照射されて、障害物の早期発見に大いに役立っている、というもの。
http://www.youtube.com/watch?v=RWRY1cqOTk4&feature=player_embedded

いずれ、日本車にも採用されると思うが、どうだろう!?発売は来春か、とある。エンジン重量こそ100キロを超えるが、フレームはわずか16キログラムのアルミ製だという。

http://blogs.yahoo.co.jp/ghmyx910/26889497.html

http://www.bikebros.co.jp/eblog/index.php?e=1739
上記によれば、発売は12月15日だと言う。
もっと見たい方はこちらで選択!
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=k1600gt+%E7%99%BA%E5%A3%B2%E6%97%A5&aq=7&aqi=g9g-m1&aql=&oq=k1600gt&gs_rfai=
なかのひと

金曜日, 11月 26, 2010


会社に着くと、ストーブのそばに一人張り付くようにしている。どうしたのか聞いたら、バイクで来たので、体が冷えてという。えっ、それではバイク直ったんだ!???とビックリ。慌てて、外に出て私のバイクと反対側へ回ってみたら、ありました。

以前は、走行中エンジンが破損して走行不能となっていた。それで、今後どうするか皆思い思いの提案をしていた。公務員の奥さんからは、直して乗るよりは、思い切って250なら買ってもいいというところまで行ったらしい。しかし、車検を取って一ヶ月か二ヶ月で壊れたので、それも惜しい。

それで、また同型のエンジンを探し出していた。売った方も、少し責任を感じたようで、他のエンジンを当たってくれるとのことらしかった。今度は、話だけでなく、実際に現地へ行って実物を見てから買う、とまで言っていた。それで、福島県某市あたりまで、実物を見に行く、ということで、9月頃なら、高速二人乗りで行きますか!?などと言ったりしていたが、また話が遠のいたりもしていた。

そうしたら、突然エンジンが見つかったという知らせが最近になって届いた。取りに行くの?と聞いたら、相手と折半の負担で、宅急便で送ってくれるという。エンジンは一万円とのことで、半額5000円負担、送料は2000円台らしかった。仕事が忙しいので、なかなか作業に取りかかれず、半月ほど過ぎてしまった。それでも少しずつ作業をして、なんとかエンジンとキャブをマウントしたらしい。クランクケースが少し錆が出て見た目は良くないが、走行は少なく18000キロだった、という。そのせいか、以前のエンジンより調子がいいという。ただ、キャブから燃料が漏れたりするので、部品発注と、整備を業者に発注してあり、35000円くらいかかる予定だ、という。手間賃のほうが2/3以上を占めるという。とにかく、これで、寒くなったが天気がよければバイク通勤の復活、ということで私もなんだかうれしい。今日はもう一個べつのAraiのフルヘースで来ていた。私よりずっとお洒落!。

今朝見てみると、ボディは分解できるようで、狭い空間にどうやって詰め込んだのか不思議だったが、それなら比較的やり易かっただろうとおもった。エキゾーストも途中でつながっているようなところも初めてわかった。



また、今日は偶然調査だけの仕事で一日中あちらこちらへ出かけたが、案内された駐車スペースへ車をいれたら、すぐそばに新型のBMWのフラットツインが!。最近、気になっていたタイプで、改めてじっくり拝見。一時期、変なスタイルのBMWだったりもしたが、またオーソドックスな感じに戻っている。排気量は1200cc。

ネットにはこのバイクの動画があふれていた。
http://video.sina.com.cn/v/b/36541616-1741906291.html

http://www.youtube.com/watch?v=oS1d0du8vCc
なかのひと

日曜日, 11月 21, 2010


以前紹介した『理工系のフリーソフト50』という本にTeX関連ソフトが3本紹介されている。
TeX、EasyTeX、Lyxであり、前二者はウィンドウズ用とある。もっとも、TeXのほうは、LinuxもMacにも使えるらしい。

しかし、最初からMacだったので、TeXをMacにインストールするのは、敷居が高い。それで、Lyxというのをインストールしたが、ほかにまだインストールする環境があるらしく、動かなかった。LaTeXのコマンドラインが苦手という人に、とことわりがきがされていてもだ。

これまで仕事が超忙しく、暇がまるっきり無かったが、ここへ来て一段落しかけてきた。それで、またTeX環境を整備したくなった。

Macでのみ使用可能な、商業出版用ソフトとしてTexturesを使用して来たが、もともとマック用なためインテルMacになっても、すぐ使えるようにはならなかったらしい。何年か前、コンタクトしたら、既にできているが、インテルMacが未発表ではテストすらできていない、とあった。

私が使用していたのは、1.8と2.0であり、それ以前はフロッピーで提供されており、たしか最初は、ソフテックさんで買ったと思う。いまは、ソフテックさんは廃業されてしまって、現行のソフテックとは全く別である。フロッピーのカラーコピーを郵送し、1.8以降はバージョンアップしてきた。
http://www.bluesky.com/news/220b.html
を見ると、まだ2.2の初期バージョンであるらしい。10年も経っているというのに。それだけ、Mac自体の内部変化が目まぐるしく変わったためだろうと思う。



もともと商用出版用ということもあって安くはなかったが、バージョンアップとなるとだいぶちがう。それで、インテルMac用へとアップすることにした。

もともとクラシック環境下でも、いちばんイージーな方式で使用して来た。それはTextures単体としてではなく、日本人が手を加えた統合環境下で使用するという方法だ。

日本では、慶応大学の内山孝憲先生が有名だ。
http://macptex.appi.keio.ac.jp/~uchiyama/macptex.html
『私はソフト会社のユーザサポート係ではありません.』と真っ先に書かれている。それほど、TEXを正統的に使用するにあたっては、いろいろと疑問が生じる、ということだろう。また、必ずMacの機種名を、とも書かれている。アップルもコロコロと内部仕様を変えた、ということも
ある。OSも、ハードも自社開発だからこれはこれで致し方ないのだが、それにしてもインテルMac以降も、どんどん変わっている。ウィンドウズとの最大の違いは、たぶんこの点だろう。
業務用の仕事だけなら、ウィンドウズで行う方がある意味効率的だろう。しかし、それ以外ではどうだろう。出版業界などは、いまでも旧Macでないと駄目というところもあるらしい。

http://www.biwako.shiga-u.ac.jp/sensei/kumazawa/tex.html

これは、探していてみつけた。
http://yhsvtex.blogspot.com/2007/05/word-tex.html

Textures2.0時代の私のデスクトップ環境。

これを見て、探していたものはJtex Editだとわかった。
これは、大阪大学数学科の小磯先生が提供されているものだ。まだ、Textures2.0用は開発中だとある。


Texturesをインストールさえしておけば、Jtex Editを起動するだけで、Texturesがバックグラウンドで仕事をしてくれて、あとはテキストエディタだけで仕事ができる、というまさにMacライクな環境がenjoyできる、ということでこのフリーソフトを愛用してきた。ただ、数式だけは、LatexやらTexの文法にしたがって記述しなければならない。
http://www.math.sci.osaka-u.ac.jp/~koiso/JTeX.html


なかのひと

火曜日, 11月 16, 2010

http://momotaloy.web.fc2.com/


をまた訪問した。前回より、少しクリックで表示されるエリアが拡大しているようで、今後が楽しみである。

一番下に、掲示板New!とあり、クリックしてみて驚いた。今まで、大陸浪人様とばかり早トチリしていたが、目をこすって見たらなんと『大空の浪人』とあった。これにはビックリ、視力の低下を嘆いた。改めて、前回の紹介の誤りを訂正し、お詫びいたします。

大空の浪人氏は、主としてスズロイ(モモタロイ)の使用履歴はディーゼル車であったとのことで、私もさっそく余ったスズロイをディーゼル車の燃料タンクに入れた。いずれ結果を報告予定である。

 『中間報告…下道を約300㎞走ってきましたが、いい感じです…11月14日。
 暫定報告…145,439㎞で給油、424㎞/26.5Lで、燃費率は 16.0㎞/L』
などと実際の燃費も出ている。
http://momotaloy.web.fc2.com/filter1.htm

車種などは不明。排気量も不明。

私も昔、燃料タンクのガソリン残量の多寡で、モータロイ濃度が変化することから、燃料コックと燃料タンクの間のガソリンホースに何か小型の容器を取り付け、その中に適当な大きさのモータロイを封入し、燃料パイプの振動で溶け出す錫粉の供給量を一定に保てたらいいのにと何度も想像したが、結局面倒くさくて今だ着手に至ってはいない。

日曜日, 11月 07, 2010

粉体のテフロン添加剤であるマイクロフロンと極少量のスズロイとを組み合わせて使用しだしてから1000キロ以上走った。入れだしてすぐ例のスズ臭がしたが、このごろはほとんど感じない。

トレーラーの追い越し加速などでもオヤと思うほどスムーズに急加速したりして、ある程度のスズ量がないとありがたみが薄いように改めて感じている。最初に入れた量は米粒ぐらいのものと、その2〜3倍くらいのものだけだった。その二回目に増量したとき、すぐに燃費が急減した。16.3から13.0でありこれにはビックリ。三日目ぐらいには14.2まで回復した。その後、だんだんエンジンの調子がまろやかとなってきて、慣らしがすすんでいる様子。このくらいだと、満タン後、急にガソリンタンク内のスズ濃度が減少したことが走っていてはっきりわかる。だんだん効き出してきたと意識レベルに上るのは160〜180キロぐらい、濃くなって来たと感じるの210キロを越えたあたり。

過去の経験からすれば、明らかに少ない量である。まだ投入後1000キロ程度では、本来の効果の発揮もこれからだという段階であるが、時間が経つほどに感じが良くなるようなので、スズロイ本来の効果が出てからの燃費チェックという事にし、さらに増量。しかし、今までとはちがい、きわめて少量。量にして0.2mlぐらいを追加。重さにして1.5グラムぐらい。最初の分と合わせても3グラム程度だろう。

モータロイ本体のNo.00とかいう、一個分の重さが、何かで読んだが14グラムとかいうことだから、まだ少ないのであるが、エンジンの個性はいろいろなので、極少量からのテストである。すると、翌日あたりから、燃焼圧力が向上したように感じだした。気のせいかもしれないが。

あと1000キロほど走行してから、結果を見てみたい。最近、朝晩急に冷えてきたが、暖機運転無しで発進しても、ストレスを感じないように、変化してきた感はある。

ところで、ネットで自作のモータロイ類似品を販売はじめた、大陸浪人と名乗る方からはじめてコメントを頂戴した。
http://momotaloy.web.fc2.com/#
まだ、ホームぺージは突貫工事中とのことであるが、桃太郎鋳と書いてmomotaloyとでも読ませるらしい。うまいネーミングと思った。これからの情報交換が期待される。

この方も、スズ添加剤とマイクロロンを併用しているということで、私が経験したマイクロロンに変わるマイクロフロンとスズロイとの効果的な燃費向上の原理と、まったく同じ経験的帰結を得ておられることはたいへん興味深い。

実は、ある方の19万キロ走った中古4輪にも、今日初めて大きめのスズロイ4個をタンクに投入したばかりである。明らかに、モータロイ並みの効果を感じたからである。マイクロフロンでは燃費が8から8.7ぐらいに伸びても、その後効果が衰えてさしたる効果は感じていないという。では、モータロイ処理後ではどうか!?というのが今回の狙いである。

金曜日, 11月 05, 2010

あるサイトに以下のような記述とともに、ZIPファイルが置いてあったので、お言葉に甘えて、解凍用に保存した。

 『海上保安庁の有志から提出された貴重なビデオはこちらです。ダウンロード後解凍してお使いください。』



昨夜、午前二時頃に尖閣諸島関連ビデオが、出回ったことに気づき、すべて終わりまで見てしまった。どうせ、削除されるだろうと思った。会社に行ったら、ニュースなどで知った仲間がご存知でしたか!?などと聞いて来たので、もう全部見ましたよ、と言ったら、すでに削除されたらしいなどと残念そう。

そうかな?と思って昼にiPhoneで接続したら、やはり動画がちゃんと残っていて、サクサク動いた。このiPhoneで動画を見るのは今回が初めてだが、なんだかパソコンより場合によっては便利そうだと感じた。

夜になっても削除される気配はないようだ。しかし、せっかく有志の方々が、削除されてもいいように処置をしてくださったので、解凍しファイル群をみたら、やはり中味をチェックしたくなる。

それで、必要なビューアーをダウンロードしてそのアイコンに一個の動画ファイルを重ねたらすぐに中味が表示された。この間わずか10分ちょっと。


夕刊の一部には、すでに削除されたなどという記述の新聞もあったが、噂を鵜呑みで書いたのではないか。

ちなみに、今回とうとう政治ブログでのランク二位に植草氏を抜いて浮上した『せと弘幸Blog『日本よ何処へ』では、

【尖閣】ビデオの公開者は救国の英雄

 支那・中国の嘘を世界に暴く!国士は存在した。

として今回の流出、公開の意義を論じておられる。


   『支那中国政府はこのようなイラストで、日本側の巡視船が支那中国の漁船に対してぶつけて来たと主張していました。この大嘘の主張を突き崩すには真実を公表する以外にはありませんでした。

 しかし、民主党政権はその真実を覆い隠して明らかにしようとはしませんでした。そのことに対して現場から国民に真実を伝えようとの思いが、今回のビデオ映像のユーチューブへのUPとなって現れたと思います。

 政府は菅首相も仙谷官房長官も大慌てして、犯人探しにやっきになっているようですが、先ずはそんなことより、ここに至った以上は全面的なビデオの公開に踏み切ることの方が先決だろう。』

とか

『もう、恥を晒した社民党の福島みずほさんはテレビに出まくってはしゃいでいますが、もう呆れ果てて‥』などと彼女の行動を批判した後、
『「政権の判断ミス」「投稿者は憂国の士だ」元内閣安全保障室長・佐々淳行氏』として、佐々氏のコメントを載せている。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/

また、sengoku38氏の全ファイルを閲覧できるようにしてある。



このsengoku38という名前も、ビデオ公開にかたくなに反対し続けた官房長官名と同じ発音なので、今日ラジオ番組のトークで解説していた佐藤優氏の推察どおり、海保のなかの反発者が行動を起こしたものかもしれない。
今気がついたことは、『ハンドルネームの「sengoku38」の「38」は中国南部・福建省沿岸で、人をののしる際につかわれる蔑称であることが分かった。』と報じられたことで、『 同じ方言を使う台湾関係者によると「38」は元来、女性に対する侮蔑を意味する言葉だったが、男性にも転用されて使われるようになったといい、極めて下品な表現にあたるという。』となっている。

ただ、数時間分はあるといわれるビデオの、中国船に乗り込んで以降、海に突き落とされた隊員や、銛で突かれた映像などもあったということだから、それらは絶対公開はしないという、与党筋の自作自演漏洩の懸念も残る。

実際、http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101105/stt1011051638013-n1.htm
では、
『 石破氏は、流出映像のハンドルネームが「sengoku38」だったことに「『38』とは『左派』ですか…」と独自の解釈を示した。

 その上で「今日の会議の中で、こんなことをおっしゃる方がいた」として、「国民はみんな見たいと言っているし、中国が明らかに悪いということを、世界に知らしめねばならない。国民や野党の声にいつまでもあらがうこともできないが、今さら出すというのではつじつまも合わない。じゃあ出しちゃえ、と故意に政府の中でやったのではないか」と述べた。』
などという意見も出たということが出ている。


戦艦大和の最後に準えて、仙菅ヤマトの最後ということばもある方のブログで見た。そう思う人もけっこう多いのではないか!?早く終わってほしい政権である。菅首相は、もっか美食しか能がないのだそうである。

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/

では、
 『昨晩つくったブログ記事に貼った「sengoku38」のYou Tube動画がアク禁にされたので、コメント欄に紹介して頂いた別の動画を貼っておく。


■動画
尖閣諸島中国漁船衝突事件 流出ビデオ 1/6
http://www.youtube.com/watch?v=7t1Z7CuFWxI
尖閣諸島中国漁船衝突事件 流出ビデオ 2/6
http://www.youtube.com/watch?v=fPN7nlPCdSo
尖閣諸島中国漁船衝突事件 流出ビデオ 3/6
http://www.youtube.com/watch?v=uPq7PeoX3wg
尖閣諸島中国漁船衝突事件 流出ビデオ 4/6
http://www.youtube.com/watch?v=1Di8406Z474
尖閣諸島中国漁船衝突事件 流出ビデオ 5/6  !!衝突場面有り!!
http://www.youtube.com/watch?v=M3H-A7rB3wo
尖閣諸島中国漁船衝突事件 流出ビデオ 6/6
http://www.youtube.com/watch?v=ymdtwN-nh4c
』とあって、まだ見ていないがsengoku38はアクセス禁止にされたなどとある。

なかのひと

水曜日, 11月 03, 2010

『iPhoneの販売契約を逃したドコモにとって、逃した魚は大きかったのは本日発表されたキャリア各社の中間決算で鮮明になった。 iPhone景気で好調のソフトバンク、エクスペリアでぼちぼち堅実なdocomo、スマートフォンに完全に乗り遅れて厳しい数字を発表したKDDI/au。 もうキャリア各社はスマートフォンを外して戦略を構築するのは不可能だ。 これからiPhone、iPadそっくりさんの端末はどんどん出てくるだろう。 というよりもMacをマネすることで世界を征服したマイクロソフトのWindowsのように、iPhoneなどのApple製品をいかに精巧にマネするかでこれからのスマートフォンの死命が変わってくるかもしれない。 でも前にも書いた通り、これからは情報端末はどんどん姿を変えていくと思う。 マネは所詮マネに過ぎないんじゃないかなぁ・・・』

http://nmuta.fri.macserver.jp/unei1010b.html
の10月29日分に出ていて共感した。牟田さんのサイトはいつも私の師匠的存在で、ずいぶんといろいろ教わったり、励まされたりしている。

http://nanapi.jp/site/iPhone
というのもここで教えてもらった。

それで、さっそく日本の休日をカレンダーに反映させようと思い、実行した。でもここでの表記にしたがい実行したつもりだが、参照するサーバに接続できない、ということでおわってしまった。

http://911carrera4s.blogspot.com/2009/06/icaliphone.html

をみたら、サーバのアドレスとして、先頭にhttpをつけたhttp://ical.mac.com/ical/Japanese32Holidays.icsをタイプするだけ、とあったので、さっそく実行したら無事完了した。ブラウザ上でこのアドレスをコピーし、メールでiPhoneに送信、開いて
urlをコピーし、入力の代わりにペーストで対応した。

そこでカレンダーを開いたら、確かに本日3日はNaional Holidayとなってはいたが、他の月では変わっていない。!!!???。いろいろと、こまかな事前の準備が必要らしいとわかった。

火曜日, 11月 02, 2010


たまったCD類を整理していたら、古い仕事関係の写真が出て来た。古い、といっても10年ほど前の初期型のデジタルカメラ、画素数にして200万足らずのシロモノの時代である。

鉄道の高架化に伴って、線路が振られ新規の管理図面等作成のため、時代に即した新基準点を作成する必要があり、世界測地系の座標を持たせるための測量であった。今では、カーナビなどでGPSでの位置特定は一般的に知られるようになっているが、当時はまだ、GPSを利用しての測量は経験が浅く興味もあった。まだ、測量士になる以前の、いわば見習い中での出来事である。

もともと測量学校へ行ったことがないので、測量に関しては経験が浅くいわば手探りでの勉強と、実地体験時代でのことであった。

大学ではいちおう基礎科目は受講したはずであるが、すぐにその方面へ行かなかったので、中年以降必要に応じて実地を始めた関係で、知らないことが山積していた。

学校を出てすぐに実地体験を長くしてきた方たちからみれば、たとえ年上であっても青二才扱いであろう。露骨に態度には出ないものの、居心地は決して良いとはいえなかったかもしれない。

普段の仕事の大半は、狭い区域での平面図作りなどが主体なので、いちおう機械が使えれば、特にだれでもいいぐらいの感覚であるが、GPS測量となると、けっこう基礎知識からして半端ではない。昔は、当時の一流の数学者たちも参加して行われたようである。

測量に入った頃と、数学の復習を兼ねた勉強のし直しとは、ほぼ一致する。数学をあまり使わない学部にいた関係で、測量数学や、自分のデータ整理に使う最小二乗法などは、基礎から学び直す必要を痛感していた時期なので、やるなら本格的にという意気込みであったが、実務と勉学とはなかなか両立しがたいのもこれまた世の常でなかなか進まなかった。

なにしろ、測量に入った頃は、測量雑誌などでも、BASICによる簡易計算プログラムなどがあちこちに紹介されていた時代であり、とりあえず、放射型のトラバース計算などができればよいほうなくらいであり、大半はポケコンで処理するような部類であったように思う。

測量学校で出したBASIC言語で書かれた一万円近くする本を買ったりして、手元のパソコンに入力したりしたのは、この少し後のことである。おまけに、それらにも立派な『理論』があるはずであるが、実務に即してばかりいて、理論のほうの解説は、事前に勉強してあるはずという前提で書かれているように思った。

一方、測量に限らずデータ処理一般にもPCの必要性はますます顕著になる一方であり、数学とPCとは、一見相対立するような面もあるかのように思っていた一面もあるにはあったが、どこかで結びつくはずと思っていた。それで、測量に入るちょっと前、現代数学社が当時発行してた『BASIC数学』(現、理系への数学)を売っている書店を見つけ、ほぼ毎号楽しみにして買いに行っていた。学生時代から、ちょっとみていい雑誌だと思った印象から探し出すことができた。この雑誌を置いてある書店は滅多に無く、定期購読をして読むのが普通のようである。

『測量』という雑誌もあるが、これは親会社にあり、古い在庫は会社にもあったので、購読手続きはとらなかった。それで、もっぱら現代数学社の雑誌プラス時々、数学セミナーなどを買っていた。

この雑誌に、九州大学数学科の教授であられた梶原先生が、ほぼ毎号数学の入試問題解説シリーズを執筆されており、それらはまとまると、単行本となり過去の雑誌分もまとめて読むことができたので、いちおう全部の単行本を買ってしまった。しかも、『MathematicaとTheoristでの大学院入試への挑戦』という本を出されるほど、当時の先生はMacにはまっておられた。

私も、PCの必要性を、大型計算機は、手間や金がかかるすぎるので、自宅にあってほぼ思い通りの計算処理、データ処理ができればどんなにいいかと思っていたので、いろいろと各種の性能を調べていた。すると、科学技術計算性は、マックが良いということがだんだんとわかった。

まだ、国産PCのローンを払っていた時期であるが、次は絶対マックと決めていたわけでもないが、梶原先生のマック伝道者としての熱意にいたく感銘し、国産32ビット機が80万円くらいする時代に130万以上するマックIIfxを買うか!?などと真剣に、懐具合のギャップと悩んだものである。

ポケコンを使っていた頃は、皆プログラミングして使っていたのに、マックの画面で必要な数字や文字を入力しさえすれば、まちがいなく計算してくれる、この変化のインパクトはすごかった。おまけに、米国数学会会員でもあられた梶原先生が、理論のほうの解説を、並の学生にもわかるように、しつこくくどいくらいに説いていただける。これじゃ〜、数式処理ソフトを買わないわけには行きませんね。

ここでのGPS測量の結果の処理は、ウィンドウズPCで専用ソフトを使って行われはしたが、
たとえば『最小二乗法と測量網平均の基礎』(田島稔•小牧和雄、東洋書店 H13.3.10)での理論解説での例題などは、みな数値だけ入力して、誤植の有無も含めてチェックして、少しはわかったつもりになれた。

なかのひと

日曜日, 10月 24, 2010


iMacのデスクトップ画面で、長年にわたって溜め込んだPDFファイル群のアイコン表示に二通りの表示があることに気がついた。いわゆる長年にわたって慣れ親しんだ、アドビタイプのものと、OSXのレパードになってからか、それまでのアドビタイプがいったん表示されたあと、次々にアイコン表示が、色無しのレパードタイプのものととである。

この識別の違いが何に由来するものか、改めて最近になって気がついた。
http://www.incunabula.co.jp/dtp-s/macosx_doukawaru/r4.html

DTP関連で、TEXというソフト群がありこれもウィンドウズ系と、Unix系とに大別されMacはいうまでもなくUnix系である。以前、ウィンドウズ系のTEX関連の解説書『美文書作成』([改訂第4版]LaTeX2e 美文書作成入門)シリーズを執筆されている奥村先生も、いつのまにかMacをメイン機に採用されていたように思う。
http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/bibun4/
だいぶ前から、アドビのアクロバット無しで、マックではPDF文書が作成できるようになり、結構重宝できそうと思ったことがあったが、できるにはできたものの、アクロバットで作成した方が、文書ファイルが軽いことに気づき、その後も使っている。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1223755457
アドビタイプのアイコンが表示されるファイルと、そうでないファイルとでどこが違うかいろいろと見ているが、まだわからない。
最初、アドビタイプのアイコン表示は、Distillerで作成したものがほとんどであったので、そのせいか!?と早合点したのだが、そうでもない事例が出て来てしまった。ところが、最初にあげたネット記事では、
『 Mac OS X以外の環境で作成されたPDFのなかでもっとも一般的なのは、Acrobat Distillerで作成したPDFです。まずこれからみていきましょう。
 Distillerで作成するといっても、フォントを埋め込む場合、埋め込まない場合、Acrobat 4.0でTrueTypeのみテキスト属性で埋め込む場合があります。また、TrueTypeについては、Acrobat 5.0ではDistillerの設定で埋め込むことができますから、その場合も変わってくるでしょう。
 ここでは、Illustrator 5.5JのファイルをDistillerで変換したものを、Previewで表示してみます。
 DistillerのPDFは、Mac OS X上でもAcrobatのアイコンのまま表示され、そのままクリックすると、Classic環境にあるAcrobatが起動します。このファイルを Previewで開くためには、まずPreviewを起動します。そしてDocにあるPreviewアイコンにドラッグします。このとき、ファイルに「.pdf」の拡張子がついていれば、Previewで開くことができます。』などとなっており、自分も確かめたが、アクロバットがトップにくるが、それでも表示は二通りのままである。


ところが、ある事情があって、外付けの外国製HDを起動ディスクとして、レパードを立ち上げた際、本来このiMacではアドビタイプであった筈のPDFフォルダ内のアイコンが、プレビューとしてのアイコンに変わってしまっていた。国内製の外付けHDでは、内蔵のMac本来の起動ディスクと表示は変わらないのにである。もちろん、この表示でもちゃんとPDFファイルはクリックすると表示される。

マックタイプアイコンもデフォルトではアドビで開くとなっていても、プレビューで開くことができた。ただ、アイコン表示はもとのまま。

外国製外付けHDレパードの場合のみ、アドビタイプのアイコンは表示されなかった。

このことから、ファイルの属性云々よりも、システムの何らかの微妙な差異が表示に影響しているように思った。とても、私の手におえない。




ただ、外務省が作成した尖閣諸島の領有に関するパンフレットだけは、どのディスクでも同じアイコンで表示されたのが不思議と言えば不思議。

開けてみっると、美しい尖閣諸島のカラー写真がたくさんある。空から、何お危険も無く無料で『視察』できる。ぜひ、皆さんもダウンロードしてご覧になって欲しい。
http://www.worldtimes.co.jp/special2/senkaku/senkaku.pdf
からダウンロードできます。


と書いてき来て、飛んでもないことにきがついた。アドビファイルのフォルダーから、たとえばデスクトップにファイルを移動させると、瞬間的にマックタイプファイルに変わることに。

逆に、マックタイプのアイコンが集まるフォルダから任意のファイルを選んでふそのPDFフォルダに移動させると、見事にアドビタイプのアイコンに変わる。フォルダの作成日は2008年11月9日であった。ところが、マックタイプのアイコンのフォルダー作成日は2008年10月14日で大差ない。

他のファルダ属性を比較してもほぼ同じで、よくわからない。しかし、なぜアドビタイプアイコンがここだけ集中していたかは、理解できた。




なかのひと