日曜日, 10月 25, 2009


前回の合同ツーリング(10月12日)時に撮った写真は少ないものの、かねごん様の書庫にアップさせていただいているが、一点だけ削除してある。それは、例によって、静止画をとったつもりが動画になってしまっており、しかもいい場面が極めて少ない(その時は、動画モードだと気づかなかった)ため、あえて削除した。でも懐かしい場面も残っており、保存はしておいた。自宅に贈り、今回動画編集モードがついたMacOSX10.6で編集してみようと思ったからである。ところが、簡単そうでいて、なかなかうまく欲しい部分だけ切り取ってつなぎ合わせて、という作業ができず、万事簡便を旨としているのに、この難解さは一体なんだんだ、と放り投げてしまっていた。その後、なんども再生させてはみたが、公開の意欲を失ってしまっていた。ところが、本日、sho様のツーレポを拝見したら、日光方面の記事が出ており、それもコースが下道で、黒ラブさんやGTOさんたちの当たりを通っていたことを発見した。
http://geocities.yahoo.co.jp/gb/sign_view?member=shonaka2001
そしたら、黒ラブさんの最新コメントも載っており、土曜日は休日出勤で大変だった、とわかった。

それで、急にもういちど、そのAVIファイルを開いて、動画でなく静止画でいくつかのショットを切り取り、アップしてみようと思い立った。それで再生をし、ここぞと思ったときにストップをかけ、その静止画を切り取る、という作業に挑戦。ところが再生スピードが速く、ココッと思って静止させても、大抵数コマずれてしまう。それで、うまく切り取るには何度も再生させ、試行錯誤で切り取らなければうまく行かない、という難作業だとわかった。(汗)

それで、再生速度を調整できないものかとあれこれメニューを探ったが、ついていないようだった。しかし、そのうちうまい方法が偶然みつかった。今のマックは、マウスはアップル純正でももちろんOKだし、ウィンドウズ用マウスでもちゃんと動き2ウェイボタンのマウスはけっこう便利なので、ずっと愛用している。まず適当にストップをかけ、マウスについているボタンを回すと、停止画像が一コマづつ送られたり、戻されることを新発見。!!ウィンドウズで画面のズームイン、ズームアウトに使用する回転ボタンである。


黒ラブさんのバイクは、当日一番走行距離が少なそうで、いちばんきれいだった印象。しかも、道の駅ちちぶで真っ先に見つけたバイクだ。私は参加できなかったが、わらじカツーでは、赤兎馬とか言われたとかいうフレーズが頭に残っている。そして、まっさきに当日出会った方である。その時は、まだ誰とも見当がつかない状態だったが。クシタニ製の革製品を身にまとい、ブーツも新品同様で、バイクとともに、カッコ良かった方である。行程前半のスナップを撮らしてもらおうと挑んだ結果が、意図せぬ動画モードだった。
こうして見てみると、赤と黒の調和もいいねえ〜。歩くと、革のこすれる音がするブーツもちゃんと写っていてくれた。高そう〜。こんなブーツを見るのは初めてである。これ以上、バイクに出費するようだったら、家を出されてしまいそう〜、とおっしゃった自虐ネタもまんざら嘘でもなさそう〜、と今思っている。改めて見ると、脚も余裕のある着き方をされているではないか。ヘルメット色もバイクににあわせてあり、調和がとれている。赤と黒、小説の題名ではないが、黒ラブというニックネームの由来を初めて知ったような気がした。

首からさげたカメラが踊ったので、あらぬところもたくさん写っているが、当日のマイバイクもタンク回りが写っていた。ゼロ戦の操縦席からの飛行アングルをみたことがあるが、エンジンまわりをカバーする黒いカバーがこんな感じだったなあ〜とおもう。おそらくブドウ峠をおりてきて給油前後のことではないかと思う。ちょっと視点をずらせば、違う雰囲気にかわる。

この日ほほとんど黒ラブさんに付いていったようなもので、いろいろと考えた。黒ラブさんのいるあたりは、昔125ccではじめて遠出したあたりである。だからなんとなくなつかしい。後半、黒ラブさんの走りに追いつこうとして、非力なパワーで工夫をして曲がるように留意したが、そのとき、コーナー反対側のステップを踏ん張る、ということを気づかせてくれたのは、本当は教本に書いてもあったことのようにも思うが、黒ラブさんなのだと、後で思った。
足利方面から来られたとは、初対面の時、お聞きしていた。それで、ずっと黒ラブさんの走りを眼で追っていて、いつの間にか足利=足を利かす、に思いが及んだのでは、と後で思ったりもした。

最後は比較的まともにとれた走行シーン。動画から起こしたし、小さめであるので、スナップの静止画を遅ればせながら載せます。これからは、あまり最近行かなくなった栃木方面も走ってみたい、と思っている。

土曜日, 10月 24, 2009


Deriveの性能を見てみたくて、積分に取り組んだ。それで、MapleとMathematicaで結果の違う、昔のスタイルの積分を実行させてみたが、すぐにこの積分は、少なくともDerive4.0には荷が重いと一発でわかった。それで、急速に期待感は萎んでしまった。
この積分については、すでに2年前の
http://yhsvtex.blogspot.com/2007/05/mathematica-maple9.html
に示してあり、MathematicaとTheoristの結果は一致したが、Mapleでは幾分違う結果がえられた。そこで、今回は、前回途中でやめてしまった実験式の数値積分を実行させて、Maple、MathematicaとそれにTheoristの3者で、数値積分の結果を比較してみた。

まずTheoristでおこなった数値積分結果は、以下のようになった。

前回は、まず文字式の不定積分を求め、その文字式のaとbに0.0042と0.00042を代入、xに0.2と3を代入し、計算した結果の差として求める数値を出している。今回は、一発で数値をだせることも分かった。

次にMathematicaでの結果。Mathematica2.2では、Basiliskii上でしか動かないが、Mathematica3.0はBasiliskii上でも、SheepShaver上でも動く。



こちらは、モトローラ社のCPU、MC68030(インテル80386に相当)をエミュレートしているので、動かすことが出来るのである。また、Mathematica3.0のディスクには、PowerPC用のものと、MC68030用のものとか、それもコプロの有無とかで、何種類もの対応バージョンが入っており、Basiliskii上でも3.0は動く。
今回は、MacOSの8.1上での結果である。システムが軽い仕様になっていることがわかる。
 次に、今回インテル機専用になった、PowerPCエミュレーターロゼッタ上で動くMathematica Ver.3.0での結果である。

こちらは、MacOS9.04モードで動かしている。スピードは速い。以前は、一部の機能で、Mathematicaの2.2と3とでは、3のほうが、おかしいと思うようなことがあったように記憶しているが、今回のSnow Leopardになってから、問題は無くなったようである。

今のところ、どちらで行っても差はないように感じている。全部検証するなんてことはできるものではない。Sqrt[x]と√xの表示がちがうだけで、結果は一致している。数値積分のほうも
同一である。

次は、結果の違うMaple9.5に同一の計算をさせてみた。すると、文字式の積分は違うが、数値ぐらいは一致するかと期待したのだが、・・・・。

数値計算さえ結果は出ていない。今のMapleではどうなんだろう!?か。Mathematica側から見ると、当時のMapleの宣伝はすごく、Mathematicaで解けない例題などを示して、そっちでは解けますか!?などと挑戦的な宣伝をしていたので、試してみたが、宣伝通り解けなかったが、行列の文字をちょっと置換した文字列に置き換えたら、あっさり解けたりもした経験があり、どちらが優秀か、これではわからない、とずっと思っていた。

ただ、Deriveを売っていただいた元ディーラーさんの話では、Mathematicaは、4年でもういちど新製品を買わせる販売方針で、追いていけなくて、販売をやめたというようなことを話された。わたしも、丸2年以上アップグレードしていなかったら、もうアップグレードできないと言われ、新規に30〜40万円も出さねば入手不可能と成っており、諦めている。大学や高校の教師の身分となれば、アカデミックディスカウントが効くのであるが、・・・。

積分の内容の具体的な計算プロセスは、先に触れたようにその一部を
http://yhsvtex.blogspot.com/2007/05/mathematica-maple9.html
に示してある。一発で答えが出てしまうMathematicaよりTheoristのほうが、大学教員レベルまで含めて教育的で良いとの梶原先生のプロとしてのご判断は的確であったと改めて感じた。

当時は、追いて行くのでやっとであったが、九州大学の名誉教授、梶原壤二先生の選択された両ソフト、いまでも健在であり、感謝している。先生の選択は、九大に留学されていた米国教授の推薦で選択され、当時は
アップル製品しかMathematicaが動かず、それで、大蔵大臣に相談され、本体だけで、百数十万以上したマックを買われ、壊れるまで使われた。あまりもマックに入れ込んでしまい宣伝塔としての役割が大きかったせいか、卒業生やお弟子さんたちから、Windowsを贈られ以後マック宣伝を控えるようになられた。少々寂しいが、時代が変わっても、いまだに健在なのはありがたいことである。先生は今でも、Windows版のMathematica2.2で計算結果を引用されることが、時たまある。Basilliskiiを使えば、Windowsでも、Theoristがちゃんと動きますよ、とお伝えしたいが、控えている。

偶然の一致だと思うが、本日その梶原先生から訃報が届いた。本年4月に奥様を亡くされたので、年頭の挨拶を遠慮申し上げる、との内容であるが「死を師に替えるべく、九州大学解剖学教室で永眠しております 成就して返還される 平成25年3月に (奥様)の希望で、信州に埋葬されます」などとあった。
「解剖学教室より風となり、訪れ憩う九大病院内の慰霊塔に、人は詣でてくださいます」と結ばれており、衝撃を受けました。

最近の「理系への数学」記事にも、白菊会関連の内容が色濃く反映されていたが、ようやく近況がつまびらかになりました。奥様は、大友氏の末裔につらなる家系だとの記述も最近読んだばかり。学恩を感謝するとともに、慎んで、奥様のご冥福をお祈り申し上げます。合掌
なかのひと

木曜日, 10月 22, 2009


数式処理ソフトDeriveのことは、もう諦めていていずれ年明けにでも注文しようかな、などと考えていた。
http://www.chartwellyorke.com/derive.html

http://www.tokyo-pax.co.jp/200611.htm
ところが、昨夜突然元ディーラー氏より連絡があり、別のフロッピーディスクが見つかり、そちらのプログラムは大丈夫なようだから、使ってみては!?と言われた。それで、翌日出かけて受け取ってきた。みると、前回のものは、Ver.2.5xで、MSDOSで動く代物だったが、今回のはちゃんとWindows版となって、4.00だと辛うじて読めた。

おそるおそるウィンドウズでフロッピーを開いてみると、setup.exeが1.2MBほどの容量で表示されていた。バックアップを取って、さっそくインストール。無事成功とサインがでる。



会社からメールで自宅に送り、マック上のウィンドウズにインストールしてみたら、ちゃんと動くように無事インストールできた。プログラムサイズを見たら、驚くほど小さい。セットアップファイルは1.2MBほどであったが、なんとexe本体は、信じられないほどの大きさで、ビックリ。よほど、インテルのCPUをうまく使いこなすようにプログラミングされているのであろうか!?と思った。昔から、雑誌などの広告でもその軽さをアピールしていたが、これほどとは思わなかった。Theoristでさえ、フロッピーディスク一枚で供給(プログラム本体)されているが、それでも640kほどはあるのにだ。

起動画面は、Theorist同様、あるいはMapleとほぼ同じ感じであるが、どうしてよいかわからない。取りあえず、加算演算だけは何も見ないでできた。最新版でも3万円ちょっとという値段で、これもTheorist並。もっともTheoristのPresciense社は、たしか他の数式処理ソフト会社に吸収されてしまっている。やはり、DOS版からはじまって、Windows版にと生まれ変わって、すそ野が広いと言うことが、延命のひとつの要件であったろうと推察できよう。
http://yhsvtex.blogspot.com/2007/05/mathematica-maple9.html
Theoristは、Macでしか動かない、というかMacのGUIをとことん利用した形式であったため、他のプラットフォームへの適用が見送られたからだとも、短絡的には言える可も知れない。こソフトの前身が、Expressionistという数式入力システムであったことから、その特徴をかわれ、他の大手数式処理ソフトへ吸収されたことは、当を得た結果だと思う。

Theoristは、文字式はみなパレット欄からとってきて、数字のみをキーから打ち込むスタイルであるが、こちらは、DOS版からスタートしているので、MathematicaやMapleなどと同様すべてキー入力で、数学特有の記号(ギリシア文字などが多い)などはパレット欄から取り出すようである。

ガウスが小学的で教師に出されたという問題、1から100までをすべて足すといくつになるかという出題も、Deriveでは、極めて簡単だと、解説書(英語版)には出ている。

此の解説も、おそらく現在のものより以前のバージョンらしく、少し戸惑うところがあったが、一事が万事、1+1の演算が自力でできさえすれば、後は指示をみたら、なんとかうまくいく。
最初、答えのほうのnに100をいれるミスを犯してしまったが、結果をみてすぐに修正、例題どおりの結果が得られた。
ガウスの教師は、ミスをしないように(ミスをするとむち打ちの体罰があったようだ!)計算させれば、たっぷり時間を稼げると踏んでいたようだが、ガウスがすぐさま手をあげたそうだ。・・・こういう教師でさえ、別の地元の有力者と連名で、ガウスに奨学金を与えて、進学させるよう、スポンサーの貴族に頼み込むだけの助力はされたようである。

奨学金給付の決定時、ちょっと計算を見てみたいと言われ、周囲をあわてさせたようであるが。


なかのひと

水曜日, 10月 21, 2009


久しぶりに、定置燃費コースへと出かけた。エンジンの調子はずっと良いが、果たして燃費向上はどれくらいか、中間テストのつもりで臨んだ。行きがけは、高速をさけ、下道をトラックについて走る。今日は、セーターを一枚下に着込んで走った。それでもやや寒い感じだ。それで、エンジンが暖まるのにも時間がかかった。しかし、温度による加速感などには特に変化はなく、とにかくスムーズに、振動を感じずに走れる、ということはこんなにも快適かと思う。

振動は、止まって見ると、相変わらずバックミラーがブルブルとぶれているが、指先で感じる振動の質は、堅さというかとげとげしさがかなり緩んだように感じる。走行中は、ほとんどぶれず、ステップにも振動はこない。ラバーマウントのエンジンか!?といった感じである。

とにかく、オイルも数千キロ走行しているため、劣化しているに違いないが、そういう感じもほとんどない。市内走行を気持ちよくしていると12キロを割り込む燃費だが、今回は12.1だった。それから、定置燃費コースへ、満タンで走るが、いつも言うように、満タン時は極端にスズロイ効果が薄れた時であり、燃費はあまり良くない。25キロほど走ると、だんだん濃度が上がってきて、スズロイの効果を感じ始めるわけだから、平均の燃費よりは悪いだろう。それでも、鉛効果ががつんと出てしまったときよりは良いだろうと、中間テストをしたが、40キロ程度しか走れなかったが、14.6キロと1キロ弱しか回復していなかった。

15前後は行く感じであるはずと思ったが、事実は事実。オイル交換すれば、15キロぐらいは出るだろうなどと考えるが、走行フィーリングは当てにならない。

しかし、鉛の影響は、かなり取れたと思っていたが、まだ1週間や十日程度、まだまだ気長に行かねばなるまいが、期待は持てる。過剰な鉛の影響がほぼ取れて、あと0.5~1キロアップし、その後、じっくり走り込んで、もう少し行くかどうかが、今後のポイントになる。



テスト走行に出る前に、朝食を素早く済ます。と、見るとツーリングライダーか!?とおもうようなバイクが一台先客として止まっていた。中へ入ると、少し時間が遅いせいか、まなりの客足。バイクのナンバーは姫路だった。てっきり学生さんかと思って見渡しても、それらしい客はいない。みな、ど中年ばかしで、きょろきょろしてしまった。この三人組が学生くさいな、と思って観察していたが、支払い時に足下やズボンをみたら、どう見ても職人さんだ。学生が車とバイクで走ってきた、と思ったりもしていたが、これも当てがはずれた。

あとは、スーツ姿の中年のサラリーマンが一人、残りは皆職人さん風ばかり、今日ばかりは
どうしようもなく迷った。そのうち気がつくと、いつのまにかバイクは出発してしまっていた。まあ、バイクの排気量からすると、ライダーウエアなんかは着てはいないだろうとは予想はしていたが、あまりにもバイクライダー然ととしていない人々ばかりで、とにかく面食らった。

知り合いの職人集団の親方に聞いた話では、埼玉県から神奈川あたりまでも、90ccのバイクで駆けつけるバイク好きがいたという話は聞いたことがあるが、中年でもそういうたぐいなんだろうか!?と思う。あのバイクの荷物の中味は、何だったんだろう???と思うことしきりである。
なかのひと

その昔、ポケコンというジャンルがあった時代がある。PC8000などに代表されるいわゆる初期パーソナルコンピュータの出現とほぼ同時期だと思うが、PC8000などを買い、フロッピー装置と、プリンターとフォートランなどを買うと、ゆうに100万を超える時代であり、おいそれと手が出なかった。かといって、一切手がでない、というのも困り者で、すき間を埋めるモノとして、ポケコンというのがあったのだと思う。

私は最初、シャープのPC-1500というのを購入した。
http://retrogamer.seesaa.net/article/48386086.html

フロッピー装置などないが、バッテリー式で、プログラムなどの保存もでき、ミニプロッターも確か4色のものがつき、ひととおりのことがこなせた。当時のいわゆるパソコンが単精度8桁のとき、10桁で計算でき、理工系の関連書籍も幾つかあった。パソコンを購入した暁には、子供のゲーム機と化してしまったが。

先日、会社に行って荷物の整理をしていたら、このポケコンを使って、当時使うかも知れないから、と業務用に組んだプログラムノートがひょっこりと出てきた。今は、本体すら手元にないし、あってもプログラムを保存したカセットもないので、どうしようもないが、当時は、ポケコンやパソコンでプログラムを組んで使ったものだった。その後、それは使われることがなかったが、予備的検討では充分実際に使用可能なものだった。


仕事の内容は、送電線の弛みを測定し、気温とともに記録し、例えば、その線下で、建物を建てたい、などと言う際に、どれほどの高さまで許容できるか調べるためのものである。

送電線も電力事情の変更で、送電量をませば、送電線温度が上がり、弛んで下ってくるので、それを予測する必要があった。また冬に着氷してその重みで伸びたり、強風で横揺れしたりと、いろいろあるので、安全圏を算出し、許容限界を決めるための業務だった。

それまでは、手計算で時おりある必要に迫られて、行っていたりしたようだが、よく計算間違いを指摘されたりしていたので、そこを改善したいとのことで、それなら、今はやりのPCを使えば一発で〜すなどと言った手前、結局私が行う羽目に。


このとき、初めて、通常の鉄塔間でも数トンの張力が掛かっていることを知らされた。それは鋼鉄線自体の重みであるのだが、私には車が何台か宙に吊るされているイメージが強かった。時折、人が空中に浮かんでいるのを見るが、これは人が送電線にそって滑車のついた乗り物で、送電線にそって移動し、撚り線のほつれなどを直す作業をしている、とのことである。

高所恐怖症でなくたって、大抵の人にはご免蒙りたい作業には違いない。初めて見たときには、さすがにショックを受けたものだった。最近、鉄塔の作業で、作業員が二人ほど転落する事故があったばかりで、一人はお亡くなりになったが、もう一人は雨で柔らかくなった地面に足から突き刺さっただけで、一名を取り留めた、という報道があった。38メートルほど落下したという事故だった。

本当に小さい子供の頃、家でお茶を飲んでいた東電の作業員が、そのすぐ後、近くの電柱で作業中、誤って感電し、落下、死亡したことがあった。直接目撃したわけではないが、翌日には耳に入った。後年、その電柱の立っている家の同級生に聞いたら、彼は一部始終を目撃したそうである。

いまは、まず停電もめったに無く、快適な生活を電気のおかげで過ごしているが、私の子供のころは、実家はともかく、分家では最初はまだランプ生活の時期があった。その頃の思いでである。

さて、そのプログラムであるが、サブルーチンとして簡単な3次方程式を解く必要があった。これをプログラムするのにどうしたらよいか!?がネックでいろいろと探したり、考えたりした。手引書では、計算尺の活用が書かれていた。工学書で、ガウスの解法を知り、応用した記憶があるは、今では細部は、忘却の彼方である。中間の親会社のひとも、このルーチンが知りたいと言っていた。それで、その本をお貸しした覚えがある。

f^2(f+10)=2570を計算尺で解くには、Mが既知でfが未知であるから、A尺上にMの値をとっておき、スライドを動かしていろいろなfの値を想定して合うところを探せば良い、とある。

上の式では、カーソルをA尺の2570の所におき、スライドを動かして適当なfの近似値のところを探す、とある。C尺の1をD尺の11に合わせB尺の11+10=21に対応するA尺はと言うと2540で、fはこの付近であるとわかる、とある。

f=11に対してf^2(f+10)=2541
f=11.1に対してf^2(f+10)=2600  差59
(70-41)/59≅0.5
よってf≅11.05を得る、となっているが経験不足で理解しがたい、というかそろばん同様体で覚えないと出来ない相談である。

数式処理ソフトなら、答え一発であるが、・・・・・・。いつでもどこでも使用可というわけにはいかない。
なかのひと

日曜日, 10月 18, 2009


今日もいい天気だったが、遠出は諦め、身の回りの用達程度。長距離はなし。しかし、スズロイのおかげか、冷えたままでもスルスルとビッグ1と90キロ近い体重が押し出される快適さは格別。あまり飛ばさず、会社に3.5インチのフロッピーを読み出すべく走るが、ゆっくり走っていたら、いつも通らない道で、反対方向だったが、朝8時台にねずみ取りをやっていた。

日曜の朝で、交通量は少ないのだが、出勤ではないのだろう、対向車でもひっかりそうな車は無いようであった。最近、この辺も決められた区間の通過時間で取り締まる方式も採用されだし、いわゆる通常の放射電波を事前で感知する防御システムが効かない場合もある、そうした場合、カラーコーンをおいて、カムフラージュいているから、すぐわかると友人はいう。

さて、フロッピーが読めず、元ディーラーさんちへ伺い、そちらのシステムで読み取れれば読み取ってもらうお願いをしてから、一眼レフ用の電池とフィルムを買いに、昔からつきあいのあった店へ行く。以前は駅前と駅裏とにその系列店があったのだが、便利な駅前店はテナントが変わって別の店舗となっていた。それで、しかたなく踏み切りを渡って、駅裏店へ。取りあえず、カメラが正常動作するかテストなので、フィルムは一本だけ。今はASA400が主流だとわかった。電池も日本で1200円弱。

今のデジカメ一眼も、ボディだけ買えば交換ズームレンズはフィルムタイプ用のレンズが使えそう。しかし、かさばり、いくら軽くてもバイクツーでは、お荷物の最たるものになりそうである。

さて、あれから、日ごとに振動が丸くなり、手にも優しくなった。以前は、左のクラッチレバーが遊びがあるので、バックミラーの振動が共振して、必ず揺れたものだが、今日は収まっている。どういうわけか、右よりも左の揺れが強い。

写る映像も、アイドリング時、エンジンが暖まると、必ず大きくブレていた。そのとき、人さし指をハンドルの縁にそっと当てると、ビリビリしたものだったが、この頃はあまりびびらず、背景画像のゆれもだいぶおさまるようになった。ハンダロイを入れてから、大きく振動するようになった。買ってすぐマイクロロン処理をしていたので、そのような振動とは無縁だったが、鉛がびったりとエンジン各部に張り付くと決まって振動が大きくなる。

古いタンクの時も、だんだんよくなり振動が収まり掛けた頃、おさらばとなってしまったが、今回はようやく元にもどりつつある様子。この感覚は、昔の2サイクルの250で体験したモータロイの効いた感じとそっくりの気がする。その後、350、750まで入れたが、投入量をけちったためか、特にそうした効果は4サイクルでは感じなかった。スズを足したりして効果をみたのも250であった。これはボーリングして、排気量をわずか250オーバーとして、北海道ツーリングに行ったのだった。荷物を積んだ250は、北海道の原野の強風に悩まされたが、それがない日はまことに快適に走り込んだ思い出がある。富良野にある大学関連の宿舎を根城にあちこちジンギスカン定食を食べに回った。蟹族などというバイク旅人たちの話題があった頃である。まかないのおばさんに朝夕食事を世話してもらって、雨の日は読書、晴れれば森をみたり、幸福駅へいったり池田町のワイナリーへ買い出しにいったりと、楽しんだ。北街道新聞社が刊行した北大関連の研究室紹介本などもこの時読んだ。もちろん、国木田独歩も持っていった。親の親戚で、北大の院を出て、女子大で英文学を講じている人の親の家に札幌では泊めてもらった。
そのころ、北大は外国理解のためにはまず英文学を、ということらしく彼女も英文学、特にシェークスピアが専門と言うことだった。母親の話では、丸善へのボーナス払いが、当時で30〜40万いつもあるのよ、という話であった。

そのとき読んだ中では、医学部各科と農学部各科の記事が印象的だった。研究用の精液を集めるのに、毎朝しかるべき場所をまわり、コンドームを集めたりとか、リンゴの剪定競技会には教授になっても鋏み一つで参加するおじいさん教授とか、意外な人間的魅力が多数記録されていて、大学って多様な処だなあ〜としみじみ思った。

さて、振動がすくなくなり、通常の走行も気持ちよく走れて、ますます通勤用に向いているな〜と思いつつ帰宅して、降りてふと見ると、この前の長野県へのツーリング時には真っ黒だった排気口が少し茶色く排気口の下側だけ変色している。250のときもそうだったが、モータロイが効いてくると、黒いベトベトのオイルが排気口に付着しているが、それがどちらかというと透明っぽくなり、上に黄色い硫黄の湯の花のようなものが浮き出すことがよくあった。4サイクルでも、この色は排気管に出るんだね〜、やはり。

私の経験では、モータロイとかスズロイは摩擦を減少させ、振動を低減し、回転がスムーズになり燃費向上に繋がる、というわけだが、パワーアップはしていないようである。もちろん、ピストンリングの摩耗などの吹き抜け防止などの効果はあるかもしれないが、・・・。摩擦が減り、若干の吹き抜け防止が伴えば、パワーアップしたような錯覚はある。ただ、この効果は、定速のしかも比較的低速のときに最大で、アクセルを開けるにつれて、ピストンとシリンダ壁の当たり具合が変化し普段のピストンとシリンダ壁の関係が変化する。もっとも、高速でも定速となれば、すぐに馴化が進行するようだし、長年の使用で、溶けて付着したスズ層が厚みを増せば、簡単にははがれないだろうとも想像するが、250でも北海道ツーリングのあと、仕事が忙しくなりバイクをやめてしまったので、長期のテストは今回が初めてである。バイクに戻ったのは、家内と結婚してからである。

ヤマハの650で13万キロ走行事、モータロイの効果を見るために、シリンダヘッドを外して、シリンダ壁を覗いたら、鏡のような銀色っぽいスズの壁だった、との投稿記事をバイク雑誌で見たことがある。車種はXS650スぺシャル、振動が大きく、タンクのガソリン容量は比較的小さい車種で、その上、あまり回さないで走るバイクなので、モータロイ実験用バイクとしては最適
だと、ずっと以前から狙っていたバイクだった。とうとう、そのバイクとは何回か出会いがありそうだったが、今一程度の良さそうなものと巡り合わず、所有したことがないが、今のビッグ1でもあまりまわさないので、タンク容量に見合う量を入れてやれば、同様の効果が期待できるかな〜、と思っている。ハンダロイは6000キロも走ってしまったが、燃費改善効果はいくらスズもけっこう入っていてもゼロだった。

バイク屋さんにシリンダ壁がメッキされたように銀色だったって、書いてあったと話したら、それは無いでしょう!?と否定されたが、よく、メッキが始まるなどと言われたものだ。そうした宣伝文句を鵜呑みに載せているブログもあまたあるけれども、本当にテストした記事と言うのはほとんどない。したがって、改善効果がどれほどなのか本当のところは、ほとど何も分かっていないのが現状である。鳩山内閣は、CO2削減を25%などといったが、リッター12キロ平均が25%削減するには、リッター15キロは行かないと達成しない。古いタンクでは。大人しく走って16.1だったこともあり、マイクロロン時は16.8位まで行ったこともあったが、こちらは値が安定しなくて止めた。
さっそく会社のPCでDeriveのフロッピーを挿入して試してみたが、残念ながら、エラーはいっさい出ずに、3.5インチのフォルダは真っ白のまま。何も読めないのか、何も入っていないとしか思えない。
扱っていた元業者と連絡を取ったが、フォーマットが違うかもしれない、と返事が来たが、対処の仕様がないではないか。
前日、紹介しておいたように、今でもウィンドウズ版が31、500円で販売されているようなので、いずれ最新版へ移行してみようか、と誘惑に駆られる。そうだ、あのTheoristとほぼ同じか安いくらいで、現在も現役なのがいい。ネットでも購入できそうだが、先立つものが、今秋はいろいろと出費がかさんで、思わしくない。

それで、すべての計画が年明け以降に延ばされている。残念だが、こればかりは致し方ない。
http://www.youtube.com/watch?v=P9dpTTpjymE
それで、使用感を動画で拝見としてみたが、単なる宣伝用でしかないようで、がっかり。

帰りに古いシステムも保存して持っているという元ディーラーさんにフロッピーを返し、読めたら他のウィンドウズでもよめる形式か、メールで送るように頼んできた。いちおう2000年頃のフロッピーでHDと書いてあるのだが、どうも本当に中味が入ってディーラー用に送られたのかどうか、気になるところである。
仕方なく、昨日買ったMathematica用のビギナーズガイドで、いくつか練習問題を行い、錆びついた頭の回路のサビ落としを行ってみた。


終わってみるとどれもみな、正しく動いた。やはりSheepShaverが、ロゼッタがPowerPcように、最適化されたせいか、かなり早く調子がよく、いまやBasikiskiiジャ旗色が悪い(遅い)。

これまでは、Mathematicaも2.2もちゃんと動くBasiliskiiをメインに決めていたのだが、よほどの事がないと戻りづらい。それにしても、WYSIWYGの画面時でもそうだったのだが、小さな文字となり、スペリングミスが頻発。ピリオドとコロンの混同など朝飯前で、しかも[や{、などの混同や、意識していても文字にうち間違いなどで、正常に動かすまで、4〜5回のミスはざらであったが、正しく入力すれば皆正常に動いたようである。

最後に、何度やっても動かないものがあったが、エラーメッセージを何度も見ていると、どうやら[に対応する]が本文には抜け落ちていることが判明、最後の鍵カッコを文末に追加したら、あっさりサクリと動いた。

昔も、Mathematicaの場合も、、や.の入れ間違いで、何度も目をコスッた経験が再来した。
大丈夫と思っても、どこかにミスがあることが大半であった。
≈
なかのひと
数式処理ソフトDeriveの古いバージョンを手にいれた。フロッピー一枚に収まる軽さが魅力である。
家に帰ってみて、しまった、と後悔した。うちのWindowsにはフロッピーがもはやついていないのである。いまから会社に行き、読み込ませてメールで自宅に送り、トライする気にはなれず、しかたなく、同時に入手したMathematicaの解説本で遊ぶことに。この本は、当時は所有して随分と重宝した本であったが、ひととおりマスターした(つもり)ら、初歩的すぎてそのうち貯まる他の書籍と一緒に処分して無くなっていたものだ。

数式処理ソフトは、各社一長一短あり、ある一本に入れ込んで使うことももちろん必要であろうが、OSと同様、まずどこかに予期せぬバグが潜んでいると、警戒したほうがよさそうである。現在は、MathematicaとMapleが二大潮流のようだが、それ以外にも多くの数式処理ソフトがあった。
http://www.tokyo-pax.co.jp/200611.htm
ある種の積分の結果でも、MathematicaとMapleとでは、結果が違うこともあった。いちおう、Theorist1.5での結果と、Mathematica3.0との結果は一致したので、Maple9.5の結果は間違いだと思っているが、・・・・。こうした結果はそう多くはないだろうが、けっこうあるともいえるかもしれない。積分公式集なる本も1000種類ぐらいの公式中、Mathematicaの登場で200種類ぐらいがミスプリや間違いで訂正の必要があった、とウルフラム社はアナウンスしていたが、私がトライした積分式も、教科書に載っていて後でその元の論文を調べると、やはり積分公式集を参考にしていたようだ。
http://yhsvtex.blogspot.com/2007/05/httpwww.html
そこできょうは、しかたなくなつかしい、「Mathematicaビギナーズガイド」を開いて、Mathematicaのおさらいをちょこっとした。iMacも、Snow Leopard 6.1となり、インテル専用となり、古いマック版のOSを動かすには、それ専用のロゼッタというCPUの動きをPowerPC用に翻訳するソフトが、もし必要ならインストールされるように変わった。

ちょっと試した結果では、ノートブックの初期化にかかる時間が以前の5,6秒から3秒程度に変わっていた。また、Basiliskiiのほうが安定感があったが、10.6ではSheepShaverのほうが安定感があった。Basilisikiiでは、いきなりぶっ飛んでしまうことが何回かあった。SheepShaverでは、そういうことはおこらず、懐かしい爆弾マークが現れた。そういう時は、その爆弾マークのほうの再起動をクリックすると正常にもどったが、いきなりメニュバーからの再起動では動かなかった。より、PowerPC用に最適化されたロゼッタに変わったようだった。

今度は、Theorist1.5で、計算式の一部の計算結果を検証したが、どちらも同一の結果のようであった。Theoristでは、計算精度を6桁のままで表示してあるが19桁まで必要に応じて選べる。

時間のかかる3Dプロットで、演算速度を調べてみたが、意外なことに初期化に要する時間は早いのに、演算速度は低下していた。同一の処理に1.6倍ほどかかることが判明。通常は感じられない程度の差だし問題はない。本来のオリジナル実機よりは段違いに速いことも事実なのだから。

ただ、時々ブラウザを3種類も起動していると、時折こうしたエミュレーターが起動しないこともあった。どうもSafariが悪さしているようで、このSafariだけは、インプットメソッドがことえりだけに固定されていて、不便でしようがない。それで、アップデートを探したが、システムだけが10.6.0から10.6.1に変わっただけで、詳細を見ても自分の環境にはあまり関与のすくなそうが項目が並んでいるだけだった。

さて、きょうはDOS版のDeriveに挑戦予定だが、Aドライブにフロッピーを入れて起動し、Cドライブにプログラムをコピーして使用したり、フロッピーのままで使用できたりするらしい。昔のTheoristもまさにフロッピー一枚であったから、その感覚でいけるのはありがたいが、まだまだとっつきずらそうな感じは否めない。ハワイの大学で開発されたようだ。

フロッピーがいかれていないことを祈りたい。もしうまくいけばフロッピーのコピーをさっそく予備として作るが、新品のFDはいまや入手困難な時代になった。大手が旧システムの端末がFDしか受け付けないものを使用している関係で、納品用FDは、たくさん買いためてあるので、その点だけは心配ないのだが。
www.tokyo-pax.co.jp/deriveindex.htm

金曜日, 10月 16, 2009

さて、ようやくスズロイの効果が、新タンクでも出始めた。旧タンクでもかなりよい効果を上げだしたかな?という矢先にタンクがつぶされ、交換を余儀なくされてその後の変化が追跡できなかった。

今回は、新タンクでも同様の効果を出して、しかも継続後の変化も報告しようと意気込んだのだが、うっかり鉛成分を余計に入れすぎ、タンク清掃をしなおして、再々スタート、効果が出始めたような感じを取り戻し、今のところ揺り戻しはない。臭いも日増しに無臭にちかくなっている。旧タンクでははっきりしなかったが、新タンクでは、アイドリングが通常で1150回転前後、リザーブ近くになってくると、2000回転を示している。

以前はこのようなことはなく、おおむねコンスタントに1100回転前後だたことを思えば、それだけでも幾分かの効果が出ているのだろう。
走行フィーリングはきわめて気持ちよく、スムーズさに日ごとに磨きがかかる感じで、この味を覚えてしまうと、ちょっと後戻りはむずかしい。しかも、半永久的で、今後余計なことをしなければずっと、効果が長持ちする、というおいしい話、ということになろうか。

なぜ、悪影響のある鉛成分を入れているのか、?と思う方のためにも些細な経験の集積から、なかばやけっぱち的に出てきた手法かもしれないが、根拠が無い訳ではない。

昨年の今頃、マイクロロンというテフロン処理剤を二年近く使っていて、スムーズでいいと思っていたのだったが、燃費の限界を試してみたくなり、昔からあるモータロイに変更してみることに。しかし、販売中止で入手困難、ネット価格もべらぼうに高く、自作することに。

それで、ネットで探せば、鉛フリーハンダとか、鉛成分5%ぐらいのハンダもあったのだが、近くの量販店で探したら、鉛分1/3のハンダが手頃な値段であったので、すぐそれを溶かして入れてみた。加減もわからず、しかも速効性をねらって、鉛分の多いものを多量にいれたら、最初はそうでもなかたが、日ごとに燃費がおち、マイクロロン使用時は、16.x台まででた燃費は15から、最終的には13キロ台までおちてしまった。

それで、鉛分が多すぎたと自覚、しかたなく純スズを購入して足したら、15キロ台まで回復して、よかったと思ったが、まもなく、鉛に負けてまた13キロ台に戻ってしまった。

それで、タンク清掃を頼んで、中味をすべて除去、以後何も入れないでエンジン内部で染みこんでしまった鉛製分が完全に無くなるまで我慢して、臭いが無くなってから、スズを入れたが、スズが多ければいい、というものでもなく、そのころ、経年変化で、プラグの電極への電流供給もおちていたようで、スズだけでも入れすぎると、吹けが悪くなってきた。

それで、またタンク清掃、さらにアーシングをしてスパークの電流を強化したら、入れすぎで吹けがわるいということも特に無いようであったが、今は入れすぎないようにしている。

そのため、効果が出にくく、適量の見極めがむずかしく、毎日、取り出した余分なスズの固まりを眺めていたら、一個だけ色の変わった小さいスズ片があるのに気づいた。それはハンドロイの最後の一個で、色が黒っぽく、いかにもオリジナルのモータロイ的な色をしていた。半年あまり、タンク内にあったものである。取り出しのとき、どこかに引っかかって出てこずに残っていて、ある日突然こすれて緩くなったものが出てきたらしい。

それを見ていて、鉛の金属表面への浸透する力の強さは、身にしみていたが、それだけ強ければ、ごく少量なら、スズ成分定着の橋渡しをするのでは、と思いだした。毎日誘惑と戦い、これもテストとスズの入っているタンク内にごく少量(2/3はスズであるし)を入れてみた。

すると、どういうわけか、だんだん効果が出てくる感じで、やはりモータロイは合金だと書いてあって、成分比などは公表していないが、スズだけでもあまりよくないのでは、と思うようになった。

最初、多量のスズと鉛分があったとき、スズを入れたら、一度は13キロ台から15キロ台まで一週間ほどで回復したのだし、鉛成分の量を押さえて溶けやすいスズを多く入れてやれば、どうなるか?にテストの主体は移っている。

木曜日, 10月 15, 2009

昨日、車で調査の仕事に出ようとしたら、前夜の納品物件の手直しを要求され、半日弱つぶれてしまった。新しい仕事が大がかりに出る計画があり、私の物件担当者がその件で、研修のため一週間ほど出張のため、私の納品物も、別の担当者がチェックしたため、意見の食い違いや感性のちがいなどで、前の担当者からは聞いたこともないような、指摘を受けたりとお互いPCの画面をにらみながら、どこをどうする、こうするなどのやりとりもあった。

そのため、その日、どうしても回っておきたい分だけでも確実に回るためには、バイクで行かざるを得なかった。必然的に、かなり先へ、先へと車列をすり抜けて、信号の手前に行くようにしないと、二重手間となってしまうから、相当覚悟してでかけた。車なら、社内で飲んだり、パンやおにぎりをつまんだりもできようが、バイクではそれはかなわない。雨が夕方降るかのしれないが、かまっていられない。気温が20℃いくかいかない程度の日で、トイレも近くなりがちで、水分も控え、昼飯も取りやめて、ひたすら目的地へと急ぐ。

そのため、もう少し必要かもと思って様子を見ようとしていたが、また小さなスズ片をタンクに投入、ハードランに備えた。
月曜日のツーリングでのハードラン中は、あまり感じなかったが、火曜の出勤の再、エンジンをかけてみたら、まるで昨日とはうってかわって、鉛成分の悪影響がモロに感じられる感触であり、まだ足りないとばかり、その晩の納品時に、足したのだったが、足すとすぐ効果がでるのだが、一夜あけると少しはましだが、まだ不足がちを感じていた。

入れすぎないよう、小さくニッパで、四角く粒状に切り刻んだものをいれるのだが、投げ込む際にタンクの底に沈む際に、どうしてもメインフレームをよけるように作ってある盛り上がったタンク内部の注ぎ口付近の金属面にあたりながら、ころころと転がりおちる。その際、切り出して、ギザギザになった突端が、鉄板にあたり、タンクのそこで揺すられたりするより幾分余計に細かな粒子がタンク内に散るらしい。

見たわけではないが、その後のエンジンの変化からいえることである。その日も走り出して500メートルいくかいかないかで、なんだかエンジンに何かか詰まったようながさごそする感じがしたと思ったら、ガリガリという何かを囓った感じがし、エンジンのふけが悪くなった。おいおい、これから飛ばそうと言うときに限って、これかよ?とおもったが、エンジンが止まるわけではないので、当面だましだまし走らせるしかない。

すると様子をみて走っていると、1キロいくかいかないかで、急にそれまであった鉛がすっかりとれたようにエンジンが軽快に回りだした。それでも用心して走っていると、まるっきり鉛成分がとれたように感じた。さっきの何かを囓ったような感じは、べったりついた鉛成分がはずはがれた、と思ってしまった。あ~、以外に簡単なもんやね~、これも先日のハードランの効果か!?なんておもい、軽く回るエンジンを愛でつつ、あちこち回った。バイクのおかげで、4時までに入構しないと、調査は受け付けないという場所があり、どうしてもそれまでにつかなければならないと思い、走りに走った。それで、4時01分頃になとかセーフ、滑り込んで、OKとなり、鍵を開けてもらえた。

そんなわけで、出かける前に100キロほど走行していたのだが、150キロほど走ると、あれほど調子がよかったエンジンが再び重くなりだした。それでさっきの鉛成分がとれたと喜んだのはとんだ勘違いで、スズの比較的大きい粒子を囓り、それがつぶれて周囲を強制潤滑したためだと判断したのだった。なにしろ180℃ちょっとで、スズ片は溶けるのである。ハンダでも190℃ちょとのはず。そういう比較的大きな粒子は、投入した際のショックではずれただけで、あとは通常の超微粒子しか、ガソリンに運ばれてこないから、すぐに溶け去り、消え去り、通常の成分濃度に戻る。それで、その前までの調子の良さは陰を潜めてしまう。

なーんだ、まだ足りないのかと、気落ちし、がっかりしたが、とにかく走り続けなければその日のノルマはこなせない。最近は、バイク乗りが相対的に減少したせいか、狭い車間にしゃにむに割り込むと、幅寄せなどする車はまずないし、目立つせいかよけてくださるありがたい車もすくなくない。こちも必死で時間と渋滞の予想とを見比べ、ここまで何分、それからあと15分であそこまでと走っていると、だいたい一分ほどの誤差で、各地点を通過できた。

それで、投入から90キロぐらい(オドメーターで190キロ)あたりから、またあの重さが少しづつ解けてきた感じがしだした。よくなった地、悪くなったりをくり返しながらであるが。

それは180キロあたりから始まり、190キロぐらいではっきりと鉛の影響からほぼフリーとなった。それで、リザーブ近くになり、タンク内のガソリンが減り、ガソリン内に解けだすスズ成分がガソリンの多いときより相対的に濃くなったため、効果が発揮されだした、と考えた。それで、再び快調に、時間内に仕事もすんだし気持ちよく帰ってこれた。

リザーブに向かうにつれ、ますます調子はよくなる。しかし、臭いはもうほとんどない。しかし、渋滞した町中を飛ばしにとばしたので、燃費は11.8キロと、8月16日に都内で記録した値と同じだった。

だいぶ濃い(スズ濃度)のあと、20リットルものガソリンをつぎ足したので、急激にタンク内濃度はさがる。スタンドをでてすぐにあの調子のよさはだいぶそがれて、また鉛成分のブレーキング効果は感じられた。

翌朝、また通勤で乗り出すと、予想よりはるかに前日の過剰だったスズ成分のおかげか、差伊予からちょうしがよい。それで、適正濃度一歩手前までようやくこれたと思った。過去の経験から、満タンにしても20キロ近く走ると、スズ効果が出てくるので、昨日スズ効果が出だしてから50キロ近く過剰で走っていたので、効果が減っていくのと、新しく効果が出てくのとがオーバーラップしているところまで来たようである。夕方もあさとまったく変わらず、快調だ。

もう少し増やす手もあるにはあるものの、鉛成分の挙動も関係してくるので、迂闊にやると入れすぎになってしまう。
なかのひと

月曜日, 10月 12, 2009


sho様のコメント欄で、12日にツーリングの案内を拝見したが、今回は何かと忙しくあまり乗り気ではなかった。何よりも、バイクの調子が悪く、ツーリングに行く気分ではなかった。

ところが、前日書いたように、年内ぐらいは調子が悪い状態が続くかもしれないと、長期戦で構えていたエンジン系へ多量に回った鉛成分の悪影響が、11日にはほぼ取れたように感じるほどエンジンが軽く回るようになったことに気づき、ここでもう一押し、エンジンのテストをかねて長距離一括走行をトライし、前から疑問に思っていたことなどもテストしてみたい気になってしまった。

タンク内の過剰だった鉛分も除去し、容積比で3%以下の鉛としたが、入れ過ぎと思う量は5〜7%で、ちょっとした匙加減でエンジン抵抗が大きく変わることがはっきりし、その多かった分はすでにエンジン内にこびりついてしまって、取り去るには根気よく無理やりよく回すしかないことは、この春の実験でもわかっていた。

それが、ホンの一つまみの微量ともいえるスズ片を追加したら、驚くほどスズの効き目が発揮されるようになり、昨日だけでは、鉛の影響除去は完了しなかったが、あと一息でノーマルにもどれそうな予感が昨日はあった。

それで、とにかく長距離走行で、その予期した結果が出るかどうかかなりせっかちに知りたくなった。わたしのコメント欄にも念押しのsho様のツーリングのお誘いを頂いたが、その時点ではすでに内心決めていた。ただ、夕方までまってみないと、本当に参加できるかどうか、確証がなかったので、返事は夜9時頃となってしまった。

さて、「道の駅ちちぶ」へは午前8時集合となっていたが、具体的にはどれくらいの時間でいけるか、明確な値は持っていなかった。 それで花園まで、いちおう高速を使って、八時半ちょっとすぎに着く。見るとバイクはほとんどいない。ん?どこかで見たような1300が一台。近寄ると、とちぎナンバーだった。GTOさんかと思ったが、2本マフラーではなく、右側一本のみだ。
前へまわって、ゴールデンリトレバーのロゴを発見しておけば、くろラブさんの赤兎馬だと気づくはずなのだが、ほぼ新車に近く見えたので、脇に止めづらく敬遠して遠くに。

皆が来て混む前にトイレ休憩を、と近づくと、ン!?自動販売機の前に、そのライダーらしき人がいる、と見たが、残念ながらゲストブックでの愛称が浮かばない。出てくると、shoさんたちと出口で遭遇。それで、くろラブさんだと教わる。で、みんなで挨拶となったが、きょうは結局4名だとわかる。くろラブさんは、足利方面から関越道で花園経由で来たため、一番乗り。雑談で、道の駅秩父までは、皆60〜70キロの圏内から集合したことに気づく。とちぎ、練馬、相模、千葉ナンバーと4台で出発。

299号へルートをとって群馬県側へ。最初は、好ましいゆったり運転だったが、道が空くと4台しかいないため、みなけっこう飛ばす。前回(7月20日)の参加時とは段違いのハードツーリングとなり、直線ではかなり飛ばす。最初、私が2番手だったが、過激な走行にとまどっているうちに、くろラブさん抜かれ3番手となる。くろラブさんのコーナーリングを目で追っているときれいなリーンウィズで、急コーナーをさりげなくこなしている感じ。こちらは急コーナーで最初はいいのだが、後半に入るとコーナーからアウトしそうになり、シフトダウンして、体制を建て直し二段構えのコーナーリング、これでは後ろについている人はいらつくだろうと、内心汗。

結局、気が遠くなるほどコーナーの連続が続いた。足が低温と緊張で攣りそうになり、太ももがいたくなった。7月のブドウ峠超えよりも、今回はパワーを感じて比較的楽だった。やはり、ミラクルパワーのおかげか!?。あの時は、パワーがなく、すぐ後ろにカワサキの逆輸入車に続かれ、かなり苦労した思い出がよみがえる。私が追いつくのは、流れ出た水で路面がウエットになっている場所だけであった。

お昼はけっきょく、またソースカツ丼。 麦草峠を超えてきたせいかかなり寒く、くろラブさんが、食堂内では通常、ライダーウエアは熱くて脱ぐのが普通なんだけどね〜などとおっしゃっている。麦草峠は、看板で見てきたが、標高2,127mだそうで、どうりで寒い。国道299号の最高地点だけでなく、国道の峠としても、2番目に標高が高いそうである。
といっても、一位の渋峠は、2,172mだそうだから、その差はわずかであるが。
昨日平地で1200回転だったアイドリングもこの当たりでは、何と800回転に落ちている!!。酸素もいくぶん低濃度なのであろう。ジーゼル4輪などが前方にあらわれると、大変である。

この日は、展望台や紅葉が見ごろな場所では、4輪が多数路肩停車中で、カメラやビデオ撮影にはまっている人たちがたくさんいた。眺望のよいところでは、盆地が海の底に沈んでいるように見える場所もあり、山の稜線も雄大な感じの場所もあったが、先頭が飛ばすし、急コーナーもあり、実際のところ景色や撮影どころではなかった。
http://www.youtube.com/watch?v=mjODAlh1yWo
それで、手ごろな画像ファイルを見つけたので、紹介しておく。バイクにつけた固定カメラでの撮影の画像であり、路肩には雪が残っているので、初夏のものかもしれないが脇に積雪があってもおかしくないほど、寒く感じた。

下へ降りてきて最初の給油。だいぶん暖かで、直線が多く走りやすい。此のときの燃費は約13キロ。まだまだ鉛の影響があるのかもしれないが、夏のブドウ峠超えでは、12.4しか走らなかったのに比べると、少し良い。くろラブさんの話では、sho様とおなじく、ツー専用として使われているようである。通勤で毎日、雨の日でも乗っていると話すと、信じられない顔をされていた。私の予想では、毎日20キロ足らずの走行と、200キロ、300キロというようなツーリング専用車とでは、基本的に燃費が違うのでは、と前から思っていた。あまり多くはないが、過去の経験から、2度目の給油のほうがかならずといっていいくらい燃費が伸びているからである。今回も、帰りついての2度目の燃費は、13.5強となりやはり予想をうらづけた。

甲府から丹波山へ抜ける道もけっこう急コーナーであり、このコースをやはりコーナ出口でスピードが落ちるコーナーリングを経験したあと、ようやくくろラブさんのコーナーリングが少しわかりかけたきたような気がした。足、腰をほとんど使っていない、通勤モードのコーナリングではカーブを今日のようなハイアベレージの速度では、どうしても無理があるのだろう。

さて、前半はまだ鉛くさい感じがしていたが、後半はほとんど取れた感じがした。回りに聞いても、特に異臭は感じていないようである。しかし、今日は標高の高い処はともかく、アイドリングが少しおち、1200弱でまわり、昨日の快調なスズが効いている感じはかなり落ち、通常の無処理然とした感じに戻っていた。それで、会社によったついでに、もう一度スズ片を追加。するとリザーブ前だし、基本濃度はほぼ満足しているので、しばらく走る(数キロで)とこれがよね、と感じる程よいスズ効果が出て、昼間よりよほど快適なエンジンのつきを感じた。これくらいがちょうど良い感じであるが、なにぶんガソリン残量が少ないときに入れたため、効果絶大であるが、満タン時にいれるとどうなのか、がこれまた問題。

あす冷機時からスタートして、会社につくまでに今と同じぐらいに快適ならば、可だが、そうでなければ、あと少し増量の余地がありそう、というのがこれまでの経験則である。昨日突然調子が良くなったが、きょうのハードな山登りで、スズ効果を使い果たしてしまった感じであり、その分鉛分は飛んでくれたようだが、ようやくノーマル(無処理)にもどった感じである。タンク交換前の感じには、まだほど遠い気がしている。あれは惜しかったが、今その状態にようやく近づきつつあるように期待している。


なかのひと

日曜日, 10月 11, 2009



長雨と仕事に疲れ、腐っているところに久々の好天で、自由行動日がやってきた。仕事の都合を考えると、二日は休みになっているが、どちらかは半日は出て仕事をこなしておきたい。

昨日晩、皆帰り私の分だけ何かと遅くなり、結局私がまとめて納品ということになった。通勤ばかりの日々で、ちょっと長距離を走ることで、気分転換と調子見にちょうどよい。晴れてきてから乗ってみると、まだまだ鉛臭く、エンジンは重いことに気づいた。それで、出かける前に、ほんの少しスズを足した。以前、ひとさし指の先に乗る位の、糸ハンダ70~80センチくらいを溶かしたものの半分くらいである。

ニッパー一つで、比較的簡単に好みの大きさに切り出せる。これが、糸ハンダを溶かしたものだと、ニッパーではちょっと固く、大型ペンチで両手を使ってようやく分離できるくらい固い。

それで、走っていると後半に少し効き目が出てきたような気がしたが、これといって取り立てていうほどのことはなく、鉛臭さもあった。今日は、ちょっとまとまって走って見ようということで、ビキニカウルを改めてきちんと取り付けるために会社にきたが、朝日のもとでカウルをみると、けっこうあちこち傷だらけで、とても汚い感じがした。そして改めてつけてみると、通常のランプハウスより、前方の穴は小さく、しかも一センチも前になってしまい、固定がきかない。それで、走り出すとゆらゆらゆれてしまりがない。それで、あっさり使用をあきらめ、倉庫に直行。

実は今朝、昨晩とほぼ同量ぐらいのスズ片を継ぎ足した。それで、走り出し、カウルが不安定で、少し走って帰る途中から、もうスズの効き目らしい気配がしていた。カウルはあきらめて走り出すと、変に調子がよい。それで、どこまでという当てはなく、高速に入ってみたが、例によって大渋滞。

佐野SAも入りきれないで、長い列が高速道路の路肩にできている。それでパスしていくと途中の上り坂で、電光の温度計表示があるところ付近で、これより先は渋滞解消につき、速度を上げてくださいという、電光表示が出だした。気温は、21℃と表示されていた。それで、登りがおわり栃木に向かう下り坂あたりからは、ほぼ100キロで流れ出した。

右側車線を走行する車列も、渋滞慣れしてしまったせいか100~110キロぐらいで列を作って流れている。車について走っていると中央車線や左側車線の空き部分を縫うようにとばしていくバイクもけっこうあった。この渋滞は、結局宇都宮までの降り口付近はみな激しく混んでいたが、それ以北は順調だった。宇都宮を過ぎるとそれまでの3車線が2車線に変わり、ローカル色が強くなる。

しばらく走ると、先ほど抜いていったと同型のバイクが車列の間に見えてきた。あんまり飛ばしていないな、と思って走っていると、赤色灯を点滅させた車両が前方にいるではないか。どうりで、あんまり飛ばさないわけだと思って、そのすぐ後ろまではとりあえず行って見ようとペースをあげると、どうやら事故処理現場に急行したパトカーだった。たまたまかそこだけ路肩が広くあいていて、3車線なみかそれ以上広いところで、バイクが二台、乗用車が一台止まっており、乗用車から降りたと思われる二人のうち一人が左側の後部のあたりを指さしてなにやらもう一人としゃべっている。国産バイクの一人はしょぼんとしており、少し離れた備え付け電話機に向かって、もう一人が電話でなにやらしゃべっているところだった。この方の脇には、水平対抗空冷の黄色いBMWが止めてあった。どちらのバイクが接触に関係したか不明だったが、最初はてっきりこのBMWのおじさんかと思ってしまった。起こりそうもないところで、ちょっとした事故はおこるものですから、十分気をつけましょう。

ところで、高速でもすっかり鉛がとれたような感触があり、渋滞で止まって再発進でも調子がよいようで、この前の過剰な鉛もちょっと油断して少量入れたのが、命取りとなったのとは反対に、今日は、気持ち追加と昨夜と同量のスズ片をいれたら、とたんにと行っていいくらい調子が出てきた。あと少しが足りない、あるいはほんのちょっと多い、だけでも結果が重大というか、大きく局面が変わる場合があるもんだと、改めて思い直した。添加剤は、どうしても必要というものではなく、適量を処理すれば、効果が得られるといっても、ケースバイケースで大変微妙な問題を含んでいる。それで、とりあえず、一般道が恋しくなり、屋板北で降りた。
割引があって、950円の表示。

下へおりたら、乗る前から、はやアイドリングがあがりだし、1200回転近かったが、高速走行が終わっても、1200回転を維持している。ずっと1100回転あたりに設定し、鉛の害がでても、アイドリングは1100を維持していたが、ちょっとした匙加減で、今度は+1000回転ほど勝手にあがった。


矢板から氏家をとおり、宇都宮へと南下して、ようやく国道4号らしいと感じる場所まできた。あとは何回も通りなれた道である。交通量もそれほど多くないので走りやすく気持ちよく走行できた。
それで、急に明日も一般道で調子を見たくなり、すぐに帰って仕事をこなすことに決定した。
230キロあまりの燃費は13.9となり、まあまあの値である。スズロイ投入も途中からだし、効いたと実感したのは高速を降りての一般道であり、鉛臭も夜でも残っていた。スズ臭はまず感じない。増加させるにしても、あと一粒か二粒だろう。そうすると、旧タンク並になるかもしれない。取りあえず、明日はこのままで、連続の経過を見ることになる。それにしても、試行錯誤の連続である。アイドリングが高いせいか、排気音もちょっと静かなものから騒々しいものに変わり、定速走行時は至って静かであるが、加速時は独特の響きに変わる。初体験のCBの一側面である。

なかのひと

金曜日, 10月 09, 2009



先日の眩しい対向4輪に幻惑されての、急ブレーキと危うく転倒になりそうになった体験から、改めて前照灯の明るさと質の向上が、遅まきながら課題となってきた。これまでは、主に点火系と添加系に忙しく拘わってきたが、そろそろ一段落しても良さそうになってきたことも大きい。

親タンクの添加系も、最初に鉛濃度で躓いたものの、それ以後は掃除して3%以下(容量比)に鉛含量を押さえているので、少しづつ粘りというか重さが取れてきて、まだ鉛臭がときおり顔を覗かせるものの、パワー的ロスはまず感じられなく成ってきた。

まだまだ変化していくかも知れないが、今より悪くなる気配は体感的にも、添加剤の中味の上からもまず考えれない。後は時間をかけて走り込むだけだ。そうなると、やはりライトの明るさとか、他の不足しがちな欠点が浮き彫りと成ってくる。

HIDのランプセットを選ぶ場合、付属のインバーターだかコントローラーだか、ノートパソコン用の電源アダプター的なサイズの部品を何処に付けるかが悩みの種となる。このまえ、近くのCB400SFがフロントフェンダー上に、金具でつり下げているのを見かけたが、ライトに近いし、冷却効果も良さそうだが、とても真似る気にはなれなかったことを思い出す。


しかし、かねごん様ご指摘のように、リヤシート下に延長コードで引っ張って格納するという方式も、にんじん君やその他の小物をすでに納めてあるのであまり魅力のある方法ともいえない気がしていた。すると必然的にビキニカウルを装着し、その内部に適当に納める、という方法が一番良いと、薄々思っていたことが頭をもたげ出した。

それで、それらの後付けビキニカウルをしらべたら、一番安くても1.6万円、上は5万近くもすることがわかった。コワース製なら安い部類のバリエーションが揃いそうで、将来の課題かと思ったが、いずれはバイクナビはともかくとして、無線機なども取り付けるスペースを確保するためには、少々の出費はしかたがないと、思っていた。

今日、仕事をしていて古い資料をさがすために、別の敷地にある大型倉庫へ行ったら、私の予備シートなどもふくめきちんとだれかが整頓してあり、片づけた人に聞かないと、肝心なものがどこにしまい込んであるか皆目見当がつかず、気がついたら埃にまみれたままの購入時にはずしたビキニカウルをもって戻ってきてしまった。

アーシング関連部品で一杯になっていた自分用の棚の奥に、カウルを外した時のボディとカウルを結ぶ部品が転がっているのを最近発見していたので、このとき急に、このカウルでももしかしたら代用ながら買わないでも役にたちそうだと急に思い出した。それで、帰って休憩中に
取り付けられるか凡のレイアウトを試そうとしたが、左右ウィンカー位置がT2と、BIG1とでは、少し違うためにこのままでは合わないことが判明。

昼休みに、現在のウィンカーのまま、取り付けるのに邪魔な部分を旨く削れるかハンダコテをあてたら、いとも簡単にブスブスと穴が開いてしまうことを発見。それで、左右とも、オリジナルよりも若干下に下った左右ウィンカーを除けるようにカウルの邪魔な部分をそれぞれハガキ半分ほど、取り去ってしまった。

そして、まだ見栄えは良くないが、取り付けてみると、T2では、もっと一センチほどヘッドライトが前にあり、今のままではヘッドライトとカウルがすっぽり収まらず、風通しがよくて、走ってみて段差を超えるときなどときおりカウルが揺れてヘッドランプ本体にあたりコッツンと音がでたりするが、もともとオリジナル部品であるため、それ以外は旨くいくことがわかった。

買ったときは、意外に大きく感じてはずしたしまっていたが、廃品回収よろしく3年ぶりにつけてみたら、当時とはちがいコンパクトにまとまっているように感じ、しかも小物を2、3個置いてもても、充分な空間が確保されていることも分かった。走り出してみると、風の流れがかなり違うように感じた。首筋から肩にかけて風が通りすぎて行くように感じ、ダブついた服でも意外に両腕の部分はばたつかない感じがした。バイク屋さんが当初付いていなかった透明なアクリル部分の周縁部をカバーする縁取りも無料で付けてくれたことを思い出した。

カウルとヘッドランプ周辺部とはゴムパッキンがついているが、今は開きがあって数ミリ空間があるので、この処理がうまく行けば充分実用になると感じた。オリジナルでは、左右ウィンカーが別のステーにそって出ており、そのウィンカーとカウルともネジで固定するようになっていたのだが、その部分は今日そぎ落としてしまっているので、ヘッドランプの穴と、もうひとつ唯一の固定部から伸びたゴムパッキンのついた延長腕木(これもカウルのゆれを押さえるためらしい)を調整して悪路でのカウルの揺れを防止してやればちょっと目にはT2にそっくりのバイクに戻ったような感じである。


なかのひと

火曜日, 10月 06, 2009

中川元財務相が、就寝中に亡くなった。この速報が流れたのは土曜日の午前中で、あまりにも突然で本当にびっくりした。

死因がはっきりしなくて、情報が断片的にしか報じられなくて、私は、これまでの経緯と、ベンジャミン•フルフォード氏の本から知りえた暗殺のいろいろな手口から、密命を帯びたプロなら時を選べば、病死に見せかけた他殺は容易だろうに、と思いその線からの情報を待ち望んだりもした。しかし,なかなかその片鱗さえ浮かんでこなかった。

そして、とうとう、昨日当たりから心臓系の疾患らしい、と言う話に落ち着きそうになった。どうもその辺で決着がつきそうな気になり、私もやはり長年の飲酒による肝臓の疲れとかが影響したりもしたか、とも思い出した。

しかし、私のヤマカンは、死亡時の報道ばかりで、その前日どうしていたかとか、ここ1週間ほどの氏の足取りなどが全然報道されず、それについて何か触れたくない雰囲気が、アメリカの手先であるマスコミに漂っているような気がしてならなかった。やはり何かありそうな雰囲気ではないだろうか!?

植草元教授と副島隆彦氏の共著、『売国者たちの末路』にも出ていたが、中川氏がイタリアで酩酊会見をし、それが瞬く間に世界中に広められ、辞任することになった経緯が書かれていて、それが強く印象に残り、いろいろ探したら、これは相当のレベルまでマスコミは米国の一部勢力に操られているようだと、改めてわかった。

それで、ポツポツそれとなく探してみた。
http://renaisjpn.exblog.jp/
には
『中川昭一氏が亡くなり、日本は大きな財産を失いました
ネットで素敵な写真を見つけましたので貼っておきます。
この時を忘れないように。

心からお悔やみ申し上げます。
合掌           』
とあり、HAARPのことやテスラシールドの技術的なことなども詳細に出ていて、改めてビックリ。さらに、日本の物理学者による核兵器無力化の可能性なども動画で出ている。

また、中川元大臣失脚の関連で、
blog.jul22.net/article/27598896.html
に出くわした。『おくりびと見てました。この映画みてたら急に「読売経済部の美人記者、越前谷知子」と納棺師とがだぶってしまいました』とトップにある。

映画の解説は飛ばして中ほどから終わりのほうを読むと、
『越前谷知子記者のホームページが読売サイトからも読売と無関係の就職サイトからも18日すべてが削除され、グーグルなどのキャッシュも越前谷知子の形跡のすべてが消される。読売以外のテレビでもあまりの不自然さに越前谷知子記者疑惑を報道する。』
とある。ここの記述はどうやら本当だ。

さらに、あっと驚いたのだが、『安倍元総理が失脚間際の2007年8月19~ 25日のアジア3か国訪問の際にも、安倍総理にも彼女が同行。』だと出ていたことで、どうもあの体長崩しは一服盛られたかと当時から疑っていたからである。ブッシュの目線も気になっていたのだった。

『総理、財務など大物大臣の外遊に同行、体調不良そして帰国後、突然、まさかの涙の辞任劇おそろしいほどの政界おくりびとの法則発動です。』などとある。

それで、いちおうHAARPによる地震誘発の危険性を唱えている玉蔵氏のサイトを見てみたら、
他殺説のことが書いてあった。
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/

『中川元財務・金融相がお亡くなりになったようです。
いろんなところで殺されたと噂されているようです』

とあり、『そもそもこの酩酊状態の記者会見を全世界に配信したのはAP通信。
AP通信、ロイターと言えば奴らの報道機関ではないですか。

ワタスは中川さん目をつけられていたのだと思います。
奴らから危険人物としてマークされていた。』

などの文面もある。そして、最後の方に中川氏が政府紙幣を言い出したかのような記述がある。
『中川さんが金融相だった時、自民党は何を言い始めますたか。

政府紙幣。

ケネディさんと同じです。
ケネディさんと同じ虎の尾を踏んでしまった。

政府紙幣というのは実は奴らが一番困る話なのです。』と。

となると、他殺の方法は!?一例だけ挙げると
http://ochimusya.at.webry.info/200910/article_5.html
では、放射性物質が使われたのでは、という説であった。

私が一番気になった死亡1週間前あたりからの体調も記されている。
『上記報道から、少なくとも26日までは元気だったことがわかる。
その後、急激に体調が悪化していったことがわかる。
風邪のような症状からはじまり、やがて動けなくなるほどに悪化していっているのだ。』

としている。おまけに私が危惧したとおり、『いや、警察はすでに分かっているかもしれない。本当の死因を、敢えて伏せているとも言える』などとも書いている。

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
      平成21年(2009年)10月4日(日曜日)
では、以下のような内容であり、失った存在の大きさを、間接的ながらも同じく惜しんだものである。

『 所用を切り上げて帰宅しました。
 慚愧に堪えません。

 父上の中川一郎氏が「青嵐会」を結成したときに緊急の単行本をつくった。爾来、絶大なお世話にもなり、自裁される三日ほど前にも永田町ですれ違ったおり、車の窓を開けて、「やぁ」と独特の敬礼の挨拶をされた。人なつっこい人だった。
愚息は、中川一郎氏が名付け親でもある。

 家人が靖国神社の御霊祭りで昭一氏と偶会のおり、そのことを言うと「え、じゃ息子さんは宮崎一郎さんっていうの?」と微笑んだという。
 父親の遺志をついで昭一さんも改憲、精神の回復、防衛力強化にはことのほか熱心な政治家で台湾の防衛にも死力を尽くされた。

 中川一郎氏の葬儀は三島由紀夫と同じ築地本願寺だった。通夜と葬儀に手伝いに行ったが、本葬は四万人の人が本願寺を囲んだ。どれほど国民から愛され親しまれたか、市井の人々が焼香に並んだ。
あの人数をみたとき三島由紀夫の葬儀のことを思いだして涙がこみ上げてきた。

 冥福を祈りたい。』となっている。
合掌!

http://nezu621.blog7.fc2.com/

『日本に手を出した国は必ず滅びる・・・それが歴史の事実です。 日本は相互信頼主義を根本とする国です。 命をかけて戦った先人たちの努力を見直し、日本の素晴らしさを再認識して、階級闘争主義の汚染から日本を守ろう。』

http://tatsmaki.iza.ne.jp/blog/entry/1259161/
では、中川父子がCIAに殺された、と主張している。
『中川昭一の死亡は謀殺、次は小沢一郎が標的
09.10.7』

月曜日, 10月 05, 2009


以前から、入間市と飯能市の境辺りの道路上で、路肩に止めた車で300円ランチなるものを売るようになったが、さすがに最初は近寄りがたかった。しかし、ずっと続いているし、いつも通るとかなりの量のコンビニランチ同様の弁当を置いているのが最近ようやくわかった。

じつは、土曜日もバイト氏と飯能へ行き、昼頃には帰るのでたまにはトライしてみますか!?と言ったら大いに乗り気であった。しかし、続けて入間市へ行くのに、カーナビが私の知らない道を指し示すので、ついついその指示通りに行き、朝通った道へは寄らずじまいであった。

今日も飯能へ行く用事があり、11時30分ごろに現場を通ると、今日も営業中。それで試しに300円ランチを買ってみた。あと数百メートルいけば、ツーリング集合場所であるコンビニへ行く
通りである。しかもその場所は、また別のコンビニの前でもある。

見ると、弁当メニューは14パターンもあるという。中味を見て驚いた。普通の弁当とほとんど変わりがない。私の偏見であったようだ。各パターンは5食分くらいしかないが、焼き肉あり、親子丼アリ、焼鳥や唐揚げ色とりどりで、思わず唾を飲んでしまった。それで、いちばん右端にあり、2〜3食売れて段が低いところにある、オーソドックスな平凡なパターンの弁当を選んだ。



今日は、調査で役所だけなので、役所の近くの公園脇に車を止めて、弁当を開いた。割りばしには、ちゃんと楊枝も入っている。本日の14時までに食べるよう指示もでている。入間市の食品会社が製造しているようであった。おそらく、企業弁当などを供給している会社が、余分に作ってさばき切れなかった分を、廉価であちこちで売っているのではないかと思った。

味はビックリするほどおいしかった。ただ、コロッケには、ソースはついていなかったが、充分おいしかった。ハンバーグも、大粒のひき肉を使ったようで、コリコリとした歯ごたえがあって、新鮮に感じた。これなら、今後も色々試してみてもいいのでは、と思った。

いつも12時30分ごろには、現場から消えているので、売り切ってしまっているのか、残っていても店じまいしてしまうのかは不明である。通常、土曜日もやっているというが、先週はたまたま休んだと言う。なら、別ルートで行って正解だった。しかし、その日は、あいにく店が少なく、山田うどんになってしまった。予期せぬ結果だった。

なかのひと

土曜日, 10月 03, 2009

このごろ、とくに変な天候が長続きする傾向がある。一昨日も昨日もカッパ着用で通勤したが、特に昨夜は小雨ながら帰り際に雨が再び降り出した。そして、人通りがほとんどない耕作地帯の一本道を通っているとき、事故が起きた。

もともとライトが明るくない上、雨降りで外灯もない場所で、信号のない交差点手前で、対向の4輪がやけにライトを明るくして接近してきた。対向車は右折の合図を出していたようだが、照明がまぶしく見えなかった。しかも、相互に一時停止の義務がある場所となっていた。

それで、こちらも近づいていき、相手がが停止したのか、こちらへ向かって来るのか判然とせず、まぶしい対向車のライトに困惑していた。

交差点の対向車の動きに惑わされて、停止線手前にある、車一台が通れるだけの車幅しかない二本のポールに接近しすぎてもう避けられないと気づいたときは二メートルぐらい手前であったように思う。急ブレーキをかけたが、そのポールにぶつかり、前輪もスリップして転びそうになった、というより完全に転倒だったのだが、不幸中の幸いと言うか、そのポール自身がタンクの下あたりにつっかえ棒のようになり、車体も足で踏ん張ったせいもあってか、地面への接地は免れた。

すると相手は、右折して去っていった。ギヤは3速に入ったまままで、取りあえずキルスイッチでエンジンを停止、それからニュートラルにして、クラッチを放した。しかし、右へ傾いたままで、まだ起こせない。辛うじてつっかえているので、傾いた右側に降り立ち、ハンドルとシート下の取っ手を持って、なんとかバイクを起こしたが、右側から跨がることはカッパも着ているし、思ったように足が上がらない。

しかたなく、まず左手でサイドスタンドを使用可能なように出して左側へ傾けてようやく安定させ、左側へ回って、エンジンをかけ、跨がって発進できた。

雨の晩はアスファルトが水没すると、ただでさえ暗いライトの光が照射源の方に反射してもどる光量がかなる少なくなり、たいへん暗くなる。しかも風防にも水滴がつき、全車のしぶきなどもつくので、視界が大変悪くなる。それに対向車のおそらくアップのライトがまともにあたると、周囲は真っ暗なので、盲同然の前方視界となっていたと考えられる。

たまたまぶつかった安全棒はフレキシブルだが、けっこう垂直方向への強度はあったようで、根本がまがりながらも、つっかえ棒役を果たしてくれて、事無きをえた。一瞬だが、たいへんビックリした。それで、タイヤ交換の必要性を痛感した。もっとも、最近、おりがあったら、すぐにでも交換しようとはプランを練ってはいた。
http://www.shinoda-gomu.co.jp/products/bollard/bollard.html
土曜日はバイト氏も来る日で出勤予定だったが、午前中は雨だろうということで、日曜出勤に変わっていた。それで、午前中の雨がやみそうになると、すぐさま、マッハに電話をいれ、予約をした。10月3日の午前10時3分だったが、午後3時30分の予約とさせていただきます、ということだった。
http://www.shop-mach.com/index.php?tid=1&mode=f2


予約はファクスで頼めば、24時間中受付とあるからすでに10件近くの先行予約があったようだ。それで、2時前に家を出て目的地に向かった。都心の走行は、8月16日以来である。
護国寺付近で勘違いで、高速入り口に入りかけたほかは、ミス無く、15分前に到着した。

前の晩、Googleのストリートビューで付近のイメージをよく見ておいたので、近くまでくれば迷いはいっさいなく、前日見たとおりの店に到着した。すでに先行の2車がピットイン中で、従業員氏ふたりはいささかお疲れモードに見えた。3時半からの予約なんですが、と告げると、笑顔で、では、2階でお待ちを!と案内され、二十分ほどであっけなく終了した。速いのと、明細をみての値段に2重にビックリ、大変助かりました。

付近は一通が多く、初めてなので、遠回りして白山通りへ出て、帰ってきた。ここは、都の建設局の仕事を親会社が受注し、実行は我々の仲間で成果品を納めた懐かしい場所。しかも、東京に遊学(どちらかというと誘学であったが)中は、この近所にも住んでいたりと、もともと土地勘のある場所であるし、新婚時代は神楽坂で家内は近くのトーハンビルで、アルバイトもしていた関係で、その意味でも懐かしい場所なのである。

おまけに、帰りには腰につけるダンロップのロゴの入ったツーリングポーチもプレゼントされた。アイスコーヒーのサービスもうわさ通りちゃんと出された。たいへんいい店を紹介されたうれしさで一杯。なお、タンクの傷を心配したが、どこにも傷はついていないようで、ホッと胸をなで下ろした。しかし、今ごろになって、右太ももの裏側の筋肉がずきずき痛みを感じるようになった。昨夜の咄嗟の踏ん張りが影響しているらしい。そういえば、しばらく息が弾んで、すぐに次の行動にスムーズに移行できなかった。通常、重さは今はほとんど感じないが、パニック時には抗しようもない車重と速度ということになる。皆さんも気を付けましょう。

今日も都内で、停車時に両方のつま先しか着かないSC54氏を見たが、常にハンディを自覚せざるを得ないぐらいの身長のほうが、運転はかえって慎重になりいいのかもしれないと今、思い出している。

なかのひと

木曜日, 10月 01, 2009

9月7日、危ないと言われた地震は、日本では起こらなかった。それで、9月24日には政治ブログランキング4位まで行った、ふぐり玉蔵氏は、『さて、ワタスが最危険日と書いた27日は無事すぎますた。・・・で始まるブログはここ数日気にして見ていたが、更新がなされず、ブログを閉じてしまったのかと、気になっていた。
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/

それで、他の方で、何か今回南太平洋で起きた地震とHAARP関連について取り上げている人がいないか探索してみた。すると、やはりすぐに見つかった。しかも、物理学者(物理学博士)とのこと。さっそく中を覗いてみると、驚くようなことが指摘されていた。
http://quasimoto.exblog.jp/i10/

『これによると、「星状パターン」が4月29日から5月4日まで6回ほど続いた後突然に止み、それから約1週間ほどして5月12日に現実に(四川省の筆者注)地震がやってきた。もしこれと同じような形で米軍が地震を誘発しようとしているのであれば、やはり29日から1週間後、特に10月6日前後は危ないということになる。すなわちこれから1、2週間は要注意ということになるだろう。』などという記述もあり、まだまだ日本にも現実の危機があるかのようである。

この日のブログの終わりに、『その点、「黄金の金玉」氏やe-PISCOのネットワークシステムに我々は感謝しなくてはならないだろう。安易な批判は御法度である。まあ、今の日本人にはこういうことは理解できないだろう。 』などとある。

そして、その前のブログをみていくと、地震雲の科学:地震雲監視ネットワーク、「グーグル地震雲」の勧めで、
『かつてテレビで放映があったが、再放送はなかったので残念に思っていたテレビ番組のYouTube番組を見つけたのでそれをここに紹介しておこう。以下のものである。』とありいくつもの動画が引用されている。

そして、『一般人はあまりご存じないので分からないだろうが、この番組で行ったリサーチ(研究)の方法は非常に科学者らしい、すばらしいやり方である。だから、私などは、このテレビ番組制作者はこれをもっと徹底して行けば、立派に博士号くらいあげてもしかるべきだろうと考える。博士論文ぐらいにはなる。』と書き、おわりのほうで、
『実は、今回のテレビ番組のやり方はこの石井博士のオイルシールの発明の時のやり方と非常に似ているのである。まったく同じと見ても良いだろう。違いがあるとすれば、せっかく日本全国から地震雲のデータを収集し、そのデータ処理から得られた地震雲の4パターン、そしてそれを引き起こす電磁場の関係という「理論・仮説」の段階にまで進んだにもかかわらず、そこから先の、問題の数式化、理論化、そして問題を解くというところまで進んで行っていないというところだろう。これができれば、十分に博士論文レベルとなるだろう。今の段階では、まだ「予想(conjecture)」であり、真の科学知識にまでは行っていない。もうっちょっとである。その意味では残念であるが、だれかこの研究を続けるもの、引き次ぐものが出て欲しいものだ。』などとある。

そして、文中にある石井博士のやりかたとは、この動画制作をしたテレビのやり方と同じ方法でオイルシールのシェア世界の7割を占めるに至ったオイル漏れのないオイルシールを完成させたことを指している。

緻密にもれなく現象を調べ上げていけば、理論からは予測もつかない現象を発見したり通常のこれまでの大方の知見からは絶対到達できないような解決法を見いだしたりすることがまま、あるものである。

青色ダイオードの研究においても、周囲からは孤立し、白い目で見られ時には爆発事故を起こしたりして、完成させたもののようである。T大出の助手は会社が付けてくれたが、この人は見込みがないと頭から信じており、まるっきり戦力にならなかったようである。ただし、出来ると分かると豹変し、裁判では完全に足を引っ張った。

そして、ここでの井口和基博士が指摘しているように、『こうして日本の一流どころと言われる大学の研究者の大半の人々はいつも世界の流行を追い求めるというわけだ。もちろん、そこで良い研究をするればそれはそれで世界的に有名になり、それはそれで大変結構なことなのだが、これではいつも相手の土俵の上、お釈迦様の手の平の上のお話となり、本当の意味での真の進歩には結びつかない。』ということが大部分の研究室で起きていることであろう。
しかし、科学の始まりをを見ると、多くの場合、オカルト的な下地からスタートしたものが多いようである。

セレンディピティという能力に依存して、まさか!?とかよもや!?というような結果の集積から、現代科学の下地が作られてきたのであると私は理解しているのでるが、未完成なアラ削りの構想のほうが、面白いと私はいつも思う。

などと思って、再び
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/
を覗いてみたら、事情があって、更新を休んだことを断って、ちゃんと復活、更新されていた。今後とも、折りにふれて、付き合うつもりのサイトと成ってきた感じがする。

しかも、その内容をみると、麻生元首相が、先の鳩山総務相に西川氏に変わる人事候補を渡していたにも拘わらず、いざとなると、鳩山氏を罷免してしまったような行動と同様な印象をうけるePISCOさんの理事長と副理事長名でのコメントが引用されている。ふぐり玉蔵氏は、何ならかの圧力がかかったのでしょうか、としている。

また、井口博士のブログは、こういう記述もある。

『要するに、「アメリカのネオコンーイルミナティーグループが鳩山民主党新政権をいきなり崩壊させるために、アラスカのガコナにあるHAARPを使って関東近郊を直撃する巨大地震を引き起こすためにもっか活動中である」という噂である。例えば、以下のサイトにある話題である。』
http://quasimoto.exblog.jp/11145223/

また、こういう指摘も興味を引く。
『しかしながら、もしこれら3点のデータから逆問題を解くという方法でどこに照射したかが分かるのであれば、この「連鎖測定システム(Magnetometer chain)」のデータは宝の山であるという可能性もある。』


なかのひと