水曜日, 3月 16, 2016

宮崎正弘の国際ニュース・早読み  トランプの対中強硬論の中味とは?

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成28年(2016)3月16日(水曜日)
           通算第4851号 
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 トランプの対中強硬論の中味とは?
  公正な自由貿易は米国に裨益するとして保護貿易には反対している
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 2000年、クリントン政権の後期に米国は中国のWTO加盟を認めた。
 「農業から通信機器、自動車から航空機までアメリカの製品は中国市場へのアクセスが増えるため、この取引(WTOへの加盟認定)は米国に裨益する、とクリントン大統領は言ったが、実際には中国との貿易アクセスの影響で、米国は50万の工場を閉じた。クリントンの言ったことはすべて嘘だった」。

 ト上記の発言はドナルド・トランプの中国に関する激越な演説の一部である。
トランプは中国に対して以下のように続ける。
 「中国との通商の失敗が代表するようにワシントンの政治家がやったことは米国経済の失敗に繋がった。中国との交渉で必要なのはタフな交渉力とリーダーシップである。ウォール街の権益のみならずアメリカの労働者、製造者の利益を護るために力強い交渉を中国とやり直すべきである」。

 以上は抽象論とはいえ、わかりやすい。単純に中国を仮想敵として置き換えることによって労働者、一般納税者へ訴えるパワーがある。

 そしてトランプの自由貿易論とはこうである。
 「われわれは保護主義やブロック経済を目指してはいない。しかし、ずるずると米国の工業力の衰退に手をこまねいてみているわけにはいかない。偉大なアメリカの再建が重要であり、自由貿易の前に、公平さが必要だ。公平な自由貿易とは、中国も米国と同じようなレベルの門戸開放に移行するべきで、そうすればアメリカの労働、製造業はオフショア(国外や自由貿易特区)に移動せずとも、自国内で生産、労働に従事できる。それこそが米国の国益というものだろう」。

 ドナルド・トランプが言っていることは、まことに正論であり、なぜこの演説がウォール街や共和党主流派や貿易自由主義、すなわちグローバリズムの信奉者に嫌われるのか、よく分からない。
 いや、逆に反グローバリスム、反自由主義経済論の持ち主であるということが、よく分かる。

 「トランプ政権発足の暁には」としてトランプは未来の政策を語る。
 「第一に『中国を為替操作国』として認定し、第二に知的財産権を楯に中国からの不正行為を防ぎ、不公平な取引慣行を止めさせるためにタフは交渉を開始する。米国の技術を護り、正当な競争によって中国市場へのアクセスを拡げる。第三に中国に不正な輸出補助金を撤廃させ、大気汚染の弊害を取り除かせ、アメリカ人の雇用を拡大する。
 第四はアジア太平洋地域において米軍のプリゼンスを高め、米国企業に対しては法人税減税をなし、赤字国債を解決して中国の金融脅迫を駆逐し、なんとしても国内の経済を活性化させる」。

 かなり具体論に踏み込んでいるが、実現性があるかないかは別として、とくに目新しい政策はない。
 
 しかしながら次の現状認識は間違っていると言わざるを得ない。
 すなわちトランプは「中国は明らかに金融力を駆使して、米国の赤字国債を補う国債を大量に保有し、これで米国に脅しをかけたためオバマ政権は中国を『為替操作国』と認定することをためらった。米国のエコノミストの多くは人民元が、対ドルレートで、15-40%過小評価されているとみている。だから米国の輸出競争力が削がれ、国内に失業が増大したのだ」

 こうしたトランプの経済理論、とりわけ貿易不均衡理論はじつは成り立たない。かつて日米貿易摩擦の折も、日本円を人為的に高くする圧力を掛け「非関税障壁」などと難癖をつけて日本から大幅な譲歩を引き出した。しかし、そうやっても結局、アメリカ製品は競争力がなかった。すべては米国の国内問題なのである。

 ついでこういう。
 「米国から知的財産権を不当に入手した結果、中国はアメリカに3000億ドルの損害を与えた。ハッカーによる攻撃も今後は見逃しはしない」
 金額はともかく、この主張はアメリカ人ビジネスマンには受け入れられやすい。

 「不法な輸出補助金を止めさせ、不公平な貿易習慣に米国は適切な対応をとらなければならない」中国はWTOのルールを無視して、不公平な貿易を世界中で展開しているため報復関税などの措置をとるべきだ」

 したがってトランプは雇用を重視し、TPPに反対の立場を鮮明にしている。オバマ政権の推進するTPPは連邦議会の承認を得られそうにない雲行きである。
 
 日本政府ならびに日本の言論界は、トランプが「日米安保条約は片務的であり、日本の防衛負担増をもとめる。日本が危ないときに米国が助けるが、米国が危殆に瀕しても日本は米国を助けないという条約は不公平きわまりなく、日本に防衛させるべきだ」という主張に恐れをなし、危機感を強めている。またTPPに反対していることを危惧し、日本はなぜかクリントン政権の誕生に期待している。
 
つまり「ぬるま湯」がもっと続けば、急激な改革よりはマシと考える官僚主義、役人根性が丸出しである。
 
 しかしトランプは南シナ海の中国の軍事力拡大に苛立ち、極東ならびに南シナ海での米軍のプレゼンスを明確に拡充せよと言っているのであり、オバマのように優柔不断、南シナ海に於ける中国軍の横暴には断固として対抗措置を講じると宣言しているのである。

 このあたりのことを日本のメデイアは詳しく伝えていないのではないのか。

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(休刊のお知らせ)地方講演旅行等のため明日3月17日―19日が休刊となります。 
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 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1382回】       
――騙し騙され騙され騙し、盗み盗まれ盗られて盗って・・・
   『我叫劉躍進』(劉震雲 九歌 2008年)

  ▽
湖南省の田舎から北京の大学に入った厳格の学生時代は、「いつもは1日2食だった。2食とはいうものの、じつは昼に買ったおかずを半分食べ、夜は米のメシを買って昼の残りのおかずで食べた。大学を卒業してからも10年間は鳴かず飛ばず。この間、17回も転職した。そして31歳の年、ある恩人と出会ったことから運が開け」、大東亜不動産開発公司の社長に。
いまや押しも押されもしない北京の不動産王に上り詰めた。立身出世万々歳!

 40歳を過ぎた今、彼は経済が異様なまでにイビツな形で発展する中国が抱えるに至った2つの悩み――人がますますデブになり、人の心はますます狭くなってしまったことに気づく。
どうやらデブになるほどに心が狭くなっていくものらしい。
それだけならまだしも、滅多やたらに屁理屈を並べ、小狡さが目立つようになる。心の狭いデブが溢れる返る社会では屁理屈がヘリクツを呼び、小狡さは呆れ返るほどに憎たらしさを増す。なにからなにまでが、その場限り。なんともカサついた、遣り切れない社会になってしまったものだ。

 この小説は開発ラッシュに沸き、札束で横っ面を張り倒すことが当たり前になってしまった北京の街を背景に、大東亜不動産開発公司が抱える巨大ビル建設現場とその周辺の下町を舞台にして政府幹部、不動産王、工事現場監督、コック、スリ、スリの元締め、ヤクザ、ゴロツキ、売春宿兼美容院経営者、農村出身の出稼ぎ労働者、警察官、ニセ酒醸造業者、胡散臭い興信所経営者などなどが織りなす悲劇なのか喜劇なのか判らないようなハチャメチャでドタバタの人生模様を描き出す。

  物語のテーマは一貫してカネ儲け。億万長者という見果てぬ夢を追い求め、欲望全開の庶民が互いに騙し騙され、盗み盗まれながら蠢きあう社会は、確かに「木は動かすと死ぬが、人は動かすと活き活きする」といった格言そのもの。
だが、「活き活きする」のはいいが、それにしては余りにも殺伐としている。ブラックユーモアの域を遥かに超えた。

  ふとしたキッカケで主人公の手に納まったUSBには、幹部の不正を示す動か証拠が記憶されていた。
USBの最初の持ち主は、その幹部の部下。いずれ当の幹部を強請れば莫大なカネが引き出せるだろう。我が身に危険が迫って来たら、動かぬ証拠として司直の手に差し出せば、罪一等を減じてもらえるかも知れない。いずれ獲らぬタヌキのなんとやら。

  だが、どこでどう間違ってしまったのか。肝心のUSBは強欲な小悪人の間を転々と・・・かくしてUSBを縦糸に、欲望を横糸に、盗み盗まれ、騙し騙される悲喜劇が、著者特有の冷めたユーモアに味付けされながら小気味よく転がりだす。

  この小説の面白さは現在の中国社会の欲望渦まく姿を赤裸々に、やや大げさに抉りだした点にあることはもちろんだが、やはり行間に散りばめられた著者のユーモアや警句も見逃せない。
たとえば、
■「伝統は僻地に、智慧は民間に残るもの。面白い話や面白いことは、デブどもによってアワビ、フカヒレと一緒に食われてしまう。(中略)毛沢東は奴隷が歴史を創造るといっていたが、あれは間違っていなかった。」

■「水は100℃で沸騰するが、彼らは50℃で沸き返る。水は零℃で氷となるが、彼らは50℃で結氷する。彼らの沸点と氷点は、どだいが同じということだ。」

■「車が走り続けるうちに、いつしか山の麓に辿り着くように、船が川の曲がりくねったところに出ても真っ直ぐに進むしかないように、行き着くところに行き着くだけだ。

 著者は現在の中国の人間模様を「蝉を捉まえたカマキリの後ろに雀が控えているようだ」と。小さな欲望を大きな欲望が捕食する。
捕食の連環。果てなき欲望を、彼ら生き抜く。
 それにしも、これで「中華民族の偉大な復興」「中国の夢」が実現するんでしょうか。
《QED》
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(休刊のお知らせ)地方講演旅行等のため3月17日―19日が休刊となります。 
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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)貴誌前号、拙投書に対しての質問ですが、「アジアを攪乱する猶太人」の著者は井東憲。本名とは思えませんし、どのような人物かはわかりません。
 近代デジタルライブラリーで全文が読めます。
http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2389292
  (PB生、千葉)



  ♪
(読者の声2)「ユダヤ人と日本」について。
 ユダヤ人問題は、日本人を悩ませます。日本ユダヤ同祖論は英国のスコットランド人宣教師が神道を乗っ取りキリスト教を広めようとした、宗教陰謀だそうです。これは信じる人は少ないと思います。
しかし宣教師は神道の「神」という用語を盗み本来のデウス、ゴッドの代わりに使っています。これは被害者の日本人は気がついていません。
19世紀後半、パレスチナ国家再建運動が始まると、ユダヤ人の国際陰謀説が広まりました。しかしユダヤ人は祖国再建のために、国籍を超えて協力しましたが世界支配を狙ったわけではない。これが現在のユダヤ金融陰謀論になるわけです。
この心理的背景は、世界的大変動に不安を抱いた一部の人間がどこかに統一本部があるのではないか、と考えるからです。これは電波が来るという例の精神病の一種です。ただ欧州ではゴッドが世界を仕切っていると千年以上信じてきたので、19世紀の社会の大変動を見て受け入れる人が少なくなかったようです。
19世紀から英国の支那進出に従い、サッスーなどユダヤ系英国人が上海でアヘン貿易に従事し大成功しました。支那事変中の日本人の二回に渡るユダヤ人救済は有名です。日本の狙いは米国のユダヤ人人脈を使って米国の対日敵視政策を変えることでした。
モルゲンソー財務長官以下閣僚級高官がユダヤ系で、あのハル国務長官も母はユダヤ人、夫人もユダヤ人でした。
しかし彼等は民族よりも保身と出世を優先したので所属国家に忠誠でした。このため日本の政策は失敗しましたが、日本は敗戦まで上海のユダヤ人を保護しました。かれらは多民族雑居状態で自由に活動できました。なおナチスの上海総領事は本国から厄介払いできたとよろこんで、欧州への送還を要求しませんでした。
ユダヤ人はこのため戦後日本の恩人に恩返しをしました。GHQの樋口季一郎陸軍少将のソ連引き渡し拒否の裏にユダヤ系高官の動きがあります。安江陸軍大佐はソ連抑留で死亡しましたが、1954年青山斎場でユダヤ人が盛大な葬儀を営みました。
葬儀委員長は平凡社社長でした。犬塚海軍大佐はフィリピンの収容所で戦犯容疑をかけられましたが、米軍の担当者がユダヤ系なので上海のユダヤ難民管理で贈呈された感謝のシガレットケースを示すと一週間で釈放されました。
イスラエル人が日本人に共感を持つのは以下の点です。
ともに民族宗教を持ち、キリスト教に敵視されていることと、民族性だけを理由に強制収容所に入れられ迫害を受けた民族体験がある。
なおイスラエルのベン・アミン教授(勲二等瑞宝章受賞)によると、日本人とユダヤ人は互いに相手を過大評価しているそうです。
  (東海子)


(宮崎正弘のコメント)相互に過大評価、なるほど名文句ですね。先日の拙論でも書評をしましたが、『薔薇の僧院』を書いたウンボルト・エーコの『プラハの墓場』はシオンの議定書がいかにでっちあげられたかを描いたサスペンス小説で、フリーメーソンの暗躍ぶりの詳細に描かれている作品ですが、じつに旨く時代背景を書き込んでおり、またキリスト教徒の陰謀に関しても遠景にあります。
読み応えがありました。



  ♪
(読者の声3)貴書新刊『中国大失速、日本大激動』(文藝社)を拝読しました。
 迫力ある文章で、現状をつぶさに実感できるうえ、とくにモンゴルの箇所が気になり、丁寧に読みました。一昨年、老生もモンゴルへ行き、中国語の看板はどこにもありませんでした。小泉首相の大きな写真が国立博物館にありましたが。。
 このところ貴書『広東軍反乱す』(二見書房)を再読しつつ、現在の状況が二重写しになりました。いま、この時点で読み返すとじつに面白い小説ですね。
    (HN生、新潟)


(宮崎正弘のコメント)拙著のふるい小説をいまもお持ちですか。あの予測があたるか、どうかは別にして、古き良き時代を思い出しました。
 チベット独立運動やタリバンが遠景に描かれていると思います。




  ♪
(読者の声4)昭和七年生まれ、在ソウルの韓国人です。貴著『中国に時代は終わった(アジアの時代がやってくる)』(海竜社)を興味深く拝読しました(もちろん、日本語で)。精力的な度、気力、体力ともに羨ましい限りです。
 ますますの健筆を祈ります。
   (CP生、ソウル)


(宮崎正弘のコラム)70年代によく訪韓した頃、日本語が達者な韓国の人がたくさんおられました。会話も共通項が多くて弾んだのですが、そうですか。昭和七年といえば今上陛下よりひとつ上、日本ですと、石原慎太郎、五木寛之氏らと同世代ですね。
 ますますのご健勝を、と申し上げます。



  ♪
(読者の声5)最近、保育士の待遇や、子供が保育所に入れず働けない親のことが国会でも国会の外でも大議論になっています。
 しかし、ここで議論の対象になっていない、議論の対象とするのを避けている大問題があります。それは、認可保育所です。
戦後間もなく保育所ができたばかりのころは認可保育所だけで、これに入所するには非常に厳しい条件がありました。
親が無茶苦茶に困っている極端なケースしか子供が入れませんでした。入所者が少ないので、児童一人あたりの費負担が非常に多く、保育料は極端に安く、保育士や所長のような従業員の待遇も通常の地方公務員並みで所長は管理職並みの待遇です。設備も給食も、財政状況の良い地方自治体では豪華絢爛で、保育対象の自動一人当たり月30万円以上の公的資金が使われています。
無認可保育所はこの真逆で全くの不公平です。
認可保育所の定員に入れるか、入れないかで極端な格差があります。この格差を撤廃して、補助金を一律にし、家庭の財政状況を配慮した給付金を保育料に補填する個別給付方式にすることが究極的な解決策です。
しかし、認可保育所の利権に巣くった悪党どもが多くいて、なかなか解決されません。いい加減に不毛の議論をやめて、認可保育所を廃止しましょう。
  (ST生、千葉)



  ♪
(読者の声6)「反日日本人」の続きで、戦前のアカ教師がいかにひどかったかという証言を紹介します。
ユダヤ問題に詳しく、陸軍中将から衆議院議員を務めた四王天延孝(しおうてんのぶたか)氏の講演録です。四王天氏はユダヤ・フリーメイソン研究を中止するよう軍の上層部から求められ、拒否するや予備役にまわされました。
それゆえ四王天氏を追放した上原勇作元帥がフリーメイソンだったのではないか、との説があります。
四王天氏の講演録は昭和8年(1933年)のものでフリーメイソンの危険性をうったえるも
の。近代デジタルライブラリー「フリーメーソン秘密結社に就いて」 
 http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1097122
WEBサイトでは読みやすくまとめられています。
http://www.maroon.dti.ne.jp/gokyo/shiouten_nobutaka/index.html

 興味深い話ばかりですが、アカ教師については「自由と云う言葉」という章に京都大学の瀧川教授と長野県の赤化教師の例が出てきます。
やや長くなりますが引用します。
 『京都大学の瀧川教授、これを支援する心なき同大学法学部教授があって、「学問の自由だ」とか「研究の自由」だとか、やれ何々の自由と、自由々々と囀って、自由を盛り沢山にしまして「大学には自由があるから、政府も監督者も嘴を入れる事まかりならぬ」と言うておりますが、国家あっての大学か、大学あっての国家か、さっぱり訳がわからない。そこらあたりの本末を顛倒した、学者先生方の頭は少々どうかしていると思います(笑)。
(中略)長野県に教員の赤化問題が起こっておりますことは皆さん御承知と存じます。
警察の道場は、剣道も柔道も、出来ない。検挙された赤い教員達がギッシリ詰まっているそうです。それは一体どういう訳であるかと云うと、或る人は純然たる物質的の解釈をしている。と云うのは「あすこは生糸が盛んで、蚕業は既に農民の副業ではなくなって、本業になっている。それが繭価の暴落で行き詰まってしまって、あすこに暴動が起らなかったのはむしろ不思議だ」と大新聞の社長が言っておった。そうすると共産党騒ぎが起こった位は当り前だと言うことになります。しかし私がこの前その地に行って調べてみますと、そう云う物質的の事柄は、その極く小部分を占めていて、その根本に於いて非常に誤れる自由教育が──放縦即自由という思想によって教育が行なわれ、これがそもそもの事の起こりの因をなしているのであります。そして第一回検挙の時その地方で赤い青年11名が挙げられたのですが、この11名の赤化青年は全部、往年その地方で行なった極端な自由教育を受けたものばかりでありました。そこで一体自由教育ってどんな事をしたかと云うて調べてみると、それはなかなか振るった事をやっているのであります。
 先ず学校の先生の教授の自由でもって、「教科書と云うものは持って来なくてもよい。
その時々の気分でもって教えれば良いんだ」と言うのです。
次に生徒が席につくにもまた、自分の気分本位で、先生の方を向いても、後を向いても
、窓を眺めても、窓を背にしてもどこでも善い、まるで動物の集まりであった(笑)。
こう云う随分思い切った自由、履き違えの放縦なやり方をやったのであります。
 或る時学務部長が余り酷いと云うので、見回りに来た所が、受持先生とても怒ってしま
って、教授の自由を束縛すると云うので──授業中に他人なんか入って来たんでは、折
角の気分をぶちこわしてしまうと云うので、校庭に飛び出してしまい、学務部長が出て
行ってから、また帰って来て、教え出したと云う事を聞きましたが、これが即ち「自由
は即ち放縦、放縦は即ち自由なり」でありまして、これで初めて先刻申しました、ユダ
ヤ人が「他の民族は人間に非ずして獣類なり」になってしまった訳であります(笑)。
 十数年前でありましたか、理想団と云う無政府主義系の団体がありました。その憲法な
るものを見せてもらいましたが、その中にこう云う事が書いてありました。「我等同人
は、如何なる場所と、如何なる場合とを問わず、生理衛生上自然的に起こる行為は、こ
れを遠慮する必要を認めず。例えば欠伸、伸び、放屁、放尿等々」とわざわざ但し書き
をして書いてありましたが(笑)、実にこれで初めて獣類の仲間入りをするのでありま
す(笑)』

 この伝でいうと中国人は理想団の理想が現実になったもの、文化大革命万歳、万々歳で
す。
 WEBサイトでは講演録の補足として図版が載っていますが、旧東ドイツの国章と第一
インターナショナルのロゴの類似性、欧州議会の建物と第三インターナショナル記念塔
がどちらもバベルの塔をモチーフにしていることも紹介しています。
 日本の民主党のロゴマークが日の丸の一部を切り取ってつぎはぎしたデザインであるこ
とはご存知でしょう。
ただ上の赤丸が真円なのに下の赤丸はギザギザ。日本を食い尽くしてやるという悪意しか伝わってきません。「日の丸」大嫌いな民主党が維新と組んで「民進党」、日本国民をバカにするのもいい加減にしろと言いたいですね
  (PB生、千葉)

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宮崎正弘 v 佐藤優 『猛毒国家に囲まれた日本』(海竜社)
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月曜日, 3月 14, 2016

宮崎正弘の国際ニュース・早読み  かくも夥しき「反ヒラリー」票。「反トランプ」票のゆくえ

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成28年(2016)3月14日(月曜日)弐
           通算第4848号 
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 かくも夥しき「反ヒラリー」票。「反トランプ」票のゆくえ
  二大政党は周期的再編期にはいった
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 民主党のなかの反ヒラリー勢力は、想像以上に強い。
もしサンダースが正式に候補者になれないと判明すれば、かれらはトランプへ流れるか、第三候補を擁立するか。いずれにしてもバーニー・サンダースがユダヤ人であるという人種的要員は、全体の流れには無関係である。

民主党の最大の支持母体で、労組の牙城でもあり、党の中枢を担ったミシガン州で、ヒラリーが惜敗する番狂わせがおきた。近未来の民主党の運命をシンポライズしているようである。
 また民主党員は前回選挙から30%、その登録員数が減少している。

 民主党支持者の構造的激変はリベラリズムへの疑問、グローバリズムへの反撥が拡がったという事由もあるが、どうやら最大の理由は若者の民主党離れである。
最たるものは大学授業料で、平均5万ドル、ハーバード大学の大学院は7万ドル。富裕層ならいざ知らず、一般家庭ではまかないきれない額である。

奨学金、学生ローンが花盛りとなり、しかし就労しても、返済に時間がかかる。ローンが支払えない世代が急増した。これが最大のネック、だから大学授業料の減額をとなえるヒラリーより、「無料化」を叫ぶサンダースへ票が流れる。

 イスラムの排斥、メキシコの不法移民を取り締まれと叫ぶトランプへ大量の批判票がでるのはヒスパニック、チカノの多いカリフォルニアでの予備選である。
 
 ならば大票田のニューヨークやニュージャージー州はいかなる反応をするだろうか。
 「反知性主義」としてトランプを非難するリベラルなメディア、ならびに共和党主流派によって構成される「反トランプ」勢力は、もしトランプが正式候補となれば、急先鋒のネオコンなどは、ヒラリーへ一部が流れ、ほかはどうするか。棄権か、あるいは独自候補を茶会は立てるだろうか。
 いずれにしても均衡状況がつづいた二大政党は不安定な均衡に陥る。


 ▼政党間のスィング現象は周期的におきている

 民主党と共和党という二大政党は、その組織構成員が周期的に大きく変動する。
 げんにヒラリーは学生時代に共和党支持者だったし、トランプは一時期、民主党だった。政治状況の激変により、周期的に両党の支持勢力、支持基盤にスィング現象が起こるのだ。
 どだい、現有共和党の党員は半世紀前には民主党支持者が多かった。大量に民主党から共和党への鞍替えが起きたのだ。

 1932年、世界大恐慌のあおりを受けて共和党員が民主党へ鞍替えした。共和党が強かったニューイングランドは、カソリックの強力な地盤でもあったが、労働者の多くが民主党へ投票した。
 特徴は同一の人種が集中する地域、階級的にも似通った人々が集中する選挙区で、このようなパターンが繰り返される。

 第二次世界大戦のあと、共和党へ復帰する民主党員が目立った。
 これは戦争や大不況という情況に遭遇したときにイデオロギー的要素によって、スィング現象がおこりうるもので、1950年代に、周期的回帰でもあるかのように政党支持が変わる。

 1960年代、市民権をめぐる論争で、南部、北部の白人集中した選挙区ではごっそりと民主党支持者が共和党へ流れ、ニクソン政権が実現する。70年代の反戦、ヒッピー運動は、逆に共和党人気にかげりがでた。

 同じように2001年9月11日のNYテロは、社会の安定と秩序をいう共和党に有利に作用したし、その後のイラク、アフガニスタンへの介入と失敗は民主党支持者を増やしたものの、長続きはしなかった。

 こんかいの大統領選挙は、従来的な政党に色分けもイデオロギー的要素も、階級、所得格差、外国への不満という党派を超えた要素によって大きく左右されている。
    ◎○み◎◇や◇△ざ△□き○◎ま◇さ◇△ひ△□ろ○◎ 
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◆書評 ◎しょひょう ▼BOOKREVIEW ●書評 ▽
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 中国人の歴史家が古代から残忍な国民性をあばく
  たとえば明は「ごろつき王朝」であった事実の検証

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張宏傑『中国国民性の歴史的変遷(専制主義と名誉意識)』(集広舎)
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 浩瀚な書物なので、翻訳者は四人いる。小林一美、夛田狷介、土屋紀義、藤谷浩悦の各氏、何れも中国学者だ。
 中国人の国民性というのは多用多彩であり、そもそも中国は国家ではなく、王朝であり、地域的特徴が強すぎるため、総括的な国民性というのは存在しない筈である。
 だから評者(宮崎)などは『出身地でわかる中国人』(PHP新書)や『出身地を知らないと中国人は分からない』(ワック)などといった本を書いた。
 北京は愛国という概念が唯一通じる特殊地域で、『愛国』なる商売もみごとに成り立つ。上海は、国際感覚があり、つねに反北京である。この上海人脈が過去二十年にわたり中国を壟断した。だから拝金主義が蔓延したのである。
 広東人は朝から晩まで金儲けにしか関心がない。湖南は乱暴者が多く、安徽省はやや正直な人も目立つ。四川省は独立不羈の根性があるなどと、地域別の色分けをしたのが拙著だったが、うってかわって本書は「中国人の国民性」という、つかみ所のない領域に足を踏み入れて、名誉とか品位とか、かれらにとって架空の概念を論じているのだから、反面で興味をそそられた。
 著者の張氏は、これを古代からの「専制主義」にもとめ、近代になって梁啓超、魯迅、胡適、孫文から蒋介石、毛沢東へと繋がる政治思想を再検討してゆくなかで、「名誉」を意識する動機、あるいは「品位」を意識した考え方を検証している。
 梁啓超、魯迅、胡適、孫文、蒋介石、毛沢東と、いずれの人物も「岩波新書」が列伝を出したような有名人である。

 ま、それはそれとして、「明」を、著者がいかに位置づけるか。
 それがじつに面白いのである。すなわち明とは「ごろつき王朝」だと断言するのだから、うすうすそうだろうとは思っていたが(ついでにいえば現在の毛沢東王朝後期もごろつき集団の独裁である)、中国人歴史家から、断定されると、二重に納得がいく。
 「明代の国民性」は「ごろつき」「ならず者」で、最大の特徴と言えば「殆どの全ての社会階層が『ゴロツキ』の様相を呈していた」
 永楽帝は「表面的には正義感があり仁愛を装って唐の太宗を大いに真似ていたが、実は骨の髄からのならず者だった」
 その子孫たちも侵略、略奪、燎奪を繰り返し、恐怖の政治を加速させ、そして縦横にスパイ機関をつくって官吏を監視した。それが「錦衣衛」である。
 本書は詳細にわたり、かれらが行った略奪、拷問、殺戮、そして大虐殺のさまを描く。
 小説家がえがく架空の話ではなく、日本人からみれば想像を絶する残虐性が、リアルに語られている。
 蛇足だが翻訳者を代表する解説を読んで驚いた。自虐史観の持ち主のようで、現実を無視したイデオロギー的解釈で日中関係を議論されている。トここまで書いてきた新聞をみたら次期駐北京大使は外務省チャイナスクールから撰ばれた由である。

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  樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1381回】     
「支那人は往往愛国的な宣伝に煽誘され嘯然饗応し・・」
    矢野仁一『アヘン戦争と香港』(中公文庫 1990年)

   ▽
我が国における実証的清末外交史研究の開拓者で知られる碩学・矢野仁一(明治5=1872年~昭和45=1970年)が、アヘン戦争に関連する清国とイギリス双方の当事者が残した文書や書簡、現場と政府中枢(皇帝や国王を含む)の間でやり取りされた公文書や勅諭などを読み解き詳細に分析し、アヘン戦争はイギリスの身勝手・不正・暴力が引き起こしたものであることを論証し、イギリス式植民地侵略の徹底した苛斂誅求ぶりを抉りだしている。

 「序」において矢野は、中国人が「みずからイギリス人の保護に依頼し、アヘン戦争及びアヘン戦争に譲らざる不正なイギリスのアロー戦争の結果、支那の陷るようになったイギリスの半植民地状態から支那を救出せんとして努力しつつある我が国に敵抗することを愛国的であるかのごとく考えて執迷悟らざること、イギリスが香港、上海租界等において正義の名によってこれら支那人を擁護し、その反日的行為を以て愛国的行為としてこれを煽揚鼓励するがごとき態度に出ていること」に、深く憤激する。

 じつは、この本が執筆されたのは盧溝橋事件2年後の昭和14年。であればこそ、机上の原稿用紙に向かう矢野を取り巻いていた時代情況が、行間から浮かび上がって来るようだ。いわば緊迫した時代精神が、矢野の筆先に込められていたのだ。

  文庫本ながら付録も含め370頁超を使って、矢野はイギリス側の悪辣非道・卑劣狡猾ぶりを終始一貫・徹頭徹尾・冷静至極な筆致で告発している。だが、297頁の半ばに到って一変する。「アヘン戦争中に現れたる支那人民の非愛国心」の一項が挿入されているのだ。それまでのイギリスに対する告発の調子は消え、批判の矛先は中国人の民族性に向い、「アヘン戦争において支那の現に敵として戦いつつあるイギリス軍に情報・糧食・労力を供給する支那人は多く、イギリス人をしてすこぶる奇異の感を抱かしめた。支那人は金銭のためにはいかなる敵の御用をも勤めて憚らなかった」と書き出される。

  次いで『中西紀事』を引用し、当時、清朝軍が「広東において木筏船・油薪船・水師船を集めて夜に乗じてイギリス船の火攻を計画した時、それらの船はイギリス兵及び漢奸に焼尽された」がゆえに、清朝側軍司令官は「しばしば広東の人民は皆漢奸であると奏し」たうえで、海軍兵士を戦場の広東省ではなく、隣の福建省で募集したとも記す。因みに矢野は「漢奸は敵に款を通じる売国支那人である」とする。

  矢野は続ける。
「支那は往々愛国的な宣伝に煽誘され嘯然饗応し、狂熱的な排外運動を起し、一見強烈な愛国運動であるごとき観を呈することもあるが、一たび外国人から強烈な抵抗を受くれば、そうでなくとも少しく時日を経過すれば去勢されたごとく変退沈衰し、なんのためにあんな狂熱的な運動をなしたかみずから忘れたようになり、外国人の御用をつとめて怪しまないことはすでにアヘン戦争から現れていた」と。

 もう少し読み進む。「支那人は攻撃戦争とか排外風潮の場合には、勢いに乗じてずいぶん愛国的運動らしいことをなすが、防禦戦争とか、排外風潮の勢いが止んだ時とかに現れる愛国心でなければ、真の愛国心とはいい難い」と。彼らの愛国心は「真の愛国心」に非ず。

  人民が人民なら官憲も官憲だ。矢野は、「アへ戦争に関する支那官憲の奏報はいかなる場合でも自己の立場を擁護することを忘れず、朝廷をして対策を誤らしめざるように、自分の立場など顧みず事実を直陳することを以て念としないようなことも、支那人に真の愛国心なき証拠ではないか」とし、現場指揮官から皇帝への戦況の上奏が「おおむね勝敗を?倒した虚偽の報告であ」ったと指摘する。昔から、下から上って来る報告は間違いなのか。

  中国人の振る舞いは往々にして「上に政策あれば下に対策あり」と評されるが、新たに「上に奸策あれば国家に失策あり」を付け加えたい気もするのだが・・・なァ。
《QED》
       ◎◎ひ□▽い◎◎ず◎◇み◎◎
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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘OPINIONS 読者之声
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  ♪
(読者の声1)天安門事件の学生を「暴徒」と口を滑らせたトランプに対して在米中国人組織が一斉に立ち上がり、トランプに投票しない、謝罪せよと訴え始めました。これは大統領選挙に深刻な影響を与えるのではありませんか?
   (HU生、茨城)


(宮崎正弘のコメント)どのような文脈で発言したのか、魏京生がひさしぶりにテレビに登場して発言したおりました。
 失言の類いと思われますし、在米中国人は政治ロビィとしては弱く、あまり影響はないでしょう。もちろん、学生を「暴徒」と言ったのは根本的に誤りです。



  ♪
(読者の声2)貴誌前号の「米国はWASPが主流ではなくなった」という分析は衝撃です。ならば米国は白人、アングロサクソン、プロテスタントという固定イメージではなく、どういう国柄になったのでしょうか?
    (JJセブン)


(宮崎正弘のコメント)ウォール街とシリコンバレーがビジネスに成功をおさめ、産業界をリードし、献金によってワシントンをリードしており、そこには従来的な政党のイデオロギーが稀薄になった。
 そのうえで、ヒスパニック、黒人、ユダヤ人、アジア系にイスラムが加わっての雑多な、多彩な国民が構成する混成国家とみるのが正しいと思います。高層部を、カソリック系で、しかもグローバリストらが押さえ込んできたが、これに対しての反撥がサンダース、トランプ現象を産んでいるわけです。



   ♪
(読者の声3)貴誌通算第4847号に米国は、WASP社会と言いながら実はカトリックが体制派であるとの指摘がありましたが、これは慧眼です。
 20年位前に読んだ調査結果ですが、米国民で一番多いのは約25%のカトリックであり、米国の旧来からの上流階級を構成する監督派が2%、長老派が3%とのことであり、プロテスタントの合計ではカトリックを上回るにしても、宗派別ではカトリックが断トツの一番です。
 監督派や長老派の信徒からすれば、メソディスト、ましてバプティストなどカトリックと同様遠い存在でしょう。アメリカはプロテスタントの国とはプロテスタンの掛け声にしかすぎません。
 「SH生」氏の(読者の声2)に「韓国は竹島を返し、見返りに国家再興の資金援助」とありますが、国際法の忠実な履行者である日本は、韓国から今まで不法占拠しかつ、デマ宣伝をした賠償金を韓国から取ったうえ、韓国に竹島を変換させるべきです。
 「JJセブン」氏が(読者の声4)で「とくに黒田バズーカの『マイナス金利』はマイナスに作用して、一向に景気は上向きません。日本経済の低迷は中国ばかりが原因とは言えないのではありませんか?」と書かれました。後半の「日本経済の低迷は中国ばかりが原因とは言えないのではありませんか?」は、まさに正鵠を射た指摘です。
中国への輸出は日本のGDPの1%か2%。それが1割減っても対中依存率が大きい伊藤忠やファナックはともかく大部分の日本企業にはどこ吹く風です。むしろ禿鷹ファンドが上海株安をネタに日本の証券市場と円の為替レートで波風を立てる方が問題です。
マイナス金利も禿鷹ファンドがマイナス材料として相場に揺さぶりを掛けました。
短期的に日経平均とドル円レートを観ればマイナス金利は効果がなかったということになります。しかし、住宅ローンの借り換えで300万円位金利が減る家庭は日本中にたくさんあります。節約した人の事例が世の中に知れ渡り多くの人が借り換えると、金利減となった分が消費に向かいます。既に起こりつつあります。
貸しての銀行の利益が減るという妄説を立てる人がいますが、旧来のローンの解約手数料を得たうえで、今までより低い金利で調達した資金を貸し出すのです。それで利益が減るのなら、そんな金融機関の経営者は退陣すべきです。
しかし、それよりはるかに効果が大きいのは、200兆円を超える日銀が年利0.1%の当座預金の金利を下げて、究極的には正常値である金利0%にすることです。これにより市場に200兆円が供給されます。金融機関の損益に影響するという人がいますが、このことによる日本経済拡大を顧客の利益と自社の利益に生かせないような金融機関は退場すべきです。
 では、財政面で一番効果のある施策はなんでしょうか。官僚や族議員が考え付いた補正予算案に金を使うくらいなら、一年間の時限立法で消費税を5%に戻すことです。消費者が一番良い使い道を考えてくれます。そして一年後に消費税減額による経済拡大での税収増が、消費税率8%のままの時の消費税額の差より大きければ、この時限立法を自動延長するのです。これが、日本経済復興の妙法です。
  (ST生、千葉)

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宮崎正弘の新刊、こんどは四月中旬発行予定
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 『中国経済はどこまで死んだか』(仮題)
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 中国経済予測の三人組が揃って激論の鼎談本
 田村秀男  宮崎正弘  渡邊哲也

 『中国経済はどこまで死んだか』の概略
 ――嘘と粉飾と人民元を武器に延命する中国のゾンビ経済が丸見え
 ――バブル崩壊、人民元暴落の足音
 ――日本経済の発展を阻害するのは、このゾンビだ

 4月中旬発売予定  224ページ、予価1300円
 発行元 産経新聞出版
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 宮崎正弘の最新刊二冊  宮崎正弘の最新刊二冊 
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宮崎正弘の新刊 絶賛発売中!!!
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宮崎正弘 vs 馬渕睦夫
 『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円)
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「戦争」と「市場」、まさしくいまの世界は中国、シリア、ドイツ難民、トランプ、EU。。。。。「ユーロ」と通貨統合させて世界の市場を操ってきた面妖なグローバリズムとナショナリズムとの対決時代を迎えている。
これからの日本はどうするのか? 元ウクライナ大使の馬渕氏と宮崎との侃々諤々が展開されている
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 宮崎正弘『中国大失速、日本大激動』(文藝社)
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 ――世界情勢から見た、日本経済の行方。日本はいかに生き残るか!?
 ――『突然死』を迎える中国と急成長を続けるインド、迷走と戦争前夜の様相の中東情勢のなか、ロシアの不気味な参入。EUは分裂含み、こうした大変化の荒波にアベノミクスはいかに対応し、日本はどうやって復活するかを論じる書き下ろし。
 256ページ、定価1620円(税込み)
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宮崎正弘のロングセラー 
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『「中国の終わり」にいよいよ備え始めた世界』(徳間書店、1080円) 
『アジアインフラ投資銀行の凄惨な末路』(PHP研究所、999円)
『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社)
『中国、韓国は自滅し、アジアの時代がやってくる!』(海竜社、1080円)
『中国大破綻 ついに失われる20年に突入する』(PHP研究所、1404円)
『日本と世界を動かす悪の「孫子」』(ビジネス社。1188円)
『吉田松陰が復活する』(並木書房、定価1620円)
『中国・韓国を“本気で”見捨て始めた世界』(徳間書店 1080円)
『台湾烈々  世界一の親日国家がヤバイ』(ビジネス社、1188円)
『「中国の時代」は終わった』(海竜社、定価1080円) 
『中国共産党、三年以内に崩壊する!?』(海竜社、1080円)
『中国バブル崩壊が始まった』(海竜社、1080円)
『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円)

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<宮崎正弘の対談シリーズ>
++++++++++++
宮崎正弘 v 室谷克実『悪あがきを繰り返し突然死の危機に陥る中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 宮脇淳子 『中国壊死』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 石 平 『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック)
宮崎正弘 v 渡邊哲也 『激動する世界経済!』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 室谷克実 『日本に惨敗しついに終わる中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 小川榮太郎 『保守の原点』(海竜社。1620円)
宮崎正弘 v 室谷克実 『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、1080円)
宮崎正弘 v 川口マーン惠美 『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック)
宮崎正弘 v 石平 『2015年 中国の真実』(ワック、シリーズ第五弾)
宮崎正弘 v 大竹慎一 『中国崩壊で日本はこうなる』(1512円。徳間書店)
宮崎正弘 v 西部遭 『日米安保五十年』(海竜社)  
宮崎正弘 v 黄文雄 『世界が知らない中国人の野蛮』(徳間書店)
宮崎正弘 v 佐藤優 『猛毒国家に囲まれた日本』(海竜社)
       ○◎み□◇▽や□○ざ◎□○き○△□ 
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(休刊のお知らせ)地方講演旅行等のため3月17日―19日が休刊となります。
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宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2016 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示
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日曜日, 3月 13, 2016

杞憂であれば!?

やっとたきさんのホームページの日付が自然さをよそおって、改変された。(3月13日)それまでは、10日の拙ブログでスクリーンショットで示した様に、3月10日(金)となっていて、アメリカ時間に成っていた。そして、案の上土曜日は更新されなかったから、どうせまた最近の手口でお休みだろうと思っていたが、その通りとなって、お休みをいただきましたから、お休みしましたと表現にも何か休んだけど、文句ある!?といった感じに変わっている。
 いつものこととはいえ、こうした変化が妙に気になっている。
3月11日は震災特集ということで、過去の動画を見まくったが、匿名さんから久しぶりにコメントをいただいたことも12日の夕方まで気づかなかった。 

それはオバマ氏健在にこちらの回答も含めて出ているが、今日になって、最近のたきさんのホームページや最近のフルフォード情報やシェルダン情報の出方が裏で何か今までとは違う変化が水面下で起きているような気がしていることを書こうと思う。

たきさんのホームページを見て私の意見とは、フルフォード情報があまり出なくなっていること。昨日の匿名さんも、なのに隠された3月8日のフルフオード情報をご存知の様子。

フルフォード情報はもちろん100%信ずることはやめてください!と言われており、たきさんの情報も変なブログと言われており、シェルダン情報の翻訳を止めた点で、いろいろと批判された。

だから、ニセ情報も半分くらいは含まれていて当然かもしれないという漠然とした不安が

もともとあるので、開き直りかもしれないが、こういう系統の情報は割り引いて参考にするに限るのだろうが、・・・   ・・・。
ただ、啞蟬坊の日記で引用された、シェルダン情報の一部が、幾つもの引用先を経由しての合成情報の様子と見えたので、ここの引用元を再確認することにした。

 まず、啞蟬坊の日記に行き、その項目の全ぺージをコピーし、Evernoteにペーストした。
すると、urlはクリックで開けるので、一つ一つ実行し、元を確認。
今まで見たこともないサイトだが、中身はそれらしい。
そして、Evernoteなしでは到達できなかった、やたらインディアンの太鼓の音が常時響いているサイトに行けた。
四年以上前から、啞蟬坊の日記は好みもあって、お気に入りに登録してあったが、こんな複雑な背景があったのかと驚いた。
内部地球の人たちやブルーエイヴィアンの情報なども得られた。

オバマ関連情報なども確認でき、トランプ氏使用の正常な星条旗やヒラリー氏使用逆さスターマークの付いた星条旗なども確認した。
たきさんの評判も改めて調べたが、さしたる成果は当然ながら得られない。ただ、皆よく見ておられることだけはよくわかった。サルーサの言葉も実によく吟味して見ていただいるようだが、最近サルーサのチャネリングをマイク・クインシー氏が止めてしまって何か相談があってのことだろうか。今は彼がサルーサ役的なポシションにはいるが。

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35744687.html
の記事や
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/3b37902c2a8a47d291fa9d87260cf72c
を見ると新ベンチャー革命が危惧したようなことばかりではないかもしれないと思い出した。
http://reptilianbuster.blogspot.jp
では、たきさんのブログを変なサイトと言われた、日本人のアメリカ在住のアバさんが、今朝になって、3月8日のシェルダン情報(抄訳)をアップしてくれた。おっしゃることが二転、三転しない頑固さが売りのサイト。

匿名さんはたきさんがネグレクトした3月8日のベンジャミン情報もご存知の様子であり、たきさんに依存度が高いのは小生だけか!?とも思うが、国家非常事態宣言などが最近出てこなかったり、3月8日に出たシェルダン情報の邦訳が今現在も公開されないなど、あまり嬉しくない変化傾向が及んでいるような気がするのであるが、・・・・。

希望を以て今は待ちでしかないのかもしれない。
とはいえ、以下のお断りには、唖然とした!
03月14日(月) 最近は、翻訳対象が極度に減少しているので、お断りなく翻訳を掲載しないことがありますので、ご承知おきください。


金曜日, 3月 11, 2016

オバマ氏健在!?

http://goldenageofgaia.com

3月11日の震災記念日、偽情報がどういうものだったのかと思い再び上記サイト(昨日いち早く下院議長のニュースを削除したサイト)を見たらオバマ氏とライアン氏への詫び文があった。

It’s always interesting and a time of high learning to find oneself in what looks like a scam.

We seldom know we’ve been scammed. Very few scammers own it. Events usually reveal it.

In the case in point, the scam was that President Obama was removed from office, replaced by House Speaker Paul Ryan.

A journalist friend emailed us almost immediately to detail the events that President Obama attended that day or had on his calendar, which had not been cancelled.

He also reported that Paul Ryan was in California attending the funeral of Nancy Reagan, uncharacteristic of a person newly installed as President in a setting that was unpredictably chaotic and dangerous.

(Many readers may not have seen the original article which we took down as soon as the flaws in it were pointed out.)
前日の午後1時ごろには削除されてしまった当初の記事

What happens when we’re scammed? I got to see. The first impulse is self-serving: to cover our butt.

The strategies then used are to plead ignorance, blame someone else, defend our record, justify our own journalistic practices, etc.

The fallback strategy is to represent one’s self as being so cool that one could not care less about controversy or to swing out in the other direction, dig deep into the scandal, expose it further, etc.

When one has committed oneself to the Divine Mother’s service, most of those options cease to be available.  One is reduced to taking it on the chin and being more cautious next time.

The other side of the question is the reduction of harm that scams, such as this one, are perpetrated to accomplish. What harm?

Throwing the original site that reproduced the article (and those that followed it) into disrepute is one hoped-for outcome.

Sowing dissension among lightworkers is another, setting one group against the other. In lightwork, that dissension is often between the followers of channeled messages and the intel and whistleblower folks.

In this case, the scam occurred in the camp of the intel folks but scammed channeled messages have also been floated.

Making people quit their lightwork in disgust is a third. Serving as the straw that broke the camel’s back, the scam sees people say, “That does it for me. I’m outta here.”

One reaction that some people had was: “Oh, no, not Paul Ryan.”  Apparently Ryan is a strong conservative. I don’t know the man, personally, or his record so I cannot speak on the subject.

Was that another aspect of the scam – to make lightworkers throw up their arms in disgust and resignation at the thought of yet another conservative in power for the next eight years? (The last bunch brought down the World Trade Center and killed thousands of innocent people.) I don’t know.

So I’m sitting here smarting, but, as with all things to one who treads the awareness path, this now becomes grist for the mill and I get to see what embarrassment feels like.

I feel it. I complete it and the love returns.

I apologize to readers whom I in my turn brought within the pale of the scam.

Evidently I still have a ways to go to safeguard myself against my own apparent gullibility.

http://operationdisclosure.blogspot.jp/2016/03/republican-group-to-draft-paul-ryan-for.html  

木曜日, 3月 10, 2016

新大統領の件はガセだった

http://www12.plala.or.jp/gflservice/gflservice.html
先ほど、たきさんのホームページで、昨日の情報は偽とわかり取り消します。とだけあった。
閲覧頂いた皆様には心から誤報をお詫びいたします。今後も情報の検索には十二分に慎重を期したいと存じます。

前報で検索した他サイト中、Goldenageofgaiaは新大統領の顔写真だけを除去したのみで、これは10日の午後早々、変更された。

もう一件Japanese-Message of Love and Light
は国内情報によっているためか全て続々とたきさんのコピーと思われる。

画像はどこで入手したか不明だが、それなりに面白い。

3月11日になってたきさん側は、日付や曜日が混乱したまま、ローマの陥落 
新大統領も偽だと追加したが、文字が乱れている。



他のサイトで得られる関連情報(共和国大統領)

kyouwa
http://goldenageofgaia.com

を見たら新大統領の事が出ていた。
さらにロスチャイルドの起訴情報も。
ただ上記情報は10日の午後には表示されなくなって、ロスチャイルド情報はそのまま残っている。しかし、午後10時頃には偽情報のため取り消しとの連絡が来た。申し訳ございませんでした。

 

では 
とあり、たきさんのホームページのコピーと思える。顔写真は元には出ていない。
これを書いていたら、早くも続報が出た。
http://www12.plala.or.jp/gflservice/RVIntelFallOfRome160309.html
題して ローマの陥落 新大統領とRVとある。
いかに全文を引用させていただく。
引用開始
RV・情 報/ローマの陥落 2016年3月9日                                               ホームへ戻る
http://operationdisclosure.blogspot.com/2016/03/rvintelligence-fall-of-rome-wednesday.html-
RV / INTELLIGENCE
"Fall of Rome"
Wednesday, March 9, 2016

新共和国大統領のポール・ライアンは間もなく国民に対して、アメリカ合衆国の第45代大統領就任と、副大統領としてジョセフ・ダンフォードを指名した、との告知演説を行うだろう。

こ の平和的な権力移行は既存の憲法のガイドラインに沿って行われ、全ては在任中の大統領の辞任(1974年のニクソンの例のように)として、国内的にも世界 的にも視聴者には通常のこととして見られるはずである。だから大統領ポール・ライアンの就任においては、前大統領のバラク・オバマと副大統領のバイデンの 辞任が前もって録音された辞任演説によって初めて知らされることになる

こ れが年頭教書演説以降バラク・オバマの姿がどこにも見られなくなりバイデンが突然イスラエルに旅立った理由なのだ。又、これが、突然のオバマ政権の退場に 際して、一般大衆の間に混乱が起きる場合に備えて軍隊が戦略的に高度の警戒状態に入り、ヘリコプターが準備され、地上軍が展開し、輸送用の重車両が運用さ れた理由なのだ。

ポール・ライアン大統領はその後連邦準備制度の廃止と同時に金の裏付けがある新米国財務省紙幣の発行をを告知する。この紙幣は現在米国の銀行の保管庫/ATMに1:1の交換比率で準備されている。繰り返すが、何事も将来異常なことになり得るようなことはなく、あらゆることは長老が治められる範囲の、優しく、理解可能で、真実に満ち、透明なものになるだろう。

ライアン大統領は他にもいくつかの変化を起こすが、これらはまだ明らかにされていない。

ライアンの演説は水曜日あるいは木曜日の午後8時に予定されている。私たちのようにRVに関心を持つ者には、債券償還の一般への実施がライアン大統領の告知に従って金基準で新USN札によって世界中で、インターネット、電話、Eメールで同時に行われる。

私 的グループには金曜日、2016年3月11日午前7時から物理的な償還が始められ、2016年3月16日火曜日まで続けられる。一般への償還は3月21日 から開始され、一か月間続けられる。サブグループリーダーへの告知も行われる。国際レート、契約レートは非常に高いが、次第に下がってゆき、上昇すること はないので、早めに交換する方が得策である。

2016年4月22日金曜日は上海金取引所(SGE)で新しい金のスポット価格が告知されると理解されていた日である。これは、RV全体プロセスが、最初にTRNの流通が開始され、バックスクリーン上に交換率が表示されるようになってからちょうど一年間かかったことを意味する。

これが非常に多くの人達がRVは起こったと言っていながらまだ行われなかった理由なのだ。繰り返すが、このような超異常なイベントについては安全の保障が重要なので、日時は流動的なのである。

大統領選挙に関しては、民主党候補のヒラリー・クリントンは健康上の理由か、過去に起こした犯罪に対する訴追または両方の原因によって撤退するだろう。11月の大統領選挙には、バーニー・サンダースが大統領にはなれない民主党候補者になるだろう。

共和党の指名候補はドナルド・トランプになるだろう。彼は愛国的精神から国の最善を考慮して撤退するので、ライアン大統領が共和党の大統領候補になり、保守党を基盤として圧倒的な支持を受けるだろう

これがライアンが下院議長に推薦された理由であり、議長になった瞬間に大統領職を約束され、おそらくは8年間以上大統領職に就いていることだろう。多くの者 は疑問視しているがジョセフ・ダンフォードにも切符が渡されるかどうかは不明である。彼は統合参謀本部議長職に戻るか退職するかのいずれかだと思われる。

いずれにしてもこのイベントを見れば、今は世界的な歴史の瞬間のさなかにあることは明らかであり、紀元476年のローマの陥落を見ているようなものなのである。多くの変化もあり、多くのことが現状のままでもあるだろう。
引用終了
これはあちらのサイト
を検索して得たものである。トランプ氏については上で述べたようにには
行くかどうかははっきりしないような書き方のようでもある。

ポール・ライアン氏が新大統領 (共和国アメリカ)

以前から予定されていた共和国アメリカが2016年3月8にちから9日にかけて突然発足したらしい(アメリカ東部時間)。

日本時間でいうと、3月9日から10にいである。この日は、突然休みを続けていたシェルダン•ナイドル氏のアップデートが2月16日以来、約20日ぶりに再開もされた日でもあった。
http://www.paoweb.com/sn030816.htm

その内容を解読中、昼すぎてからたきさんのホームページを見ると、
オペレーション・デスクロージャー/RV情 報 2016年3月8日                                        ホームへ戻る
http://operationdisclosure.blogspot.com/2016/03/rvintel-tuesday-3816-160000.html
RV-INTEL Alert from Operation Disclosure for March 8, 2016
3/08/2016 02:36:00 PM Intel, RV Alert 


ダンフォード将軍はオバマ政権の排除に成功し、ホワイトハウスを支配下に収めた。

複数の偽旗作戦が計画されていたが、新政府の特別部隊と善意の者たちの支援によってこれらの計画の脅威は解除された。

RVGCRは火曜日の市場終了後に始められる。

告知は火曜日、2016年3月8日の東部時間真夜中前に発布される。』
とあり、オペレーション•ディスクロージャーについてはすでに前に読んでいたがそれほど緊急に来るとは思っていなかった。

ついで
『ホワイトハット/ダークハットからのメッセージ  2016年3月8日                                                ホームへ戻る
White Hat / Dark Hat - Intel Update 3-8-16

星の指令によって、この惑星には大規模な介入が行われている。星の指令は全ての存在次元からの種々の種族の連合による。

ブルー・エイヴィアンが存在の物理プレーン上でのこの介入の主要な役割を果たしている。

NSA(National Security Agencies)の全ての能力は完全にはく奪された。

全ての銀行は国有化されたが、これはもはや銀行が人々の資産に対してなすすべがなくなっているということを意味する。又インターネットのインフラストラクチャーはブルー・エイヴィアンによってハッカーの存在余地がなくなるような配置につけられている

ディープウエブは完全に解体された。

シリアにおける紛争は終了した。

全てのドラコとレプティリアンは彼らのインフラストラクチャーと共に排除された

テロスの町を含む全ての地下基地は破壊されたて。テロス人は秘密裡にドラコ連合と手を組み、二か月前までシャスタ山でのイルミナティによる人々の犠牲を許していた。

又、この惑星上の全ての個人のプログラム解除のための大規模な作戦が行われている。自分がマインドコントロールされていると考えるのだったら、星評議会の指令官とコンタクトをお取りなさい。あなた方すべては支援の要請をしなければならない。

最初の遭遇は夢の中で行われるだろう。

White Hat Dark Hat :  http://whitehatdarkhat.blogspot.com/

オペレーション・デスクロージャーからのRV,新 共和国情報 2016年3月9日                                    ホームへ戻る
http://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2016/03/rv-intel-alert-from-operation_9.html
RV-INTEL Alert from Operation Disclosure for March 9, 2016
3/09/2016 07:39:00 AM Intel, RV Alert 

オペレーション・デスクロージャー
http://operationdisclosure.blogspot.com/

ついにやった!!カバールはもういない!!
下院議長のポール・ライアンがアメリカ合衆国の新大統領として宣誓を行った。

ジョセフ・ダンフォードはライアンの新しい副大統領になるだろう。

ライアン大統領は公式告知を行う予定である

5日間の償還期間が差し迫っている。

新共和国とRVの両方が今、稼働している。

詳細は、以下のサイトを参照のこと。
http://operationdisclosure.blogspot.com/2016/03/breaking-news-alert-new-republic-rv.html』

http://operationdisclosure.blogspot.com/2016/03/breaking-news-alert-new-republic-rv.html

新大統領が議長になったとき、ジョン•ホワイト氏以来、174年ぶりだと40代の議長の事を書いている。

マスコミに流れる日が何時になるのかが、興味深い。

http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1375.html 

のマイク クインシー にも

『彼ら(注:カバール)の試みが、ディスクロージャーが正当な期間の内に発表されるのを止めることは、ほとんど出来ないでしょう。予定通りに完成を確実にするために、必要な行動が採用されなければいけません。そのことを、より高い力が布告しました。光の仕事をしている人々は保護されています。そして、その人々は彼らの業務を遂行するために助けられています。ブルー・エイビアンズは起こっていることを監視を続けています。しかし、彼らは私達の自由意志には干渉しないでしょう。私達が光への異なる一つの道をたどることを選択すべきである自由意志にです。しかし、一つの計画があります。その計画は成功したアセンションに私達を前へと連れていきます。それは失敗を許されないでしょう。」などとある。

以上の情報は翌日以降、偽と判明しました。
申し訳ありません。
https://www.blogger.com/blogger.g?blogID=37999473#editor/target=post;postID=2760460739337802534;onPublishedMenu=allposts;onClosedMenu=allposts;postNum=0;src=postname

水曜日, 3月 09, 2016

宮崎正弘の国際ニュース・早読み 「行き先は不明」

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成28年(2016)3月9日(水曜日)
           通算第4845号 
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 ブルームバーグ(元NY市長)不出馬
  ほくそ笑むヒラリー。そしてサンダースは党を割るか
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 74才の老人が不出馬宣言をしても、誰も振り向かなかった。ブルームバーグ市長は、金融通信大手「ブルームバーグ」の創設者、おそらくトランプより富豪。経済政策では共和党保守本流だが、社会政策、移民政策ではヒラリーに近い。

 もし、ブルームバーグが大統領選に第三党を結成して出馬すれば、ヒラリーの票を奪うから、トランプが「漁夫の利」をつかめるという情況となり、「わたしが出馬したらトランプ政権の危険性が高まる」という奇妙な理由を付けて不出馬宣言に踏み切った。3月7日である。

 だが、もはや党籍や党支持者を勘案しての票読みでは現実と乖離し始めているのではないか。
有権者は党の優先課題や、党のイデオロギーには何ほども拘ってはいないのである。

 理性が通じない、反知性がまかり通るなどと、「知ったかぶり」の解説はもう、うんざりである。理性で、ウォール街を占拠した「吾々は99%運動」の解釈も、理解も出来ない。知性が働けば、銃規制とか、オバマケアとかの福祉拡大予算の裏付けをどうするか、判断ができるだろう。
インテリやマスコミがいう「知性」に大衆が反逆しているのだから。

 いまアメリカ人大衆が求めているのは怒りを抑える鎮静剤かも知れない。
 シルベスタ・スタローンは「ランボー」でばったばったとアメリカの敵をやっつけた。
クリント・イーストウッドの長い拳銃はマフィアを次々と撃ちまくった。ジョン・ウェインのライフルは「悪い」インディアンを懲らしめた。
「敵」は作られた幻影でもあった。

1980年、イランに屈辱を飲まされたアメリカは「ABC」といってカーターを惨敗へ追い込んだ。ANYBODY BESIDES CARTER の簡略語だった。
 
 1992年、「アーカンソーの馬の骨」が保守本流を破った。大富豪のロス・ペローが出馬して党を二分したからだった。
 
2008年、「チェンジ、イエス、ウィキャン」と叫び続けたら、政権が転がり込んだ。
かように、過去の大統領選挙が「理性」「知性」で決めてとなったためしはない。だからTIME(16年3月14日号)も大特集を組んで、トランプ大統領の誕生を暗示しながら、こう言う。
「行き先は不明」(DESIGNATION UNKNOWN
 
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 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1379回】      
――「支那人は自國を賛譽し誇稱して、外人を貶す」(安東・番外)
   安東不二雄『支那漫遊實記』(博文館 明治二十五年)

  △
当時の上海では800人に届かない日本人の「大半は賤業の淫婦にあらざれバ、無識の無頼漢」であり、天津在住日本人は40人前後で「其中官吏を除き、其餘は多く洋人又は支那人の外妾にして、眞に商業家といふべきは幾許もあることなし」と綴り、加えて殊に南部沿海地域の開港場における日本領事館と日本商店の少なさを指摘していた。言い換えるなら、中国南方沿海地域での当時の日本の外交・交易ネットワークの貧弱さの傍証だろう。

  そこで、次の一節を読んでもらいたい。

「海外発展という事は、貧乏で小ポケナ島国にとつては最も肝要な事サ。しかしその行く順序がまるで顛倒して居るよ。/まづ一番槍が例の女だよ。お次がソレを顧客とする小商人やナラズ者サ。それからその地方が有望という事でもつて中商人が行き領事館が出来るといふ始末さ。ソコで外国では日本人といふ奴は実にヒドイ奴ばかりだとなつて到るところ評判が悪く、万事警戒してかゝる。これもミンな若い男共が意気地がなく睾丸がない奴ばかりだからだ。」

「一番槍」である「例の女」とは、「賤業の淫婦」だろう。となると、上海も天津も、事情は安東の記すがまま。じつは、この一節は勝海舟の『氷川清話』(講談社学術文庫 2000年)に収められた「海外発展」の項の一部だが、その先をもう少し読み進んでみたい。

 「ソコになると外国の奴らは実に見上げたもので、まづ海外不毛の地には教法師が行つて伝道もすれば、医薬慈善の事をやる一方、地方の物産や事情を本国に報告して何々の商売が有利だなどと報告する。今度は資力余りある富豪が出掛ける。小商人も行く、女も行く、領事館が行くという風である。ソレであるから外国人はみなその地方では評判がよく、たとへゴロつきでも紳士となり、淫売でも貴婦人として待遇されるわけサ。」
 これまた欧米諸国の中国での展開を見事に言い当てている。そこで勝の話を続けると、

 「一体醜業婦々々と言つて軽蔑するが、それを善用すればたいしたものだよ、日本のケチナ外交官などでは利用法も知るまいよ。ツマリ女などはホツておいて構はぬに限るサ。万一事の起つた時は、ソンナ奴は日本人では御座らぬと突放していゝ事サ。日本の役人共は馬鹿正直で公私の区別を明かにせぬから困る。個人としては日本には悪徒も大分居るやうだが、国家としてはまるで馬鹿正直サ。」
 う~ん、その通りと言いたくもなるが、日本外交は勝が批判し揶揄したままの姿勢で21世紀初頭の現在に辿り着いてしまったというのか。ヤレヤレ。

 ついでだから、もう少し。「今の外交は何をしとるのか」の項から。
 「今日外交の方針だとか何とかいつて、騒いで居るけれども、全体、何をしとるのか、おれには分らない。飯の上の蠅を遂ふやうな事ばかりやるのに、方針も何もいるものか。世間の人も人だ。西洋に行つて少しばかり洋書が読め、英語で談判でも出来れば、早今第一の外交家と仰いでいる。上も下も似たり寄ツたりのものサ。かういう風では、やはり幕府の末路と同じやうになるかも知れないから、しつかりやつて貰ひたいものだ。」

 もう少し。「小人島の豆人間」の項に、
 「今の廟堂に立つ政治家とか言ふ人たちは、日本とか、朝鮮とか、支那とか、オロシヤとかいつて、これを別々に見て外交のかけひきをするから、やり損なひが多いばかりではない、経綸もまた極めて小さくなるのだ。それだから、百年の長計などといつても、とても駄目だ。(中略)今の外交家のする仕事は、おれの目にはまるで小人島の豆人間が仕事をするやうに見えるのだよ。」

 勝の眼力は中国と中国人をどう見据えていたのか。サテ、そこが知りたいサ。
《QED》
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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)第153回士気の集いは、井上雅晴先生講演会≪電力自由化と真の国益≫~日本のエネルギー事情から見た選択肢~になります。
  現在社会の生命線である電力が4月に自由化を迎えて改革の一歩を踏み出します。我が国を取り巻く国内外のエネルギー情勢を踏まえて、電力自由化における真の国益とは何か。発送電分離により安定供給は出来るのか。
エネルギーミックスは如何にあるべきか。再生可能エネルギーにおける諸問題は何か等の様々な課題をどう考えるか。ビジネス界において電力自由化の最前線で活躍された知見を元に大いに語ります。
 
 講師 井上 雅晴(いのうえ まさはる)先生のプロフィール 
 1965年3月慶応義塾大学工学部電気工学科卒業。同年4月三菱商事(株)入社。1988年3月Diamond Energy,Inc.(在米国)初代社長。米国で初めてのIPP開発・発電事業運営。1994年4月三菱商事(株)電力事業開発部長。同年9月電力基本問題検討小委員会WG委員。2000年3月ダイヤモンド・パワー(株)初代社長。同年8月日本で第1号の電力小売りに成功。2004年3月電気事業分科会制度・措置検討小委員会参考人。同年7月(株)ファーストエスコ電力ビジネス事業部長。2009年4月(株)F‐Power顧問。2012年4月同退任。
■主な著作 『電力改革論と真の国益』 (エネルギーフォーラム新書)
             記
【日 時】  4月2日(土)14時00分~16時30分(開場:13時45分 )
 
【会 場】  アカデミー千石 東京都文京区千石1-25-3 電話番号:03-3946-4430
              交通:都営三田線 千石駅
              http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1994
【参加費】  事前申込:1500円 (事前申込の学生:1000円、高校生以下無料)
               当日申込:2000円
 【懇親会】  17時~19時 参加費:事前申込3500円(当日申込4000円)
【申込先】   3月31日(木) 23時までに下記申込フォームに登録してください。
            http://goo.gl/forms/jfTcNtEOkg
        ★事前申込の無い方の入場は講演5分前とさせて頂きます★
 【主 催】  士気の集い  http://blog.goo.ne.jp/morale_meeting
(代表 山田健司)


 
  ♪
(読者の声2)「マイナス金利」時代に銀行業界の「男気」を見せてもらいたい。
週末に読んだ新聞のあるコラムによれば、マイナス金利適用金利対象額は一月で準備預金残高は約23兆円、したがって0.1%のマイナス金利の収益減少額は約230億円。それに伴う準備預金対象金融機関の業務利益の1%以下で影響は軽微(のハズ)とのこと。銀行業界が我先に取ったのは預金金利の引き下げ。100万円を1年預けて、10円の金利。
 個人用の金庫が売れる訳だ。例によって、銀行の保身、エゴ丸出し。業務利益の1%位,自身の合理化等で吸収できないものか? 日銀が意図する民間金融機関の貸し出し増加や運用資産の配分見直しなどの兆しはみえない由。大手企業のM&Aや設備投資の動きは徐々にでてくるであろうが、単純に言うなら、日本全体の企業数の99%が中小企業、労働者数で言うなら70%以上が中小企業の国民大多数は「萎縮」してしまう。
デフレ脱却などできるわけがないのではないか。
2年ほど前にNYのウオールストリートで起きたような格差デモのような現象が日本でおきてもおかしくない。
 そのNYのデモが尾を引いてアメリカの大統領予備選に異変を来しているように思える。共和党のトランプ旋風、民主党のサンダース旋風。
九州のある信金だったか、マイナス金利が発表されると逆に預金金利を上げることやりだした記事がありました。同じ金融機関でも規模の大小でやれること、やれないことの違いがあるのかもしれないが、それなりの計算があっての方策と思う。
その九州の信金を高く評価したい。要は一人勝ちはだめですョ。全体が繁栄する中でバランスよく稼いでもらいたいものです。
  (木内信胤信徒の一人)
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『中国・韓国を“本気で”見捨て始めた世界』(徳間書店 1080円)
『台湾烈々  世界一の親日国家がヤバイ』(ビジネス社、1188円)
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宮崎正弘 v 渡邊哲也 『激動する世界経済!』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 室谷克実 『日本に惨敗しついに終わる中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 小川榮太郎 『保守の原点』(海竜社。1620円)
宮崎正弘 v 室谷克実 『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、1080円)
宮崎正弘 v 川口マーン惠美 『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック)
宮崎正弘 v 石平 『2015年 中国の真実』(ワック、シリーズ第五弾)
宮崎正弘 v 大竹慎一 『中国崩壊で日本はこうなる』(1512円。徳間書店)
宮崎正弘 v 西部遭 『日米安保五十年』(海竜社)  
宮崎正弘 v 黄文雄 『世界が知らない中国人の野蛮』(徳間書店)
宮崎正弘 v 佐藤優 『猛毒国家に囲まれた日本』(海竜社)

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(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2016 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示
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火曜日, 3月 08, 2016

見せかけの!?大統領選挙

ヒラリークリントン 脳梗塞
で検索するとざっと以下のようにな結果となる。
この結果は前職当時のものである。
この新ベンチャー革命というブログは昨年夏以来お気に入りに指定していたが、何時見ても、タイトルをクリックしても、最新版にならずほとんど忘れていた。

ところが時々見ていた
を見て、この金玉満堂(きんぎょくまんどう!?)への評価が近年になく高いので少し検索したら、ベンチャー革命のごく最近の記事なども見つかり、このサイトの更新方法なども見つかった。こう言うやり方で更新するのか、と目からウロコの思い。

あいにく飯山氏がどう褒めようと、今はその中身には関心がない。もっぱらクリントン候補の裏の素性と時期大統領としての適格性だ。

『「ヒラリーを嘘発見器にかけてください」とベンガジ犠牲者の遺族
わたしたちは真相を知りたい
***************************************

 チャールズ・ウッヅは2012年のベンガジ事件で犠牲となった海軍シール隊員=タイロン・ウッヅの父親である。
 「ヒラリークリントン(当時の国務長官)と同席し、彼女を嘘発見器にかけてください」と父親は涙ながらに訴えた。
「彼女は嘘つきだ。本当のことを言っていない」。

 ほかに犠牲となった三名の遺族も、チャールズ・ウッヅの意見に同調していると言う(ワシントンタイムズ、2016年1月6日号)。

 ベンガジ事件とは、リビアの首都トリポリから遠く離れたベンガジの米国領事館をテロリストが襲撃し、大使と警備隊三名が殺害された。
米大使はいったい何のためにベンガジに居たのか、謎とされており、おそらくリビアの反体制派に供与した武器を回収し、シリアの反政府武装グループへ移送するためではなかったのか。

 だがヒラリーは昨秋の議会公聴会で、こうした噂を否定した。
 遺族の間には、それが偽証であるとの印象が拡がり、この問題はこれからの大統領選挙の土壇場で共和党がふたたび取り上げるだろう、と言われている。』
http://yhsvtex.blogspot.jp/2016/01/blog-post_9.html
拙ブログでは昨年の10月にもこのベンガジ事件関連を取り上げている。
http://yhsvtex.blogspot.jp/2015_10_01_archive.html
この事件の真相は当時以前から小生にも疑問だし謎だった。

それが、ベンチャー革命の過去の半年の空白部分をざっと漁ると色々出てきた。

http://www.asyura2.com/13/warb11/msg/167.html
一枚の写真から分かる悪魔の手先ヒラリーの本性 自身は脳血栓で自滅 溺愛のリビア米大使も報復で死亡 アベノミクスにも陰り 

これがベンチャー革命に出てくるヒラリーの素顔の一部だ。

私を目覚めさせたベンチャー革命の記事。
新ベンチャー革命2016年2月22日 No.1322

タイトル: 日本を乗っ取っている米国戦争屋はトランプ氏がケネディ暗殺や9.11事件の真相をばらす恐れが出たため、あわててジェブ・ブッシュを撤退させたのではないか

1.米国共和党大統領候補・トランプ氏がブッシュ家の秘密暴露を匂わせたことがジェブ候補の早期撤退をもたらしたのか

 本ブログにて、米大統領選におけるトランプ氏の動向を取り上げていますが、本ブログでは、トランプ氏の立候補の究極の狙いは、ジェブ・ブッシュ候補を落とすことにあると観てきました。その成果あって、ジェブは早々と撤退表明してしまいました(注1)。

 ポスト・オバマの米政権奪取のため、下野中の米国戦争屋はジェブを傀儡大統領にするため、膨大な資金を投入して準備してきましたが、大統領選が始まったばかりで早くも、ジェブの撤退を表明させられる破目に陥ってしまいました。

 ちなみに本ブログでは、上記、米戦争屋は今、安倍政権下の日本を乗っ取っていると観ています。

なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/32874377.htmlの注記をご覧ください。

 ジェブはなぜ、こんなに早く撤退表明したのでしょうか、それはやはり、トランプ氏がブッシュ家の秘密をばらすと匂わせたことにあるのではないでしょうか

 ブッシュ家が、ヒトラー・ナチス政権、ケネディ暗殺、9.11事件、イラク戦争などに深く関与していることは、今ではネットの常識です(注2)。

 このまま行くと、ブッシュ家の秘密が暴言男・トランプ氏によって、米国民のみならず、全世界にばらされる可能性が浮上しているのです。

 このことは、単にブッシュ家の信用失墜にとどまらず、米国政府の信用失墜につながります、なぜなら、ブッシュ家の秘密を守ってきたのは、米国政府だからです

2.戦後の米国民の最大関心事:ケネディ(JFK)暗殺の真相公開

 ケネディ兄弟暗殺に関して、米国政府が真相を隠していることはすべての米国民がウスウス知っていることです。1991年、オリバー・ストーンがつくった映画『JFK』 (注3)にて、主役のケヴィン・コスナーに、ストーンはJFK暗殺の真相の一端を語らせています。ヒトコト、JFK暗殺は“CIAを牛耳る米国最上層部によるミセシメの公開処刑だ”ということです。パパブッシュがJFK暗殺に関与していたとする疑惑は米ネットに渦巻いていますから(注4)、ネット世代である米国の若者はみんな知っているでしょう。JFK暗殺によって、米国最上層部(米戦争屋)はベトナム戦争を始めることができたとストーンはコスナーに言わせています。

 ちなみに、ロバート・ケネディ暗殺現場にはCIA諜報員がいたことはすでにわかっています(注5)。そして、実行犯には、CIAの開発したMKウルトラ(注6)という洗脳技術が応用された疑惑があることもわかっています。

 陰謀論の世界では、パパブッシュはJFK暗殺の功績で、後に、CIA長官に出世し、米戦争屋ボス・デビッドRFから大統領にしてもらったと言われています。

 上記の秘密を知るトランプ氏はJFK暗殺事件をジェブとの闘いに持ち出そうとしたわけです。したがって、米戦争屋CIAにとって、トランプ氏は暗殺の対象となります。そこで、トランプ氏は自分が暗殺されたら、仲の良い露プーチンに真相を公表させるよう事前に準備したというわけです(注2)。

 米戦争屋は、ジェブを撤退させる代わりに、トランプ氏に口止めを強要したと思われます。

3.JFK暗殺事件に次ぐ米国民の重大関心事:9.11事件

 米国民の多くが、米国政府が真相を隠蔽していると疑っている事件の代表が、上記、JFK暗殺事件ですが、次に大きい疑惑はいうまでもなく、9.11事件です。

 米国政府は、9.11事件の犯人はアルカイダと米国民に公式表明していますが、かつてヒラリーが米国務長官時代に、アルカイダをつくったのは米国だと米議会で認めたことがあります(注5)。このことから、多くの米国民は9.11事件が、ブッシュ兄政権によるインサイドジョブ(自作自演劇)ではないかとみなしているのです

 だからこそ、ジェブは米国民に自分がブッシュ兄の弟であることを隠さざるを得ないのです。選挙戦ではできるだけ、ジェブと言わせて、ブッシュの苗字が出ないようしていたのです、何という姑息さでしょうか。

 さらに、ロシアに庇護されている元NSAのエド・スノーデンが、NSAのコンピュータにハッキングして、WTCビル地下の爆発跡の機密画像をロシアに提供しているのです(注7)。

 ところで、トランプ氏は露プーチンと仲が良いことがわかっています(注8)。トランプとプーチンは9.11事件の秘密を共有している可能性が大なのです。

 この秘密を世界に暴露すれば、米戦争屋もブッシュ家もWTCビルで犠牲になった3000人の米国人やWTCビル爆発による被曝でガンを患っている2万5千人の救助隊員その他関係者(注9)に対する犯罪者一家ではないかと米国民から糾弾されかねないのです。

 米戦争屋ボス・デビッドRFは、JFK暗殺や9.11事件の真相が米国民にばれたときのことを想定し、そのときはブッシュ一家にすべての罪を着せるシナリオすらもすでに存在しています、その証拠に、イラク戦争の終った2007年、現役のブッシュ兄大統領が暗殺されるという、極めて悪趣味の映画までつくられているのです(注10)。ブッシュ兄は、自分が暗殺されるという映画に出演させられているのです。このことから、ブッシュ兄は今の安倍氏と同様に、米戦争屋の傀儡に過ぎないことがよくわかります。傀儡はいざと言うとき、黒幕の身代わりに犠牲にされるのが常です。

4.ネット情報の発達で、JFK暗殺および9.11事件の真相に目覚めた米国民にとって、米政府発表のウソへの不満エネルギーがもう限界に来ている

 米国民のほとんどは、自分の家族や知り合いに、ベトナム戦争犠牲者やイラク戦争犠牲者がいるはずです。

 そして、米国民はJFK暗殺がベトナム戦争につながっている事実、そして9.11事件がイラク戦争につながっている事実に目覚めているのです

 その両方に、親子二代で大統領を輩出したブッシュ家が深く関与していたことも多くの米国民が目覚め始めたのです。怖くなったジェブが早々に撤退したのがなぜか、よくわかります。

 一方、わが日本では、安倍自民党も日本政府の日米安保マフィア官僚も、JFK暗殺や9.11事件に関与したと疑われる米戦争屋に完全に乗っ取られています。

 2016年米大統領選挙では、JFK暗殺と9.11事件の真相が暴露される可能性が出てきました。米国民がこれらの真相に目覚めたとき、能天気に、米戦争屋の傀儡・安倍政権の独裁を許す日本国民はどのように反応するのでしょうか。

注1:本ブログNo.1321『2016年のX Dayに米国政府がデフォルト宣言して米大統領選が中止され、オバマがルーズベルトのように三期目の大統領を務めるかもしれない:安倍自民党と日米安保マフィア官僚は時代に取り残される』2016年2月21日

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35694629.html

注2:本ブログNo.1320『ケネディ兄弟暗殺事件と9.11事件の闇を暴露しそうなトランプ氏は暗殺される危険を察知して、それらの証拠を露プーチンに預けているのか』2016年2月21日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35689288.html

注3:JFK(映画)
http://www.jfkmurdersolved.com/bush.htm

注4:JFK MurderSolved “Did the Bushes help to kill JFK?”
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34543170.html

注5:本ブログNo.1040『9.11事件と似ているパリ・テロ事件でアルカイダが犯行声明発表:アルカイダは米国がつくったとヒラリー・クリントンが暴露しているのに???』2015年1月11日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34543170.html

注6:MKウルトラ計画
https://ja.wikipedia.org/wiki/MK%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E8%A8%88%E7%94%BB

注7:本ブログNo.987『ロシアに亡命中のエド・スノーデンが9.11事件の秘密をばらし始めた:御嶽山噴煙と酷似する噴煙を上げて倒壊したWTCビル地下に新型熱核爆弾が仕掛けられていた?』2014年10月5日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34215664.html

注8:本ブログNo.1277『露プーチンが暴言男・トランプ氏を絶賛するのはなぜ?:戦争法案を持たされた日本は第三次世界大戦を引き起こそうとする米国戦争屋に乗っ取られていることにみんな気付くべき!』2015年12月19日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35523776.html

注9:本ブログNo.969『9.11事件で活躍したWTCビル救助隊員25,000人がガン発症:原発は核テロのターゲット(核地雷)になり得ると認識すべき、死にたくない日本国民は・・・』2014年9月11日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34128660.html

注10:ベンチャー革命No.246『英国映画「大統領暗殺」の黙示』2007年10月17日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr246.htm

以下引用省略。

また、FBIがヒラリーを調査していて2月末までに彼女を告訴できると話す国務省関係者がいたが、そうはなってはいない。
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12133298513.html

FBIがヒラリーに迫っている では

ヒラリークリントンの側近の尋問

The American Mirrorの報道
元ニューヨークタイムス誌編集長エド・クレインは初めて、ヒラリー・クリントンの最側近の顧問がFBIによって、民主党の大統領最有力候補の目下のemail事件の捜査に関して接触を受けたと言っている。

火曜日夜のNewsmax二登場して、クレインはフーマー・アベディン、チェリー・ミルズとジェイク・サリバン全て-クリントンの側近中の側近-が接触を受けた。そして彼らはこのemailの件について事情調査を受けることになると言われた。

クレインによると、彼ら一人一人は尋問を受けたので、彼女の運動に波及しないように、ヒラリーの運動から距離を置くことを決めた。

フーマ・アベディンはクリントンの運動の副長であり、その顧問の立会いなしにヒラリーには会えない。

「これまででemailの件で最大の展開に一つになるかもしれない」とクレインはNewsmax PrimeのホストJDヘイワースに話した。

彼らの誰もが、ヒラリーと政治的影響と距離を保つために犯罪者の責任をとることを喜んでいるのか?」ジェイワードはたずねた。

「言うのは難しい」と、クレインは答えた。

Newsmaxで、クレインは100人以上の調査官による6ヶ月の調査の後、FBIは更なる精査はそのトリオに落ち着いた。

クレインによると「FBIが宣誓宣言の元にヒラリ-の証言を要求するのはそう遠くではない」


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最近、ヒラリーに関するニュースが止まりました。何か水面下で動いているのだろうと感じていましたが、FBIは本気です。なんとしてもこの悪党を米国の大統領にしてはいけません、米国がそして日本が、さらには世界中がこの悪党の暴力を受けることになる。
ヒラリーの証人尋問は起訴につながります。うれしいですね~、春ですね~ 』
と書き、
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12135192081.html
3つの星条旗
では、
『ヒラリーは悪魔の星条旗を使ってきた、だから少なくとも3つの旗が使われており、ヒラリーはまた、外交問題評議会の命令を貰っている、彼女は人々に反しており、無常な悪魔の規則を隠れた軍で支えている、、多分それが、彼女が刑務所から遠ざかっていられる理由でしょう。
悪魔の星条旗である理由:星マークが上下逆さまなのだそうです。』としている。
これがその拡大写真だ。⭐️マークが通常と(オバマやトランプの星条旗)と180度向きが違っている。ヒラリークリントンの悪魔のUS星条旗だそうだ。

シェルダン情報として出たホワイトハウスのオバマの執務室の星条旗は金色のふさが付いており、ワシントンDCだけでなく、米国全体を代表するものとすれば、それは前回の説明通り、戒厳令下にあることも示している、と受け止めるのが妥当だろう。

http://www12.plala.or.jp/gflservice/BenjaminFullfordNews160301.html

3月1日のベンジャミン・フルフォード情報によれば、
『ブッ シュシニアは彼の息子のジェブ・ブッシュが911、コカインの利用、殺人などとのつながりのために大統領選から撤退せざるをえなくなったことに腹を立てた のだ。しかし、ペンタゴンのソースが言うには、ジェブ・ブッシュの撤退でも”ブッシュ一族を救うことにはならない、”のだそうだ。』とあり、上から目線のシェルダン情報と脇から目線のベン情報とは齟齬があるのは当然としても、方向性は基本的にあって吐いても、何時がまるで未定で予測不可能ある。何ヶ月も辛抱強く待たねばなるまい。

もはや闇を恐れないでも良いとされるが、闇は最後まで戦うことは折り込み積みとのことである。
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1362.html
『 現在、闇の者達が彼らの目的を達成する方法はありません。しかし、彼らは最後まで戦うことでしょう』

このまま闇が遅延作戦を継続すれば、オバマがルーズベルトのように三選に突入するかもしれません。

”ヒラリーが部下の外交官!?とされるクリストファー ・スティーブンスが暴動にあって、最後に上司の誰に電話するかを、米政府は見極めようとしていた、(司令塔は誰かを探る目的で)との記事を見た事があり、彼は当時からイルミナティとみなされていた。)とあった。




月曜日, 3月 07, 2016

宮崎正弘の国際ニュース・早読み (Sanndars criticizes Hilary)

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成28年(2016)3月 8日(火曜日)
           通算第4844号 <前日発行>
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 ヒラリーは夫君とともにウォール街のために働いたのだ
  サンダース、まだまだ意気軒昂。予備選でヒラリーに猛追
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 3月6日のCNNテレビのディベート番組で民主党はヒラリー・クリントン元国務長官とバーニー・サンダース(バーモント州上院議員)との対決となった。

 サンダースはヒラリー夫妻のウォール街との「特殊な関係」を執拗に攻撃し、夫妻はそろってゴールドマンサックスなどに招かれ、数十万ドルの「講演料」が支払われていると暴露し、「その数十万ドルに値する講演の中味を知りたい」と皮肉たっぷりに攻撃した。

 ヒラリーは必死にウォール街との特殊な関係議論から論点をそらし、09年のリーマンショック直後になされた銀行ならびにGE、クライスラー救済のための「3500億ドルパケッージ」に触れ、もし大胆な救済策を打たず、サンダースが反対したように、救済案が通過しなかったら400万人の失業が生まれていたと反論した。
 「あれはウォール街救済ではなく、アメリカの経済を救ったのです」と。

 すかさずサンダースは夫君の政権のおりに成立したNAFTAなど、貿易協定を批判し、アメリカの競争力は削がれ、失業がでたのは、この不均衡な貿易協定であり、しかも中国などとも同様な貿易合意を結んだことによってアメリカ経済はこれほどに落ち込んでしまったのだ、と批判しつづけた。

7日(日本時間)、サンダースはメーン州でもクリントンに勝ったが、かれが勝利した地区は過疎の貧困地帯が主で、人口のすくないところばかり。重要な代議員獲得数ではヒラリーが1121票。サンダースは481票。
これから予備選が行われるオハイオ、イリノイ、フロリダ、ミシガンなど人口大州では、ダブルスコラでヒラリーがリードしていることが世論調査でも明らかとなっている。

他方、共和党のほうもクルーズの追い上げが激しく、ルビオもプエルトリコ準州で勝ったが、これからフロリダ州(3月15日)に闘いの場が移る。
ワシントンタイムズが行ったFOXテレビの四人の候補者討論での結果、誰が勝ったかというネット上での人気投票では、
 トランプ  76%
 クルーズ   7%
 ケーシック 14%
 ルビオ    3%
 という不気味な数字が並んでいる。


 ▼日本の反応は鈍いがTPPの成立は難しくなった

 さて下村博文前文科大臣が「トランプ政権誕生もありうる」と発言したのが日本で目立つが、だれもTPPの成立が危ぶまれる状態になったアメリカの政治状況については語らない。

 じつはサンダースはTPPに明確に反対している。
 共和党でもトランプが反対、クルーズも消極的に反対しており、賛成はルビオひとりだけである。
ウォール街と保守本流の主張は、有権者から殆ど顧みられてはおらず、このような状況の変化があることを日本は肝に銘じておくべきではないか。
 TPPはやはり米国議会が批准に反対するだろう。
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成28年(2016)3月7日(月曜日)弐
           通算第4843号 
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 票数を追い上げてきた共和党のクルーズだが
  保守本流はゴールドウォーター惨敗の危惧し、ルビオを撤退させるか
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  3月4日、 保守派コーカス(「保守政治合同会議」)にトランプは欠席したが、この会は共和党保守の集まりであり、ティパーティの支持を強くうけるテッドがトップとなるのは事前予測でも明らかだった。結果はまったく予測通りでテッド・クルーズが40%、保守本流のルビオが二位(30%)、トランプは三位(15%)に終わる。
トランプが欠席したのは、この党の合同大会では、つるし上げを食らうのが確実であり、それよりはほかの州を回った方が有利と踏んだからだ。

 保守政治合同会議は党主流の集まりだから異端児を受け入れないのは当然、しかし、翌日の予備選でもテッド・クルーズが二州では大差で勝利し、トランプとの票差を縮めた。
 実際に党のエスタブリッシュメントからいえば、トランプが正式候補になれば、1964年のゴールドウォーターのときのように、地滑り的惨敗を喫する恐れからである。

ルビオは「まさかトランプが正式候補となれば、党分裂は必至であり、現代の保守主義運動は終焉する」と極端な危機感を煽る。
 ネオコンの論客としていられるロバート・ケーガンは「トランプは共和党が生んだフランケンシュタインであり、皮肉にもかれが共和党を壊すのだ」とワシントンポストのコラムに書いた。

 茶会など保守イデオロギーの強いグループは、危機感でクルーズ支援に走り、ネオコンに至っては「トランプが候補になるなら、われわれはサンダースに入れる」と放言する始末だ。

 実際に票に変化がでてきた。
 クルーズが勝ったカンサス州の得票率は48%、対してトランプは23%と票差が開いており、同じくメーン州では、クルーズが46%、トランプ33%。
他方、トランプの勝ったケンタッキー州でトランプの得票率は36%に対してクルーズは32%と僅差。ルイジアナ州もトランプ41%、クルーズ38%とますますの僅差でクルーズが追い上げていることが分かる。

民主党のほうも、本命ヒラリーはルイジアナしか取れず、サンダースがカンザス、ネブラスカで逆転、じつに粘り強く、反ヒラリー票を吸収した。


 ▼過去の党内の確執とパターンが類似

 2012年の共和党予備選を思い起こすと、パターンは酷似している。
 緒戦で保守陣営は分裂しており、保守派からロン・ポール、リック・サントラム(ペンシルバニア州知事)、そして保守本流からミット・ロムニー(マサチューセッツ知事)、議会ベテランのニュ-ト・キングリッチ、便乗組みにはリック・ペリー(テキサス州知事)が並び、サントラムの追い上げが激しかった。途中で息切れしたあとロムニーと五月まで予備戦をあらそったのは「議会の暴れん坊」=キングリッチだったのだ。
 終盤で保守本流に反撥する保守強行派がキングリッチに一本化を図ろうと働きかけた。ともかく最終的に共和党は挙党体制が組めた。

 カンザス、ネブラスカ、メーン、ルイジアナ州などで票数の変化にみられるように「アンチ・トランプ連合」がともかくも動き出した証拠である。
 単純計算で言えば、トランプの票をクルーズとルビオが合流すれば上回り始めたからである。

 保守本流からいえば、トランプは『邪魔者」「部外者」に過ぎない。ところがイデオロギー的には右にも左にも染まっていない国民から見れば、経済的繁栄に遠く、民族問題、所得格差に悩まされてきたわけだから既成政治家、エスタブリッシュメント打倒をいうトランプに期待する。

 共和党の本陣からいえば、共和党支持者の末端は党の団結とかの呼びかけとは無縁である。これが「トランピズム」の正体で、イデオロギーはなにもない。
 「イズムというよりムードであり、政治の季節にときおり沸騰するが、そのムードをトランプの暴言がうまく掴んだ」と分析するのはバージニア大学のジェイムズ・W・シーザー教授だ。

 オバマ政権の八年間、共和党は現代的な政策適応をとって雑多な派閥、イデオローグの入り乱れた状況から、なんとか党内がまとまり、オバマ政権の無能への絶望から流れがしっかりと共和党期待へ変化したおりに、トランプは党内団結をぶち壊したというのが共和党内の保守本流ばかりか、茶会グループである。

 ブッシュ政権の湾岸戦争直後の不協和音はロス・ペローの分派運動を産み、漁夫の利をクリントンに奪われ、94年にはニュート・キングリッチが下院議長となるや、党内のエスタブリッシュメントが慌てた。

六年間、ニュート・キングリッチが共和党の政策を代弁し、いや党内を掻き荒らし、その結果、ブッシュの息子で保守本流、穏健派の代表、ジョージ・ブッシュ政権を2000年に産ませる。
つねに流れというのは偶然の積み重ねで形成されてゆくのである。


 ▼共和党は宿命の党内対立をいつ止揚できるか

 共和党内の派閥とは、ウォール街派、エバンジュリカル(福音派)、穏健派、エスタブリッシュメント vs 草の根保守派など輻輳した対立関係にあり、だからこそ緒戦で十数名もの候補が乱立するのである。

 しかし派閥、イデオロギー対立の克服をはかり、共和党が選挙になると集票メカニズムに一元化ができた。こうしたメカニズムさえ、トランプは壊したことになる。

 1970年代から80年代にかけて、北東部のリベラル、インテリ、白人などは民主党から、その過激なリベラ思潮を嫌って共和党に流れ、これが南部の保守主義と合流するのがレーガン革命に繋がった。

 この労働者階級とインテリ層、北東部の穏健派は党のエスタブリッシュメントの打算的選挙の思惑とは異なり、したがって党を超えてのスィング現象となる。つまり民主党支持者がどっと共和党へ票を入れる。
 民主党支持の白人労働階級が保守化して共和党へ流れたという傾向ははっきりしており、クリントンはブッシュに勝った後、カメレオンのごとくに自らのイデオロギーは伏せて、ほとんど共和党と変わらない保守路線を歩んだ。だからこそ、彼は二期当選という僥倖の恵まれたのだった。
 
 1990年代の有権者の怒りは、こんかいのトランプのようにパット・ブキャナンが吸収した。ブキャナンは保守主義だがモンロー主義でもあり、日本に批判的だった。ブキャナンは、ニクソン大統領のスピーチライターだった。

かれは「自由貿易反対」「日米安保条約の片務性是正」「不法移民規制」と訴え、緒戦では本命ブッシュを脅かした。

 トランプとのスローガンに共通性がある。
つまり「反グローバリズム」、「不法移民取り締まり強化」、「日米安保条約の片務性是正」(トランプは同時に韓国、ドイツとの防衛条約是正も主張している)、日本の負担増を求めよとするのは有権者の不満を受け止めるポピュリズムが、白人有権者ばかりか、若い層の琴線を揺らすからだろう。
 かれはいうのだ。
 「私はアメリカ人である、ということが第一。第二が私は保守主義者である」。
 

 ▼ゴールドウォーター惨敗という既視感

(補足)共和党主流派がいだく「ゴールドウォーター惨敗の二の舞になる」という危惧感は、「人種差別」「KKKと親しい」などと民主党から逆のレッテルを貼られ、キャンペーンに逆利用されると大敗を喫することである。
すでにトランプに対して人種差別、KKKの親友などと逆レッテル張りがさかんに行われている。

ゴールドウォーターは人種差別主義者でもなければ右翼でもなかった。かれはアイゼンハワーのニューディールに反対し、「小さな政府」を早くから主唱した意味で、保守主義のなかの「リバタリアン政治家」の先駆けである。ニクソン、レーガンの先駆者という評価になる。

 ゴールドウォーターはアリゾナ州でデパート経営の息子として裕福に育った。志願して、所謂「太平洋戦争」ではインドから、援蒋ルートのヒマラヤ越えも行い、最後は少将で退役した。
 共和党予備選では保守本流のロックフェラーと熾烈な予備選を戦い、最後にロックフェラーに競り勝った。しかし両者の思想的対立点は殆どなかった。
 いまのマケイン上院議員はまさにゴールドウォーターの後継ということになる。
   ◎◎ ◎◎◎ ◎◎
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  樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1378回】    
――「支那人は自國を賛譽し誇稱して、外人を貶す」(安東11)
   安東不二雄『支那漫遊實記』(博文館 明治二十五年)

   △
 ■汕頭:「人情勤儉にして、利を見て難を避けす、外国貿易、逐年繁榮に赴けり。英、美、普、丹、蘭、澳等の各國領事舘あり」
  ――ここにも日本領事館はなかった――

 ■英領香港:「(イギリスが1842年締結の南京条約によって香港島を領有して以来)漸く各國の商民輻輳し、殊に英政府は此地を自由貿易港とし、輸出入の物貨に關税を課せざるを以て、五大洲の郵船商船の往来寄港するもの逐年頻繁を加え、貿易?々盛昌を極め、東洋第一の停泊所と稱せらるヽに至れり」。「日本領事舘あり、廣東、汕頭、瓊州及び葡領澳門港を兼轄す。三井物産會社、日本正金銀行等の支店あり、其他日本人の商店數戸あり」

  ――香港に至って初めて我が商店と領事館があった。とはいえ在香港領事館は「廣東、汕頭、瓊州及び葡領澳門港」までを取り扱うわけだから、外交的にも欧米諸国に較べ余りにも手薄としかいいようはない。やはり当時の日本は中国南方には余り関心がなかったということだろう。日清戦争前夜だけに理解できないわけでもないが、やはり南方にもそれ相応の外交工作・テコ入れは必要ではなかったか。欧米諸国に伍すためにも――
 以下、安東の筆は風俗人情に転ずる。
 先ず「支那人の婚姻」の項。「支那人の慣例儀式を重んずる人民なる事は世人の夙に知る所なる」と書き出され、華僑の結婚について筆を進める。

 「彼の慘怛悲痛を強忍し、千艱萬苦を冒して、殊域に漂泊し、苟も利の収む可き、pmぱる地には、如何なる困難に逢遇するも移住し、他邦人の忍ぶ能はざる所にも、彼等は之を忍び、耐へ難き事をも耐へて、逐々として勤險勞働する支那人は、その數無慮三百萬人を下らず。彼等が自國に送り、若くは携へ還る金額は年々二千萬圓を越ゆるものあり。彼等多年異境に艱苦して、多きは數千圓、少なきも數百圓を齎らし、得々として故郷に還るは、以て其の婚資に供せんと欲するなり」

 中国では結婚に莫大なカネがかかる。だから赤貧洗うが如き一般庶民には結婚はムリだ。だが「支那の俗」では、成人しても妻帯できない場合は無能者としてバカにされる。これこそを「深羞」とする。だから故郷を離れ出稼ぎの旅に立つ際は、身を粉にして働いて蓄財し、結婚に漕ぎ着けようとする。「以て支那人が如何に婚姻を重んじ、其の費用を愛まず、有妻者は社會に信用ありて、無妻者の輕侮せらるヽかを想ふ可きなり」

 さて貧困者だが、カネが用意できないのだから当然のように「妻を迎ふるを得ず、從って下等社會に無妻者の多き事ハ」いうまでもない。だから「車夫、人足、船夫等勞働者の群集する地に於てハ針、絲及び古き衣片等を入れたる籠を携ふる婦人徘徊して、彼等の着用せる襤褸の上着、服引等の修繕を爲す者あり」

 次いで女性について。「支那の婦人は?育なく氣品なく、幼時より閨室に蟄居し、男子と同席するを得ず、從順と靜肅とを最上の美徳とし、寧ろ卑屈と幽閉とを生涯の務めとするなり。(中略)要するに、支那の婦人は世界中最も不幸なる婦人の位置なる可し、物食ふ美粧の人形にして、百年の苦樂を郎に寄せ、機械の如く、動物の如く玩弄せらるヽ者なり」

 そこで確かに日々の生活に苦しめられてはいるが、「下等社會の婦人」は「卑屈、無?育なる點に至りては中流上流の婦人と毫も異なる事なし」であり、「吾人より視れば之れ却て幸福と謂ふ可し」ということになるらしい。

 冒頭の「緒言」には「余は病痾の快癒を待て、朝鮮、西伯利亞を經て再び北清に入り、更に見聞する所を擴め」とあるが、安東のその後は不明としておく。
《QED》
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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)貴誌前々号「トランプ」の政治スタイルについて。
 米国のトランプ現象は個人による一過性の現象とみるべきなのか。私は米国の情報社会の変化があるとおもう。農産物と似た情報の産直だ。
 インターネットが生の情報を直接提供してくれる。
これまで、テレビ経由の解説で遠い国の話であったものが身近に感じられる。ユーチューブの威力は協力だ。欧州の難民の暴行騒ぎを見ると、TVが言うような他人ごとの「難民はお気の毒」ではなく、「これは大変だ」になるのである。他人事から自分の問題になってくるのだ。
そこで専門家を信じないで自分で判断するようになる。
米国人はエスタブリッシュメント嫌いといがそれは金持ち階級だけのことではない。マスコミ権力も嫌いなのだ。マスコミの偽善と猫なで声にはウンザリなのだ。そしてマスコミの無責任性も分かった。
日本でも有名なテレビのキャスター六人組が雁首を並べて、政府の偏向報道批判に抗議したが価値観、論理が出鱈目で笑いものになっている。彼等は政治権力は腐敗するから、自分たちが批判すると力んでいるが。誰も頼んでいない。
日本の政治権力は共産党独裁ではない。国民が秘密自由選挙で選んだ権力だ。其れを批判するというのは国民批判だ。天につばするようなものだ。それでいて六人組は中朝の共産党独裁国家の暴政には沈黙だ。怖いのだ。彼等は放送局の権力意識の源が何処にあるのか分かっているのだろうか。放送局は占領軍GHQ の反日植民地宣伝組織だったのだ。それを継承している。しかしGHQはとうになくなっている。彼等はゾンビーなのだ。
今や情報の量だけなら、マスコミ人も我々も変わらない。それをどう合理的に分析理解し説明できるかである。そうなると多年の個人としての体験、知識の蓄積、知的な訓練が必要になる。こうした点でも有名なキャスターと国民は変わらない。彼等より豊富な体験を持つ人も少なくない。
インターネットによる情報の直接伝搬性が、社会、政治に影響を及ぼし始めた。キャスターは古い。年齢も70代だ。呆けも始まっているが、優れた時局解説はむしろ民間にある。利害を離れているからごまかしがない。小堀桂一郎先生も昨年のアパ歴史論文発表会で、歴史研究のレベルは大学よりも民間の方が高いと話された。時代は急速に変わってきた。既存エスタブリッシュメントの崩壊だ。
  (東海子)



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(読者の声2)新著『中国、大失速 日本、大激動』を拝読しつつあります。
2月に訪台した折、台湾の経済関係者からは現在の円高を深く憂慮する声が聞かれ、蔡英文政権の対中経済政策を不安視する声も聴こえてきました。
 このようなときに出された新著、大いに裨益されるものと期待して読み続けます。
(MY生、板橋)



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(読者の声3)安倍首相が衆参同日選に踏み切るのではないか、との見方が横溢しているが、首相の最近の憲法改正に対する強い意欲など、そのほとんどが同日選に向けての環境醸成と言っていい。
ただし過去2回の同日選を見ても分かるように、何らかのサプライズがなければ、同日選だから与党が必ず勝つという訳ではない。
失敗すれば政権そのものを失う。
 最も効果的なサプライズは衆院解散の時期だが、これは今言われている6月1日解散ー7月10日同日選の投開票では余りに見え見え過ぎて意外性がない。そこで少し時期をずらすという案と、ないと見せかけて当初予定通りの日程で行う場合もある。
 ただしこれでは意外性が少ないので、経済政策や外交政策で上積みが必要。同日選に踏み切るなら、恐らく5月下旬の伊勢・志摩サミットの終了直後に消費税再増税見送りと大型経済対策を打ち出し、そのまま解散になだれ込む可能性が高い。
 いずれにせよ最終的に安倍首相が勝てると判断すれば同日選に突入するし、勝てないと見れば見送り。恐らく最後の一瞬の判断だろう。
現時点では同日選をやる、やらないどちらとも断定するのは早過ぎる。
(加藤清隆)=
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宮崎正弘の国際ニュース・早読み (シャンボーの最新作) ディビッド・シャンボー教授の新作『中国の未来』(本邦末訳)

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◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成28年(2016)3月7日(月曜日)
           通算第4842号 
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 あのディビッド・シャンボー教授の新作『中国の未来』(本邦末訳)
  崩壊の扉が開いた。経済繁栄の継続は党改革でしか達成できないだろう
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 ディビッド・シャンボー教授はパンダ・ハガー(親中派)の代表選手として、キッシンジャーやエズラ・ヴォーゲルの仲間だった。ところが、ある日、一転して中国批判派に転じた。
 そのシャンボー教授が新作を出した。題して『中国の未来』。

要旨は時代遅れの諸規制を緩和し、改革を促進しない限り、国家を統御するパワーが失われ、権力の座は安泰ではなくなるだろう、とするもの。換言すれば中国共産党は崩壊の道を歩むしかない、ということである。

この新作で展開されている未来予測に、とりわけ目新しさはないが、チャイナウォッチャーのなかの親中派の転向を象徴する論客だけに、むしろ中国国内、中国語圏で話題となっている。

 習近平の側近政治は、「『太子党』から人材を集めたかにみえて、じつは習近平が福建省、江蘇省時代にともに取り組んだ仲間、部下から有能な人材を周囲に固めた。このスタイルは上海派を寄せ集め『江沢民幇』を形成した江沢民、団派から逸材を引き抜いた胡錦濤時代の『団派』という派閥とまったく異なっている」とシャンボー教授は書き出した。

 「中国はいまや萎縮と衰退過程にはいった」
「おもいきった政治改革が実現しない限り、この趨勢はつづく」。
 「中国共産党は幕引き段階にあり、政治システムは破綻しはじめており、習の専制は中国の制度と社会を破壊へと導くだろう」
「こうして終末に起こりうる暴動、騒擾が顕著にあらわれるようになった」
 つまりクリントンが「経済だ。愚か者め」といったように、中国が繁栄を持続させようと本気で考えているのなら、それは「政治体制だ、愚か者め」ということになる。


 ▼中産階級の罠

 おおくの新興国が陥ったように「中産階級の罠」にはまった中国は、構造不況が長引き、いずれ古びた発展理論や不動産政策の下で、国有企業は市場原理に傾き続けるだろうが、いまや共産党独裁の疲弊が表面化し、改革へのピッチは上がらず、したがって権力の維持は不可能となる
 
 シャンボー教授は1998年から2008年までの主として胡錦濤時代に行われた諸改革の成果をいくぶん評価しており、それが党の締め付け強化、人権無視、言論弾圧、人民の抗議活動弾圧という強硬路線に転換して、社会的混乱が以前よりひどくなった08年以後に中国に失望したのである。
 軍事パレードを目撃した教授は「なぜ人民のための軍が、これほど厳重な警戒のもとにパレードを挙行するのかと疑問を呈した。この軍隊は人民のためではないからである。

 しかし結論的にシャンボー教授は一縷の望みをもっている。
 それは第十九回党大会で、おそらく習近平はリベラルな、改革派の政治家を登用するだろう。むろん再任が明らかな李克強・首相をはじめ、王洋・副首相と李源潮・国家副主席らを重宝する人事を予測する。
 「でなければ習近平は独裁政治に舞い戻り、中国に暗い未来に突入するしかない」。

 日本では多くのチャイナウォッチャーによって出尽くした議論をシャンボー教授が何をいまさらという感無きにしも非ずだが、中国で一時厚遇されたパンダハガーのかような転向振りが問題なのである。
     ◎◎◎□□□▽▽▽◇◇◇
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◆書評 ◎しょひょう ▼BOOKREVIEW ●書評 ▽
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 加賀藩の漢学者だった橋家の人々が三島に与えた影響
  これまでの三島伝記がおよそ軽視してきた大きな存在

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岡山典弘『三島由紀夫の源流』(新典社)
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 三島由紀夫の本名は平岡公威(きみたけ)。したがって猪瀬直樹の伝記『ペルソナ』にしても、多くの文学評伝にしても、平岡家の先祖をたどって樺太庁長官、あるいは幕末の官吏・永井玄蕃あたりまでは遡及しての考察が多いが、母親の先祖、とくに祖父母と「金沢の橋家」にまで溯っての論究は、わずかに村松剛『三島由紀夫の世界』の冒頭部分だけだったように記憶する。
 本書で、岡山氏はこの母方の先祖、橋家の成り立ち、その家柄、家風、学問に溯り、じつは橋家の人々が、三島に強烈な影響を与えたことを実証している。その意味で画期的な労作なのである。
 嘗て、この所論が鼎書房の『三島由紀夫研究』に初めて現れたとき、注目して紹介文も書いた。そのうえ『憂国忌』の特別附録に、この論文を添付したので、あるいはそのときにお読みになった読者がいるかもしれない。
 本書はこれに加筆した定稿となる。

 三島が金沢を舞台にした作品は『美しき星』で、これは映画になるそうだが、評者(宮崎)は金沢生まれなので、その風情を鷲づかみに、しかし繊細に表現する描写を思い出させてくれる。
そして『金沢の橋家』がキィワード、つまり藩の漢学者だった橋建堂とその息子の橋建三、その思想、学識、文芸運動の数々が娘のしづえに伝わった。しづえは、言うまでのないが、三島の母親である。
 橋建三は「開成学園」の生みの親であり、ここから伊部恭之助(住友銀行最高顧問)らが育った。平岡梓も開成で橋に教わっている。
 したがって橋家の人々への考察は、三島研究者のあいだでもっと重視されてしかるべきであろう。
 本書にはほかに評者がまるで読んだことの無かった、三島をモデルとして小説が、エッセイがこれほど夥しくあることを知らなかった。
(それにしても岡山さん、よく読んでますねぇ。だからこそ『三島由紀夫外伝』などの作品もできたのでしょうが。。。)
中曽根首相を「鉋屑(かんなくず)のように軽い」と辛辣に評した平林たい子の三島論も辛辣である。
 最近、三輪太郎が三島とカラジッチを結びつけた『憂国者たち』をいう小説を書いた。およそ三島の対極にいると考らられてきた中上健次が、じつは安部公房や大江健三郎より、三島にシンパシーを感じていると発言していることも初めて知った。
くわえて渋沢龍彦、京極夏彦らの小説にも三島とおぼしき人物が登場する。さらに名前の知らない作家らの作品をじつによく岡山氏は精読している。
ほかにも村上春樹、島田雅彦、荒俣宏、武田泰淳、吉行淳之介といった人々が三島に関して意外なことを書いていた。
 三島ファンには欠かせない一冊となった。
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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)御新刊の宮崎正弘『中国大失速、日本大激動』(文藝社)を拝読しました。
じつに緻密な考察がつづき、中国観察のご苦労がわかりますが、とくに興味を惹かれたのがヨーロッパの実情です。
バルカンからポーランドへの紀行をとっても興味深く拝読したのです。老生は、ルーマニア、ブルガリア、ハンガリーといった周辺を二度ほど旅行しましたが、バルカンは知りません。
ギリシャは島を含めて隅々まで行ったことがあり、アルバニアを指呼の間に眺めたのですが、そこから先は断念したままです。もう今の体力ではとても無理なので宮崎さんの紀行文で満足することとします。
   (YK生、世田谷区)


(宮崎正弘のコメント)そうですね。体力が一番です。



   ♪
(読者の声2)河南の飢餓難民を救った日本軍。「仮に私が河南の農夫だったら、祖国中国の軍隊を破ろうとする日本軍に手を貸しただろう。」
「人間の条件1942」(集広舎)について、翻訳者の劉燕子氏による、精緻でかつ深い論考を一部紹介します。
全体は集広舎ホームジで読むことができますが、ぜひこの引用部分だけでも皆様に読んでいただきたく、ここに紹介させていただきました。余計な解説はつけませんので、まず、ご一読くださり、続いてホームページで全文を読んでくだされば幸いです。
このような公正な視点と、民衆への深い愛情を持つ知識人がいること、それが中国の希望だと思います。  
http://miura.trycomp.net/?p=3537
  (三浦生)


(宮崎正弘のコメント)当該書籍、一度このメルマガでも書評したと記憶しますが、さすが翻訳者の解説だけあって、情がこもっていますね。
 下記に拙評を再掲載しておきます。
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◆書評 ◎しょひょう ▼BOOKREVIEW ●書評 ▽
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 人肉カーニバル、餓死、死体の山
  誰が中国河南省の未曾有の飢饉を救ったのか?
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劉震雲著、劉燕子訳『人間の条件 1942』(集広舎)
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 中国では日本人が逆立ちしても考えられないことがよく起きる。ありもしなかったことを「あった」と言うのは平気(所謂『南京大虐殺』)、あったことを『なかった』と宣言するのも平気(天安門事件)。
ひとりの人間が死んでも大騒ぎをする日本と、三百万人(300人ではありません、念のため)が死んでも気にもしない中国。この彼我の隔たりはいったい何から来ているのだろう?
日本で餓死者が連続したのは室町末期、世の太平が崩れ、京は飢えと盗賊と、対決する匪賊と、そして命がけの食料奪取合戦。おもわず映画「鮫」を思い出した。応仁の乱の頃である。ところが日本で言う昭和の御代にお隣の中国は飢餓、蝗害。
 本書の副題は『誰が中国の飢餓難民を救ったか』、そして先に回答を書いておくと、それは日本軍だった。
慈悲深き日本人は飢え死にしてゆく無辜の民を捨て置く中国の軍閥指導者や政治家とはことなって自分の食料を犠牲にしても人道的救助に邁進する。
蒋介石は逃げるときに河南省の花園堤防を切って、溺死者が百万近くでたが「それは日本軍がやった」と空とぼけて、決して責任をとらなかった。洪水の犠牲を最小限におさえ、蒋介石軍の追跡より溺死者の救助にあたったのは日本軍だった。この美談を決して中国では教えていない。
 1942年、河南省では飢饉により、300万人が餓死し、ほかに300万人が山西省へ逃れた。かれらを救ったのも日本軍だった。日本軍は自らの糧食を供給し、人道的立場から餓死寸前の民を救援した。しかし、このことを中国政府は一切口にせず、箝口令を敷いた。この日本軍の美談は箝口令が敷かれたのだ。
1989年6月4日、天安門事件で無辜の学生、市民を軍が虐殺し、世界は総立ちになって中国を制裁した。中国は孤立したが、対外矛盾とすり替え、学生運動を『反革命暴乱』などと定義した。しかし経済的孤立に耐えきれず、日本が経済支援を開始する。それも方励之博士の米国亡命と引き替えに、1991年に日本が経済援助を再開するという(米国から飲まされた)筋立てがあった。そして日中の雪解けムードが先行し、ようやく中国で1993年、この本の原著の発表にこぎ着けた。しかも2012年は映画にもなった。
本書は、その埋もれていた日本軍の美談をルポルタージュ小説に仮託した原著と、映画のシナリオを併載した二部構成となっている。このように歴史に埋もれていた美談、もっともっと人口に膾炙してほしいものである。
      
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 ――「戦争」と「市場」、まさしくいまの世界は中国、シリア、ドイツ難民、トランプと、EU、ユーロを統合させて世界の市場を操ってきた面妖なグローバリズムとの対決時代を迎えている。これからの日本はどうするのか? 元ウクライナ大使の馬渕氏と宮崎との侃々諤々が展開されている
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 宮崎正弘『中国大失速、日本大激動』(文藝社)
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 ――世界情勢から見た、日本経済の行方。日本はいかに生き残るか!?
 ――『突然死』を迎える中国と急成長を続けるインド、迷走と戦争前夜の様相の中東情勢のなか、ロシアの不気味な参入。EUは分裂含み、こうした大変化の荒波にアベノミクスはいかに対応し、日本はどうやって復活するかを論じる書き下ろし。
 256ページ、定価1620円(税込み)
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宮崎正弘のロングセラー 
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『「中国の終わり」にいよいよ備え始めた世界』(徳間書店、1080円) 
『アジアインフラ投資銀行の凄惨な末路』(PHP研究所、999円)
『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社)
『中国、韓国は自滅し、アジアの時代がやってくる!』(海竜社、1080円)
『中国大破綻 ついに失われる20年に突入する』(PHP研究所、1404円)
『日本と世界を動かす悪の「孫子」』(ビジネス社。1188円)
『吉田松陰が復活する』(並木書房、定価1620円)
『中国・韓国を“本気で”見捨て始めた世界』(徳間書店 1080円)
『台湾烈々  世界一の親日国家がヤバイ』(ビジネス社、1188円)
『「中国の時代」は終わった』(海竜社、定価1080円) 
『中国共産党、三年以内に崩壊する!?』(海竜社、1080円)
『中国バブル崩壊が始まった』(海竜社、1080円)
『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円)

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<宮崎正弘の対談シリーズ>
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宮崎正弘 v 室谷克実『悪あがきを繰り返し突然死の危機に陥る中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 宮脇淳子 『中国壊死』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 石 平 『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック)
宮崎正弘 v 渡邊哲也 『激動する世界経済!』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 室谷克実 『日本に惨敗しついに終わる中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 小川榮太郎 『保守の原点』(海竜社。1620円)
宮崎正弘 v 室谷克実 『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、1080円)
宮崎正弘 v 川口マーン惠美 『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック)
宮崎正弘 v 石平 『2015年 中国の真実』(ワック、シリーズ第五弾)
宮崎正弘 v 大竹慎一 『中国崩壊で日本はこうなる』(1512円。徳間書店)
宮崎正弘 v 西部遭 『日米安保五十年』(海竜社)  
宮崎正弘 v 黄文雄 『世界が知らない中国人の野蛮』(徳間書店)
宮崎正弘 v 佐藤優 『猛毒国家に囲まれた日本』(海竜社)
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宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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日曜日, 3月 06, 2016

見せかけの大統領選挙!

ここのところ、毎週規則正しく更新されていたシェルダン・ナイドル情報が2月16日を
以って、前触れなく更新されなくなった。

それには、最後の週で示した闇の勢力のパワーの急減が示唆されていたので、特に付け加えることはないのかもしれないが、肝心のアメリカ国内での共和国構想やNESARAの行方がまるでわからなくなってしまった。

それに代わるものとして、ヨセフニュースというものがこのところ現れ出して、シェルダンニュース的な情報も出している。
http://www12.plala.or.jp/gflservice/YosefNewsBridge160229.html

http://www12.plala.or.jp/gflservice/YosefNews160301Tsunami.html

その他たきさんのホームぺージで参考にしているが、このページもかって、勝手にシェルダン・ナイドル情報の翻訳を、彼の波動が下がってマイナスになってしまったので掲載できないなどと言い出して中止した過去があり、最近は1月まで毎日のようにバシャールのニュースを伝えていたが、これは誰からの指摘もないのに、闇の勢力グループの回し者らしいから掲載をやめると言って辞めてしまい、まるでシェルダン情報の中止の時、たきさんが批判されたかのように、バシャールを決めつけて辞めてしまったので、皆それぞれ都合があるのだろうと思うことにしている。

ところが先日、唖然坊の日記に、表記のような見出しが出たので見たらこれがシェルダン・ナイドル情報の補完かと思うような内容だったので、ご紹介する次第である。
http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-427.html


以前のカーター・ハム将軍に変わって共和国の暫定大統領としてジョセフ・ダンフォード将軍になっていることは半年以上前から存じ上げていたがこの記事で初めて見た。
紀章は4星で大将の位を示している。ちょっと前に車両が爆破されたが、彼は乗りかえていて難を逃れた。カバールの仕業であろう。

この記事の趣旨はアメリカの大統領はオバマで、彼の大統領執務室には戒厳令時のアメリカ国旗がかかっているという。戒厳令時であれば、大将が事実上の最高権力者として実務に当たるのであろうが、共和国と株式会社アメリカとの区別が一般には不明確でほとんど何もわからない。

オバマもNESARA宣言するはずと思うが、アメリカ国内の光と闇の綱引きがまだ決着していないので、その時期はまだ流動的で、シェルダン氏も週報を書きづらいだろうと同情する。
ところで、たきさんのホームぺーじを見ていた方なら、ヒラリーの逮捕情報はかなり以前からここで囁かれてきたし、NHKあたりがしたり顔で大統領候補の有力者的な持ち上げに、違和感を覚える方も少なくなかろうと思われる。

国内のブログでも、例えば「嗚呼、悲しいではないか!」で、一貫してFBIがヒラリーに迫っている、などのニュースで問題にしている。
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12133298513.html

http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12135415925.html
では「すごい手のひら返し」で最後に
『とにかく、ヒラリーを奴らが放棄しました。結果的には良かったです。
でも、クルーズに乗り換えましたので、舞台は共和党に移ります。
トランプを支持しきる、アメリカの国民よ!
降伏せずに、あいつらは玉砕覚悟のようです。最終決戦になるかもしれない。
武力衝突になる可能性が高い。
もっとも、あいつらが大統領選で勝ったら、ペンタゴンが動き出す(自衛隊も?)』で
結んでいる。

また今回のブログに関連して、同ブログは「3つの星条旗」なるニュースで、オバマが使用している星条旗はワシントンDCの旗を使用し、トランプ陣営は正規の星条旗を、一方クリントン陣営は悪魔の星条旗を使っていると。

http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12135192081.html
 
ヒラリーはまた外交問題評議会の命令をもらっている、‥・。多分それが彼女が刑務所から遠ざかっていられる理由でしょう、などと述べておられる。
しかし今回の啞蟬坊の日記には最後に、こんな断片が!!!
『◆ヒラリー・クリントンの逮捕がペンディングになっていると言うシエルダン・ナイドルの情報がありましたが、やはりヒラリーの第一の側近で、レズビアン愛人である、フーマ・アベディンというイスラム女性が起訴されたそうです。彼女はバイセクシュアルのビル・クリントンの元愛人でもあったそうで、いやはやどーなっとるのこの夫婦はwwww
』とあり、
起訴されたイスラム国籍の愛人写真が載っていた。ヒラリーがレズで、バイセクシャルなのは、クリントン大統領時代から噂されていたが、なぜフーマーアベディンが起訴されたかは不明。黒髪の女性。

またその下のトランプ候補が示しているプラカードを見ると、CLINTON for PRISON
dent
となっており、素直に読めばクリントンを刑務所へとなっており、周りの聴衆も笑っている。Clinton for Presidentという意味を含ませた強烈な皮肉となっている。