『私は宇宙人』なる本を紹介したが、まだ読み終わったばかりでしばらく冷却状態においていた。しかし、軽妙な語り口に、いささかの不信(失礼!)感もあったものの、目下模索中の5次元意識って何だ!?という疑問を追求中の私からみても、えっ!?そんな簡単な事なの!?と感じさせる箇所が後半部にかなりあって、これもたきさんのホームページ以外の情報としてはけっこう参考になるものだと日々思い出している。
本文はiPhone中にありパラパラとめくるわけにはいかず、ついついネットの中での一般人への質問への回答などをみているが、今日著者の近影を拝見した。
http://baliapp.net/Tianlang/書籍について
本文はiPhone中にありパラパラとめくるわけにはいかず、ついついネットの中での一般人への質問への回答などをみているが、今日著者の近影を拝見した。
http://baliapp.net/Tianlang/書籍について
『「シリウスって太陽みたいな恒星でしょ。そんなところに、そもそも生物なんか住めないでしょ」と半笑い顔で、しかも諭すような口調で言われる。説明してもなかなか聞く耳を持ってくれない。危ない人だと引かれてしまうのも重々理解している。』
これも冒頭に出てくる言葉だが、竹下氏が批判しただけに、今はシリウス人、シリウス文明に興味が出てきて、あれこれ考えながら身近な情報を吟味中である。
以前ご紹介させていただいた保江博士も前世ではシリウスの宇宙船司令官アシュターだったということで、今回のティアランさんもシリウスから地球に転生してきたという偶然に、何か裏で糸を引く者がいやしまいかとも思ったりもする。
だいたいシリウスという3つの恒星からなる周囲に生命体が住める適当な惑星でもあるのかと思ったりもしたが、これといって著名な惑星は出てこない。ティアランさんが書いているようにそもそも生物なんか住めないでしょ、というところの引っ掛かり、あらためて、プリズム・オブ・リラでシリウスについて書かれている、第四章 シリウスの役割(p58)から読むと、いろいろな知識が凝縮してきた。
この本は「輪廻転生」と「意識の無限性」の理解が鍵となるような記述がまえがきにもあるように、ティアランの記述同様、『簡単にいえば、前世が宇宙人で、この地球に目的を持って生まれてきたからだ。いわゆる宇宙人の生まれ変わりということ。』、その昔シリウスでも琴座のプリズムを通過した好奇心あふれる意識たちが最初に探索を試みた領域の一つがシリウスだった、ということのようだ。
シリウスに集まったこれらの意識たちは、遺伝子工学とエーテルのレベルにおけるエネルギー操作の先駆者となり、・・・。
私は昔から、岡博士の仏道修行の関連で、六道輪廻を教わり、前世療法などで、輪廻転生に抵抗がない。琴座から出てベガ星人となった一部がシリウスの恒星系の惑星に入植を開始し、そうしたベガ人達は三次元の現実において肉体化することを選択し、その結果現在の地球人の状態よりもさらにひどい忘却と幻影の厚いベールに覆われたなどとある。
ベガ人にかかわらず、肉体を持つと前世のことを通常ころりと忘れる個体が多いように感じているが、どうなのか!?。ティアランさんは子供の頃から、人間のしきたりにかなり反抗的だったというから、前世の同意を覚えていて、成人してから本来の目的に目覚めたらしい。彼女がいま何次元におられるのか定かではないが、テレパシーでシリウス(?)から1〜2秒で膨大なデータが脳内にインプットされることがよくあるというから、保江
博士より、ある意味で、宇宙人的であろう。
『肉体を癒すことを目指すポジティブ指向のシリウス人(彼らは肉体を持たず、肉体的な存在に奉仕することを選択した)は感情を癒すこと目指すアルクトゥルスのエネルギーと互いに協調するようになった。』などとあるが、いまでは、シェルダン氏の著作でも、アルクトゥルス人(馬系哺乳類)もシリウス人もUFOをもったヒューマノイドとして紹介されている。
数は少なかったが、ポジティブ指向のシリウス人の中には物質的な世界への転生を選択する一団もあり、かれらが選んだ肉体は自己の本質をより良く表現できる生命体としてクジラ類を選んだ、とある。
シェルダン氏の分類では8のHumnsのほかにCetaceansとEquiansとが爬虫類系と両生類系とは別に分類されている。前者がクジラ系、後者がルクトゥルス人に相当する。
Cetaceansの例としてはNu Cetiがあげられている。
アルクトゥルスは個別意識や惑星意識の癒やしを助けており基本的にその波動は天使界とみなされてきた6次元にあるそうだ。
だいぶあちこち脱線したが、地球人の次元上昇支援で地球に生まれてきたというティアランさんは終わりのほうで、私達地球人類が「愛」を信じること、「愛」を深めて、知り、
宇宙存在に回帰すること。
そして次世代にこの経験を広めてくれることを
誰一人余すことなく、皆さんがアセンションできることを心から願っている。と結んでおられる。
最近のマシュー君のメッセージと基本的に変らないようである。
以前ご紹介させていただいた保江博士も前世ではシリウスの宇宙船司令官アシュターだったということで、今回のティアランさんもシリウスから地球に転生してきたという偶然に、何か裏で糸を引く者がいやしまいかとも思ったりもする。
だいたいシリウスという3つの恒星からなる周囲に生命体が住める適当な惑星でもあるのかと思ったりもしたが、これといって著名な惑星は出てこない。ティアランさんが書いているようにそもそも生物なんか住めないでしょ、というところの引っ掛かり、あらためて、プリズム・オブ・リラでシリウスについて書かれている、第四章 シリウスの役割(p58)から読むと、いろいろな知識が凝縮してきた。
この本は「輪廻転生」と「意識の無限性」の理解が鍵となるような記述がまえがきにもあるように、ティアランの記述同様、『簡単にいえば、前世が宇宙人で、この地球に目的を持って生まれてきたからだ。いわゆる宇宙人の生まれ変わりということ。』、その昔シリウスでも琴座のプリズムを通過した好奇心あふれる意識たちが最初に探索を試みた領域の一つがシリウスだった、ということのようだ。
シリウスに集まったこれらの意識たちは、遺伝子工学とエーテルのレベルにおけるエネルギー操作の先駆者となり、・・・。
私は昔から、岡博士の仏道修行の関連で、六道輪廻を教わり、前世療法などで、輪廻転生に抵抗がない。琴座から出てベガ星人となった一部がシリウスの恒星系の惑星に入植を開始し、そうしたベガ人達は三次元の現実において肉体化することを選択し、その結果現在の地球人の状態よりもさらにひどい忘却と幻影の厚いベールに覆われたなどとある。
ベガ人にかかわらず、肉体を持つと前世のことを通常ころりと忘れる個体が多いように感じているが、どうなのか!?。ティアランさんは子供の頃から、人間のしきたりにかなり反抗的だったというから、前世の同意を覚えていて、成人してから本来の目的に目覚めたらしい。彼女がいま何次元におられるのか定かではないが、テレパシーでシリウス(?)から1〜2秒で膨大なデータが脳内にインプットされることがよくあるというから、保江
博士より、ある意味で、宇宙人的であろう。
『肉体を癒すことを目指すポジティブ指向のシリウス人(彼らは肉体を持たず、肉体的な存在に奉仕することを選択した)は感情を癒すこと目指すアルクトゥルスのエネルギーと互いに協調するようになった。』などとあるが、いまでは、シェルダン氏の著作でも、アルクトゥルス人(馬系哺乳類)もシリウス人もUFOをもったヒューマノイドとして紹介されている。
数は少なかったが、ポジティブ指向のシリウス人の中には物質的な世界への転生を選択する一団もあり、かれらが選んだ肉体は自己の本質をより良く表現できる生命体としてクジラ類を選んだ、とある。
シェルダン氏の分類では8のHumnsのほかにCetaceansとEquiansとが爬虫類系と両生類系とは別に分類されている。前者がクジラ系、後者がルクトゥルス人に相当する。
Cetaceansの例としてはNu Cetiがあげられている。
アルクトゥルスは個別意識や惑星意識の癒やしを助けており基本的にその波動は天使界とみなされてきた6次元にあるそうだ。
だいぶあちこち脱線したが、地球人の次元上昇支援で地球に生まれてきたというティアランさんは終わりのほうで、私達地球人類が「愛」を信じること、「愛」を深めて、知り、
宇宙存在に回帰すること。
そして次世代にこの経験を広めてくれることを
誰一人余すことなく、皆さんがアセンションできることを心から願っている。と結んでおられる。
最近のマシュー君のメッセージと基本的に変らないようである。
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