Energy Clearing, update and clarification of the recent events.
レジスタンス・ムーブメントをサポートする新しいブログ
からの転載
皆さんへ、
最近の一連の出来事に関して、状況を明確にしたくメールしています。
まず最初に、2014年の4月に行われた私たちの定例会において、
コブラとレジスタンスムーブメントの提案でQEGの製作をここ日本で進めていくことが取り決められました。
そして、その次の定例会で金子譲さんにこのプロジェクトのリーダーになってもらうことと、
QEG製作のための寄付金を集めるためのサイトの作成をお願いしました。
しかし、一ヶ月ぐらいたっても何の進展もなかったので、私たちがブログを作り、寄付金を集めることを受け持ち、実際に行動に移し、それを始めました。
ブログを始めてから、毎週QEGプロジェクトの進捗状況と寄付金の状況等をブログ上で伝えてきました。
6月1日までは、全てが順調でした。しかしその日を境に、グループの中のエネルギーが劇的に変わりました。
そのエネルギーが変わっていった最初のサインは、私たちの定例会で行ったきた瞑想をネットで生中継をするか、しないかということでした。
最初にその提案を受けたときに、確かに私はそれに同意をしました。その後、状況判断を的確なおかつ公正にできる世界中のライトワーカーたちに助言を求めました。
そして、私は考えを改めました。
なぜなら、ネット中継をすることによって、実際に定例会に参加しているメンバーや表立ってない人々を危険にさらすからです。それは、コブラやレジスタンスムーブメントも望んでいませんでした。
次の定例会で、私はメンバーの皆さんに考えを変えたことを伝えて、そのことで皆さんに迷惑をお掛けした事を謝罪しました。
しかし、その日から、グループの人々が私や古賀さんを三次元のレベルで個人攻撃をし始めました。
たとえば、定職を持っていない、飲酒運転をする、時間に正確ではないといったことで、私たちを判断し始めました。
私は、これらの理由があなた方にとって人々を判断する時に、さほど重要ではないと信じています。
なぜなら、私たちはとても高い波動レベルに身をおくべきであり、またそれにより
常に人々のエネルギーだけを見て、感じて判断すべきであると思うからです。
ここまで書いてきましたが、上記の事柄は実際に先週末に起こった事と比べたら、それほど重要ではないかもしれません。
六月の終わりごろから、定例会に来ている幾人かの人が、私たちの真剣さについて疑いを持ち始めました。そして、その理由は上記で述べた三次元的な事柄です。
そして、彼らは寄付金の全てを彼らに渡すように求めてきました。
私たちは、それについて納得しませんでした。
なぜなら、他の私たちのメンバーの一人であるライトワーカーが、そうすべきではないと助言したからです。そして、QEGプロジェクトやそれ以外のプロジェクトをを完遂するためには、そのようなエネルギーは取り除く必要があることも助言しました。
その後、彼らは寄付金が古賀さんの口座に全額あるか、という証拠を要求しました。
もちろん、これは不可能でした。なぜなら、それは古賀さんの個人的な取引を開示しなくてならなく、それは間違いなく個人のプライバシーの侵害であるからです。
残念なことに、そのときまで、誰もQEGプロジェクトのためだけの口座を開設するというアイディアが出てきませんでした。
もちろん、古賀さんはそれぞれの寄付金がいつ、いくら送られてきたかという詳細をメールで送りました。
しかし、それだけでは、彼らにとって十分ではなかったようです。
PFC-Japanのメンバーの1人が、7月4日の金曜日に古賀さんに電話をかけましたが、その日は、忙しく電話が取れなかったのか、ただ単純に彼は誰とも話したくない気分だったのかもしれません。
そこで、彼ともう一人のメンバーは、古賀さんに伝えずに、また古賀さんの自由意志を無視する形で、古賀さんの家に押しかけました。
そこには、もうひとつ興味深いことがあります。それは、私たちはどこにも私たちの住所を公にしていないことです。しかし、彼らは知っていました。
彼らは、彼のプライバシーと個人空間を侵害しました。それを犯すことはライトワーカー達だけではなくこの地球上にいる人たちにとっても間違いだと思います。
これに加え、彼らは、古賀さんの銀行取引明細を見せるよう、警察やヤクザに知り合いがいるなどという古い方法で脅してきました。あなた達がどう感じているかわかりませんが、私はこれらのやり方は、カバルやエージェントが使う方法と似ていると思います。
あなた達の全てのメールを読んだ後このメールを書くことを決めました。
PFC Japanはまだここにありますし、とても活発に活動していることを皆さんに伝えたいです。
QEGプロジェクト為の口座を作りますので、詳細は次の定例会でお伝えできるでしょう。
もちろん、エネルギーを乱す人は定例会に参加することは許されません。
私達はバラの姉妹グループを守り、除去、浄化する為に、レジスタンスとコブラから明確な指示をもらいました。
これらの荒い行いにかかわらなかった人はいつ でも歓迎します。そして、多くの人が私や私の仲間達に対し失望したと感じたことをメールで読みました。このような活動を長くやってきているので、私は私に 対する個人攻撃への耐性があります。それなので、私への個人攻撃や信頼を失墜させるようのことをしても一向にかまいません。
しかし、私はミッションに対する気持ち、又コブラやレジスタンスムーブメントに対する献身性は変わりません。
最後になりますが、もちろん誰もが自分達の望む現実を信じることができます。
あなた達がどのような真実を望もうとも一向に構いません。
しかし、私個人としてはそれを共有する必要性はありません。
Victory of the Light
Pubblicato da Himura Happy Kenshin a 3:26:00
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