水曜日, 9月 28, 2011









タンク補修中。黒羽のあたり、パテの跡が二~三箇所残っている。選んだカラーも少しブルーが濃いので、灰色系に変更中。



ハンドル交換の為に訪れたRBで先代モデルと遭遇。タンクデザインからshoさんの初代モデルと同タイプらしい。シート下の大型てすりが懐かしい。後輪タイヤにつま先をかけ、取っ手を両手で握り、尻を付きだして巴投げの要領で尻を地面に着くような感じで、落とすようにしたら思惑通り、今回同様に寝ていたバイクは一回で起き上がってくれた。両手が使えたのが大きい、と改めて気づいた次第。


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4 件のコメント:

sunyou さんのコメント...

なんでこうなってるんですかぁ~!?

w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!

nature さんのコメント...

sunyou様。コメントありがとうございます。

前回のタンク交換に至る過程と全く同じです。今回は止め方が手前過ぎて、コンクリートの角にタンクが当たらず、縁を擦っただけでした。ホッ。

台風の後で、移動した植木鉢がクッションをかねたせいもあったようですが、その代わりハンドルの右側が変形してしまい、交換となりました。工賃込みで1.3万程度とか。

タンク補修は、塗装部に出すと3万からとか。

自力でなんとかカバーしようと毎日少しづづ
勧めていますが、はがれた塗装の段差を埋めるのがかなり厄介です。塗装関係で数千円はすでに支出済みです。

sho さんのコメント...

前回、確か(義)おとーさまでしたっけ…?
かなりショックですよね(^^;

しかし様子をデジカメに収めるとは、意外に冷静だったのでしょうか!?

nature さんのコメント...

sho様、コメントありがとうございます。

冷静も何も、大汗をかいて);息が切れ、とりあえず休憩、冷たいものを飲んだり道いく人に頼もうか、新聞配達のお兄さんでも来ないか!?などと思案をめぐらせ、再度トライしても駄目なことが分かり、とうとう本人を説き伏せて出てきてもらい、ハンドルを一緒に引寄せてもらうまでに小1時間、嫌でもあれこれ考えました。

一人でトライすると、そのつど傷が大きくなるばかり~、諦めるしか無かったですよ。