木曜日, 4月 03, 2014

乗客たちの今住んでいる惑星は!?

地球に似た小さい惑星と聞いていたので、プレアデス星団には地球からは見えないが生命体の生息が可能な何百もの惑星があるそうだから、そうした惑星の一つかと想像していた。もちろん、アシュター司令官からの詳細な言及はないが、いずれにしろたくさんの候補惑星があまた実在するということだろう。
http://ameblo.jp/z777x888/entry-11812784210.html


というブログで既にマレーシア航空機から救出された乗客たちが連れて行かれた惑星はどこかとしらべていたら、マシュー君のメッセージを引用して、アンダルサ惑星の項目に紹介されていた。スピーディな時代である。
とはいえ、筆者は

『このまま、1996年米TWA機や1983年サハリン大韓航空機撃墜か、1985年御巣鷹山墜落JAL123便、みたく、真相は封印されそうですが。Φ(^π^;)φ』などと書いてはいるが。

アシュターはこの人達が移転した先の銀河と惑星の名称を教えてくれますか?それは、あなた方のミルキー銀河の中のアンダルサと言う惑星で太陽系に最も近い惑星であり、最初のメッセージでアシュターが述べたように、いろいろな点で地球に似ています。』
となっているので今更うそではないだろう。

はやくイベントが起きて、彼らが安全に帰還し真実を語るさまを期待する次第である。

しかし、突発的な死すらもどこかの時点で契約したけっかであるような表現は地球人には違和感があるものである。日露戦争で金鵄勲章を受けた方の、戦場で100名の兵士のうち数名が生き残り、その一人だった人は銃弾がかすりもしなかったと言っていたそうであるが、それも契約ということとなると、深い宇宙のつながりを感じる。乗客たちも乗員たちもだれもこのような冒険をするというソウル契約をしていなかった。とあり、全員の合意があれば、この決定は特別の周波数で中央宇宙局に伝達され、災害現場の近傍にいる支援能力を持った宇宙船の乗員に指示され、ただちに行動に移されます、などとある。

このへんはこれまでの地球人の常識からはにわかに理解しがたい部分であるように感じるが、今後は変わる(変わるべき)ものであろう。捕鯨問題もそうしたもののひとつであろう。

ケネディ兄弟の生存の件とは別に
チャレンジャーの宇宙飛行士たちは、宇宙服に身を固め ていて空中での移送が可能だったので、爆発前にスペースシャトルから救助されました。あなた方の世界における感覚ではこの爆発では誰も救助されないので、 意識レベルでもソウルレベルでもシャトルの乗員たちはその惑星への移動を選択し、生涯というスパンで種々の契約条件を満たすことにしました。』というくだりも見ものだ。

クリスタ・マコーリフ先生も生きておられるということだ。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%95&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=8GU9U_Rah_6UBeW6gZgO&sqi=2&ved=0CDYQsAQ&biw=1451&bih=912


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