金曜日, 4月 11, 2014

NASAと銀河連合の発表の違い、ハテ!?

本日、ふるやの森を拝見したら、GFLJ4/11,2014:4・15グランドイベントの開始に向けて
というのがあり、そこには
GFLJ1/18,2014:メディアがいっせいに異星人による地球支配を報道し始めた
米国は1945年以降エイリアン政府の施政権下にある。イランの通信社Farsによれば、異星人はドイツでナチスを操った後、今度は米国に取り憑いた。

元職員スノーデン氏が暴露した米国の諜報局NSAによる極意(秘!?)
プログラムの数々は異星人の考案になるものだという。

その目標は世界の全てを管理下におき、人類を奴隷化すること。

ついでながら、米国の世論調査によれば、米国民の4分の1がバラク・オバマを「アンチキリスト」すなわち悪魔と考えている。30%が新世界秩序建設に関する謀議の存在を信じており、4%が異星人による世界統治を信じている。・・・

などという私の常識からいえば、以前の立場から後退したような記述をの載せているのでドキリとした。
そうした可能性は過去自分にも何回かあり、果たしてリップサービスでおわってしまうのかといろいろと検討した経緯もあるにはある。

しかし、個の段階でまたそうしたことを記述する魂胆がよくわからない。各人各様な思いがあるといえばそうなのだが。

いっぽう唖蝉坊の日記でも
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/
きょうは
UFOやETは妄想か?


◇NASAってのは頑固な科学者の集団ですねwww
となっている。

つい先日、4月15日の予定などを引用して掲載していたのだが、
もう1つ付け加えたいお知らせは、マレーシア370便は、乗客は除いて機体だけが発見されるでしょう。機内のブラックボックスが回収されて、その航跡が判明します。皆さんは宇宙船を飛行させる科学を備えた人々が何故海底で機体を発見できなかったかと疑問に思うかもしれません。地球上の捜査隊はまだ捜索を続けていて、機体を発見することになります。そしてその発見に乗客や乗務員が含まれていないことが明らかになった時に、皆さんは何が起きたかを理解することになります。』とも書き添えていたのだが。

『◇宇宙船?ET?そんなものは科学的に証明されていないので、妄想にすぎないと頑固に言い張っていた早稲田の大槻元教授は、今では笑い草になっています。今では、銀河同盟の宇宙船団が地球の周りを取り巻いていることを知っている人が増加していますが、全てのETが人類に対して好意的であるとばかりは云えないようです。』

などと書き手の立場がはっきりしない書き方をされている。両論併記はたいへんいいことなのだが。

そして、スペースシャトルコロンビアの大気圏突入後のアメリカ大陸上空で熱に耐えられず分解し大地に散らばって落ちた事故はUFOによる攻撃であるとし、

『◇1986年1月28日には、スペース・シャトルチャレンジャー号が打ち上げから73秒後に分解し、フロリダ州中部沖の大西洋上で空中分解し、7名の乗組員が犠牲になりましたが、中にエリック・オニズカという日本人飛行士がいました。この事故もコロンビア同様ネガティブETの仕業だったかもしれません。」として爆発写真などを載せている。

ここまで読むと、この前のマシュー君のメッセージであった、チャレンジャー事故の乗組員の救出劇を370便の例の延長としてわざわざアシュター司令官が言及したことは!???となってくる。
あなたたちがバミューダ・トライアングルと呼ぶ渦エネルギーの強大なパワーによって、その区域にいた小型飛行機や船のコントロールシステムが働かなくなったとき、それに乗っていた人たちを救助することが許されたのです。同じ理由で、いくつかのほかのそのような強力な地球の渦エネルギーで救助が起きています。チャレンジャーに乗っていた宇宙飛行士たちは、爆発する前にスペースシャトルから救助されています・・彼らが“宇宙服”を着装していたので、空中での移行ができたからです。あなたたちの世界での理解では、その爆発で誰も生き残らなかったとされていますが、意識と魂の両レベルで、シャトルの乗組員たちはその惑星に行き、寿命に関わるさまざまな合意事項をそこでかなえる選択をしたのです。
強烈なエネルギー渦が乗 り物の制御装置での操縦を不可能にした時に、あなた方がバーミューダトライアングルと呼んでいる地域にいた小さい飛行機又はボートの中の人達の救助が許可 されました。同じ理由で地球上のいくつかの強力なエネルギー渦の中で救助が行われたことがあります。チャレンジャーの宇宙飛行士たちは、宇宙服に身を固め ていて空中での移送が可能だったので、爆発前にスペースシャトルから救助されました。あなた方の世界における感覚ではこの爆発では誰も救助されないので、 意識レベルでもソウルレベルでもシャトルの乗員たちはその惑星への移動を選択し、生涯というスパンで種々の契約条件を満たすことにしました。

”アシュターは、ほかの人たちが救助されて、その惑星に移行されていると言いました。その人たちは誰で、なぜ彼らが救助されなければならなかったのですか?”
アシュターが言 うには、他の者も救助されこの惑星に連れて行かれたとのことです。これらの人達は誰で何故彼等は救助の必要があったのでしょうか?


についての答えの部分である。以前のケネディ兄弟やあその他の非ちびとも救われて宇宙船内で着陸を待ち望んでいるとの回答もあった。

どちらが正しいのかまるでわからない。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1147206576
にはチャレンジャ−事故のあと、乗組員の遺体(識別可能とそうでないもの)を含めて全員を回収し、・・・などとある。
ベストアンサーの回答として、
発見されましたよ。識別可能な遺体とそうでないものがありましたけどね。

チャレンジャー号は空中分解後フロリダ州中部沖の大西洋に落下したため、ソナー、潜水士、遠隔操作の可潜艇、及び有人可潜艇などが捜索に投入され、捜索範囲は480平方海里 (1,600km²)、深度は370mに及びました。1月28日の事故発生から約40日後の3月7日、海軍救助艇プリザーバーは乗員区画と思われる物体を海底で発見しました。これは翌日には搭乗員7名すべての遺体の発見と共に確認され、3月9日にNASAはマスコミに発見を公表しました。
飛行士の遺体のうち識別可能なものは、1986年4月29日に家族の元へと送られました。ディック・スコビー機長と、死後大尉に特進したマイケル・スミス飛行士の遺体は、家族によってアーリントン国立墓地の個人墓地に埋葬されました。ミッション・スペシャリストであり中佐から死後特進したエリソン・オニヅカ空軍大佐の遺体はハワイ州ホノルルの太平洋国立記念墓地に埋葬されました。遺体のうち識別不能なものは、1986年5月20日にアーリントンのチャレンジャー号記念碑に共同埋葬されました。』とでていますが、・・・

多次元宇宙と三次元宇宙とでは結果が異なるということなのか、現在までではわからない。皆さんはどうでしょうか!?。

シャトルの乗員たちはその惑星への移動を選択し、生涯というスパンで種々の契約条件を満たすことにしました。』

何らかの回答がほしいところである。

それともアストラル体として救出されたのでもあろうか?

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