http://sgtreport.com/2014/08/evidence-conclusive-ukraine-military-shot-down-mh17-in-false-flag-operation/
当初、どちらの仕業かはっきりしなかった、ウクライナ領内でのマレーシア航空機墜落、最初からウクライナ政権側とアメリカがいち早くロシア側を避難したが、果たしてどうか！？と思い経過を見つめてきた。
第一報は７月１７日の午後１１時前頃、携帯に入ったが、以前から不明のマレーシア航空機が発見された！？と勘違いして寝てしまった。
http://quasimoto.exblog.jp/page/9/
最初にこの事件に？？？と思ったのは上記。
ついで、
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20140721/1405911924
このあたりでたぶんそうだろう（アメリカ側が犯行説）と思ったがしばらく様子見。
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_17/ukuraina-bo-ingu/
アメリカの当初の勢いが急激に薄れてきたとおもったら、たきさん翻訳による
http://www12.plala.or.jp/gflservice/ObamaPorshenkoPhone140725.html
が出た。GJ!!!
これでほぼ確信をえたが、ヤフーにも、銃弾で穴が開いた機体の残骸ニュースがでたが、その日の一行だけで消えた。おそらく政府かアメリカ側からの圧力でボツとなったのだろう。
http://news.livedoor.com/article/detail/9107633/
走行するうちに、苫米地英人(とまべちひでと）氏がマレーシア航空機撃墜事件原因に関する新たな事実を公開 メディアは中立な立場で分析する必要
というライブドアーの記事が出た。
7月31日放送の「バラいろダンディ」（TOKYO MX）で、認知科学者の苫米地英人氏が、マレーシア航空機撃墜事件の原因に関する新たな事実を公開した。番組ではマレーシア航空機墜落事件の原因を「ウクライナ政府は墜落の原因は爆発物の破片で機体が破壊され急激な減圧が起きたためだと公表」したと報じ「これが事実なら地対空ミサイルによって撃墜されたとの見方を裏付けることになる」と、産経ニュースの記事を紹介した。コメンテーターの苫米地氏は、マレーシア航空機は地対空ミサイルで撃墜されたのではなく、ウクライナ空軍の戦闘機スホーイ（Su-25）により撃墜されたという新たな事実を持ち出した。この情報はインテリジェンス・コミュニティーから聞いたという。この事実を説明する前に、事件の翌日（18日）にロシアのイタルタス通信が、キエフ管制塔のスペイン人の管制官のツイートを掲載したことを紹介。そこには、2機のウクライナの戦闘機が並走し無理矢理マレーシア航空機のルートが変更されたと記されているとのこと。そして本題となるドイツの軍事の専門家が調査した機体の検証写真には、ウクライナの戦闘機スホーイ（Su-25）の30mm貫通弾によるものだと思われる痕がコックピットの両側にあり、苫米地氏は「ミサイルではなくて30mm貫通弾で落ちているだろう」と語り、これがドイツの見識であると付け足した。一方、CIAは当初下から撃たれてはいないと言っていたが、ある時から下から撃たれたと言い換えたことに対し、苫米地氏は「何か政治的な力があったのかもしれないです」と語り、それを裏付ける理由として「ミサイルが下から当たって最初は直撃と言ってたんですよ。直撃してたらその瞬間に燃えてますから」「あのMH-17は落ちてから燃えてるんですよ。それでおかしいって話があってから、最近は近くで爆発した破片が当たって落ちたんだと言い換えてます」とCIAの発表がウクライナ政府の声明に寄せてきていることを解説した。ドイツの新たな事実とCIAが発表した2つの事実から苫米地氏は「これってもともと戦争なんですよ、ウクライナ対ロシアの戦争であり、もちろんウクライナ側にはアメリカがついてますけど。そういった戦争の場合、当事者の両方がいろんな情報を流してくるんです」と情報戦について触れた。さらに、「日本政府は安倍さん、すぐに追従しすぎな発言しすぎかなというところはあります。政府としては日米同盟の中で、立場上アメリカに対してそのままイエス、イエスというのは当然だと思いますけど、メディアのレベルでは戦争当事国ウクライナとロシア両方の言い分を中立に分析する必要がある」と指摘した。
http://www.hidetotomabechi.com
昨夜になってからは怒涛のように確定情報が届くようになった。
多くの識者が様子見だったのだろう。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201407/article_119.htmもあったし、
http://goldenageofgaia.com/2014/07/23/us-intelligence-no-direct-link-to-russia-in-malaysian-plane-downing/?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=us-intelligence-no-direct-link-to-russia-in-malaysian-plane-downing
もあった。
http://www.globalresearch.ca/german-pilot-speaks-out-shocking-analysis-of-the-shooting-down-of-malaysian-mh17/5394111
もあった。オバマの期待と評価は下がり続ける。ケリーやネタニヤフなどが悪いのだろうが・・・、ベンジャミン情報の如くにさっさと逮捕されればよいのだが。
http://sgtreport.com/2014/08/evidence-is-now-conclusive-2-ukrainian-government-su-25-fighter-jets-did-shoot-down-that-malaysian-airliner-no-buk-missile-ground-shot-was-involved/
で、とうとう機体画像の拡大が動画で流れた。
We’ll go considerably farther than has yet been revealed by the professional intelligence community, to provide the actual evidence that conclusively shows that (and how) the Ukrainian Government shot down the Malaysian airliner, MH-17, on July 17th.
The latest report from the intelligence community was headlined on August 3rd by Robert Parry, “Flight 17 Shoot-Down Scenario Shifts,” and he revealed there that, “Contrary to the Obama administration’s public claims blaming eastern Ukrainian rebels and Russia for the shoot-down of Malaysia Airlines Flight 17, some U.S. intelligence analysts have concluded that the rebels and Russia were likely not at fault and that it appears Ukrainian government forces were to blame, according to a source briefed on these findings. This judgment — at odds with what President Barack Obama and Secretary of State John Kerry have expressed publicly — is based largely on the absence of U.S. government evidence that Russia supplied the rebels with a Buk anti-aircraft missile system that would be needed to hit a civilian jetliner flying at 33,000 feet, said the source, who spoke on condition of anonymity.”
Read More @ Washingtonsblog.com
これまでの画像と異なる背景！？
当初、どちらの仕業かはっきりしなかった、ウクライナ領内でのマレーシア航空機墜落、最初からウクライナ政権側とアメリカがいち早くロシア側を避難したが、果たしてどうか！？と思い経過を見つめてきた。
第一報は７月１７日の午後１１時前頃、携帯に入ったが、以前から不明のマレーシア航空機が発見された！？と勘違いして寝てしまった。
http://quasimoto.exblog.jp/page/9/
最初にこの事件に？？？と思ったのは上記。
ついで、
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20140721/1405911924
このあたりでたぶんそうだろう（アメリカ側が犯行説）と思ったがしばらく様子見。
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_17/ukuraina-bo-ingu/
アメリカの当初の勢いが急激に薄れてきたとおもったら、たきさん翻訳による
http://www12.plala.or.jp/gflservice/ObamaPorshenkoPhone140725.html
が出た。GJ!!!
これでほぼ確信をえたが、ヤフーにも、銃弾で穴が開いた機体の残骸ニュースがでたが、その日の一行だけで消えた。おそらく政府かアメリカ側からの圧力でボツとなったのだろう。
http://news.livedoor.com/article/detail/9107633/
走行するうちに、苫米地英人(とまべちひでと）氏がマレーシア航空機撃墜事件原因に関する新たな事実を公開 メディアは中立な立場で分析する必要
というライブドアーの記事が出た。
7月31日放送の「バラいろダンディ」（TOKYO MX）で、認知科学者の苫米地英人氏が、マレーシア航空機撃墜事件の原因に関する新たな事実を公開した。番組ではマレーシア航空機墜落事件の原因を「ウクライナ政府は墜落の原因は爆発物の破片で機体が破壊され急激な減圧が起きたためだと公表」したと報じ「これが事実なら地対空ミサイルによって撃墜されたとの見方を裏付けることになる」と、産経ニュースの記事を紹介した。コメンテーターの苫米地氏は、マレーシア航空機は地対空ミサイルで撃墜されたのではなく、ウクライナ空軍の戦闘機スホーイ（Su-25）により撃墜されたという新たな事実を持ち出した。この情報はインテリジェンス・コミュニティーから聞いたという。この事実を説明する前に、事件の翌日（18日）にロシアのイタルタス通信が、キエフ管制塔のスペイン人の管制官のツイートを掲載したことを紹介。そこには、2機のウクライナの戦闘機が並走し無理矢理マレーシア航空機のルートが変更されたと記されているとのこと。そして本題となるドイツの軍事の専門家が調査した機体の検証写真には、ウクライナの戦闘機スホーイ（Su-25）の30mm貫通弾によるものだと思われる痕がコックピットの両側にあり、苫米地氏は「ミサイルではなくて30mm貫通弾で落ちているだろう」と語り、これがドイツの見識であると付け足した。一方、CIAは当初下から撃たれてはいないと言っていたが、ある時から下から撃たれたと言い換えたことに対し、苫米地氏は「何か政治的な力があったのかもしれないです」と語り、それを裏付ける理由として「ミサイルが下から当たって最初は直撃と言ってたんですよ。直撃してたらその瞬間に燃えてますから」「あのMH-17は落ちてから燃えてるんですよ。それでおかしいって話があってから、最近は近くで爆発した破片が当たって落ちたんだと言い換えてます」とCIAの発表がウクライナ政府の声明に寄せてきていることを解説した。ドイツの新たな事実とCIAが発表した2つの事実から苫米地氏は「これってもともと戦争なんですよ、ウクライナ対ロシアの戦争であり、もちろんウクライナ側にはアメリカがついてますけど。そういった戦争の場合、当事者の両方がいろんな情報を流してくるんです」と情報戦について触れた。さらに、「日本政府は安倍さん、すぐに追従しすぎな発言しすぎかなというところはあります。政府としては日米同盟の中で、立場上アメリカに対してそのままイエス、イエスというのは当然だと思いますけど、メディアのレベルでは戦争当事国ウクライナとロシア両方の言い分を中立に分析する必要がある」と指摘した。
http://www.hidetotomabechi.com
昨夜になってからは怒涛のように確定情報が届くようになった。
多くの識者が様子見だったのだろう。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201407/article_119.htmもあったし、
http://goldenageofgaia.com/2014/07/23/us-intelligence-no-direct-link-to-russia-in-malaysian-plane-downing/?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=us-intelligence-no-direct-link-to-russia-in-malaysian-plane-downing
もあった。
http://www.globalresearch.ca/german-pilot-speaks-out-shocking-analysis-of-the-shooting-down-of-malaysian-mh17/5394111
もあった。オバマの期待と評価は下がり続ける。ケリーやネタニヤフなどが悪いのだろうが・・・、ベンジャミン情報の如くにさっさと逮捕されればよいのだが。
http://sgtreport.com/2014/08/evidence-is-now-conclusive-2-ukrainian-government-su-25-fighter-jets-did-shoot-down-that-malaysian-airliner-no-buk-missile-ground-shot-was-involved/
で、とうとう機体画像の拡大が動画で流れた。
さらに
Evidence Is Now Conclusive: 2 Ukrainian Government Fighter-Jets Did Shoot Down that Malaysian Airliner. No ‘Buk’ Missile Ground-Shot
from Washington’s Blog:
We’ll go considerably farther than has yet been revealed by the professional intelligence community, to provide the actual evidence that conclusively shows that (and how) the Ukrainian Government shot down the Malaysian airliner, MH-17, on July 17th.
The latest report from the intelligence community was headlined on August 3rd by Robert Parry, “Flight 17 Shoot-Down Scenario Shifts,” and he revealed there that, “Contrary to the Obama administration’s public claims blaming eastern Ukrainian rebels and Russia for the shoot-down of Malaysia Airlines Flight 17, some U.S. intelligence analysts have concluded that the rebels and Russia were likely not at fault and that it appears Ukrainian government forces were to blame, according to a source briefed on these findings. This judgment — at odds with what President Barack Obama and Secretary of State John Kerry have expressed publicly — is based largely on the absence of U.S. government evidence that Russia supplied the rebels with a Buk anti-aircraft missile system that would be needed to hit a civilian jetliner flying at 33,000 feet, said the source, who spoke on condition of anonymity.”
Read More @ Washingtonsblog.com
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