かっての予言をおもい出す年末に向けての暗黒の予告！？？？

http://www12.plala.or.jp/gflservice/NASA6daysDarkness141212.html

によれば

『　NASAは地球が２０１４年１２月１６日～１２月２２日の６日間ほとんど暗闇になるとの確認をしている。太陽嵐のためにこの内の３日間は、宇宙ゴミが多量に舞うために太陽光の９０％が遮られ、太陽が見られなくなるとのことである。

これはNASAの チャールズ・ブラウン長官が発表したもので全ての人達に落ち着くよう呼びかけた。これは過去２５０年間で最大の、合計２１６時間継続する太陽嵐のためであ る。６日間の暗黒にもかかわらず、これは地球に損傷を及ぼすような距離に生じる現象ではないので、地球には何ら問題は生じないと担当官は言っている。この ６日間は人工光だけで生活することになるが、それ自体問題になるようなことではない、とNASAの科学者であるアール・ゴドイが言ってる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　』

ということらしい。

次回のシェルダン・ナイドル氏の定期情報の最中らしいが、中丸薫女史がかって、年末に3日間の暗黒が訪れると予言されていたが、起こらず、フルフォード氏からこの点を追求されていたことがあったが、今回はどうなんでしょうね。

日本では選挙が終わって、ふたたび明るくなったら、・・・いろいろと期待すること大ですがね。

皆既日食みたいな昼間なんですかね。