金曜日, 12月 12, 2014

NASA 地球が闇に包まれるという情報を否定

今朝がたGFLで見かけた情報の追加を見ようとしたら、9時過ぎにはサナンダの情報がトップで、朝一番の記事はすでに削除されていた。

そこで、『6日間の暗黒』で検索をかけたところ、NASA= 6日間の暗黒は訪れない という記事を見つけた。
http://orangeapple01.blog62.fc2.com/blog-entry-2355.html


米航空宇宙局(NASA)の専門家たちは、12月に地球が6日間にわたってう闇に包まれるとした情報を否定した。


複数のマスコミは、NASAの情報として、強い太陽フレアが発生した後、太陽が6日間姿を隠すため、地球は闇に包まれると報じた。

一方で、NASAの専門家たちによると、これは完全にばかばかしい情報だという。太陽フレアによる最大の危険は、地球の磁場の変動。そのため、嘘の情報は、無知で学問に縁のない人々によって流されたことが明らかとなった。


さらにこう続く。


噂の大元はNASAの公式サイトにあった。
そこでは、12月に地球が丸6日間闇に没する、との情報が掲載された事にある。
超常現象愛好家達の間ではこのNASAの情報に騒然となったらしい。


期日も指定され、「12月16日から22日まで、地球をここ300年で最強の磁気嵐が襲う。この異常現象が続く間、太陽光は9割遮られる。磁気嵐は太陽のAR2192黒点からのプラズマ放出によって引き起こされる」と発表されていた。
確かにここ数週間、この黒点が、地球にテロル(脅威)を与えている様だ。
頻繁に、黒点が大規模な爆発を繰り返している様にも思えるし、スターゲート計画に関わった高い実績の持ち主のでもあり、サイキックソルジャーでもあるエド・デイムズ少佐の予知もある。
超常現象肯定派達の気持ちもよく理解出来る。

一週間の間、全人類が、数世紀ぶりの長々しい夜を体験することになり、通信に異常が出る可能性もあると言われていた内容だったが、NASAは一転して「地球が闇に包まれるという情報」を否定 した。

「暗黒の日」はこないと言うのだ。


では一体誰がNASAの公式サイトにその情報をアップし、削除したのだろうか・・・・・?


とあり、幾分謎に包まれているが、中丸女史の時も、そんなことがあったら見ものだが、と半分以上信じていなかった。なにがしかの根拠はあるのだろうが、点……。

早とちりでお騒がせいたしました。 m(_ ~)m

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