木曜日, 4月 25, 2013

とうとう、噂の高かった映画「シリウス」が予定通り4月22日に公開された。配信は、日本時間の23日(米国時間22日)で事前に9.99ドルを支払っておいたので、即日視聴した。72時間は何回でも視聴可能とのことで、今日が最後となるので必死で見ている。
2時間弱の映画だがauの光にしておいたので、またLate 2012製のお陰で極めて快適に試聴できた。デバイスの進化でいずれこうなると20世紀末頃から予測されていたのだが、とうとう現実化した。
音声は残念ながら印欧語か中国語などであるが、画面右下隅のccのミニアイコンをクリックすると字幕として日本語、韓国語、etcなどが選択可能である。
今気づいたが、だれでも以下のサイトで視聴可能なようである。
http://goldenageofgaia.com/movies/sirius/watch-now/


http://ja.wikipedia.org/wiki/古代宇宙飛行士説
もあるくらいで、古代日本の記録を紹介するシーンでは、映画制作者及び古代文明、意識科学、及び物質とエネルギーの新たなパラダイムの研究者などとされるウィルコック氏が久々に登場し、上記のような字幕の解説をしておられる。土偶像は宇宙人を模していて円盤らしき乗り物は空飛ぶボートだと解説していたりする。

この映画の前評判は自然に何処かから耳にしていたが、最近になって急に教えてもらったのは、
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/9fc37b731578b9f1b4587962d7667221
だが、『映画「シリウス」を、とりわけ、汚染地域の人々に見てほしい。「除去技術が存在することを」知ってほしい! (って、日本全土が汚染地域ですね。)

この映画の存在を、そして、一般国民が既に隠蔽の事実を知っているということを、皆で、政治家や官僚に突きつけましょう!と書かれているが今のところ特にそうした箇所に遭遇したという確固たる記憶はないようだ。

地球人はまだ重力の謎が未解明で、円盤が90度で進路を変えるとき、乗員の慣性はどうなっているのかは未解明のようだ。

ただ、この映画は間口が広すぎて話題が多方面にわたり、見た限りでは視聴者が消化不良を起こしそうな心配もある。シリウス人を自称されるサルーサさんが色々と情報を伝えてくれるがDisclosureがすぐそこまでといわれても、ではいつ頃!?が明確ではないのと同様、地球人が覚醒するのもインターネットが普及した現代においても容易ではない、というのが実感として残る。

ただ、ロシアやイギリスなどである面アメリカより先駆けて情報公開が進んでいるような昨今だが、フリーエネルギーなどの研究に限ってはアメリカが最先端で、その研究者たちは研究を妨害され、自殺、他殺者が多いというのも特筆もので、宇宙人たちがDisclosureを時間がかかってもアメリカに率先させたいと思っているのも多分事実だろうというのが、私の独断・偏見である。

この映画の中身の解説的なことが
http://ettechnology.web.fc2.com
に出ている部分もあるので興味があれば参照を乞う。この映画のグレア博士の活動記録だからである。ただ、チリで発見された異星人の遺体のDNA解析などは映画の後半で詳しい。
http://quasimoto.exblog.jp/20373898/
にも別の視点を含めた解説がある。
http://spirittrainchronicles.com/2013/04/26/sirius-seriously-you-can-watch-it-now/
また、26日午後8時ころとどいた


というメールにもSiriusの映画がついていた。ただし、言語は英語のみである。

0 件のコメント: