ようやくMacBook Proでも、Mathematica 9.0のホームエディションが動き出した。しかし、中身は正式版と同一である。ただ、アドオンパッケージのひとつであるTime Series
がうまく動かない。正式版では動くのに(iMac)。そこで、昨日本社に送ったメールの件を思い出し、問い合わせてみた。しかし、問い合わせてみても、予感としてアクチベーションキーの再発行の場合のようにすんなり行く予感はなかった。そこで、送ったメールが無駄だったと仮定した対処法を考えてみた。返事がくるまで約半日は間があるので、その前に解決すれば励みにもなる。
MacBook Proでは、iMacからの情報転送がHD容量が128GBと少なくしかも転送用ケーブルがLANケーブルを使わなないとできないため、まず最初にiMacからの転送容量を削ぎ落とされた上、それでも転送を開始したら終了まで17.8時間かかります!と表示され翌日の夕方までじっと待ったのだが転送が終わらない。もう十分時間がたったから適当にやめようとおもったら、MacBook Pro側のケーブルがアダプターごと外れてしまっていた。
しかし動くことが何とかわかった。そして、予想通りの内容が米本社から届いた。
TimeSeriesは比較的内容が少ないせいか、ここのところ特に変化がないようでこれでひとまず一段落した。最初に購入したのはVer. 1.0だった。購入履歴があったせいで8.0を購入したときは無料でダウンロード可能だった。
しかし、あるのとないのとではえらい違いである、
がうまく動かない。正式版では動くのに(iMac)。そこで、昨日本社に送ったメールの件を思い出し、問い合わせてみた。しかし、問い合わせてみても、予感としてアクチベーションキーの再発行の場合のようにすんなり行く予感はなかった。そこで、送ったメールが無駄だったと仮定した対処法を考えてみた。返事がくるまで約半日は間があるので、その前に解決すれば励みにもなる。
Time Series Installerのアイコンをダブルクリックしてインストールするのだが、iMacではすんなり成功した!となってインストールできていた。しかもこういうファイルとフォルダが新たに作成されたという表示がしめされる。しかしMacBook Proでは、エラーが出てすんなり行かず、何回も試行してインストール先フォルダ変更をクリックしたとたんに成功した!となったので最初はそれ以上は追求しなかった。
それでメールを送った後、どこのフォルダに入ったか確認するためにiMacでインストーラーを再実行してできたフォルダとダイルの在処をみたら、ライブラリの中にあった。
そこでMacBook Proで同じファルダを開いたらMathematicaというサブオルダはどこにもなかった。で、TimeSeriesのフォルダはなんと書類フォルダの中に入っていた。これでは正常に動かないはずである。そこで、Mathematica/Applications/TimeSeriesという各フォルダをライブラリ内に作成し、iMac通りに書類フォルダ内のTimeSeriesを移動した。
動かしてみると8.0の時とは違い警告らしいものがでるが、エラーではないようだ。そこでもう一度TimeSeriesを実行すると今度は8.0の時と同様すんなりいったのでさらに次々と実行していったが問題なく動くようだ。
しかし動くことが何とかわかった。そして、予想通りの内容が米本社から届いた。
TimeSeriesは比較的内容が少ないせいか、ここのところ特に変化がないようでこれでひとまず一段落した。最初に購入したのはVer. 1.0だった。購入履歴があったせいで8.0を購入したときは無料でダウンロード可能だった。
しかし、あるのとないのとではえらい違いである、
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