ベンジャミン・フルフォード・・・2013年7月16日 カバールに広がる混沌とパニック ホームへ戻る
Ben Fulford: Chaos and panic spreading amongst cabalists, more heads to roll soon,
July 16, 2013
Posted on July 16, 2013 by Jean
不法かつ不正に西側で権力を得ていたカバールはこの惑星を支 配するための戦争に敗北を喫したことを知っています。その結果、混沌とパニックがカバールのエリートの間に広がっています。このしるしは公共分野にもいま だに秘密の世界である軍事、諜報、及びギャング分野などあらゆるところに見られます。
公共分野では、先週、国内保安部のトップと、この部局内部の15人のトップのサバタイ派エージェントが解雇され、カバールの指導者である、26人の将軍、CIA 長官のデービッド・ペトレウス、上院情報委員会の委員長である、J・ ロックフェラー、法王マレディクト、オランダのベアトリックス女王、オーストラリアのジュリア・ギラール首相、べルギー国王アルバート二世、及びそのほか の者に加わりました。唯一法務長官のエリック・ホルダーのみがそのままですが、オバマ大統領と法律顧問の間で、間もなく、オフィスからの追放が図られるで しょう。
イタリアのP2 フリーメーソングループメンバーが言うには、まだ公になってはいませんが、前首相のシルビオ・ベルルスコーニが、おそらくはロシアへの政治亡命を求めてい るようです。日本では、公安警察が言うには、安部首相は、癌のために、数ヶ月の後には既に現在の支配派閥から選ばれている者に代わるだろうとの事です。
又、グノーストイルミナティの代表者とホワイトドラゴン社 会、世界武道協会の長、ロシア政府、ドラゴンファミリー、中でもグリーンとブルーとの間の交渉が行われています。幾つかの鍵となる交渉によれば、この惑星 の現在の支配構造を変え、もっと善意のあるものにする必要があるとの事です。
しかしながら、多くは西側の軍事情報関係者であり、サバタイ派の13家族の血統の者全員を完全に排除すべしという強硬派と、真実、調停委員会、記念日、及び恩赦に組する、ホワイトドラゴン社会と種々のアジアのグループのような穏健派との間には不一致が見られます。
いずれの場合にもこれから起きることについての話し合いはG7国家からカバールを排除するための進行中の努力を実らせようとしています。
カバールは力を温存しようとして懸命に戦っています。米国では、DHS(国内保安局)の長のナポリターノが、やかましく宣伝されていたジマーマン裁判を人種暴動を戒厳令の起点にしようとの策略を退けました。 米国の法務長官、エリック・ホルダーの人種的混乱を搔き立てようとのたくらみは、今調査の対象になっています。
他のカバールの動きの中で、ロシアのシリアにおける海軍基地のトルコから発進したイスラエルの航空機による爆破攻撃が報道されています。これはロシアのNATOへ の軍事的報復を行わせ、サバタイ派が長い間待ち望んでいたアルマゲドンである、第三次世界大戦の引き金にしようとの明らかなたくらみです。もちろんもはや 誰もこのような偽旗作戦には騙されません。ロシアは、トルコからははるかに離れている極東での緊急軍事演習でこれに応え、”我々は報復はするが、起こって いる通りの時と場所ではない。”というシグナルを送りました。騙されて戦争に走る代わりに、ロシアとグノーシス派のイルミナティのエージェントは、サバタ イ派のマフィアのリーダーとヨーロッパのトップファミリーメンバーを標的にしていると言っています。
MI6の ソースからの信ずべき情報では、日本に対してもう一つの核テロ攻撃が企てられているとの事です。最近の策略では、核装置が西東京の米軍横田空軍基地を経由 して秘密の地下トンネル経由で略奪された様子です。この警告のソースは、2011年3月11日以前に核攻撃を予告した者と同じソースです。
カバールは、又、収入源を断とうとする世界的な ボイコットに直面して、破産を回避しようとの絶望的な試みをしています。日本では、カバールは、日本の軍事情報ソースによると、田中俊一原子力規制委員会 委員長を賄賂で篭絡し、日本の原子炉の再開を防止しようとしています。原子力プラントの再開は、カバールが支配している輸出元からの日本への原油輸出を月 間350億ドル減らすことになるからです。
日本の警察のソースからの情報では、この作戦の一部として、種々のギャングとエージェントが福島近辺で放射性セシウムを拡散させました。セシウムはほとんどがオイルと医療産業からの廃棄物
です。原子力規制委員会は、私の電話による申し立てに対するコメントを拒否しました。
このような動きにも関わらず、カバールのオイル産業に対する支配は、終わりつつあります。例えば、オーストラリアはイラン、イラク、ベネゼラの合算埋蔵量よりも多いオイルを発見したとの事です。
ロシアとカナダの埋蔵量を合算すると、世界はもはや脆弱な中東のオイルを当てにしなくても良いということを意味します。
一方、米国のカバール政府の破産を目標としたボ イコットがモーメントを増しています。米国の小麦、米、ビーフ、そのほかの商品の購買は中国、ロシア、韓国、及び日本からの制限を受けています。それに加 えて、ボーイングのジェット旅客機の火災や事故は明らかに米国最大の輸出産業の縮小キャンペーンの成功の一部です。
米国の金融犯罪者、マーク・リッチの死も、MI5 のソースによると、1990年代のクリントン政権時代に始まった米国の金供給をタングステン被覆金塊で代替させようとの作戦の長としての姿を暴露しまし た。ほとんどの米国の金塊は既に米国にはありません。これはつまり、米ドルには金の裏づけがないことを意味しています。金塊は、破産を防止するために、連 邦準備銀行を所有するファミリーの手によって盗まれたことが明らかです。
一方、日本の保険会社によると、中国共産党政府は、韓国のゴルドマン・サックスを救済しました。
先週行われた米国/中国経済交渉に近い筋の話で は、この種の救済の見返りとして、米国企業政府のスポークスマンであるオバマは、非公式に中国にサンドイッチ諸島を提供しました。サンドイッチ諸島は米国 の1900年におけるハワイ侵略の直後に改名された島々です。ロシアにもアリューシャン列島が提供されているとの、FSBソースの話です。
言うまでもなく、米国における犯罪企業政府が破産すると、復帰した米国連邦共和国が企業政府に関する合意事項を解消するでしょう。
一方、ロシアの中東支配、したがってヨーロッパ のエネルギー供給支配をしようとの動きは、ペンタゴンの介入拒否と相俟って、ヨーロッパの権力層に衝撃を与えました。オバマ大統領はプーチンにこの問題に ついて先週電話をしましたが、オバマにできることはただ、手をこまねくだけのことです。ドイツはロシアのオイルパワー戦略に対して賢明な対応をし、太陽発 電能力を大量に増し、ガロンあたり200マイルの燃費の車の開発を進めています。
いずれにしても、カバールに対する圧力は着実に 増しており、最終的には人間は解放されるでしょう。
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