このところ、例年かそれ以上の猛暑の連続ということらしい。体調の方は3日もすれば慣れも出てあまりクーラーなしでも何とかしのいでいるが、昨日午後15時過ぎ頃普段通り使っていたiMacに触れて再開しようとしたら、ん!?、何か変、画面がうまく動かない。
マウスでアイコンはおろかメニューバーやドック内のアプリの選択も一切反応しないではないか。おまけに、キーボードがみつかりません、ともメッセージが出たりしたので、やけに持ちがわるいな〜と思いつつ,キーボード内の単3×2を交換した。すると、ドック内の起動済みアイコンをマウスの右クリックで終了を選び、キーボードのリターンで終了はできたので、終了させ,多分過熱によるシステムダウンだろうと思って、夜まで電源を落としてマシンを冷却させた。その間はMacノート プロでチョコチョコメール受信やニュース検索程度にしか使用しないで、不便な思いで過ごした。
で、夜寝る前に筐体に触れるとほとんど温度がないので安心して電源をいれてみたが、やはりマウスの反応がまともにない。こうなりゃ、明け方だ!とそのまま切って寝る事に。わずか4ヶ月に入ったあたりで、もう壊れるとは!?と思いながらもし、Macminiに買い替えたとしても、あの筐体では熱がこもるだろうな、と心配しつつ寝た。一方,ずっと使用していたマウスはエレコムのWin用マウスでPowerPC時代からかれこれ5〜6年は使っていて本人でさえも、正確に何年めか答えられないしろもので、いつ寿命が尽きても何の不思議もなかったので、明日朝本来の買った時ついていた純正のアップルマウスを使用してみて駄目なら、miniにでも買い替え、ウィンドウズ共用でもするしかないだろうな〜とわずかな期待を抱いて寝た。
翌朝、散歩に出る前に起動してみたが、マウスでメニューバーの文字さえ選択できず、症状は十分冷やしたにも拘らず変わりはなかった。一番涼しい時期に散歩•買い物を住ませたいので,そのままスィッチを切り、普段より一層暑く感じながらゴミ出しをして、出かけた。昨夜、乱視矯正教本を買った著者から、かれこれ一週間ほど経ちますが、効果の程は!?というメールが届いていたことを思い出しながら、木々の梢の先端を眺めながら、取りあえず、眼鏡なしで免許更新ができたことを嬉しく思いながら、眼鏡無しでも殆ど変わらない視界を確かめながら、マックを買い替えるつもりで散歩していた。
ただ、買い替えは問題ないが万一故障ではないのに買い替えたりしたらそれこそ無知のそしりを受ける事になるので、慎重に見極めなければ!とどこかで思っていた。
散歩も終わり軽く朝食も済ませ,まず長年使用していたマウスを、もう一台のノート用だった同型のマウスと差し替えてみた。使用年数は半分以下で、使用頻度は1/数分という
もので、この前Dellのノートに使用した時、認識に時間がかかったという代物だ。すると、以前のものより多少反応は良いようだ。かわりにiMacで使っていたマウスをノートに差してテストしてみたが、機能に問題はない。!!がっかりしたが、もう一個昨日偶然探し当てたiMac専用アップルマウスがある事を思い出し,これで駄目ななら買い替えか!?と思いながら取り出してみて驚いた。コードが無い!!これも無線式か!?梱包をあけて一目見たときから、上からみた形が甲虫のカメムシみたいで、そのまましまい込まれていたのだった。
取りあえず机の前に奥とすぐに認識されたが、操作がぎこちない。第一、カーソールが思った方向とは皆逆に動く!。でもすぐに向きが180度であることに気づき修正すると操作に何の問題もない。ただ、選択だけで右クリクッも左クリックもなく、スクロールボタンも無い、ないのである。スクロールはノートパッドの容量で、カメムシの背中を指先でなでてやればよいと自然にわかった。右クリックは!?と思いながらすぐにキーボードとの連携が想像され、数回のトライでcontrolキーを押しながらクリックでOKとわかった。(その後システム環境設定で右クリックも設定できると分かった)また画面のズームイン,ズームアウトも可能と分かった。ということで、故障ではなく,電池容量の低下とマウスの相性不足だったようで、ホッとしている。ケーブルレスはやはりありがたい。机の上にドリンク容器や辞書などがあってもへっちゃらである。第一USBソケットが一個増えたことになり、使い勝手が向上した。
やはりアップル、さすがはアップル。買い替えたとて、ダウンロード済みの数十万もした
Mathematicaの認証など気が重かったが、そんな事で悩む事も当分無さそうだ。
マウスでアイコンはおろかメニューバーやドック内のアプリの選択も一切反応しないではないか。おまけに、キーボードがみつかりません、ともメッセージが出たりしたので、やけに持ちがわるいな〜と思いつつ,キーボード内の単3×2を交換した。すると、ドック内の起動済みアイコンをマウスの右クリックで終了を選び、キーボードのリターンで終了はできたので、終了させ,多分過熱によるシステムダウンだろうと思って、夜まで電源を落としてマシンを冷却させた。その間はMacノート プロでチョコチョコメール受信やニュース検索程度にしか使用しないで、不便な思いで過ごした。
で、夜寝る前に筐体に触れるとほとんど温度がないので安心して電源をいれてみたが、やはりマウスの反応がまともにない。こうなりゃ、明け方だ!とそのまま切って寝る事に。わずか4ヶ月に入ったあたりで、もう壊れるとは!?と思いながらもし、Macminiに買い替えたとしても、あの筐体では熱がこもるだろうな、と心配しつつ寝た。一方,ずっと使用していたマウスはエレコムのWin用マウスでPowerPC時代からかれこれ5〜6年は使っていて本人でさえも、正確に何年めか答えられないしろもので、いつ寿命が尽きても何の不思議もなかったので、明日朝本来の買った時ついていた純正のアップルマウスを使用してみて駄目なら、miniにでも買い替え、ウィンドウズ共用でもするしかないだろうな〜とわずかな期待を抱いて寝た。
翌朝、散歩に出る前に起動してみたが、マウスでメニューバーの文字さえ選択できず、症状は十分冷やしたにも拘らず変わりはなかった。一番涼しい時期に散歩•買い物を住ませたいので,そのままスィッチを切り、普段より一層暑く感じながらゴミ出しをして、出かけた。昨夜、乱視矯正教本を買った著者から、かれこれ一週間ほど経ちますが、効果の程は!?というメールが届いていたことを思い出しながら、木々の梢の先端を眺めながら、取りあえず、眼鏡なしで免許更新ができたことを嬉しく思いながら、眼鏡無しでも殆ど変わらない視界を確かめながら、マックを買い替えるつもりで散歩していた。
ただ、買い替えは問題ないが万一故障ではないのに買い替えたりしたらそれこそ無知のそしりを受ける事になるので、慎重に見極めなければ!とどこかで思っていた。
散歩も終わり軽く朝食も済ませ,まず長年使用していたマウスを、もう一台のノート用だった同型のマウスと差し替えてみた。使用年数は半分以下で、使用頻度は1/数分という
もので、この前Dellのノートに使用した時、認識に時間がかかったという代物だ。すると、以前のものより多少反応は良いようだ。かわりにiMacで使っていたマウスをノートに差してテストしてみたが、機能に問題はない。!!がっかりしたが、もう一個昨日偶然探し当てたiMac専用アップルマウスがある事を思い出し,これで駄目ななら買い替えか!?と思いながら取り出してみて驚いた。コードが無い!!これも無線式か!?梱包をあけて一目見たときから、上からみた形が甲虫のカメムシみたいで、そのまましまい込まれていたのだった。
取りあえず机の前に奥とすぐに認識されたが、操作がぎこちない。第一、カーソールが思った方向とは皆逆に動く!。でもすぐに向きが180度であることに気づき修正すると操作に何の問題もない。ただ、選択だけで右クリクッも左クリックもなく、スクロールボタンも無い、ないのである。スクロールはノートパッドの容量で、カメムシの背中を指先でなでてやればよいと自然にわかった。右クリックは!?と思いながらすぐにキーボードとの連携が想像され、数回のトライでcontrolキーを押しながらクリックでOKとわかった。(その後システム環境設定で右クリックも設定できると分かった)また画面のズームイン,ズームアウトも可能と分かった。ということで、故障ではなく,電池容量の低下とマウスの相性不足だったようで、ホッとしている。ケーブルレスはやはりありがたい。机の上にドリンク容器や辞書などがあってもへっちゃらである。第一USBソケットが一個増えたことになり、使い勝手が向上した。
やはりアップル、さすがはアップル。買い替えたとて、ダウンロード済みの数十万もした
Mathematicaの認証など気が重かったが、そんな事で悩む事も当分無さそうだ。
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