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(JJセブン) (宮崎正弘のコメント)中国の要人は本音を言いませんから、分かりませんが、明瞭に北朝鮮の核に反対意見を述べているのが中国の国連大使です。 三つ理由を挙げています。 第一に北東アジアに軍拡競争を激化させる。とくに日本の核武装を容認せざるを得なくなり、ゆえに北の核武装に反対である。 第二に中国は核不拡散防止条約を遵守しているので、北の核をみとめるということは、この条約の効果を希釈させ、印度やパキスタンの核を合法としなければならなくなる。 第三に北東アジアの安全保障に取って、不安定要因が増大する。とくに中国で言えば核汚染が東北三省に広がる懸念。いまひとつは北朝鮮の核はいつでも中国を標的にチェンジすることが可能である。 一の理由は、日本がターゲット。二の理由は口実似すぎず、ホンネは第三でしょう。金正恩の核はいつでも北京に向けられますからね。 ♪ (読者の声2)韓国人の人気ブロガーであるシンシアリー氏、著書も扶桑社からすでに9冊目。韓国の歯科医院を譲り日本へ移住、作家活動に専念する毎日。 ブログ記事には韓国人ならではのものがあります。最新の記事では「北朝鮮の栄養不足の子どもたちにパンを食べさせよう」という活動をする団体が沖縄で反米軍基地闘争を行っているというもの。 https://ameblo.jp/sincerelee/entry-12312242874.html ハングルの横には日本語で「戦争の基地は要らない、わたしたちは平和を望んでいる、米軍の基地は出て行け」 となんともわかりやすい。 パク・クネ退陣要求デモに日本の中核派系の労働組合が参加していたこととつながります。沖縄の反戦活動家はサル並の知能しかないとさんざん馬鹿にされていますが、画像を貼っておきます。 http://netgeek.biz/archives/83434 テロ等準備罪などの法律も整備されました。もうじき一網打尽でしょうか。 (PB生、千葉) (宮崎正弘のコメント)先日、あるところで「解放」を配っていました。これ、革マル派の機関誌ですが、まだあるんですね。 そして「北朝鮮のICBM断固阻止」と叫ぶ一方で、「日本の防衛力反対、安倍の日米同盟断固粉砕」と二律背反の大文字が並んでいました。論理矛盾に気がつかないのか、一人勝手なロジックは相変わらずでした。 ◇○◇○▽ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪ 樋泉克夫のコラム @@@@@@@@ 【知道中国 1630回】 ――「濫りに東方策士を以て自任す。此徒の心事最爲可憫」(阿川4) 阿川太良『支那實見録』(明治43年) ▲ 西洋人商人は天津に設けられた英仏の2つの租界において、いずれも豪壮な商館を構えて取引している。「翻て我商館を見るに」、最大規模の三井洋行ですら「支那家屋を以て之に當」て、多くは「佛租界中の一小屋に蟄居するのみ」。かくて「自尊自慢」が習いの「支那人」なればこそ、日本商館を見て「豈に歐人を揚げ、我國人を貶せざらんや」。 日本商館が貧弱ゆえに、現地商人は「豈に歐人を揚げ、我國人を貶せざらんや」との主張で思い到るのが、時に華人企業家が口にし実践して来きた「建物は富を生まない」という“哲学”だ。たとえば今や世界の華人企業家の代表的存在であり、北京政府とも密接なパイプを持つタイの謝国民(タニン・チョウラワノン)は、自らが率いるCP(正大)集団の本社を、バンコクのチャイナタウンに置いたままだった。 80年代半ばに本社を訪れたことがあるが、CP集団の営業規模の大きさに較べ、建物の貧弱さに驚かされた。その後、同集団は本社をバンコクのビジネス街のど真ん中に移転させたが、それでも日本の大手商社本社の高層で超豪華な佇まいに較べたら、明らかに見劣りがする。 であればこそ「歐人を揚げ、我國人を貶せざらん」とする要因は、他にもあるように思える。もちろん、19世紀末の天津と現在のバンコク、天津商人とバンコクの華人企業家とを同列に論ずることの当否はあろうが。 再び阿川に戻ると、じつは「我航海船の初めて當港に通ずるや、邦人相爭ふて店を開きしも」、やがて多くは撤退し、いまや三井洋行をはじめ4軒のみ。その原因を探ってみると「一に曰く氣候激變の甚だしきこと」、「二に曰く活計程度の高きこと」、「三に曰く資金の薄弱なること」、「四に曰く忍耐力に乏しきこと」である。 天津の夏冬の過酷な天候は、「第一軟弱なる商人等の勝ゆる能わざる所」だ。「當地家賃の昂貴なることは殆ど我東京に駕し、庶物亦之に伴ふ」点に、駐在日本人は苦しむばかり。加えるに「輕く人を信ぜす、又深く人を信す」という「支那人の性」も、日本商人の定着を阻む要因という。先ず立派な店舗を構えれば、彼らは心ひそかに「?飾店」と見做し「必らずや日を經ずして斃るへしと、笑て顧み」ない。 だが、ここで持ちこたえれば3年目にして「是れ侮るへからすと、憑るへき乎と」態度を改め、「是より信を置くこと日に厚く心傾け誠を盡す」ことになる。彼らは「既に一旦信を措く以上は、仮令他より喙を容れ誹謗讒間を試むるも、渠れ堅く信して疑」うことはない。だが、なにせ日本人商人は「薄資にして忍耐に乏しきもの」であり、「三年の久しき豈泰然自若として」営々と日を送ることができない。「大抵一ヶ年若くは二ヶ年にして『アー支那ハ駄目ダ』との嘆聲を發し、店を閉づるに至る」。かくて阿川は、「嗚呼忍耐なる二字は、是れ商家の骨髓にあらずや、而して今志を立て、萬里の波濤を、踐み破りたる商人にして尚如此、我商家の賑はざる」は致し方なし、となる。宜なる哉。 以上の指摘は、なにやら現在にも通じるように思えるのだが・・・。 次いで阿川は「明治廿四年中支那貿易各港總輸出價格表」ほかの貿易統計を示しながら「我國の遠く歐米に及ばざること明瞭なるべし」。「我邦人の徒らに喋々東洋貿易の事を説く」が、実情から見て「實地手を下すもの尠なき」ことを示している、とする。 その「大なる原因」は、貿易港數の歐米人より寡きこと」である。当時、上海、漢口、廣東など25港が海外に向って開かれていたが、日本との条約港は上海、鎮江、漢口、九江など14港に過ぎなかった。 「他は皆歐米人の爲す所に任す、我邦人は唯だ指を咬へ涎を垂るゝのみ」。「我國と支那」との地理的・歴史的関係からして欧米諸国に遅れを取っている点を、「局に當るの人一考して可なり」。「局に當るの人一考して可なり」とは・・・今も同じだろう。 《QED》 ▽□◎ひ▽□◎い□▽◎ず□◇◎み▽□◎ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘の最新刊 宮崎正弘の最新刊 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪♪ 下記新刊、予約受付中 ♪ 宮崎正弘書き下ろし新刊 (9月25日発売) 『西郷隆盛 ――日本人はなぜこの英雄が好きなのか』(海竜社、1620円) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 日本人が好きな歴史上の英雄といえば、西郷隆盛は三傑に入る。 しかしその最期から、維新者、改新家、陰謀家、詩人、軍人(陸軍大将)といった様々な評価があり、毀誉褒貶が続いている。本書では、「現場主義」を尊重する著者が、西郷隆盛のすべての足跡(奄美、徳之島、沖永良部から西南戦争の敗走ルート全コース)をたどりながらその本当の姿に挑む。(本書は三島由紀夫研究会の会員、「憂国忌」の賛助会員の皆様には、研究会から献呈されます) https://www.amazon.co.jp/dp/4759315632/ (予約受付を開始しました ↑) ♪♪ 宮崎正弘 v 河添恵子『中国、中国人の品性』(ワック、994円) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 「躾」「忖度」「惻隠の情」がわからない中国人の民度、文化の基底の格差から、衝撃があまりにも多い日中文化比較。抱腹絶倒、やがて悲しきシナの人々! https://www.amazon.co.jp/dp/4898317626/ (↑ 予約受付を開始しております。9月25日発売予定) □□□□ △△△△ ◎◎◎◎ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘新刊ラインアップ 宮崎正弘新刊ラインアップ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪♪ 『金正恩の核ミサイル 暴発する北朝鮮に日本は必ず巻き込まれる』(育鵬社、1512円) https://www.amazon.co.jp/dp/4594077374/ ♪ 『米国混迷の隙に覇権を狙う中国は必ず滅ぼされる』(徳間書店。1080円) https://www.amazon.co.jp/dp/4198643660/ 『日本が全体主義に陥る日 旧ソ連圏30ヵ国の真実』(ビジネス社、1728円) https://honto.jp/netstore/pd-book_28198793.html 『トランプノミクス』(海竜社、1080円) 『トランプ熱狂、アメリカの反知性主義』(海竜社、1404円) 『世界大乱で連鎖崩壊する中国、日米に迫る激変 』(徳間書店、1080円) 『中国大恐慌以後の世界と日本』(徳間書店、1080円) 『アジアインフラ投資銀行の凄惨な末路』(PHP研究所、999円) 『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社、1512円) 『吉田松陰が復活する』(並木書房、1620円) ♪♪♪ <宮崎正弘の対談・鼎談シリーズ> +++++++++++++ 宮崎正弘 v 藤井厳喜『韓国は日米に見捨てられ、北朝鮮と中国はジリ貧』(海竜社) https://www.amazon.co.jp/dp/475931556X/ 宮崎正弘 v 渡邊惣樹『激動の日本近現代史 1852-1941』(ビジネス社) https://www.amazon.co.jp/dp/4828419721/ 宮崎正弘 v 室谷克実『赤化統一で消滅する韓国、連鎖制裁で瓦解する中国』(徳間書店) 宮崎正弘 v 室谷克実『悪あがきを繰り返し突然死の危機に陥る中国と韓国』(徳間書店) 宮崎正弘 v 室谷克実『日本に惨敗しついに終わる中国と韓国』(徳間書店) 宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、以上4つは1080円) 宮崎正弘 v 石平 『いよいよ、トランプが習近平を退治する!』(ワック、994円) 宮崎正弘 v 石平『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック、994円) 宮崎正弘 v 渡邉哲也『世界大地殻変動でどうなる日本経済』(ビジネス社、1404円) 宮崎正弘 v 渡邊哲也『激動する世界経済!』(ワック、994円) 宮崎正弘 v 福島香織『暴走する中国が世界を終わらせる』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 高山正之『日本に外交はなかった』(自由社、1080円) 宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 宮脇淳子『中国壊死』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円) 宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック) 宮崎正弘 v 石平、福島香織『日本は再びアジアの盟主となる』(宝島社、1296円) 宮崎正弘 v 石平、福島香織『中国バブル崩壊の全内幕』(宝島社、1296円) 宮崎正弘 v 田村秀男、渡邊哲也『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版) ◎◎◎◎◎ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (C)有限会社・宮崎正弘事務所 2017 ◎転送自由。転載の場合、出典明示 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ─────────────────────────────────── ■今回の記事はいかがでしたか? 下記ページより、あなたが記事の評価を行う事ができます! 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金曜日, 9月 22, 2017
宮崎正弘の国際ニュース・早読み <<北朝鮮の核 ミサイルは国連安保理事会でこそ世界的関心事だが
木曜日, 9月 14, 2017
宮崎正弘の国際ニュース・早読み <クシ ュナー、イヴァンカ夫妻の訪中をキャンセル
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トランプの訪中は貿易問題が主であり、両国の貿易額が大きいだけに決裂を回避し、報復関税合戦などを止めたいのが本音。 あの対中国強硬派のバノンさえ、通商交渉は妥協の余地あり、と言い出している(ブライトバード、9月12日)。 □◇□み△□◇や□▽◎ざ□◇□き◎□◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪ 樋泉克夫のコラム @@@@@@@@ 【知道中国 1627回】 ――「濫りに東方策士を以て自任す。此徒の心事最爲可憫」(阿川2) 阿川太良『支那實見録』(明治43年) △ 阿川太良は長州士族で元治元(1864)年の生まれ(前年生まれ?)。地元選出衆議院議員秘書として上京の後に庚寅新誌社に入ったものの、後輩のジャーナリスト(『庚寅新誌』『信濃日報』『中央新聞』『東京毎日新聞』『報知新聞』『東京朝日新聞』『萬朝報』などに在籍)で後に衆議院議員(憲政会)となった石川安次郎(半山)の言葉に発奮し、明治26(1893)年に同社を離れ上海へ。 手許不如意となったことから、翌明治27年には香港経由でシャム(タイ)へ。だがバンコク在住の岩本千綱(『暹羅老?安南三国探検実記』著者。一時、宮崎滔天と日本人のシャム入植を計画)とは折り合いが悪く、賭博で生活費を稼いでいたようだ。石川からの送金を受け明治28年10月に帰国。日本とタイの間の貿易事業を目的に図南商会を設立し、商況調査を掲げバンコクで輸入雑貨業を始める。日本商品が物珍しかったこともあり、それなりに商売は繁盛していたとのことだが、明治32年にタイ東部からマレー半島探検に乗り出す。明治33(1900)年にシンガポールにて客死。 彼の死後、旅行記(中国・タイ東部)や書簡(石川宛)に石川による阿川の伝記などで構成された『鐵膽遺稿』(平井茂一 明治43年)が出版されたが、『支那實見録』は、その一部と思われる。 それにしても元治元(1864)年生まれの長州藩士でありながら、東京に出た後、後輩の「人は良いが西洋の学問も英語も学んでいないから、君は先ずは成功の見込みなし。支那辺りに行けば道は開けるかも」などという失礼千万な発言に発奮し、早速、上海から新聞を取り寄せ勉強し、友人知己から資金を掻き集め上海に渡ってしまう。しかも生活に困窮したら困窮したで帰国するわけでもなく、直ちに香港経由でバンコクへ転ずる。ともかくも、その行動力(というより無謀・破天荒)に頭を下げざるをえない。 バンコクでも博奕で生活費を稼いでいたというから、やはり無頼漢の類・・・行き当たりばったり。はたまた自棄のヤンパチ、それとも猪突猛進の類なのか。さらにはシャム王室に「日本製ハンカチを納入する」との儲け話を引っ提げて帰国し図南商会を立ち上げ、バンコクで日本雑貨輸入業を始めてしまう。おそらくは石川らの全面的な財政支援を受けな がらだろうが、その馬力には頭が下がる。なかなかの商才で業績順調だったといわれるものの、そこに留まることなく、次は探検に乗り出す。そして36歳の若さでの客死。 こう見てくると、気骨ある明治人の一生やら波乱万丈などという言葉では到底形容できそうにない紆余曲折の人生だ。とはいうものの、後輩の一言に発奮して日本を飛び出してしまおうというのだから、青年の客気というべきか、はたまたロマン溢れる人生というべきか。はたして死を前にした阿川は東京、上海、香港、バンコク、マレー半島と渡り歩いた30有余年の人生を、どのように振り返ったであろう。満足、失意・・・それとも諦念。 それにしてもバンコクで名づけた図南商会の「図南」の2文字に、日本から上海へ、上海から香港へ、香港からタイへ、タイからマレー半島へ、そしてシンガポールを終焉の地に――「南」へ「南」へと「図」った道筋が暗示されているようだ。一面では思い通りの人生だったとは想像するが、一面ではなぜかもの哀しさを覚えてしまう。 おそらく成功し満足するままに人生を終えた者もあれば、誰に知られることもなく失意のままに異土の土となった者もいたはずだ――やはり阿川のような人生を歩んだ明治人は多くはなかろうが、珍しいとはいえなかったに違いない。彼らの人生を突き動かしたのは、はたして明治という時代だったのか。“狭い日本”だったのか。 いずれにせよ彼らに共通するのは、現在の“官製グローバル教育”では養成できそうにない「覚悟」ではないか。 《QED》 ▽□◎ひ▽□◎い□▽◎ず□◇◎み▽□◎ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘OPINIONS 読者之声 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪ (読者の声1)記事前号「イスラエルの核開発事情と日本の核開発」に関連して、イスラエル事情です。テレビ情報ですが、この大事業を担当したペレス(後大統領)は、次の様に語っていた。 開発意欲:「世界に憐れまれて滅びるより、世界を敵に回しても生き残る」イスラエル大統領の名言。 開発組織:政治的な配慮から政府とは別の民間組織を作った。 資金調達:世界中のユダヤ系富豪が寄付した。 必要知識:ロスアラモス体験者のオッペンハイマーなど米国のユダヤ系核物理学者が協力。 技術:フランスが核自衛を望んでいたので極秘裏に協力体制を作った。原子炉をフランスから調達し、研究成果物をフランスに提供した。これによりフランスは独自の核武装に成功した。米国はフランスの核自衛を望まなかったが、フランスは核自衛を望んだ。ドゴールの名言:「フランスには特定の仮想敵国はない。フランス以外はすべて敵である」 日本の場合はどうか。 極東の危険は世界の危険。日本の非核政策が米国を危険にさらしている。だとしたら、日本を核自衛させれば、北の脅威を減殺できるのでよい。「アジアはアジア人に任せろ」 なお国際政治専門家のブレジンスキーによると、日本の核自衛の国際的な衝撃を和らげるため、豪州と一緒に核自衛させる。米国は背後で支援するという。 (東海子) (宮崎正弘のコメント)ブレジンスキーはいまの米国ではほぼ影響力がないとみて良いと思います。 ♪ (読者の声2)核実験を成功させ意気揚々の金正恩、日本で北朝鮮を擁護する有名人といえばアントニオ猪木議員が思い浮かびますが、プロレスの力道山つながりでしょうか。 女性ではデヴィ夫人、インドネシアのスカルノ大統領の第三夫人。若かりし頃の写真を見ると奥目がちで高い頬骨の典型的な東南アジア好みの美人。 1964年(昭和39年)の東京オリンピックでは開催直前にインドネシアと北朝鮮が選手団を引き上げる混乱がありました。 まだ小学生だったので政治的なことはわからなかったのですが、中共(台湾の中華民国と区別して大陸は中共でした)の核実験と合わせ妙に記憶に残っています。 そんなインドネシアの当時の状況が産経新聞から1998年に出版された『20世紀特派員』の2巻にかかれていました。 筆者は当時シンガポール支局長の千野鏡子、「アジアを変えた夜」の題で1965年9月30日のクーデター事件を描き出します。3月20日、スカルノがすべての外国石油企業を政府の管理下に置くと発表、8月には「ジャカルタ-北京-プノンペン-ハノイ-平壌」反帝枢軸の構築を宣言。 それ以前に1956~58年にスマトラとスラウェシ(セレベス)で起きた中央政府への反乱の際、米国はスマトラを独立させ、石油資源と外国石油企業の施設をスカルノの管轄から切り離そうとした。 こうした状況下でCIAは陸軍に、中国は空軍に肩入れし対立が深まっていく。 9月30日のクーデターで大統領親衛隊率いる部隊は陸軍の高級将校6人を殺害するもスハルトは難を免れています。 その後の経緯は治安維持の権限を握ったスハルトが共産党を弾圧、華僑に対する虐殺へとつながり、中国がインドネシアで影響力を回復するまで20年かかったとあります。「反帝枢軸」宣言から50年以上たってもハノイが抜けただけでプノンペンとジャカルタは中国よりの印象がありますが、こんな歴史的経緯があったのですね。 プノンペンのシアヌーク殿下は自身が日本軍将校に扮した映画『ボコールの薔薇(Rose de Bokor)』を制作しましたが、北朝鮮の全面協力、日の丸から天皇陛下の御真影まででてきます。 ネットで見てさすがに驚きましたが、北のミサイルは日米に対する関係改善へのラブコールなのだという某氏の説があります。 小学生など好きな女子に注目されたくてわざと意地悪をする、そんな北の指導者の倒錯した心理を捉えているのかもしれません。 (PB生、千葉) (宮崎正弘のコメント)ジャカルタのチャイナタウンは十年ほど前までは閑古鳥が鳴いていましたが、昨今は人が集まりだして市場も活況を呈し、中国語の新聞が復活していました。お寺の周りは福建省、広東省の風景とまったく同じです。 ◇◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇◇ 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川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック) 宮崎正弘 v 石平、福島香織『日本は再びアジアの盟主となる』(宝島社、1296円) 宮崎正弘 v 石平、福島香織『中国バブル崩壊の全内幕』(宝島社、1296円) 宮崎正弘 v 田村秀男、渡邊哲也『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版) ◎◎◎◎◎ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (C)有限会社・宮崎正弘事務所 2017 ◎転送自由。転載の場合、出典明示 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ─────────────────────────────────── ■今回の記事はいかがでしたか? 下記ページより、あなたが記事の評価を行う事ができます! http://melma.com/score_b0v0CQ8qP0QCLQxgg1gdIqjqe3104666/ □このメルマガのバックナンバーやメルマガ解除はこちら http://melma.com/backnumber_45206/ □その他のメルマガ解除や登録メルマガの検索はこちら http://melma.com/contents/taikai/ ───────────────────────────────────
月曜日, 9月 04, 2017
軍事ジャーナル【9月4日号】北の核実験は対中戦略
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日曜日, 9月 03, 2017
宮崎正弘の国際ニュース・早読み 「ジョージ・ソロスはテロリストだ」。署名嘆願に11万人がサイン
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宮崎正弘の国際ニュース・早読み <「 新幹線技術を侵害された」と中国は逆提訴
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嘗て中国の軍事技術企業の「JT・キャピタル」がハーバード大学に1000万ドルを寄付した。 香港の不動産王のロニー・チャンは、3億5000万ドルを寄付した。いずれも「目的が定かではなく、調査の対象である」と専門家はペンス副大統領に報告している。 全米一を謳われる同大学への寄付を通じて、オピニオンリーダーたちへ中国の影響力を浸透させることが狙い、外交戦略の一環であることは明らかだろう。 □◇□み△□◇や□▽◎ざ□◇□き◎□◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪ 樋泉克夫のコラム @@@@@@@@ 【知道中国 1616】 ――「獨乙・・・將來・・・無限の勢力を大陸に敷けるものと謂ふべきなり」(山川6) 山川早水『巴蜀』(成文堂 明治42年) △ ドイツ語の綴りが通じないのなら、取りあえずは英語式で済ませておこう、というのだろう。こうして消費者の動向に臨機応変に対応するドイツ・ビジネス戦略を、山川は「其敏、稱すべきに非ずや」と称賛したうえで、「需要には廣狹多少の別あれども、既往に於て(現地消費者より)収めたる愛着心と信用とは、将來に及ぼして、無限の勢力を大陸に敷けるものと謂ふべきなり」と見据えた。 なにはともあれドイツの成功は、「獨乙が眞面目なる研究の結果に外ならず、歩を進めて考ふれば、善く詳に身を需要者の側に置」いているからだ。ドイツがこういった行動・判断ができる背景には何があるのか。どうやらドイツ人は「主として在留の官商間に於て油斷なく注意を払ひ居るものと覺江らるなり」と推測してみた。これを現代風に言い換えるなら、成都在留のドイツ官民が共同し現地における消費動向を抜かりなく観察し、ビジネスに生かしているということだろう。 ここで山川の視線は同胞商人の行動に転じた。 「本邦人の多くが物物しく視察とか研究とかに出懸け、上海、漢口、北京、天津と紳士旅行の素通りしたとて、何の功か之有らん」。 モノモノしいばかりで通り一遍の「紳士旅行」なんぞは、やはり昔も無意味だった。そのうえに「上海天津等に居留する本邦商人は、數字の上にては數百數千を以て計へんも、其中の少數を除けば、大抵共喰商人に屬」するばかり。一等地に大きな看板を掲げ表向きは派手な振る舞いをしているが、ビジネスの内実は心許なく、同胞による陰湿な足の引っ張り合いが常態化している。それは21世紀初頭の現在も大差はなかろう。 ここで山川は四川における日本ビジネス不振の原因に思い至る。 「余(山川)は商業に於て門外漢なり、然れども、旅行及び在留の間、これは必ず當らん、これは必ず向かんと思ひたるもの十數目にして止らず」。だから専門家が「仔細に觀察したらんには、無盡蔵の利源を發見せん」。加えて地理的にも歴史的にも欧米より有利な立場にあるにもかかわらず、日本製品の販路が広がる気配がみられない。 やはり官民共々に日本側は努力が足りないのだ。かくて「余(山川)は資本の缺乏を以て專ら之が辨解の辭となすを許さず、余を以て觀れば、我國官民を通じて、之を思ふに精ならず、之を行ふに實ならざるに由るとなすものなり」となる。 「本邦品は從前曾て諸種の雜貨、成都に輸入せられしが、價格割合に低廉なりし爲め一時は隨分捌けたるども、品質の脆弱は、直に彼等の排斥するところとなれり」。 それでも「名古屋製置時計、大阪洋傘」などは一定の販売量を保持しているが、単なる見てくれから売れているだけ。本格的に「品質堅牢」「耐久力」を問われたら、将来的に「能く今日の聲價を維ぐ」ことはない。最悪の場合、ドイツ製品に圧倒されてしまうということだろうか。 加えて日本商人は「支那向として、特に粗質品を擇べる」傾向がみられる。たとえば「四川の某縣なる一學堂が、東京より購入したる博物標本」だ。日本から到着した梱包を解いてみたら、「支那行不良品と書せる附箋を發見せり」というのだ。 この学校に務める日本人教師が発見したから「無事に濟みしが」、かりに現地の教師や生徒の目に触れでもしたら必ずや「由由敷大事」となったはず。 じつは「此件は曾て在留人の某氏が日本新聞に掲けたるところなれども、余は再びこゝに附記して、後來を戒めんと欲するなり」と念を押す。中華ナショナリズムに火を点け、日貨排斥運動を招きかねない。無神経にもほどがある。] かくして山川は「之を要するに、成都に於ける日本商品は當初に一頓挫を招きてより、今日に至るまで回復する能はざる状態に在りといふべし」と結ぶ。無反省なのか。 《QED》 ▽□◎ひ▽□◎い□▽◎ず□◇◎み▽□◎ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ▼読者の声 ▼どくしゃのこえ ▼READERS‘ OPINIONS ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪ (読者の声1) 今後の政局を見る上で最も重要なことは、安倍総理は依然として「憲法改正も総裁3選も」諦めていません。 ここを見間違うと全体を大きく間違えてしまいます。 憲法改正に必要なのは衆参両院で3分の2以上の多数を得ること。しかし、巷間言われているように、9月の臨時国会で解散し、投票日を10月22日の2補選に合わせたところで、自民党は前回の293議席には遠く及ばず、どんなによくても30減の260台でしょう。ということは公明を合わせても3分の2には届かない可能性が非常に高い。従って「早期解散」は基本的にありえません。 民進党が選挙態勢にないなどを早期解散の理由に挙げる人もいますが、同党議員の多くが日本ファーストになだれ込んだり、あるいは野党共闘の出来具合によっては、民進党の分を補って余りあるでしょう。 少なくとも現状で自民党が積極的に評価されることはまずありません。考えてみれば分かることですが、現在、早期解散を唱えているのは主に野党各党であり、安倍政権打倒を標榜するマスメディアです。これにみすみす乗る手はありません。 では具体的に解散はいつか?ずばり本命は来年9月の自民党総裁3選後でしょう。できれば憲法改正の国民投票との同日選にしたいところですが、そのためには国会での発議(改正原案の採決)がいつかによります。 発議後60~180日間の周知期間が必要ですから、来秋の衆院選と同日選にするなら通常国会の早めの発議が必要です。 もし衆院選だけの単独選挙になる場合でも、憲法改正の是非を問う選挙となります。与党としては、選挙に勝って国民投票に負ける事態だけは絶対に避けなければなりません。仮に国民投票で負ければ、2度と憲法改正に取り組もうとする議員が出て来ないでしょう。 (加藤清隆) (宮崎正弘のコメント)左翼メディアはどうしても安倍晋三を引きずり下ろしたいんでしょうね。フェイクニュースが米国より陰湿です。しかしトランプのように「朝日は超フェイクだ」と堂々と言えば、世の中変わるんじゃないですか。 靖国参拝も見送り、さすがに保守陣営のなかには愛想をつかしている人がかなり多くなりました。 ♪ (読者の声2)この夏、サンクトぺテルブルグ、博多、軽井沢に短期滞在しました。共通点はどこも一旦、宿の部屋を出ると支那人観光客の喧騒に遭遇することです。 軽井沢銀座の雑貨品商店員の話では今夏は軽井沢銀座をぶらついている観光客の三分の二くらいが中国人のときが多いとのこと。貸自転車ごと店内に侵入してきて品物を汚し目を離すと勝手に試着しまくりあげく騒々しいので閉口とか。7月の訪日支那人観光客は速報で単月最高の80万人弱のようです。 ロシアにおける支那人観光客は、TIME誌によると2010年の8万7千人から、2016年は760万人と激増。私が会ったロシアの同業者からもロシア人通訳からも支那人観光客のマナーの酷さぶりを数多披露されました。 私もサンクトぺテルブルグ旧市街の立派なコンサートホールで傍若無人な支那人集団と隣り合わせで孤軍奮闘ながらあわや乱闘寸前まで。結局、支那人の親分風の男を集中的に強くたしなめたのが功を奏し支那人集団がおとなしくなりました。 直後、開演中ながら周りのロシア人や日本人から拍手と声援をいただきました。支那人をたしなめながら、人間というよりまるでケモノを脅し威嚇している気分でした。 21世紀、世界の難問の一つは、かねてから樋泉さんご指摘の支那人地球拡散問題のようで。 (KU生、世田谷) (宮崎正弘のコメント)世界中でチャイニーズは嫌われています。ところが「カネさえ払えば文句あっか」という態度なのでますます嫌われる。 小生の体験でも(昨年の七月ですが)、ペテルブルグのホテルで従業員から「ニーハオ」と言われてので「わたしはヤポンスキーです」というと、「あ、それは失礼」と頭をかいていました。 ♪ (読者の声3)近く宮崎さんと渡邊惣樹氏の対談本『激動の日本近現代史 1852-1941』(ビジネス社)が上梓される由。とくに渡辺惣樹氏の一連の著作、目からうろこの落ちる思いを繰り返しながら学ばせていただいております。 氏のご努力によって修正されていく近現代史が、一日も早く世間の常識として浸透して行くことを願い、微力を尽くしたいと考えております。 本書の発売を楽しみにお待ち致します。 (TT生) (編集部から)下記にて予約募集を開始しております。24日発売です。 宮崎正弘 vs 渡邊惣樹『激動の日本近現代史 1852-1941』(ビジネス社) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 歴史修正主義の逆襲が始まる! 定価1944円 AmazonのURLは下記の通りです。 https://www.amazon.co.jp/dp/4828419721/ ◎□◇◎□◇◎□◎◇□◎ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (休刊のお知らせ) 小誌は8月21日から十日ほど休刊です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘新刊ラインアップ 宮崎正弘新刊ラインアップ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ▼ 重版まもなく出来! (定価1296円) ♪♪ 宮崎正弘 v 藤井厳喜『韓国は日米に見捨てられ、北朝鮮と中国はジリ貧』(海竜社) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ ―― トランプ当選を予測した二人が、国際情勢を分析し、つぎに何が起こりそうかを予測する。 ―― アメリカ通の藤井氏は最新のワシントン情報を分析し、ペンタゴンの慎重かつインテリジェンスの高い動向から、トランプ人事の軍人重視を良しとする。 ―― 中国通の宮崎氏は、高層部の動きと軍の北朝鮮との絡みからも、アメリカが攻撃することを阻止するうえ、どうしても、この緩衝地帯、鉄砲玉を維持したいと動いている。 ―― 「トゥキジディスの罠」をめぐって両者の意見は交錯しつつ、世界情勢の次がどう動くかの激論が続く。 世界情勢を政治、経済をカバーし、裏情報満杯、直近の分析。 https://www.amazon.co.jp/dp/475931556X/ ▲ 大好評発売中 (定価1080円) ♪♪ 宮崎正弘 v 室谷克実『赤化統一で消滅する韓国、連鎖制裁で瓦解する中国』(徳間書店) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ https://www.amazon.co.jp/dp/4198644233/ ♪ <絶賛発売中!> 『金正恩の核ミサイル 暴発する北朝鮮に日本は必ず巻き込まれる』(育鵬社、1512円) https://www.amazon.co.jp/dp/4594077374/ 『米国混迷の隙に覇権を狙う中国は必ず滅ぼされる』(徳間書店。1080円) https://www.amazon.co.jp/dp/4198643660/ ♪ 『日本が全体主義に陥る日 旧ソ連圏30ヵ国の真実』(ビジネス社、1728円) 『トランプノミクス』(海竜社、1080円) 『トランプ熱狂、アメリカの反知性主義』(海竜社、1404円) 『世界大乱で連鎖崩壊する中国、日米に迫る激変 』(徳間書店、1080円) 『中国大恐慌以後の世界と日本』(徳間書店、1080円) 『アジアインフラ投資銀行の凄惨な末路』(PHP研究所、999円) 『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社、1512円) 『日本と世界を動かす悪の「孫子」』(ビジネス社。1188円) 『吉田松陰が復活する』(並木書房、1620円) 『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円) ♪♪♪ <宮崎正弘の対談シリーズ> +++++++++++++ 宮崎正弘 v 石平 『いよいよ、トランプが習近平を退治する!』(ワック、994円) 宮崎正弘 v 渡邉哲也『世界大地殻変動で、どうなる日本経済』(ビジネス社、1404円) 宮崎正弘 v 福島香織『暴走する中国が世界を終わらせる』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 高山正之『日本に外交はなかった』(自由社、1080円) 宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 室谷克実『悪あがきを繰り返し突然死の危機に陥る中国と韓国』(徳間書店) 宮崎正弘 v 室谷克実『日本に惨敗しついに終わる中国と韓国』(徳間書店) 宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、以上三つは1080円) 宮崎正弘 v 宮脇淳子『中国壊死』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 石平『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック、994円) 宮崎正弘 v 渡邊哲也『激動する世界経済!』(ワック、994円) 宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円) 宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック) <宮崎正弘の鼎談シリーズ> ************* 宮崎正弘 v 石平、福島香織『日本は再びアジアの盟主となる』(宝島社、1296円) 宮崎正弘 v 石平、福島香織『中国バブル崩壊の全内幕』(宝島社、1296円) 宮崎正弘 v 田村秀男、渡邊哲也『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版) ◎◎◎◎◎ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (休刊のお知らせ)小誌は8月21日から十日ほど休刊となります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (C)有限会社・宮崎正弘事務所 2017 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ─────────────────────────────────── ■今回の記事はいかがでしたか? 下記ページより、あなたが記事の評価を行う事ができます! http://melma.com/score_v010dQRqq0hCQ4p4q1Pd4qIqce60be08/ □このメルマガのバックナンバーやメルマガ解除はこちら http://melma.com/backnumber_45206/ □その他のメルマガ解除や登録メルマガの検索はこちら http://melma.com/contents/taikai/ ───────────────────────────────────
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」これはトランプ・ドクトリンだ 在米評論家アンディ・チャン
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月曜日, 8月 28, 2017
宮崎正弘の国際ニュース・早読み <<バノンは 政権を去ったが、トランプ大統領とは接着剤がある
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バノンは長女イバンカ、クシュナーの中国経済との深い関係を憂慮し、またマティス、マクマスター、ジョンケリーらの軍人連合とのアフガニスタン増派問題での衝突から、ホワイトハウスを不協和音に導いたとして辞任したが、その後もトランプ大統領との個人的繋がりは継続されており、いつでもホワイトハウスに出入りできている。 この両者の接着剤が、前述ロバート・マーサーの娘レベッカ・マーサーというわけである。 ホワイトハウスが分裂状態にあるのは、結局グローバリズムvsナショナリズムの対決構造に帰結するのではないか。 クシュナーは中国とのビジネスに意欲的であり、中国制裁には消極的である。もっと中国から資本を導入すればよいと考えているうえ、九月にはイバンカと訪中予定という。 クシュナーの妹はジャージーシティの分譲をEB5ヴィザに有利と言って中国の富裕層に売り込み、問題となった。 イバンカは自らのブランドが中国で爆発的に売れていることにすっかり気をよくしている。 クシュナーは大統領選挙前にも安邦保険の呉小暉と会見し、ニュージャージーに建設しているトランプタワーの分譲をめぐって妹の会社が中国人富裕層への投資を呼びかけたと釈明した。 呉は米国逃亡直前に拘束された。かれの在米資産はいずれ叩き売りに出されるだろう。 さてステーブ・バノンは『五年以内に米中戦争が起きる』とし、「北朝鮮の核など問題ではない。あれが前座である。本当の敵は中国である」と発言してきただけに、一貫して、このクシュナーとは対立してきた。 辞任直後には「ホワイトハウスは軍人と身内と、そしてウォール街に乗っ取られてしまった」と発言している。 ▲中国を制裁より罰金を課したらどうだ トランプ政権は中国企業ならびにロシア企業と個人16を制裁リストに挙げた。財務長官のムニューチンが発表したが、もっと疑惑の強い中国の銀行はリストに入っていなかった。財務省は「中国が為替操作国」にも指定しなかった。 元財務省高官でテロリスト資金送金調査チームを率いたアンソニー。・ルジエロは、「制裁ではなく、罰金を課すのだ。さすれば北朝鮮に核物質などを送ってきた中国の企業も銀行も実質的被害がでるから止めるだろう」という(サウスチャイナモーニングポスト、8月25日)。 トランプ政権の内部ばかりではない。実業界、それもIT産業がこぞってトランプに反対するのは、中国市場を巨大と思いこみ、まだまだ中国から稼げると考えている先端的な多国籍企業ばかりだ。 現にマイクロソフトはウィンドーズの秘密コードを中国に公開した。フェイスブックは、中国向け検閲ソフトを完成させて中国のネット監視に協力した。 これらの多国籍企業は、利益をタックスヘブンで運用し、米国に納税しない。つまりグローバリストとは、売国奴のことではないのか。かれらがリベラルはメディアと組んで、トランプ批判を展開しているのである。 □◇□み△□◇や□▽◎ざ□◇□き◎□◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 在米中国資産は3兆ドルとアメリカは調査済みである 米中経済戦争となると、この中国の資産が凍結され、人民元は大暴落に到る ♪ 藤井厳喜『希望の日米新同盟と絶望の中朝同盟』(徳間書店) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 藤井さんは俳句もおやりになるので、題名の付け方もうまい。 好対照の対句のようで、国際情勢、とりわけ日本を囲む軍事情勢の現行シチュアーションがいきなり把握できる。 本書はアメリカのMSM(マイン・ストリーム・メディア)がいかに嘘放送を毎日垂れ流し、アメリカの政治をよこしまに誤導しようとしているかを、フェイクの実例や、嘘ニュースの実績グラフなどを駆使して具体的に検証する一方で、これからの世界がどう変わるか、過去のパターンなども例証しながら、大胆な予測を展開する。 トランプ贔屓のフォックスニュースとて、トランプに肯定的なニュースは52%しかないという実態も初めて知った。因みにトランプに対する偏向報道態度調査(41p)に拠れば、CNNのネガティブ報道が93%、NBC.同じ。CBSが91%、ニューヨークタイムズが87%、ワシントンポストが83%、保守派のウォールストリートジャーナルですら70%がトランプに否定的なのである。 だからと言ってトランプは負けていない。 リベラルメディアがでっち上げた「ロシアゲート」は、架空の物語であり、報道した記者が「上からの命令だった」と告白している。コミーFBI長官を更迭したのは当然なのである。 ともかくトランプは世界を変えようとしている。 米国主導の世界秩序を、がらりと変えて、アメリカンファースト路線に急傾斜し、断固としてメキシコに壁をつくると獅子吼している。 したがって日米同盟も、表面的な外交のレトリックを別として、事実上「新フェイズ」に突入している。だが、それを日本政府も外務省も認識できていない。左翼メディアは相変わらず、米国リベラル派のメディアのコピペに過ぎない。だから日本の新聞、テレビ、そしていそいそとそうしたバカ番組に登場して悦にいるアホとが、まだ従来の日米同盟が機能すると勘違いしている。 北朝鮮への攻撃は予測しにくい状況である。 つまり米国は北の核を容認する。だから「核の戦国時代」になる。日本は、自立防衛の態勢を構築しなければならない。 しかし自民党にも政府には、この心構えが不足し、国際情勢の認識力を欠落させており、そのうちトランプも苛立ってくるだろう。 藤井さんと評者(宮崎)は、今月早々に共著(宮崎正弘 v 藤井厳喜『韓国は日米に見捨てられ、北朝鮮と中国はジリ貧』、海竜社)を出したが、その中でも二人の予測が一致した。それは米国は北朝鮮を攻撃しない、空母三隻態勢でないと、作戦はうまく行かず、トランプが『軍人政権』だから好戦的とする分析は間違いであり、軍人ほど本当は戦争を回避したがるというポイントだった。 「金正恩は挑発ではなく威嚇しているだけで、暴発することはない」(204p) おそらく米国は北朝鮮と話し合いに入り、核の凍結という合意が得られれば、次のフェイズ、すなわち中国との長期的本格的戦略的な対決に外交の基本を移行させるだろう。危ういのは日本で、日本に照準を合わせた金正恩の核ミサイルはそのままにされるのだ。 藤井さんは米中経済戦争を次のように予測する 「まずアメリカ国内のチャイナの企業や国民の資産はすべて凍結することができる。チャイナの銀行が発行したクレジットカードも国外で使えなくなる。こういう事態になれば国有銀行が発行した人民元建ての債権は価格が暴落するだろう。2014年12月の時点で、アメリカは既に自国内にあるチャイニーズの資産を調査している。最大に見積もった場合、その総額はおよそ3兆ドルに及ぶ」(118p) となれば人民元のドルペック体制も崩壊する。 かねてから評物も予測しているように、人民元は暴落するほかにない。 ◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ▼読者の声 ▼どくしゃのこえ ▼READERS‘ OPINIONS ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪ (読者の声1) バノン氏の事実上の更迭について、私が最も説得力のある分析と思ったのが中岡望氏の記事でした。中岡氏の「アメリカ保守革命」(中公新書)を読んで以後、私は中岡氏に大変学ぶところが大きいのですが、この記事も勉強になりました。 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51569 盟友バノンを切ったトランプは「白人労働者」をも裏切るのか?(中岡 望)<現代ビジネス> シリア空爆と北朝鮮への圧力を境に、孤立主義を説くバノン首席補佐官は力を失った。トランプは大統領選を主導した ... 。ついでながら私はバノン氏に対し何となく好意をずっと持っておりまして、まあ私の乏しい英語力ですので勘違いも多いと思いますが、ある意味、トランプに希望を託した人たちの精神をかなり代弁するようなところがあったように思います。 現実政治の中ではこのような人ははじかれていくのでしょうが、個人的には残念です (三浦小太郎) (宮崎正弘のコメント)そうでもないことは、小生のニュース解説でも述べました。オルトライトを敵に回すとトランプ再選はきわめて難しくなりますから。 ♪ (読者の声2)貴誌5402号の「読者の声」に、小生の8月23日開催シンポジウム『北の大地は大丈夫か 日本が中国に支配される危機』についての感想を掲載いただき感謝いたします。 とにかく小生は、「北海道人口1000万人戦略」なるものがあり、しかもこれを国土交通省(北海道局)、北海道開発局が提唱していることを8月23日に初めて知り、驚き呆れました。 小生には、これでは、国の機関が国費を使って、亡国、売国の策を講じようとしているとしか思えないからです。 かつて、北海道を選挙区とし、総理大臣にまで登りつめた鳩山由紀夫(自民党時代に当時の北海道開発庁において政務次官も務めたことがあるはず)は、「日本列島、日本人だけの所有物じゃない」と発言し、次のように述べています。 https://www.j-cast.com/2009/04/23040065.html?p=all 「日本人は自信を失っている。自信を失うと、他の国の血が入ってくることを、なかなか認めない、という社会になりつつあるな、と。それが非常に怖いと思っています。むしろ、定住外国人の話は、彼ら、税金を納めている訳ですよね? 地域に根ざして頑張っている人が沢山いる。その人たちに、むしろ参政権ぐらいは与える度量の広さを、日本人として持つべきではないか」 「出生率の問題を考えてみても、もっと海外に心を開くということを行わないと、世界に向けても尊敬される日本にならないし、日本の国土を守ることもできなくなる。ですから、私は定住外国人の参政権は、当然付与されるべきだと、そう思っています。」 「北海道人口1000万人戦略」とは、こういう考え方に立脚したものなのだろうか? そもそも北海合開発法(昭和25年5月1日法律第126号)「(北海道総合開発計画)第2条」では「国は、国民経済の復興及び人口問題の解決に寄与するため、北海道総合開発計画を樹立し、これに基く事業を昭和二十六年度から当該事業に関する法律(これに基く命令を含む。)の規定に従い、実施するものとする。」とされており、「人口問題の解決」というのは、国が策定する北海道総合開発計画の主題となるべきものではあるのでしょうが(ただし、立法当時の目的は、満州などの『外地』からの引き揚げ者を『収容』するためのものであったと思われる)、いまさら、何の定見もなく、亡国、売国の策としか思えないものを提言してくることには、いかなる意図、思惑があるのだろうか? 国民は、これを厳しく注視していかなければならないと思う。 かつて北大教授・中谷宇吉郎は、第1期総合開発計画(1952~1962年)について、雑誌『文藝春秋』(1957年4月号)において「開発費800億円はドブに捨てるようなもの」と述べた。 もし、北海道局(北海道総合開発計画策定を所掌する国土交通省内局)が、このような売国・亡国の計画を進めるのならば、戦後どころか明治以来、北海道に注ぎ込まれてきた莫大な国費はまさに「ドブに捨てたようなもの」となろう。 ただし我々も、口先だけ言っているのでは何の効果もない。 この「日本の国土」を守るために、自らの分に応じて、何らかの貢献的努力を行うべきではないだろうか。 私の先の投稿の一部を以下に再掲させていただきたい。 「シンポの参加者から、北海道において国有地の増大を進めるべきだという提言もなされていたが、かつて尖閣諸島において行われたように、国民の拠出による取得運動も進めるべきであろう。自らは口先だけで国任せというわけにはいかないのではないか。さらに、『国土防衛』の重要性を認識するのならば、東京で口先だけ述べていないで、論者自らが北海道(札幌市外)へ移住するべきである。『口先』だけなら意味がない。『北海道人口1000万人戦略』と言うのなら、その人口増は、『内地』からの日本人移住、『現代の屯田兵』計画によって達成されるべきであろう。口先だけなら誰でも言える。金を出し、自らが動くことなしの『国土防衛』主張など、空虚というほかない。」 (CAM) ◎□◇◎□◇◎□◎◇□◎ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘新刊ラインアップ 宮崎正弘新刊ラインアップ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪ 発売中! アマゾン在庫切れですが、すぐに入荷します!! 宮崎正弘 vs 渡邊惣樹『激動の日本近現代史 1852-1941』(ビジネス社) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 歴史修正主義の逆襲が始まる! 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金曜日, 8月 04, 2017
宮崎正弘の国際ニュース・早読み <<「 パナマ文書」がじわり効いて中国富裕層の不穏
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日曜日, 7月 30, 2017
宮崎正弘の国際ニュース・早読み <アメリカの「最 先端AI技術を中国から守れ」とペンタゴン内部文書
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台湾鴻海の郭(台銘)さんをホワイトハウスに招いた際の写真をみましたが、お二人とも「越後屋」にしかみえません。 クリント・イーストウッドにいきなり弾を浴びせられるあちら側の人です。帰台された郭さんは「ワイの祖国はグローバル・マーケットや!」と仰せられたとか。 「●商」ですね。 (浪子) (宮崎正弘のコメント)トランプ政権、急速にレイムダック化していますね。大統領弾劾は切り抜けるでしょうが、共和党が、もはや大統領から離れつつある。その決定打がオバマケア法案廃棄への圧倒的反対。大統領拒否権を行使しても、議会の決定を覆せないでしょうトと見ている内にトランプは署名してしまった。 つぎに選挙を根気強く戦って共和党をなんとかまとめたフリーバス首席補佐官の更迭。これでは次の選挙を戦えない。 トランプの再選は難しくなりました。 そのうえ露骨にキッチン・キャビネットを前面にだしてきたため、保守層が離れつつあります。家族が政治決定の前面にでてきたら国民は離れます。 ビル・クリントンが初期にヒラリーを委員会座長に指名したとき、さすがのリベラルメディアも「われわれはヒラリーを撰んだのではない」とブーイングでした。 これほどの窮地に追い込まれた主因はメディアのトランプ引きづり降ろしキャンペーンですが、自業自得の要素が強く被(かぶ)さりますね。 となると起死回生の窮余の策とは? 金正恩へのミサイル見舞いでしょう。 ♪ (読者の声3)「歴史はしょせん物語」を目にしたので、下記参考までに。『歴史とはなにか』岡田英弘(文春新書、2001年) -------------------------------------------------------- 歴史は物語であり、文学である。言いかえれば、歴史は科学ではない。科学を定義すれば、まず第一に、科学はくりかえし実験ができる性質がある。歴史は一回しか起こらないことなので、この点、科学の対象にならない。 第二に、もっと重要なことだが、それを観察する人がどこにいるかの問題がある。 科学では、粒子の違いは問題にならない。みんな同じだとして、それらを支配する法則を問題にする。ところが歴史では、ひとりひとりはみんな違う。それが他人に及ぼす機能も違う。それを記述する歴史を書く人も、歴史を読む人も、みんなが同じ人間だ。 そういうわけだから、歴史は科学ではなく、文学なのだ。 もう一つの歴史の重要な機能とは、「歴史は武器である」という、その性質のことである。文明と文明の衝突の戦場では、歴史は、自分の立場を正当化する武器として威力を発揮する。 以上。 (TA生、川崎市) (宮崎正弘のコメント)岡田英弘先生独特の世界。中国の王岐山が、「トクビルに加えて、日本の歴史家で、この人の本を読んでいます」と訪中団に答えたのが、じつは御指摘のこの本です。 先々月、氏は急逝されました。小生も通夜に行ってきました。 ♪ (読者の声4)貴誌7月28日号「読者の声1」として加藤清隆先生の意見がありました。 私も加藤先生と同様に、宮崎先生の「安倍首相も朝日、毎日、東京新聞やテレビはフェイクと断定して真っ正面から勝負を挑めば、支持率なんぞすぐに70%台を回復すると思いますよ」とのご意見には全面的に賛成です。 しかし、その後で加藤先生はこうもおっしゃっています。 「ただ現実には、インターネットをやらない高齢男性や女性は、今の新聞やテレビの大部分が「フェイク・ニュース」であることを知りません。(略)支持率急落の中心的役割を担っているのが、この高齢男性と女性で、(略)。また高齢男性と女性は選挙で投票する率が最も高く、「フェイク・ニュース」に惑わされた人々によって、先の都議選や仙台市長選は自民党候補が負けました」 云々。 私は早期に解散をして、その際に、宮崎先生がおっしゃるように、「安倍首相も朝日、毎日、東京新聞やテレビはフェイクと断定して真っ正面から勝負を挑む」と同時に、消費税の現行8%を5%にする案を政策として掲げて選挙戦を戦えば必ず勝てると思うのですが、「フェイク・ニュース」に惑わされた人々に、それが「フェイク・ニュース」であると知らしめるにはどうしたらいいでしょうか。 恐縮ですが、先生のご意見をいただければ、と存じます。 なお、消費税の現行8%を5%にするなどといえば、財務省を初め、大新聞や評論家、政治家などの大反対に遭うこと必定でしょうが、消費税5%に下げた結果、景気が良くなり、給料も上昇し、税収は増えて良いことずくめになるはずです。日銀が6度も先伸ばしにした物価目標の2%など、指呼の間だと私は思います。 また、同号には(読者の声4) として、SSA生さんから「最近のマスコミの動きを見ていると、単に各社が独立して「背乗り」されているのではなく、マスコミを網羅したなにがしかの指揮系統が存在しているような感じをうけます」。 そして、「経済活動が健全に行われているかについては『性悪説に立脚する』公正取引委員会があるのに、最も重要な民主主義的社会を護るための方策が今はないのです。 (略)公正報道委員会がわが国には必要と思います。」とのご意見がありました。私も全く同じように感じます。 昔はソ連の指令に基づいていたようですが、現在は中国ではないかと存じます。これについては、SSA生さんに全く同感です。 なお、『加計学園問題の報道について』 https://sns.orahonet.jp/blog/?key=12322 をご覧いただければ幸甚です。 (唯臥独村) (宮崎正弘のコメント)妙手は、実況中継の記者会見を利用し、直接テレビで国民に訴えることでしょう。 ▽□◎ド▽□◎ク□▽◎シ□◇◎ヤ▽□◎ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘新刊ラインアップ 宮崎正弘新刊ラインアップ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ▲ 大好評発売中 (定価1080円) 宮崎正弘 v 室谷克実『赤化統一で消滅する韓国、連鎖制裁で瓦解する中国』(徳間書店) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ Amazon(↓ 在庫僅少) https://www.amazon.co.jp/dp/4198644233/ ♪♪♪ (8月7日発売 定価1296円) ♪♪♪ 宮崎正弘 v 藤井厳喜『韓国は日米に見捨てられ、北朝鮮と中国はジリ貧』(海竜社) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ https://www.amazon.co.jp/dp/475931556X/ (↑ 予約募集中) ♪ <絶賛発売中!> 『金正恩の核ミサイル 暴発する北朝鮮に日本は必ず巻き込まれる』(育鵬社、1512円) https://www.amazon.co.jp/dp/4594077374/ 『米国混迷の隙に覇権を狙う中国は必ず滅ぼされる』(徳間書店。1080円) https://www.amazon.co.jp/dp/4198643660/ ♪ 『日本が全体主義に陥る日 旧ソ連圏30ヵ国の真実』(ビジネス社、1728円) 『トランプノミクス』(海竜社、1080円) 『トランプ熱狂、アメリカの反知性主義』(海竜社、1404円) 『世界大乱で連鎖崩壊する中国、日米に迫る激変 』(徳間書店、1080円) 『中国大恐慌以後の世界と日本』(徳間書店、1080円) 『アジアインフラ投資銀行の凄惨な末路』(PHP研究所、999円) 『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社、1512円) 『日本と世界を動かす悪の「孫子」』(ビジネス社。1188円) 『吉田松陰が復活する』(並木書房、1620円) 『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円) ♪♪♪ <宮崎正弘の対談シリーズ> +++++++++++++ 宮崎正弘 v 石平 『いよいよ、トランプが習近平を退治する!』(ワック、994円) 宮崎正弘 v 渡邉哲也『世界大地殻変動で、どうなる日本経済』(ビジネス社、1404円) 宮崎正弘 v 福島香織『暴走する中国が世界を終わらせる』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 高山正之『日本に外交はなかった』(自由社、1080円) 宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 室谷克実『悪あがきを繰り返し突然死の危機に陥る中国と韓国』(徳間書店) 宮崎正弘 v 室谷克実『日本に惨敗しついに終わる中国と韓国』(徳間書店) 宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、以上三つは1080円) 宮崎正弘 v 宮脇淳子『中国壊死』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 石平『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック、994円) 宮崎正弘 v 渡邊哲也『激動する世界経済!』(ワック、994円) 宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円) 宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック) <宮崎正弘の鼎談シリーズ> ************* 宮崎正弘 v 石平、福島香織『日本は再びアジアの盟主となる』(宝島社、1296円) 宮崎正弘 v 石平、福島香織『中国バブル崩壊の全内幕』(宝島社、1296円) 宮崎正弘 v 田村秀男、渡邊哲也『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版) ◎◎◎◎◎ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (C)有限会社・宮崎正弘事務所 2017 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ─────────────────────────────────── ■今回の記事はいかがでしたか? 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土曜日, 7月 22, 2017
宮崎正弘の国際ニュース・早読み <フーバー大 統領回想録『裏切られた自由』、ついに邦訳が刊行
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ところが敵であるはずのロシアを支援し、あろうことか、戦後秩序はソ連のスターリンが最大の裨益者となった。死力を尽くしたポーランドが共産化され、チェコ、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリアばかりか、バルカン半島に到るまでソ連が手に入れた。 極東では南樺太、全千島を手に入れても足りず、アジアは中国共産党の手に落ち、朝鮮半島は南北に分断され、とどのつまりルーズベルトはソ連の領土拡大に協力したことになる。 結果論の皮肉は、近年でもたとえば米軍がイラクに介入した結果、ISというテロリストを産み、イラクはイランの影響下に入り、アフガニスタンはタリバニスタンに変貌しつつあり、朝鮮半島では南が自ら赤化を望み、いそいそと中国圏に戻ろうとしている。 フーバー大統領(任期1929-1933)はルーズベルト大統領に騙されていた。何かを仕掛けたなとは本能的に直感したが、当時、すべての密約は密封され、フーバーにさえ「ハルノート」という最後通牒を日本に突きつけていたことは知らされていなかった。 フーバーは書類、議会議事録、外交文書そのほかを緻密に検証し、20年の歳月をかけて本書を書き残していた。 フーバーの言い分とは簡単に言えば「ルーズベルト外交は自由への裏切りであった」ということである。 ▲マルタで東西冷戦は終わった 東西冷戦は、ルーズベルトの失策がもたらした。そもそもルーズベルトの失敗は、ソ連を国家承認した(1933年11月)ときから始まった。大統領就任直後である。 それが世界に厄災を運び、ルーズベルト政権の周りはソ連のスパイと共産主義者に囲まれて国策を次々とあやまった。 大胆にソ連に挑戦したのは1981年のレーガンの登場だった。 スターウォーズ計画、ミサイル防衛網を前面に出して、ソ連と対峙姿勢をしめし、対抗策としてソ連は大軍拡にはしるのだが、経済力がついてこられず、あえなく頓挫。ペレストロイカ、グラスノスチを謳ったゴルバチョフが登場した。 1989年師走、ブッシュ大統領とゴルバショフはマルタの沖合のヨットで会談し、東西冷戦が終結した。 共産主義者は思想的敗北から逃れるために環境保護、人権運動、フェミニズム、少数性差別、反原発に流れ込み、日本でもその亜流がいまもメディアが牛耳っている。 さて、1938年3月8日に、フーバーはヒトラーと会見している。 「この会見でフーバーは、ヒトラーを狂信者であり、お飾りだけの愚か者だとする欧米の報道が間違っていることを確信した。ヒトラーは自身の言葉で国家社会主義思想に基づく経済再建を語った。情報の豊かさは彼の優れた記憶力を感じさせるものだった」(渡邊解説本、64p)。 その前年、1937年にルーズベルト政権はシカゴで演説した。有名な『隔離演説』である。しかも、この演説で、ルーズベルトは「国内の経済問題を話題にしなかった。具体的な名指しは避けたものの、日独伊三国によって世界の平和が乱されている、これを是正するためにはアメリカは積極的に国際政治に関与しなけれはならないと訴えた」(同72p)。 一九三九年月一五日、ナチスはチェコに侵入した。 「少なくとも軍事侵攻ではない。ハーハ(チェコ)大統領との合意によるものだった。さらに、フーバーが考える独ソ戦では、ドイツはソビエト侵攻のハイウエイとなるチェコスロバキアを通らざるを得ないことは自明である」(同88p)。 次はポーランドだった。 ここで英国のチャンバレンはポーランドの独立を保障する宣言を行った。英米は、ドイツはスターリンとの対決に向かうと考えていたから、ポーランド回廊を通過するのは自然であり、このポーランド独立を英国が保障するということは、フーバーからみれば愚かな選択であった。 ▲ルーズベルトがスターリンに譲歩したのはアメリカを不幸にした ヒトラーは独ソ不可侵条約を結び、しかもソ連もポーランド侵攻に踏み切る。 「犬猿の仲であった独ソ両国の唯一の共通点。それが第一次大戦期に失った領土回復を希求する強い思いであった」(同99p) 舞台裏では何回も複雑に執拗に交渉が続いたが、ポーランドの誤断も手伝って、ついにナチスはポーランドへ侵攻する。 「この戦いがなければ日米戦争がおこるはずもなかった」が、ポーランドの稚拙な対独外交が原因で、戦線が広がり、日米開戦への道が準備される。 その後の戦争の展開は周知の事実とはいえ、問題は「カイロ宣言」、「テヘラン会談」から「ヤルタ」会談の密約、そしてポツダムへと米英ソの『密約』が次々と進み、アメリカ国民は何も知らされないままルーズベルトとスターリンの謀議は進展し、途中からチャーチルはのけ者にされ、やがて病魔に冒されたルーズベルトは正常な判断も出来なくなった。 トルーマンはルーズベルトから殆ど何も聞かされていなかった。原爆を保有したことさえ、トルーマンは知らなかったのだ。 こうしてフーバー回想録は、アメリカの歴史学主流に投げつけられた爆弾である。 かれらが『歴史修正主義』とレッテルを貼り付け非難してきたが、どちらが正しいかは明らかであり、ルーズベルトの評価が地獄に堕ちているのだが、これを認めようとしない一群の学者とメディアが、真実をいまも覆い隠しているのである。 渡邊氏は、解説書の最後を次のように結んでいる。 「中国と韓国は、日本を『極悪国』として捉え、歴史認識では日本の主張を一切受け付けず、二十一世紀になっても非難を続けている。歴史の捏造が明らかな南京事件についても、いわゆる慰安婦問題についても、アメリカはプロパガンダであることを知っている。それにもかかわらず、アメリカが日本を擁護しようとしないのはなぜなのか。それは、ルーズベルトとチャーチルの戦争指導があまりに愚かであったからであり、その愚かさは、日本が(そしてナチス・ドイツが)問答無用に『悪の国』であったことにしないかぎり隠しようがないからである。 歴史修正主義は、戦後築きあげられた『偉大な政治家神話』に擁護されている二人の政治家(ルーズベルトとチャーチル)の外交に疑いの目を向ける。ナチス・ドイツや戦前の日本が、胸を張れるほど素晴らしい国であったと声高に主張しているのではない。極悪国とされている国を『歪んだプリズム』を通して見ることは止めるべきだと主張しているに過ぎない。それにもかかわらず、歴史修正主義は枢軸国を擁護する歴史観だとのレッテルが貼られている。それは、ルーズベルトとチャーチルが引き起こした戦後世界の混乱の真因から目を逸らさせたい歴史家や政治家がいるからである)(同220p)。 歴史の偽造やフェイクをまだ信じているガクシャは、本書を読むと顔が引きつるだろうし、日本の論壇にまだ跋扈している左翼は卒倒するかも知れない。 参考資料 フーバー回想録『裏切られた自由』(草思社) https://www.amazon.co.jp/%E8%A3%8F%E5%88%87%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E8%87%AA%E7%94%B1-%E4%B8%8A-%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E3%81%8C%E8%AA%9E%E3%82%8B%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E6%88%A6%E3%81%AE%E9%9A%A0%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%BE%8C%E9%81%BA%E7%97%87-%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88-%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC/dp/4794222750/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1500158565&sr=8-1&keywords=%E8%A3%8F%E5%88%87%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E8%87%AA%E7%94%B1 同解説書 渡邊惣樹『誰が第二次世界大戦を越したのか』(草思社) https://www.amazon.co.jp/%E8%AA%B0%E3%81%8C%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E6%88%A6%E3%82%92%E8%B5%B7%E3%81%93%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B-%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98-%E8%A3%8F%E5%88%87%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E8%87%AA%E7%94%B1-%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%81%BF%E8%A7%A3%E3%81%8F-%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E6%83%A3%E6%A8%B9/dp/4794222777/ref=pd_bxgy_14_img_2?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=8XKCDTACRTE020QXBDGB □▽◎み□◇□や□▽◎ざ□◇□き◎□◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ▼読者の声 ▼どくしゃのこえ ■READERS‘ OPINIONS ●読者之声 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪ (読者の声1)「反日メディアと反日勢力による、前代未聞の謀略を受けている安倍政権に「頑張れ!!の声援」をおくりましょう。 「7.20 負けるな安倍政権! メディアと反日勢力による倒閣運動を許すな! 緊急国民運動」の参加呼びかけです。 記 日時 平成29年7月20日(木) 16時30分~19時00分 場所 衆議院第二議員会館前 首相官邸前 http://www.sangiin.go.jp/japanese/taiken/shuhen/shuhen.html 注意事項 ・ プラカード持参可(ただし、民族差別的なものは禁止)。 ・ 国旗以外の旗類・拡声器の持ち込みはご遠慮ください。 主催 頑張れ日本!全国行動委員会 http://www.ganbare-nippon.net/ TEL 03-5468-9222 MAIL info@ganbare-nippon.net (MS生、鎌倉) ▽□◎ド▽□◎ク□▽◎シ□◇◎ヤ▽□◎ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ << 宮崎正弘の論文予定ならびに既刊 >> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪ (1)「軍事ロボットにかける中国」(『エルネオス』8月号、月末発行) (2)「なぜアダムスは平戸にいたのか」(『月刊日本』、7月号、発売中) (3)「世界の現場をゆく 英国」(『エルネオス』7月号) (4)「随想 事情空前のパラダイムシフト」(『北国新聞』コラム、6月19日) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘新刊ラインアップ 宮崎正弘新刊ラインアップ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎近刊予告 7月28日全国一斉発売 1080円 ♪♪ 宮崎正弘 vs 室谷克実 第四弾! 『赤化統一で消滅する韓国、連鎖制裁で瓦解する中国』(徳間書店) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ ♪♪♪ 8月7日発売 定価1296円 宮崎正弘 vs 藤井厳喜 『韓国は日米に見捨てられ、北朝鮮と中国はジリ貧』(海竜社) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ ♪ <絶賛発売中!> 『金正恩の核ミサイル 暴発する北朝鮮に日本は必ず巻き込まれる』(育鵬社、1512円) https://www.amazon.co.jp/dp/4594077374/ 『米国混迷の隙に覇権を狙う中国は必ず滅ぼされる』(徳間書店。1080円) https://www.amazon.co.jp/dp/4198643660/ ♪ 『日本が全体主義に陥る日 旧ソ連圏30ヵ国の真実』(ビジネス社、1728円) 『トランプノミクス』(海竜社、1080円) 『トランプ熱狂、アメリカの反知性主義』(海竜社、1404円) 『世界大乱で連鎖崩壊する中国、日米に迫る激変 』(徳間書店、1080円) 『中国大恐慌以後の世界と日本』(徳間書店、1080円) 『アジアインフラ投資銀行の凄惨な末路』(PHP研究所、999円) 『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社、1512円) 『日本と世界を動かす悪の「孫子」』(ビジネス社。1188円) 『吉田松陰が復活する』(並木書房、1620円) 『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円) ♪♪♪ <宮崎正弘の対談シリーズ> +++++++++++++ 宮崎正弘 v 石平 『いよいよ、トランプが習近平を退治する!』(ワック、994円) 宮崎正弘 v 渡邉哲也『世界大地殻変動で、どうなる日本経済』(ビジネス社、1404円) 宮崎正弘 v 福島香織『暴走する中国が世界を終わらせる』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 高山正之『日本に外交はなかった』(自由社、1080円) 宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 室谷克実『悪あがきを繰り返し突然死の危機に陥る中国と韓国』(徳間書店) 宮崎正弘 v 室谷克実『日本に惨敗しついに終わる中国と韓国』(徳間書店) 宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、以上三つは1080円) 宮崎正弘 v 宮脇淳子『中国壊死』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 石平『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック、994円) 宮崎正弘 v 渡邊哲也『激動する世界経済!』(ワック、994円) 宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円) 宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック) <宮崎正弘の鼎談シリーズ> ************* 宮崎正弘 v 石平、福島香織『日本は再びアジアの盟主となる』(宝島社、1296円) 宮崎正弘 v 石平、福島香織『中国バブル崩壊の全内幕』(宝島社、1296円) 宮崎正弘 v 田村秀男、渡邊哲也『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版) ◎◎◎◎◎ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (C)有限会社・宮崎正弘事務所 2017 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 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木曜日, 7月 20, 2017
宮崎正弘の国際ニュース・早読み <北の核とIC BMとの共存を認めよとペリー、ゲーツら歴代国防長官
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軍事ジャーナル【7月20日号】自衛隊にクーデタ
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土曜日, 7月 01, 2017
宮崎正弘の国際ニュース・早読み <「通州事件」から 80年。記憶と慰霊の国民集会(7月29日 (土))が開催
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葉子「血染めの手帳に辞世の句を残した伯父の最期」 奈良 保男「事件後最初の救援部隊を指揮した父が見たもの」 【第2部】<リレートーク>通州事件がわれわれに問いかけるものは何か <登壇者> 加藤康男 阿羅健一 小堀桂一郎 北村稔 緒方哲也 ペマ・ギャルポ オルホノド・ダイチン 三浦小太郎 藤岡信勝 <閉会のあいさつ> 宮崎正弘 主催 通州事件80周年行事実行委員会(呼びかけ人代表:加瀬英明) 連絡先 112-0005 文京区水道2-6-3 つくる会「80周年実行委員会」 こちらもご覧ください http://www.sdh-fact.com/CL/80.pdf 皆様のご参加をお待ちするとともに、この告示の転送歓迎です。 □▽◎み□◇□や□▽◎ざ□◇□き◎□◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪ 樋泉克夫のコラム @@@@@@@@ 【知道中国 1592回】 ――「正邪の標準なくして、利害の打算あり」――(?富31) ?富猪一郎『七十八日遊記』(民友社 明治39年) ▽ (56)【英人と支那人(二)】=清人と英国人とは、「家族的なる點」「物質的なる點」「重厚なる點」「言論討議を好む點」「大仕掛けなる點」「何事も、何處迄も、個人を本位とする點」「民主的なる點」「干渉を好まぬ點」において、「頗る類似を見る」ことができる。だが次の諸点が違う。「支那人は人に狎れ候」だが、「英人は人みしり人種」だ。「支那人は世辭に巧み」だが、「英人は愛嬌少」ない。 両者とも「拝金的」だが「支那人はそれのみ」。一方の「英人は其の以上の或物」がある。両者は共に「物質的」であるが、英人は宗教を「生命の要件」と捉えている。共に「實利主義」で「臨機應變者」ではあるが、英人は「一種の牢として抜く可からさる正義の觀念」を持つ。 共に「生活を樂し」み、「大食し」、「國自慢」し、「他國及ひ他國人を馬鹿に致す」。かくして「英人の英國觀は、支那人の中國觀に候」ではあり、「其の自惚の程度は、幾分の差異ある可きも、自惚には相相違無之候」ということになる。 ここで興味深いのが「支那人の中國觀」という物言いである。なぜ徳富は“支那人の支那觀”とは記さなかったのか。 (57)【英人と支那人(三)】=双方共に故郷を離れ「出稼す」る点では同じだが、「英人は殖民」し、「支那人は殖民せす」。共に「平和的人種」で「店持人種」で「徴兵を行は」ない。だが「英人は決して文弱」ではない。共に「野外の活動」を「生命」とするが、「支那人は、其の趣好に於て、何處迄も室内人種也」。共に「議論好」きではあるが、「支那人の方は、議論の爲めの議論に過きす」。 「支那人は、放任の味を解し」、「個人の利?を重ん」ずる。一方の「英人は自由の味を解」し」、「權利重ん」じ「一毛たるも毀損するを欲」しない。 「支那人の本領は、斷念にあ」り、「英人の本領は、追及にあり」。とはいえ英人の追及も、途中で鈍ることもある。 (58)【英人と支那人(四)】=「英人は平ら推しに推し透す」が、「支那人は曲りなから推し透す」。いわば手練手管を老獪に駆使し、押しては引き、引いてはし、ダラダラと時間を掛けるも苦にせずに採取目的を達するということだろう。共に他国人からみれば「僞君子」ではあるが、「眞實は多く英人に見出す」。英国では「法廷は神聖」であり、「英人は最後の保護を」法廷に求めるが、「支那人は、賄賂に」求める。「國家的組織と、公共的?義とに於いては、支那人は今日の所、到底英人に企て及ふ」ものではない。 かくして徳富は、中英両国は「兄弟たらさるも、少くとも從兄弟たる丈の類似は、此れあるものゝ如く思はれ候」と見做す。ここで現在まで続くその後の歴史を振り返り、日英同盟の推移や日中戦争中の日英中の3国関係、1949年の建国後にいち早く中華人民共和国を承認した英国の対中姿勢、さらに昨今の経済面を軸にし中英の異常なまでの接近ぶりを考えた時、両国に「兄弟たらさるも、少くとも從兄弟たる丈の類似」を認めた徳富の眼力は、やはり注目に値するものだ。 ここで思い出されるのが宮崎滔天が『國民新聞』(明治29=1896年12月15日)に綴った「暹羅に於ける支那人」の一節の「一気呵成の業は我人民の得意ならんなれども、此熱帯国にて、急がず、噪がず、子ツツリ子ツツリ遣て除ける支那人の氣根には中々及ぶ可からず」である。おそらく徳富の「支那人は曲りなから推し透す」は、宮崎の説く「急がず、噪がず、子ツツリ子ツツリ遣て除ける支那人の氣根」に通じるに違いない。 一衣帯水や同文同種などのインチキが、なぜ徳富や宮崎の正論を封じたのか。 ◎◎◎ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ●アンディ・チャンのコラム ●アンディ・チャンのコラム ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪ 問題は中国が「台湾併呑」を明かにしているのに、台湾が「反中国、反併呑」を明確にしないことだ。 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 台湾で人気の高い台南市長の頼清徳氏が「親中愛台」というスローガンを打ち出して批判を浴びている。中国が敵意を露わにしているのに中国と親しくしましょうと言う態度は降参も同然だ。 世間の批判に対し頼市長の反論は、メディアが話題にする「92共識」や「独立の党綱領の凍結」などは台湾意識を分裂させる宣伝手段である。これと違って「親中とは台中対等」であり、「愛台とは台湾優先」だと言う。つまり頼清徳氏は外省人と台湾人の両方に呼びかけたのであり、親中とは統一派に向けた呼びかけ、愛台とは独立派に向けた呼びかけであると言うのだ。「統一でなく親中、独立でなく愛台」と言えば台湾が統一派と独立派に分裂せず一致団結して中国に対応できると言う。 こう言った呼びかけは頼清徳市長が次期総統に出馬する意向が濃厚で統一派と独立派の双方に呼びかけと思われる。但しこのスローガンは統独双方とも受け付けないで失敗する可能性が高い。 ●台湾人はみな「恐中病」か 中国が台湾併呑を主張して恫喝を繰り返しているのに、台湾では「反併呑」を主張しない。中国が台湾併呑を主張し、国民党が呼応して統一を主張する。國民黨は明らかに台湾人の敵である。これに対し民進黨は二大政党政治、親中、友中、善意などで現状維持を主張している。民進黨は恐中病に取りつかれている。 中国の敵意に対し台湾が善意を主張するのは負け犬が尻尾を巻いて萎縮するのと同じだ。アメリカは台湾を守ると言いながら中国と戦争したくない。中国もアメリカと戦争したくないがアメリカが攻めてこないから台湾を脅すだけである。そして台湾もアメリカが守ってくれるから本気で自己防衛をせず、独立派と統一派が「仲良くして」いる。中台間の相互理解とか、和解と諒解など寝言である。中国はアメリカを刺激しない程度に少しずつ台湾侵略を進めている。パナマ断交がその良い例である。外交で台湾を国際的に孤立させ、国民党を使って内部分裂させる。 ●民進黨に騙されるな 頼清徳市長は独立派を自称している。 独立を主張するけれど、統一派に親中、独立派に愛台を呼びかけるのは蝙蝠と同じである。彼は台湾を核心とし、中国に友誼の手を差し伸べることが親中愛台の主張だと言う。台湾人は平和を愛し、民主と自由があり、生活の安定、経済繁栄があれば中国と共存、中台が対等であればよいと言う。 彼と同じく多くの民進黨政治家は善意、和解、友誼と現状維持で国民党の統一派と共に中華民国の二大政党政治を続けるつもりだ。しかし中国は台湾併呑を明確にしているので和解も善意もない。国民党は中国の手先である。国民党を潰さなければいつまでも中国の圧力をうける。 中国の圧力をなくすには独立以外に方法がない。 台湾人は中華民国を打倒して独立する目標を持っている。ところが人民の願望に反して民進黨は違った政治目標を持っているらしい。民進黨の独立主張は「中華民国の政権」を取るための便宜で、本気で國民黨を潰す気がない。これでは台湾は独立できない。 ●問題は「中国の台湾併呑」だ 私は頼清徳市長の独立意識が他の民進黨の政治家より強いことを疑わない。しかし彼が民進黨に留まっている限り他の党員に押されて理想を達成できないと思う。民進黨が国民党と共同で台湾の両党政治を目指す。しかし頼市長の親中スローガンが統一派を説得して独立派と共に中国に対抗するとは思えない。台湾独立は国民党消滅が先決である。親中スローガンで國民黨を説得できないし、愛台スローガンで台湾人が彼を支持することもない。 問題は中国が「台湾併呑」を明にしているのに、台湾が「反中国、反併呑」を明確にしないことだ。中国の「台湾併呑」に対して「反併呑」を表明すれば台湾は団結する。 トランプは「アメリカファースト」を掲げて選挙に勝った。日本では小池東京都知事が「都民ファースト」を打ち出し、都民の支持率が高い。頼清徳が「台湾第一」、「台湾ファースト」を打ち出せば蔡英文の21%支持率を凌ぐことは簡単だ。但し頼清徳がそれを打ち出すには民進黨から離脱しなければならないかもしれない。 (アンディ・チャン氏は在米評論家) ◎◎◎ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ▼読者の声 ▼どくしゃのこえ ■READERS‘ OPINIONS ●読者之声 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪ (読者の声1) 内閣支持率が軒並み10ポイント以上下がり、「安倍一強」体制に陰りなどと言われていますが、実は30歳以下の若者世代では依然として60%以上の支持率があることが意外に知られていない。 その理由は第1に、就職率の高さ。現状では高卒、大卒とも史上最高を記録し、希望者のほぼ全員が就職できている。 かつての「就職氷河期」に比べれば天と地ほどの差がある。 もう1つの理由は、若者が新聞を読んでいないからでしょう。客観・公平・公正という大原則をかなぐり捨てて、安倍政権打倒に狂奔する新聞のプロパガンダを読まされているのは中高年と年寄りだけ。安保法制審議の際、国会を取り囲んだ人たちの多くが70歳以上のお年寄りということを考えれば、いかにこの人たちが新聞の嘘記事に毒されていたかという何よりの証左です。 その点若者は新聞を読みませんから新聞の「毒」に犯されることもない訳です。 10年程前、静岡県内の中高一貫の男子校(比較的優秀)に講演に行きましたが、1500人の生徒のうち毎朝新聞を読んでいる子は何と7人しかいませんでした。 彼らの多くがその後優秀な大学に行き、優秀な会社に就職したとしても、社会人になってから新聞を読み始めることはまずありません。文化継承の面からは大問題なのですが、余りにも毎日下らない記事を載せている新聞社自身が猛省しない限り、全国紙は恐らく10年以内に半分以上消えてなくなるでしょう。 (加藤清隆) (宮崎正弘のコメント)そうですよね。通勤電車で嘗ては日経を読んでいる人が殆どでした。いま十人のうち九人がスマホ。残り一人が文庫本という風景です。 ▽□◎▽□◎□▽◎□◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘の最新刊 宮崎正弘の最新刊 宮崎正弘の最新刊 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪♪ 宮崎正弘の最新刊 『金正恩の核ミサイル 暴発する北朝鮮に日本は必ず巻き込まれる』(育鵬社) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 北朝鮮の崩壊は近いか、トランプは防御的先制攻撃に打って出るか? 韓国大統領が替わって朝鮮半島は泥沼になるか? 韓国は壊滅するか、新大統領はどうでるか? https://www.amazon.co.jp/dp/4594077374/ ▽□◎▽□◎ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘新刊ラインアップ 宮崎正弘新刊ラインアップ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪♪ 『米国混迷の隙に覇権を狙う中国は必ず滅ぼされる』(徳間書店。1080円) https://www.amazon.co.jp/dp/4198643660/ 『日本が全体主義に陥る日 旧ソ連圏30ヵ国の真実』(ビジネス社、1728円) 『トランプノミクス』(海竜社、1080円) 『世界大乱で連鎖崩壊する中国、日米に迫る激変 』(徳間書店、1080円) 『トランプ熱狂、アメリカの反知性主義』(海竜社、1404円) 『中国大恐慌以後の世界と日本』(徳間書店、1080円) 『アジアインフラ投資銀行の凄惨な末路』(PHP研究所、999円) 『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社、1512円) 『日本と世界を動かす悪の「孫子」』(ビジネス社。1188円) 『吉田松陰が復活する』(並木書房、定価1620円) 『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円) ♪♪♪ <宮崎正弘の対談・鼎談シリーズ> 宮崎正弘 v 石平 『いよいよ、トランプが習近平を退治する!』(ワック、994円) 宮崎正弘 v 渡邉哲也『世界大地殻変動で、どうなる日本経済』(ビジネス社、1404円) 宮崎正弘 v 福島香織『暴走する中国が世界を終わらせる』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 高山正之『日本に外交はなかった』(自由社、1080円) 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