火曜日, 3月 01, 2011
昨日の拙ブログにて、ニュージーランド直下型地震で片足を失った富山県出身の語学生の話題に触れずしまいであった。なぜだろう。
また。さいきん地震の被害報道が、10年以上前すくなくとも20世紀頃より多い気はしないだろうか!?
実は、以前からこれらの地震の一部は人工的に起こされているのではないか、という疑惑があちこちで指摘され出していて、私も以前はモニターしていたのだが、PCの起動DISKを変更した際にそれらのブックマークもアクセスできず、半年近くアクセスしていなかった。
で、瓦礫の下にはもはや幸運な被害者の生存の望みほとんど断たれていらい、(残酷なようだが、私は映像と情報からすぐに、ご家族には気の毒だが、ダメだろうと踏んでいた一人である)ニュース価値を失い出すと、再び今回の表層地震もまた例のアレの影響ではないか!?という疑問が強く出てきている。
中国の四川省地震も米軍の仕業というブログもあったりするので、信じるかどうかは別にして
それなりの情報収集しておかなべならないだろうと思う。
それで、本当は日曜日あたりにするべきであったのだろうが、あの日はいろいろと予定が狂い、やらずじまいであった。今朝、少し早起きしてすぐに旧システムを再起動すればアクセスできるとピンと来たので、即実行。
いちばん信頼性が高い、と思っていたブログにアクセスすると、案の上、ありました。時間がたりないので、詳しく見ていませんが、まあ、大方予想通りの内容のようです。
また、昨日ふれた英国王のスピーチが賞をとったことへの批判も書かれていました。
たしかに英語は、国際的活動にアクセスする近道かもしれないが、英語圏の裏の世界への無知は、時として悲劇をもたらす、という教訓ではないのか、とさえ思う。無防備な日本人への
警告と自身への警告を込めて。
被害にあわれた国際貢献の意識の高い方々へ、心から哀悼の意を捧げます。
また、このブログにはいやな予想が書き込まれている。
『「現代のコペルニクス」(「白人は人間ではない」:現代のコペルニクス)の武田教授は、「白人はこれまた宣伝がうまいんですよ。」と言っていたが、まさにその通りである。
良い役者を使い、良い演出を行い、良い映画を作ったとしても、内容が事実無根の嘘八百だからどうしようもない。これは犯罪行為であろう。むしろ、「我々イギリス人と偽ユダヤ人が第二次世界大戦のためにナチスドイツを生み出した。それはイスラエルを建国し、後の第三次世界大戦で・・・・・・』気になった方もそうでない方も確認いただきたいものである。
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