地震兵器ハープHAARP,プラズマ兵器etcの日本語説明!貴重!
http://www.youtube.com/watch?v=cpo3QeZWlIw
計画停電が定着しつつあり、大規模停電が懸念された昨夜、とうとう免れていた停電が実施されてしまったが、なんと15時台からの予定だったのに4時間遅れの開始となり、市内の大半のエリアと同一となってしまい、驚いた。あのエリア区分は一体何なのかと思う。
会社は本日朝から停電なので、午後から出社。パソコンが使えないので、明るくてもブラブラしてしまうからである。親会社は現場と調査が終わっていればすぐ持ってこいなどというが、計画停電でパソコンが使えず、残業もままならないなどと言ったらようやく了解してもらった。
ノートパソコンはほとんど使っていなかったが、停電が日常化する中でまた使ってみようということになった。数ヶ月使用していなかったので、テンキーは0意外は使用できなかったが、ナムロックキーで、アルファベットキーから数字を入力でき、助かった。最初は文字入力さえ受け付けなかったが、アップデートと再起動で元に戻った。そしたら、テンキーが大半接触不良。
会社の仕事を半日自宅で行ったりする関係からサブノートパソコンへの依存が高まるかもしれない。
急がしくてブログの更新はおろか、他のブログを見る事もあまりなかったが、やはり地震、原子力関係は気になる。
そうしたら、人工地震兵器の解説で分かりやすそうなものが見つかった。それが上のYou tube
である。
http://quasimoto.exblog.jp/i10
3・11人工地震の情報が出て来た!
http://ruca-wanko.blogspot.com/?expref=next-blog
このブログも一時注目していたのだが、今回以下のような文面を見てがっかりした。
『‥‥この事故で、原子力の時代は終焉を迎えるでしょう。原発を稼働できなくなれば日本経済は大打撃を受けます。1号機が吹き飛ばしたのは日本そのものなのです。今日は「文明が崩壊した日」として記録したいと思います。しかし、これから日本はどこへ向かえばいいのか、私にはわかりません。
このブログは数日以内に閉鎖します。さようなら。』
ちょっと性急なご意見ではありませんかと!?。!は1が打てないので、ひらがな変換しました。
さらに某ブログにはこんな書き込みが!!!
『<匿名さんより>福島第一原発は現在、放水止めて、電機技術者による決死の冷却装置復帰作業を行っているらしい。最初から現場にいた作業員、あんた達だけでやってくれ、という政府の命令とのこと。さすがに東電上層部も諦めたようで、米国にお任せしたいと泣きついたらしいが、菅、枝野、海江田らが拒否。沽券にかかわるんだってさ。特に米軍だし。』
二階堂ブログからでした。
http://www.youtube.com/watch?v=9FuJrQK6TJ4&feature=mfu_in_order&list=UL
http://www.nikaidou.com/archives/11790
とうとう、二階堂ブロでも、「そんなものありえん!、陰謀史観もいい加減にしろ!」と思っていたけど・・・ という書き出しで地震兵器を含めた懸念を述べ出した。リビア空爆へ、米国がトマホーク110発を撃ち込んだことなどから、連合国(国連!?)側は、日本の原発事故以後の石油利権確保のための下準備ではないか、などという心配などについて触れている。
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成23年(2011)3月20日(日曜日)貳
通巻第3273号
では、こう強調されているが、・・・
『 強硬派は女性三人だった。ヒラリーと、ライス国連大使とパワー補佐官である。
彼女らは人権活動家でもあるが、無辜の民が独裁者にむざむざ殺されることに我慢がならない。感情が先に立つのは女性特有である。
議会で賛成を示したのはジョン・ケリー上院議員だった。
この民主党の大物議員が動けば議会の説得は固い。それにしても、カダフィ攻撃へと豹変した米国外交。その強い動機となったのはヒラリーの夫君クリントン大統領時代に、柔軟すぎた外交の隙を突かれ、ルワンダの大虐殺が起きた。ライス国連大使は当時、クリントンの安全保障担当補佐官だった。ルワンダの錯誤を悔いた。
国連決議の票固めは南アのズマ大統領の工作から始まり、オバマは電話をかけて口説き、ナイジェリアが米国案にのると、すぐにポルトガルとボスニアがしたがった。
慎重論はボブ・ゲーツ国防長官、ドニロン安全保障担当補佐官、そしてブレンナン・テロ対策担当補佐官だった。男三人組である。
ゲーツは「アラブ諸国の賛意が条件であり、そもそもリビアに米国は死活的利益がない」と叫び、ブレンナンはカダフィに反対する武装勢力は、「アルカィーダと繋がっている」と指摘した。
国連の舞台裏で「アラブ連盟」が国連決議に賛同を示し、かれらも軍の参加を表明した。ゲーツの反対理由は崩れた。
彼らもまた、前向きに方向が変わったのだ。最大の理由は、カダフィ軍がまたたくまに反政府勢力を軍事的に粉砕しはじめ、虐殺が迫ったからだった。
オバマは国連決議成立のあと記者会見して、「これは交渉の余地がない」(つまり最後通告である)と豹変した立場を示したのである。
フランス大統領はただちに軍事行動を開始するとした。
3月19日、巴里の大統領宮殿にクリントン、サルコジ、キャメロン英首相、EU幹部、アラブ連盟、国連事務総長、そして国連決議には棄権したドイツのメルケル首相も飛んできて緊急会議が始まった。これほどの緊急性を帯びての軍事作戦を協議したことは、歴史的にもめずらしい。
直ちにフランス空軍はコルシカ島へ集結し、一番機はリビアに侵入、戦車を攻撃した。米国はトマホーク巡航ミサイルをリビアのカダフィ拠点に発射した。
リビア爆撃が始まった。』
さらに富士山の周囲4ヶ所で連日同一場所で地震が発生していて、人工地震ではないかというような情報が提供されている。
http://www.nikaidou.com/archives/11800
金曜日, 3月 18, 2011
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