金曜日, 7月 08, 2011
昨日7月7日、午前6時15分宮崎正弘の国際ニュース•早読み(以下)に江沢民氏が死亡したらしいとするニュースが流れていたが、翌8日の産経新聞一面にも同様の速報が出た。
産経ではすでに後継の勢力争いが始まっている可能性に言及、二面では「指導者死亡情報は国家機密」などと銘打った解説記事を載せている。
私は、今回の宮崎氏のメルマガの中では、民主党の西村議員の講演記事のほうがインパクトが強かった。民主党は綱領がないうえにこれほど幅ひろい議員を擁しているので、内閣もまとまらないし、今後も迷走が続くだろうと思う。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成23年(2011) 7月7日(木曜日)
通巻第3362号
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
江沢民前出席、死亡か? 香港テレビ「確認は取れていないが」と速報
ウォールストリートジャーナル(中国版)、「ネットから『江』の文字が消えている」
****************************************
中国のネット上から「江」の文字が消えている。
江は河川を著し、揚子江も、怒江、びん江、ともかく◎◎江とくれば大きい川である。
豪雨、土砂崩れ、洪水が各地を襲っているため、毎日のメディアには「江」があふれているが、突如、6日あたりから消えた。
香港のテレビは江沢民死去を速報している。「確認は取れていないが」としながらも、7月1日の中国共産党創立90周年記念行事を欠席したことに重ねている。
この時期に江沢民が死亡したとなれば、彼の率いる上海派は分裂が必至であり、次期主席確実といわれる習近平の立場は一段と弱いものとなり、政治局面は微妙である。
◎
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
♪
西村真悟のコラム
西村真悟 会津の歴史とこの度の震災
-----------------------------------
六月の末日から七月の四日まで、東京、福島の猪苗代、兵庫の三田そして四国高松と巡ってきた。そして、国を憂う多くの人々に語ってきた。その中で、福島県会津の猪苗代のことを書いておきたい。
猪苗代は昔の会津藩である。会津藩猪苗代湖をたたえる盆地の東の山麓に磐梯山を見上げてホテルインステル猪苗代が建っている。そこに福島第一原発二十キロ圏内にある双葉町から九百名の方々が避難されて住んでいる。そのホテルで、七月一日、私の講演会が開かれた。
私にとって、会津と言えば思い出すのが、京都の黒谷だ。
幕末、京都守護職に任命された会津藩主松平容保は、藩士を率いて上洛し、黒谷に会津本陣を構えた。それ故、維新の動乱の中で郷里を遠く離れた京都で命を落とした多くの会津藩士の墓が黒谷にある。
私は、二十歳の頃、毎日この黒谷の会津藩士の墓の前を歩いていた。この黒谷の墓の前を北に抜けて真如堂に出て、左に行けば大学、右に行けば住んでいる学生寮だった。この会津藩士達は、京都の治安と皇居を守るために死んだ。禁門の変で会津の守る皇居を攻めた長州藩士の墓は、黒谷から南東二キロほどの東山霊山にある。
猪苗代湖を左に見て山麓に登るとホテルの左手の森に八幡神社がある。ふと、京都黒谷に眠る会津藩士の何人かがこの八幡さんに参ったのではないかと思われたので、私も参拝した。
そして、ホテル玄関に着くと、講演の主催者である医師の野崎豊氏が待っていてくれた。その姿勢は、会津藩士を思わせる風情であった。午後六時からの講演会には、「双葉町避難所自治会」の会長をはじめ双葉町の方々も参加された。講演時間は一時間半の予定であった。
私は、次の通り、頭の中にわき上がった連想を語ることから始めた。
まず、学生時代京都黒谷の会津藩士の墓の前を何時も通っていたこと。京都と御所を誰よりもよく守った会津が、京都の治安を乱し御所を攻めた長州によって賊軍にされた。そしてここ会津は、戊辰戦争最大の激戦地となった。
攻めてきたのは長州を中心とした官軍。その長州の主力は奇兵隊である。そして、奇兵隊の実態は、無頼の集団である。士道を解さない下卑の徒が最新の西洋式武器を持たされ、敵に対して乱暴狼藉を行うことで出世できると思いこんで会津に攻めてきたのだ。従って、そこには、武士の情けはなく、ただ勝者の傲慢と暴力があるだけだった。
その結果、飯森山で自刃した白虎隊の少年藩士を含む多くの戦没会津藩士、また婦女子の死体は、埋葬することを禁じられ放置することを強制された。戦が終われば、敵味方の区別なく戦死者の霊を弔うのが我が国の士道である。しかし、戊辰戦役の会津に於いては、奇兵隊の成り上がり者にその士道はなかった。
そこで現在の権力を眺めよう。菅直人が総理大臣であり、長州出身を自慢して、民主党内閣を奇兵隊のような内閣にしたいとぬかしている。
その菅内閣の時、巨大地震が会津を襲った。そして、菅内閣は身の毛がよだつ冷酷な措置をしたのだ。双葉町の皆さんの前で、その状況をお伝えすることをお許し頂きたい。菅内閣は、福島原発周辺では、犬や猫は保護することを認めても、人間を救助し遺体を埋葬することを禁じたのだ。
犬と猫の救助に入ったNPO組織は次のように報告している。「原発近くの浜辺には、津波で流された遺体がたくさん放置されていました。・・・海辺を走ると至るところに遺体がそのままの形で残されています。」
まことに、菅直人が言うように、菅内閣は奇兵隊だ。かつて奇兵隊が会津藩士の遺体の埋葬を禁じたのと同じことを、この度、菅直人がしている。
講演を終え、質問に答えた後、双葉町避難所自治会の会長が挨拶された。その時、会場に掲げられた「国旗・日の丸」を指さされ、「被災後、日の丸を見たのは初めてです」と涙された。そして、私に言われた。「原子炉事故により、その周辺から退避させられた我々の前で、原子力発電が必要だと言い切ってくれたことに敬意を表します。私も、日本には原子力発電が必要だと確信しています。」
その後、会食の際、私が自治会長に、双葉町の皆さんの中で、原子炉周辺にいたため、放射能汚染により体に不調を訴える方はおられませんか、と尋ねた。すると会長は答えた。
「放射能が原因で不調を訴える者はおりません。私は、むしろ元気になったんです。それで、女房が驚いています。」
私は、この自治会長の答えを聞いて、四月十日に、福島原発正門前で、「ここは安全です」とテレビの前で言い切っていた放射能防御学専門の高田純札幌医科大学教授の診断の正しさをが裏打ちされたように思った。
つまり菅直人がした、遺体放置という冷酷な措置に科学的根拠はないのである。しかしながら、菅内閣は、自らの過ちを隠蔽するために、高田純教授の明らかにした事実を封印し、風評被害を世界的に拡散した。つまり、自己保身のために国益を犠牲にした。
翌朝、私は、野崎医師の薦めで会津藩祖、保科正之を祀る土津神社に参った。それから、飯森山の白虎隊士の墓に手を合わせて空港に向かった。
今、NHKでは、江という徳川家光の母の物語を史実などはそっちのけで放映している。その江は、家光の異母弟である保科正之を殺そうとした。思えば会津は、藩祖からして、何時も権力の横暴に直面しながら士道を育み育ててきた歴史をもっている。
(にしむらしんご氏は前衆議院議員)
△△◆◇◇ △△◆◇◇
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◇ 読者の声 ◎どくしゃのこえ ◎DOKUSHA NO KOE ◎読者の声 ◇
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
♪
(読者の声1)松本龍復興担当相の辞任を巡るマスゴミの論調は松本氏の発言に対して概ね否定的であり、暴言とさえ言う。確かにご本人も認めるように言葉遣いの問題はあったかも知れないが発言の内容は正論と言える。
「知恵を出したところは助け、知恵を出さない奴 は助けない」について曽野綾子も指摘しているように何でも国に頼るのではなく自助努力が優先することを言ったまでのことであり当然の発言であろう。
また辞任の記者会見で被災者に寄り添う気持ちの表現として、カズオ・イシグロの小説の題名を英語で「ネバーレッツミーー」と言っていたのには感心した。
イギリス最高の文学賞ブッカー賞を受賞した日系イギリス人の小説は映画化されたが、この作品も観ていない記者には何のことか分らなかったのではないか。
思うに今回の松本氏の言動は自らグレてみせて辞任を演じ、同時にカンの早期辞任を引き出そうという自己犠牲の精神に発しているのではなかろうか。
しかし任命責任者のずるカンには松本氏の真意はきっと伝わらないであろう。
(ちゅん)。
(宮崎正弘のコメント)意外な見方があるんですね。一般的には同和関係の論評が多いようですが。
♪
(読者の声2)貴誌前号にでた(HK生、大阪)様の「「脱原発=左翼」は誤りとの御指摘は、ある意味正しく、ある意味誤りです。」とのご意見有難く頂きます。
小生、左翼嫌いである一方で脱原発派でもありますので、左翼とは一緒にされたくないという気持ちが先に立ち、あのような表現となった次第です。
ご意見確かにごもっともと思います。なお、小生のH.Nは「予備役」空軍大尉です(「退役」ではありません)。
さて(道楽Q)様のコメントに対して補足いたします。
「(引用)脱原発ですが、これは軍事的な安全保障の観点からは当然。私が仮にシナの軍事指導者だったら福井県にある原発銀座を攻撃しろと命令します。(一部修正。引用終わり)」
という追加の関連文ですがこれは「北朝鮮とは関係が無い。」とのコメントですが、確かに少々文章が粗雑でした。
ここでシナと表現したのは我が国に軍事攻撃を加えてくる可能性を有する勢力の代表としてシナと表現したもので、シナを北鮮と読み替えていただいても結構です。それでも意味は通ると思います。
「原発危機管理の問題ですが? 北朝鮮の特殊部隊? 支那人民解放軍? イスラムテロやその他、と少し整理した方が良い。」
とのご意見ですので、多少くどくなりますが私見を述べさせていただきます。
まず、北鮮の特殊部隊の脅威はさほど多くないと思われます。偵察衛星(米国のものも含め)をはじめとする各種情報収集体制により北朝鮮の動向は相当厳しく監視されており、韓国、米国、我が国という3か国の連携がうまくとられていれば彼らが跳梁する余地はないでしょう。所詮、特殊部隊というのは補助的兵力に過ぎず、彼らのみでやれることは知れています。さらに仰る通り、イスラムテロについても情報収集がきちんとなされていれば十分な手を打てると思います。
だとすれば問題は北鮮及びシナによるミサイル攻撃ということになりましょうか。
ご指摘の通り失うものがない北朝鮮が弾道ミサイル攻撃をしてきたら相当厄介です。戦闘機の特攻攻撃ならまだまし、ですが、弾道ミサイルを防ぐミサイル防衛の技術はそれこそ「高速増殖炉」並みに未完成なものです。たまにニュース報道で日米共同で迎撃実験に成功したとの報道がありますが、あれは迎え撃つ側があらかじめ情報を与えられたうえで迎撃するから、命中するのであり、所詮は実戦状況とは程遠い舞台稽古、文字通り「実験」でしかありません。
そもそも火網の薄い防空ミサイル(自衛隊の保有するミサイルの弾数は信じがたいくらい少量です。当然火網は相当スカスカになります)というのは戦闘機にとってもあまり怖い存在ではなく、ましてやミサイルで攻撃する側は相手の防空ミサイル等は鼻にもひっかけていないというのが現状です。
もちろん将来的な技術の向上には期待が持てるでしょうが、たとえ技術が向上しても予算の制約から、大して弾数のないペトリオット(自衛隊ではマスコミとは異なり米語式で発音します)ミサイルで北は北海道から南は鹿児島に至るまで全国に散在する原発を「守れます」と自信を持って断言できる自衛隊関係者は皆無でしょう。
なお、原発推進路線を走り弱点を抱えることになるシナに対しては積極防衛の策を講じることが有効とのご指摘ですが、これについては楽観できないと思います。私はシナの政治・軍事指導者ではないので、彼らの本当の胸の内はわかりませんが、人権感覚皆無、人命軽視のシナ的伝統から推察して、彼らがそれを弱点ととらえているかは保証の限りではないと考えます。
仮に自衛隊の反撃で一部の原発が破壊され事実上の核攻撃を受け多くの人民が死傷することになったとしても、指導者は大して意に介さず躊躇なく行動する可能性は否定できない。「中国は人口が多いから多少の人間が死んでもかまわない」「中国は核攻撃を受けても手を挙げない、広い大陸がある」これは、いずれもあの国の指導者の発言です。彼らが目下増強中の原潜部隊からミサイルが発射される光景はあまり想像したくありません。また昨年の尖閣列島の事件のように両国間に激しい対立が長じた場合、実際に武力行使に至らないまでも原発攻撃を暗示して恫喝された場合、わが外交当局がこれを跳ね返すことができるのか?
昨年の事件ではフジタの社員を人質に取られた政府は結局船長を釈放してしまいました。まあ、これは外交の世界の話で一介の武弁にすぎない小生が心配することではないかもしれません。いずれにせよ自衛隊というのは片手を縛られている粗悪品の軍隊組織であって、それが現実である以上、インパール作戦を指揮した牟田口中将のように「何とかなるさ」的な楽天的思考には、小生は到底なれません。
次に「津波の恐れの有る海岸から20キロの平野など居住不適格地区にした方が良い。いや、そもそも世界の20パーセントの地震が集中する日本列島に住む事自体が危険極まりない無謀な行為だし、シベリアに民族移動でもしませんか?
おまけに日本には台風も来るし(笑)。あるいは幽霊が出るから夜中に神社の前を通るのはやめましょうか?」とのご提案について。民族移動、幽霊話は高等ユーモアとしても、確かに地震、津波、台風といった天災は今後とも日本列島を襲い多くの人的物的被害をもたらすでしょう。しかし原発事故はたとえ天災が契機となるにせよ人災の要素が相当部分占めるものです。言い換えれば原発の運用をしていなければ原発事故は起きません。そこがどうあがいても不可避である地震、台風のような天災とは異なるところです。
原発事故については、我々自身の決断でリスクをゼロにできるのですから、是非その方向に動くべきではないのかというのが小生の考えです。
「道楽Q」様の文明論ですが、深い洞察力と分析に感銘しました。
小生、軍人上がりということもあり文明論のような哲学的命題を十分理解する見識はないのですが、これからも勉強させていただきたいと思います。
以上、乱文失礼しました。
(予備役空軍大尉)
♪
(読者の声3)中国の高速鉄道開通で思い出すのが昭和40年代初期の上野駅と東京駅の格差です。
上野駅にはまだ蒸気機関車が残り、常磐線の列車を牽引していました。東京駅はすべて電車、もちろん新幹線はピカピカ。新幹線の速度はビュフェの速度計で210km、架線柱が倒れて見えるほどのスピード感に圧倒されたものです。
トウ小平も新幹線で中国と日本の格差を思い知らされたと思います。途中駅の名古屋ではまたまた蒸気機関車、関西本線のものでした。
震災の影響で影が薄くなってしまった九州新幹線全線開通ですが、CMが素晴らしい出来栄えです。カンヌ国際広告祭で金賞受賞というのも頷けます。日本に生まれてよかったと思えるもので、泣けてしまいました。
http://www.youtube.com/watch?v=Rgpi4409GhI&feature=player_embedded
(PB生、千葉)
(宮崎正弘のコメント)ご指摘の画面、良いですねぇ。小生は熊本―鹿児島中央を乗りましたが、博多―熊本間が未乗車。八戸―新青森が未乗車。後者は来週試乗予定ですが。
ところで、中国の新幹線初日の歓迎行事は上からの強制イベントのみ、なにしろ切符がないとプラットフォームにも近づけず沿線での撮影は、警備が飛んできます。
沿線のガード、踏切、立体交差、駅には武装警官がいます。歓迎の幟など、一切なかったようです。
○○○ ○○○ ○○
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◇◆◇◆宮◆◇◆崎◇◆◇◆◇ みやざき ◇◆◇正◆◇◆弘◇◆◇◆◇
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
♪
<宮崎正弘の最新刊>
『自壊する中国 ネット革命の連鎖』(文藝社文庫、672円)
http://www.amazon.co.jp/dp/4286109364/
『震災大不況で日本に何が起こるのか』(徳間書店、1260円)
http://www.amazon.co.jp/dp/4198631670/
『中東民主化ドミノは中国に飛び火する』(双葉社新書、880円)
http://www.amazon.co.jp/dp/4575153753/
♪
<宮崎正弘のロングセラー>
『ウィキリークスでここまで分かった世界の裏情勢』(並木書房、1470円)
『オレ様国家 中国の常識』(新潮社、1470円)
『上海バブルは崩壊する』(清流出版、1680円)
<宮崎正弘の対談シリーズ>
『猛毒国家に囲まれた日本』(佐藤優氏との対談。海竜社、1575円)
『増長し無限に乱れる「欲望大国」中国のいま』(石平氏との対談。ワック、945円)
『絶望の大国 中国の真実』(石平氏との対談。ワック、933円)
『日米安保、五十年』(西部邁氏との対談。海竜社、1680円)
『世界が仰天する中国人の野蛮』(黄文雄氏との対談。徳間書店、1575円)
◎ ◎ ◎
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◎宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(C)(有限会社)宮崎正弘事務所 2001-11 ◎転送自由。転載は出典明示。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
─…─↓ メルマ!PR ↓─…─…─…──…─…─…──…─…─…──…─
■国内最大級のエンジニア求人数、製造業特化型の充実した情報量。
技術知識の豊富なコンサルタントがあなたの失敗しない転職を支援。
┗ 詳細は ↓↓
http://rd.melma.com/ad?d=A0l0FRBjK0A0CQiq10Bhthdq609Q226E4d244b6a
…─…─…──…─…─…──…─…─…──…─…─↑ メルマ!PR ↑─…
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
■今回の記事はいかがでしたか?
┃下記ページより、あなたの評価をつけてください!
┗ http://www.melma.com/score_A0g0iQ8qg0whjhHqF0DQV2FEb1d15b29/
─────────────────────────────────
□このメルマガのバックナンバーやメルマガ解除はこちら!
┗ http://www.melma.com/backnumber_45206/
□その他のメルマガ解除や登録メルマガの検索はこちら!
┗ http://melma.com/contents/taikai/
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿