今日の昼休み、最近行く機会がめっきり減った郊外の大型書店へよったら、またバイク便のおにいさんらしいオフロード車が止めてあった。ナンバーは練馬Cとなっていた。昨日は、やはり250のオフロード車の後をついて数キロ走行したが、ご当地ナンバーで川越あ1だった。自賠責証シールを見ると、昨年12月に登録したナンバーだった。
都内で、水冷1000のBMWでバイク便をやっているのを見かけたことはあるが、CB400SFが圧倒的に多く、ついでVT250か、オフロード車が多い傾向に感じる。
私も、仕事現場でみたヤマハのセローがバイク便車で、走行キロをみたら39000キロとあるのをみて、うれしくなりとうとうその倍以上走行してしまった。
9万キロほど走ったころ、街角で色違いの同型車をみたら、二万キロ弱で、確かめたわけではないが、各部のへたりからこれは10万キロオーバーだと改めて感心した。
今日のバイクは新品に近いが、すでに走行7万キロを超えていた。う~ん、水冷でもあるし、車
並みの耐久性なのかどうか。乗る側の心の耐久性が要求される割合が、車より高い気がするな~と思った。私も、車検つきバイクは、車検をまたいで乗ったことがないので。
DELLからは約束どおり夕方4時ごろ電話が来て、金曜の午後修理にくるという連絡が。
会社へ帰り、仕事を始めると、ある段階でまったく業務用ソフトの調子が悪いことに気づいた。これでは完成図面が得られない。もしこれが明日の修理で直るようだと、(別のDELLでは
問題なし、同じXP上で)たぶん、マザーボードの交換かもしれないと、期待が沸いた。
もし、直っても同一症状がでるのなら、やはりVirtual PCで、2000上で動かすしかないことになる。何とかそうならないことを祈る気持ちでいっぱいだ。
1 件のコメント:
こんにちわ、コメントありがとうございます。気づいていたのですが、今会社で
修理派遣員殿が来るまでの間を見計らって書きました。
sho様は気がやさしいお方とお見受けしました、やっぱりA型!?^^;)
時計がないのが不便ですよね~、できれば燃料計もつけてほしかった。
Suzukiの水冷400オフロードなみの値段を費やしたので、当分変わる気配はありません。それで、エンジン保護のためにマイクロロン処理も丁寧にやりました。
やっと、慣らしが終わってきたようで、レスポンスもよくなり、そちらは満足。ミッションタッチが劇的に改善
され、その点も満足。ローからセカンドへちょっと難がまだあるけれど、最初とは大違い。
まだ、車検は一年半も残っているので、コメントはできません。買ったときは重くて後悔し、川崎の650あたりが
最適かなと思いました。娘は、馬鹿にしていたのですが。
次は何か、カタログで考えるのはいいものですが、またビッグ1かどうかは、まだ霧の中。
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