29日は昨年12月初旬になくなった母の実家の叔父の一周忌を行うとの連絡が9月ごろから入っていて、(今年お一月に49日の連絡があり、知らなかった関係で)参列してきた。
実は今年の一月に単独往復した時のジーゼル車の燃費は12.9キロの記憶があり、いずれ13.0をとっぱするだろうと思っていたが、それが今回検証する機会となった。
結果は13.56が出てこれにはびっくり。(284.1実走行、給油量20.96L) 以前作りすぎたCB1000用の溶かしてつくった錫片を捨てるのもたいへんなので,モモタロウ氏がジーゼル車なので、タンクにジャラジャラと入れておいたのだ。
最初、走行50キロぐらいで、明らかに時速60キロぐらいからトップ加速で時速90キロぐらいまで以前より速く到達するという実感を得ていた。
投入前までは、クーラーなしで実用燃費は良くて10キロ台後半、通常は10どまり、メーターの水温計の針も水平より針幅日本分くらい上を常時さしていたが、すぐに一本分程度に下がった。それは今も変わっていない。
現在は誰が使用してもリッター11.5キロぐらいは出ている。現に土曜日の夕方に満タンにした際、254.5キロ走行で21.80Lの給油量だった。この日は同僚が運転して、私も乗っていたが、たいてい二人で動くので、それ以前の記録は帳簿をみないと不明なので差し控える。
当日は4時に起き、バイク(ハーレー)で会社に行き、作業車でアパートにより、着替えて5時台に出ようとしたが、黒靴下を近くのコンビニに購入に出かけたり、ナビの再設定など思わぬロスを重ねて、結局、出発は6時ちょうどになってしまった。
iPhone 専用ナビで、高速利用で出かけたが、都内へ行ってしまい羽田の近くや台場を通り、葛西あたりで渋滞3キロ、それ以降も部分渋滞で、8時半前に到着予定が9時10分ごろにずれ込んだ。
渋滞中、唯一みたハーレーはこの寒いのに、二人乗りのトライク。この後反都向かうバイク群などもみかけたが、抜いていく国産バイクも、音などを楽しんだ。
http://jp.autoblog.com/2015/04/30/harley-davidson-flhtcutg-tri-glide-ultr/
渋滞であまりよそ見ができないので、サイドビューが一枚も撮れなかったのは残念。とにかく急ブレーキだけは避けたかった。音は私の感性からすればやはり大きい。
音の大きい国産車はm渋滞をすりぬけるのには良いかも!?と思った。昔娘も改造マフラーをつけていたが、音が目立つほうが安全だという事を頭から信じて疑わなかったが、程よい響きのほうが私は好きだ。
途中のナビの画面。これで、初めてではないが、はじめてに近い首都高をなんとかすり抜けたが、車載ナビも併用していたが、両者の指示が正反対のことが多く、より新しいほうの指示にしたがって、何とか無事に通過した。評判のよくない某社の車載ナビは何度もいったりきたりできる埼玉の田舎では使えるが、古い版は最近の事情に対応していないようだ。
無事帰ってからも、できるだけハーレーを短距離でも使うようにしている。
暗くなってから車庫から引出し、暖機運転をおこなってから自宅(アパート)へ帰るのも苦にならない。毎日少しづつ、まろやかさが増してきているからだ。
もう前回のように激しい振動は鳴りをひそめ、あっけないくらいに低振動に戻っている。最近の低温下では、冷機のエンジンの暖機はどのくらいかかるか見極めようと、自動チョークがどれくらいで正常に戻るか試しているが、だいたい5分で回転が1000回転ほどになる。
すると、1200回転あたりでクラッチをつなぐとスムーズに走り出す。もうエンジンがギクシャクすることはほとんどなく、低速でゆっくりも急加速も思いのままに近づいている。
早くそういう状態になることを願っていたが、どうやらまだ見極めが必要なものの、得られた結果に満足している。
日曜の晩は181.1キロで燃料警告灯が点灯した。これを前回の補給燃料で割ると16.94となり振動が大きくなった頃よりも若干伸びている。毎朝、毎夕暖機運転を5分程度付け加えても燃費が伸びるのはいいことだ。燃料代は定価の方向のようだが。
毎日、何がしかの発見があり、今は雨が降らなければ毎日乗りたいし、乗っている。今は燃費を気にせず、ガバッとアクセルをあけたりすると、かなり加速が良いこともわかってきた。ベルトの消耗が気にはなるが、どれくらいでベルト交換したらよいのか、その辺がまるで手さぐりである。
始動後は1400回転ぐらい。
4分ほど我慢していると針が落ちてくる。
最後の一分ぐらいでだいたい1000回転かちょっと上あたりで落ち着く。シリンダーヘッドはすでのに十分に熱せられている。純正ではないが、回転計を着けてもらってよかったと思っている。
今日の帰りか明日の朝には燃料は早めに補給。250キロを目安にすればガス欠の心配はなさそうだ。
今日は渋滞中の中で、ニュートラルかと思ってクラッチを話したらエンストした。W650はしょっちゅうあるが、ハーレーでは今日が初めてであった。ニュウートラルは素直に出るだけにびっくりした。
こう書いた後、5分の暖機後帰ることにし、迷った末に満タンししたら燃費は15.80だった。逆に言うと昨夜以降、それだけ加速を楽しんだということだ。止まっている時、ハーレーVツイン独特の振動がこのバイク特有の一種の周期的な調子を奏でるが、加速時まろやかに、かつ独特のパルスで加速し、それで、音が静か。私にとって言うことはない。
明日も朝早くから会社に出るが仕事熱心ではなく、バイクを愛でる時間が採れるということに尽きる。
http://www.bing.com/search?q=%e3%83%a2%e3%83%bc%e3%82%bf%e3%83%ad%e3%82%a4+%e3%83%90%e3%82%a4%e3%82%af&FORM=QSRE2
実は今年の一月に単独往復した時のジーゼル車の燃費は12.9キロの記憶があり、いずれ13.0をとっぱするだろうと思っていたが、それが今回検証する機会となった。
結果は13.56が出てこれにはびっくり。(284.1実走行、給油量20.96L) 以前作りすぎたCB1000用の溶かしてつくった錫片を捨てるのもたいへんなので,モモタロウ氏がジーゼル車なので、タンクにジャラジャラと入れておいたのだ。
最初、走行50キロぐらいで、明らかに時速60キロぐらいからトップ加速で時速90キロぐらいまで以前より速く到達するという実感を得ていた。
投入前までは、クーラーなしで実用燃費は良くて10キロ台後半、通常は10どまり、メーターの水温計の針も水平より針幅日本分くらい上を常時さしていたが、すぐに一本分程度に下がった。それは今も変わっていない。
現在は誰が使用してもリッター11.5キロぐらいは出ている。現に土曜日の夕方に満タンにした際、254.5キロ走行で21.80Lの給油量だった。この日は同僚が運転して、私も乗っていたが、たいてい二人で動くので、それ以前の記録は帳簿をみないと不明なので差し控える。
当日は4時に起き、バイク(ハーレー)で会社に行き、作業車でアパートにより、着替えて5時台に出ようとしたが、黒靴下を近くのコンビニに購入に出かけたり、ナビの再設定など思わぬロスを重ねて、結局、出発は6時ちょうどになってしまった。
iPhone 専用ナビで、高速利用で出かけたが、都内へ行ってしまい羽田の近くや台場を通り、葛西あたりで渋滞3キロ、それ以降も部分渋滞で、8時半前に到着予定が9時10分ごろにずれ込んだ。
渋滞中、唯一みたハーレーはこの寒いのに、二人乗りのトライク。この後反都向かうバイク群などもみかけたが、抜いていく国産バイクも、音などを楽しんだ。
http://jp.autoblog.com/2015/04/30/harley-davidson-flhtcutg-tri-glide-ultr/
渋滞であまりよそ見ができないので、サイドビューが一枚も撮れなかったのは残念。とにかく急ブレーキだけは避けたかった。音は私の感性からすればやはり大きい。
音の大きい国産車はm渋滞をすりぬけるのには良いかも!?と思った。昔娘も改造マフラーをつけていたが、音が目立つほうが安全だという事を頭から信じて疑わなかったが、程よい響きのほうが私は好きだ。
途中のナビの画面。これで、初めてではないが、はじめてに近い首都高をなんとかすり抜けたが、車載ナビも併用していたが、両者の指示が正反対のことが多く、より新しいほうの指示にしたがって、何とか無事に通過した。評判のよくない某社の車載ナビは何度もいったりきたりできる埼玉の田舎では使えるが、古い版は最近の事情に対応していないようだ。
無事帰ってからも、できるだけハーレーを短距離でも使うようにしている。
暗くなってから車庫から引出し、暖機運転をおこなってから自宅(アパート)へ帰るのも苦にならない。毎日少しづつ、まろやかさが増してきているからだ。
もう前回のように激しい振動は鳴りをひそめ、あっけないくらいに低振動に戻っている。最近の低温下では、冷機のエンジンの暖機はどのくらいかかるか見極めようと、自動チョークがどれくらいで正常に戻るか試しているが、だいたい5分で回転が1000回転ほどになる。
すると、1200回転あたりでクラッチをつなぐとスムーズに走り出す。もうエンジンがギクシャクすることはほとんどなく、低速でゆっくりも急加速も思いのままに近づいている。
早くそういう状態になることを願っていたが、どうやらまだ見極めが必要なものの、得られた結果に満足している。
日曜の晩は181.1キロで燃料警告灯が点灯した。これを前回の補給燃料で割ると16.94となり振動が大きくなった頃よりも若干伸びている。毎朝、毎夕暖機運転を5分程度付け加えても燃費が伸びるのはいいことだ。燃料代は定価の方向のようだが。
毎日、何がしかの発見があり、今は雨が降らなければ毎日乗りたいし、乗っている。今は燃費を気にせず、ガバッとアクセルをあけたりすると、かなり加速が良いこともわかってきた。ベルトの消耗が気にはなるが、どれくらいでベルト交換したらよいのか、その辺がまるで手さぐりである。
始動後は1400回転ぐらい。
4分ほど我慢していると針が落ちてくる。
最後の一分ぐらいでだいたい1000回転かちょっと上あたりで落ち着く。シリンダーヘッドはすでのに十分に熱せられている。純正ではないが、回転計を着けてもらってよかったと思っている。
今日の帰りか明日の朝には燃料は早めに補給。250キロを目安にすればガス欠の心配はなさそうだ。
今日は渋滞中の中で、ニュートラルかと思ってクラッチを話したらエンストした。W650はしょっちゅうあるが、ハーレーでは今日が初めてであった。ニュウートラルは素直に出るだけにびっくりした。
こう書いた後、5分の暖機後帰ることにし、迷った末に満タンししたら燃費は15.80だった。逆に言うと昨夜以降、それだけ加速を楽しんだということだ。止まっている時、ハーレーVツイン独特の振動がこのバイク特有の一種の周期的な調子を奏でるが、加速時まろやかに、かつ独特のパルスで加速し、それで、音が静か。私にとって言うことはない。
明日も朝早くから会社に出るが仕事熱心ではなく、バイクを愛でる時間が採れるということに尽きる。
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