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(JJセブン) (宮崎正弘のコメント)ロシアはスホイ35を、24機、中国に売却します。一揆8300万ドル、経済的苦境ゆえに一息つきたいのでしょうが。。。 □▽◇○ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ << 憂国忌のお知らせ >> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 第四十五回 三島由紀夫氏追悼会「憂国忌」 生誕90年、没後45年、享年45,第四十五回目の追悼儀式 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ ――「ミシマを通して日本を考えよう」 ことしは三島先生の生誕九十周年、没後四十五年の節目にあたり、第四十五回憂国忌は、生前ゆかりの先生方に想い出話を中軸に感想、雑感、展望などをのべていただきながら将来の日本を考える場としたいと存じます。 節目にあたりますので乃木神社宮司による慰霊祭は、会場の関係で午後二時より、別途「乃木神社」にて催行します。慰霊祭の参加ご希望の方は予約をお願いします。 実施要綱は左記の通りです。 記 日時 十一月二十五日 午後六時(五時開場) 場所 星陵会館大ホール(千代田区永田町2-16) 資料代 お一人 二千円 (プログラム) 午後六時 黙祷、開会の辞(玉川博己) 「演劇について」 村松英子 「文学、文士」 西尾幹二 「編集者の思いで」 堤 堯 「自衛隊のミシマ」 ヘンリー・ストークス サプライズ登壇 ケント・ギルバート 「ボディビル」 玉利 齋 「薔薇刑撮影記」 細江英公 「楯の会の想い出」 楯の会第一期生 「もうひとりの主役」 中村彰彦 午后八時十五分 閉会の辞 富岡幸一郎 (なおプログラムは予告無く変更になることがあります。ご了承下さい) <憂国忌代表発起人>入江隆則、桶谷秀明、佐伯彰一、篠沢秀夫、竹本忠雄、富岡幸一郎 中村彰彦、西尾幹二、細江英公、松本徹、村松瑛子 ○□○○ ◎○□◇ ○▽○◎ ○◇□◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 午後弐時からは乃木神社で慰霊祭が行われます ********************* ♪ 三島氏没後四十五周年 慰霊祭 @@@@@@@@@@@@@@ 十一月二十五日 午後二時 乃木神社 神道による慰霊祭(祭主 松本徹・三島文学館館長) 玉串料二千円をお納め下さい(引き続き午后六時からの「憂国忌」に参加される方は、憂国忌資料代が無料となります)。慰霊祭は予約が必要です(会場定員が百名ですので先着順とします)。慰霊祭は平服で構いません。 なお慰霊祭は一時間の予定、その後、憂国忌会場(星陵会館)への移動は各自で。 連絡先: 三島由紀夫研究会事務局 FAX: 03-5419-7670 電話: 090-1611-9839 (玉川代表幹事) Eメール: yukokuki@mishima.xii.jp まだすこし余席があります ○◎○◎○ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘の新刊案内 http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘の新刊です ♪ 宮崎正弘 vs 宮脇淳子 『中国壊死 百年変わらない腐敗の末路』(ビジネス社) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ モンゴルでは1992年までチンギスカーンをしらない人が多かった チンギスカーンを成吉思汗とかいて「中華民族」を偽装し、中国歴史の英雄として評価する中国人。習近平の権力固めは明王朝の朱元章、そして毛沢東のパターンを踏襲しているのではないのか? 数々のとんでもない逸話が飛び出し、近現代史の裏面をえぐる 近代史家の宮脇淳子さんは、モンゴル、満州、チベットにとくに造詣が深く、独自の文明観から中国史を説かれる。現代中国の経済分析では定評のある宮崎と縦横無尽にシナについて語り合った。 でてくる結末は中国が近いうちに「壊死」をむかえるのではないか、という未来予測! 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月曜日, 11月 23, 2015
宮崎正弘の国際ニュース・早読み (トランプでもええじゃないか)
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