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「ケソン工業団地」再開も、閉鎖によって損害を出した工場経営者を取材して、「再開を待ち望んでいる」人がいるというような情報を出し、ブレインのどっかの韓国の教授にインタビューし、「文在寅は反日じゃない」とかいうコメントを批判もせずに報道しています。 もちろん、文在寅に対してだけです。慰安婦像容認をわざわざ公約に上げていることなどはどこ吹く風です。 さすが、「政治家と癒着し、世論操作をするのが常識」なNHKですね。有言実行ぶりには頭が下がります。 反日仲間同士、仲良くされるのはご勝手ですが、それでだまされるほど、国民のレベルは低くないと思いますが。 (NS生、千葉) ♪ (読者の声3)『新しい歴史教科書』(新版・中学社会)(自由社) 英訳シリーズ その1-序章「歴史のとらえ方」 <修正版 再送> 5月1日付で下記のご案内をしましたが、表紙の次のページ「日本の歴史の舞台」の日本語訳がついていませんでした。見開きのスペースがなかったためでしたが、英文をそのまま日本語のところに埋めたものが、今回の修正版です。 http://www.sdh-fact.com/CL02_2/Introduction%20E%20version1.pdf 「新しい歴史教科書をつくる会」が製作し「自由社」から出版した中学校向け歴史教科書は、一昨年の採択においては、いろいろ事情があり、極めて限られた学校での採択でした。 しかしこれは一般国民に支持されなかったということを意味しているわけではありません。 これまでの慣行、日教組の影響力、ことなかれになりがちな教育委員会が採択しなかったわけですが、市販本は非常に反響が良く、すでに1万部以上を販売しているということです。言ってみれば、「国民」による採択はきわめて順調といってよいかと思います。 この教科書が、決して一部の人たちが言うような偏向したものではなく、世界に向けて堂々と紹介できるものであることを示す意味でも、英訳版を出そうということになりました。つくる会・自由社のご了解をいただきまして、「史実を世界に発信する会」 より、英文発信していくことになりました。 ご覧いただきますように、各ページ対訳方式を取っております。図表・それに準ずるものは英訳をしておりません。コラムは訳しております。 対訳方式ですので、英語に関心のある日本人向けにもお使いいただけるかと思います。原則として一章ごとに掲載していく予定ですが、量的に多くなる場合には、二回に分けて掲載することもあるかと思います。 対訳版:http://www.sdh-fact.com/CL02_2/Introduction%20E%20version1.pdf (「史実を世界に発信する会」茂木弘道) ◎◎○▽□◇◎○▽□◎○▽□ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘の新刊案内 http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪♪ 宮崎正弘 新刊ラインアップ ************* 『米国混迷の隙に覇権を狙う中国は必ず滅ぼされる』(徳間書店。1080円) https://www.amazon.co.jp/dp/4198643660/ 『トランプノミクス』(海竜社、1080円) 『日本が全体主義に陥る日―旧ソ連邦・衛星国30ヵ国の真実』(ビジネス社、1728円) 『世界大乱で連鎖崩壊する中国、日米に迫る激変 』(徳間書店、1080円) 『トランプ熱狂、アメリカの反知性主義』(海竜社、1404円) 『中国大恐慌以後の世界と日本』(徳間書店、1080円) 『アジアインフラ投資銀行の凄惨な末路』(PHP研究所、999円) 『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社、1512円) 『日本と世界を動かす悪の「孫子」』(ビジネス社。1188円) 『吉田松陰が復活する』(並木書房、定価1620円) 『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円) ♪♪♪ <宮崎正弘の対談・鼎談シリーズ> @@@@@@@@@@@@@@ 宮崎正弘 v 石平 『いよいよ、トランプが習近平を退治する!』(ワック、994円) 宮崎正弘 v 渡邉哲也『世界大地殻変動で、どうなる日本経済』(ビジネス社、1404円) 宮崎正弘 v 福島香織『暴走する中国が世界を終わらせる』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 高山正之『日本に外交はなかった』(自由社、1080円) 宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 室谷克実『悪あがきを繰り返し突然死の危機に陥る中国と韓国』(徳間書店) 宮崎正弘 v 室谷克実『日本に惨敗しついに終わる中国と韓国』(徳間書店) 宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、以上三つは1080円) 宮崎正弘 v 宮脇淳子『中国壊死』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 石平『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック、994円) 宮崎正弘 v 渡邊哲也『激動する世界経済!』(ワック、994円) 宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円) 宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック) ************************************ 宮崎正弘 v 石平、福島香織『日本は再びアジアの盟主となる』(宝島社、1296円) 宮崎正弘 v 石平、福島香織『中国バブル崩壊の全内幕』(宝島社、1296円) 宮崎正弘 v 田村秀男、渡邊哲也『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版) □◇▽□○◎□◎○□□▽▽ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (休刊のお知らせ)小誌、5月13日―15日地方講演のため休刊です ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (C)有限会社・宮崎正弘事務所 2017 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ─────────────────────────────────── ■今回の記事はいかがでしたか? 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水曜日, 5月 10, 2017
宮崎正弘の国際ニュース・早読み <文在 寅大統領が韓国に誕生したが、米国は冷ややか
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