日曜日, 6月 05, 2011

このところ、政治ブログランキングが様変わりしてきた感じがある。

一位は変わらず、二位、三位は交互に入れ替わったりしているが、ずっと変わらず。相対的に植草先生の件数が低下し、維新政党系の著者による核武装〜は支持件数が増えてむしろずっと二位の時が多いくらい。
http://blog.with2.net/rank1510-0.html
四位に中韓を知りすぎた男がこの頃常駐している。せと弘之幸氏は五位へ。厳選韓国情報も上がって来たし、反日勢力を切るイザ!もずっと10位にいたが、今は9位と善戦している。

そういう意味で、民主党政権批判が例の植草先生以外は目白押しで、比較的鬱憤解消にはもってこいの場所だ。

11位から20位にも面白いブログがあり、中でも狼魔人日記はいつも注目している。最近12位〜18位あたりと安定してきていて頼もしい。

http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925

以前から私は面白いし、正論と思える意見を丹念に資料に当たられ、大江裁判での大江側批判はたいへ価値がある、と思っている。

中韓を知りすぎた男では、
『浜岡原発停止にしても、世論の間に原発の危険性が醸成された状況を
見計らって突然「浜岡原発停止」を言い出し、それでなくても電力不
足の日本経済をますます弱体化に導いていきます。

しかも拒否できない状況に追いやっておきながら、ここに至って「原
発の停止は中部電力が決めたこと」と平気で言い出しています。』
と成り済まし日本人が多くいる民主党批判は正鵠を得ているように思われる。

厳選韓国情報がのランクが上がって来ているのももっともなことと思われる。どうして、自民党はこういうことを問題にしないのか、不思議ですらある。もっとも大分前から自民党は本来の自民党の役割を放棄していたフシも濃厚にあるので、維新政党新風の勢力伸長に期待するしかない状況である。
http://yamaji.iza.ne.jp/blog/
そして後藤田は三菱銀行の本店に事務所を置いていた。この銀行にあけた数百兆円の穴埋めをしようとして、後藤田は天皇の印鑑を偽造し、皇太子の実印(岳父 の小和田恒がやらせた)を使い三千兆円の特別資金を盗もうとした。そのとき後藤田は小和田恒と組んで元日銀総裁の三重野康を、ロンドンの特別資金の本部に 派遣して実行しようとしたが、天皇の実印が偽造と見破られ失敗している。
しかしこれだけではない、総理大臣当時の小泉純一郎と皇太子の岳父小和田恒が千兆円盗んでいる。これらすべての盗みに協力したのが財務官僚で特に竹下の子分達であった現郵貯社長の斉藤次郎、後輩の元日銀副総裁の武藤敏郎と歴代財務次官がその御先棒をかついでいた。』

菅氏が泥棒なら後藤田氏は強盗だ。6億円強奪犯どころの騒ぎではないだろう。あえて書かなかったが、中曽根政権以降、自民党はおそろしく変質していったのではないか?戦後政治の大決算とは、戦後政治の完成だったようだ。
http://www.janjanblog.com/archives/21040

ところで、この1両日、菅直人氏の人物像を解剖するかのような報告が相次いだ。もちろん反民主陣営の立場の方と思われる人々からである。順不同で拾って行くと、

今朝のサンケイ紙上の3面に載った記事である。かっての身内というか仲間からの批評である。見出しがすべてを語っている。

それで、改めて昨日来、いやもっと前から狼魔人さんが指摘した、故市川房枝氏の『菅直人だけは許せない!』発言を思い出した。いわば同じ釜の飯を食った仲間、それも大先輩からこう引導を渡されるよな人は、それなりの理由があろうとうものだ。

狼魔人さんは、菅直人氏の所業の特徴を『老人たらし』と指摘している。これとはまた違ってはいるが、二階堂.comでも改めて指摘している。

http://www।nikaidou.com/
 『名簿を盗む泥棒・菅直人・・・泥棒だもの、嘘つくのなんてお手の物だわ。』
というもの。これも市川房枝氏にまつわるものである。初心わするべからず、とは正しい方向へと指向する立志伝上の若者へのいましめと励ましの意味を込めた言葉と思っていたが、菅氏の場合、昔からある種のクセの悪さが定評だった、ということらしい。

市川房枝氏の「私の国会報告」(昭和52年7月発行第4号)より抜粋。

とある。1〜2分で読み終えることができるので、一読といわず再読を乞う次第である。



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エミュレータ研究室別冊 Windowsで楽しむMacintosh大図鑑
というCDがある。PC-GIGA 特別集中講座276の特別付録CD-ROMだ。INFOREST MOOKのシリーズ。

改めて見ると、表題どおりにWindowsでMac環境を楽しむ趣旨の編集らしいが、私にはWindowsでは苦しむことが多いので、必然的にMac上でエミュレータ使用となる。


従ってSheeoShaperの動作録画も、Windows上で動かしている実例となる。そのノウハウやちょっとしたヒントなどが書かれている。

先日ネットで検索し、改良版がすでに出ている事を知り、ダウンロードしたが今のところ初版で、三年ほど過ごして来た者にとってはいいことばかり、のように見える。

起動、終了がとても早く、ちょっとしたハングなどでも再起動が容易でほとんどストレスを感じない。しかも以前だと時として強制終了で、二度も終了手続きを踏まないと、システム終了しなかったりと、何かと抵抗があったが、今回は速い上に一回ですっきり終了し、ドックのアイコンも起動中のマークがすっと消えてくれる。

無料なのに、有料のアプリとほぼ互角にちかい「製品版!?」に近い仕上がりが気に入っている。今回のバージョンアップで、Mathematicaなどとのコンフュージョンも注意してみたが、最初からエミュレータを起動していていきなりMathematicaに切り替えると、ノートブックを初期化しています、などという普段でないメーッセージが数回出たりして心配になったが、いちどメーラーなどを起動し、OSXモードにしてから起動すると正常に起動するようである。おかしな演算結果などにはならないようで少し安心した。

そして、本日改めて起動して使ってみると、今までインターネット接続も出来るにはできたが、ぎこちなく、とても実用のレベルとは言えなかったが、今回は問題ないようであったし、速度もまずまずである。

さらに、
http://nmuta.fri.macserver.jp/appli2a.html
で紹介されたOS9でも使えるように引き続き開発が続けられているブラウザをダウンロードし、どういう手段で仮想化HDの中にその圧縮ファイルを取り込んだか忘れてしまったが、なんとかデスクトップに表示させるまでは行った。しかし、自動解凍できず解凍には新規の解凍ソフトが必要という事で、StufItのバージョン4あたりでは無理で、そのまま放って置かれたままだった。しかし、そのファイルも今日触っていたら、自動的に使用できるようになった。これは凄い!、

SHeepShaverのMac版のバージョンアップを教えてくれた方は、Photoshopの2.5は動かなかった、と書いておられたが、すでに資料で示したようにPowerPCエミュレータなので、MC68030用アプリは無理なのだが、中にはTheoristやFlexiTreceのようにどちらでも可という便利なソフトもある。この2つは、どちらもスリースカンパニーさんが日本語化を手がけられたが、オリジナル版がすでにそうなっていたのだろう。
Mathematica3.0は、PowerPC版と、MC68030版のコプロ有り、無しと三種類以上(何処がどうちがうのかわからない版まであった。)の対応版が入っていたので、BasiliskIIでもSheepShaverでも使える。したがって、PowerPC対応版なら問題なく使える。

それで、つい欲が出てメーラーもクリックしたら起動したので(当然か!)、アカウント設定をしたら問題なく使えた、と思ったら、キーボードの対応が異なり、@の文字だけがうまく行かず一回目はエラーとなったが、本体のメールアドレスをコピーして貼付けたら問題なく送受信できるようになった。しかし、起動するたびにメーラーにどんどん溜まり出すので、削除等余計な手間がかかるようになってしまった。後は、仮想HDからドラッグアンドドロップでファイルのやり取りが出来るようになったら、VMwareなどの市販の仮想化ソフトなどより、フリーなだけにすごいことと思われる。

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土曜日, 6月 04, 2011


小鹿野町にバイト氏と仕事に来た。場所も昨年訪れた「バイクの森おがの」の直ぐ近く。天気も申し分なく良く、心地よい風を受けて秩父路へと久しぶり(長瀞以来)に踏み入れた。ナビは、典型的な道筋ではなく知らない細い道なども選ぶときがあり、けっこう楽しめた。名物シバザクラ渋滞の時期も過ぎたようで、ストレスなく車は進む。

 雑談をしていて親鼻橋交差点で右折するところを見過ごしたので、次の三沢交差点で右折し、秩父鉄道を越えて皆野町を通り、荒川を渡り小柱で右折し、県道43号線をずっと進めばいいものを、社内で最低評価の某社製カーナビでは、曲がらず直進し太田郵便局方面で左折を指示、勝手知りたる場所故なんの疑問も抱かず行くとまた別れた43号線と直交し(品沢)、そこで初めて右折せよ、との指示。そこから299号まではまったくの山道を通り、299号とは気づかずそれを越えて長若の交差点で右折。(実はこの辺が般若地区)しばらく行くと右手にバイクの森おがのが現れた。

実は前日の同僚との会話で、バイクの森おがのは既に昨年9月で閉館されている、という情報を初めて知った。え〜、うっそ〜!!と思ったが事実らしい。それで、最初行きたいそぶりをしていた人たちが行かなくなった訳が初めて分かった次第。

仕事は簡単なものだったので、1時間たらずで終了し帰り際にちょっと正面玄関付近を見学。なるほど、人影もなくシンと静まりかえっている。中のバイク群はそのままあるのかと思ったが、中の様子は伺い知れず、窓ガラスは外の明るい景色を映し出すばかり。しかし、あの辺に
ドカッティのエンジンカットモデルなどが置いてあったな〜、と思う窓のあたりには、何やら無造作に丸めたシーツの袋のようなものが見えたりしていたので、展示物は撤去済みだろうと推察した。

もちろん、般若の湯も利用できない。自販機のみはそのまま置かれているが、電源が入っているかどうかまでは確認しなかった。かってはバイクがたくさん止まっていた駐輪場は、人っ子一人おらず、ただただ風景の良さを示している。かなり昔は、この辺も海底だったという展示物のある
駐輪場の上のほうの斜面も訪れる人もないまま、静かに初夏の陽光を浴びているばかりであった。帰り際に案内標識を見たが、休館中とだけ表示が出ていた。知らない人はいずれ再開するのかと思うだろうが、と思った。

に回目の通勤燃費は前回より少し(誤差程度)上がったが、微々たるものである。それで、今朝前回の分の2/3程度のものを作り、帰りに投入しておいた。
11時半頃だったので、久しぶりにワラジカツ丼でも、と二人で安田屋さんへ向かった。来た方向と反対側へ走れば5分ほどで到着。すでに行列が出来ていた。近くの町営駐車兼駐輪場へ駐車して、(安田屋さん横は満車)行列の後ろに並ぶ。15分ほど待って、着席できた。

昨年の一月にsunyouさんやhiroさん、GTOさんと来て以来で、久しぶりにおいしかった。バイト氏も、やはりうまいですね、ご飯がちょっと少ないけど、と感想を言っていた。私ももう一寸、と同じ感想。前回とちがい豚肉はどちらも白っぽいものだったが、肉は柔らかく最初、ソースかつ丼という印象だったが、艶のある醤油だれで、甘さが際立つ。あと何か秘伝のものがあるのかもしれない。
http://yhsvtex.blogspot.com/2010/01/blog-post_31.html

食事後、バイト氏もよく知る近くの知人宅へ挨拶に伺う。バイト氏は20年振りくらいの再会らしかったが、あいにく13.30分から法事があるとのことで、長居はできなかったが、バイクの森小鹿野は、反対派の町長が当選したので、閉じられたようなことを聞いた。前町長はバイク収集が趣味でもあった、という。で、展示バイクは一掃されてしまったそうである。しかし、今日もそれなりに多くのライダー達が、街中に続々と到着していたので、少しは効果があったのだと思いたい。

今週の通勤燃費はご覧のようで、前回より少し多く走ったので、298キロ、燃料は前回の15.52から15.81と少し増えたが燃費はまず変わらず、といった調子。で、今日帰りがけに最初の量の2/3ほどのスズロイを一個追加投入した。
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宮崎正弘の国際ニュース・早読み(張作霖爆殺事件、やはり河本は真犯人ではなかった)
が今届いた。一読して再掲を決めた。
以下はその中味である。4:42着信である。

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
       平成23年(2011)6月4日(土曜日)
         通巻第3340号   
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 カナダ上場の「チャイナ・フォレスト」{シナ森林資源企業}暴落
   最大出資者は「ポールソン・ファンド」だった
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 カナダの森林資源開発のベンチャー「シノ・フォーレスト」なる企業はカナダで上場している。
3日、当該企業の株価が暴落を演じた。

 英紙「フィナンシャルタイムズ」(6月4日付け)によれば、最大の出資者は「ポールソン財団」という。
 現時点で確証はとれていないが、おそらくポールソン前米国財務長官。元ゴールドマンサックスCEOが率いる投機ファンドだろう。
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  ◎書評 ブックレビュー しょひょう BOOKREVIEW 書評◎
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河本大作は利用されたのであり、背後にはコミンテルンの謀略
 張学良は父親殺しがばれないよう爆破実行犯を闇に葬っていた

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加藤康男『謎解き 張作霖爆殺事件』(PHP新書)
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 待望された本がでた。
 張作霖暗殺の真犯人は誰か? ミステリー仕立ての歴史クイズのような題名だが、中身は資料の検証と徹底研究。この著作の出現で張作霖暗殺のこれまでの解釈が大きな間違いであることを読書人は知らされる。
 とくに『歴史探偵』を自称する無知暴走の半藤一利とか、ミクロにこだわって大局観のない秦某、保坂某らはグーの音も出なくなるだろう。いや、かれらはこの本を無視して黙(だんま)りを決め込むだろう。
 それほど決定的なのである。
 河本大作が張作霖爆殺の『真犯人』というのは、本人が拡声器のように吹聴し、手柄にしたからで、戦後もそれが一人歩きした。事件後、河本はひそかに英雄視され、軍法会議にもかけられず、遺族も信じ切った。かつ河本は山西省に石炭企業の幹部として戦後も居残り、ついにはシナの捕虜となったが東京裁判への出廷はなかった。供述調書には曖昧な点が多く、また矛盾しているため連合国側もまずい、と判断したからだろう。
 戦後しばらくして『文藝春秋』に掲載された河本の手記なるものは、本人がしゃべったとされるシロモノ、信憑性に問題がある。
 従来の「定説」を革命的に突き破ったのはユン・チアンの『マオ』(講談社)だった。
あれはソ連がやったと断定したのだ。
突破口となったのは冷戦終焉とともにソ連が崩壊し、飛び出したKGBの秘密書類だった。
すなわち張作霖爆殺はコミンテルンの謀略の一環であり『日本軍の犯行に見せかける』様々な偽装工作と政治宣伝とが、同時に仕組まれていた。
 その謀略に踊らされたのが河本一派であり、さらに言えば河本の仕業と誤認した関東軍であり、いや、もうひとりコミンテルンに結局は手の上で踊りをすることになった張学良である。

 黄文雄さんがおもしろい指摘をしている。
「中国の歴代皇帝206人のうち、じつに63人が親兄弟従兄弟縁戚によって殺されている。だから張作霖という中国東北地方の『皇帝』が謀殺されたと聞けば、真っ先に疑うのは家族身内眷属であり、したがって張学良が一番怪しいのです」。

 本書は、その張学良への疑惑が基調となっている。断定はしていないが読後感では強く、この独裁者の息子の存在、前後の不振な行動に大きな疑惑が残るのである。
 ざっとおさらいをしておこう。
 瀋陽駅の手前一キロの地点、満鉄と交差する要衝で、張作霖の乗った特別列車は爆破され、貴賓室、食堂車装備の車両の天井が大破したが、河本らがしかけたと主張する線路脇の壁であるとすれば、レール路に大穴があいたはずである。
残された現場写真は、無惨に天井が吹き飛んだ張作霖の乗った列車がさらされているが、レール路に穴はあいておらず、ちょうど満鉄とクロスする満鉄側のレールが下へおちている。
 だから現場を精密に観察し、見取り図をのこした日本領事館の内田五郎領事は次の報告書をまとめていた。
「爆薬は橋上地下または地面に装置したものとは思われず、結局爆薬は第八十号展望車後方部ないし食堂車前部付近の車内上部か、または橋脚と石崖との間の空隙箇所に装置せるものと認めたり」(昭和三年六月二十一日付け)。
 
つまり、河本らの仕掛けた爆弾は破壊力が散漫で、かつ誘発爆発だった可能性がある、と著者は示唆する。
しかも列車は意図的に速度10キロに落とされていた。
このことを当時の日本領事館が克明に報告書にしていた。にもかかわらず半藤某、秦某、保坂某は、この「都合の悪い歴史的資料」を一切無視した。
 本書の強みはロシア語からの新資料、ブルガリア語の書籍による傍証に加えて、もう一点の決定打がある。
それは加藤氏がロンドンのアーカイブへ一週間かよいつめ、ついに見つけ出した資料だ。MI6が日本側の分析した資料を入手していたのだが、現場地図解説の資料の発見により、河本単独説は潰える。
 関東軍の犯行説は『コミンテルンにうまく利用されて犯人に仕立て上げられた』のであり、真犯人は蒋介石のエージェント、ソ連、そして張学良に絞り込まれるが、事件から半年後、張学良は(犯行を実践した疑いが最も濃厚な)楊宇挺と、常蔭塊のふたりを「新年会だ。麻雀をしよう」と偽って呼び出し、「反乱容疑」をでっち上げて暗殺した。その秘密保全のための事後処理ぶりからも、もっとも疑わしいことが分かる。
 こうして疑惑の張作霖爆殺の真相は、事件から83年目に露呈した

   ◎

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昨日のサイトには、SheepShaverの紹介のすぐあとに、Basiliskiiの紹介がある。会社で昼間Windows版SheepShaverをダウンロードして、簡単に動作すると思って実行したが、もともと最初のSheepShaverが、~.dllがなくて起動できません!で動作しなかったので、起動ディスクの指定や、そもそもOS9のインストールディスクなどが必要らしく、断念していたので、家では
Basiliskiiのアップにまじめに取り組んだ。

まじめにといっても、Windowsとはちがい、ただただダウンロードするだけで、動いてしまった。

『 調子に乗って、Basilisk IIも試しました。起動が瞬速1秒

同じサイトに、MacOS7~8あたりのエミュレーター「Basilisk II」も2009年版があったので試してみました。設定画面は、Sheepshaverとほぼ同じなので、特に迷う事もないと思います。OS7(漢字トーク7)でしか動かないソフトが結構あるので、ちょっくらインストールしてみたんですが、起動が一秒くらいです。昔は100万円くらいしたハードで動いていたOSが、、、、なんとまあ。
大事に保管しておいた当時の雑誌の付録のCD-ROMを開いてみたら、15年前が脳裏に甦って来ました。ハイパーカードとか、超懐かしい。それにしても、OS9।2はかなり完成されたOSでしたが、OS7がこれほど未完成なOSだった事に驚きました。ホントに基本環境だけ提供している感じです。なんだけど、アプリケーションは完成度が高くてこれもまた驚きました。フォトショップ2.5は、なぜかエラーが出て起動出来ませんでした。 』などと出ている。

このOS7が出た後、Windows95が出てApple側の評価は、まだOS6.x並みという冷静なものだった。MS側の順番から言えば、Windows4.0だったわけで、数字からいえば後発感は否めなかった。それで発売年に合わせて95とした、というから菅の宣言同様、騙しのテクニックだったようで、いずれ歴史上はその通りの決着となった。もっとも、今後のWindows8.xはますます境界が定かではないようなモダンOSとなるかもしれないが、‥‥。


ダウンロードしてみて、Prefアイコンを開いて見たら、昨日のSheepShaverと全く同様に、起動手続きや、起動ディスクの読み込み順位などの指定が、そっくり引き継がれていることがわかったので、何もせず、ただ、新しいデザインに変わった実行本体のアイコンをダブルクリックしたら、噂通り高速に起動した。この高速さは、もともとOS8.1自体が軽いので、SheepShaverより格段に速い。紹介者のインテルMacでは、起動一秒とか言っていたけれど、今までの半分以下。各アプリの起動画面も高速で、スクリーンショットなど撮る暇もない。

ただ、Mathematica2.2は、演算時間はまったく変わらないようだ。しかし、Theoristのほうは
現行最新OSXにしてから完全動作しなかったのが、SheepShaverと同様に直っていてホッとした。しかも、昨日説明に苦労したマウス操作での変数やマトリクスの代入などが簡単に出来、しかも現行LiveMathなどよりもはっきりと途中経過が持続して表示されるので、ちゃんとスクリーンショットが撮れた。



Basiliskiiのニューアイコンも、本物のBasiliskiiに似て表現されている。改めて、実写Basiliskiiの勇姿を確認したが、水上を駆け抜けるすばしっこい動きはまさにこの軽いMacOS8.1の為にあるかのようだ。営業的に画像などを公開するのは違法との但し書きがあったので、一応画像のコピーは遠慮したが、機会があったら是非一度ご覧いただきたい。

いままで、単にビューワとしてしか機能していなかった旧Theoristがビビッドに機能しだした手応え感が、改めてBasiliskiiの実際の生態写真のイメージと重なって感じられた。

いわば電子同時通訳機能を提供して頂いた開発に携わったMacファンの方々に、改めて御礼申しあげる。

今日、ちょろっと会社で試した限りでは、Windows版のBasiliskiiでは、ダウンロードすると1MサイズのROMファイルも添付されていた。外付けHDのFATフォーマットにコピーすればそのまま使えるかもしれないし、OS7.xはアップルから無料でダウンロードできるので、実機を持っていたがROMを取り出し損ねた、という方々には朗報かもしれない。それに8〜8.1(これは雑誌の付録CDROMだった)があって、フロッピー装置のついたウィン機ならば、当時のフロッピーベースのアプリは、読み込めるはずであるが、大半の方には敷居が高いかもしれない。先日、ウィン機でMacのフロッピーを読み込ませたが、ディスクが破損されている、というエラーが出て読み込めなかった。

翌日気づいた事だが、Basiliskiiの新アイコン、拡大表示してみたらあまりのイメージの違いに驚いた。冒頭のDVDに忍者トカゲとあるように、は虫類で正面からみると蛇の一種に見えるが
トサカのような恐竜の名残が頭部から背中の一部に残り、きれいな緑色のトカゲ肌である。前足は、水上を足が沈む前に次のステップを踏み出す際のバランスをとる役割もしているようである。水上を走り抜ける様は、あの襟巻きトカゲ的な格好である。しかも数段速い。

顔も獰猛でなく、どこか相興味もある鋭さで、事情が許せば一部のマニアにとってはかなりご自慢のペットになりえる要素を備えているように見える。目の光彩部はきれいな金色で、緑とのコントラストが美しい。彼らが生き残れる自然を残すことが、今後の人類のエゴ(エコ?)活動なのかも知れない。

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金曜日, 6月 03, 2011



夕食後、風呂に入りながらもしかすると、最近最新OSX上でエミュレータのSheepShaverの動きが変なのは、IntelMac側に原因があるかのように漠然と捉えていたが、SheepShaver自体の側にも
原因がありはしないか!?という至極当然に思える疑問が浮上してきた。

だとすると、最後のバージョン2.3から数年そのままなので、改善された情報がアップされているのでは!?と思い出した。
それで、さっそく検索すると、すぐに見つけることができた。
http://ameblo.jp/advernya/entry-10245362520.html
なんと、いつのまにか2009年版が出ていて、しかも爆速だなどという記事が出ていた。

で、さっそく紹介されているサイトから、ダウンロードしてみた。


このサイトにももっといろいろなソース元の紹介があり、最初にアクセスしたものは、SheepShaverのPrefだけダウンロードし、それを同じフォルダへ入れるだけでよい、などとあったが、特段速さも変化なくおかしいと!?と思い元記事を吟味し、上の記事にあるEmaculation.com内のダウンロードはこちらから(2009年3月19日版)というところから、再ダウンロードした。そこには、Pref版だけではなく、実行本体までちゃんとダウンロードできる。バージョンは、残念ながら2.3のままだが、約丸3年ほどたった改良版らしく、Tiger•Leopard専用版らしい。
ダウンロードする前から、その下の 『これまでのSheepShaverとSheepShaver GUIを削除して、この2つの差し替えるだけで動いちゃいました‥』というくだりを読んだらすぐに分かった。
それで、羊アイコン2つを、フォルダからDocumentというサブフォルダがあったので、そこへ隠し、ダウンロードした2つをDrag&Dropした。設定についてマニュアルにはいろいろ書いてあるが、既に何度もその設定で使用してきたせいか、フォルダに入れてPrefアイコンを開いたら、自動的に設定を引き継いでいたので、羊アイコンをダブルクリックで起動した。爆速というほど速いとは思わなかったが、紹介者の機種では2.8GHzほどの新機種らしいから、私が感じたよりも一層速いのだろうと思う。

新旧両アイコンの情報を表示させた。左側が2006年版、右側が2009年版で本体のサイズも1.5MBから、2.2MBへと容量もアップしている。
Mathematica3.0を起動させたがやはり速いと実感。ちなみに、例の積分計算を実行し速度を表示させたら、一秒かからなかった。
以前は、時として変な出力をする場合があって、OSXを再起動後、実行したらこうした事例の再現はなかったのだが、それでも不安定な部分があった、ということなのであろう。


このおかしな結課を出したときはax+bのaが5と置き換わって出力されている。どこかで混信があったような結果にも思えた。しかも最新のMathematica8.0でも記録を撮っていないので細かくは不明であるが、左の例のように、何行もずっといろいろな結果を出力したりしたので、疑念がいっそう広がった。

それで、ひょっとすると、Theoristが、最新OSX環境下では完全(?)動作しないという件も直っているかも、と当然ながら思ってしまい、確認したら代入式を選択し、指先が出た形状の手首から先のガイドアイコンを動かして、予式へ引っ張って行くことができ、その領域へ達すると、代入されたサインとして変数が黒変するいわゆるいかにも当初からMacらしいと感じていた操作が、問題なく行われた。

x=3をクリックして選択し、予式のxに認知させたところ。残念ながら点線で表示されている手首型のカーソルアイコンはスクリーンショットでは写らない。これはLiveMathも同様。どうしてもというなら、カメラで撮るしかない。


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水曜日, 6月 01, 2011


MathLiveで数値計算した結果は、演算精度の差意外には変化はなく出力結果は、この式に関する限り、Mathenatica2.2〜3.0〜8.0にわたって基本的に一致しているようで、幾分安心している。それにしても、Theorist系の演算は、大変自己教育的でやりがいがある数式処理システムと改めて思った。Mathematicaとほぼ同時期に登場したものを紹介していただいた梶原先生に感謝する次第。





Hypergeometric 関数については、筆者初出なので、以下を参照乞う。
http://en.wikipedia.org/wiki/Hypergeometric_function
http://functions.wolfram.com/HypergeometricFunctions/Hypergeometric2F1/

http://ejje.weblio.jp/content/hypergeometric+function

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火曜日, 5月 31, 2011



Mathematica8.0で、以前から問題にしている不定積分を実行してみた。上の結果がそれであり、これはWolfram Alphaで行っても同様である。むしろ、Alphaのほうが無料だし、結果は製品版より親切であり、いろいろと学ぶ事も少なくない。


しかし、結果は以前のバージョンでの出力と異なっている。数値計算したら値は違わないのであればいいのだが、その原因は!?というと今のところ不明であり、目下いろいろと試行錯誤中である。

Integrate[Sqrt[x]/(0.0042 x^2 + 0.00042),{x,0.2,3}]という定積分の計算は、結果をみれば
一目瞭然で、何らかの理由で解答を事前に知っていれば、すぐにわかる。

しかし、不定積分で、文字係数aとかbに置き換えて処理をさせると、時としていろいろな結果を返す。数値的に答えを出す方が楽である。

これは、昔のTheoristで解析的解を求め、x、a、bに実際の実験データから得た係数と、xの変域を代入して、計算したものであり、そのファイルをOSX上のエミュレータSheepShaverで、OS9環境として再現し、Theoristで開いたものである。実は、Mac OSX10.6.7では、代入数値を選択して、予式にドラグして代入する、Theorist本来の機能が失われていることに気がつき、もしかして!?と今夜ふと気づき、外付けHDに、インストールしてあるOSX10.6.4の旧バージョンで起動させ、Theoristを実行させたところ、ちゃんと動くことを確認した。このことをもっと早く知っていれば、Live Mathを買わなかったかも知れない。

数値計算結果は、概算で543.8と出ているが、元のファイルをの計算結果を見ると666.237-122.445=543.792であり、Mathematicaでの数値と一致している。


この計算はMathematicaの2.2、3.0、8.0及びLiveMathでも全く同じ543.792を返す。

つまり、昔のMathematica2.2で不定積分として出力した結果と同一の式で、数値積分のMathematica8やAlphaでの結果と同じ値を返すことが分かった。それを確認する意味で、自己教育的なTheoristやLiveMathで実行してみた。今やTheoristは、OSXの最新バージョンではファイルを開く事しかできず、以前のOSXでしか計算のチェックはできないが、LiveMathなら、現行最新バージョンで同様の計算ができることがわかった。入力は面倒だが、開くことしかできないTheoristから、コピーすればLiveMathのノートにペーストして使えることも分かった。

次回は、最新Mathematicaの出力で同様な数値となるかを確かめる予定である。


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日曜日, 5月 29, 2011




数式処理ソフトも、いまやインターネットでダウンロード販売の時代。簡便で手軽で早くてたいへんいいのだが、昔のソフトのように、全貌の把握が難しい。この機能でどの辺あたりまでカバーしているのか!?の見極めがたいへんつけにくい。したがって、いきおいネットであれこれ探して情報を集める、ということになりがちである。そんな場合、ブラウザにEvernoteが組み込まれているので、マメにアップしていれば、後でどこだっけ!?と悩む必要はない。まさに時代は変わり、クラウドコンピュータなる言葉が当然となってきた。

Live Mathでベッセル関数などはどう扱っているかヒントを得ようとしたら
『Theorist(現Livemath)の概要』 なる項目が見つかった。
http://blogs.dion.ne.jp/math/archives/570554.html
『浅やんの...数学ソフト徒然なるままに』(数学ソフトの使い方の発見)なる副題がある。徒然なる、という便利な言葉は平安時代から日本人に好まれたようで、今でもあちこちのブログのタイトルでよく見かける。
http://erat2m2.blog17.fc2.com/blog-entry-264.html

http://attou.exblog.jp/13096441
http://boujyakubujin.blogspot.com/

http://reuler.blog108.fc2.com/blog-category-2.html
http://blog.goo.ne.jp/heiun/
http://banmakoto.air-nifty.com/
まあ、私のブログ名も、徒然なるままに話題を選ぶというその日暮らしであるので、これらのタイトル諸子に連帯意識を持ってしまう。

で、目下注目の浅やんなる方は、Maple12のオーナーで、他にもいくつか理工系のソフト愛好家らしく、大学の専攻は数学ではなく、物理系とのことである。中味にいくつか数式処理の結果が出ているので、すかさず最近忘れていたMaple9.5をWinで起動し、追試してみた。

フレッドホルムの積分方程式などという言葉を知っていたし(もう10年以上前)、応用積分方程式論(日高孝次著、現代工学社、昭和18年の復刻版)も取り寄せたりしていた経緯があるものの、大半は忘却の彼方である。

しかし、自分の専門と幾分関係している森林などからの降雨後の河川の水量の変化などを求めるような積分方程式が第一章にあったことは忘れる事ができない。

くわしい具体数式は、ブログの性格上省く。

で、Maple9.5はアップグレードをしそこなって、あまり使わないし、当然バグもあるらしいことが上位バージョンのMapleやMathematicaとの比較で分かっている。それで、積分方程式の演算を比較して、少し浅やん氏の結果はもう少し上のバージョンのMapleであろうと推測した。

これが終わってさらにみていたら、Maple12が無料で届いた、などという記事があったので、多分それを使用したのだろうと推測した。


  『数学フォルダの中身

・数列、級数(有限、無限、テイラー、二項定理)

・ラプラス変換、逆ラプラス変換

・数論

・複素数

・統計解析

・特殊関数(ベッセル(第一種、第二種、第一種変形、第二種変形)、ガンマ、ベータ、エラー、球ベッセル、球面調和、リーマンゼータ)

・直交多項式(ルジャンドル、チェビシェフ、ラゲール、エルミート)

・超越関数(双曲、逆双曲、対数、指数、三角)

・ベクトル解析(公式、内積、外積、微分、発散、勾配、座標変換)

・各種の積分公式

・単位換算 』
とあるので、これが最終版Theoristの内容だろうと思った。

で、2009年4月19日の記事にこの積分方程式の件が掲載されている。『やっぱりMAPLEを使っていて良かったー、こんなソフトにはそう簡単に出会えないよ。』などとあるから、数式処理や数値解析ソフトがお好きなのだろうなと思った。

今度はPDFではなく、ワードに貼付けた事例が出ていたので、こちらも参考に入力してみた。
他の事例もそうだったが、後半に大抵止まってしまうケースがMaple9.5にはあるようだ。

もちろん高校から大学初級位まではまず大丈夫だろうが、その境界が定かではない。
梶原教授のMathematicaの例題も、バージョン3とバージョン8とでは差がないが、先生が主に使用されたと推量されるバージョン2.0と起動画面にあるので、後半数学的には間違っていなくとも、現行バージョンでは内部的に処理方法が異なるらしく、違う結果を出力するようである。
先生もどこかで気づかれたかどうか、ソフトが重くなりメモリを食うバージョンアップは大嫌い!と述懐されている部分がある。後に、教え子の卒業生たちからWinPCを贈られたりして、私が見たときは退職後はウィン版Mathematicaであったようである。今となっては、古き良き時代であったろうと思うことしきりである。

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