一位は変わらず、二位、三位は交互に入れ替わったりしているが、ずっと変わらず。相対的に植草先生の件数が低下し、維新政党系の著者による核武装〜は支持件数が増えてむしろずっと二位の時が多いくらい。
http://blog.with2.net/rank1510-0.html
四位に中韓を知りすぎた男がこの頃常駐している。せと弘之幸氏は五位へ。厳選韓国情報も上がって来たし、反日勢力を切るイザ!もずっと10位にいたが、今は9位と善戦している。
そういう意味で、民主党政権批判が例の植草先生以外は目白押しで、比較的鬱憤解消にはもってこいの場所だ。
11位から20位にも面白いブログがあり、中でも狼魔人日記はいつも注目している。最近12位〜18位あたりと安定してきていて頼もしい。
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925
以前から私は面白いし、正論と思える意見を丹念に資料に当たられ、大江裁判での大江側批判はたいへ価値がある、と思っている。
中韓を知りすぎた男では、
『浜岡原発停止にしても、世論の間に原発の危険性が醸成された状況を
見計らって突然「浜岡原発停止」を言い出し、それでなくても電力不
足の日本経済をますます弱体化に導いていきます。
しかも拒否できない状況に追いやっておきながら、ここに至って「原
発の停止は中部電力が決めたこと」と平気で言い出しています。』
と成り済まし日本人が多くいる民主党批判は正鵠を得ているように思われる。
厳選韓国情報がのランクが上がって来ているのももっともなことと思われる。どうして、自民党はこういうことを問題にしないのか、不思議ですらある。もっとも大分前から自民党は本来の自民党の役割を放棄していたフシも濃厚にあるので、維新政党新風の勢力伸長に期待するしかない状況である。
http://yamaji.iza.ne.jp/blog/
『
http://www.janjanblog.com/archives/21040
ところで、この1両日、菅直人氏の人物像を解剖するかのような報告が相次いだ。もちろん反民主陣営の立場の方と思われる人々からである。順不同で拾って行くと、
今朝のサンケイ紙上の3面に載った記事である。かっての身内というか仲間からの批評である。見出しがすべてを語っている。
それで、改めて昨日来、いやもっと前から狼魔人さんが指摘した、故市川房枝氏の『菅直人だけは許せない!』発言を思い出した。いわば同じ釜の飯を食った仲間、それも大先輩からこう引導を渡されるよな人は、それなりの理由があろうとうものだ。
狼魔人さんは、菅直人氏の所業の特徴を『老人たらし』と指摘している。これとはまた違ってはいるが、二階堂.comでも改めて指摘している。
http://www।nikaidou.com/
『名簿を盗む泥棒・菅直人・・・泥棒だもの、嘘つくのなんてお手の物だわ。』
というもの。これも市川房枝氏にまつわるものである。初心わするべからず、とは正しい方向へと指向する立志伝上の若者へのいましめと励ましの意味を込めた言葉と思っていたが、菅氏の場合、昔からある種のクセの悪さが定評だった、ということらしい。
市川房枝氏の「私の国会報告」(昭和52年7月発行第4号)より抜粋。
とある。1〜2分で読み終えることができるので、一読といわず再読を乞う次第である。
0 件のコメント:
コメントを投稿