日曜日, 6月 05, 2011
昨日Windows版のSheepShaverを出したので、今日はMac版のそれ。これ以上はアップできない9.04止まり。
http://ameblo.jp/advernya/entry-10245362520.html
でおすすめの 『起動・終了は大変高速なので、問題ないのかも。頻繁にOSXとOS9を切り替えたい人は、Window表示モードで解像度を“1024×768”で起動するのがいいようです。』と言うようにその解像度表示に設定してある。
インターネット環境をあれこれ試す。
試しにあたらしいブラウザーをダウンロードしたが、今回は自動的に解凍ソフトが共同で動作するようになっていて、ダウンロード後、すべて展開を選ぶとそのまま使えるフォルダがデスクトップに現れる。それで、昨日~.sitのままだった過去にダウンロードしたファイルをマウスでいじってたら、解凍が終了したのかと思った。
久しぶりにコントロールパネルを開いて見た。当時はやたら多くの機能があると思ったが、今では意外にスッキリしているあ、という感じ。たった31項目しかない。
それで、もっと多かったイメージを思い出した。そうだ、機能拡張フォルダだ。どちらも、システムフォルダ内の構成要素で、他にアップルメニューとか初期設定とか、Finderとかけっこうごちゃごちゃと詰まっているのである。
コントロールパネルに比べて139項目と4倍以上のファイル群が詰まっていて、Macらしく動かす縁の下の実行部隊だ。
そして、失くしたと思っていた各種の積分表などを見つけた。こういう形式はこのように変換せと、という定義ファイル群である。私の行った積分はうまい具合にぴったりのものはなく、簡単な規則をいくつか組み合わせて、幾段階かを経ないとTheorist教授といえども、出てこない。それでもMathemaricaの最近の解は、伝統的な表現では、これもアリ程度の扱いだ。
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