よりの再転載
2015年3月25日
ISIS(イスラム国)、宗教の分断化、テロと犯罪、カバルとイルミナティ、アメリカ連邦議会、
カルマの自由度、麻疹とワクチンと自閉症、プーチンとオバマ、木々
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マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちから心からのご挨拶をします。増大しつづ
けている光の証拠が、果てしないような混乱によって見えなくなって いるかもしれません。
そのようなときに、光の勢力が勝利しているとこころに思いつづけるのが困難なこともわかり
ます。でもこれからの数ヶ月以内には、これ がもっとはっきりと見えてくるでしょう。水面下
での話し合いが、あなたたちがこころから歓迎するような実を結びはじめるからです。
ここにいる魂たちに代わって、僕の母が南アメリカにいる家族を訪問しているあいだに溜
まっていた質問と投稿によろこんで答えましょう。もっともよく関心が寄せられているのは、
その行為が世界中のスポットライトを浴びつづけているISIS(訳注:イスラム教過激派組織“
イスラム国”)に関することです。これこそ、残虐行為に対して世界が心を痛め、あなたたち
の社会が禍根とするもの・・外国の侵略、報復、偏狭さ、貧困、無知・・を根絶する必要が
あると認めるために、そこになければならないのです。
イスラム教がその原因だと誤って非難する人たちに惑わされてはいけません・・ISISの 残虐
行為はその信仰のもっとも基本的な教義に反しているからです。“異端者たち”を殺すように命
じるコーランの節を引用できるように、キリスト教の教えに したがわない者たちは殺しても
構わないという聖書の節を引用できるのです。そして、それらの聖書の元になった記録のあら
ゆる省略と改ざんにもかかわらず、 それらには愛と尊敬を広める言葉が入っているのです。
ひとつの神の信仰の夜明けは、すぐ闇によっておとしめられました。そして、“神“や”アラー
の神”に “啓発”された人たちではなく、権力に飢えた、貪欲な人間たちによってつくられた宗教
的教義が、あなたたちの文明社会のもっとも対立を生むパワーと何世紀 にもわたる言語に絶す
る迫害の原因になったのです。
さて、あなたたちの宇宙ファミリーはISISの 死と破壊の行為を止めることはできません。
それは核兵器を宇宙に打ち込もうとする人間たちを除いて、だれの自由意志の選択にも干渉
することは彼らに許され ていないからです。そうですね、結果的には高まっている波動
エネルギーが“イスラム国“を崩壊させることになるでしょう。でもそれまでは、ISISは 第三
密度のもっとも卑しい基底行為の典型でありつづけるでしょう。僕たちはそれが良いなどと
思いませんし、ましてや戦闘をすすめることなど決してありませ ん。でもこのグループの広
がりを止めるには、直接に影響を受ける国々と近隣諸国からの連合軍隊とともに、ほかの国々
からのほかの種類の支援が必要であるこ とは僕たちも理解します。僕たちは、ISISの軍事力や
資本金、兵士の募集能力、領土拡大の決意を過小評価はしていませんが、指導者や兵士たちの
あいだに反抗者が現れていることもあり、彼らは世界に信じてもらいたいと思っているほど不屈
ではありません。
テロに関するダマスカス国際会議でゴードン・ダフの演説についての投稿のこの部分への
マシューの意見を知りたいです。
”ISISが イラクとシリアで起こしていることはテロではなく、単なる犯罪です。つまり、
それはアメリカの議会を牛耳っている国際的犯罪組織(カバル)の仕業です。ダ フはこの犯罪
組織をイスラエルが関わっていると明らかにし、これはかつてなかったスケールの世界規模
の犯罪だと指摘しました。”
” ダフは、市民連合最高裁判所の判決によって、イスラエルとアメリカの組織犯罪の大物
でマカオから操作しているシェルドン・アデルソンが、どのようにしてこ の前の選挙で連邦
議会の上下両院の支配を実質的に買収し、議会を人身販売と麻薬取引を専門とするこの国際
犯罪組織の支配下に置くことができるようになった のかを説明しました。”
こ の引用された投稿部分について僕たちが言うことは意見ではありません。この情報が事実
であることは僕たちにはわかるからです。それがすべての話では決して ありませんが、この
部分のことは本当です。もし僕たちが“書き直す”ことがあるとすれば、それはテロと言う
かわりに、本当のこと、人類に対する犯罪でしょ う。
新しい政府に代われば、カバルは今年中に排除されるでしょうか?
ま ず言いたいのは、イルミナティ傘下にあって共通の世界支配の目的をもつ異なるグループ
の名称であるカバルは、単一組織として活動している結束の固い集団で はありません。それは
国際的ネットワークで、政府、金融商業、企業、教育、宗教、メディア、軍隊、立法司法機関、
医療機関、エンターテインメント界・・地 球の暮らしに大きな影響力をもっているあらゆる
組織、機関、制度・・にこっそりと入り込んでいるのです。
そ の世界的ネットワークを一挙に排除したり、入れ替えることは不可能です。それをあなたた
ちの世界から完全になくすには段階的なプロセスが必要です。そのプ ロセスは過去数十年に
わたって進行中で、長い間の彼らの嘘と腐敗に“光をもたらす”ことで、カバルのパワーを徐々
に弱めています。
ま た、最近では増大する光が一部のカバルメンバーに届き、彼らがその地位を離れています。
中には大きなこころの変化によって、熱心なライトワーカーになった 人たちもいますし、
ネガティブな結果をもたらそうとした活動からきっぱりと足を洗った人たちもいます。強力な
影響力をもつ人間たちはまだ残っていますが、 地球がより高い波動領域レベルに移行し
つづけるにしたがって、そのような人たちもボロボロになるか衰退して行って、やがては
いなくなるでしょう。
ISISはイルミナティ傘下で行動しているのですか?
いいえ。それはイルミナティの目的には必要ないからです。闇の人間たちは恐れのエネルギー
を糧にしています。ISISとほかの独裁的政権やグループはたくさんの恐れを創造していて、
それがイルミナティのパワーに燃料を補給しています。
ボエナー下院議長がネタニヤフ首相を議会に招待して議会で演説させたことについて、マシュー
はどう思っていますか?
こ れはまったく政治的なことです。以前のメッセージでも言いましたが、ここの宇宙領域に
いる魂たちは政治には関わりません。ですからまったく判断や党派のえ こひいきなしに言い
ますが、この招待をオバマ大統領に対する“顔つぶし”と解釈している分析家たちの意見に僕たち
も同意します。なぜならオバマ大統領は、 ネタニヤフが支持し下院議員の一部も同調している
イランへの厳しい対応を取る代わりに、イランとの話し合いをつづけているからです。
一 部の連邦議会議員たちは彼ら自身がイルミナティであり、ほかの多くの議員たちも選挙資金
やゆすり、買収、脅迫によってイルミナティに支配されています。イ ルミナティの支配下に
ない少数の議員たちの一部も、いずれにしても、さまざまな問題の解決に偏狭な考え方しか
持ち合わせず、こころを閉ざしています。です から、あなたたちが民主的と呼ぶすべての政府
の中で、アメリカ合衆国の政府が“もっとも深刻に壊れている”と言えるのです。オバマ大統領
が政権について以 来、彼は、金持ちをさらに富ませ、人々の必要としているものを与える政策
を封じ込めるイルミナティの影響力を排除することで、政府を“修繕”することに
奮 闘しています。
ネタニヤフはイルミナティに入っているのでしょうか、それとも彼の好戦的態度は
イスラエルの安全にこころから責任を感じているからでしょうか?
彼 はイルミナティの頂点に位置しています。そしてその地位にある彼の前任者たちもすべて
そうであるし、そうでした。以前のメッセージでも言ったように、イル ミナティはイスラエル
だけでなく世界中にいるユダヤ人たちにとって最善のことをやってきているわけでは決して
ありません・・ヨーロッパのすべての大虐殺を 引き起こしたのはイルミナティであり、その
ナチス分派がホロコーストを実行したのです。
その行為を正当化するためにユダヤ教やシオニズム(ユダヤ主義)を使って、イルミナティは
長い間中東を常に沸騰させ不安定にしてきました。そして彼らの戦争 挑発に異議を唱える者
たちにはだれでも“反ユダヤ主義”というレッテルを貼って信用を落としました。分断化に長
けているイルミナティは、異なる宗教的信仰 や統治形態、理論、哲学、思想を分類して
ラベル付けすることをはじめたのです。長年にわたってイルミナティの支配にある宗教的
および学問的教育と主要メ ディアを通して、あなたたちの社会は彼ら自身がレッテルを貼った
分野以外のものはすべて軽蔑するようにきめ細かく教えられているのです。そして彼らが“
反 ユダヤ主義”とレッテルを貼った人間はすべてユダヤ人たちの幸せに反対する憎むべき
人間たちという考えを吹き込むことにイルミナティは成功しているので す。
しかし、ネタニヤフが“イスラエルの安全保障”を真剣に考えているのは本当です。今日の
イスラエルが1948年に建国されるずっと前に、イルミナティの目的はイスラエルを中東の
司令本部にして、彼らの政治経済的な拠点をバチカン、ロンドン、ニューヨーク、ワシントン
DCに拡大することだったからです。
もしアメリカとイスラエルの関係を“見直す”ことが、経済的支援の継続のためにはイスラエル
はパレスチナ人たちの抑圧を止めなければならないことであり、その結果としてあの地域に
平和がもたらされることをマシューは知っているのでしょうか?
僕 たちは“見直し”にどのような条項が含まれるのか知りません。知っていることは、イスラエル
政府と軍のイルミナティ強硬派のいわば仮面を取ることになれ ば、イスラエルとパレスチナと
の間に協力関係が築けるでしょう。戦争に疲れ切ったあなたたちの世界の波動エネルギーが高
まっていくにつれ、抑圧や戦闘、専 横が存在するところにはすべて平和と調和がもたらされる
でしょう。
NBCのブライアン・ウイリアムズのイラク戦争ストーリーには、もしかしたらカルマと
いったような、なにかより深い意味があるのでしょうか、それともただ単に彼が嘘をついた
のが見つかっただけのことでしょうか?
この話題がもうニュースで大きく取り上げられることはありませんが、この質問は、カルマと
いうのが変更不可能ではなく、それが経験される方法には大きな自由 度があることを示す機会
を与えてくれています。ウイリアムズ氏のことに関して言えば、彼が “人々を教育すること”を
主な人生のミッションとして選んだと、ニルヴァーナの仲間たちから僕たちは聞いています。
彼はそれを、例えば小学校の先生や大学 教授、専門学校のインストラクター、作家、環境研究
学者、新聞社の編集者などでもできたでしょう。でも彼は自分の興味にしたがって、テレビの
ニュース報道 の道に入ったのです。
選んだカルマの“学び”を経験することにも同様な自由度があります。その意味で、たぶん
ウイリアムズ氏は、彼が戦争のストーリーを改ざんしたことの発覚を恥 じて、主要メディアの
情報を注意深く見極めることの重要さを人々に示そうとしたのかもしれません。それは、報道
は正確でなければならない、そうしないと信 用を失うだろうというメディアへの強い声明
だったのかもしれません。彼のストーリーが何年も経って現れたことは、真実が最後には明
るみになるという例を示 したのかもしれません。ウイリアムズ氏が彼のしたことやその成り行
きをどう見ようと、それは“人々を教育する”という彼の選んだ魂の合意に沿ったものなのです。
数 人の読者が、ワクチンとその危険性に対する安全性についての進行中の議論への不安を訴え
ています。その一人が、“わずか数例の麻疹(はしか)でどうして急 にワクチン接種という
ことになるのでしょうか?これはそんなに恐ろしい病気ではないはずです”と書いてきました。
僕たちが知る限り、どうしてそのような軽 い病気にワクチン接種をすすめているのか、あるい
はアメリカでは根絶されたとされる病気がどうして急に出現したのか、あなたたちの医師で
説明している人は 一人もいません。あなたたちの医学界はワクチンの製造会社と“睦まじい仲”
にあります。数人の子供たちが麻疹を“うつす”可能性があるワクチン接種をさ れ、彼らから
免疫の低い数人の子供たちがそれを“うつされ”、その数人が同様に免疫力の低い子供たちへと
感染させていったのです。
初 期のワクチンは善意からの目的をもった科学者たちによって開発されました。そのワクチン
接種も同じです。けれども、イルミナティはワクチン接種が彼らの主 な目的のひとつ・・地球
の人類のほとんどを消滅させること・・を達成できることに気づいたのです。そのようにして
ワクチンは病気を起こすために使われ、 人々はそれが予防すると言われたのです。過去半世紀
ほどのあいだに、イルミナティの研究所でさまざまなウイルスが開発され、流行病を引き起こ
すように放出 されました。以前のメッセージで、僕たちはどうして最近のそのような陰謀が
失敗に終わったのか説明しています。(2014年8月14日のメッセージにもっ ともまと
まった情報があります。)
ワクチンが自閉症を引き起こしたり、あるいは一因になるのかと訊ねてきた読者たちに、以前
のメッセージにあるこの質問への答えをここにコピーするように僕は母に頼みました。
自閉症の著しい進行は意識の変化と関係していますか?
まったくありません。自閉症と似た症状の子供たちが増えているのは、予防接種に含まれ
る有毒物質のためです。その症状は大気や水、土壌の汚染物質そして 食品添加物と処方薬に
よってさらに悪化します。はるかに稀にしか起きない本当の自閉症は、魂が経験することを
選んだものであり、それにその転生を共有する ほかの魂たちが同意したのです。そして自閉症
とそれに似た状態によって、そのような人たちが、短命という魂の合意事項がないかぎり、
地球と一緒に肉体でア センションできないことはありません。(2011年2月13日)
あ りがとう、お母さん。ギリシャの新政府が融資延長期間内に国家経済を改善できるかどうか
はわかりませんが、とてもむずかしいようです。そのような厳しい経 済状況や同様なほかの国
の苦しみは、新しい世界経済体制を導き入れるために必要な準備なのです。イルミナティに
よってつくられ操作されている現在の著しく 腐敗したシステムは、貴金属基盤の新しい
システムがそれに取って代わるために崩壊しなければいけません。混乱の可能性を最小限に
抑えるような移行プロセス でこれを実現させるために、目には見えないところでの取り組み
が進行中です。
” 私は何度も何度も同じことを聞かされたり読んだりしているので、それに値しないような情報を
信じるようになっているかもしれません。例えば、プーチンは私 たちのメディアに言われて
いるような冷酷な人間なのでしょうか?彼とオバマは“正反対”の立場で本当にはたらいている
のでしょうか?”
そのどちらの質問への答えは“いいえ”です。でもこのような密接に関係している状況には説明
が必要でしょう。
両 大統領は深刻な国内状況に直面しています。その大部分はイルミナティによるはたらき
ですが、その行為が“弱腰”だとか“強行過ぎる”とよく報道されて、大 統領たちに非難が集中
しているのです。両大統領は、それぞれの国の力と決意を示すために政治的レトリックを
とうとうと話さなければならない立場にいます。 プーチン氏もオバマ氏もほかの国に紛争や
経済的困難を引き起こしたいとか、ましてや戦争を起こそうとは思っていません。そして、
いわば裏舞台で、二人は世 界平和と世界経済の安定化、そして病気や貧困、犯罪、腐敗の根絶
を達成しようと力を合わせているのです。
スペインのある読者がマドリッドにある木々について書いてきました。お母さん、彼のEメール
のその部分と僕の答えをコピーしてください。
“私たちの都市の相当なパーセントの木々が突然明らかな理由もなしに深刻な病気に掛かってい
ます。その2本が昨年倒れて二人が亡くなりました。それで市議会は何千本の木々を切る予定
で、地域ではそれが20%の木々にもなります。”
“霊 媒によって交信している3人の異なる人たちからも同じ情報を私は聞きました。マドリッド
は、木々のいのちを奪い、お互いに分断させようとするエネルギー攻 撃を受けているそうです。
次はこれが人々にも向けられるでしょう。マドリッドは中心地なので、ここで起きることは
国内にも国際的にも影響を与えると多くの人々が言っています。私たちは
ここでこの気づきを広めようとしていますが、外国の友人たちから祈りを送ってもらうことも
助けになると思います。”
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スージー:”マシューは、この状況については知らなかったので、ニルヴァーナの仲間たちに話
してみると言いました。彼らは、リニアル(線形)時間で約10年前 にガイアとの話し合いで、
木々が主にマドリッドの人々の恐れに基づく考え、感情、行為に由来するネガティビティ
(訳注:破壊的エネルギー)を吸収する助け を申し出たことをマシューに伝えました。これは
波動エネルギーを非常に高める効果があったので、木々はこの都市をはるか越えたところから
起きているネガ ティビティも引き寄せて吸収することを申し出ました。その結果、国中の
ネガティビティの低い波動エネルギーを吸収することで、木々が著しく弱まってしまいました。
彼らは、ネガティビティが蓄積して悪い影響を及ぼしたり人間のいのちを破壊することがない
ように、地 球がそれを彼女自身から排除するのを助けるために、進んで自らのいのちを差し出
したのです。いつでもずっと木々たちは惑星地球と人類の健康について助けを 与えています。
でもこれは地球と人々のアセンションへの並外れた努力による支援でした。やがて人類は地球
のあらゆる生命体が相互につながっていることを理 解するようになるでしょう。それはあらゆ
るものが魂であることです。そして植物界とすべての動物のいのちによるたくさんの貢献に
感謝するようになるでしょ う。“
ありがとうございます、お母さん。地球上のあらゆる生命体はひとつの精妙な相乗的有機体
(オーガニズム)の現れのひとつです。そしてすべてが重要な役割を 担っています。でも、
もし木々がいなかったら、そこには生命はまったくなかったでしょう。太古の叡智を持つ計り
知れない数の魂たちが、ほかのすべての生命 体のニーズを満たすために木々として転生しまし
た。あなたたちのもっとも古く、もっとも大きい木々の中には、非常に高いレベルの意識をも
つものがあります が、それらは広範囲の地域のほかの生命体の意識を高めているのです。この
気づきがあなたたちの社会に深まれば、そのなくてはならない貢献に対して木々は畏敬の念を
もたれるでしょう。僕たちは、森を救い、乱伐を止めることの大切さを人々に教えることに力
を注いでいる人たちを高く評価しています。
この宇宙全体の光の存在たちがいつでもあなたたちの進む道に声援を送っています。その多く
はあなたたちのすぐそばにいて、素晴らしい地球の黄金時代に向かうあなたたちの旅を早めよ
うとさまざまな方法で助けているのです。
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愛と平和を
スザンヌ・ワード著
訳文責 森田 玄
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