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「御國のために戦った兵隊さん ありがたう 兵隊さんのおかげです」 靖國の國家護持がままないどころか、兵隊さんの国営墓地 軍人墓地は忘れ去られなんとしてゐます。さて、都心も都心 青山墓地に軍人墓地はあります。 日清戦争開戦前 明治20年 129年前 畝傍艦といふ軍艦はシンガポール海上に沈没しました。墓所が建設されました。日清戦争に供えるために建造された艦でした。その後、日清戦争に勝利し、華夷秩序は崩壊しました。来月は日清戦争勝利120周年記念大会もあります。 常陸丸は記念碑が靖國 大村益次郎銅像の傍らに祭られてますが、墓地は青山に在ります。明治37年 近衛聯隊の乗船する輸送船常陸丸は勇躍征途に赴き、渡満途上、日本海上にて露西亜海軍に包囲されました。降伏を潔しとせず、軍旗を奉焼して連隊長以下一千余名ほぼ全員が散華された痛ましい事跡です。 畝傍艦墓地と常陸丸墓地は櫻並木を挟んで相対してあります。常陸丸墓所、畝傍艦墓所ともに香華が供えられています。少し坂を登ったところには、軍神広瀬中佐のお墓もあります。ご先祖様のお墓参りはご先祖様との絆です。 軍人墓地のお参りは國との紐帯を求めるに他なりません。秋の彼岸 小さな愛国運動に ぜひご参加ください。 記 とき 彼岸 3月21日 午前11時 ところ 青山墓地 墓地下側 畝傍艦墓所(ネットでひけばヒットします) 供養の花 線香は 主催者が用意いたします。 (「私たちは忘れない! 軍人さんのお墓を清掃する会」世話人 比留間) ♪ (読者の声2)貴誌前々号だかに書評のでた「山平重樹『決死勤王 生涯志士』」によれば、民族派学生運動団体のひとつ日本学生同盟の元委員長で三島由紀夫研究会の事務局長で三浦重周(本名重雄)氏が2006年12月10日に郷里の新潟市の岸壁の寒風のなかで単独で壮絶な割腹自殺を遂げたことを初めて知った。 以来、日本学生同盟では12月10日を「早雪忌」として毎年追悼会を行っているという。 三浦氏が自決した年から36年前に、三島由紀夫氏は三浦氏と同様に割腹自殺をした。両氏ともに自己の主張を自死で訴えるという壮絶なものであったが、その死様には大きな違いがあると思われてならない。 筆者は、三島氏の事件のときに1自衛隊員としてたまたま市谷駐屯地に用務で出張していたが、状況不敏のなめに同氏の最後の演説を聴きそこなったことを今も残念に思っている。 もう一つ残念に思っているのは、三島氏が詐術を用いて自衛隊の指揮官を拘束して一般隊員の集合を求め、隊員の猛烈な野次のなかで一方的な演説を行ったことである(この状況は検索すれば録音を聞くことができる。) 三島氏ほどの士がなぜにその手法の卑劣に心が行き届かなかったのか、また同行の諸士がどうしてそれを諫止しなかったのか、惜しまれてならない。 三浦氏と較べるまでもなく三島氏の場合、その壮絶な自死行動が卑劣な詐術によって行われたために効果を大きく減殺したことはいうまでもない。 この辺り、憂国忌に集う人たちがどのように理解しているのか聴いてみたいものだ。 (84歳の元自衛隊員) (宮崎正弘のコメント)おなじご意見を当時から開陳されていたのは加瀬英明氏らで、すくなくとも国軍の最高司令部を乱したのはよくないというものでした。 ♪ (読者の声3)三島由紀夫研究会から二つのお知らせがあります。 まずは「春の墓参」のお知らせです。彼岸です! 記 日 時 3月22日(日)午後2時 場 所 多磨霊園正門前「よしの家」に午後1時半集合 東京都府中市紅葉丘2-7-4(042(361) 2176) 直接行かれる方は多磨霊園10区1種13側の平岡家墓地前にお越し下さい。また当日の緊急連絡は玉川代表幹事(携帯090-1611-9839)までお願いいたします。 つぎに会員例会のお知らせです。 3月23日に三島由紀夫研究会会員例会 下記の通り「三島由紀夫研究会会員例会」が開催されますのでご案内いたします。今回は近現代史研究家の片瀬裕氏による「三島由紀夫と北一輝」講演シリーズの最終回(完結編)です。これまで片瀬講師は4回にわたって三島由紀夫と北一輝の思想的共通点を起点に、北一輝の国体論と革命論を論じてこられましたが、今回をその総括として北一輝と三島由紀夫が現在そして未来へどうつながってゆくのかを語られます。 記 とき 3月23日(月) 午後6時半 会場 ホテル・サンルート高田馬場(JR・西武新宿線・地下鉄東西線「高田馬場」) 講師 片瀬裕(かたせ ゆたか、近現代史研究家) 演題 三島由紀夫と北一輝 (最終回・完結編) 主催 三島由紀夫研究会 会費 会員1千円 一般2千円 会員以外の方でも受付で入会受け付けます ◇○◇□◎ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 本日(20日)宮崎正弘がラジオとテレビに生出演します。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪ 宮崎正弘がラジオとテレビに生出演します ******************* (1)ラジオ日本 1250-1357頃まで マット安川のずばり勝負 (2)言論テレビ「花田紀凱の右向け右」 20日午后10時から櫻井よしこさん主宰の言論テレビで中国論をやります。 対談相手はwill編集長の花田紀凱さん。 これはネットで見ることができます。 http://www.genron.tv/ch/hanada/ (20日午后10時から45分ほど無料です。あとはいつでも再生可能ですが有料となります)。 ◎□◎◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (お知らせ)小誌、連休中は休刊となります。次号は23日 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘の新刊 宮崎正弘の新刊 宮崎正弘の新刊 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪♪ 3月25日発売 宮崎正弘『中国、韓国は自滅し、アジアの時代がやってくる!』(海竜社、1080円) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ http://www.amazon.co.jp/dp/4759314105/ (予約募集中 ↑) ―今日の「脱亜入欧」論は脱チャイナ・コリア、そして『こんにちはアジア』である。 ―世界企業は中国からごっそりと抜けだして、アジアに向かう。アセアン十ヶ国と『インド経済圏』の現場をすべて取材した宮崎正弘の最新報告の総集扁!(1080円) ♪♪♪ 宮崎正弘『中国大破綻 ついに失われる20年に突入する』(PHP研究所、1404円) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ ★重版出来!! 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金曜日, 3月 20, 2015
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(アジアインフラ投資銀行に英仏伊参加表明
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