木曜日, 3月 12, 2015

宮崎正弘の国際ニュース・早読み(さぁ「歴史戦」の決戦場へ) 「下関条約120周年 日清戦争を考える国民の集い」

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成27年(2015)3月13日(金曜日)
   通巻第4486号  <前日発行>
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 さぁ、歴史戦の決戦場!

さぁ、歴史戦の決戦場!

「下関条約120周年 日清戦争を考える国民の集い」
4月17日は「下関条約」から120周年。日清戦争勝利の日です 中国と韓国によって、「歴史戦」が仕掛けられ、日本は猛烈に貶められています。 1985年4月17日、下関において伊藤博文、李鴻章は日清戦争終結の条約を結び、賠償金ならびに台湾割譲を獲得しました。しかし朝鮮半島をめぐる戦雲はおさまることなく、十年後には日露戦争へと拡大し、ポーツマス条約へといたります。 この日清・日露戦争が世界史的に果たした意義は大きく、アジア諸国の覚醒があり、やがてインド独立運動などへ結びつくのですが、現代日本では爾後の「大東亜戦争は日本の侵略戦争だった」などとする自虐史観が依然としてまかり通っています。 GHQ史観の押しつけや戦前の図書焚書などにより国民は洗脳されたまま。まして「反日」を掲げる中国と韓国は、改竄した政治的プロパガンダをつづけ、日本を貶める「歴史戦」を世界的規模で展開しています。いつまで、この状態に日本は甘んじているのでしょうか。 心ある国民はたちあがらなければなりません。 わたしたちは4月17日という意義深い記念日に一同に参集し、自虐史観をただし、正しい歴史観をもって、よこしまな反日キャンペーンを展開する勢力に言論戦を挑みます。 有志あいつどって呼びかけをおこない下記の要領で国民集会を開催する運びとなりましたので万障繰り合わせの上、ご出席願いたいと思います。 代表呼びかけ人 加瀬英明、黄文雄、石平、高山正之、西尾幹二、水島総、宮?正弘 記 とき    四月十七日 午后六時(五時半開場。八時半閉会) ところ    星陵会館二階ホール (資料代 千円)           司会    佐波優子 記念講演  「日清戦争における武士の情けーー 伊東祐亨と立見尚文」 直木賞作家 中村彰彦        「アメリカ外交からみた日清戦争―― 列強の外交・舞台裏の真実  カナダ在住作家 渡邊惣樹 発言予定  梅原克彦、加瀬英明、河添恵子、日下公人、小堀桂一郎、石平、西村幸祐 西村真悟、藤岡信勝、平間洋一、藤井厳喜、宮脇淳子、屋山太郎ほか 主催    「下関条約120年、日清戦争の意義を問う国民のつどい」実行委員会 共催    「国防問題研究会」(玉川博己 代表幹事)   「頑張れ日本! 全国行動委員会」(水島総 代表代行) 後援   士気の集い、呉竹会、正論の会、史実を世界に発信する会、国民新聞社         日本・李登輝友の会、日本文化チャンネル桜、新しい歴史教科書をつくる会 呼びかけ人(敬称略、五十音順「代表呼びかけ人」と重複しません) 阿羅健一、井尻千男、伊藤哲夫、井上和彦、入江隆則、植田剛彦、潮 匡人 梅原克彦、江崎道朗、呉善花、大高未貴、大原康男、岡田英弘、小田村四郎 小山和伸、鍛冶俊樹、葛城奈海、加藤康男、川口マーン惠美、河添恵子 川村純彦、北村良和、日下公人、工藤美代子、小堀桂一郎、酒井信彦、 佐藤守、澤英武、新保?司、杉原誠四郎、杉原志啓、関岡英之、高池勝彦 田久保忠衛、田中英道、堤 堯、頭山興助、富岡幸一郎、中村彰彦 中村信一郎、永山英樹、西村幸祐、西村真悟、坂東忠信、樋泉克夫 平間洋一、福井雄三、福田 逸、藤井厳喜、藤岡信勝、ペマ・ギャルポ 馬淵睦夫、三浦小太郎、宮脇淳子、三輪和雄、村松英子、室谷克実 茂木弘道、山口洋一、山田恵久、屋山太郎、柚原正敬、渡部昇一、渡邊惣樹                   (平成二十七年3月12日現在) ▼転送歓迎です  ▼詳しい案内状が必要な方は、下記へ(1)郵便番号(2)ご住所(3)御名前をお知らせ下さい。  Sna76980@yahoo.co.jp        ◇◇ □○ ○▽ ◎◎ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 樋泉克夫のコラム  樋泉克夫のコラム  樋泉克夫のコラム ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~     ♪ 樋泉克夫のコラム  @@@@@@@@ 【知道中国 1213回】          ――「右顧左眄頭ヲ垂レ糞ヲ尋ヌ糞山溺海・・・」(曾根12) 曾根俊虎『北支那紀行』(出版所不詳 明治八・九年)     △ 19世紀60年代から70年ほどが過ぎた1935年、林語堂は英語で書いた『MY COUNTRY AND MY PEOPLE』(邦訳を『中国=文化と思想』講談社学術文庫 1999年)をニューヨークで発表しているが、そのなかで「たとえ共産主義政権が支配するような大激変が起ろうとも、社会的、没個性、厳格といった外観を持つ共産主義が古い伝統を打ち砕くというよりは、むしろ個性、寛容、中庸、常識といった古い伝統が共産主義を粉砕し、その内実を骨抜きにし共産主義と見分けがつかぬほどまでに変質させてしまうことであろう。そうなることは間違いない」と確信をこめて予言していた。 同じく『中国=文化と思想』において、林語堂は「中国語文法における最も一般的な動詞活用法は、動詞『賄賂を取る』の活用である。すなわち『私は賄賂を取る。あなたは賄賂を取る。彼は賄賂を取る。私たちは賄賂を取る。あなたたちは賄賂を取る。彼らは賄賂を取る』であり、この動詞『賄賂を取る』は規則動詞である」とも綴っている。 西湖の破れ寺で僧侶が「時態ノ變遷ハ悲痛ニ堪ヘザルナリ」と嘆いてから現在まで150年ほどが過ぎ、共産党政権の時代になって66年が過ぎた。だが、相も変わらず「廟堂肉食ノ官員苛酷聚斂ヲ以テ偏ニ我ガ利ヲ求メ我ガ欲ヲ貪ルニ因リ賄賂盛ニ行ハレ」である。 この間、「為人民服務」を掲げた毛沢東の時代が30年ほど続いたはずなのに、「廟堂肉食ノ官員」の跳梁跋扈は度を超すばかり。ということは毛沢東の政治とはいえ、結局は「古い伝統を打ち砕く」ことはできず、林語堂が確信を持って予言したように、「古い伝統が共産主義を粉砕し、その内実を骨抜きにし共産主義と見分けがつかぬほどまでに変質させてしま」った、ということだろう。であればこそ、習近平政権が“不退転の決意”で推し進めていると伝えられる不正摘発・腐敗厳罰の政治も、やがては粉砕される可能性は大だ。 それにしても、流石に文字の国である。「肉食ノ官員」とはズバリ。絶妙な表現といえる。 ところで、先ごろ春節海外旅行で日本のみならず世界各地で猛威を振るった「爆買」にしても、果たして「古い伝統」なのか。それは不明だが、少なくとも昨今話題の中国人の海外移住は合法であれ非合法であれ、「廟堂肉食ノ官員」による莫大な隠し財産を持ってのそれであれ、すべてこれ「古い伝統」の復活と見做して間違いない。これは確信を持って断言できる。かくも根強く骨絡みの「古い伝統」。呆れ果てるしかない。 『北支那紀行』に戻ることとして、いよいよ後編に入る。 明治9(1876)年4月、曾根は小舟を雇って上海を出発する。江南に延々と続く水路を縫って北上し、山東省を抜けて天津へ向かう旅だった。 兵要地誌のための地理・自然環境・軍営などに対する観察は愈々精緻になるが、相変わらず悩ましいのが旅館の劣悪さだった。「飯又?色ヲ帶ヒ菜ハ豚肉多油ニシテ臭氣アリ、食房椀箸等ノ不潔實ニ名?シ難キノミナラス、更ニ定厠無ク、人畜各意ニ任セ隨所ニ兩便セリ、是レ清國内地一般ノ風習ナリ」と。便所というものがない。人畜共に催したい時は随意の場所で、大小便を垂れ流すということだろうが、最早、なにを言ってもはじまらない。 こういった惨状を前に、曾根は「我輩ハ此ノ如キ客況ニ堪ヘ、艱ヲ蹈ミ險ヲ冒ス?ハ即今ノ職務ナレハ、亦別ニ辛苦ヲ説クヲ要セス」と、じつに“健気な決意”を披歴するものの、やはり痩せ我慢の感なきにしもあらず、である。 旅先で知り合った中国人が別れに際し、餞別だと言って卵や茶葉を持ってきて歓談の後に、「再會ヲ期シテ退歸」した。よほど感激したのだろう。曾根は「實ニ此輩ハ支那人ニハ奇特ナル人物ニシテ傾蓋ノ友情アリシヤ我輩亦深ク別ヲ惜ミタリキ」と。 「奇特ナル人物」は極く少数。「其狡猾惡ム」べき人物には事欠かないはずだ。 《QED》              △△ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~   ♪ (読者の声1)前号「読者の声2」が文字化けです。再掲載をお願いします。    (複数の読者から) (宮崎正弘のコメント)再掲載します。  以下の通りです。 「((読者の声2)貴誌前号の記事にありましたが、先生のバルト三国訪問ですが、リトアニアの古都カウナスにも立ち寄られたというのでしたら、ひょっとして杉原千畝記念館にも寄られたことと思いました。日本での杉原千畝評は、なんだかヒューマニズム一辺倒で、おかしいと思いますが、如何でしょうか?(TY生、栃木)) 「 (宮崎正弘のコメント)杉原千畝は「本国外務省の命令にそむき、キリスト教徒としての良心に従って日本を通過するヴィザを亡命するユダヤ人に発給し続けた」という美談に仕上がっています。 実際は人種差別撤廃を国際会議で提唱し、欧米豪の猛烈な反対にあった日本は「八紘一宇」の目的の下、人権と民族差別をなくす国策を遂行するためにも水面下で、杉原にヴィザ発給を密かに促していたことは周知の事実です。東条英機、松岡洋右らが黒幕です。それが証拠に杉原は、その後、退官を強いられず、むしろ出世し続けました。 また杉原は最初、外国女性と結婚しており、ロシア正教徒でしたが、同時に間諜でもありました。本来なら水面下のことゆえ、伏せておくべきですが、再婚した菊池という女性が回想録で美談に仕立てた。そのうえ、生き残ったユダヤ人が十数年後に日本にきて杉原を捜し求め、ならばこれを美談としてユダヤ人社会のみならず人権擁護、人種差別反対という国際世論を前にアピールした方が有利だった。小生が杉原千畝記念館を訪れた理由は、こうした真実がパネル展示されているのか確認したかったのです。もちろん美談だけの展示でした。 さて日本外交は、これを「売り」に駆使している気配濃厚です。日本人観光客がリトアニアに行くことさえ稀なのに、まして奥地のカウナスに来る日本人観光客なぞごく少数だったのに、最近は見学客が急増して、土産にチョコレートまで作った(苦笑)。ウクライナの大統領がチョコレート会社の社長であるように、ポーランドからベラルーシ、バルト海沿岸諸国もフランス並みの立派なチョコレートをつくります。 余談でした」   ♪ (読者の声)貴誌前々号の書評で、高山正之さんの山崎豊子批判は全く的を得てます。 特に西山太吉については、記者の風上にも置けないとんでもない奴だと思っております。第1に、男女関係を利用して機密文書を入手するという卑劣さもさることながら、西山の最大の間違いはこの女性事務官を守り切れなかったことです。記者の基本中の基本である「情報源の秘匿」ができなかった。第2に、新聞社の記者なら自分で取って来たネタは自社の紙面に掲載すべきでした。言い訳みたいに小さな記事は掲載されたようですが、自信があるのなら当然1面トップで勝負すべきでした。第3に、このネタを当時社会党の横路孝弘に横流しし、衆院予算委で政府を追及させたことです。しかもその機密文書には数字でどこから誰に宛てたものかを明記されていたのに、これを消すこともなく振りかざしたため、出所はすぐばれました。 女性事務官の家庭はこれにより崩壊したといいます。そんな卑劣漢が「国民の知る権利」などとほざいているのを聞くと、これでは新聞を読む者などいなくなるなという思いを深くします。 (政治評論家・加藤清隆)   ♪ (読者の声3)「杉原ビザ問題は要注意」 発端:1940年7月26日、支那事変中、上海の日本犬塚機関(ユダヤ人対策)にユダヤ人協会の幹部が来訪した。彼らは東欧でユダヤ人神学生がナチスとソ連に大量処刑されている窮状を訴え、救出のためソ連通過用ビザの発給を懇請した。日本政府がOKを出したので、当初バルト三国に潜伏中の神学生、次いで一般ユダヤ人がビザを求めて日本領事館に殺到した。 犬塚大佐の秘書(犬塚きよ子氏、大佐の親族か)は杉原領事はこの事情を知らないのではないかと回想録で記している。なお欧州の他の日本領事館もユダヤ人にビザを多数発給している。その証拠に敗戦時の上海のユダヤ人人口は2.5万、杉原発給ビザ総数は6千通というからその差は1.9万に上る。 戦後:敗戦時、犬塚大佐はフィリピンでB類戦犯容疑者にされたが、往事ユダヤ人協会から贈られた謝辞入りの銀のシガレットケースを米軍に提示したところ、本国照会後直ちに釈放。このシガレットケースは現在イスラエルの博物館に保管されている。 杉原のその後:なお、杉原は敗戦時東欧でソ連に逮捕されたが、短期間で家族帯同で帰国。長期抑留された他の日本軍人と比べて特別待遇だった。その後GHQによる外務省の剰員整理で退職したが、その後はモスクワで15年近く暮らした。 ビザ:杉原が日本政府に反対して私的なビザを出すことなど不可能だ。ソ連の鬼のKGBが通過を許すわけはない。そして公文書偽造なら処罰されるが彼はビザ事件後勲5等に叙勲されている。 同期ノンキャリのトップである。 推察:杉原は優秀な外交官であったが歴史に翻弄された気の毒な人である。戦後ソ連に抑留され、脅迫により協力者になり抑留を免れた。 戦後は冷戦の始まりでその戦後の疑惑を招く経歴から剰員整理もあり、GHQの指示で外務省を解雇されたのではないか。 その後はソ連に渡りKGBの保護下で何らかの対日工作業務に従事したのであろう。 ユダヤ人救出ビザ発給は、当時の日本政府の方針だからそれを遂行した出先の杉原領事は特別偉いわけではない。 今、杉原を顕彰する人々がいるが、彼らはこの事業を許可した当時の日本政府、ユダヤ人の救出に奔走した海軍の犬塚大佐、陸軍の安江大佐、樋口少将、満州国通過を許した東條英機などは顕彰しようとしない。 これから彼らにとって、いろいろ杉原を褒め称えるが実は単に反日宣伝に利用しているにすぎないという邪悪な構図が見て取れる。日本人はこの事件の全貌を知って、偽善に満ちた反日詐欺宣伝に欺されてはなるまい。 (東海子) (宮崎正弘のコメント)ささやかな事実ですが、杉原千畝が発給したヴィザは1600通です。家族を含めて一括ヴィザだったので、合計6000人になります。   ♪ (読者の声4)鳩山ルーピーがヤルタへ飛んで「ロシアのクリミア編入は正しかった」と記者会見し、日本政府を呆れさせました。はた迷惑な元首相ですが、こんかいはまともなことを言ったと思います。宮崎先生はいかがお考えでしょう?   (GH生、茨城) (宮崎正弘のコメント)のけぞるようなジョーク? 無知によるおちょくり? 日本政府の立ち位置を考慮しない軽率な発言?  胡錦涛と鳩山が尖閣諸島問題ではなしあったとき、鳩山は無知からくる「誠意」からか、「あそこを友愛の海に」と提案し、胡錦涛はのけぞりこそしませんでしたがオチョクラれたと思ったでしょうね。「政治の現実を知らない、冷酷な計算、冷厳な駆け引きの世界をいきなり飛び越えて、こんな馬鹿が日本の首相を務めているのか」とも。 クリミア併合の成否はともかく、彼の動機はひたすら日本政府の足をひっぱって目立とうとする幼稚さでしょう。  ▽◇○ □○ ▽□◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  宮崎正弘の新刊  宮崎正弘の新刊 宮崎正弘の新刊    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~   ♪♪ 新刊予告 25日発売 宮崎正弘『中国、韓国は自滅し、アジアの時代がやってくる!』(海竜社) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@  ―今日の「脱亜入欧」論は脱チャイナ・コリア、そして『こんにちはアジア』である。  ―世界企業は中国からごっそりと抜けだして、アジアに向かう。アセアン十ヶ国と『インド経済圏』の現場をずべて取材してまわった最新報告の総集扁!(予価1080円)   ♪♪♪ 宮崎正弘『中国大破綻 ついに失われる20年に突入する』(PHP研究所、1404円) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@  ★重版出来!! ――中国経済がクラッシュするのは時間の問題ですが、従来型の恐慌ではなく、どのような金融災禍が、どの市場に待ち受けているのか? 米国債を世界最大に保有する中国が、手元資金をうめるためにこの債権を市場で売却したら世界経済にいったい何が起きるか。日本はどれほどの被害を受けるか? 中国とビジネスのつながりが深い日本企業は? http://www.amazon.co.jp/dp/4569823386/  ♪ 宮崎正弘 vs 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ http://www.amazon.co.jp/dp/4759314091/ 保守論壇の新星=小川榮太郎氏と宮崎正弘の徹底討論が一冊にまとまりました!   ♪♪ 大好評発売 重版出来! 宮崎正弘『中国崩壊で日本はこうなる』(大竹慎一氏との対談 1512円。徳間書店) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@  (アマゾン ↓)  http://www.amazon.co.jp/dp/4198639000/    △△○ ○ ◇◇□ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘の新刊案内  http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪♪ 宮崎正弘のロングセラー  *********** 『日本と世界を動かす悪の「孫子」』(ビジネス社。1188円) 『吉田松陰が復活する』(並木書房、定価1620円) 『中国・韓国を“本気で”見捨て始めた世界』(徳間書店 1080円)  『台湾烈々  世界一の親日国家がヤバイ』(ビジネス社、1188円) 『「中国の時代」は終わった』(海竜社、定価1080円)  『中国共産党、三年以内に崩壊する!?』(海竜社、1080円) 『中国バブル崩壊が始まった』(海竜社、1080円) 『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円)  『中国の反日で日本は良くなる』(徳間文庫、680円)  『世界から嫌われる中国と韓国。感謝される日本』(徳間書店、1026円) ☆☆☆ <宮崎正弘の対談シリーズ> ************ 宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店) 宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック) 宮崎正弘 v 石 平『2015年 中国の真実―中国は習近平に潰される』(ワック) 宮崎正弘 v 西部 遇『日米安保五十年』(海竜社) 宮崎正弘 v 佐藤 優『猛毒国家に囲まれた日本』(海竜社)     ◎◎◎ ◎◎◇ ◇◎◎ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (C)有限会社宮崎正弘事務所 2015 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ ■今回の記事はいかがでしたか? ┃下記ページより、あなたが記事の評価を行う事ができます! ┗ http://melma.com/score_l0v0sQMqP0QwL6sBA16dtqDqe9302a1a/ ───────────────────────────────── □このメルマガのバックナンバーやメルマガ解除はこちら ┗ http://melma.com/backnumber_45206/ □その他のメルマガ解除や登録メルマガの検索はこちら ┗ http://melma.com/contents/taikai/ ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━

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