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(JJセブン) (宮?正弘のコメント)小生、ネムツォフとはあったこともないのでノーコメント。 いまのクレムリンとチェチェン・マフィアとのコネは小誌にも書きました。プーチンは、人気が高く、しかも、その後も上がりつづけて88%の支持率です。ロシアはいま国を挙げてナショナリズム鼓吹、そのいきがかり上、中国と組んでいますので、北方領土交渉は遠のいてしまいました。 ♪ (読者の声2)大阪方面の読者の皆さんへ。中西輝政先生の講演会のご案内です。 記 1.日時:平成27年4月4日(土) 13:30~17:00 2.内容:1330~1500 講演 :京都大学名誉教授 中西 輝政 先生 テーマ:「世界の動きと日本の進路」 1500~1530 質疑応答 1530~1700 懇親会 3.場所: たかつガーデン(大阪府教育会館)2F 「鈴蘭」会議室 TEL:06(6768)3911 〒543-0021 大阪市天王寺区東高津町7番1号 地下鉄千日前線(又は谷町線)谷 町9丁目下車(北東へ)5分 4.会費: 4,500円程度(懇親会費を含む。講演のみは1,500 円)ただし、学生は無料 5.主催: 弘志会 福井成範 TEL090-3090-5452 fukuima@tree.odn.ne.jp 以上 ♪ (読者の声3)アジア開発銀行から「最もお金を借りている状態の中国」が借金を背負ったままで「アジアインフラ投資銀行」の主幹とはおかしなものです。 間接的に、アジア開発銀行のお金が「中国を経由」して、「アジアインフラ銀行」へお金が流れているようなものです。関係各国は、何故、文句を言わないのでしょうか。 少なくとも、アジア開発銀行は、中国からお金を引き上げるべきだと思うのですが。 (PP生) (宮?正弘のコメント)中国人の特性は借りた金は返さない。なんだかんだ理由を付けて遅らせる、できればチャラにすると言うのが経理部長の腕の見せ所。ADBは、これから敵になるのですから返して貰うのは至難の業になるのでは? ♪ (読者の声4)貴誌にもあったフィナンシャルタイムスの「中国主導のインフラ銀行を拒絶する愚」という記事をかいているMartin Wolfといい記者はどういう人物でしょうかね。 まさに「狼少年」でしょうか? http://www.nikkei.com/article/DGXMZO84833360V20C15A3000000/ (HT生、大田区) (宮?正弘のコメント)英国の金融はグローバリズムですから、こういう記者はたくさんいるのでは? ◎□◎□◎◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (休刊のお知らせ)小誌、週末は休刊です。次号は3月30日(月曜)です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘の新刊 宮崎正弘の新刊 宮崎正弘の新刊 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪♪ 大好評発売中です ! 宮崎正弘『中国、韓国は自滅し、アジアの時代がやってくる!』(海竜社) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ http://www.amazon.co.jp/dp/4759314105/ (在庫僅少 ↑) ――今日の「脱亜入欧」論は脱チャイナ・コリア、つまり『さようなら中国、韓国、こんにちはアジア』である。 ――世界の有名企業は中国からごっそりと抜けだして、アジアに向かう。アセアン十ヶ国と『インド経済圏』の現場をすべて取材した宮崎正弘の最新報告の総集扁!(1080円) ♪♪♪ 宮崎正弘『中国大破綻 ついに失われる20年に突入する』(PHP研究所、1404円) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ ★重版出来!! ――中国経済がクラッシュするのは時間の問題ですが、従来型の恐慌ではなく、どのような金融災禍が、どの市場に待ち受けているのか? 米国債を世界最大に保有する中国が、手元資金をうめるためにこの債権を市場で売却したら世界経済にいったい何が起きるか。日本はどれほどの被害を受けるか? 中国とビジネスのつながりが深い日本企業は? http://www.amazon.co.jp/dp/4569823386/ ♪ 宮崎正弘 vs 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ http://www.amazon.co.jp/dp/4759314091/ 保守論壇の新星=小川榮太郎氏と宮崎正弘の徹底討論が一冊にまとまりました ! ♪♪ 大好評発売 重版出来! 宮崎正弘『中国崩壊で日本はこうなる』(大竹慎一氏との対談 1512円。徳間書店) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ (アマゾン ↓) http://www.amazon.co.jp/dp/4198639000/ △△○ ○ ◇◇□ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘の新刊案内 http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪♪ 宮崎正弘のロングセラー *********** 『日本と世界を動かす悪の「孫子」』(ビジネス社。1188円) 『吉田松陰が復活する』(並木書房、定価1620円) 『中国・韓国を“本気で”見捨て始めた世界』(徳間書店 1080円) 『台湾烈々 世界一の親日国家がヤバイ』(ビジネス社、1188円) 『「中国の時代」は終わった』(海竜社、定価1080円) 『中国共産党、三年以内に崩壊する!?』(海竜社、1080円) 『中国バブル崩壊が始まった』(海竜社、1080円) 『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円) 『中国の反日で日本は良くなる』(徳間文庫、680円) 『世界から嫌われる中国と韓国。感謝される日本』(徳間書店、1026円) ☆☆☆ <宮崎正弘の対談シリーズ> ************ 宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店) 宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック) 宮崎正弘 v 石 平『2015年 中国の真実―中国は習近平に潰される』(ワック) 宮崎正弘 v 西部 遇『日米安保五十年』(海竜社) 宮崎正弘 v 佐藤 優『猛毒国家に囲まれた日本』(海竜社) ○○○ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (C)有限会社宮崎正弘事務所 2015 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ ■今回の記事はいかがでしたか? ┃下記ページより、あなたが記事の評価を行う事ができます! ┗ http://melma.com/score_F0P0RQ8qF02w7yw9F11d9q4qae110b48/ ───────────────────────────────── □このメルマガのバックナンバーやメルマガ解除はこちら ┗ http://melma.com/backnumber_45206/ □その他のメルマガ解除や登録メルマガの検索はこちら ┗ http://melma.com/contents/taikai/ ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
金曜日, 3月 27, 2015
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(米国へ逃げた中国人経済犯罪リストは150人)
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