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(神奈川県支部、AK生) ♪ (読者の声2)いま、一番知りたいことは中国主導のアジアインフラ投資銀行です。先生の御新刊、さっそく拝読します。 (OT生、千代田区) ♪ (読者の声3)AIIBの末路を予測した御新著「アジアインフラ投資銀行の凄惨な末路」(PHP)は、まさに警世の書、いまなお中国に色目を使う財界、政治家にも必読の書であり、おおいに喧伝していただきたいと思います。 とりわけ第五章に盛られている英知の言葉の力は圧倒的です。 歴史戦に勝ち抜くための戦術の書としても江湖に推奨したいと思います。「こんなバスには乗らない、やり過ごせ」で沢山です。 (KK生、世田谷) ♪ (読者の声4)貴著『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社)を精読しました。仲間にも勧めています。 ただし空母買い取りに関して言えば、乗組員は半年ごとに交替しますし、空母もドッグ用と訓練用にあと二隻必要となりますので、日本は人員、そして予算を獲得できるか、どうか。 いや、その前に空母打撃群を運用する戦略思想が日本に必要になります。 ですから、日本に必要なのはトライデント・ミサイルを搭載した戦略型潜水艦でしょう。ともかく貴著からは大いに勇気づけられました。 (AT生、高知) (宮?正弘のコメント)当該書籍の執筆意図は問題提議にあります。それも一際目立つ題名がよいと考えてのことです。ご注目いただき、ありがとう御座います。 ◇◎ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘著『アジアインフラ投資銀行の凄惨な末路』(PHP研究所、999円) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪ 宮崎正弘の新刊 好評発売中 ! 『アジアインフラ投資銀行の凄惨な末路』(PHP研究所、999円) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ ――AIIBはうまく行くはずがない ――共産党が運転する?「このバスには乗らない方が良い」 ――中国の在庫一掃処分のはけ口に利用される懼れ大 ――英国はじめ独仏が加盟申請したのは打算と思惑がある ――ロシアは本気で参加しているのではない。中国の風下に立つだろうか? ――アジア外交の攪乱が目的の「銀行もどき」は政治工作の武器なのだ ――日米カナダの不参加は見識である http://www.amazon.co.jp/dp/4569825893/ ◎ ◎○ ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘の新刊 宮崎正弘の新刊 宮崎正弘の新刊 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪♪ 宮崎正弘 v 渡邊哲也『激動する世界経済! こうして突破できる日本経済』 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ ――アベノミクスで円安、株高、そして地方創成によって景気回復 ――日本経済はこうすれば立ち直る (ワック 定価994円) http://www.amazon.co.jp/dp/4898317197/ △ ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~ @@@@@@@@@@@@@@ ~~~~~~~~~~~~~~~ ♪ 宮崎正弘『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 大反響、防衛論壇に新しい波紋 http://www.amazon.co.jp/dp/4828418113/ 斯界に衝撃をあたえた憂国の提言! ○◎○ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘の新刊案内 http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪♪ 宮崎正弘のロングセラー *********** 『中国、韓国は自滅し、アジアの時代がやってくる!』(海竜社、1080円) 『中国大破綻 ついに失われる20年に突入する』(PHP研究所、1404円) 『日本と世界を動かす悪の「孫子」』(ビジネス社。1188円) 『吉田松陰が復活する』(並木書房、定価1620円) 『中国・韓国を“本気で”見捨て始めた世界』(徳間書店 1080円) 『台湾烈々 世界一の親日国家がヤバイ』(ビジネス社、1188円) 『「中国の時代」は終わった』(海竜社、定価1080円) 『中国共産党、三年以内に崩壊する!?』(海竜社、1080円) 『中国バブル崩壊が始まった』(海竜社、1080円) 『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円) 『中国の反日で日本は良くなる』(徳間文庫、680円) 『世界から嫌われる中国と韓国。感謝される日本』(徳間書店、1026円) ♪ <宮崎正弘の対談シリーズ> ************ 宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円) 宮崎正弘 v 大竹慎一『中国崩壊で日本はこうなる』(1512円。徳間書店) 宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店) 宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック) 宮?正弘 v 石平『2015年 中国の真実』(ワック、シリーズ第五弾) 宮崎正弘 v 西部遇『日米安保五十年』(海竜社) ○○○ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (C)有限会社宮崎正弘事務所 2015 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ ■今回の記事はいかがでしたか? ┃下記ページより、あなたが記事の評価を行う事ができます! ┗ http://melma.com/score_l060HQnq107wDuwOb1PdIqyq6c3a9479/ ───────────────────────────────── □このメルマガのバックナンバーやメルマガ解除はこちら ┗ http://melma.com/backnumber_45206/ □その他のメルマガ解除や登録メルマガの検索はこちら ┗ http://melma.com/contents/taikai/ ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
月曜日, 6月 01, 2015
宮崎正弘の国際ニュース・早読み (インド首相がイスラエル訪問へ)
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