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(PM1:40~2:40) 「日本人を狂わせた洗脳工作 いまなお続く占領軍の心理作戦」~WGIP=War Guilt Information Program(戦争罪悪感を日本人の心に植え付ける宣伝計画)の証拠文書を発堀!~講師・ 関野通夫(近現代史研究家) (休憩(15分)――――― 3)講 演 !) (PM2:55~3:55) 「『検閲』に観るマッカーサ―の素顔とその占領史観」~米国人が「戦後レジームからの脱却」を支持するには~講師・ 細谷 清(近現代史研究家) 3)鼎 談 (PM4:00~5:00)質疑(15分) 「GHQの日本人を狂わせた洗脳工作、その総てを徹底検証する!」 語り手・関野通夫、細谷 清、茂木弘道 【懇親会】 PM5:30~7:30 同会館にて 研修会は¥1,500- 予約優先で先着90名様。懇親会は¥3,500-で30名様予約制 主 催 : ≪日本の伝統と文化を語る集い≫ <企画・運営>:「新しい歴史教科書をつくる会・東京支部」 <連絡先・島崎 宛>TEL;080-6722-5670 FAX;03-3660-5672 MAIL;simazaki@rondo.plala.or.jp ♪ (読者の声2)「日本文化チャンネル桜」からお知らせです。番組名:「闘論!倒論!討論!2015 日本よ、今...」 つぎのテーマは「張子の虎、中国の行方」です。 放送予定日:6月13日(土曜日)20:00-23:00 日本文化チャンネル桜(スカパー!217チャンネル) インターネット放送So-TV(http://www.so-tv.jp/) <パネリスト> 石平(評論家)、関岡英之(ノンフィクション作家)、高山正之(ジャーナリスト) 福島香織(ジャーナリスト)、宮崎正弘(作家・評論家)、鳴霞 (月刊「中国」編集長) 渡邉哲也(経済評論家)。司会:水島 総(日本文化チャンネル桜 代表) ご期待下さい ◇◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘の新刊 宮崎正弘の新刊 宮崎正弘の新刊 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪ 宮崎正弘の新刊 好評発売中 ! 『アジアインフラ投資銀行の凄惨な末路』(PHP研究所、999円) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ ――AIIBはうまく行くはずがない ――共産党が運転する?「このバスには乗らない方が良い」 ――中国の在庫一掃処分のはけ口に利用される懼れ大 ――英国はじめ独仏が加盟申請したのは打算と思惑がある ――ロシアは本気で参加しているのではない。中国の風下に立つだろうか? ――アジア外交の攪乱が目的の「銀行もどき」は政治工作の武器なのだ ――日米カナダの不参加は見識である http://www.amazon.co.jp/dp/4569825893/ ♪♪ 宮崎正弘 v 室谷克実『日本に惨敗し ついに終わる中国と韓国』(徳間書店) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ ベストセラー驀進中! 大増刷出来!! ――戦後70年を迎え日本攻撃の総仕上げに動く中国と韓国。反日式典が目白押しで「旅順大虐殺」「関東大虐殺」など新たな日本攻撃を用意する両国だが、実態経済はボロボロで、中国が推し進めるアジアインフラ投資銀行(AIIB)は空中分解が必至、政治も混迷を極め崩壊寸前。 ――中韓の共闘も完全に失敗し、中国は日本にすり寄り、韓国は完全に見捨てられる! 今後の東アジア情勢の変化を両ウオッチャーが分析した決定版! http://www.amazon.co.jp/dp/4198639353/ ♪♪♪ 宮崎正弘『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 大反響、防衛論壇に新しい波紋 http://www.amazon.co.jp/dp/4828418113/ 衝撃と憂国の建白書! ♪♪♪♪ 宮崎正弘 v 渡邊哲也『激動する世界経済! こうして突破できる日本経済』 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ ――アベノミクスで円安、株高、そして地方創成によって景気回復 ――日本経済はこうすれば立ち直る (ワック 定価994円) http://www.amazon.co.jp/dp/4898317197/ △ ○◎○ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘の新刊案内 http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪♪ 宮崎正弘のロングセラー *********** 『中国、韓国は自滅し、アジアの時代がやってくる!』(海竜社、1080円) 『中国大破綻 ついに失われる20年に突入する』(PHP研究所、1404円) 『日本と世界を動かす悪の「孫子」』(ビジネス社。1188円) 『吉田松陰が復活する』(並木書房、定価1620円) 『中国・韓国を“本気で”見捨て始めた世界』(徳間書店 1080円) 『台湾烈々 世界一の親日国家がヤバイ』(ビジネス社、1188円) 『「中国の時代」は終わった』(海竜社、定価1080円) 『中国共産党、三年以内に崩壊する!?』(海竜社、1080円) 『中国バブル崩壊が始まった』(海竜社、1080円) 『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円) 『中国の反日で日本は良くなる』(徳間文庫、680円) 『世界から嫌われる中国と韓国。感謝される日本』(徳間書店、1026円) ♪ <宮崎正弘の対談シリーズ> ************ 宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円) 宮崎正弘 v 大竹慎一『中国崩壊で日本はこうなる』(1512円。徳間書店) 宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店) 宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック) 宮?正弘 v 石平『2015年 中国の真実』(ワック、シリーズ第五弾) 宮崎正弘 v 西部遇『日米安保五十年』(海竜社) ○○○ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (C)有限会社宮崎正弘事務所 2015 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ ■今回の記事はいかがでしたか? ┃下記ページより、あなたが記事の評価を行う事ができます! ┗ http://melma.com/score_10K0nQxqF02wjELxP1PdSqDq28638c85/ ───────────────────────────────── □このメルマガのバックナンバーやメルマガ解除はこちら ┗ http://melma.com/backnumber_45206/ □その他のメルマガ解除や登録メルマガの検索はこちら ┗ http://melma.com/contents/taikai/ ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
月曜日, 6月 08, 2015
宮崎正弘の国際ニュース・早読み (G7は日本がリードしている)
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