土曜日, 4月 25, 2015

宮崎正弘の国際ニュース・早読み  (中国製ドローン、首相官邸を攻撃)

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成27年(2015)4月24日(金曜日)参
   通算第4526号  
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 やっぱり首相官邸襲撃のドローンは中国製だった
  化学兵器を無人機に搭載して攻撃する軍事行動の予行演習ではないのか?
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 首相官邸の屋上に飛来した、セシウムを摘んだ無人機ドローンが中国製であることが判明した。危機管理の手抜かり、政府中枢が、これほど外敵の攻撃に脆弱なことが図らずも曝されることとなった。

 現段階では推測の域を出ないが、もし某国が日本攻撃をするシナリオを想定した場合、こうした無人機に化学兵器を積んで、いちどに何十機も飛ばしたらどうなるのか。中枢が麻痺し、日本は身動きが取れなくなる。米国のように地下壕が造られ中央司令部がただちに置かれる状況が、平和国家日本では想定もされていない。

 専守防衛を掲げるのであれば、皇居、首相官邸、国会、防衛省本部など、無人機の攻撃からいかに防御するかを真剣に考え、対策を講じなければなるまい。
 この奇貨をいかそう。
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 ◆書評 ◇しょひょう ▼ブックレビュー ◎BOOKREVIEW◆ 
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 反原発をいちはやく推進したドイツでは何が起きたか
  電気代が急騰し、地球温暖化の元凶を刺戟して庶民は悲鳴を挙げた

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川口マーン惠美『ドイツの脱原発がよくわかる本』(草思社)
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 来日する度に川口さんは発電所の取材に出かけていた。ドイツでも原発問題が騒がれ、エネルギー問題に首をつっこまれていることは知っていたが、こうした大作に挑んでいたことは知らなかった。
 評者(宮崎)の関心はと言えば、日本で原発がいきなり全部止まって、原油輸入代金とガスの支払いが激増し、日本の貿易収支が赤字に転化したこと。それも消費税の値上げどころではない。日本が貿易赤字に苦しむ主因が、この原発停止にあることは誰もが知っているのに、反原発の世論を前にして誰も大きな声で言わないのは不思議だった。
 もう一つが地球温暖化による異常気象である。
 二酸化炭素の排出量が激増したため(火力発電により)、大気の変化が大雨、大雪、突然の雷、ヒョウ、落雷。。。。これも主因は原発停止ではないのか。

 そしてドイツは原発をやめると言った。
なにか日本のお手本のようにマスコミがはしゃいだ。しかしドイツでは面妖な事態が進んでいたのだ。
 とりわけ巨大な矛盾が露呈していた。エネルギー再利用と「クリーンエネルギーの罠」とでも言うべきだろう。
 川口さんの報告に拠ると「再エネ関連は、すでに一大産業に発展している。11年の再エネ関連の売上高は370億ユーロで、雇用が38万人。風力はそれぞれ43億ユーロで10万人、太陽光が160億で11万人といわれている」
 その結果、電力は余剰となったが、電気代があがった。
 「電気はあまっていても何の役にも立たない」どころか、「思わぬ不都合がたくさん起こる」のである。
 しかし「反原発を主張している人たちは、それを絶対に言わない。だから誤解を招く」のである。
 ドイツは17基の原発のうち、まだ9基は稼働している。日本は突然50基全部をとめてしまった。火力発電を増設した結果、二酸化炭素の輩出が激増し、「CO2の温室効果は地球温暖化の最大原因とみられることは、いまや小学生でも知っている」と川口さんは言う。
 そしてCO2は、海でも海水に溶けて、生態系を壊す。
 つまり、原発を止めて、地球温暖化は異常気象をもたらし、海の生態系を異様に破壊し、それでも情緒的な反原発運動はとまらない。
もし日本がドイツのように反原発政策を推進するとなれば、命取りになる、と川口さんは強く警告を発する。
「日本はドイツを真似てはいけない」と。 

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樋泉克夫のコラム樋泉克夫のコラム樋泉克夫のコラム樋泉克夫のコラム樋泉克夫のコラム
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1234回】    
   ――「糞穢壘々トシテ大道ニ狼藉タリ」(小室11)
       『第一遊清記』(小室信介 明治十八年 自由燈出版局)

   △
 小室の筆は、次に「支那人ノ氣風」に及んでいる。
「支那人ハ一二憂國ノ人」もあり、「忠君ノ民モアルベシ」。だが、「概シテ之ヲ言ヘバ貪欲愛錢ノ小人ノミ廉耻モ知ラズ忠義モナキ只私利ヲ營ムコトニノミ營々汲々トシテ俛焉他ヲ顧ミザルモノナリ」。彼らは「貪欲愛錢ノ小人」であり、「廉耻モ知ラズ忠義モ」なく、「只私利ヲ營ムコトニノミ營々汲々トシテ」いるだけだ――そこまでいうか、である。

以下、全く以て身も蓋もないような、完膚なきまでの、小気味いい、気の毒になってしまいそうな、心から拍手喝采を送りたくなるような、総じていうなら痛快無比の徹底批判が続く。例によって原文引用を必要最少限に止め、小室の見解を要約しておきたい。
――孔孟は「仁義道徳」を説き「禮義廉耻」を教えたが、それは「古書」に書かれているだけで、現在では実行されていない。過去を振り返ってみると、孔孟の教えは「高尚」すぎて、「中人以下」の人民にはチンプンカンプンで生きていく上では全く役に立たない。

「今日ノ支那人ヲ見」ても判ることだが、彼らは「孔孟ノ門弟」などではない。「支那國ヲ以テ孔孟ノ?アルノ國」などとは到底信じられない。我が国の「漢學者ニハ氣ノ毒ナレドモ實ニ輕蔑スベキ國柄ト云フヨリ外ナシ」。

「總ジテ日本人ヨリ考」えると、国を近くし、「同文字ヲ用」い、「?史ノ感情ヲ同フスル」にもかかわらず、「支那人ノ心ノ庭」「支那人ノ擧動」に対しては「疑念ノ晴レガタキホドノ差異」がある。「要スルニ日本人ニハ出來ガタキ?ヲ爲シ得ルノ氣象風俗アルノ人民」であり、日本人は絶対に学ぶべきではない。万に一つ学べるとしても、「予ハ之ヲ學ブ?ヲ欲」しない。

 過般、北京で文廟(孔子廟)に参詣した。「文廟ハ上天子ヨリ下庶人ニ至ル迄崇敬スベキ所」であり、昔から「當國ノ腦部トモ稱スベキ程」であり、日本でいうなら「伊勢春日八幡ホドノ格式」に及ばずとも「北野天滿宮クラヰノ尊厳ハアルベシ」。だが参詣してみて驚いた。門を守る「乞食ノ如キ醜陋ナル男」の要求通りの金銭を払わないと、門を開けてもらえない。要求されるがままに金銭を渡して、やっと廟内に足を踏み入れることができた。確かに規模壮大だが、実際に目にすると、「門内ニ草茫々トシテ人ノ脛ヲ没シ人糞犬矢四邊ニ狼藉タリ」。屋根は雨漏りしたままで、修理の跡は全く見られない。 

廟の建物の内部に入ってみると、孔子や孟子、その弟子など聖人たちの名前が麗々しく記された位牌は埃まみれで、倒れたり傾いていたり。「當國ノ腦部トモ稱スベキ程」の文廟を「唯一個ノ乞食様ノ門番ニ一任シテ省ミザル」などとは、全く理解できないことだ。孔孟の教えを学ぶべく文廟に隣接された最高学府たる国子監にしても、五十歩百歩の惨状である。日本では祢宜や神主が神社をお守りしているから、こんなことは絶対にありえない。

  日本人にとっては想像を絶する情況だが、「支那人ノミ之ヲ怪マザルノミナラズ」、北京に長く滞在する日本人も「慣レテ不思議ト思ハ」はなくなっている。現地生活が長いと、ついつい日本人的感情も鈍麻してしまうのか。文廟だけが特例かと思ったら、寺院ですら僧侶や門番が「錢ヲ貪リテ醜態百出看ルニ忍ビズ」。「實ニ嘆息ノ外ナキモノナリ」。

  「總ジテ支那人ハ金錢上ノ事ニ係リテハ議論最モ激ニ口角沫ヲ生ジ動モスレバ鐵拳ヲ揮ハントスル状有リテ」、「殆ド畢生ノ力ヲ竭クスモノヽ如ク見ユルモノアリ」。やはり「支那人ハ錢サヘ得レバ如何ナル屈辱ニテモ忍ブ?ヲ得ルモノニテ面ニ唾セラレ頭ヲ打タルヽ?ハ錢ノ爲メナレバ頓着セザルモノナリ」。かくして「支那人ノ利ヲ見テハ耻ヲ知ラズ義ヲ忘ルヽハ古來ヨリ著シキ類例ノ?史ニアラハレ居ル?」である、と――
  次いで小室は「賣國ノ人多シ」と論を転ずるが、いやはや過激過ぎませんかね~ッ。
《QED》
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 読者の声、どくしゃのこえ READERS! OPINIONS
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(読者の声1)アジア・アフリカ会議(バンドン会議)60周年記念首脳会議における安倍総理大臣スピーチ、なかなかよく練られていたと思います。
『古来、アジア・アフリカから、多くの思想や宗教が生まれ、世界へと伝播していった。多様性を認め合う、寛容の精神は、私たちが誇るべき共有財産であります、「侵略または侵略の脅威、武力行使によって、他国の領土保全や政治的独立を侵さない」、“国際紛争は平和的手段によって解決する”バンドンで確認されたこの原則を、日本は、先の大戦の深い反省とともに、いかなる時でも守り抜く国であろう、と誓いました』。
こんな演説を聞かされることに習近平は耐えられなかったのか。オバマやプーチンの前での態度を見ても肝がすわっていない、大人(たいじん)を気取る小心者にしか見えません。

安倍総理の演説は唯我独尊・覇権主義の中国を暗に指しているのは明らかですが、中国と国境を接する国にとっては心強いものがあったでしょう。
日本の貢献については、60年前のインド・スリランカへの農業支援に始まり、アジアからアフリカへ、ものづくりの精神を共有し、1993年には TICAD(アフリカ開発会議)をスタートした、という歴史を踏まえ、『アジア・アフリカはもはや、日本にとって「援助」の対象ではありません。
「成長のパートナー」であります。
来年のTICADは、初めて、躍動感あふれるアフリカの大地で開催する予定です。人材の育成も、インフラの整備も、すべては、未来への「投資」であります』と結ぶ。日本の支援によるアセアンやインドの急速な経済発展に裏打ちされているだけに説得力ある言葉だと思います。
今回の安倍総理の演説を批判しているのはAA会議の参加国ですらなかった韓国だけ。しかも大統領は外遊、首相は辞表提出で首脳会談すら行えない。日本はとっくに韓国を見捨てていますが、アジア・アフリカ諸国にとっても韓国の立ち位置がよくわかったことでしょう。

1955年の会議では高崎達之助経済審議庁長官を代表として出席した日本人十数名はアフリカからもアジアの各国からも大歓迎を受けたといいます。その後、会議を主催したスカルノのインドネシアは中国(中共)に急接近、アジア競技大会での中華民国(台湾)をめぐる問題などから1964年(昭和39年)の東京オリンピックは北朝鮮とともに前日に不参加決定。オリンピック参加96カ国が94カ国になったのはよくおぼえています。
東京オリンピックの最中に中国が核実験を行ったこと、閉会式では開会式の整然とした行進とはうってかわり、北ローデシアがザンビアとして独立したことも相まってお祭りムード。
高校の文化祭・学園祭などでの後夜祭の雰囲気でした。
外国人が語る日本の印象では、鉄道ダイヤの正確さとお花見や居酒屋の陽気な日本人のコントラストがよくでてきますが、国民性というのは変わらないものですね。
戦後70年をむかえるにあたっての首相談話、中韓がいくら騒ごうとも、今回の演説をふまえた未来志向のものになることでしょう。
  (PB生、千葉)


(宮崎正弘のコメント)そして、「安部談話」は是非、八月十五日に靖国神社で発表してほしいものです。



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(読者の声2) AIIBに「バスに乗り遅れるな」。
こんなセンスの悪い標語が「平気」で出回っている。これは戦後の日本人は使わない言葉である。それを持ち出して煽って いるのは中国共産党の走狗か工作員であります。それに“脅されて”いるのは歴史を顧みない好戦主義・歴史修正主義者であります。
シナ大陸で戦争に 巻き込まれていったのを忘れている。オバマ米国は「梯子(はしこ)をはずす」。
向こうから銭がでている。
「日出づる処の天子、書を日没する 処の天子に致す、恙なきや」。
AIIB不参加は、聖徳大子の心意気と同じであります。多国間でより二国間の関係を重視するべし。「算盤(そろばん)勘定占 い」では、不参加は「大吉」である。
安部首相は「奮励努力せよ!」。「短期政権をめざせ!」。第三次安部政権は有り得る。
   (桃太郎、岡山県)


(宮崎正弘のコメント)そうです。「このバスは中国共産党が運転です。だから乗らない」、という選択が賢明です。



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(読者の声3) いよいよ反転攻勢はじまる! 「南京裁判」第一審勝利報告集会のお知らせです。
 「南京で判決、東京で取り立て」という前代未聞理不尽極まりない訴えは、ついに「原告(夏淑琴)の請求を棄却する」という極めてまっとうな判決(東京地裁3月20日)が下され、被告側の全面勝訴となりました。ただし原告側は予想通り控訴(3月31日付)して来ました。戦場は高裁に移りますが、我が国は今まさに支那・朝鮮との「歴史決戦」の渦中にあります。わけても「南京事件」はその核心に位置するといっても過言ではありません。そこで勝訴のご報告とともに、我らの闘いの原点を再確認すべく下記要領にて決起集会を開催致します。万障お繰り合わせの上、ご参集下さい。
記
日時:5月10日(日)午後2時開会(開場1時半)
会場:靖国会館2階「偕行の間」
登壇者:荒木田修・稲田朋美・江崎道朗・尾崎幸廣・高池勝彦・武田正徳・西村眞悟・花田紀凱・藤岡信勝・藤本隆之・宮崎正弘ほか(敬称略)
入場無料
主催:「南京裁判」展転社を支援する会(会長・阿羅健一)
    〒154-0022 東京都世田谷区梅丘1-22-4-203
    電話/fax 03-3305-8470
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