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OPINIONS ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪ (読者の声1) 安倍総理のアメリカ議会での演説、なかなかのものでした。「愛国保守」を自称する人たちのなかには、日本語で演説するべきだ、アメリカに媚びすぎ、といった声もあります。 しかし2年前の訪米での冷たい態度から、今回の国賓待遇で日本に擦り寄らんばかりのオバマの変化。これだけを見ても中国の脅威が日米共通の問題であり、アジアにおいて日本がアメリカの最重要な国であることがはっきりしました。 そもそも日本語で演説したら世界中のメディアに直接伝わりません。 議会演説は日本の立場を世界に伝えるプレゼンテーションでもあります。そういった技術面での指摘が東洋経済オンラインにありました。 「歴史的演説!首相を支えた10のプレゼン技術」 http://toyokeizai.net/articles/-/68503 安倍総理としてはアメリカ幕府にたいして言いたいことはもっとあるでしょう。 しかし「日本を取り戻す」にはアメリカの占領憲法改正以前に中朝韓・及び国内の反日勢力を黙らせるのが先決。反原発もヘイトスピーチ反対も辺野古の基地反対もメンバーはみな同じ、ほぼ中国・半島つながりです。 安倍総理の演説をいちばん非難していた民主党の小西洋之参議院議員。以前からどうでもいい問題を総理に質問しては生産的ではないとかわされていました。 https://www.youtube.com/watch?v=_CKT7VRs88w 今回は安倍総理の演説を高校生以下と酷評、国会で首相を指さし上から目線で攻撃、産経の阿比留記者から「クイズ王」と暗に批判されると、記事で小西洋之と名指しされていないのに訴訟に訴える。 しかもツイッターでは誤字を指摘され、日本語もできないのか、とバカにされている。批判されるとすぐ訴訟というのは元朝日記者の植村隆も同様。言論でたたかわず訴訟で相手を封じ込めようとする、日本人とはかけ離れた感性。小西議員が訴訟を起こした際の弁護士事務所が北朝鮮つながりですからなるほどです。総連の顧問弁護士、君が代伴奏拒否訴訟弁護士、日韓合同授業研究会顧問という吉峯弁護士事務所、弁護士には朴なんとかさんも。 http://hosyusokuhou.jp/archives/43900153.html 安倍総理が米国議会演説で中韓に謝罪しなかったというのも対米自立以前にまず除鮮ということなのですね。 (PB生、千葉) (宮崎正弘のコメント)中国は昨秋から、自らの四面楚歌ぶりに気がついた。だから、外交をソフトにしました。韓国はそれをみて(つまり宗主国の路線変更)、追随せざるを得なくなる。中韓両国の政府がそれとなく姿勢を変えると、鈍い民間団体や活動家が追いつくのにタイムラグがあるということでしょう。 たぶん、今月下旬か、来月はじめになりますが、拙著新刊のタイトルは『とうとう日本に泣きつく中国、見捨てられる韓国』(室谷克実氏との対談第二弾。徳間書店)です。 ♪ (読者の声2)ついにWTI原油先物価格が1バレル61ドルを超えました。 投機筋は、イランに対するテロ支援国家の指定解除でオバマ政権は議会の承認を得られないとみているようです。解除されれば原油価格は暴落します。 党派色のあるマスコミや評論家より、投機筋は純粋に投機からの利益から判断するので、こちらの方が正確です。 これで、ロシアもサウジアラビアもヴェネズエラも一息つけます。 石油会社や化学会社は在庫分も原油値上がりを価格できるので、PBRが下がってウハウハです。これで、米国経済も下支えができます。 (ST生、千葉) (宮崎正弘のコメント)世界第二位の原油輸入国となった中国とて、値上げは嬉しくないけれど、露西亜とベネズエラに巨額を貸し込んでいますので、やはり総合的にはホッとしたことでしょうね。 ♪ (読者の声3)安倍首相の米議会演説の感想です。 1.画期的な演説:この度の安倍首相の米議会演説は、画期的なものとなりました。小泉首相がエルビスの真似をしてふざけたのとはレベルが違います。 安倍首相は偉大な首相として歴史に残るでしょう。政治的な演説は、政治的な効果によって評価されます。今回の場合、米国の政治家に歓迎されたので大成功です。また日本国民にとっても、のしかかっていた慰安婦反日宣伝の重苦しい黒雲が吹き飛び気分が大変楽になりました。 これも大成功です。もう中共や朝鮮が何を言おうと、何するものぞの気分になりました。その意味で、安倍演説前と以後では、日本の政治的な空気は大きく変わったといえます。 2.反日: これを見て反日が、あわてて集会を開いていますが、安倍首相を呼び捨てにするなど内容が貧弱で、反日運動の劣化、衰退を感じさせます。横田めぐみさん誘拐事件を放置して、平和、友好、反戦をいくら主張しても真実みはありません。国民は馬鹿ではありません。 3.英語論: また反日分子は困って、英語が下手だなどとつまらないことを言っています。英語で話すことは、米国人に無条件で好感をもたれます。日本の場合と同じです。次に下手といいますが、これも優越感をもたせてよいのです。 むしろあまり流ちょうな英語は米国人に好感を持たれません。というのは米国には白人でも英語を母国語としない民族が多数いるからです。まして英国式の英語は、米国と多少違う表現があるので米国人には喜ばれません。 内容が正確に伝われば発音が多少下手でも良いのです。安倍首相のチームはよく調べて、おそらく米国人のコンサルタントをいれて、原稿を作ったと思います。英語非難は的外れです。 4.内容: 安倍首相の演説の内容は、米国の政治家に喜ばれるように構成されています。だから歴史的に見ると事実と違うことがありますが、米国人の弱みをつかず、きれい事で隠してあります。 ただそれをつついてもしょうがない。人間は自己防衛が強いから、やぶ蛇になるだけです。だが日本人は史実を知っておきたい。 5.大東亜戦争: 大東亜戦争は日本が謝ることはありません。実際米国人でも歴史を知っている人は、戦前のルーズベルトが対日政策で大失敗をしたことを知っています。 1935年、米国外交官長老で極東専門家のマクマレは、国務省のホーンベックの要請に答えて、対日政策の建白書を提出しました。それは、日本敵視を続ければ戦争になる。米国が勝ってもソ連が南下する。また蒋介石は米国を利用するだけだから、自由にならない。 したがって米国の極東政策は失敗する。 それよりも極東から手を引くべきだという提案でした。日本駐在のグルー大使も大いに賛同して、応援しましたが、ホーンベック部長はハル長官、大統領に提出しませんでした。既定路線に反していたからでしょう。 この提言書は戦後退任したホーンベックの机の引き出しから見つかったといわれています。しかし戦後、マクマレの予想は皆、的中し、今は高い評価を受けています。 6.占領: 戦後については、米国が日本を4年に渡り統治し、国体を破壊し日本人を苦しめたことがあります。しかし演説ではこれを隠して、いきなり廃墟の日本に食料援助したことにしています。実際は日本人はGHQにより餓死者が出るほど追い詰められました。 この間、戦前米国の狙っていた支那大陸は共産化され、一九四九年米国は全拠点から追い出されてしまいました。 その結果、米国の日本破壊や占領は意味がなくなりました。米国の対日戦争は日本占領が目的ではなかったのです。 7.独立事情: そこで米国は日本防衛の費用が無駄になるので、国防費節減のために日本を支援し独立させました。独立すれば日本が自衛すると思ったのです。 この「国防費用節減のために日本を独立させた」という文章は、知人によると現在米国ノーフォークのマッカーサー記念館に掲示されているそうです。 8.偽善に慣れる 米国の政策は美名で飾られていますが、実は損得利害の現実主義です。偽装しているのです。これを知らないと裏切られたと感じます。 今回の日米関係の友好強化は大変日本にとってよいことですが、あくまでも相互が利用し合うという意味であり、人間的な友好感情ではありません。国家を擬人化してはなりません。 9.危険な日本: 現在の極東を見ると、日本は北方核武装国家の三叉路という危険な位置にあります。米国は核拡散で、相対的な核武力は中朝露と同じレベルになってきました。 米国は日本の身代わり被爆は出来ません。ということは日米安保は現実的に不可能になっているのです。 それでも東日本大震災の大混乱で日本が中朝露に占領されるのを防いでくれたのは米軍でした。まだ震災と原発事故で頭がいっぱいの日本人はあの時の侵略の危機に気づいていません。 米軍がいなければ一挙に日本の各地が占領されていたでしょう。 したがって日米安保は時間稼ぎです。安倍首相は米国の世界政策に協力すると述べましたが、それはアジアから撤退する米国に代わり、日本が軍事的に自立することを意味します。その方法としては核自衛体制以外にありません。 新しい空気の下で日本人は危機に目を開くべきです。 そのための第一の施策として私は政府にテレビを使った国民広報体制の開始を強く要望します。 (東海子) (宮崎正弘のコメント)首相の訪米前に、スピーチライターのTさんらがワシントンへ乗り込んで事前のワシントン政界の空気を調べながら、内容を吟味し、練りにねった原案を作成したと訊いております。 ○○○ ○○○ ○○○ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘の新刊案内 http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪♪ 大好評発売中です ! 宮崎正弘『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ (定価1512円) http://www.amazon.co.jp/dp/4828418113/ オバマ外交の失敗により、アジア支配が現実となりつつある中国。中露が接近する一方、米軍基地の撤退により「日中戦争」も避けられない事態に! 戦後70年がたち日米安保の根底が揺らぎ始めた今、日本が備え、取るべき戦略シナリオを提示した、安倍政権への建白書 ! << 今月の拙著新刊予告 >> 『アジアインフラ投資銀行の凄惨な末路』(PHP研究所、予価999円) 5月25日発売予定 http://www.amazon.co.jp/dp/4569825893/ ♪ 『こうして突破できる日本経済』(渡邊哲也氏との対談、ワック) 5月20日発売予定、予価998円 『日本に泣きつく中国と見捨てられる韓国』(室谷克実氏との対談の続編、徳間書店) 5月25日ごろ、発売予定 仮題。予価1188円 △ *************************************** ♪♪ 大好評発売中! 宮崎正弘『中国、韓国は自滅し、アジアの時代がやってくる!』(海竜社) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ http://www.amazon.co.jp/dp/4759314105/ (アマゾン 送料無料↑) ――今日の「脱亜入欧」論は脱チャイナ・コリア、つまり『さようなら中国、韓国、こんにちはアジア』である。 ――世界の有名企業は中国からごっそりと抜けだして、アジアに向かう。アセアン十ヶ国と『インド経済圏』の現場をすべて取材した最新報告総集扁!(1080円) ♪♪♪ 宮崎正弘のロングセラー *********** 『中国大破綻 ついに失われる20年に突入する』(PHP研究所、1404円) 『日本と世界を動かす悪の「孫子」』(ビジネス社。1188円) 『吉田松陰が復活する』(並木書房、定価1620円) 『中国・韓国を“本気で”見捨て始めた世界』(徳間書店 1080円) 『台湾烈々 世界一の親日国家がヤバイ』(ビジネス社、1188円) 『「中国の時代」は終わった』(海竜社、定価1080円) 『中国共産党、三年以内に崩壊する!?』(海竜社、1080円) 『中国バブル崩壊が始まった』(海竜社、1080円) 『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円) 『中国の反日で日本は良くなる』(徳間文庫、680円) 『世界から嫌われる中国と韓国。感謝される日本』(徳間書店、1026円) ♪ <宮崎正弘の対談シリーズ> ************ 宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円) 宮崎正弘 v 大竹慎一『中国崩壊で日本はこうなる』(1512円。徳間書店) 宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店) 宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック) 宮崎正弘 v 石平『2015年 中国の真実―中国は習近平に潰される』(ワック) 宮崎正弘 v 西部遇『日米安保五十年』(海竜社) 宮崎正弘 v 佐藤優『猛毒国家に囲まれた日本』(海竜社) ○○○ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (C)有限会社宮崎正弘事務所 2015 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ ■今回の記事はいかがでしたか? ┃下記ページより、あなたが記事の評価を行う事ができます! 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金曜日, 5月 08, 2015
宮崎正弘の国際ニュース・早読み (それでも強気のvwと現代は勝機なのか)
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