この連休、昔買った中丸薫女史の本を読み返して当時よく分からなかった『小泉政治』の裏側などに話しが及び面白いと感じた。なぜ、当時きちんと読まなかったにかと後悔したが、あれから早6年近く経ち、最近はどういう本を刊行したか調べようとした。
するとヒロさん日記というブログが高位にランクされていて目立った。
『大本教の系譜:中丸薫と堀川辰吉郎の「誇大妄想」革命(神話・宗教・民俗学) / ヒロさん日記』
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1366554
アマゾンで本を買うと、その著者の系統の本を何回となく薦めてくるので、出来るだけ同系統の本を続けて買わないようにしていたが、最近は何も薦めてこないようになって久しい。
で、結局ヒロさん日記が面白くほぼ全文を読んでしまったが、中丸女史の本を買う意欲が頓挫してしまった。
以前から気になっていた部分にいろいろな証言が散りばめられていて、このおばさんを信用してはいけない、という。
それをまた信じるには、相当の予備知識が要りそうで、とにかく疲れた。
ご主人はどういう人かあまり関心はなかったが、具体的に指摘されたので見てみたら、
『評論家の中丸薫(明治天皇の孫を自称)は妻』と最後の方に書いてあった。
宮内庁も公的には否定しているが、事実かも!?という意見もあった。どちらの立場に立つかで解釈の深みが変わってしまう難しさを改めて感じた。
『2012年12月22日に地球はアセンションすると言われていますが、あと4年ちょっとの間の激動期がいよいよ本格化してきました。世界186カ国を訪れ、今でも世界を動かす人々の情報を得ていますので、国際政治、経済の動きを伝えながら、この激動期をどう生き抜いていけるか、その力強い生き方もお伝えしてまいります。』としてメルマガ購読を紹介するページへと行ってみた。
the truther girlsのページでもconspiracy臭さを感じていたが、2012年の問題にもやはり
陰謀臭さを感じていたので、そういう問題を指摘してきた彼女こそが、その手先では、という指摘もヒロの日記から感じていた。
副島隆彦氏も、実を言うとロックフェラーの配下では!?と以前から感じてはいたが、事実かどうかは定かではない。
買うの!?
買わないの!?
あなたな〜らどうする?
するとヒロさん日記というブログが高位にランクされていて目立った。
『大本教の系譜:中丸薫と堀川辰吉郎の「誇大妄想」革命(神話・宗教・民俗学) / ヒロさん日記』
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1366554
アマゾンで本を買うと、その著者の系統の本を何回となく薦めてくるので、出来るだけ同系統の本を続けて買わないようにしていたが、最近は何も薦めてこないようになって久しい。
で、結局ヒロさん日記が面白くほぼ全文を読んでしまったが、中丸女史の本を買う意欲が頓挫してしまった。
以前から気になっていた部分にいろいろな証言が散りばめられていて、このおばさんを信用してはいけない、という。
それをまた信じるには、相当の予備知識が要りそうで、とにかく疲れた。
ご主人はどういう人かあまり関心はなかったが、具体的に指摘されたので見てみたら、
『評論家の中丸薫(明治天皇の孫を自称)は妻』と最後の方に書いてあった。
宮内庁も公的には否定しているが、事実かも!?という意見もあった。どちらの立場に立つかで解釈の深みが変わってしまう難しさを改めて感じた。
『2012年12月22日に地球はアセンションすると言われていますが、あと4年ちょっとの間の激動期がいよいよ本格化してきました。世界186カ国を訪れ、今でも世界を動かす人々の情報を得ていますので、国際政治、経済の動きを伝えながら、この激動期をどう生き抜いていけるか、その力強い生き方もお伝えしてまいります。』としてメルマガ購読を紹介するページへと行ってみた。
the truther girlsのページでもconspiracy臭さを感じていたが、2012年の問題にもやはり
陰謀臭さを感じていたので、そういう問題を指摘してきた彼女こそが、その手先では、という指摘もヒロの日記から感じていた。
副島隆彦氏も、実を言うとロックフェラーの配下では!?と以前から感じてはいたが、事実かどうかは定かではない。
買うの!?
買わないの!?
あなたな〜らどうする?
1 件のコメント:
買うか、買わないかはあなたが決める。それに至る思考、お喋り、引っ込み思案、勇気、恥かき、反省、再思考と云った過程が大切だと思います。中丸薫さんは、そう云う回路に沢山の人を導き入れるのが使命なのでしょう。本当に闇の権力に協力する人はこんなまどろっこしい事などしないで、もっと効果のあるメディア戦略をやるでしょう。中丸さんはかなりヤバイ事を言っているのは勇気がいる事だと思います。私など、あんなにまともには攻撃しませんね。権力批判は往々にして、このようなカーニバル的は形をとるものでしょう。でなければ武器をとるでしょう。パフォーマー的な要素の強い権力批判の典型でしょう。子供の頃にやたらと学校の先生の悪口を云う女の子がいました。馬鹿だと思ってたけど、今考えると凄い女の子だったようです。で、彼女、決して先生と喧嘩はしなかった。給食食べながらげらげら笑いながら大人の悪口云うんです。彼女のおかげで大人が正しいとは思わない癖がついたのかも。
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