土曜日, 8月 30, 2014


最近、ナチスの製造したUFO関連の関係者による公務証言というかたちで、第二次大戦末期からの日独の宇宙開発に関する新証拠!?らしい情報がもたらされており、時々見ると
日を追うごとに内容が豊富になってきている。

多くが動画で、見終わると新たな12本が選べるようになっていて、見終わるまでにかなり時間がかかることになる。

http://ufodaigaku.web.fc2.com/ufodaigakuin.files/np-1.html

UFO科学大学院という名前もそこから知った。
http://ufo4eti.web.fc2.com

日独の(独日のというべきか)研究者および軍関係者が1945年の4月に、ドイツが製造したSS(スペースシップ)で火星に向かい、翌年の7月に火星に到着し、火星政府の歓迎を受けたが、彼らは祖国の敗戦を知り、そこに留まった、という。

ドイツの技術は、アメリカや当時のソ連に流出し、アメリカの歴代大統領たちは、何度も火星を往復しているという。いまでは金星にも行っている、という。当然、ケネディ兄弟たちも含まれるらしい‥。

日本人で火星に行ったのは戦争末期を除き、どういうわけかあの宇宙人といわれた鳩山元首相の奥さんと、UFOにさらわれた経験のある画家のお二人らしいから、全く世の中どうなっているのかわからない。

最近になって、Et情報がマスコミ以外では増大しているが、これも近づくディスクロージャーにむけての覚醒をうながす意図があるからだろうと自然に思える。

久しぶりにみたふるやの森では、
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/649eaec36018e65f517e2a3186da67e7
や、はじめてアガルタへ行ったバード氏の話も出てきて、各種情報の横の連携もようやく辻褄があってきているようである。

http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/1a0b037f0657aa4449b8011a35b8d8c6

たきさんのホームページでも、同様な傾向が加速しつつあり、かってあえて紹介させていただいた光の銀河連合を信ずるなという竹下雅治氏の指摘はいったいどうなっているのか!?とさえ思うが、自身のブログ検索でも出てこない。何かの操作で誤って削除してしまったのか、それともEtの手を借りての何らかの天の意志が作用したのかどうか、この辺の記憶が曖昧なままである。これが進化なのか、単なる老化なのかは、いずれ陽の目を見るであろう。

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