日曜日, 5月 31, 2015

ハーレー2007での初トラブル

昨日、鉤のついたタンクキャップを渡され、明日は秩父へでも行って十分遠出してきてください、などと言われ、その時は漠然とその気になったが、朝起きてたまった雑用などしていると、民生員をしてくれているご婦人が訪ねてきて、私を年齢相当+いつおかしくなってもよい老人扱いをしに、近況調査をして直ぐには要介護ではないと納得して帰った。

役所からの個人情報の入ったメモなどから、保護すべき気の毒なお年寄り扱いをしていうだけ言うと急にいなくなった。まあ、普通はそうなんだけれども、この前も大卒の今年から不動産会社勤務という若者がA4サイズの名刺持参で夕方来て、研修でここに住む人たちからのアンケートを取らない限りは会社にもどれないので、よろしくお願いします、などと頭を下げられた手前、知っていることをつたえ、ちなみに幾つぐらいと私について正直な印象を聞いたら、外交辞令もあるだろうが、50歳半ば前後!?といわれ、実年齢を伝えたらえ~!?そうはみえません、などとどこまで本心かわからないようなことをいう。

少しでも肉体はともかく、肝心の精神生活というか精神年齢が若くありたいと思い生きているのに、と思い、英会話のレッスンとして聞いたりしていると、気が付くと昼前。そこで、遠出はあきらめ、セキュリティー関連グッズでも夕方にでも買いに出るつもりで、午前中にも出社して託された同僚の仕事のけりを先につけようと会社に向かう。その前に洗濯の際に部屋の前に止めてある車体のさびなどをメタルコンパウンドで少しきれいにする。こうしてガラス一枚隔てて停めていれば通りからはまず見えないし、掃除などもやりやすいと自分ながら、バイク生活にもっとも適した場所と一か月かけてあちこち下見をして決定したことはそれなりの意義があったとおもう。その時は、ハーレーのハの字も心になかったが、Wと暮らす日々を夢見ていた。

久しぶりに自炊もし、朝食をきちんと摂ったので 、きょうも熱くなりそうで喉が乾いてからコンビニまで出かけるのは面倒なので、出社前にペットボトルを数本買い込むためにちょっと遠くのコンビニに寄った。

あとバイクなら1~2分で会社だとおもい、エンジンをかけようとするとウンともスンとも言わない。あれれ、と思いよく見るとヘルメットをかけておいた右グリップのキルスイッチが風が強い影響で、ヘルメットの縁があたるかどうかしてオフになっているではないか!?そこでオンにしてすぐかかると思っていたらそれでもウンともスンもいわず、いきない鋭い警報音が鳴りだし、左右のウィンカーが点滅をする。あまりうるさいし、周囲の眼もあるし、あわててキーをぬくと警報音はプスンときえる。

・・・  ・・・ ・・・  ・・・ ・・・ 

ビューエルの最後の時、秩父市内140号で 渋滞による過熱でエンジンがプッツンして、午後9時半過ぎになるまで、日にすっかり焼け爛れてなんとか水分補給をこまめにしてやりくりしたことが脳裏をよぎる。

念のため数回繰り返したが、結果はかわらず、エンジンはかからない。その時はセキュリティーの問題だとは露ほどもしらず、今日の計画はあきらめ、前回と同様、販売店へ連絡。

そして、日曜の真昼間だというのに、こちらのコンビニの住所を伝えたらすぐさま向かうという返事。

まあ、小一時間はこないだろうとあきらめ、状況を反芻。インジケーター内にいつもならすぐ消える赤い鉤のマークが警報音がするときは出る、ということまではわかった。その間、いい音がするバイクが通るとついどんなバイク?と思い、物陰から顔をだすのだが、相手は変な顔でこちらを見る。

若いご婦人の何名かが、コンビニの物陰でたばこを吸うのを三回ほど見た。 

女性が去ったので、日よけと風よけで一番隅のコンビニに商品納入のカラのトレイを積み重ねた陰で携帯で検索をかける。

ハーレー 赤い鍵マーク 警報音
で検索すると、一発でヒットした。ダメもとであったのだが、意外と困っている人たちがいるらしい。

これはヤフー知恵袋の例で、ベストアンサーとして出ているではないか!?
質問『
ハーレーのメーター内の警告についての質問です。内容は鍵マーク(赤色)の表示が点灯したままになっております。取説もなく細かな仕様も良く把握していません、モデルは2009年式でソフテイルのクロスボーンズ
です。あと、昨日より右ウィンカーが点灯しなくなりましたが、何か因果関係はあるのでしょうか?

ベストアンサー ayunyan1107さん

純正セキュリティーをご使用ですか?
まず考えられるのは、乗っていない車両に鍵をかけておいた時に車体に誰かが触れたとか揺らしてセキュリティーを作動させた時に点灯したままになります。解除方法はDラーに持っていくのが早いです。

もう一つはサンダーマックスなどを使い燃調したとき電装品などに誤作動をさせます。

これは年式、車種関係なく、なる車両とならない車両があるそうですので、付けたところとかに聞くのが1番でしょう。

とあって、これは販売店でも知らない情報かもしれないと思ったりした。ためしにもう一度電話すると出た後らしく、応答がない。

しばらくすると、予想したよりはやく相手がこちらを見つけてくれた。

バイク屋さんは、まず最初に警報音がどこで鳴っているか上下左右を見渡して調べたがわからない。そこで、手っ取り早くバッテリーの接続コードを外すという荒業に出たが、外しても鳴りつづける!!!???

そこで、これ以上コンビニの店頭では無理と判断したらしく秩父に迎えにきてもらった時と同じ状況が再現される。真昼間と夜10時ごろとの違いはあるが。


私もほっとして助手席に乗せてもらう。途中、検索した結果などを伝える。むこうの判断では、元の持ち主がセキュリティーのセットをしてしまい、そのセキュリティーがなんらかの理由で作動したので、その解除方法がわからなければ動かない。ただ、解除は簡単なもののはずで、ディーラーさんに行っても、販売業者などには通常教えてくれないらしい。

そして、ちょっと触れただけで、バッテリーを外しても消えないこシステムはハーレーの窃盗業者には まず夜間そっと移動させることは無理なので、これをうまく利用したら変な厳重な鍵などつけるにはおよばないという結論になった。

店に帰り、バイクを下し、整備室にいれて、あとはネット検索。店長はノートパソコンで 

などを見ている。そして、キーを2回オン・オフして左ウィンカーを2度押し、ついで右ウィンカーを一度押し・・・でだめなら、キーについているボタンを押す、というようなことが書いてあるらしい。

それでも私もそうだが、店長も気が付かず、あれこれ30分ほどして、私のキーのボタンを押したら、アッ、ちゃんとこのキーにもボタンが付いていた!!と気づき、すみません、同じでボタンが作動するのと、作動しない(デザインは同じらしい!?)のがあって気づきませんでした、となって、さらに、セキュリティ-のオンとオフの仕方を何度も再確認して、それからバッテリーの充電を30分以上行い、時計をセットしなおし、ようやく一段落した。たぶんポケットに入れておいたキーが硬貨がたくさん詰まった小銭入れとふれあい、結果的にバイクのそばでセキュリティーがオンにしてしまったらしい。コンビニの入り口の自動ドアのセンサーが悪さをした可能性も指摘され、後で同じ場所で試したが、問題はないようだった。
真ん中のボタンの裏にはコンビニによく置いてある3VのCR2032がプラスを上にして入っていた。そこで、電池の寿命を考え、近くのコンビニで2個補充し、1個を新品に入れ替えた。毎日は使わないとしても、旅行などで旅先に泊まるときなどはオンにしておけば盗める!と思って手をだした途端警報と左右のウィンカーが点滅しだすので、心強い。ただし、ロックをかけてメインキーをなくしでもしたら、完全にアウト。まあ、そういう意味では諸刃の剣ともいえるかもしれない。でも普段防犯対策はしていますというアピールも必要だから、それほど高価ではないロックも用意するとしなければならない。 

昨日で、機械的な不安は一応なくなったので、南海部品でセキュリティー関連グッズを買うつもりだったのだが、気に入った皮ブーツに変更してしまった。そして、内蔵型のETC装置をさりげなく隠すFRP製の補助サイドカバーをバイク屋さんを通して注文した。南海部品は行ったら今日までがサイドバッグの2割引きセール中だったが、黒の一品しかなく、見送った。

それから少し遠回りをしてちょうど昨日から100キロ以上走るようにして給油したら、今日の燃費は19.8程度だった。本当はもう少しいいはずであるが、タンクキャップのすぐ下が穴の空いた水平版が仕切ってあり、その位置を目安にすればかなり正確に給油可能と読んだのだが、給油機の癖があって、小さいノズルだけが通る穴からチョロチョロ正確に油面がその穴の位置まで来るようにするには、けっこうむずかしく、てげてげになってしまい、かなり主観的。

ビューエルでもそうだったが、2〜3日でインジェクションが運転の癖を学習するようで、今日あたりから、昔板についた省エネ運転の癖をまなんだような気がしている。

後は同僚にも貸して意見交換をする予定。他人に運転してもらわないと、どんな音ではしっているのかが、よくわからないから。W650と取っ替え引っ換えのツーリングなどを夢想中。






ハーレー2007型の特徴

車両重量が260キロ(装備)らしいが、取り回しは意外と楽。
大変助かる。

純正ノーマルの排気管に戻したので、音がかなり静かで、走行中はW650とおなじくらい静かで、右側に塀でもないと、排気音が感じられない。今は習熟運転中なのでいっそう顕著である。

クラッチレバーが軽い。ビューエルでは、かなり重かったが。(オイルの塗布で少しは軽くなったが)

L(ロー)タイプのせいなのかもしれないがフロントサスが意外とストロークが小さく、ボトムアップ(ダウン!?)した。昔のBMWみたい。高速道路ならともかく一般道ではスピードは出せない。

前後共、ディスクブレーキはあまり効かない。効くのだけど、国産と比較すれば。やはりスピードを控えめに、ということになる。

スピードを控えめにすると、一般道では条件がよければリッター24キロぐらいの燃費が記録された。ただし、ハイオク使用なので・・・。

休みの日には、至るところでスポーツスターと出会うことになる。

やっとタンクキャップが届いたので再度バイク屋さんに行ったが、インジェクションのせいかエンジンがかなり過熱気味との指摘を受けた。自分では気が付かなかったが、燃費の良さも過熱と関係があるだろう、とのこと。

盗難対策をまともに考えないといけない。ハンドルロックはあるにはあるが、アルミ製のロッドが少し出るだけなので、男の力では比較的容易に無効化されるという。

ビューエルもそうだったが、スペース的にETC内蔵のタイプの格納場所がほとんどない。電源的には余裕がありそうだが。

サイドバッグは工具をふくめ、必需装置なのかもしれない。ヘルメットホルダーも当然ない。

まだ、具体的に検討していないが、リヤウィンカーの位置がサイドバッグ取り付けを邪魔しているようだ。

右ウインカー操作がアクセルを開き気味となるので、慣れとコツが必要。

まとまった走行をするとベルトの張りがなくなりパンパンになっている。ちょっと怖い一面である。普通に乗っていれば、5万キロぐらいで変えれば大丈夫でしょうなどとバイク屋さんは仰るが。

始動性はインジェクションのおかげで問題ない。ただ、ハーレー独特のギヤが噛み合う異音がするが。

今のところ、とにかく飛ばすバイクではないことだけは確かようである。

動力性能は、発表されていないが、昔のCB750程度。ただし、最高速度は190キロぐらいなどといわれており、水冷のハーレーを除く歴代車中僅かに最速らしいが、何の意味もないようである。

ラバーマウント採用のエンジンのため、ハンドル部への振動はミラーの改良とあわせよくなったが、信号や渋滞などの停車中は脳天にまで響く2気筒の振動が大きく体を揺する。

フロントブレーキをかけて発進操作をするとVツインエンジン自体が大きく傾くのははっきり目につく。ベルトの耐久性にも関わっているのだろうか!?

一般道では昔のCB250タイプ I  (180度クランク)のようにトップ走行は無理。混合気が薄いせいで簡単にノッキングしてしまう。80キロ走行で、2200回転ぐらい。

先ほどの燃費も一般道のため、99%3速までしか使っていない。

土曜日, 5月 30, 2015

やっと納車

しばらく好天で暑い日が続いたが、週末はなにやら芳しくない予想が出ているので、月末でOKなどと余裕を見せてはいたが、やはり来たからにはすぐに乗りたくなるのは人情。そこで、納車を二日ほど前倒ししてくれるよう依頼を入れておいた。

最近大型二輪免許(中型から)を取得した同僚ももうそろそろ返事が来てもいい頃では!?と痺れをきらしているようす。で、先週すでに車検はとってあっったのを確認していたし、あとオイル交換とか小整備だけと伝えられていたので、また電話し、何時だったら納車になりますか?と催促。え、これから洗車しますから夕方6時以降ぐらいに、というのを振り切り、雨が降らないうちに運びたいからとすぐに受け取りにでかけた。二人とも仕事休みに出かけてきてしまったので、同僚はすぐに帰った。こちらは、メッキのエキゾーストカバーを固定しているフレキシブルクランプの部品を新規に交換してもらい、支払いを済ませ、メーターの液晶表示の変更方法などを教わり、すぐに乗り出して会社へ帰った。
音の大きかったマフラーは純正のノーマルに替えてもらい、屋外でエンジンをかけて音をきくとビューエルよりも低い(小さい)くらい。乗り出して両サイドミラーの
ブレが全く見られないのに驚いた。

排気管が右側に集中しているため、前の日に試乗したというバイク屋さんも右の足首あたりが大変熱を感じるのでご注意を、ということだったが、
ハーレー用のブーツはそこを保護するためにあるかのように思った、

それは機能性を求めるとエンジニアブーツにたどり着く!という項目でハーレーライフ スタートBOOKの90ページ以降に紹介されている。
そういえば、娘も真っ先に革製の靴底の歩いタイプをしばらく使っていた。 しかし、両ステップが意外と邪魔で何度も引っ掛けた。



ブレーキの効きはポジションも違い国産車のような感じにはいかず、何度も慌てたがまあ効いてくれる。ウィンカーは左右の指先でそれぞれ操作するが、これは知ってはいたがまだ慣れていない。
  足つき性は抜群にいいのだが、サイドスタンドがちょっと戻りかけると自動的にリターンしてしまうので、暗いところでサイドスタンドを出した際、ちゃんと戻らずに出ているか確認しないと、立ちゴケ状態に陥り易い。とはいえ、ハンドルも比較的大きく、重心が低いので、車重のわりにはスタンドが効いているか体感で確認するまで慎重な操作がいるものの気楽にバイクから離れられない。右側通行の国向けなのかどうか知らないが、左側通行の日本では思った以上に左に寝るように感じたが、こうして見るとそうでもないようだ。

インジェクション仕様なので、冷機からスタートすると1200あたりだが、暖機が完全に終わると目視で900回転前後に落ち着く。ビューエルでは大体1000回転だったが。

ベルト駆動のせいなのか、トルク特性もあるのだろうが、加速感はフワーと車体が浮かび上がるような感覚を味わう。サス特性は、軽4輪のワゴン車のサス感覚で、バイクではなく軽トラ的な感じ。高速はまだ経験していない。Lがつくだけあって、最低地上高が111ミリというので、サスが硬いのは理解できる。フロントタイアにはパンク修理の跡があったので、新品に交換してくれていた。

ところで、マニュアルをみて、けっこう豊富な車載工具類はどこにあるのだろうと思った。ETC本体もどこに格納したらよいか悩むほどスペースがなさそうで、GLEAMING WORKS "ETC built-in SideCover for XL" - FRP
のような製品などを考慮中。

周りの勧めで即日、任意保険へ連絡したが対応は親切で気持ちが良かった。とはいえ、今日は残業処理のため出社の予定。




金曜日, 5月 29, 2015

宮崎正弘の国際ニュース・早読み (トルコもギリシアもロシアに接近し)

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成27年(2015)5月29日(金曜日)
   通算第4556号  <前日発行>
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 露土戦争の恨みは恩讐の彼方に
  ロシア、トルコと異常接近。キプロス問題、イスラエルも巻き込むか
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 ロシアはEU向けガスパイプラインのうち、ブルガリア・ルート(「サウザン・ルート」と言われる)の工事を中断し、トルコ経由とすると発表したことはEUに衝撃を与えた。
 これは2007年にイタリアのEMIとガスプロムとのまで合意され、工事は2012年師走に着手されていたプロジェクトで、ロシアは正式にキャンセルしたのだ。

 その代替がトルコルートへの振り替えだった。
ロシアの資源担当大臣はアンカラから、パイプラインの敷設予定地をヘリコプターで視察し、ギリシアまで飛行した。政治的デモンストレーションともなった。

 もとよりバルト海の海底パイプラインはドイツに繋がっている。ウクライナ経由のパイプラインはクリミア併合により欧米の制裁をうけてから、途絶えがちとなり、ウクライナの西半分がEUに加盟し、東半分がロシアと友好関係という分裂国家にでもならない限り、解決しないかも知れない。

 だからロシアはウクライナを日干しにする作戦である。
 トルコルートはギリシアから南欧に輸出される。ギリシアも「ユーロ」問題で、ブラッセルには立腹しており、ドイツの冷淡さにはヒトラー時代の被害を賠償要求するなど、対EUの姿勢が殺気だっている。米国はギリシアに対して、このルートには載るなと圧力をかけたが、ギリシアは受け流している。

 往時は黒海の海底パイプライン工事がすでに250キロ敷設されており、アゼルバイジャンからトルコへ上陸後、ギリシアへ向かう候補地の先帝が今後の作業である。完成すれば年間2500億立方メートルのガスが南欧へ輸出され、通貨地点のトルコ、ギリシアも通過料を受け取って潤うことになる。
 ロシアはこの「南ガス回廊」を「南のシルクロード」と言い始め、四年後に開通すると見通しを語る。

 イスラエル沖合に改底ガス田が見つかったことは既報の通りだが、掘削技術などで開発に協力しているのはロシアである。イスラエルとトルコは軍事協力が緊密だった。
 
 ついで問題となると半世紀近く対立をつづけるトルコとギリシアのキプロス帰属問題である。この島の支配をめぐってトルコとギリシアの話し合いは平行線のママ、ところが、最近キプロス沖合でも海底ガス田が発見され、その現場が南北キプロスにまたがるため、両者の迅速は話し合いが進展するかも知れない見通しとなった。

 じつに世の中は奇々怪々、昨日の友は今日の敵、昨日の敵は、きょうの友。

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 ◆書評 ◇しょひょう ▼ブックレビュー ◎BOOKREVIEW◆ 
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 日本の応援団アメリカ人ふたり、おおいに語る
   リベラルの排他性、米国はナニーステートだ
 
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ケント・ギルバード v テキサス親父『素晴らしい国・日本に告ぐ』(青琳堂)
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 ふたりのアメリカ人が異質の国ニッポンの魅力をとことん語り合った。
 軽快な会話、ぶっ飛びそうになる洒落、ジョークもふんだんに二人は国際政治を日常正確の目線で議論し合う。
 ケント氏とはときどき食事をするが、かれは酒を飲まない。タバコも吸わないモルモン教徒。弁護士として日米を舞台に活躍するかと思えば義侠心に飛んでいて、慰安婦、性奴隷問題でも韓国を批判する発言が多い。
 律儀な法律家らしく、会話はすべて論理的である。そこで一度、三島由紀夫研究会の公開講座に来て貰ったことがある。理由は卒論がミシマだったと聞いたからだ。

一方、テキサス親父なる人物は名前を聞いてはいたが、何をする人か知らなかった。この本で、この人は大変な日本贔屓なうえ、慰安婦像の問題ではグランデール市議会公聴会で証言したり、シーシェパードが暴れる現場へ行って反対したり、行動力もある、日本の応援団長的なアメリカ人であることを知った。
 この二人が日本について縦横無尽に議論したのだから面白くない筈がないだろう。国旗・国歌問題から慰安婦、性奴隷問題をアメリカの立場からみても違和感があるとする二人は日本への忠告やアドバイスも忘れないが、評者はむしろ二人がずばり本質を抉ったアメリカの政治、そのリベラリズムの病理に関する分析に瞠目した。
アメリカの禁煙運動は異常である。個人経営のレストランまで禁煙を強要する国が、はたして自由なのかを疑問を呈するテキサス親父は、こう言う。
「米国ではリベラルのインクレメンタリズム(少しづつ蝕んでゆくこと)が進んで」、飛行機も全部禁煙となり、異常事態である。
 ケント氏は、これを「ナニーステート(過保護な国)」という。ナニーとはフルタイムのベビーシッターみたいなもの」(中略)すべてのことにおいて「こうしなければならない」と国が指示を出すこと」
 また米国政治を蝕んでいるのは「ポリティカルコレクトネス」とテキサス親父が言う。「これは確実に国を間違った方向へ導いてゆく」と。 

ケント「リベラリズムは何でも自由な筈だけど、現在のリベラリズムは保守思想をタブー視していて非常に偏っている」
テキサス「特定の思想を排他的に扱うのは本来の自由主義じゃないよ」
また米国に移住した韓国系は450万人いるが、なぜか彼らは二重国籍でアメリカでも投票権があること。だから韓国系の言い分に媚びるようになびく反日政治家が居ることなど、日本では知らないアメリカの底辺の現実など有益な指摘があった。
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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)貴誌前号、南シナ海の箇所ですが、「軍事専門家は、このファイアリーク島に中国は3000メートルの滑走路を2017年には完成させるだろうと踏んでいる。中国国防部の陽宇軍スポークスマンは、「これは中国国内にハイウェイ、駅舎、飛行場をつくるのと同じことであり、問題はない」と言ってのけた。」
 とあります。
 なるほど、インフラ整備、ということですね。
AIIBで集めた資金は、直接的にはともかく、間接的にはこのような「重要な」インフラ整備にも使われる、ということですね。やれやれ。
  (NS生 千葉)



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(読者の声2)アジアインフラ投資銀行にカナダも日米とともに参加表明をしておりません。
 AIIBについては、英独仏より、ロシアの表向きの参加表明はおくとして、プーチンの本音が気になります。まずはアメリカ、日本の反応をみながら、中国のお手並み拝見で静観しているのでしょうか。
  (SW生、カナダ)

 
(宮?正弘のコメント)プーチンは原油、ガスの資源戦略でペトロダラーというドル基軸体制に挑戦しようとしており、その戦略性の立案過程で、中国をカードに出来ると踏んだのでしょう。所詮、中ロ同盟なる蜜月は、政治的演出色が濃すぎる、演技過剰のジェスチャーとみたほうが分かりやすいと思います。

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宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック)
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 宮崎正弘 v 西部遇『日米安保五十年』(海竜社)
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火曜日, 5月 26, 2015

宮崎正弘の国際ニュース・早読み   (南米でも中国のやり方に批判噴出)

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成27年(2015)5月26日(火曜日)
   通算第4551号 
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 南米訪問中の李克強首相に現地メディアが酷評
  「約束したプロジェクトは未完成のままではないか」
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 ブラジル訪問で530億ドルもの天文学的経済支援という大風呂敷を広げてみせた中国国務院総理(首相)の李克強は、次の訪問先ペルーで現地メディアから酷評され、立ち往生した。

 「ブラジルから山岳を越えてペルーへ4400キロの鉄道を敷設し、中国への輸送ルートを短縮させる? 悪い冗談だろう。そんな無謀な計画が完成されるチャンスはありえない」とまで書かれた。

 「銅山開発にしても、完成どころが、多くの中国のプロジェクトは宙に浮いている。そもそも過去に約束された中国のプロジェクトは、どれもこれも実にいい加減であり、取り扱い注意である」と批判されている事実を香港の『サウスチャイナ・モーニング・ポスト』が伝えた(同紙、2015年5月25日)。

 じっさいにブラジルのメディアは99%がポルトガル語で英語媒体が不在のため、この香港メディアのみが上記事実をつたえている。
 ともかく各地で「調和の取れた共同作業」などと謳いながら中国企業の現地雇用は殆どなく、鉱山開発にしても、資源価格暴落以後は、プロジェクトそのものが中断され、この社会的責任を中国企業がとろうともしない。

 鉄道プロジェクトにしても、事前調査では長いトンネル工事が35カ所に必要であり、万が一、南米大陸横断鉄道が完成しても、船便ルートを短縮できる距離は僅か2000キロでしかない。

そもそも、このプロジェクトは政治的工作が目的であり、中国の提案はすべて警戒を要するのである、と南米メディアの批判に李克強首相は驚いたらしい。

 とくに鉄鉱石、銅、亜鉛などが南米諸国のおもな輸出品であり、ブラジルは2012年の対中貿易は200億ドルの黒字だったが、鉄鉱石需要が急減したため、13年は40億ドルの赤字となった。ペルーもアルゼンチンの似た境遇にある。

 かわって牛肉の輸入増大が中国から約束されたものの、いまだに注文がないと牧畜業者がぼやいているともいう。
まともに付き合うと必ずソンをするのが中国とのビジネスであることが、ようやくラテン・アメリカの陽気な国民にも分かってきたようである。
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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)「望楼の決死隊」という映画を7月20日に上映します。この映画は連帯して匪賊と戦った日本人と朝鮮人を描いた作品です。
 興味のある方は是非。
http://miura.trycomp.net/?p=3176
 (三浦生)



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(読者の声2)藤井厳喜先生を招いて講演会があります。題して「AIIBに日本が参加してはいけないこれだけの理由」
 増大する開発途上国におけるインフラ整備に応えることを目的として、中国が2013年に設立を提唱したアジアインフラ投資銀行(AIIB)。創設メンバー申請期限の2015年3月31日までに、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、ロシア、インド、韓国など57ヵ国が参加を表明しています。
 しかしアメリカも日本も、ガバナンスや出資に関して透明性に欠けるなどの理由で参加を表明しませんでした。
 世界銀行やアジア開発銀行からの融資を返済しておらず、国内インフラ整備さえまともにできていない中国がなぜ他の発展途上国のインフラ投資を積極的に行おうとしているのか。国際問題アナリストの藤井厳喜氏はすでにこの問題を詳しく分析し「AIIBは国際的振り込め詐欺のようなもの」「アメリカが参加しても、日本は参加すべきではない」と提唱されています。
そこで今回は「アジアインフラ投資銀行に日本が参加してはいけないこれだけの理由」と題してお話しいただきます。
 ご参加の方は、申し込みフォーム、メール、FAXにてお申し込み下さい。
                     記
日時:  5月30日(土) 午後6時30分~8時30分(6時開場)
会場:  男女平等センター 研修室B
     東京都文京区本郷4-8-3  TEL:03-3814-61591 *本郷小学校はす向かい
     【交通】地下鉄:丸ノ内線・大江戸線 本郷三丁目駅 徒歩5分
             都営三田線 春日駅 徒歩7分
     http://www.bunkyo-danjo.jp/access.aspx
演題  「アジアインフラ投資銀行に日本が参加してはいけないこれだけの理由」
講師   藤井厳喜氏(国際問題アナリスト、拓殖大学客員教授)
主な著書に『NHK捏造事件と無制限戦争の時代』『バカで野蛮なアメリカ経済』
『日本人が知らないアメリカの本音』『アングラマネー』など。
参加費: 1,500円(会員) 2,000円(一般) 1,000円(学生)
申込み: 申込フォーム、メール、FAXにて。 *5月29日(金) 締切
   申込みフォーム:https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/m85qxmzjhqch
    E-mail:info@ritouki.jp
    FAX:03-3868-2101
     なお閉会後、懇親会を講師を囲んで行います[参加費3,000円 学生:2,000]
主催  日本李登輝友の会
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(1)「軍事クーデターか暗殺か」(『ヴォイス』7月号、6月10日発売)
(2)「中東政治地図が激変している」(北風抄「北国新聞」6月1日付け)
(3)「悪魔の所業、中国の権力闘争」(『サピオ』7月号、6月7日ごろ発売)
(4)「世界の現場をゆく<連載2>バルト三国」(『エルネオス』6月号、31日発行)
(5)「ワールド・ナウ(ベトナム)」(『共同ウィーク―』、6月8日号)
(6)「絶望チャイナの近未来が見えてきた」(『月刊日本』6月号、発売中)
(7)「書評 藤岡信勝『国難の歴史教科書』」(産経新聞、6月1日を予定)
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『日本と世界を動かす悪の「孫子」』(ビジネス社。1188円)
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『中国・韓国を“本気で”見捨て始めた世界』(徳間書店 1080円)
 『台湾烈々  世界一の親日国家がヤバイ』(ビジネス社、1188円)
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『中国共産党、三年以内に崩壊する!?』(海竜社、1080円)
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『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円)
 『中国の反日で日本は良くなる』(徳間文庫、680円)
 『世界から嫌われる中国と韓国。感謝される日本』(徳間書店、1026円)

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宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円)
宮崎正弘 v 大竹慎一『中国崩壊で日本はこうなる』(1512円。徳間書店)
宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック)
宮?正弘 v 石平『2015年 中国の真実』(ワック、シリーズ第五弾)
 宮崎正弘 v 西部遇『日米安保五十年』(海竜社)
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(C)有限会社宮崎正弘事務所 2015 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示
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土曜日, 5月 23, 2015

宮崎正弘の国際ニュース・早読み  (AIIBの二倍、日本のアジアインフラ投資)

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成27年(2015)5月22日(金曜日)弐
   通算第4548号 
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 日本がアジアのインフラ投資に13兆円
  AIIBを横目に大胆な提言、中国に衝撃の波紋
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 安倍晋三首相は5月21日に東京で開催中だった「アジアの未来」の晩餐会で演説し、今後五年間で13兆円をADB(アジア開発銀行)と連携するかたちでアジアのインフラ建設に投じるとした。
ドル換算で1100億ドル。中国主導のAIIBの資本金(500億ドル)の二倍以上にあたる。

 この演説の中でとくに注目するべきは「安かろう悪かろうはもう要らない」と安値攻勢をかける某国のやりかたを痛烈に批判し、「短期的なやりかたで現地政府に必要以上の支払い保証をもとめるやり方がまかり通った」が、これからは「質の良さ」がアジアのインフラ整備には欠かせないとしたことである。
 重ねて某国を批判している点がポイントである。

 驚いたのは中国並びに中国語圏、たとえば香港のサウスチャイナモーニングポストなどは大きく取り上げた。

 シンガポールで開催されていたAIIB準備会では、はやばやとドイツが「AIIBの理事はドイツが適切である」とのべていたことが分かった。
「ドイツはユーロの中軸であり、フランクフルト市場では人民元取引も開始されている。ドイツが理事会の重要な位置を占めるのは欧州の利益にもつながり、またAIIBのルールが西側のそれに準じた国際標準に近いものにすべきである」と述べた。

 このドイツ代表の発言は中国の暴走に歯止めをかけ、西側の銀行ルールを強く、AIIBの理事会に求めているのである。

 他方、人民元のIMF基軸通貨入りを強く支持しているのはロシアで、「十月にSDRに人民元が入り、ドルの影響力を弱めるだろう」(プラウダ、5月21日)。もし、人民元がSDRの基軸通貨入りが認められないとなると、金準備が豊富な中国とロシアは何らかの行動(金本位制復帰)にでるかも知れないなどとも書いている。
 
 各国の反応がバラバラの特色を滲ませてきた。
       ◎◎ ◎○◎ □□□ □◇
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 ◆書評 ◇しょひょう ▼ブックレビュー ◎BOOKREVIEW◆ 
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 西欧合理主義を背景に日本の旧弊を衝いたハイカラな論文から
  代表作「吉田松陰」を収録した徳富蘇峰の古典的名著が復活した

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徳富蘇峰『将来の日本、吉田松陰』(中公クラシックス)
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 徳富蘇峰研究家の杉原志啓氏が解説を書いている。
 『将来の日本』は西欧化を前向きに捉えた蘇峰の若き日の作品で、文明開化が江戸時代の旧陋を打ち破り、貴族社会から平民の工業立国になったとする文明観に基づく。
 杉原氏の解説にあるように「まことにハイカラでド派手な文章のスタイルが、当時の知識青年層に、きわめて新鮮な衝撃を与え」た作品である。
 その中で徳富蘇峰はこう言っている箇所がある。
 「財利はことごとくこれを兵備のために併呑せられ、人民の利益はもっとも忌むべき悪むべき外交政略ちょう妄想のためにこれを犠牲に供し、国光国栄の妄想を主として一般人民の真実なる利益を蹂躙せり。余実に欧州はまさに恐るべき一大変乱に陥るの方向に進行せりと思考せざるをえざるなり。兵備拡張は窮まりなく堪えらるべきものにあらざれば、おそらく人民は絶望に沈みて、早晩帝王と帝王の名によって政権を握れる偽政治家とを一掃することあるやも測りがたし」

 まったくこの蘇峰の言葉、いまの欧州や日本ではなく、中国にぴったり適応できるのではないか。
 庶民は中国の夢などという凶暴な軍事大国の建設に猛進する指導部を忌み嫌っているが、それが分からない中国共産党は、外交を謀略と諜報を手段として、危ない橋を渡っている構造である。

また蘇峰はこうも言っている。
「多く徒賤より起こり、手に唾して州郡を横領したる人々なれば知勇抜群なることはもとより吾人が承認するところなり。しかしてその子孫たる人々はなんの功徳ありてなんの才知ありて、かくのごとく数多の才俊豪傑をして餓吻を鳴らさしめ、数多の憂世慨時の人物をば草莽に蟄伏せしめ、その領内の百姓の肝脳をば絞りたるか。すなわちなにゆえなれば他人の血と涙とをもって自家の愉快に供したるか。ただ先着の一あるのみ。すなわちその父祖の余沢あるがゆえなり」

 これは幕末までの世襲制を批判した箇所であるが、むろん、いまの日本には当てはまらず、中国の現状批判に繋がる。
 合法性の疑わしい中国共産党が政権を強奪し維持し、その子弟らは、いかなる正統性もなく太子党を形成して国富を専横的に独占し、自らの利権と延命だけを目的に勝手な政治をなすのも、それは先着という一点だけが立脚点なのだという批判である。

 こうして刺激的な箴言に埋め尽くされた蘇峰の警世の書、いま平成の世に蘇った。
 本書に収められている『吉田松陰』はすでに岩波文庫番でも広く読まれているので小欄での言及は避ける。

  ○◎
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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)中国の国家海洋局は2014年12月30日、尖閣諸島問題についてのウェッブサイトを解説し、大々的に尖閣諸島が中国領であるとの宣伝を行っている。
 しかし一見膨大な資料にも続いているかのようにみえるその中身は、言ってみれば嘘だらけ、ただの一つも尖閣が中国領であることを実証する資料は存在していないのである。
 中国は明の時代から『使琉球録』などの文献に尖閣が出てくることを根拠にしているが、文献に出てくれば領土である、などということは少なくとも近代法的には全く無意味である。明の時代には、台湾は文献には出てきても、中国の領土には入っていなかった。清の時代にようやく台湾の一部が領土になったに過ぎない。
 清の時代になっても、尖閣諸島は台湾の付属諸島と記されている文献は存在していないのである。そのなると「台湾と尖閣は不可分」ということを論拠とする中国の尖閣領有権論は雲散霧消してしまうのだ。
 下條教授はこの論文でその事実を詳細に説明している。ぜひとも下條論文を読み、中国の不当な主張、そして一部日本でそれに似たことをいう(例えば孫崎など)論が誤っており、完全な虚説であることを理解していただきたい。またこれを海外に向けて大々的に主張していくべきである。
 日本語: http://hassin.org/01/wp-content/uploads/senkaku1.pdf
 
 英訳文は、下記の通り、発信する会のサイトに掲載し、海外の4000ほどの学者、マスコミなどに発信した。
 
A REBUTTAL TO CHINA’S FRAUDULENT CLAIMS ON THE SENKAKU ISLANDS
  Professor Shimojo Masao, Takushoku University

On December 30, 2014, the PRC’s State Oceanic Administration launched a website entitled “Diaoyu Dao: The Inherent Territory of China.” The site is China’s platform for its claims on the Senkaku Islands, which the Chinese call “Diaoyu Dao and its affiliated islands”.

However, the historical perception and the State Oceanic Administration’s website are utterly flawed, which maintain that the Senkaku Islands are an integral part of China, and that they are islands affiliated with Taiwan. The creators of the website do not offer any evidence supporting these claims.

   The mere appearance of the so-called Daioyu Dao in a written work is not definitive proof that the Senkaku Islands were Chinese territory several hundred years before Japan discovered them. To prove that the islands were under Chinese jurisdiction at that time, the Chinese must establish that Taiwan was an integral part of Ming China in official regional topographical works like Comprehensive Gazetteer of the Ming Dynasty or official histories such as History of the Ming Dynasty. These classic works, however, do not at all support the ludicrous contentions of the PRC.

   It was the Qing Dynasty that incorporated Taiwan, but official documents, such as the Comprehensive Gazetteer of the Great Qing Real, show that the Senkaku Islands were never a part of Taiwan. Thus, the very basis of the Chinese claim that the Senkaku Islands belonged to Qing China is completely shattered. 

   The current article verifies the facts based on key Chinese historical documents.
  Full text:  http://www.sdh-fact.com/CL/SENKAKU-Shimojo.pdf
Author profile:  http://www.sdh-fact.com/auther/shimojo-masao
  (「史実を世界に発信する会」事務局長 茂木弘道)



  ♪
(読者の声2)先日、宮崎先生の講演を聴きに某会へでむきました。前から一度、貴誌の執筆ぶりから拝察して、面白くて有益なお話が聞けると楽しみに出かけました。
 これまで考えたことのない視点から繰り出される先生の世界情勢分析は、目から鱗が落ちることしきり。日本の新聞を読んでいては本当に世界水準から取り残されるということを実感しました。帰りがけ、八重洲の大型書店に寄って、棚にあった先生の著作を三冊ほどまとめ買いをしました。これからじっくりと読みます。
 また貴誌の配信を毎日、期待しております。
   (一読者)



  ♪
(読者の声3)先生と渡邊哲也氏との対談、『激動する世界経済! こうして突破できる日本経済』(ワック)が書店に平積みされていて、すぐに購入しました。先生には珍しい経済予測を含む書籍ですが、渡辺さんと呼吸もあって、話はあちこちに跳びながらも、アベノミクスを客観的に評価されており、有益と思いました。
 げんに、この本の分析通り、日本株は二万円の大台を軽々と突破しております。そこで、おたずねですが、日本株は22500円まで挙げるというエコノミストが多い。宮?先生はいかにご覧になっていますか。
 (DF生、横浜)


(宮崎正弘のコメント)チャートからいえば、22500円まで行くそうです。しかし予測は難しく、株価予測は小生の専門ではありませんので、ノーコメントです。
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『中国共産党、三年以内に崩壊する!?』(海竜社、1080円)
『中国バブル崩壊が始まった』(海竜社、1080円)
『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円)
 『中国の反日で日本は良くなる』(徳間文庫、680円)
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木曜日, 5月 21, 2015

宮崎正弘の国際ニュース・早読み (北京の中央警備にも異変か?)

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成27年(2015)5月21日(木曜日)
   通算第4546号 
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 国家安全機関の表彰式で習近平は党への絶対的忠誠が重要と講話
  直前、中央警備局長と副局長が「暗殺未遂容疑」で拘束された?
****************************************

 雑誌『博訊』五月号によれば、中央警衛局副局長だった王慶陽が「暗殺謀議を凝らした」容疑があるとして拘束され、局長の曹清も解職に追いやられたという(博訊新聞網、5月19日)

 北京で5月19日、国家安全機関中央表彰式が行われ、習近平が講話をなして、「国の発展は正しい党の指導の下、安全の深化が重要であり、この路線を堅持し、さらに安全を高めることによって理想が達成される。中華民族の復興と中国の夢の実現へむけて、さらなる努力をして欲しい」と述べた。

また「国家の発展は主権と安全の確保によって獲得できるのであり、安定した法治社会の実現には十八回党大会の精神を深く学習し、徹底的に深化させ、社会の安定につくせ」とした。

 同会議では、続いて孟建柱が演説し「党の団結、党中央への絶対的忠誠、そして習近平講話の徹底学習」を強調した。

 じつは4月15日に「中央国家安全委員会」の第一回会議が開催され、ここでも習近平が講話を発表し、同様なことを述べているが、この席には李克強首相、全人代委員長の張徳江も同席していたという(多維新聞、5月19日)

 党学校の書店には習近平の講話などをまとめた冊子が無料でうずたかく積まれているが、誰も見向きもしないのが現実なのに?
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 ◆書評 ◇しょひょう ▼ブックレビュー ◎BOOKREVIEW◆ 
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 静かに確実にロシアがドル基軸体制を揺らし始めた
  「ペトロダラー」というサウジをビルトインしてきたドル基軸体制の弱体化

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マリン・カツサ著、渡辺惣樹訳『コールダー・ウォー』(草思社)
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 国際政治学上、この書物は画期的意味を持つばかりか、近年最大の問題作と言える。
 従来の地政学、宇宙時代の地政学を越えて、中国の野望である「超限戦」がとかれ、ハッカー戦争が語られた。
 いまも軍事地政学の考え方の主流は、これらの思想が基本にある。
しかし、本書は、石油経済学の視点から通貨戦争を読み解く、従来的発想の延長線上にあると雖も、これをプーチンの世界戦略にひっかけての革新的な問題提議である。
 つまりプーチンは「十五年にわたって次なる冷戦の戦い方を研究してきた(中略)。闘いの武器は軍事力ではない。世界のエネルギー供給をコントロールする力、それがプーチンの新型兵器」だという。
 なるほど意表を突く視点であり、全米でベストセラー入りしている事態も頷ける。
 表向き、中国の軍事的脅威は可視的であり、南シナ海で現実に中国は他国の領海にある岩礁を侵略している。その軍拡テンポは凄まじく、しかも傲然とアジアの覇権を言いつのり、人民元がドルに代替するなどとえらそうである。
ロシアの資源戦略上のゲーム・チェンジという現実は、たとえ数字、貿易統計上は可視的であっても、プーチンが公言することがないため、ロシアの意図する新しい戦略は判然としなかった。
ところがプーチンの『実績』をみると、既に世界石油の15%がロシアから船積みされ、ルーブル決済の貿易相手国が増えているという事実。つまり著者が説くように、「新冷戦」の最中であり、いずれペトロダラーというドル基軸体制を終焉させるばかりか、米国支配の世界システムが崩壊すると予測するのである。

「ペトロダラー」というサウジアラビアを体制内にしっかりとビルトインしてきたドル基軸体制が弱体化しつつある。
この「ペトロダラーというドル基軸体制」を発明したのはニクソンだった。
1971年にドルの金兌換体制を終わらせ、以後、ニクソンはサウジアラビアに肩入れして、こう囁いた。
「サウジを防衛し、サウジをまもるためにはどんな兵器でも売却する」うえ、サウジ王室を未来永劫、保護する。その見返りは「石油販売はすべてドル建てにすること、そしてもう一つは、貿易黒字部分で米国財務省証券を購入する」。
これが米国の「最高のメカニズムの完成であった」。
世界は「石油購入のためにはドルを貯めなくてはならなかった。世界的な需要が高まるドルを連邦準備銀行は殆どゼロコストで発行することが出来た」(79p)。
しかし時代は変わった。というより米国は自らの愚策を重ねることによって、自らを弱体化させてしまったのだ。
いまやロシアの石油埋蔵は世界一であり、ガス、レアメタル、ウランなどにも恵まれ、ガス輸出の顧客をパイプラインを敷設して次々と拡大してきた。日本のガス輸入の10%はロシアからである。
ロシア原油生産はいまでは日産1200万バーレル。「世界の石油消費量は日に8500万バーレルであり、うち5500万バーレルは国際間取引によって調達されている」。ロシアから輸出される石油は世界の取引の、じつに15%である。
他方、イラン、イラク、サウジアラビアの石油生産は世界の20%を占める。

▼中東の混乱はロシアにとって有利な状況になるカード

中東が混乱を極めることはロシアにとって有益である。制裁を受けるイランは闇で石油を処分しているが、買い手はロシアと中国である。GPsの観測を逃れてイランから積み出されるタンカーは、表向き「行く先不明」と発表されている。
サウジは増産を続行し、原油代金を劇的に下げるエンジン役をいまも実行しているが、困窮しているのは表面的にロシアに見えて、じつは米国のシェールガス開発をつぶすことにある。
だからプーチンはロシアの苦境を二年間と踏んでいるのだ。
なぜならサウジは米国の中東政策に立腹し、とくにシリア攻撃とイスラエル政策に大きな不満を抱く他方、バーレンの危機にサウジは一国で対応したが、米国はなにもしなかった。そればかりか、チュニジア、リビア、エジプトで「アラブの春」に味方した。サウジの米国不信は確定的となった。
そしてプーチンはある時点からイスラエルへ急接近を開始した。
オバマがイスラエルを敵視し始める前のことである。
それは2000年にイスラエル沖合に巨大なガス田が発見され、またイスラエル国内に膨大なシェールガス埋蔵が確認された時点と合致する。ロシアはガス田開発に協力し、イスラエルでのガス商業生産は2004年に開始された。そして送油施設に巨費を投じているが、この施設防衛にイスラエルは米国を当てにせず、かわりにロシア海軍に依拠する。

中東のパワーバランスは劇的に替わり、グレートゲームの基本律が音もなく変調し、とどのつまり、石油決済のドル機軸体制は根底が脅かされる状況になったのである。
あまつさえ米国のイラン制裁は、かえってドル基軸体制を弱体化させたと著者は分析する。
つまりインドはイランに送金できないから現物の金で原油代金を支払い、中国は武器と消費財で支払い、ロシアとはバーター取引を実行し、じつは韓国も密かにウォンで支払っている形跡がある。トルコは第三国経由で金塊をテヘランを届けた。まさにドル機軸が脅かされ、サウジアラビアが、そのうちドル機軸から脱出する試みをはじめるだろう、と著者は不気味な予測をするのである。
ロシアに接近するイスラエル、サウジアラビア、そしてイラン。人民元決済を拡大する中国はこの動きに便乗し、通貨スワップ、人民元決済の拡大と世界有数の市場での人民元取引を増加させている。
 こうした現実の大変化に日本はじつにのほほんとしているようだ。
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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)「187名の学者による公開書簡」という日本の慰安婦問題を非難した書簡がアメリカで出されたのをご存知ですね。
この公開書簡に対する疑問(率直に言えば批判)を彼らに送りました。少し長いですが。お知らせします。拡散頂けば幸いです。
 
187人の反日学者に送った批判文和訳
(メルアド不詳等の理由で、実際は133名に発信)
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「日本の歴史家を支援するための公開書簡」に関する幾つかの考察
 我々下記署名者は、正義と公正を愛するすべての人々に代わって、上記書簡に対し我々の率直な意見を表明せざるを得ません。
 我々は、187人の著名な学者が、上記公開書簡を出されたことを知り喜んでいます。何故なら、このことは、いわゆる慰安婦問題について討議を行う際の作法について、国際的な舞台で我々の見解を表明する大きな機会を与えてくれたからです。
 我々は、上記公開書簡を読み、この書簡が、人種的偏見と真実についての誤解なしに書かれたのか疑問に思います。これは、理性的で論理的な論でしょうか。
 最初に、表題が「日本の歴史家を支援するため」となっています。この歴史家とは誰のことですか。日本の全ての歴史家ですか。限定する語なしの「日本の歴史家」という語は、日本の全ての歴史家を想起させます。もしそうなら、この表現は印象操作と呼ばれます。正確には、一部の、反日歴史家に違いありません。 
 この人たちは、「しかし、(安倍首相の)歴史認識の問題は、これらの成果を祝福する妨げになっています」と言っています。私は、これに賛成します。しかし、真逆の意味においてです。この人たちの歴史認識は、すべての悪は日本に由来するものであり、連合国の手は真白であるという大前提のもとに行われた「東京裁判」によって作られた歴史観によって捻じ曲げられたものであるように思われます。私が、日米関係の研究に従事するアメリカ人から聞いた情報によれば、アメリカ人の多数は、東京裁判は法的観点から不公正だったと思っているようです。
 我々は、この公開書簡が犯したと思われる間違いを完全に指摘します。
 彼らは、日本の慰安婦制度だけを見て、兵士の性衝動にどう対処するかという普遍的問題として議論しなくてはならないことに触れていません。この瞬間、彼らは、この普遍的問題を論じる正当性を失いました。彼らは、何故アメリカ、ソ連、韓国などのケースに触れないのですか。
 彼らは、日本を非難するために、この問題を論じているように見えますが、具体的で検証された証拠を提示できていません。具体的で検証された証拠なしに、他を非難し貶める人は、誣告の罪を犯した犯罪人です。
 恐ろしいとか残虐ななどという感情的で扇情的な言葉を使うことは、議論が理性的に冷静に行われるために避ける必要があります。
 私が観察したところ、下記の4ナイが許される時にだけ有効な論理に囚われやすい人々がいます。
 1.彼らは、彼らの意見の根拠になる証拠を検証しない。
 2.彼らは、異なる場所で起こった同様の事象との比較考証を行わず、問題を具体
的に、普遍的に論じる正当性を失っている。
 3.彼らは反証をチェックしない。
 4.彼らは、その時点で有効だった法律をチェックしない。

 このように、この公開書簡は冷静で理性的な意見の表明なのか、この書簡は人種差別に
満ちたヘイトスピーチのようなものになっていないか疑わしいと思います。
  (関野通夫)


(宮崎正弘のコメント)大いに拡散しましょう。



  ♪
(読者の声2)貴誌4545号などでの、「在日米軍買収論」に関して、小生は先生の著作は未読ですが、この重大なるテーマに関して、小生はまず昭和30年代の椎名悦三郎官房長官の「在日米軍は番犬様であります」という「番犬論」と、これはどの論者か失念しましたが、「日本国内に米軍基地があり、米軍人、その家族が在日駐留しているからこそ、米軍は日本の米軍基地への攻撃に反撃するのである」という在日米軍「人質論」を思い浮かべました。 
米軍がこの日本列島を核兵器で守ってくれない時、即ち全ての米軍基地が日本から撤収し、米国がグァム島まで対中警戒線を後退させる時、それは米国が日本を見捨てる時であり、小生には日本にとり「最悪のストーリー」と思えますが、如何でしょうか?
(KI生、尼崎市)


(宮?正弘のコメント)「番犬」と最初に比喩したのは、たしか吉田茂。もう一言付け加えて、「しかも餌代も向こう持ちだ」と言ったのでした。



  ♪
(読者の声3)大阪の住民投票について、感想です。
1.接近戦:今回の投票では、わずかな差で改革派が負けた。これは橋下氏の選挙戦術が間違っていたからである。勝てたのに負けてしまった。安倍さんも参考にして欲しい。
2.戦略の誤り:まず現代の選挙は最低の社会的知識しかない人を相手にする。文章がやっと読める程度で、政治、歴史や社会については全く知識はない。難しい話はだめだ。もっぱら損得、安全か危険の区別しかできない人だ。これは馬鹿にするのではなく圧倒的な現実だ。
3.二択がよい:だから今回は簡単にいうと「二重行政を止めて税金を下げよう」とだけいえば良かった。わかり易い選択だ。それなのに特別区を作ることも加えたようだ。これでは選択が四択になり、折角二択で賛成していた人が減ってしまった。勿体ない。小泉元首相が二択を使ったのはこれが理由だろう。
4.住民投票政治は、目前の右左の一歩一歩である。まさに牛歩主義だ。これでは虎や熊が襲ってきたら間に合わないが、その時のことはまた考えるしかない。
  (東海子)



  ♪
(読者の声4)第148回「士気の集い」は石津朋之先生講演会「戦争とは何か、平和とは何か」になります。
敗戦から70年間、わが国は武力の発動による国際紛争に関わることもなく平和を享受できましたが、自然に平和が達成されたわけではありません。また、不幸にして世界各地で戦争は絶える事はありません。
「戦争とは何か」、「平和とは何か」を原点に振り返えることで、戦争を未然に防ぎつつ、一向に終わる気配の無い周辺諸国との和解へ至るにはどのような条件が必要になるのか古今の知恵を参考にしながら語ります。
          記
と き   6月16日(土)18時20分~20時30分(開場:18 時 10 分)
ところ   文京シビックセンター3階区民会議室 A+B      
       〒112-8555 東京都文京区春日1 丁目16 番21 号 03-5803-1170
       丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩1 分
三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1 分
講師と演題  石津朋之先生「戦争とは何か、平和とは何か」
【参加費】  事前申込:1500円 (事前申込の学生:1000円、高校生以下無料)
       当日申込:2000円

講師プロフィル(いしづ ともゆき)防衛省 防衛研究所 戦史研究センター国際紛争史研究室長。ロンドン大学LSE博士課程入学 (1991年9月、同中退) 。1993年4月 防衛庁防衛研究所入所。1998年9月 ロンドン大学キングス ? カレッジ戦争研究学部名誉客員研究員として「軍事史」「歴史と戦争」「アジア ? 太平洋地域安全保障史」の講座を担当 (その間、ダイワ ? アングロ ? ジャパニーズ ? フェローを兼ねる) 。2008年10月 英国王立統合軍防衛安保問題研究所 (RUSI)客員研究員。2014年9月~同年10月 シンガポール国立大学客員教授。
【懇親会】 21時~23時 参加費:事前申込3500円 (事前申込の学生3000円)
                  当日申込4000円
【申込先】  6月4日(木) 23時までに下記申込フォームに登録してください。
         http://goo.gl/forms/WDKDtD06fU
        事前申込の無い方の入場は講演5分前とさせて頂きます
【主 催】  士気の集い・青年部 宛
 http://blog.goo.ne.jp/morale_meeting
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Spirit Train Chronicles

水曜日, 5月 20, 2015

宮崎正弘の国際ニュース・早読み (習近平は経済政策でも主導権を李首相からもぎ取る腹づもり)

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成27年(2015)5月20日(水曜日)
   通算第4545号 
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 中国の新経済政策「海と陸のシルクロード」は、中味より習近平の人事
  どうやら李克強首相から経済政策の主導権を取り上げるつもりらしい
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 中国の矢継ぎ早やな新経済政策は、あきらかに党主導に移り、従来、経済政策立案、実践の責任を負った国務院から主導権をもぎとったかたちに変化している。
 つまり改革開放路線の根幹にあった自由競争、市場経済、規制緩和とは逆の方向へ習近平は舵取りをかえ、中央集権的な「計画経済」への復帰が濃厚なのである。

 「マクロ経済の調整と経済コントロール」が党主導へ復帰する。
 この路線修正の中軸は習近平の考え方が強く反映されており、つぎつぎとつくられた経済政策専門委員会には改革志向の強い団派が少数派となっている。

 顕著な変化は「一帯一路」にまつわる多くのプロジェクトの中味である。
 私企業の軽視、市場経済度外視。そして国有企業の参画、そのプロジェクトと予算配分の全容を見れば、国務院のすすめる産業再編という大きな方向性が軽視され、もうひとつ重大なことは国務院が進めてきた「規制緩和」は無言の裡に無視され、むしろ党主導で「規制強化」の方向にむかっていることである。

 「自由競争」ではなく、「国有企業の強化」が、習近平の「一帯一路」プロジェクトの内容に濃厚に現れた。
たとえば国有企業大手のCSCEC(「建設技術協力公司」)は、過去、116ヶ国で6000件のプロジェクトを担当してきた。おなじく国有大手のCCCCL(「通信建設公司」)は各地のハイウェイ、橋梁、商業港などを建設した。
 CAMSE(中国エンジニア集団)は露西亜、アフリカ、東欧諸国でのプロジェクトを担当してきた。この三つの国有企業建設集団は、「一帯一路」の発表に平行して株価が高騰している(ジェイムズタウン財団発行「チャイナブリーフ」、15年5月15日)。


 ▼地方政府にも露骨な格差

 付随して通信大手のフアウエイ(華為技術)とZTE(中興通訊)も、プロジェクトに付随する通信施設、機器類の入札を有利に進め、殆どを生産することになる。

 もっと驚くことに「一帯一路」の責任者は李克強首相ではなく、政治局常務委員の張高麗がトップとなって、この人事ではじめて習近平の露骨な狙いが判明した。
 張高麗は江沢民の腰巾着、露骨なごますりで出世した政治家である。

 また中国各地の地方政府にとっても、この一帯一路で潤うのは新彊ウィグル自治区と福建省であることが浮き彫りとなった。地方政府のコントロールにも、一帯一路プロジェクトが政治的利用され、習近平政権への収斂がなされている。
 新彊ウイグル自治区や福建省が、一帯一路の輸送拠点となるからだ。

 他方、置いてきぼりの地方政府の筆頭は江蘇省で、ついで煙台、青島、威海衛などの良好をかかえる山東省、山岳のチベット自治区なども、恩恵にあずかれそうにない。また置いてきぼりになる懼れが強いのは東北三省(遼寧省、吉林省、黒竜江省)である。
 遼寧省は大連が国際貿易港としても機能しており、黒竜江省はロシアとの鉄道、パイプライン並びに木材のトラック輸送のアクセスとして繁栄しているが、とりわけ吉林省が取り残される。

吉林省の東端にある王軍春(ホウチュン)にはロシア国境に工業団地がはやばやと建設され、ロシアのポシェット港とをつなぎ、日本と米国を結ぶ最短ルートとして開発が決定され工事もほぼ終了した。
にもかかわらず実際には本格稼働に至らず、また中国の一帯一路は、日本とアメリカを向いてはいない。
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 読者の声 どくしゃのこえ READERS! OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)「在日米軍を買収せよ!」の議論ですが、米国が伝統の艦隊を金で売る筈がないとの指摘があった。しかし米軍は、軍縮の時には海外の基地を閉鎖して当該国に返還し、人員と兵器を削減する。削減された兵士の多くは民間軍事会社に再就職し海外で再び軍務に当たり、削減された兵器は外国に転売される。
 してみれば米軍が日本から撤退する状況になれば、丸ごと日本が買い取る可能性は十分にある。
もちろん現オバマ政権は在日米軍維持の方針だが、米国内では軍縮を求める声は根強くあり、政治状況次第で米軍撤収は有り得るのである。
   (鍛冶俊樹)

 
(宮崎正弘のコメント)予算審議のなりゆきにもよるでしょうね。共和党も、軍拡派は少数派ですし、茶会の一部には在日米軍撤退論者がいます。



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(読者の声2)産経新聞の大きな広告をみて、貴著新刊『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収合併する日』(ビジネス社)を購入し、通勤電車で読みふけりました。題名は突拍子もなく、しかも大胆で、一部の人はあっけにとられるのではないかと危惧されますが、読んでみると、理性的に淡々と米軍の力の衰退と中国の急激な軍拡を対比され、合理的な日本防衛の選択は、先生の説かれるようなシナリオに収斂される可能性が日々高まったと推測されます。
 いずれにしても、本書はもっと大きな議論に発展する起爆剤ではありませんか?
   (BT生、浜松)

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宮崎正弘のロングセラー 
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『「中国の時代」は終わった』(海竜社、定価1080円) 
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『中国バブル崩壊が始まった』(海竜社、1080円)
『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円)
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宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック)
宮崎正弘 v 石平『2015年 中国の真実―中国は習近平に潰される』(ワック)
宮崎正弘 v 西部遇『日米安保五十年』(海竜社)
宮崎正弘 v 佐藤優『猛毒国家に囲まれた日本』(海竜社)
       ○○○
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(C)有限会社宮崎正弘事務所 2015 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示
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ハーレーの燃焼工程 2

http://www.harley-shovelhead.com/koutei/Page.htm
このサイトではじめてまともな燃焼のFとRのシリンダーの配置の45度のずれと720度間隔で区切ったカムの動きと共同した発火点や圧縮上死点などが図示されていて、ほっとした。しかもピストンの位置図もそれぞれクリックすると表示される親切さである。

しかし、やはり複雑で、360度クランクや180度クランクにしか馴染みがない頭には図を追うのがやっとで、カムの動きや吸排気の動きと連動したピストンの動きなどがなかなか頭の中でうまく合成されない。ビューエルと違い ピストンのボアはおなじでもスロロークがかなり違うので、ピストンの工程図をみると片方のシリンダーからの影響でピストンに側圧が複雑にかかりそうで、目がマワル思いもする。

ワンクランクにツーコンロッドって、無駄が一切なくシンプルでいいじゃんと思ったところまでは良かったが、これでは耐久性を考慮して性能をアップするには国産車ほど簡単ではないようだと遅ればせながら思った。

最初にフロントが点火して次にリヤに点火するのがこの図では298度くらい後、次のサイクルでフロントに点火するまで約422度程度空いてている。しかし、税関通過時の排気音ではそんな差は私の耳ではその違いを検出できなかった。

ショベルヘッドを例にしてエンジン回転の様子をFLASHした動画がある。
http://www.harley-shovelhead.com/eng.html

これはショベルヘッドエンジンのスペックで圧縮比と出ているが、スポーツスターの1200では10.1と向上している、


ところで、燃焼工程との関連で、最初に参照したサイトでは、下のほうに、いわゆる3拍子についての考察という欄がある。これは私見と断っているが他のサイトでも実験によって証明されているとのこと。

燃焼工程のクランク角度の不均等差がもたらすリヤの吸気開始までの間隔がフロン トの吸気開始までの時間に比べて短いので、低回転では混合気の感性からフロント側により流れてしまいがちで、リヤの混合気が十分ではない傾向が出て、リヤの失火につながると考察しているが、果たして!?

ハーレーの燃焼工程

最初にアップしたハーレーの歴史について、勝手な想像を交えて前シリンダーと後シリンダーの燃焼間隔についてビューエル関連の燃焼間隔図からわりだした値を述べたが、心配になってもう少し分かりやすい例がないか探して見た。

マリアンヌ・フェイスフルとアラン・ドロンの映画で使われた4速仕様の1965年型ハーレーの音をいろいろなシーンで聴いてみると、どうもきれいに交互にずれて燃焼しているらしい。特に、入出国で国境を越える時、仏独と2箇所の検査を受けるのでいやでもアイドリングとなり、飛ばしてきた直後でもあり、エンジン音だけに耳を澄ますとほとんど規則ただしい間隔でクシュクシュといった感じで動いている。

学生時代もそうだったが、最近でもフランス語やドイツ語、日本語の字幕、監督もこの時のマリアンヌの演技が好きだという、彼女の演技の自然なうまさに気が取られてしまい、アイドリング音にまで気が廻らなかった。

私もこのシーンは好きで、フランス官憲が例の独特のケピとかいう制帽をかぶって 出てくる。この頃は男と女の区別がつかん、などといいながら黒人のほうが真っ先に彼女に近寄る。その会話を聞きながら、彼女は緊張した面持ちで服の下が裸だと知っているんだわと思ってしまう。パスポートと聞いてくる。密輸の疑いで私を裸にしかねない男だわ、などと思ってしまう。その際にその官憲は左手の指の背中で彼女のレザースーツの大腿あたりをそっとさする。そしてパスポートを渡す。申告品は?と聞いてくるので彼女はそら、来た!と思いながら、何もありませんこの私以外は などとつい答えてしまう。黒人は実に見事な品物だねと言っている。もう一台の車両が来てホーンを鳴らすので、脇で彼女の様子に見入っていたもう一人の白人官憲は舌内するような顔をしてそちらに向かう。
 ついで 他には?と聞いた後彼女が無言でうつむくので本当だねと念を押した後、Show me! といわれ、さっと緊張して何を!?とムキになって聞き返す。相手は明るい声で、オートバイの免許を、と一言。そこで彼女は緊張が解けて明るい笑顔で免許証を差し出す。この辺のやりとりにおける演技なしの彼女の表情の変化はいつみても自然で見事である。

http://www.harley-shovelhead.com/koutei/Page.htm

このサイトではじめてまともな燃焼のFとRのシリンダーの配置の45度のずれと720度間隔で区切ったカムの動きと共同した発火点や圧縮上死点などが図示されていて、ほっとした。しかもピストンの位置図もそれぞれクリックすると表示される親切さである。

しかし、やはり複雑で、360度クランクや180度クランクにしか馴染みがない頭には図を追うのがやっとで、カムの動きや吸排気の動きと連動したピストンの動きなどがなかなか頭の中でうまく合成されない。ビューエルと違い ピストンのボアはおなじでもスロロークがかなり違うので、ピストンの工程図をみると片方のシリンダーからの影響でピストンに側圧が複雑にかかりそうで、目がマワル思いもする。

ワンクランクにツーコンロッドって、無駄が一切なくシンプルでいいじゃんと思ったところまでは良かったが、これでは耐久性を考慮して性能をアップするには国産車ほど簡単ではないようだと遅ればせながら思った。

最初にフロントが点火して次にリヤに点火するのがこの図では298度くらい後、次のサイクルでフロントに点火するまで約422度程度空いてている。しかし、税関通過時の排気音ではそんな差は私の耳ではその違いを検出できなかった。

ショベルヘッドを例にしてエンジン回転の様子をFLASHした動画がある。
http://www.harley-shovelhead.com/eng.html 

Spirit Train Chronicles

http://spirittrainchronicles.com/2015/05/19/an-interview-with-nicola-tesla/
An Interview with Nicola Tesla
Journalist: Mr. Tesla, you have gained the glory of the man who got involved in the cosmic processes. Who are you, Mr. Tesla?

Tesla: It is a right question, Mr. Smith, and I will try to give you the right answer to it.

Journalist: Some say you’re from the country of Croatia, from the area called Lika, where together with the people are growing trees, rocks and starry sky. They say that your home village is named after the mountain flowers, and that the house, where you were born, is next to the forest and the church.

Tesla: Really, all it true. I’m proud of my Serbian origin and my Croatian homeland.

Journalist: Futurists say that the Twenty-and Twenty First Century was born in head of Nikola Tesla. They celebrate conversely magnetic field and sing hymns to Inductions engine. Their creator was called the hunter who caught the light in his net from the depths of the earth, and the warrior who captured fire from heaven. Father of alternating current will make the Physics and Chemistry dominate half the world. Industry will proclaim him as their supreme saint, a banker for the largest benefactors. In the laboratory of Nikola Tesla for the first time is broken atom.

There is created a weapon that causes the earthquake vibrations. There are discovered black cosmic rays. Five races will pray to him in the Temple of the future, because they had taught a great secret that Empedocles elements can be watered with the life forces from the ethers.

Tesla: Yes, these are some of my most important discoveries. I’m a defeated man. I have not accomplished the greatest thing I could.

Journalist: What is it, Mr. Tesla?

Tesla: I wanted to illuminate the whole earth. There is enough electricity to become a second sun. Light would appear around the equator, as a ring around Saturn.

Mankind is not ready for the great and good. In Colorado Springs I soaked the earth by electricity. Also we can water the other energies, such as positive mental energy. They are in the music of Bach or Mozart, or in the verses of great poets. In the Earth’s interior, there are energy of Joy, Peace and Love. Their expressions are a flower that grows from the Earth, the food we get out of her and everything that makes man’s homeland. I’ve spent years looking for the way that this energy could influence people. The beauty and the scent of roses can be used as a medicine and the sun rays as a food.

Life has an infinite number of forms, and the duty of scientists is to find them in every form of matter. Three things are essential in this. All that I do is a search for them. I know I will not find them, but I will not give up on them.

Journalist: What are these things?

Tesla: One issue is food. What a stellar or terrestrial energy to feed the hungry on Earth? With what wine watered all thirsty, so that they can cheer in their heart and understand that they are Gods?

Another thing is to destroy the power of evil and suffering in which man’s life passes! They sometimes occur as an epidemic in the depths of space. In this century, the disease had spread from Earth in the Universe.

The third thing is: Is there an excess Light in the Universe? I discovered a star that by all the astronomical and mathematical laws could disappear, and that nothing seems to be modified. This star is in this galaxy. Its light can occur in such density that fits into a sphere smaller than an apple, a heavier than our Solar System. Religions and philosophies teach that man can become the Christ, Buddha and Zoroaster. What I’m trying to prove is wilder, and almost unattainable. This is what to do in the Universe so every being is born as Christ, Buddha or Zoroaster.

I know that gravity is prone to everything you need to fly and my intention is not to make flying devices (aircraft or missiles), but teach individual to regain consciousness on his own wings … Further; I am trying to awake the energy contained in the air. There are the main sources of energy. What is considered as empty space is just a manifestation of matter that is not awakened.

No empty space on this planet, nor in the Universe.. In black holes, what astronomers talk about, are the most powerful sources of energy and life.

Journalist: On the window of your room in hotel “Valdorf-Astoria”, on the thirty-third floor, every morning, the birds arrive.

Tesla: A man must be sentimental towards the birds. This is because of their wings. Human had them once, the real and visible!

Journalist: You have not stopped flying since those distant days in Smiljan!

Tesla: I wanted to fly from the roof and I fell: Children’s calculations could be wrong. Remember, the youth wings have everything in life!

Journalist: Have you ever married? It is not known that you have affection for love or for a woman. Photos from the youth show you were handsome man.

Tesla: Yes. I did not. There are two views: a lot affection or not at all. The center serves to rejuvenate human race. Women for certain people nurtures and strengthen its vitality and spirit. Being single does the same to other people. I chose that second path.

Journalist: Your admirers are complaining that you attacking relativity. The strange is your assertion that the matter has no energy. Everything is imbued with energy, where it is?

Tesla: First was energy, then matter.

Journalist: Mr. Tesla, it’s like when you said that you were born by your father, and not on you.

Tesla: Exactly! What about the birth of the Universe? Matter is created from the original and eternal energy that we know as Light .It shone, and there have been appear star, the planets, man, and everything on the Earth and in the Universe. Matter is an expression of infinite forms of Light, because energy is older than it. There are four laws of Creation. The first is that the source of all the baffling, dark plot that the mind cannot conceive, or mathematics measure. In that plot fit the whole Universe.

The second law is spreading a darkness, which is the true nature of Light, from the inexplicable and it’s transformed into the Light. The third law is the necessity of the Light to become a matter of Light. The fourth law is: no beginning and no end; three previous laws always take place and the Creation is eternal.

Journalist: In the hostility to the theory of relativity you go so far, that you hold lectures against its Creator at your birthday parties..

Tesla: Remember, it is not curved space, but the human mind which cannot comprehend infinity and eternity! If relativity has been clearly understood by its Creator, he would gain immortality, even yet physically, if he is pleased.

I am part of a light, and it is the music. The Light fills my six senses: I see it, hear, feel, smell, touch and think. Thinking of it means my sixth sense. Particles of Light are written note. O bolt of lightning can be an entire sonata. A thousand balls of lightning is a concert.. For this concert

I have created a Ball Lightning, which can be heard on the icy peaks of the Himalayas. About Pythagoras and mathematics a scientist may not and must not infringe of these two. Numbers and equations are signs that mark the music of the spheres. If Einstein had heard these sounds,   he would not create theories of relativity. These sounds are the messages to the mind that life has meaning, that the Universe exists in perfect harmony, and its beauty is the cause and effect of Creation. This music is the eternal cycle of stellar heavens.

The smallest star has completed composition and also, part of the celestial symphony. The man’s heartbeats are part of the symphony on the Earth. Newton learned that the secret is in geometric arrangement and motion of celestial bodies. He recognized that the supreme law of harmony exists in the Universe. The curved space is chaos, chaos is not music. Einstein is the messenger of the time of sound and fury.

Journalist: Mr. Tesla, do you hear that music?

Tesla: I hear it all the time. My spiritual ear is as big as the sky we see above us. My natural ear I increased by the radar. According to the Theory of Relativity, two parallel lines will meet in infinity. By that Einstein’s curved will straighten. Once created, the sound lasts forever. For a man it can vanish, but continues to exist in the silence that is man’s greatest power.

No, I have nothing against Mr. Einstein. He is a kind person and has done many good things, some of which will become part of the music. I will write to him and try to explain that the ether exists, and that its particles are what keep the Universe in harmony, and the life in eternity.

Journalist: Tell me, please, under what conditions Angel adopt on the Earth?

Tesla: I have ten of them. Keep good records vigilant.

Journalist: I will document all your words, Dear Mr. Tesla.

Tesla: The first requirement is a high awareness of its mission and work to be done. It must, if only dimly, exist in the early days. Let us not be falsely modest; Oak knows that it is oak tree, a bush beside him being a bush. When I was twelve, I have been sure I will get to Niagara Falls. For most of my discoveries I knew in my childhood that I will achieve them, although not entirely apparent … The second condition to adapt is determination. All that I might, I finished.

Journalist: What is the third condition of adjustment, Mr. Tesla?

Tesla: Guidance for all the vital and spiritual energies in labor. Therefore purification of the many effects and needs that man has. I therefore have not lost anything, but just gained.

So I enjoyed every day and night. Write down: Nikola Tesla was a happy man… The fourth requirement is to adjust the physical assembly with a work.

Journalist: What do you mean, Mr. Tesla?

Tesla: First, the maintenance of the assembly. Man’s body is a perfect machine. I know my circuit and what’s good for him. Food what nearly all people eat, to me it is harmful and dangerous. Sometimes I visualize that chefs in the world are all in conspiracy against me … Touch my hand.

Journalist: It was cold.

Tesla: Yes. Bloodstream can be controlled, and many processes in and around us. Why are you frightened young man?

Journalist: It’s a story that Mark Twain wrote a mysterious stranger, that wonderful book of Satan, inspired by you.

Tesla: The word “Lucifer” is more charming. Mr. Twain likes to joke. As a child I was healed once by reading his books. When we met here and told him about, he was so touched that he cried. We became friends and he often came to my lab. Once he requested to show him a machine that by vibration provokes a feeling of bliss. It was one of those inventions for entertainment, what I sometimes like to do.

I warned Mr. Twain as not to remain under these vibrations. He did not listen and stayed longer. It ended by being, like a rocket, holding pants, darted into a certain room. It was a diabolically funny, but I kept the seriousness.

But, to adjust the physical circuit, in addition to food, dream is very important . From a long and exhausting work, which required superhuman effort, after one hour of sleep I’d be fully recovered. I gained the ability to manage sleep, to fell asleep and wake up in the time which I have designated. If I do something what I do not understand, I force myself to think about it in my dream, and thus find a solution.

Tesla: The fifth condition of adjustment is memory. Perhaps in the most people, the brain is keeper of knowledge about the world and the knowledge gained through the life. My brain is engaged in more important things than remembering, it is picking what is required at a given moment. This is all around us. It should only be consumed. Everything that we once saw, hear, read and learn, accompanies us in the form of light particles. To me, these particles are obedient and faithful.

Goethe’s Faust, my favorite book, I learned by heart in German as a student, and now it can all recite. I held my inventions for years ‘in my head “, and only then I realized them.

Journalist: You often mentioned the power of visualization.

Tesla: I might have to thank to visualization for all that I invented. The events of my life and my inventions are real in front of my eyes, visible as each occurrence or the item. In my youth I was frightened of not knowing what it is, but later, I learned to use this power as an exceptional talent and gift. I nurtured it, and jealously guarded. I also made corrections by visualization on most of my inventions, and finish them that way, by visualization I mentally solve complex mathematical equations. For that gift I have, I will receive rank High Lama in Tibet.

My eyesight and hearing are perfect and, dare to say, stronger than other people. I hear the thunder of a hundred fifty miles away, and I see colors in the sky that others cannot see. This enlargement of vision and hearing, I had as a child. Later I consciously developed.

Journalist: In youth you have several times been seriously ill. Is it a disease and a requirement to adapt?

Tesla: Yes. It is often the result of a lack of exhaustion or vital force, but often the purification of mind and body from the toxins that have accumulated. It is necessary that a man suffers from time to time. The source of most disease is in the spirit. Therefore the spirit and can cure most diseases. As a student I got sick of cholera which raged in the region of Lika. I was cured because my father finally allowed me to study technology, which was my life. Illusion for me was not a disease, but the mind’s ability to penetrate beyond the three dimensions of the earth.

I had them all my life, and I have received them as all other phenomena around us. Once, in childhood, I was walking along the river with Uncle and said: “From the water will appear the trout, I’ll throw a stone and it is cut.” That’s what happened. Frightened and amazed, his uncle cried: “Bade retro Satan’s!” He was an educated and he spoke in Latin …

I was in Paris when I saw my mother’s death. In the sky, full of light and music floated are wonderful creatures. One of them had a mother’s character, who was looking at me with infinite love. As the vision disappeared, I knew that my mother died.

Journalist: What is the seventh adjustment, Mr. Tesla?

Tesla: The knowledge of how the mental and vital energy transform into what we want, and achieve control over all feelings. Hindus call it Kundalini Yoga. This knowledge can be learned, for what they need many years or is acquired by birth. The most of them I acquired by birth. They are in the closest connection with a sexual energy that is after the most widespread in the Universe. The woman is the biggest thief of that energy, and thus the spiritual power.

I’ve always knew that and was alerted. Of myself I created what I wanted: a thoughtful and spiritual machine.

Journalist: A ninth adjustment, Mr. Tesla?

Tesla: Do everything that any day, any moment, if possible, not to forget who we are and why we are on Earth. Extraordinary people who are struggling with illness, privation, or the society which hurts them with its stupidity, misunderstanding, persecution and other problems which the country is full of a swamps with insects, leaves behind unclaimed until the end of the work. There are many fallen angels on Earth.

Journalist: What is the tenth adaptation?

Tesla: It is most important. Write that Mr. Tesla played. He played the whole of his life and enjoyed it.

Journalist: Mr. Tesla! Whether it relates to your findings and your work? Is this a game?

Tesla: Yes, dear boy. I have so loved to play with electricity! I always cringe when I hear about the one also the Greek who stole fire. A terrible story about studding, and eagles peck at his liver. Did Zeus did not have enough lightning and thunder, and was damaged for one fervor? There is some misunderstanding…

Lightning are the most beautiful toys that can be found. Do not forget that in your text stand out: Nikola Tesla was the first man who discovered lightning.

Journalist: Mr. Tesla, you’re just talking about angels and their adaptation to the Earth.

Tesla: Am I? This is the same. You could write this: he dared to take upon himself the prerogatives of Indri, Zeus and Peron. Imagine one of these gods in a black evening suit, with the bowler hat and wearing white cotton gloves prepares lightning, fires and earthquakes to the New York City elite!

Journalist: Readers love the humor of our paper. But you confuse me stating that your findings, which have immense benefits for the people, representing the game. Many will frown on it.

Tesla: Dear Mr. Smith, the trouble is that people are too serious. If they were not, they would be happier and much longer would have lived. Chinese proverb says that the seriousness reduces life. Visiting the inn Tai Pe guessed that he visits the Imperial Palace. But that the newspaper readers would not have frowned, let’s get back to things which they consider important.

Journalist: They would love to hear what your philosophy is.

Tesla: Life is a rhythm that must be comprehended. I feel the rhythm and direct on it and pamper in it. It was very grateful and gave me the knowledge I have. Everything that lives is related to a deep and wonderful relationship: man and the stars, amoebas’ and the sun, the heart and the circulation of an infinite number of worlds. These ties are unbreakable, but they can be tame and to propitiate and begin to create new and different relationships in the world, and that does not violate the old.

Knowledge comes from space; our vision is its most perfect set. We have two eyes: the earthly and spiritual. It is recommended that it become one eye. Universe is alive in all its manifestations, like a thinking animal.

Stone is a thinking and sentient being, such as plant, beast and a man. A star that shines asked to look at, and if we are not a sizeable self-absorbed we would understand its language and message. His breathing, his eyes and ears of the man must comply with breathing, eyes and ears of the Universe.

Journalist: As you say this, it seems to me like I hear Buddhist texts, words or Taoist Parazulzusa.

Tesla: That’s right! This means that there is general knowledge and truth that man has always possessed. In my feeling and experience, the Universe has only one substance and one supreme energy with an infinite number of manifestations of life. The best thing is that the discovery of a secret nature, reveals the other.

One cannot hide, there are around us, but we are blind and deaf to them. If we emotionally tie ourselves to them, they come to us themselves. There are a lot of apples, but one Newton. He asked for just one apple that fell in front of him.

Journalist: A question that might be set at the beginning of this conversation. What was Electricity for you, Dear Mr. Tesla?

Tesla: Everything is Electricity. First was the light, endless source from which points out material and distribute it in all forms that represent the Universe and the Earth with all its aspects of life. Black is the true face of Light, only we do not see this. It is remarkable grace to man and other creatures. One of its particles possesses light, thermal, nuclear, radiation, chemical, mechanical and an unidentified energy.

It has the power to run the Earth with its orbit. It is true Archimedean lever.

Journalist: Mr. Tesla, you’re too biased towards electricity.

Tesla: Electricity I am. Or, if you wish, I am the electricity in the human form. You are Electricity; too Mr. Smith, but you do not realize it.

Journalist: Is it thus your ability to allow fails of electricity of one million volts trough your body?

Tesla: Imagine a gardener who is attacked by herbs. This would indeed be crazy. Man’s body and brain are made from a large amount energy; in me there is the majority of electricity. The energy that is different in everyone is what makes the human “I” or “soul”. For other creatures to their essence, “soul” of the plant is the “soul” of minerals and animals.

Brain function and death is manifested in light. My eyes in youth were black, now blue, and as time goes on and strain the brain gets stronger, they are closer to white. White is the color of heaven. Through my window one morning, landed a white dove, which I fed. She wanted to bring me a word that she was dying. From her eyes the light jets were coming out. Never in the eyes of any creature had I not seen so much light, as in that pigeon.

Journalist: Personnel in your lab speak about flashes of light, flames and lightning that occur if you are angry or into kind of risk.

Tesla: It is the psychic discharge or a warning to be alert. The light was always on my side. Do you know how I discovered the rotating magnetic field and induction motor, which made me became famous when I was twenty-six? One summer evening in Budapest, I watched with my friend Sigetijem sunset.

Thousands of fire was turning around in thousands of flaming colors. I remembered Faust and recited his verses and then, as in a fog, I saw spinning magnetic field, and induction motor. I saw them in the sun!

Journalist: Hotel service telling that at the time of lightning you isolate into the room and talk to yourselves.

Tesla: I talk with lightning and thunder.

Journalist: With them? What language, Mr.Tesla?

Tesla: Mostly my native language. It has the words and sounds, especially in poetry, what is suitable for it.

Journalist: Readers of our magazine would be very grateful if you would interpret that.

Tesla: The sound does not exist only in the thunder and lightning, but, in transformation into the brightness and color. A color can be heard. Language is of the words, which means that it is from the sounds and colors. Every thunder and lightning are different and have their names. I call some of them by the names of those who were close in my life, or by those whom I admire.

In the sky brightness and thunder live my mother, sister, brother Daniel, a poet Jovan Jovanovic Zmaj and other persons of Serbian history. Names such AsIsaiah, Ezekiel, Leonardo, Beethoven, Goya, Faraday, Pushkin and all burning fires mark shoals and tangles of lightning and thunder, which does not stop all night bringing to the Earth precious rain and burning trees or villages.

There is lightning and thunder, and they are the brightest and most powerful, that will not vanish. They are coming back and I recognize them among the thousands.

Journalist: For you, science or poetry is the same?

Tesla: These are the two eyes of one person. William Blake was taught that the Universe was born from the imagination, that it maintains and it will exist as long as there is a last man on the Earth. With it was a wheel to which astronomers can collect the stars of all galaxies. It is the creative energy identical to the light energy.

Journalist: Imagination is more real to you than life itself?

Tesla: It gives birth to the life. I have fed by my taught; I’ve learned to control emotions, dreams and visions. I have always cherished, as I nurtured my enthusiasm. All my long life I spent in ecstasy. That was the source of my happiness. It helped me during all these years to bear with work, which was enough for the five lives. The best is to work at night, because the stellar light, and close bond.

Journalist: You said that I am, like every being, the Light. This flatter me, but I confess, I do not quite understand.

Tesla: Why would you need to understand, Mr. Smith? Suffice it to believe it. Everything is light. In one its ray is the fate of nations, each nation has its own ray in what great light source we see as the sun. And remember: no one who was there did not die. They transformed into the light, and as such exist still. The secret lies in the fact that the light particles restore their original state.

Journalist: This is the resurrection!

Tesla: I prefer to call it: return to a previous energy. Christ and several others knew the secret. I am searching how to preserve human energy. It is forms of Light, sometimes straight like heavenly light. I have not looked for it for my own sake, but for the good of all. I believe that my discoveries make people’s lives easier and more bearable, and channel them to spirituality and morality.

Journalist: Do you think that time can be abolished?

Tesla: Not quite, because the first feature of the energy is that it transforms. It is in perpetual transformation, as clouds of Taoists. But it is possible to leverage the fact that a man preserves consciousness after the earthly life. In every corner of the universe exist energy of life; one of them is immortality, whose origin is outside of man, waiting for him.

The universe is spiritual; we are only half that way. The Universe is more moral than us, because we do not know his nature and how to harmonize our lives with it. I am not scientist, science is perhaps the most convenient way to find the answer to the question that always haunt me, and which my days and nights turned into fire.

Journalist: What’s the matter?

Tesla: How are your eyes brightened!… What I wanted to know is: what happens to a falling star as the sun goes out? Stars fall like dust or seed in this or in other worlds, and the sun be scattered in our minds, in the lives of many beings, what will be reborn as a new light, or cosmic wind scattered in infinity.

I understand that this is necessary included in the structure of the Universe. The thing is, though, is that one of these stars and one of these suns, even the smallest, preserves.

Journalist: But, Mr. Tesla, you realize that this is necessary and is included in the constitution of the world!

Tesla: When a man becomes concuss; that his highest goal must be to run for a shooting star, and tries to capture it; shall understand that his life was given to him because of this and will be saved. Stars will eventually be capable to catch!

Journalist: And what will happen then?

Tesla: The creator will laugh and say: ”It fall only that you chase her and grab her.”

Journalist: Isn’t all of this contrary to the cosmic pain, which so often you mention in your writings? And what is it cosmic pain?

Tesla: No, because we are on Earth … It is an illness whose existence the vast majority of people are not aware of. Hence, many other illnesses, suffering, evil, misery, wars and everything else what makes human life an absurd and horrible condition. This disease cannot be completely cured, but awareness shall make it less complicated and hazardous. Whenever one of my close and dear people were hurt, I felt physical pain. This is because our bodies are made as of similar material, and our soul related with unbreakable strands. Incomprehensible sadness that overwhelmed us at times means that somewhere, on the other side on this planet, a child or generous man died.

The entire Universe is in certain periods sick of itself, and of us. Disappearance of a star and the appearance of comets affect us more than we can imagine. Relationships among the creatures on the Earth are even stronger, because of our feelings and thoughts the flower will scent even more beautiful or will fall in silence.

These truths we must learn in order to be healed. Remedy is in our hearts and evenly, in the heart of the animals that we call the Universe.

Read also Nicola Tesla’s second interview from 1915 here in original:

http://www.teslauniverse.com/sites/default/files/article_files/19150600-01.pdf
Source:http://electrical-engineering-portal.com/early-years-of-nikola-tesla

火曜日, 5月 19, 2015

ハーレーの燃焼工程

最初にアップしたハーレーの歴史について、勝手な想像を交えて前シリンダーと後シリンダーの燃焼間隔についてビューエル関連の燃焼間隔図からわりだした値を述べたが、心配になってもう少し分かりやすい例がないか探して見た。

マリアンヌ・フェイスフルとアラン・ドロンの映画で使われた4速仕様の1965年型ハーレーの音をいろいろなシーンで聴いてみると、どうもきれいに交互にずれて燃焼しているらしい。特に、入出国で国境を越える時、仏独と2箇所の検査を受けるのでいやでもアイドリングとなり、飛ばしてきた直後でもあり、エンジン音だけに耳を澄ますとほとんど規則ただしい間隔でクシュクシュといった感じで動いている。

学生時代もそうだったが、最近でもフランス語やドイツ語、日本語の字幕、監督もこの時のマリアンヌの演技が好きだという、彼女の演技の自然なうまさに気が取られてしまい、アイドリング音にまで気が廻らなかった。

私もこのシーンは好きで、フランス官憲が例の独特のケピとかいう制帽をかぶって 出てくる。この頃は男と女の区別がつかん、などといいながら黒人のほうが真っ先に彼女に近寄る。その会話を聞きながら、彼女は緊張した面持ちで服の下が裸だと知っているんだわと思ってしまう。パスポートと聞いてくる。密輸の疑いで私を裸にしかねない男だわ、などと思ってしまう。その際にその官憲は左手の指の背中で彼女のレザースーツの大腿あたりをそっとさする。そしてパスポートを渡す。申告品は?と聞いてくるので彼女はそら、来た!と思いながら、何もありませんこの私以外は などとつい答えてしまう。黒人は実に見事な品物だねと言っている。もう一台の車両が来てホーンを鳴らすので、脇で彼女の様子に見入っていたもう一人の白人官憲は舌内するような顔をしてそちらに向かう。
 ついで 他には?と聞いた後彼女が無言でうつむくので本当だねと念を押した後、Show me! といわれ、さっと緊張して何を!?とムキになって聞き返す。相手は明るい声で、オートバイの免許を、と一言。そこで彼女は緊張が解けて明るい笑顔で免許証を差し出す。この辺のやりとりにおける演技なし?の彼女の表情の変化はいつみても自然で見事である。

http://www.harley-shovelhead.com/koutei/Page.htm
このサイトではじめてまともな燃焼のFとRのシリンダーの配置の45度のずれと720度間隔で区切ったカムの動きと共同した発火点や圧縮上死点などが図示されていて、ほっとした。しかもピストンの位置図もそれぞれクリックすると表示される親切さである。

しかし、やはり複雑で、360度クランクや180度クランクにしか馴染みがない頭には図を追うのがやっとで、カムの動きや吸排気の動きと連動したピストンの動きなどがなかなか頭の中でうまく合成されない。ビューエルと違い ピストンのボアはおなじでもスロロークがかなり違うので、ピストンの工程図をみると片方のシリンダーからの影響でピストンに側圧が複雑にかかりそうで、目がマワル思いもする。

ワンクランクにツーコンロッドって、無駄が一切なくシンプルでいいじゃんと思ったところまでは良かったが、これでは耐久性を考慮して性能をアップするには国産車ほど簡単ではないようだと遅ればせながら思った。上述の映画のように、何回も何回も見比べなきゃ身にはつかない、と思う。

とりあえず、フロントが点火した後、リヤが点火するのはこの図では297度くらい遅れて点火、次のサイクルでは422度くらいしてからフロントが点火となっている。この程度の燃焼間隔差なら、1000回転も回っていれば、「普通の」の耳にはほとんど等間隔に聞こえるだろう。

そこで最初にビューエルの解説記事を引用して、いわゆるハーレーの三拍子って何だということに??。

映画の中では4速を利用してのシフトアップ時に回転数がガクンと低下してトルクで車体を引っ張る時の爆音の調子の変化が今時のものにはない懐かしみを覚えるが、三拍子などは感じようもなかった。

月曜日, 5月 18, 2015

宮崎正弘の国際ニュース・早読み (中東の激変に注目が必要だ)

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成27年(2015)5月18日(月曜日)
   通算第4543号 
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 中東地図の激変にもっと注目する必要がある
  サウジの反米、イスラエルのロシア、中国接近。そして。。。。。。。。。。
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 ボタンの掛け違えとして済まされる問題ではない。
サウジアラビアは米国への依存度を急激に減らし、ロシアと中国へ異様な接近をみせている。サウジへ中国は最新鋭ミサイルを供与した。イランを射程にできるスグレモノで、これにより旧式のミサイルを軍事パレードで公開した。

とはいえサウジアラビアは、イランを脅威としてパキスタンに核開発をさせ、いつでもイラン向けに核シェアを可能とする密約が存在するというのは専門筋の一致した見方である。
なぜならあのパキスタンの核開発費用の胴元はサウジであるからだ。

サウジアラビアはそのうえ、シリアのアサド大統領を支援しており、欧米のシリア攻撃には不満を募らせてきた。
ケリー国務長官、オバマ大統領がサウジを訪問しても嘗てのような熱狂的歓迎の風景はなくなった。
そしてついにサウジは米ドル基軸一辺倒から離脱し、一部に人民元、ルーブル決済をみとめる動きを見せている。

 イスラエルが変わった。
 オバマ大統領はイスラエル擁護という米国の伝統的外交政策を変更し、イスラエルに敵対的でさえある。
この点ではアラブ諸国の支持があるが、これによって、いまではオバマとネタにニヤフ首相とは犬猿の仲となり、同時にイスラエルはロシアとの関係の濃度を深めた。

もとより冷戦終結後、夥しいロシア移民がイスラエルになだれ込み、道路標識はヘブライ語、英語、ロシア語併記となっているくらい、じつは両国関係は深い。
 そのうえ、最近、イスラエルは海底油田が発見され、資源戦略に余裕が生まれる。

 中国とイスラエルも武器輸出で中国との間に秘密協定が存在するように、最新鋭ミサイル、戦車技術などを中国へ供与している。
 またイスラエルへの直接投資は欧米に並んで中国企業の進出が急増している。


 ▼オセロゲームのように、いやドミノ逆理論のように

 もうひとつの重要な変化はアラブの春の過熱ムードと、頓挫。ベンアリ亡命後のチュニジアではテロが不気味にうなり、リビアはカダフィ亡き後の無政府状態、エジプトはイスラム原理主義政権が誕生し大混乱のはてに軍事政権が誕生した。
 米国はシシ軍事政権を支持せざるをえず、またロシアがエジプトへ再接近を果たした。

 イラクはどうか。
 結局、イラクは米国が望んだ安定、親米政権どころか、反米シーア派が政権をおさえ、スンニ派を弾圧し、その結果が旧バース党をしてイスラム国との共闘関係をうみ、無政府状態となった。
 イラクはいずれ三分割されるだろう。
 そのイラク北方イスラム国で密輸される石油は中国へ流れている。ちなみにイランの石油は中国が最大の買い手となっている。

 こうした動きをみていて、やおら腰を上げたのはトルコだった。
 トルコはNATOの一員として欧米につくし、しかしユーロに加盟してもらえず、シリアとイスラム国の跳梁によって百万の難民が押しかけたため、基幹産業の観光が総崩れとなった。

 エルドアン大統領はトルコ全土の大学構内にモスクを建設し、世俗主義から原理主義への傾斜を濃厚とした上で、対欧米路線を転換した。
 つまりトルコは東へ姿勢を変えて、欧米に背を向け始めたのである。

 この千載一遇のチャンスをロシアが見逃すはずがあろうか。
 ロシアはすかさず対欧向けのパイプラインをトルコ経由とした。現在アゼルバイジャン、グルジアを経由するパイプラインがあるが、これに加えてトルコ経由を新設する。

 オバマは、こうした動きに無知なのか、鈍いのか、あるいはFDR時代のように彼の周りには或る戦略の下にアメリカ外交を変えようとする勢力があるかのように、西側の利益とは異なる外交を展開している。

 中東が激変しているのである。

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 確実にみえてきたのは中国共産党が崩壊する日だ
  三つのシナリオを提示し、「その後」に備える構えを

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日暮高則『こんなに脆い中国共産党』(PHP新書)
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 時事通信元香港支局長の著者は、冷静に最近中国で起きている事象を時系列に分析し、中国のメディアや多くのチャイナウォッチャーの意見を参考にしながら、或る結論に達した。
それは、かの豪腕で強大な中国の執権党はじつに脆い基盤、つまり砂上の楼閣に立っていて、そのうち吹き飛ばされてしまうのではないかという明日の姿である。にわかには信じられないことが、中国の地下水流で起きているのである。
 2012年3月19日にクーデター未遂事件が起きた。
 身の危険を感得した周永康は、自らの手下だった政法・公安系の武力を動員して北京の要所要所を押さえ込もうとした。ところが事前に動きを察知した胡錦涛は38軍を動員し、このクーデター計画を予防した。
 周永康らの扇動に呼応したのは、徐才厚と郭伯雄だったが、肝心の軍人が、かれらの扇動に載らなかったは、軍の腐敗にあきあきしていたからだ。
 日暮氏は、内部の動きを次のように活写する。
 「クーデター計画は、薄煕来の部下である王立軍重慶市副市長が12年2月に成都の米総領事館に逃げ込んだ際、四人組の会話などを盗聴した録音記録を所持していて、そこから露見した」という。四人組とは薄煕来、周永康、徐才厚、郭伯雄である。
 そして「党大会で引退する周永康が政法委書記ポストの後任に薄煕来を推し、周、薄の二人で司法、警察、武装警察などの政法勢力の権限を継続的に保持、党大会後に、その力をバックに習近平の海外蓄財などを追求し、政治局常務委員内の多数を握って薄煕来を総書記に押し上げるという筋書きだった」。
 徐才厚は、そのおりに軍をまとめる手はずになっていたという。
 しかし保守的な軍は立ち上がらず、いや、そもそもそういう腐敗分子のお先棒を担ぐような愚を実践するほど中国の軍人は馬鹿でもなかった。軍のサラリーマン化とやる気のなさは、かのゴルバショフ監禁のクーデター未遂事件のように不発におわった。
 いまひとつの要素は執権党である共産党の指導者が第三世代から第四世代へ移行し、血で血を洗う革命の流血よりも、金儲けに忙しいことである。
 農民や労働者の反乱、ウィグル、チベット、内蒙古の漢族への恨み、そして庶民が共産党への不信を増大させており、爆発はいよいよ近い。
 崩壊後の中国はいくつかに分裂し、いずれ連邦国家を形成するだろうと日暮氏は分析して擱筆している。
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 ◆書評 ◇しょひょう ▼ブックレビュー ◎BOOKREVIEW◆ 
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日韓関係の現場のど真ん中にいた大使が述懐する韓国の素顔
   本当な関係正常化を望んでいるのに、できない理由は何か?

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武藤正敏『日韓対立の真相』(悟空出版)
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 朴正煕大統領のころ、駐韓国大使は金山正英さんだった。大の韓国好きで娘さんと韓国人に嫁がせ、退官後も日韓親善に尽くした。後任は後宮さんだった。あの頃の韓国は、閣僚のほとんどが日本語を喋った。
個人的な体験を通してみても、大変な親日家ぞろいだった。
 したがって当時の保守陣営の空気は、韓国が「反共」の最前線の砦あり、東西冷戦の最中であり、ソウル防衛が日米韓間の安全保障の同盟関係をより強い絆で結んでいた。保守系学者も殆どが親韓派だった。いまおもえば信じられない時代だった。評者(宮崎)も、このころ、取材で韓国に何度か行って、38度線の緊張も体験できたし、首相、閣僚らのインタビューも行った。宴会での会話も、じつは日本語だったのである。
 安重根記念館にも行った。梨花女子大学の教授等とも話し込んだが、日本への期待が強くにじんでいた。
評者の両親は韓国生まれ、韓国育ちだから、たとえ日本租界にいたにせよ、ずいぶんと子どもの頃に韓国のことを聞かされもした。
 爾来、四十余年。韓国は経済発展を遂げ、海外に積極的に進出し、鉄鋼、自動車など、日本の援助と技術指導でスタートした産業が、いまや日本の競合者にまで『成長』した。今後も日韓に提携はうまく行くはずだった。
 ところが全斗煥、盧泰愚政権あたりから日韓関係が軋みはじめ、金泳三から金大中で悪化が明白となり、盧武鉉、李明博政権から以後はまっしぐらに悪化の一途。朴権惠政権の告げ口外交にあっては、もはや日本人はさじを投げた。
 両国関係の挫折、悪化、激しい歴史論争が惹起され、いまは収拾がつかない。関係改善のシナリオも見えず、日本人の韓国嫌いはピークに達して、最近の意見は「韓国なぞ見捨てろ」である。
 慰安婦問題で韓国は、安倍首相の米議会演説を阻止しようとロビィ活動を繰り広げ、北米ばかりか豪にも「慰安婦像」なるものを設置して悪罵の限りを並べ、日本を貶める。日本の嫌韓感情はますます強まるが、韓国は反省の色なし。
 だが、これは「一部の人がやっていること」であり、概して韓国人は日本に好感を抱いている』と逆の現実を武藤大使は言う。『大使館まえで騒いでいるのはいつも同じメンバーだ』と率直な側面を指摘する。
 現場にいた大使の発言は機知にも飛んでいて、日本では殆ど報じられない韓国人の側面を伝えている。なにしろ日本が嫌いなはずの中国も韓国も、どうして大挙して日本にくるのか、ひょっとして韓国人も本音は日本が好きなのでは?
 結局、武藤大使はジョイント・プロジェクトの円滑化などを通じて日本と韓国は仲良くできるという、一種理想形のシナリオを提示している。
 傾聴に値するが、しかしこの提言をまともに受け取る日本人のほうが韓国人より少ないだろうと思われる。

(なお、配信の齟齬により下記の書評が届いていない読者があり、関連として福島香織さんの本の書評を下記に再録しておきます)
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 ◆書評 ◇しょひょう ▼ブックレビュー ◎BOOKREVIEW◆ 
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 中国人の三島由紀夫認識が劇的に変わっている 
  中国の作家の殆どが三島作品を読んで「影響をうけた」と告白

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福島香織『本当は日本が大好きな中国人』(朝日新書)
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 中国人ツアーが大挙して日本に押しかけ爆発的に紙おむつ、粉ミルク、ウォッシュレット、漫画本などを買っていく。大ブームの裏側にあるのは、じつは中国人は日本が大好きであるという心理だ。
 評者(宮崎)も、じつは中国全土33省をくまなく歩き、香港、台湾、マカオを含めて中国語圏に200回ほど渡航しているが、反日をがなりたてるカルトのような人物に出くわした経験がない。一度、貴陽だったか、あるいは江西省の地方都市でタクシーに乗って「日本人か」と問われ、そうだと言うと、「小日本」と言われたことがある。それだけである。
 ドラえもんの海賊版が溢れ、高倉健は男の神様として尊敬され、尖閣問題より「蒼井そら」、村上春樹に癒され、土産には南部鐵鍋。日本食レストランは健康食という神話が浸透して満員の店が多い。
 中国の現場レポートに定評がある福島さん、そのフットワークの良さを活かして、雑多な人々、多彩な知識人にインタビューを繰り返しながら中国人の深層心理を抉った。

 さて中国人の三島由紀夫認識である。
 福島さんは多くの中国人作家にインタビューし、共通するのが川端康成、村上春樹を読んでいること、渡辺惇一には独特の評価とあこがれが潜むこと。これについても評者は、渡辺さんが死んだ直後の『WILL』に中国に於ける渡辺評についてかなり長い評論を書いたことがある。
 嘗て「軍国主義の代表」と悪罵された三島が、文学的に見直され、多くの中国人作家が三島由紀夫の文学を称賛しているという。『驚き心揺さぶられた記憶は相当深い』と或る有名作家は言った。
 「三島由紀夫を読んでいないという人はいないし、嫌いという人も知らない(中略)。大江健三郎より面白いという」
 ノーベル賞作家の莫言も「三島は徹頭徹尾、文人であり、文学のために生き、文学のために死んだ」と言っているそうな。莫言はガルシア・マルケスや大江健三郎を尊敬する左翼作家だとばかり思っていたから、これも意外な発言である。
 
 本書の最後にもう一つ、面白いことが書かれている。
 中国の反日カルトの活動家たちも、じつは日本が好きで、とくに日本人の左翼と交流があること。日本から中国は学ぶべきは多いと発言していること。
 反対に反政府の知識人は、日本の右翼が大好きなこと。また人権、民主、天安門などで反共の人権活動家が支援集会を呼びかけても、カンパをもってかけ散じるのは日本の右翼陣営であり、左翼は金のかかる集会にはこないという特徴があると喝破している。左翼の偽善を直截に論断はしていないが、まことに爽快な本である。
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 斯界に衝撃をあたえた提言の数々、永田町でも読まれ始めています!
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 読者の声 どくしゃのこえ READERS! OPINIONS 読者之声
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(読者の声1) 大阪の住民投票は事前の世論調査が覆るかのような接戦となり、しかし僅差で松下構想は潰えましたね。かねて「小さな小さなファシスト」と松下大阪市長を批判されてきた先生は、この結果をいかにご覧になりましたか。
   (GH生、岐阜)


(宮崎正弘のコメント)小生は、大阪市の解体、行政の一元化という行政上の改革に関しては賛成です。評決の結果を見ても反対しているのは民主党(つまり公務員と労組)、共産党、公明党であり、賛成は維新のほかに自民の四割強。この内容をみても、改革への意欲は変わらないと思います。
小生が批判してきたのは「大阪都」という無造作なネイミングだけなのです。仮にも「都」を名乗るからには天皇陛下がお住まいになるところであり、遷都するならともかく、この問題に触れない論争は、歴史認識がどうかしているとおもいます。

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宮崎正弘 v 石平『2015年 中国の真実―中国は習近平に潰される』(ワック)
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宮崎正弘 v 佐藤優『猛毒国家に囲まれた日本』(海竜社)
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