金曜日, 12月 08, 2017

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 中国吉林省の『吉林日報』、住民に「核戦争に如何に備えるか」の特集号   やっぱり、金正恩の核ミサイルは中国にも照準

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)12月7日(木曜日)弐
        通巻第5537号   
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 中国吉林省の『吉林日報』、住民に「核戦争に如何に備えるか」の特集号
  やっぱり、金正恩の核ミサイルは中国にも照準
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 12月6日付けの『吉林日報』に全面特集記事がでた。吉林省と言えば、朝鮮族が二百万人ほど居住し、北朝鮮との行き来がもっとも多い。
 米軍のB1B長距離爆撃機が飛来し、平壌は『アメリカをコテンパンにのしてやる』などと豪語しているが、これらの動きから戦争の危機が迫っていると認識している。

 中国の公式見解では北朝鮮が核ミサイルを保有しているのは日本とアメリカ向けであり、よもや中国に照準を合わせていると書いているメディアはない。
 吉林日報も、記事には一行も「北朝鮮」への言及はなく、核爆弾を搭載した米軍機が飛来していることを強引に結びつけて、廣島、長崎を連想させる記事となっている。

 北朝鮮に核爆弾被害がおよんだとき、吉林省にも放射能が及ぶため、「窓を閉め、身体を洗い、歯を磨き、放射能から身を守れ」とイスラスト入りで、防御策を示した。

 爆発する光りを見てはいけない。外にいた場合はすぐに地面に伏せよ。家の中にいたら、テーブルの下などに潜り、窓の側からはなれ、また崩れやすい箪笥などからも距離をおけ。爆発後に放射能を清めるための措置をとり、シャワーがあれば身体を洗うのが良いが、それが不可能なら、タオルを濡らし、身体を拭くなどの処置を取れ、などと初歩的なガイダンスに終始している。
 
 表向き、北朝鮮の暴発をシナリオに含んでの報道ではないが、深層心理として、北朝鮮が核ミサイルを中国へ向けるシナリオが、その中には含まれるのだろう。あるいは核兵器の事故を想定していることが推定できる。
事態はまたまた深刻となった。
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  樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1668回】              
――「支那は上海の大なるものとなるべき運命を荷ひつヽ・・・」――(前田6)
  前田利定『支那遊記』(非賣品 大正元年)

    ▽
 つまり日本人の前田にしてみれば清朝が崩壊し中華民国が誕生したわけだから、全土が排満思想で沸き返っているはずと思っていたわけだが、どうやら肩透かし。そこで、次のように考えた。

  共和思想は南部の限られた「士人」が何らかの意図に従って「唱道」しただけ。彼ら以外は「當時盲目的に烟に捲かれ雷同附和して?から出た誠とはなりし位のもの」でしかなく、「堅固なる政治上の信念により排滿思想の天下に充實して民論遂に革命となりしものとは受とれ申さゞる樣」である。

  「『ハイカラ』の共和政治」を掲げる中華民国中央政府所在地の北京からほど遠からぬ信陽で前田が眼にした光景は、まさに清朝治下のそれであった。かくて「共和政府の威嚴の徹底せざるものあるに至りては共和政も隨分薄ぺらのものなることと相知り可申存候」と結論づけた。

  どうやら前田は北京の「中央政府を去る左迄遠からざる併かも鐵道沿線上」の信陽の街で、じつは日本人自らの物差しが単なる思い込みに過ぎたかったことを気づかされたということだろう。

これを一気に天安門事件に敷衍してみると、日本では中国全土が民主化の要求に溢れていたと思い込みながら事態の推移を注視していた。だが「ハイカラ」な民主化思想は一部の「士人の爲す所ある爲に唱道せしを他は當時盲目的に烟に捲かれ雷同附和し」たに過ぎなかった。であればこそ、「堅固なる政治上の信念」による民主化思想が当時の中国の「天下に充實して」いるはずもなかったということではなかったか。

 !)小平の改革・開放政策にしてから、「ハイカラ」な経済改革による政治改革・開放社会実現は一部の「士人の爲す所ある爲に唱道せしを他は當時盲目的に烟に捲かれ雷同附和し」ただけであり、結果として生まれたのは欲望剥き出しの超野蛮弱肉強食市場経済だった。経済が発展し、社会が豊になれば民主化するというアメリカ式希望的観測は、こと中国においては全く成り立たなかったわけだ。

  それにしても中華民国建国以後の混乱を考える時、辛亥革命を「當時盲目的に烟に捲かれ雷同附和して?から出た誠」だと捉える前田の視点に注目しておきたい。

  北京では「租界地に入り申候英國、?國、(獨逸)荷蘭、(和蘭)美國(米國)俄國、(露國)法國、(佛國)奥國、(澳國)伊國、及日本、の各使署(公使館)が搆を接し居り候」。ここには各国が駐屯軍を置き「嚴然として武威を振ひ居り候」。各国兵が共に巨体を煌びやかな軍服に包み「萬國軍隊の繪巻物くりひろげたるが如く」にあるが、我が守備兵は小柄な体に地味なカーキ色の軍服だ。「短小なれ服装こそ質素なれ勇氣凛々として輕快なる精氣眉宇に溢れ居る我日本兵が巨身長?の大陸兵の間に伍して毫末も遜色なく押しも押されぬ樣見ては肩身廣き心地いたされ申候」。

  なぜ各国軍隊が北京中心部の一角に駐留しているのか。
 じつは1900年の義和団事件に際し、「外人を排斥追害なさんとする無道人に朝廷ともあらうものが加擔」した結果、「各國の軍隊を首都に駐屯せしむる權利を與へ」てしまったからだ。かくて清国は「居留外人の生命財産を保護すべき力量と誠意なきとさげすまれ外國軍隊の銃劍の光を都府門内に閃かされ」、「屈辱を忍ばねばならぬ」ことになった。

「他國人の吾々さへ口惜しきことに思」うことを、「支那の國民は何と思ふやらん」。とはいえ「此等が覺醒の端緒となり候ようなれば禍却つて幸福と申すもの」であろうが、「斯る屈辱を屈辱として心外に思ふや如何」。「此點が先づ以て疑問に御座候」となる。
《QED》
       ▽□◎ひ▽□◎い□▽◎ず□◇◎み▽□◎  
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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘OPINIONS 読者之声
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(読者の声1) このところ北朝鮮の木造小型漁船の日本海沿岸への漂着が相次いで、その分析に「読者の声」欄でも論議活発ですが、どなたも、「北朝鮮の日本海側の領海及び排他水域での漁業権を中国に譲渡(売渡し)している」事実に触れられておられません。
 本来の自分たち(北朝鮮漁民)の漁場を中国に売渡しておいて、前年以上の漁獲を挙げろ、漁場は戦場だ! という強制出漁。漁民は老朽木造船で数百キロ離れた日本の排他水域まで出漁せざるを得ず、限られた燃料で貧弱な漁具で、ノルマの漁獲を挙げるまで帰港できないというのが実態ではないでしょうか? 
漂着船には死体が確認されています。
命からがら日本沿岸に漂着して、(本心は日本に亡命したいが、あとの家族のことを考えると言い出せない)というのが、漂着漁民の実情ではないでしょうか?
北朝鮮=金正恩政権の「自国民虐待」に憤りを覚えるものです。
(磯野和彦)


(宮崎正弘のコメント)先日の番組では、小生、ご指摘のことに触れて、さらに北がなぜ自分のEEZからはみ出したか。じつは北朝鮮は、自らのEEZでの漁業権を中国に売っているからです、とも申し添えました。
 悲惨な状況をかえりみず、金正恩はロケットマンらしく、ロケット実験にのみ、関心があるようです。



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(読者の声2)先週の貴誌に中国人民解放軍の張陽の自殺に関して疑問符をつけておられました。
福島香織さんとのテレビ番組「フロントジャパン」のトークでも、「殺された可能性が消えない」と仰言ってましたが、その背景、理由は何故でしょうか?
   (JJセブン)


(宮崎正弘のコメント)張陽将軍は、中央軍事委員会では政治工作を担当する重大な責務を担っていた軍人です。
日本のメディアは「江沢民派だったから習近平に疎まれて取り調べを受けていた」とする分析が多いのですが、まるで逆さまです。
張陽は、清廉な軍人であり、江沢民のすすめた軍のアルバイトや汚職の黙認を許さず、多くの論文のなかでも綱紀粛正を呼びかけている将軍です。つまり団派に近いのです。
つまり賄賂が好きな軍部高官からは、鬱陶しく疎まれていたわけで、汚職にどっぷり浸かった軍人にとっては邪魔な存在だった。
自殺理由はなにもなく、正義の軍人に讒言をもって貶める卑劣な党官僚への抗議、だから、もし自殺であれば諌死に近く、他殺であれば口封じだったと考えられます。



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(読者の声3) SF作家の豊田有恒氏の著書「韓国は、いつから卑しい国になったのか(祥伝社新書)」が面白い。
 1938年(昭和13年)うまれの著者は産経の黒田勝弘記者より三年ほど年長です。1970年代に古代史の作品を書いたのがきっかけで半島との関わりを調べるうち韓国語を学び、いつしか家族で韓国に海水浴に行くなど「韓国病」にはまり毎年キムチを漬けるまでに。日本の新聞では朴正煕の独裁政治批判一色だった当時、1978年に韓国の躍進を予測した「韓国の挑戦」出版。
翌1979年に朴正煕大統領は暗殺されますが朴大統領の路線を継いだ軍事政権下で韓国は順調に経済発展をとげました。
 
そんな韓国のまだ「まともだった時代」を振り返りながら、日本語世代の退場とともに先祖返りした韓国人の性格分析から韓国との付き合い方の提言、いまの韓国がどれほど危険な存在なのかでしめくくります。
 親韓派とみられていた著者が「いい加減にしろ韓国―日本を嫉妬し、蔑む真の理由 (祥伝社ノン・ブック) 」を書いたのが1994年。1988年のソウル・オリンピックは全斗煥・盧泰愚の軍人大統領時代、北朝鮮によるテロが頻発しました。
1993年、民主化により金泳三が大統領就任。「歴史の立て直し」を標榜し朝鮮総督府を解体、最後は1997年のIMF危機で惨めな退場。その後は金大中・盧武鉉の左翼政権で親北が定着した時代。

韓国人との付き合い方について、福島原発事故による放射能汚染問題を例にしています。ソウルで行われる予定だった「東北復興イベント」が中止に追い込まれたことで日本側は穏便な対応で済ませた。
『こういうケースでは、もし立場が逆なら韓国人は激怒する。日本人も、ありもしない放射能被害を捏造し、対日憎悪を煽りたて、未曾有の大災害から立ち直ろうとしているわが国の東北地方の人々を侮辱したとして、強硬に韓国への抗議の声を挙げなければならない。しかも、そのことを放射線量の測定値まで示して、いかに韓国が日本に対して不当極まりないことをしているか、海外に発信すべきである。とげとげしいようだが、韓国人は自分の理屈しかない民族だから、こっちが声高に言い立てないかぎり、絶対に理解してくれない。(中略)日本人は事を荒立てるのを嫌うが、韓国ではいったん事を荒立てないと解決しないのである。日本人は、事を荒立てると、しこりが残ると考えがちだが、韓国ではむしろ、事を荒立てないと、しこりが残るのである。日本人も、強硬に自己の正当性を主張する発信力を磨かないと、韓国の対日非難、捏造には勝てない』

試験秀才の外務官僚など昔で言う「お公家さん」なのでしょう。韓国みたいなヤクザ国家と付き合うには本物のヤクザか闇金の取り立て人でも雇ったほうがいいのかもしれません。
 最後に、韓国では日本との戦争を望む勢力がいると指摘。韓国軍のF-15、F-16戦闘機や戦車の120ミリ砲は対北には過剰装備で、明らかに日本との戦争を見越してのもの。北と組んで、あるいは単独でも日本侵攻を企んでいるのは李承晩から李明博まで明らか。「余命ブログ」にも韓国の対馬侵攻作戦がでていました。
 結びは韓国への決別の言葉。
『われわれ日本人も、悲しいことだが、親北派の左翼政権が誕生して対日憎悪を煽り、軍部が呼応するという事態を、ひとまず想定しておくべきだろう。さもないと、北朝鮮や中国に気を取られている隙に、友好国と信じた韓国の手で亡国の悲運を迎えることになりかねない。』 
  (PB生、千葉)



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(読者の声4)  日本国史学会では、今週末12月9日(土)には西新宿の麗澤大学東京研究センターにて日本国憲法施行70年シンポジウムがあります。
比較憲法学の第一人者である西修先生と、集団的自衛権/平和安全法制問題の最前線で論陣を張ってきた百地章先生のお話を一度に聞ける、めったにない機会です。当会は研究者以外も大歓迎です、ぜひ懇親会まで気軽にお越し下さい。

 日本国史学会は、戦後の歴史観に惑わされることなく我が国古来の文化・伝統に根差した歴史研究を行うべく5年前に発足致しまして、発起人は田中英道東北大学名誉教授(代表理事)・小堀桂一郎東京大学名誉教授・中西輝政京都大学名誉教授・竹田恒泰皇学館大学講師です。
         記
日本国史学会 日本国憲法施行70年シンポジウム 
https://www.facebook.com/events/1550717015011716/
【日時】 平成29年12月9日(土)14:00~17:00(開場13時30分)
【基調講演】 西 修(駒沢大学名誉教授)「日本国憲法の成立過程」
       百地 章(国士舘大学大学院客員教授)「憲政史から見た日本国憲法の問題点」
        基調講演後、質疑応答を含めたパネルディスカッション
【会場】 麗澤大学東京研究センター(新宿アイランドタワー4階奥の4104号室、東京メトロ「西新宿」駅直通)
【資料代】学会員2,000円 / 非学会員3,000円(大学生・大学院生は一律500 円、当日入会可能)
【主催】日本国史学会(代表理事:田中英道東北大学名誉教授)
  ※ 本年度の東京での連続講演会およびシンポジウムの日程は、1/13・2/10・3/10となります。
《お問合せ》 03-6709-8872 / 
kunojun@amethyst.broba.cc
(事務局長 久野)



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(読者の声5)平成の大演説会です。平成の大演説会Vol.24 「左翼に勝つために」。
 左翼の美辞麗句に惑わされる国民に正しい知識を提供するため、まずは我々保守陣営がしっかりとした理論武装をしよう!
        記
【とき】 12月11日(月)午後6時45分開会(開場6時30分)
【場所】 文京シビックセンター・小ホール(丸の内線・南北線「後楽園」駅徒歩1分。           大江戸線・三田線「春日」駅より徒歩1分) 
【講演者】大野敏明氏(産経新聞元編集長)「不都合な日本語」
           倉山満氏(憲政史家)「左翼に本気で勝つ」
【ゲスト】千葉麗子氏
【協力費】2000円
【主 催】展転社(千代田区神田神保町2-46-402)
      TEL03-5314-9470 FAX03-5314-9480
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宮崎正弘『AIが文明を衰滅させる  ~ガラパゴスで考えた人工知能の未来』(文藝社)
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 ▼スマホをあやつるのは猿か、ゴジラか
 ▲AIが人間を超える日はあり得ないのか
 ▼サイバー攻撃でSNSが破壊され、ロボット戦争が世界秩序を変える
 ▼文明の進化に背を向けたガラパゴスの古代生物のたくましさに教訓がある
 ▲ダーウィン「適者生存」を見直すと文明の行き先が見えてくる
  「そうだ、ガラパゴスへ行ってみよう」と思い立つと、忽ち課題が浮かんだ。
 一、AI(人工知能)が人間を超える日は本当に来るのか
 二、ドローンがすでに実用化されているが、兵士も機械化され、つぎにロボット戦争が地球を変えるのか
 三、文明の進化に背を向けたガラパゴスの古代生物のたくましさ、ふてぶてしさは逆説なのか
 四、人間の文明は何処へ向かい何を目指すのか?
 五、大量の失業者を適切に産業の配置換え、再編に適応させることが可能なのか?

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水曜日, 12月 06, 2017

宮崎正弘の国際ニュース・早読み <海軍「シールズ 」、陸軍「デルタフォース」、そしてグリーンベレーなど

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)12月5日(火曜日)
         通巻第5534号   
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 ブッシュ以来の「対テロ戦争」は静かに拡大していた
  海軍「シールズ」、陸軍「デルタフォース」、そしてグリーンベレーなど
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 米国にとって屈辱的な911の記憶は鮮烈である。ニューヨークの貿易センタービル跡地には大きな瀧をイメージするプールのようなオブジェが建造され、二つの構造物を囲む大理石の壁には犠牲となったすべての人々の名前が刻印されている。
 隣には911記念館があり、その前には地下鉄に繋がる新しいビル。吹き抜けのホールは911を忘れるなをテーマとしている。

 爾来、米軍は通常戦力より、テロリスト対策の作戦にシフトされた。
米軍の兵力総体は削減されても、特殊部隊は膨張した。しかも全世界で、これらの特殊部隊は、対テロ戦争の一環として静かに活動を持続しているのである。

911テロ事件まで米軍は140万人、そのうち特殊部隊は43000名だった。軍隊の中のエリート集団で、猛烈な訓練に堪え、難問のおおい試験に合格し、しかも二年の観察、訓練を積んで、こうしたエリート部隊に配属される。

2017年現在、米軍は130万人に減っているが、このうちの特殊部隊だけは70000人規模に膨れあがり、ほぼ全世界に配置されている。とくに中東とアフリカで、IS、アルカィーダ系やボグハラムなど新興の武装勢力と闘っている。ニジェールでは四名の犠牲をだしたほか、ソマリア、イエーメン、アフガニスタンで犠牲者を出した。

ニジェールで犠牲者がでて初めて、議会人の多くが、「なぜ特殊部隊がニジェールにいるのか、いったい何の作戦に従事していたのか」と疑問を呈し、また多くの国民は地図を開いて、ニジェールって、どこにあるのかを確認した。ボゴハラム対策の秘密作戦を展開しており、フランスのヘリと戦争請負企業の協力を得て800名が現地入りしていたのだ。

 海軍のエリート部隊は「シールズ」、陸軍は「デルタフォース」、そして陸軍特殊部隊にはグリーンベレーなどがある。

「現在、世界143の国々に駐屯し、機密とされる作戦に日夜従事するため、休暇なし、一年も家にかえれず、家庭では孤立し、離婚にいたるケースも頻出。また精神病に悩まされる軍人もでて社会問題化している」((TIME、2017年12月11日号から拙訳)。

 オバマ政権は、戦闘区域に展開してきた米軍を削減し、八年間で15万から14000名に削りこんだが、逆に特殊部隊への予算配分は93億ドルから104億ドルに増やしていた。

 戦争地域あるいは準戦闘地区での主な任務は現地政府の正規軍、警察に軍事訓練を施し、武器の扱い方から、偵察のノウハウ、部隊の連携方法などを徹底的に指導して、米軍の協力を得なくても一人前の軍隊に育て、やがて世界の治安回復、秩序維持に繋げたいとするもので、ドローン使用による作戦なども教える。

 海軍のシールズは、パキスタンに潜伏していたオサマ・ビンラディンの隠れ家を急襲し、テロリスト首魁を殺害した。このような暗殺をふくむ特殊作戦は例外的とされる。
いずれにせよ、米軍の中核に位置づけられる特殊部隊の全貌は依然として謎のベールに包まれている。
      □◇▽み◎□◇◎や△□◇ざ□▽◎き◇□◎    
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  樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1667回】          
――「支那は上海の大なるものとなるべき運命を荷ひつヽ・・・」――(前田5)
  前田利定『支那遊記』(非賣品 大正元年)

    ▽
 長江々上における「水上權」こそが「中清經營の鍵」であり、延いては中国全土の「經營の鍵」を握ることになる。であればこそ「列國が長江々上に於て多年激烈なる商戰をなし」てきた。わけても日清戦争後の10年間の商戦は熾烈だった。

  この長江における日本勢は「獨り日清汽船會社のみに御座候」。同社は「英清獨佛諸外國の有力なる諸會社と商戰を開始し孤軍奮鬪血戰多年遂に凡百の艱難に打ち克ち今や大局に於て長江々上優位を占めつつある」。同社の旗は「長江萬里の風に翩翻として旭東新進國の勢威の隆々たるを示し」ている。

  だが「視察し來り候處に依れば」、税関業務にせよ船着き場の問題にせよ、「英吉利等に比し甚だ割の惡るき事多」い。「何にしろ英吉利は今や下り坂とは申すものゝ流石數十年來の土臺堅うして加ふるに長江の古顔」であり、そこで「諸事都合よく振舞」っている。そのため日本側は「人知らぬ暗々裏に不利不便を忍ばざるべからざるもの」があるようだ。こういった難題は、やはり「官民一致協力して何とか致し度きものに御座候」と。ということは、当時に「官民一致協力」の度合いは、前田が満足するほどの結果を挙げてはいなかった、ということだろう。

「諸事都合よく振舞」う諸外国に「比し甚だ割の惡るき事多」い日本が「人知らぬ暗々裏に不利不便を忍ばざるべからざるもの」があるという前田の指摘は、現在にも通じるように思う。であればこそ現在も一層の「官民一致協力」が必要ということだ。

 前田は「始めて『チャンコロ』の人力車に乘」って漢口の街を廻った。そして「漢口守備隊附赤松大尉」の案内で、前(1911)年10月16日より11月25,6日の間に行われた清国政府軍と革命軍の戦跡を歩き、革命軍の戦闘を「殆ど兒戯に類する」と酷評する。同時に政府軍の戦闘振りを一定程度は認めるが、革命軍が潰走した後の振る舞いを叱責した。

 「革命軍を追ひ拂ひ候はお手柄に候へ共支那良民の家屋敷を一片の灰と焼き拂ひ候は不仁にも亦た甚しと申すベ戰述上何等の必要も無之」ではないか、というのだ。「斯る暴擧に出づるとは何たることぞ名は官軍と云ふも實は虎狼の軍と何ぞ擇ばんやで此の一擧官軍は明望を失ひ靡然として革命の機運を助長せしむるに至り申候は自業自得是非もなき次第に存候」と。

  清国政府軍は「名は官軍と云ふ」が良民を苦しめる「虎狼の軍」でしかなかった。古来中国では「好鉄不当釘、好人不当兵」といわれ、兵隊とはゴロツキ・野良犬の類であり、戦勝は掠奪開始への号砲であったのだ。掠奪の結果として「良民の家屋敷を一片の灰と焼き拂」う。それゆえに「民望を失ひ」、結果として「革命の機運を助長せし」めている。

前田は漢口における清国政府軍と革命軍との戦闘振りから、政府軍は「自業自得是非もなき次第」で民心を失うしかなく、革命軍は「殆ど兒戯に類する」戦闘しかできないゆえに政府軍との戰には勝てないと見た。これが漢口における辛亥革命の実態だったということだろう。

  次いで前田は漢口から汽車で北上し北京に向かうことになるが、途中に立ち寄った信陽府で、辛亥革命の実態に触れる。じつは北京に近い同地では兵隊であれ一般庶民であれ、誰もが辮髪に「前朝の冠帽衣裳を用ゐ」ていて、「中華民國とて『ハイカラ』の共和政治とやら行はるゝ國」とは思えなかった。

半年ほど前の革命で清朝が崩壊し中華民国が建国されたことから、全土に清朝嫌悪の排満思想が満ちていると思っていたが、「共和思想は四百餘州の民論主張の期せずして合同せしもの」ではなく、中国南部の一地域に限られたものでしかなかったようだ。
《QED》
       ▽□◎ひ▽□◎い□▽◎ず□◇◎み▽□◎  
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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘OPINIONS 読者之声
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  ♪
(読者の声1)  日本海側に続々と漂着する北朝鮮の木造船、集魚灯付きのイカ釣り船もあればそうでないものも。
ひと月ほど前の民放の夕方のニュースに出てきた北朝鮮のイカ釣り船、集魚灯の燃料代を惜しんで、日本漁船が集魚灯でイカをおびき寄せると日本漁船のまわりに殺到する。まさにコバンザメ漁法でした。
 北朝鮮がミサイルを撃ち続けるなか、冬の荒れた日本海側にどうしてこれほど北朝鮮の船が漂着するのか、ネットでは工作員の浸透工作だろうという声が多い。北海道松前の無人島では家電やバイク、はてはアニメのキャラクターのポスターまで盗まれていたという。もしかすると、あちらこちらの無人島に北の秘密基地が作られているかもしれません。
 阪神淡路大震災のとき、在日が多いといわれる神戸市長田区の焼け跡からは多くの武器が発見されたという噂がありました。
同じく在日が多い福岡などでも暴力団事務所からバズーカなどの武器がでてきたりしたことも。
 北海道の木造船については「UHB 北海道文化放送のニュース」では次のように伝えられています。
『動画<ナレーション> 警察などが島に入り、関連を調べています。 漂着した木造船の正面に張り付けられた白いプレート。 最上段と2段目には数字が並び、その一番下の段のハングルは…。
「朝鮮人民軍第854部隊」と記されています』
http://www.honmotakeshi.com/archives/52561839.html#more
https://uhb.jp/news/?id=3277
http://www.honmotakeshi.com/archives/52561839.html#more
 動画で驚いたのが、松前小島の小屋にはホッケの食べ残しなど生活感があり、十日以上はゆうに泊まっているという管理人の言葉。
北の工作員は入り放題なのですね。まさに「偽装漁民」です。大型母船で小型漁船を日本近海でおろせば武装工作員はいくらでも日本に入ってこられます。日本国内で手引する関係者はいくらでもいます。
いよいよ朝鮮有事に備えるときが近づいてきたように思えます。
   (PB生、千葉)



  ♪
(読者の声2)北朝鮮の漁船の漂着が相次いでいますが、工作船、スパイの上陸に使われた可能性もあります。
もっと深刻に警戒が必要ですが、警備艇や海上保安庁の艦船は、尖閣諸島に主力を注いでおり、とても陣容が不足しています。
  (JJセブン)


(宮崎正弘のコメント)山形、秋田、青森、そして北海道と、海流の関係でしょうか。偽装漁民かと思えば、工作員の類にしては、あまりにお粗末な装備、なにしろボロ船。
 「難民」の走りではないかとも考えられます。
     ◇◇◇◇◇◇◇◇  
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宮崎正弘の国際ニュース・早読み <中国全土50 の都市に地下鉄を掘っているが、工事中断が始まった

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◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)12月6日(水曜日)
        通巻第5535号   
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 中国全土50の都市に地下鉄を掘っているが、工事中断が始まった
  債務の膨張をこのまま放置しては深刻な事態が惹起されるだろう
***************************************

 中国の債務は33兆ドル(1ドル=113円で計算して邦貨3700兆円)。この数字は小誌がたびたび用いてきたもので、中国政府の公式数字ではない。
中国の公式発表は2000兆円とか、IMFはGDPの285%と言っているが、いずれも過小な数字で、33兆ドルというのはウォール街の専門家の分析である。そして、スイスの老舗銀行であるUBSも、この債務数字を用いだした。

 さてパオトウ(包頭)は内蒙古省の西側、ここからバスで三時間ほど南下するとオルダス市、砂漠のオアシスとして一時期は栄えた。

さらに南へタクシーで一時間近く走ると、成吉思汗(チンギスハーン)の「御陵」と称する巨大なテント村がある。この近くに世界に悪名を轟かせたゴーストタウン(カンバシ新区)があり、百万都市をつくって、がら空きのビルを林立させた。住民はいま2万8千人しかいない。

 パオトウは数年前、レアアース(希土類)の供給停止で、日本企業いじめの先頭に立った。強気だった。パオトウはレアメタル生産のメッカである。
 レアアース工業団地が造成され、さらに旧市街には高層のレアアースビル(ホテルも兼ねる)を建てた。筆者も行ってみたがテナントは少なく、殆どがらんどうだった。

けっきょく、日本はレアアースをカザフスタンなどに輸入先を拡げ、あるいは昭和電工などは、安定供給を確保するために、中国国内での生産に踏み切ったため価格が暴落した。 
いまでは日本企業に買ってくれと泣きついてくる有様、ブーメランは徒花として彼らの元に返った。
 
 レアアースは江西省でも産出するが、岩盤にそのまま強い化学薬品を注入してレアアースを抽出するという、乱暴極まりない遣り方なので、地下水が毒性に汚染され、住民の飲み水が飲めなくなり、土壌汚染が深刻化した。これも逆効果。

 その同じことを、過去の教訓も生かさずに展開しようとしたのが、パオトウの地下鉄プロジェクトだった。

 習近平は「GDP成長より安定だ」と呼号して、地方政府のGDP報告の水増しをチェックするや、遼寧省はたちまちマイナス20%という、真実に近い数字がでてきた。
地方政府のGDP水増しは、一貫して共産党の頭痛の種だったが、「今後はGDP成長率で、地方政府の優劣を評価しない」と言い出したから、レアクションは方々で、予期せぬかたちで起きてくるのは必定、その典型がパオトウの地下鉄工事中止という「英断」となるのである。

 パオトウの地下鉄はトンネル工事を開始したまま、機材が放置され、労働者は解雇された。トンネルの入り口は目視できると『南華早報』の現場取材記者が書いている。

 そもそもパオトウのような田舎の都市に、しかも二つのルートの地下鉄が必要なのか。すでに道路は広く、渋滞は殆どないうえ、鉄道も繋がっている。120メートル道路は、ソ連の援助で建てられた。バスは40路線もあり、たった二元で、旧市内と新都心を一時間半で結んでいる。
 地下鉄の総工事予算は305億元(46億ドル)。パオトウ市の歳入(270億元)を超えており、この巨額をいかなる担保でまかない、資金を調達するかも、まじめに議論されず、中央政府はいったん、この工事を認可した。

 それもこれも2008年のリーマンショック以来の中国政府の景気テコ入れ策によって、中国全土50の都市に地下鉄建設の槌音がなりひびき、計画では総延長営業キロが5770キロに及び、現在すでに開通しているだけでも3000キロある。これはアメリカ全土の地下鉄と英国を足した距離よりも長いのだ。

 パオトウの地下鉄は全長42キロで、2020年の完成を目指した。繰り返すが、パオトウ市の歳入は270億元。地下鉄の総予算は305億元。誰が考えても無謀だろう。そのうえ、市がかかえる債務残高は900億元(数字はいずれもサウスチャイナモーニングポスト、2017年12月4日)。
 バブル崩壊、いよいよ本番を迎えた。 
      □◇▽み◎□◇◎や△□◇ざ□▽◎き◇□◎    
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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘OPINIONS 読者之声
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  ♪
(読者の声1) 日本海側で北朝鮮の木造小舟の漂着が多数見つかっています。時期、内容について疑問がありますが、これは北朝鮮危機の折から対日威嚇攪乱工作と思われます。
 内容については、日本海は荒海なので北朝鮮はこれらの木造船を母船で曳航してきて日本の沿岸で放っているのではないかと思います。
死骸はあらかじめ用意した死体を乗せているのではないか。小舟なので死体を乗せた幽霊船が日本海を長期間漂流しているとは思えません。大変おそろしいことです。
 どんな国も、海岸からの侵略は地雷を敷設して守りますが、日本は小渕首相が騙されて地雷廃止条約を結んだので、自衛隊には地雷はありません。
敵は安心して上陸し民家を襲います。危険な伝染病を持ち込みます。地雷廃止条約の国々は日本の国防被害の責任を取りません。日本政府は騙されたのです。国民は愚かでした。
 とにかく地雷を取りもどし、海岸部の封鎖は必須です。事態は切迫しており津波の防潮堤どころではありません。
   (東海子)
     ◇◇◇◇◇◇◇◇  
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火曜日, 12月 05, 2017

軍事ジャーナル【12月4日号】田母神俊雄、民事訴訟へ

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鍛冶俊樹の軍事ジャーナル
第308号(12月4日)
*田母神俊雄、民事訴訟へ

 元航空幕僚長の田母神俊雄がチャンネル桜を名誉棄損で訴え、先月30日に東京地裁で第1回公判が開かれた。
 田母神は2014年の東京都知事選に出馬し落選したが、その際に集めた寄付金約1億3000万円のうち約5500万円を使途不明金として翌年、政治資金収支報告書に計上した。
 2016年、東京地検特捜部により業務上横領および公職選挙法違反の二つの容疑で強制捜査を受け、業務上横領は不起訴となったが、公職選挙法違反で起訴され本年5月に東京地裁で有罪判決を下され、現在控訴中である。

 今回の田母神による民事訴訟は、要約すると「業務上横領で不起訴になっているのに業務上横領したかのような報道をした」との認識に基づく名誉棄損の訴えである。私も報道に関わっていたから当事者と言ってもいいが、これは甚だ心外な訴訟である。
 私は、報道の度に、必ずと言っていい程「公職選挙法違反/業務上横領不起訴/使途不明金5500万円」と書いたフリップを示しながら解説して来た。公職選挙法違反は一審有罪であり、業務上横領で強制捜査を受けたのは紛れもない事実であり、使途不明金5500万円も事実である。

 田母神の主張は到底認められるものではなく、チャンネル桜の一員として断固法廷で戦う所存である。先週チャンネル桜に出演して、この件を詳しく解説した。
https://www.youtube.com/watch?v=GkexYbEYoTA

軍事ジャーナリスト 鍛冶俊樹(かじとしき)
1957年広島県生まれ、1983年埼玉大学教養学部卒業後、航空自衛隊に幹部候補生として入隊、主に情報通信関係の将校として11年間勤務。1994年文筆活動に転換、翌年、第1回読売論壇新人賞受賞。2011年、メルマ!ガ オブ ザイヤー受賞。2012年、著書「国防の常識」第7章を抜粋した論文「文化防衛と文明の衝突」が第5回「真の近現代史観」懸賞論文に入賞。
動画配信中:「戦争の常識」第1回無料
http://www.nicovideo.jp/watch/1494517092
上記動画のテキスト本
「戦争の常識」(文春新書)
http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784166604265

動画配信中:「地政学入門」第1回無料
http://www.nicovideo.jp/watch/1475838508
上記動画のテキスト本
「領土の常識」(角川新書)
http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_detail.php?pcd=321212000089

動画配信中:「地図で見る第二次世界大戦」第1回無料
http://www.nicovideo.jp/watch/1441391428
上記動画のテキスト本
文庫「図解大づかみ第二次世界大戦」
http://www.kadokawa.co.jp/product/321502000376/

動画配信中:「現代戦闘機ファイル」第1回無料
http://www.nicovideo.jp/watch/1411697197
上記動画のテキスト本「イラスト図解 戦闘機」
http://www.tg-net.co.jp/item/4528019388.html

動画配信中「よくわかる!ミサイル白書」第1回無料
http://www.nicovideo.jp/watch/1383640409
上記動画のテキスト本「超図解でよくわかる!現代のミサイル」
http://www.tg-net.co.jp/item/486298102X.html?isAZ=true

その他の著書:
「国防の常識」(角川新書)
http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_detail.php?pcd=201203000167
「エシュロンと情報戦争」(文春新書、絶版)


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土曜日, 12月 02, 2017

宮崎正弘の国際ニュース・早読み << 『AIが文明を 衰滅させる ――ガラパゴスで考えた人工知能の未来』(文芸社)

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◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)12月1日(金曜日)
            号外   
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宮崎正弘最新作
 『AIが文明を衰滅させる ――ガラパゴスで考えた人工知能の未来』(文芸社)
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 ▼スマホをあやつるゴジラ
 ▲AIが人間を超える日はあり得ないか
 ▼サイバー攻撃でSNSが破壊され始め、ロボット戦争が世界秩序を変える
 ▼文明の進化に背を向けたガラパゴスの古代生物のたくましさ、ふてぶてしさ
 ▲ダーウィン「適者生存」を見直し、文明はこの先、何処へ向い何を目指すのか?
 ▼史上空前のハッカー攻撃が起きる

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
英国諜報機関トップの警告
 
 英国諜報機関MI6トップの警告は傾聴すべきである。
サイバー攻撃に対して政府、企業、個人の脆弱性をするどく指摘し、「銀行や製造業の業務が停止に追い込まれる事態も出ている」
優れたコンピュータ技術を持つ日本はサイバー攻撃への対応策を真剣に取り組むべきだとし、こう付け加えた。
 「五年から十年以内に2001年の米同時テロのような破壊的なサイバー攻撃が発生すると想定しておくべきだ、そうなれば多くの人々が命を落とし、突然、脅威を思い知らされることになる。すべての国家はそんな事態に備えなければいけない」。

 そこで筆者ははたと思いついたのだ。
 ーーそうだ、ガラパゴスへ行ってみよう。

 忽ちにして考察する課題が浮かんだ。
 一、AI(人工知能)が人間を超える日は本当に来るのか
 二、ドローンがすでに実用化されているが、兵士も機械化され、つぎにロボット戦争が地球を変えるのか
 三、文明の進化に背を向けたガラパゴスの古代生物のたくましさ、ふてぶてしさは逆説なのか
 四、人間の文明は何処へ向かい何を目指すのか?
 五、大量の失業者を適切に産業の配置換え、再編に適応させることが可能なのか?

 マイクロソフトのCEOサティア・ナデアラ(ビルゲーツの後継、インド系アメリカ人)は、AI開発は人間が中心となると発言している。
 つまりマイクロソフトのAI開発の基本原則は「人間の置きかえ」ではなく、「人間の能力の拡張」にあり、この基本原則は北斗七星のごとく不動である、とした。 

――しかしAIの近未来は明るいのか、暗いのか?
――五年後にフィンティックによって銀行は半減するという。戦争は軍事ロボットになるという。

宮崎正弘最新作
 『AIが文明を衰滅させる ――ガラパゴスで考えた人工知能の未来』(文芸社)
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宮崎正弘の国際ニュース・早読み <ロヒンギャ難 民は国際問題化し、ここで中国の調停能力が試される

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◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)11月30日(木曜日)
         通巻第5530号   
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 ロヒンギャ難民は国際問題化し、ここで中国の調停能力が試される
  シリア内戦終結でロシアの主導権が浮上したように、中国の野心が顕現する
****************************************

 バングラデシュへ逃げ込んだロビンギャ難民は、70万人近くにもなって、スーチーは国際世論に押され、よろめき、欧米に背を向け、中国の政治力に依存し始めた。
 無思慮にロヒンギャの肩を持つ欧米メディアは自己本位であり、解釈が一方的であり、事態の本質を理解していないとスーチーは信頼してきた欧米メディアの激変ぶりに当惑した。

欧米、とくに英国がスーチー攻撃の最右翼。ロンドン市議会は名誉称号の永久剥奪を決議し、米国下院のリベラル派は「ゴールドメダル」剥奪要求。世論の幾つかには「ノーベル平和賞を返せ」と叫ぶ活動家もいる。

 国際世論、というより西側のメディアからスーチーは「平和の天使」から「悪魔のつかい」に突き落とされた。
それもこれもロヒンギャという「弱い者苛め」をしているのが、ミャンマー政府軍という、西側の意図的な世論工作に負けているからである。ならばこの印象操作は誰がおこなったからといえば、スーチーを救国のヒロインと持ち上げる印象操作をした欧米メディアなのだから、ブーメランのパラドックスというところだろう。

 しゃしゃり出てきたのが中国だ。
 ミャンマーにかなりの利権を持ち(ラカイン洲というロヒンギャ居住区が雲南へ繋がるパイプラインの起点であり、港湾の整備工事も着手した)、まだ北辺の水力ダムや港湾施設など多くのプロジェクトをこれからも予定している中国としては、このチャンスを活かすと外交得点も稼げる。

 シリア内戦でアサド政権の強い後見人として空爆を繰り返したロシアが、以後のシリア停戦の主役に、イランを超えて、いきなり舞台に躍り出たように、これまで経験のない外交の見せ場が北京にもたらされた。
習近平にとっては、待ち望んだ調停役。(ノーベル平和賞を取れるかも知れない?)

 ミャンマーには七つの主要な少数民族がおり、シャン、カチン、カレン、モン族などにくわえてワ族がいる。
それぞれが武装集団を持ち、中国との国境地帯に勝手に自治区を拡げ、とくに麻薬のトライアングルを「クンサ」という麻薬王の地盤を受け継いで、統治し、各地のマフィアと組んでいるため、資金も潤沢と想定されている。

 ミャンマー政府の統治が及ばない地区であり、しかも殆どが中国と国境を接している。とくに東側に位置する洲に盤踞するのがワ族で、この軍事組織がUWSA(連合ワ族救世軍)が中国の力強い支援を受けてきた。

 七つの少数民族の武装組織は、ワ族を中核にミャンマー政府と停戦に向けた「和平交渉」を開始してきたが、お互いにこれまでの主張を繰り返すだけで、会議はまったくまとまらず、ならばティンセイン前政権に替わったスーチーならば交渉が進展すると期待されたが、前政権とすこしも変わらず、交渉は暗誦に乗り上げていた。


 ▼ミャンマーの武装組織に新顔、しかも精鋭軍事集団が登場

 ロヒンギャ問題で浮上したのはARSA(アラカン・ロヒンギャ救世軍)で、作戦に長けていて、ミャンマー政府軍の裏をかいての襲撃にたびたび成功してきた。軍事訓練を積んでいるからである。
 このARSAの警察、軍攻撃に反応したミャンマー政府軍の対応が焦土作戦であったため、ロヒンギャがバングラデシュへ逃げ出したのである。

 ここに急浮上の武装集団がAA(アラカン軍)で、2009年にカチン独立軍から枝分かれして誕生した。指導者はタン・ミャト・ナインと名乗る精悍な若者で「旅団長」を肩書きとして、フランスのフィガロ紙とのインタビューに応じるほど、注目度が高い。

 その理由はAA軍の武装と、軍服、ベレー帽など装備も最新鋭(ゲリラにしては)。そのうえ激しい戦闘訓練を積んでいるため、作戦が敏捷であり、軍事戦術を柔軟に駆使し、ミャンマー政府軍の武装ヘリを打ち落とせるロケット砲も装備している。
 
AA(アラカン軍)の資金源、武器供給元は謎に包まれている。
 AAはチン族、カレン族の自治州を拠点にロヒンギャ居住区に侵入し、いつの間にか、ロヒンギャに浸透する組織つくりをはじめ、いまでは武装部隊2000名、精鋭軍が500なの構成となった(アジアタイムズ、11月29日)。

 こうした武装組織の暗躍に対応するミャンマー政府軍は、中国との距離をいかにとりつつ問題解決に当たれるか、スーチーはすべてを軍人らに丸投げしているようだ。

      □◇▽み◎□◇◎や△□◇ざ□▽◎き◇□◎    
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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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   ♪
(読者の声1)昨日の国会質問で麻生財務相が「中国のAIIBなんて『サラ金』のようなものだ」と発言して、問題となった由ですが、何故でしょう。AIIBはサラ金より悪質でしょう?
   (JJセブン)


(宮崎正弘のコメント)ティラーソン米国務長官も同様な発言をしています。「中国からうっかり金を借りたら、大変なことになっている実例が山のようにある」と発言しているのです。
 担保をとって金を貸すのですから、そのなかには農地を阿漕にも99年借りるとかの条項がはいっていて、中国の狙いはむしろ、そっちだったりするのです。



   ♪
(読者の声2)貴誌前号で触れられた「拝火教」の風習は、イランにも残って居ます。私はイラン駐在中に、西暦かイスラム暦か忘れましたが、大晦日に、火縄を振り回しているのを見ましたが、拝火教の風習だと聞きました。
またイランにはアルメニア人が結構居ますが、アルメニアには、世界最古のキリスト教の教会があるそうです。世界最古のキリスト教会はローマではなくアルメニアにあるそうです。
  (関野通夫)


(宮崎正弘のコメント)はい、エレバン(アルメニアの首都)には巨大なアルメニア正教会の本殿があります。世界中から信者が集まります。小生も見に行きました。
 拝火教の伝統はイラン北部のヤスドにいまも残っていて消えない火が燃え続けています。アゼルバイジャンの拝火教神殿は廃墟でしたが。。



  ♪
(読者の声3) 12月2日(土)にロシア革命100年のシンポジウムが行われます。オピニオン誌などでもおなじみの木村汎北大名誉教授と中西輝政京大名誉教授をお呼びして、縦横無尽に語っていただきます。研究者以外でも気軽に御参加下さい、
 日本国史学会は、戦後の歴史観に惑わされることなく我が国古来の文化・伝統に根差した歴史研究を行うべく5年前に発足致しまして、発起人は田中英道東北大学名誉教授(代表理事)・小堀桂一郎東京大学名誉教授・中西輝政京都大学名誉教授・竹田恒泰皇学館大学講師です。
記
日本国史学会 ロシア革命100年シンポジウム 
https://www.facebook.com/events/136944897056508/
とき    12月2日(土)14:00~17:00(開場13時30分)
ところ   同志社大学今出川キャンパス 良心館302
(地下鉄烏丸線「今出川」駅1番出口直通)
基調講演   木村 汎(北海道大学名誉教授)「プーチンのロシア革命観」
       中西 輝政(京都大学名誉教授)「ロシア革命と日米関係史」
資料代    学会員2,000円 / 非学会員3,000円
(大学生・大学院生は一律500 円、当日入会可能)
主催     日本国史学会(代表理事:田中英道東北大学名誉教授)

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宮崎正弘 v 藤井厳喜『韓国は日米に見捨てられ、北朝鮮と中国はジリ貧』(海竜社) 
宮崎正弘 v 福島香織『暴走する中国が世界を終わらせる』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 高山正之『日本に外交はなかった』(自由社、1080円)
宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 宮脇淳子『中国壊死』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円) 
宮崎正弘 v 室谷克実『赤化統一で消滅する韓国、連鎖制裁で瓦解する中国』(徳間書店) 
宮崎正弘 v 室谷克実『悪あがきを繰り返し突然死の危機に陥る中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 室谷克実『日本に惨敗しついに終わる中国と韓国』(徳間書店) 
宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、以上4つは1080円) 
宮崎正弘 v 石平 『いよいよ、トランプが習近平を退治する!』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 石平『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック、994円) 
宮崎正弘 v 渡邉哲也『世界大地殻変動でどうなる日本経済』(ビジネス社、1404円)
宮崎正弘 v 渡邊哲也『激動する世界経済!』(ワック、994円) 

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<宮崎正弘の鼎談シリーズ> 
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宮崎正弘 v 石平、福島香織『日本は再びアジアの盟主となる』(宝島社、1296円)
宮崎正弘 v 石平、福島香織『中国バブル崩壊の全内幕』(宝島社、1296円)
宮崎正弘 v 田村秀男、渡邊哲也『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版) 
            ◎◎ ◎ ◎◎
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 宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2017 ◎転送自由。転載の場合、出典明示
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金曜日, 12月 01, 2017

宮崎正弘の国際ニュース・早読み <中国、 ベオグラード ←→ ブタペスト新幹線を着工

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)12月1日(金曜日)
         通巻第5531号   
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 中国、ベオグラード ←→ ブタペスト新幹線を着工
  アフリカから足抜け、空白のバルカンと旧東欧へ集中か
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 ブタペストにおける「中国+16ヶ国」サミットには李克強首相が出席した。同日にはグルジア(ジョージア)の首都トビリシで「一帯一路」会議が行われ、やはりバクーとトビリシを結ぶ鉄道の開通を祝った。

 カフカス三ケ国(アゼルバイジャン、アルメニア、ジョージア)は旧ソ連。独立後、それぞれが西側に向きを変え、ロシア語より英語、経済はEU依存へ舵取りを換えようと努力してきたが、EUは不熱心だった。
 この間隙を中国がタイミングを待ってどっと衝いた。

 欧米からの投資が脆弱で、とくにEUの空白投資区といわれるのがバルカン半島、すなわち旧ユーゴスラビアの七カ国とアルバニアだ。
 中国はすでにバルカン半島の付け根にあるギリシアのピレウス港の運営権を手に入れ、北上する鉄道企業の株式参加をなし、こんどはセルビアとハンガリーを繋ぐ鉄道の着工に踏み切ったわけである。

 しかもセルビアとハンガリー間は「新幹線」(中国は「高速鉄道」という)で総工費24億ユーロ(3200億円)の85%を中国輸出入銀行が融資する。
 この条件は「EUの入札ルールに違反する」とEU委員会は強い抗議をしているが、ルール破りの常習犯にとって、馬に耳に念仏である。

 けっきょく、旧ソ連のカフカス、東欧、とくにバルカン半島へ、中国が一帯一路プロジェクトの一環として投資する額は80億ドル(9000億円弱)にのぼり、昨今アフリカ投資の熱狂を冷まして、足抜けの先が旧東欧だったことになる。
      □◇▽み◎□◇◎や△□◇ざ□▽◎き◇□◎    
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  樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1665回】       
――「支那は上海の大なるものとなるべき運命を荷ひつヽ・・・」――(前田3)
  前田利定『支那遊記』(非賣品 大正元年)

  ▽
 上海は「支那の國土にあり乍」も「支那官憲の勢力」が及ばない。ならば「支那は上海の大なるもの」との前田の考えを敷衍すれば、いずれ全土が「支那の國土にあり乍」も「支那官憲の勢力」が及ばないことになるということだろう。
まさに亡国状況だが、辛亥革命以後の歴史を振り返ってみれば混乱に継ぐ混乱であり、列強諸国のなすがまま。たしかに「支那は上海の大なるもの」でしかなかった。

  やがて蘇州を経て南京へ。南京では「船津領事の饗宴に到」るが、その席に列した辛亥革命指導者の黄興について「豐?肥身温容玉の如く態度悠揚にして驕らず迫らず?望江南の大衆を繋ぎ天晴大頭目の器自ら備はれるものあるを見申候」と記す。

  宴会が終わり宿舎に戻る。さすがに中華民国の建国から半年ほど。国内の治安は乱れていたと見え、「南京城内は戒厳令が布かれ居り歩哨斥候銃劍を擬し暗中より馬車を覗きて誰何物色するさまちと不氣味に御座候」。だが、兵士の銃器・服装はバラバラで軍規などなきに等しい。
かくて「警戒勤務に服し居るものとは受け取れ不申無頓着とや可申だらしなきやと可申軍規と申すようなこと爪の垢程もあるやなしや疑はれ申候」。たしかに「好き鉄はクギに当(な)らず、好き人は兵にならず」の国である。

  孔子を祀る聖廟に向う。そこは「瓦落ち墻敗れたる中に荒れ果て」ていた。中に入ると「塵埃堆積して黴臭く」、「滿朝の制帽の艸むらにうち棄てられたるもの山をなし雨露に撲たれて色あせて居り」。
やはり王朝が崩壊するや、「今迄尊しとして戴きし冠帽を弊履なんどを棄つるが如くうち棄て」てしまう。やはり「一味の哀愁」を感じないわけにはいかない。

 「儒教の本家本元にして聖廟を荒廢に委し置き候は奇怪至極なる現象」ではあるが、そうなるだけの背景があるはずだ。「支那國民の?育の守本尊が此の體裁で其権威を失墜すること斯くの如き樣では國民の精神を指導して行く倫理も道?もあつたものではな」い。とどのつまり「國民?化の標準機關なくして國家民心鞏固統一を計らんとするは所謂木に縁り魚を求むるより難ければなりにて候」。
いまや「從來の專制君主政治より一躍も二躍もして極端なる『ハイカラ』共和の政體」にはなったが、肝心の国民精神の柱を失ったまま。まさか「倫理の標準」を道教、仏教、「『ハイカラ』耶蘇?」と定めるわけにもいくまい。

 「聖廟の荒廢」から「支那人は一體物を創造する時は金力も勞力も惜しまず作り上げ候へ共出來上がりたる後はうつちやり放しで修理とか改良など一切致し申さぬ國民」であり、「使へるだけ使ひ盡し大修理の必要起る時は別に新規に建て直す」ものと論じた前田は、「清朝の政治の改善や行政諸般の改革なんどする考え」はなく、「荒廢せる家屋敷などに手を入れず別に新築すると云う心持と全く同じ寸法」で、「新規に國家を建て直す」ことにしたのではないかと、辛亥革命を性格づけてみた。

  そういわれればそうかもしれない。1912年2月に清朝最後の皇帝である宣統帝は退位を余儀なくされたものの、革命政権の手で断罪・処刑されたわけはない。死罪にも、国外追放にも遭ったわけではない。
じつは紫禁城内という限定された区域の中ではあるが、清朝皇帝そのままの生活を享受することを、財政的にも中華民国政府から保障されていたのだ。

  1912年に地上から消え去ったはずの清朝ではあるが、じつは紫禁城の裡側で生き続けたのである。中国全土は「中華民国」を冠した年号に代わったものの、紫禁城内では皇帝に因んだ宣統年号が継続していた。
いわば当時の中国では「2つの時代」が同時進行していたことになる。宣統帝が紫禁城外の空気を感じることはなかった。であればこそ、宣統帝溥儀は清朝の再興を強く求めた。そして一縷の望みを我が関東軍に賭けたのである。

       ▽□◎ひ▽□◎い□▽◎ず□◇◎み▽□◎  
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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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   ♪
(読者の声1)貴誌に紹介のあった樋泉克夫さんセミナーを拝聴してきました。独自の視点で素晴らしい話でした。中央線武蔵境駅北口から徒歩3分程度の立地のよい場所で2ヵ月に1回程度で開催されているようです。
 さて氏の講演の中味ですが、なぜ、華僑を含めた中国人のビジネスは中国国内だけでなく海外でも大きく稼ぐのか。なぜ、日本が誇る新幹線が安倍首相のトップセールスでもさほど売れず中国の新幹線が東南アジアを席捲しつつあるのか。決して中国共産党が金も人事もコントロールしているからだけではない、中国人・華僑のビジネスモデルのカラクリを解説してくれます。
 トランプ訪日の際、安倍首相はゴルフ外交などで最大級の「おもてなし」をしたと日本の新聞テレビは報道しました。多くの日本人はトランプの日中韓歴訪の中では日本の「おもてなし」の圧勝と理解しています。
 しかし、習近平もさるもの、トランプには、歴代米大統領のブッシュやオバマなどを含めあらゆる国賓の誰にもしたことのない「おもてなし」で歓迎しました。それは歴代中国皇帝以上の厚遇、すなわち紫禁城での大宴会とトランプの愛孫を連想させトランプを英雄気分にさせる京劇の鑑賞で最大級の歓待をしたとのことです。中国伝統技の堕とそうとするターゲットに対しての欲望分析や堕とす際の手並みは見事なものがあります。
日本がビジネスで中国に伍し追い抜くには、いくら安倍首相が各国トップとの外交を展開し、従来型のODAやアジア開銀融資による支援をしても、中国のビジネス方式に対抗するための日本のビジネスモデルを政官財学等で知恵を出し合って根本的に見直し再構築しないかぎり中国のアジア囲い込み並びに世界市場展開の後塵を拝するだろうとは樋泉先生のご託宣です。
次回セミナー予告は、今年3月の香港特区行政長官選挙の真実、香港の「雨がさ革命」と企業の動きの後日談、新国王下のタイの現状、他。2ヵ月後でまた案内するとのことでした。
  (KU生 杉並)



(宮崎正弘のコメント)時間があえば、小生も聴きに行きたかった(苦笑)。



  ♪
(読者の声2) そういえばロシア革命100年でした。芥川龍之介はこんな言辞を吐いています。
殺人鬼レーニンにたいして、
「君は僕らの東洋が生んだ、草花の匂のする電気機関車だ」(唐木順三『現代史への試み』)小堀先生おっしゃるように大正デモクラシー、じつは大正コミュニズム、これもわが民族の悲しい舶来信仰の一端なのでしょう。
それが日中戦争、大東亜戦争期に、まあ当然の対策として抑圧され、その抑圧が肥やしになり、さらに新しいアメリカ文化への舶来信仰も加重され、、、。 現在の「護憲勢力」の病根はふかく、あなどれません。
(石川県、三猫匹)



   ♪
(読者の声3)下記の通り、平成の大演説会Vol.24を開催いたします。
平成の大演説会Vol.24 「左翼に勝つために
 左翼の美辞麗句に惑わされる国民に正しい知識を提供するため、まずは我々保守陣営がしっかりとした理論武装をしよう!
        記
【とき】 12月11日(月)午後6時45分開会(開場6時30分)
【場所】 文京シビックセンター・小ホール(丸の内線・南北線「後楽園」駅徒歩1分)
      (都営地下鉄大江戸線・三田線「春日」駅より徒歩1分) 
【講演者】大野敏明氏(産経新聞元編集長)「不都合な日本語」
           倉山満氏(憲政史家)「左翼に本気で勝つ」
【ゲスト】千葉麗子氏
【協力費】2000円
【主 催】展転社(千代田区神田神保町2-46-402)
      TEL03-5314-9470 FAX03-5314-9480



  ♪
(読者の声5)「日本文化チャンネル桜」からお知らせです。
番組名:「闘論!倒論!討論!2017 日本よ、今...」 
テーマ:経済討論「世界経済の中の日本」(仮)
放送予定:12月2日(土)20:00-23:00
「YouTube」「ニコニコチャンネル」「Fresh!」オフィシャルサイト
インターネット放送So-TV
<< パネリスト:50音順敬称略 >>
島倉 原(経済評論家・株式会社クレディセゾン主任研究員)
高橋洋一(嘉悦大学教授・「政策工房」会長)
田中秀臣(上武大学教授)
田村秀男(産経新聞社特別記者・編集委員兼論説委員)
宮崎正弘(作家・評論家)
武者陵司(武者リサーチ代表・ドイツ証券グループアドバイザー)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総(日本文化チャンネル桜 代表)



  ♪
(読者の声6)三島由紀夫研究会からお知らせが二つ、あります。
(1)憂国忌の全記録、録画がご覧になれます。
https://www.youtube.com/watch?v=MppLC-B5jkI
    (日本文化チャンネル桜)
            ●●
(2)「憂国忌」墓前報告祭のおしらせです。
 三島由紀夫先生の墓前で、憂国忌の報告を神道形式で行います。
 ひとりひとりが献花します。儀式は30分ほどでおわりますが、そのあと直会が行われます。 以下の要領で、どなたでも予約なしで御参加いただけます。
記
とき   12月3日(日曜日) 1330
ところ  多磨霊園 正門玄関前「よしの家」前に集合
https://www.google.com/maps/place/%E3%80%92183-0004+%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%BA%9C%E4%B8%AD%E5%B8%82%E7%B4%85%E8%91%89%E4%B8%98%EF%BC%92%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%97+%E3%82%88%E3%81%97%E3%81%AE%E5%AE%B6%E7%9F%B3%E6%9D%90%E9%83%A8/@35.677256,139.512496,16z/data=!4m5!3m4!1s0x6018e56a263e6d93:0x84593bc498f13d17!8m2!3d35.6772641!4d139.5125099?hl=ja-JP

費用    式典は無料。懇親会はおひとり千円か、二千円ていど。
アクセス  西武多摩川線「多摩」下車(ちなみに「多摩」駅は「多磨霊園」駅とは異なります。西武多摩川線は「武蔵境」駅で乗り換えが便利です)
連絡先  090-1611-9839(玉川)
当日は「よしの家」の前でスタッフが憂国忌の冊子をもってお待ちしております。墓前までは徒歩12分ほどです。
         ◎◎◎□▽◎□▽◎◎□▽□▽◎
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宮崎正弘『AIが文明を衰滅させる  =ガラパゴスで考えた人工知能の未来』(文藝社)
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 ▼スマホをあやつるゴジラ
 ▲AIが人間を超える日はあり得ないか
 ▼サイバー攻撃でSNSが破壊され始め、ロボット戦争が世界秩序を変える
 ▼文明の進化に背を向けたガラパゴスの古代生物のたくましさ、ふてぶてしさ
 ▲ダーウィン「適者生存」を見直し、文明はこの先、何処へ向い何を目指すのか?
 ▼史上空前のハッカー攻撃が起きる
 
 英国諜報機関MI6トップの警告は傾聴すべきである。
サイバー攻撃に対して政府、企業、個人の脆弱性をするどく指摘し、「銀行や製造業の業務が停止に追い込まれる事態も出ている」
優れたコンピュータ技術を持つ日本はサイバー攻撃への対応策を真剣に取り組むべきだとし、こう付け加えた。
 「五年から十年以内に2001年の米同時テロのような破壊的なサイバー攻撃が発生すると想定しておくべきだ、そうなれば多くの人々が命を落とし、突然、脅威を思い知らされることになる。すべての国家はそんな事態に備えなければいけない」。

 そこで筆者ははたと思いついたのだ。
 ーーそうだ、ガラパゴスへ行ってみよう。
 忽ちにして考察する課題が浮かんだ。
 一、AI(人工知能)が人間を超える日は本当に来るのか
 二、ドローンがすでに実用化されているが、兵士も機械化され、つぎにロボット戦争が地球を変えるのか
 三、文明の進化に背を向けたガラパゴスの古代生物のたくましさ、ふてぶてしさは逆説なのか
 四、人間の文明は何処へ向かい何を目指すのか?
 五、大量の失業者を適切に産業の配置換え、再編に適応させることが可能なのか?

 マイクロソフトのCEOサティア・ナデアラ(ビルゲーツの後継、インド系アメリカ人)は、AI開発は人間が中心となると発言している。
 つまりマイクロソフトのAI開発の基本原則は「人間の置きかえ」ではなく、「人間の能力の拡張」にあり、この基本原則は北斗七星のごとく不動である、とした。 
――しかしAIの近未来は明るいのか、暗いのか?
――五年後にフィンティックによって銀行は半減するという。戦争は軍事ロボットになるという。

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水曜日, 11月 29, 2017

宮崎正弘の国際ニュース・早読み トビリシ(グル ジアの首都)で「一帯一路」会議開催に50ヶ国代表

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◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)11月29日(水曜日)参
         通巻第5529号   
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 トビリシ(グルジアの首都)で「一帯一路」会議開催に50ヶ国代表
  アゼルバイジャンからトルコへの鉄道が開通。その中継地がグルジア
****************************************

 2017年11月27日、ハンガリーの首都ブタペストで「東欧+中国」サミットが開催され、旧東欧諸国16ヶ国が一同に会し、中国の「一帯一路」プロジェクトへの熱意を伝えた。
 中国からは李克強首相が参加し、およそ4000億円の支援をおこなうと表明した。

実際にハンガリーに対して中国はすでに20億ユーロを投資しており、ポーランドよりも巨額で、旧東欧における中国進出の旗振り役を演じている。同国のオルバン首相は、シリア難民受け入れを強固に反対してEUとの間に溝ができた。

チェコも中国との取引増大に関心を寄せるほか、バルト三国、スロバキアに加えて旧ユーゴスラビアからはコソボを除く六ヶ国、そしてブルガリア、ルーマニアから代表が集まった。(コソボを中国は外交承認していない)。

それもこれもアテにしたEU諸国からの投資が不十分であり、ロシアへのバランスから欧米はNATO拡大には熱心だったが経済的協力は精彩を欠いた。ならば「東方の龍」の投資をアテにしようかということになる。
EUはEUで、これは「欧州分断を狙う中国の策謀」と捉えて、旧東欧に中国の影響力増大を警戒している。

同日、グルジア(ジョージア)の首都トビリシには、50ヶ国から千名の代表団が集合して異様な中国歓迎ムードが演出された。この日、アゼルバイジャンからトルコへ通じる鉄道が、中国支援によって開通したからだ。

トビリシは中国の一帯一路のハブを目指しており、中継地点としての免税運輸地区を造成し、同時に黒海に面したアナクシア港の近代化支援も中国に要請している。
中国は、このグルジア(ジョージア)から910万ドルの医薬品を輸入する覚え書きを交わし、また要請のある10億ドル規模の信用枠をもつ銀行の進出も検討している。

ジョージアは2008年北京五輪開催直前にオセチアとの戦闘を開始し、米国の介入を当てに下が、梯子を外されサーカシビリ政権は瓦解し、爾来、米国とはそれほどうまくいっていない。


▼旧東欧は西側の援助で経済成長を遂げたものの。。。。。

いずれにせよ、旧ソ連を構成した南カフカスの三ヶ国(グルジア、アゼルバイジャン、アルメニア)は地形的ハンディも手伝って経済的停滞ぶりは目を蔽うばかりであり、海外への出稼ぎ労働者が多い。

もともとは遊牧民であり、豪族が地域を分け合って勢力圏を形成している。アゼルバイジャンはカスビ海に石油が産出されるため、ベネズエラ同様なバブル経済に浮かれた時期もあったが、原油価格低迷となって、バクーに建設していたトランプタワーも工事中断に追い込まれている。
 
 バクーには拝火教の神殿跡がのこり、この地のイスラム教が、拝火教の強い基盤のうえに経っていることを窺わせる。

もう一つの特質とは、遊牧民特有な杜撰な性格である。人間不信であり、近代的な市場原理主義とは無縁のビジネス習慣がある。
つまり貰うものはすべていただくが、借りたものは返さない。これは中央アジアのイスラム五ヶ国(カザフスタン、キルギス、タジキスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタン)からアフガニスタンにも共通する。これらすべてが中国のいう「一帯一路」の通り道である。

だから筆者はいうのだ。「OBOR」って、「OBOR」だ、と。
「一帯一路」は英語で言うとOBOR(ONE BELT ONE ROAD)。しかし実態はONE BRIBE ONE REBATE)

       □◇▽み◎□◇◎や△□◇ざ□▽◎き◇□◎    
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 書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 
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 微妙な諸矛盾を、次の任期に習近平が克服できなければ(たぶん出来ないだろうから)
   中国は「小さな戦争」に打って出て国内を引き締める危険性がある

  ♪
福島香織『「中国の悪夢」を習近平が準備する』(徳間書店)
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 凡庸でとらえどころがなく、これという決断力がないように見えた。豪腕な指導力が決定的に欠け、稀薄な印象があった習近平は思いのほか、野心家だった。
中国歴史上、最弱の皇帝になるだろうと予測されたが、どっこい。本人は「毛沢東とならぶ大指導者」を僭称する。
なにしろ党規約に「習近平思想」を認めさせたくらいの政治力量はあるようだ。
 しかし、この皇帝は暗愚さは、その独裁体制を権力基盤と誤解しており、そのまま行くと世界は巨大な不幸と惨劇に巻き込まれかねないだろう、とするのが著者・福島香織氏の立場である。
 習近平が腐敗摘発に乗り出したのは、彼自身が清廉潔白ではないにも拘わらず贅沢を嫌うかのような演出をこなしつつ、朋友の王岐山をつかって、実際は政敵の排除をするのが反腐敗キャンペーンだった。「蠅から大虎まで」、容赦はしないと最大の政敵だった薄煕来を手始めに、共産主義青年団のホープ孫政才までも葬った。
 江沢民の掲げた「三個代表論」とは、てっとり早く言えば、資本家と結び付きを認め、実態としては社会主義を有耶無耶にして、皆が豊かになろうという発想に基づいた。
 「だが、党の権力と資本の結び付きは三つの潜在的リスクを生み出した。一つは、根深い腐敗構造を生み、共産党の腐敗は、農民・労働者を中心とする人民の党という建前を失わせることになった。二つ目は、貧富の格差によって、搾取される農民・労働者等大衆と、共産党権力は人民を最大の潜在的敵として恐れるようになり始めた。三つ目は、共産党一党独裁体制と自由経済のシステムの根本的な相性の悪さによる矛盾の拡大によって、政治改革なしの持続的経済成長が難しくなり、経済成長が維持できなくなった時点で、共産党のレジティマシー(正統性)が失われる危機が見えてきた」(29p)。
 不安が増大し、言論空間をさらに狭窄にしてネット監視団を置き、人権派弁護士を片っ端から逮捕拘束し、先端技術を本来の人類と文明の発展に使わず、人民の監視に転化しようした。
 「習近平の治国理政思想の行き着く先は、こうした人民を家畜のように管理する社会、SF小説にでてくるようなディストピアである危険もある」(155p)
 そしてアンタッチャブルだった軍人事に着手し、習近平のお友達、昔の部下を才能の有無に拘わらずトップに配置した。
 こういう遣り方は既存勢力に不満を与えることになるだろう。
 「習近平の軍制改革は、単なる改革を超えて、習近兵の私兵化に近い(中略)。軍権を掌握したどころか、むしろいつ誰が自分を裏切るかも知れない、という疑心暗鬼になり、さらに有能な軍人を粛清していった。おかげで誰も習近平体制批判を公言しなくなったが、怨嗟は水面下に潜り込んだ。太子党・紅二代の解放軍将校たちは、父親の勇名を利用し、そうした水面下の軍内不満分子を煽動して、いつなんどき政変を企てるかもしれない」(171p)と福島氏は軍事クーデターの可能性にも触れる。
 ずばり習近平政権の権力構造の奧底に容赦なく手を突っ込んで問題点を白日に晒してみせた豪快な分析である。
     ◇◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇◇◇  
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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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   ♪
(読者の声1)英国のメディアのスーチー批判は凄まじいですね。人権、民主のヒロインと持ち上げていたのに、こんどは正反対。もともとロヒンギャ問題はあそこを勝手に線を引いてロヒンギャを移住させたのが原因でしょう。
 あまりの身勝手さに驚きを禁じ得ません。
   (HJ生、川崎)


(宮崎正弘のコメント)ロンドン市議会は、スーチーに与えた名誉称号を永久剥奪にしました。英国インテリジェンスは、スーチーを籠絡するため、英国青年をおくりこんで、スーチーと結婚させ、したがってスーチーの息子は英国籍(この点でパキスタンのブッドも同じ)。そのスーチーが英国の期待通りにはいかず、逆恨みが含まれているのかも、
 救世主として現れた中国にスーチーは藁にもすがる思いでしょうね。
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軍事ジャーナル【11月29日号】 北発射の陰にロシア在り

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鍛冶俊樹の軍事ジャーナル
第307号(11月29日)
*北発射の陰にロシア在り

 北朝鮮が74日間の沈黙を破って弾道ミサイルを発射した。では74日間の沈黙は一体何だったのか?そもそも9月15日に発射して以降60日間沈黙したのは、米国の要求に応えた為だった。
 すなわち米国が北朝鮮と交渉する前提として核・ミサイル実験の60日間の凍結を要求していたのだ。そして61日目の今月15日に中国が北朝鮮に特使を派遣すると発表し17日に特使が訪朝した。
 米国の交渉条件が伝達されたが、北朝鮮はこれを拒否し特使が帰国した20日に米国は北朝鮮をテロ支援国に再指定した。北朝鮮が求めてきた米国との直接交渉の可能性は潰えた訳である。

 かくなる上は米国に届くICBMを完成させる他、米国との直接交渉を要求する手段がない以上、実験再開は不可避との趣旨を前号で述べたが、それから8日間、北朝鮮は沈黙を続けた。おそらく中国からの支援が途絶えた為であろう。
 そしてロシアからの議員団が訪朝している最中の今日発射に踏み切った。つまりロシアから支援を得たと言う事である。では何故ロシアはこの時期、北朝鮮の支援に踏み切ったのか?

 北朝鮮に対する次なる制裁措置にはもはや武力制裁を含めるしかないが、いうまでもなく国連安保理において今迄、拒否権を持つ中露がこれに反対してきた。今回、交渉の経緯から中国が棄権したとしても、ロシアはどう出るか?
 おそらくプーチンの思惑は、米国に対して拒否権をちらつかせ、ウクライナ問題での経済制裁の解除を交換条件にする算段であろう。ロシアンゲート事件の帰趨にもよるが、米国はこれを受け入れる可能性がある。
 つまり金正恩はプーチンに唆されて二階に上げられて、梯子を外される訳だ。金正恩は「ICBMの完成は最終段階」と述べた様だが、どうやら金正恩問題も最終段階を迎えたようである。

軍事ジャーナリスト 鍛冶俊樹(かじとしき)
1957年広島県生まれ、1983年埼玉大学教養学部卒業後、航空自衛隊に幹部候補生として入隊、主に情報通信関係の将校として11年間勤務。1994年文筆活動に転換、翌年、第1回読売論壇新人賞受賞。2011年、メルマ!ガ オブ ザイヤー受賞。2012年、著書「国防の常識」第7章を抜粋した論文「文化防衛と文明の衝突」が第5回「真の近現代史観」懸賞論文に入賞。
動画配信中:「戦争の常識」第1回無料
http://www.nicovideo.jp/watch/1494517092
上記動画のテキスト本
「戦争の常識」(文春新書)
http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784166604265

動画配信中:「地政学入門」第1回無料
http://www.nicovideo.jp/watch/1475838508
上記動画のテキスト本
「領土の常識」(角川新書)
http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_detail.php?pcd=321212000089

動画配信中:「地図で見る第二次世界大戦」第1回無料
http://www.nicovideo.jp/watch/1441391428
上記動画のテキスト本
文庫「図解大づかみ第二次世界大戦」
http://www.kadokawa.co.jp/product/321502000376/

動画配信中:「現代戦闘機ファイル」第1回無料
http://www.nicovideo.jp/watch/1411697197
上記動画のテキスト本「イラスト図解 戦闘機」
http://www.tg-net.co.jp/item/4528019388.html

動画配信中「よくわかる!ミサイル白書」第1回無料
http://www.nicovideo.jp/watch/1383640409
上記動画のテキスト本「超図解でよくわかる!現代のミサイル」
http://www.tg-net.co.jp/item/486298102X.html?isAZ=true

その他の著書:
「国防の常識」(角川新書)
http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_detail.php?pcd=201203000167
「エシュロンと情報戦争」(文春新書、絶版)


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宮崎正弘の国際ニュース・早読み <北朝鮮、ICBMを日本海に飛ばしたが

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)11月29日(水曜日)弐
         通巻第5528号   
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 北朝鮮、ICBMを日本海に飛ばしたが
  新型か「火星型」は不明。ロフテッド軌道。4000キロを「遙かに超えた」
****************************************

 2017年11月29日午前3時18分。北はまたまた新型のICBMを打ち上げ、400キロをこえる上空から日本海のEEZ領海に落下した。
 打ち上げから一時間余、小野寺防衛相は5時に防衛庁で記者会見し、六時前に安倍首相が官邸で記者会見している。

 この対応の迅速さをみれば、前夜から打ち上げ予測が確実であったことが分かる。
 前夜、ルクセンブルグ大公との夕食会を終え、首相はそのまま官邸に宿泊していることからも、万全の対応態勢にあった。

 他方、中国は北朝鮮国境を守備する北部戦区で大規模な軍事演習がなされ、零下17度の極寒状況のある内蒙古省でも、冬の軍事作戦を想定した訓練が行われ、また丹東から北朝鮮の新義州にかかる橋梁を「工事」のため一時閉鎖する措置をとるとした。

 日本時間午前六時ごろ、トランプ大統領が記者会見し、「制裁を最大につよめていく方針に変わらない。この状況にわれわれは対応している」と語気強く語った。

 これで日米中の即応体制は観測できるが、対応は記者会見だけであり、日本の防衛態勢の能力向上など、肝腎の話は何も出ていない。これで「万全の態勢ができている」というのは耳の聞き違いかと思った。
       □◇▽み◎□◇◎や△□◇ざ□▽◎き◇□◎    
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  樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1664回】        
――「支那は上海の大なるものとなるべき運命を荷ひつヽ・・・」――(前田2)
  前田利定『支那遊記』(非賣品 大正元年)

         ▽
 上海を代表する庭園で知られる愚園と張園を歩いて、「泉石樹林園中に布置いたされ候も全く一顧の價値無之」。そこで「早々退却致し申候」。最後の加賀藩主の息子で子爵である前田からすれば、愚園だろうが張園だろうが、「一顧の價値無之」だったに違いない。

  次いで「支那の家屋殊に高位豪家」における「盗難火災等に對する防備の周到なる」ことから、「蓋し其防衞を官憲に依頼するも到底頼みにならぬ處より自衞の道を講ずるべく餘儀なくされ」ているからだ。「民人が國家の公力の保護に由らず其身體財産を自家の私力に依りて防衞せねばならぬとは國民にとりては氣の毒」である。その一方で、「四百餘州の山河と四億の民を主宰する國家としては誠に不甲斐なきこと」。「人民が國家に對する感念の薄弱になりゆきて滿朝が滅ぶるも政體が替らうが吾不關焉といふ態度」は、「大いに味ふべきこと」であろう。

  どうやら「支那の良民にして生命財産を保安せんとして上海の地に移り住む者」が多い。それというのも「上海は支那の領土とは申し乍ら外國の威力」によって守られているからだ。「國民にして其國家の權力の及ばざる外國國旗の支配下に立つべく相率ゐて走るに至るとは驚入りたる國民」というべきだが、「斯く人民をして餘儀なくするに至らしめる國家も國家と驚くのみに御座候」である。

  防備のために高い塀を廻らせる「支那の家屋園囿は幽靜を極め陰氣臭」く、「天日爲に昏く憂鬱の氣の漂ふ」ようだ。だが一方で、安全至極であり「無爲に化して居り候には至極恰好」である。こういった住宅事情から、前田は「支那の國民性の防禦に專らにして侵攻に拙」であり、「男性的にあらずして女性的」である背景を想像してみせた。

 次に前田は「理窟めき候へども上海に付き聊か申添度事有之候」と記し、対外関係・通商関係などから上海の地政学上の優位性をしてきしつつ、確かに通商の上で「我國は第二位の優位を占むるとは云へ英國に比すれば其差霄壤も啻ならず」。加えて「新進氣鋭の獨逸の元氣侮るべから」ず。だから「我が同胞の奮勵努力」を大い期待するが、我が国が「中清殊に長江方面に注目着手」したのは最近のこと。「數十年來蟠踞」しているイギリスなどを考えれば「短き歳月の割合より考ふれば目覺ましき發展をなした」と考えられ、今後の一層の努力をきたいする。
だが、「只侮るべからざるは獨米の二國殊に獨逸人の質素勤勉熱心の所謂獨逸魂に御座候」。だから彼らに対するには「緊褌一番すべきことに御座候べく存じ申候」と。ともかくも「質素勤勉熱心の所謂獨逸魂」に気を付けろ、である。

  中国市場を挟んで日本とドイツの関係は、どうやら現在まで続いているということだろう。やはり「質素勤勉熱心の所謂獨逸魂」を侮ってはいけないということだ。

ここで転じて前田は上海の政治的・法的な立場に考えを及ぼす。

  いったい上海は「支那主權の下に在り乍其實恰も外國臣民の自治の地の如く一大共和國の觀」がある。それは「食客が家の持ち主となり巾をきかすが如」きだ。
「支那の國土にあり乍」も「支那官憲の勢力」が及ばないという「奇怪な現象」を呈しているから、「支那の良民は生命財産の保安」のため、「匪徒は捕逃の厄を遁れ」るため、この地に逃げ込む。「上海の國際法上に於ける地位も頗る不明」で、日清戦争の際には「對戦國たる支那に供給する兵器」が製造され、日露戦争においては「我邦に不利?なる事件」が見られたにもかかわらず、我が国は「上海を封鎖砲?すること」ができなかった。

  こうみてくると、どうやら「上海なるものは支那なる邦國」の将来を示しているようだ。言い換えるなら「支那は上海の大なるものとなるべき運命を荷ひつゝ居るものにあらざるなきかと想像する」。この考えを、前田は「萬更一概に捨てられぬ」とする。
《QED》
 
(編集部から) 今夕、このコラム、「知道中国」の著者で愛知大学教授の樋泉克夫先生の講演会が開催されます。武蔵境、武蔵野市、もしくは周辺にお住まいの方、ふるってご参加下さい
記
とき     11月29日(木曜) 午後四時から六時
ところ    武蔵野市境2-10-1 二階{スタートアップカフェ}
https://www.cwsguide.com/startupcafe/

講師      樋泉克夫(愛知大学教授)
演題      「習近平政権下の華人の人脈」
会費      千円(ワンドリンク付き)
主催      グローバリゼーション研究所
メイル     6438nbcl@jcom.zaq.ne.jp
電話      (090)7270-2066
          ▽□◎ひ▽□◎い□▽◎ず□◇◎み▽□◎  
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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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   ♪
(読者の声1)11月26日、東響市ヶ谷の会議室にて、アジア自由民主連帯協議会主催第30回講演会、「中国の臓器売買の実態」が、ジャーナリストの野村旗守氏を講師に開催されました。
下記はその報告記事です。
http://freeasia2011.org/japan/archives/5313
    (三浦生)
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火曜日, 11月 28, 2017

崎正弘の国際ニュース・早読み <速報> 張陽( 中央軍事委員会前政治工作部主任)が「首つり自殺」

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)11月29日(水曜日)
         通巻第5527号   <前日発行> 
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<速報>
 張陽(中央軍事委員会前政治工作部主任)が「首つり自殺」
   巨額の賄賂を郭伯雄、徐才厚らに上納して「のし上がった」
****************************************

 八月に査問され、消息が途絶えた張陽(前中央軍事委員会政治工作部主任)が11月23日に自宅で首つり自殺をとげていたことが発見され、29日に発表された。享年66歳。

 張は軍高官のなかでも、失脚した郭伯雄、徐才厚ら元副主任らに取り入り、大出世を遂げたとされ、広東省に贅を尽くした豪邸を持ち、自宅からは巨額の現金ならびに贅沢品が見つかった等と「公式発表」がなされた。

 八月にもうひとり、房芳輝(参謀部長)が取り調べを受け、第十九回党大会出席名簿から来ていたため、失脚が推定されている。

 張陽は42集団政治部主任を経て、広州軍区政治部主任、中央軍事委員会政治工作部主任をつとめた大物であり、本当に「自殺」だったのか、これ以上、軍隊内の汚職がばれないように口封じだったのか、不明である。

 政治部主任は軍の序列でいえばナンバー4に該当する。したがって彼の自殺の意味することは甚大である。軍は習近平の友だち、仲間がベテランを押しのけて、現在の幹部層を形成しており、客観的にみても、この軍隊は末端に到るまで不満が蓄積されていて、戦争に機能しないと見られている。

 しかし単なる失脚ではなく、「自殺」というのは郡内における「大事件」として、強い衝撃を人民解放軍に与え、軍人らの習近平に対する怨念は、ますます深まったと見るべきだろう。
       □◇▽み◎□◇◎や△□◇ざ□▽◎き◇□◎    
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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)いつも貴重な情報を有難うございます。貴著「連鎖地獄」を読書中です。 
中国は世界各地で借款やインフラ投資等により莫大な資金をばら撒いていますが、この財源はどこから出てくるのでしょうか? 中国の税収がどうなっているのか、ご存知でしたら教えて下さい。
   (千葉、川の流れ)


(宮崎正弘のコメント)資金は市場原理的に言えば経常収支の累積が外貨準備高ですから、ここからの出費というのが原理です。しかし中国はドルペッグ体制ですので、外貨がなくても人民元がドルと交換できるというマジックを利用して、裏付けのない貨幣を印刷してばらまいています。
 いずれ破綻が来るというのではなく、いよいよ始まっています。



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(編集部から その2) チャイナウォッチャーの近藤大介さんの書評が下記にあります。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53627?page=4
引き続き、よろしくお願いします。
    (DK生)

 
        
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