土曜日, 10月 04, 2014

宇宙への旅立ちで紹介された日本の一番醜い日

最近,シェルダン情報の日新月歩に気を緩し,他の情報を検索中、いぜんから気になっていたプレアデスからのメッセージの基に行き着いた。


日本の皆さん、こんにちは。プレアデス星人です。
http://sonia.thd-web.jp/d2013-09-25.html
だと思ったが、その後折に触れ接して行くうちに此れではないか?と思ったのが以下である。


プレアディスからのメッセージ
であり、本題は宇宙への旅立ちとあり、米国在住という3児(?)の母というおばさんのブログであり、更新が速く,どこにこんな精力的な情報収集が可能なのだろうといささか疑問に思うが、それ以上の穿鑿以上に気になるのはその情報内容である。

『プレアディスからのメッセージ

カバリストたちは、内部抗争をしており、お互いを攻撃し、お互いを経済的に破滅させようとしています。一つの大きい例では、JPモルガンは、バチカンに対する金融の扉を閉ざしています。これはここから見ているときわめて面白いことです。私たちは時々くすくす笑いながらこれらの行動を観察しています。彼らのあらゆる行いは、もちろん、あなた方にとって笑い事では済まされないことですが、彼らが今お互いに、恐怖とパニックの中でし合っていることは、非常におかしいものです。私たちはあなた方もこの笑いに参加できたら、と思います。なぜなら、今の時点では、あなた方全てからの高振動が非常に必要なことだからです。

その結果によって、誰一人として苦しむことは無いことを知ってください。新しい経済システムは、既に始まっています。これはあなた方が知っているBRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国)による新通貨システムのことを言っているのではありません。これを実現したのは、高度に進化したグループです。彼らは、今は、スイスを基地にしています。誰も彼らのことは知りません。ベンジャミン・フルフォードさえもです。ですから、インターネットでささやかれている、誰、彼のシステムなどには、関心を向ける必要はありません。雑音は忘れてください。これらすべての人たちは依然としてエゴに基づいて動いています。そうです。彼らは内部情報を知っています。そのほとんどは正しいものです。しかし、最終的な解決策は、トップシークレットです。それは間もなく明らかになるでしょう。結局、支配筋は完全に浄化されます。


ベンジャミン・フルフォードの言葉を頼りにしている人は、頼りにするのを止めてください。

いまだにカバリストの配下を抱えている国に新しい経済システムについて誰が相談するでしょうか?これがベンジャミン・フルフォードが信用できない理由です。彼は偉大な仕事をします。彼はこのシフトにおける記念碑的な存在です。BRICSを支援して、連合を組んでいる国に関する情報は正しいものです。彼らは実際それを実行しています。しかし彼らの解決策は、依然として非常に三次元的であり、旧来のやり方に則ったものです。これについて考えるエネルギーを無駄にしないようにしてください。これは、おとり、として考えてください。これは真のプランではありません。••••』

この種の情報が続くと期待したが、期待以上の結果となり、今日にいたる。

御嶽山噴火情報が一段落したと思ったら、以前から皇室系はレプタリアンという情報の
再掲であり、とうとう最新の一日前には、広島原爆投下を天皇側が8月6に指定してそこに陸軍部隊を集め、戦争続行の主張を辞めない陸軍の主力を壊滅させたり、と落ち着いて考えればやはりそうかもしれない!?と思ったり、御嶽山噴火はユダヤ勢力の自作自演という説もこのおばさんの強固な思い込み!>?と思ったりしていたが、今回だけはそうとは言い切れないとおもう。

昭和天皇によって落とされた2種類の原爆によって日本人は実験用のサルとして使われたhttp://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/10/blog-post_4.html

これを見るとソースは以前から名前は知っていた鬼塚英昭氏の著作がおおもとらしく、いまでもアマゾンで購入できる。購入しようとしたが、高いので私は止めた。

しかし、要約動画を見つけたのでそれをアップさせていただく。

https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=T_Vp_OYvrZg

ご参考になれば幸いである。

又以前の拙ブログに、鳥居民氏の著作で、木戸幸一氏が、戦犯としての訴追を近衛文磨氏に押し付けた、というのもこの内容なら米国と事前に擦り合わせがあった、としか考えられない。

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