日曜日, 11月 30, 2014

デスクロージャーは2時間の話合いの後、・・・

朝一番に読んだときは、ピンとこなかったが、文面を繰り返して読み、これまでのこの方面の情報履歴から、これは『デスクロージャーは2時間の話合いの後、地球上の各地と各宇宙船に配布されつつあり、これが完了すると宣言が行われる。』に注目すると、過去にもオバマの宣言はホワイトハウスからと見れれるものの、ニューエルサレム上からあたかも、地球から放送してるかのような宣言がなされると聞いていたので、今回は空振りかもしれないが、案外至近距離の射程にはいってきたのではないか!?と思われる。

皆さんはどうお考えでしょうか!?。
http://www12.plala.or.jp/gflservice/HENRadio141130.html

内部地球ネットワークラジオ放送要旨 2014年11月 30日                                    

権力は非常に急速に失われ、米国は今日でも小さくなりつつある。12月1日は機会の窓である。祈りを捧げれば闇の者たちに圧力が加わる。

オバマは中国に亡命はしていない。中国にいたオバマはクリーンである。真のオバマは宇宙船ニューエルサレムに保護されて家族と共に乗船している。

オバマが最近発した米国籍を持たない人達に米国籍を与える、ウクライナに大量の武器を供与する、などの大統領命令は、米国国旗が掲げられていない、ホワイトハウスの地下バンカーから発せられたものであって、米国大統領の行政命令としての効力がなく、実行されていない。

真のオバマとハム将軍は会談をして米国の将来の姿に就いて話し合いをした。

オバマはムシャバから派遣されたメッセンジャーであり、これからデスクロージャーを行う大切な者である。

ハム将軍は退役していたが、本来の米国憲法に則った新共和国の議会から指命を受けた暫定大統領である
(注:ムシャバ)その場所はプレアデスの七つ星の中の惑星ムシャバです。

主創造主は国連での2時間に亘るミーティングでは、多くの事が話し合われ、投票が行われた。人間の善のための事についての話し合いだった。

世界の統一のためのステップが進んでいる。

国連はより公共のための機関になる方向である。国連は、調和、平和、喜びの精神で運営されるようになる。

デスクロージャーは2時間の話合いの後、地球上の各地と各宇宙船に配布されつつあり、これが完了すると宣言が行われる

サナンダについて:ニューエルサレムは金星と思われているが、金星が計算に乗らない位置に一夜毎に変化しているので天文学者を困らせている。

が沿岸に現れてわざと捕獲される例があるが、これは鯨 が意識してそうされたもので、捕獲されるとテレパシーで、マリンランドに捕獲されている鯨を解放するように話しかけてくる。これは又次元上昇に備えての解 放であることを話しかけてくる。捕獲されている鯨類はもはやジャンプすることはなく静かになり、光を発するようになる。

『クジラ類(Cetaceans
クジラ、イルカ、海亀を含む海洋生物。
人間と同様の意識を持っており、”宇宙人’’たちは彼らを『海の人間』とみなしている。』
(プリズム・オブ・リラ、pp157)

http://d.hatena.ne.jp/JIIJI1941/20101121/1290317407
シリウスとプレアデス・天上界と地下世界、およびUFO/ETの研究さんより

http://ascensionnow.posterous.com/beloved-herkanon-of-mushaba-your-new-reality
引用ここから
プレアデスの中のムシャバという惑星の住人ハーカノン:あなたがたの新しい現実
抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
April 20, 2010
Beloved Herkanon of Mushaba: Your New Reality
"My dear ones of the earth, I am coming to you this day from a place some of you know of and some of you will be hearing of for the first time. This place is the planet Mushaba in the Seven Sisters of the Pleiades. I am the Mushaba being called Herkanon, and I am one of the guidance beings who have been watching over your earth since its beginnings as a restructured planet of the Milky Way and an adventurer of the galactic assemblage of planets.
Your present home, earth, was created from the planet first known as Tiamat and it was brought into the orbit it is now in by the forces of celestial creation and destined intention. As this orbit was finalized and brought into harmony with the rest of the solar system, it began it’s evolution from a part of the planet Tiamat, to the planet you now know as earth, and some call Mother Gaia. 
抜粋おわりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
訳してみました。2010年11月20日22:15
試訳;
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親愛なる地球の皆さま、今日ここへ私はある場所から参りました。その場所は皆さまのうちのある人はご存じでしょうが、始めて聞く方も居られるでしょう。その場所とはプレアデスの七つ星の中の惑星ムシャバです。
私はムシャバ人でハーカノンと呼ばれていて、あなた方の地球が天の川銀河の惑星として作り直され、銀河中の惑星のうちのアドベンチャラー=冒険の星とされたそもそもから見守ってきたガイドの一人です。
引用おわり



木曜日, 11月 20, 2014

【反撃せよ!ニッポン】創作された「歴史」の修正を主張する時期に来た K・ギルバート氏





みなさん、こんばんわ。 (誰かの口調になってしまった)今日は、日頃思っていることを、こともあろうに、ケント・ギルバート氏から明快に述べられていることを紹介され、
超意外に思うと同時に、戦後一貫して同様な主張を続けてこられた渡部昇一氏の主張と基本的になんら変わらない認識として、大変嬉しかった。

基本的に渡部先生の育った戦前の空気をしらない団塊の世代ゆえ、氏の主張が正しいと信じてはきたが、ベンジャミン氏などのように戦前の日本の主張、立場などは国際的には理解されないかのように、おもわされてきた。


銀河連合が地球の闇の勢力を一掃し、古代からの慣習法に沿った新しい統治体政府によるいわゆる新世界になったとして、明治以降の日米関係にまで言及される時が再び到来しようとは、あまり考えが及ばなかった。だがしかし、最近の情報開示により米国の建国のそもそもの当初から国際金融資本が悪の一団として関与し、南北戦争まで画策し、第一次、第二次世界大戦をも裏から演出し、さらに第三次世界大戦で、人口の大半を削減しようなどという計画が19世紀中までにはできていたなどという話を聞くと、戦後の日本の平均的世界認識に沿った言論など、あれはいったいなんだったんだろうとさえ思ってしまう。


ケント・ギルバート ブログ『ケント・ギルバートの知ってるつもり』

ケント・ギルバートの「朝日新聞へのアドバイス」が見事すぎる!

みなさんにも是非、紹介者のブログと共に折に触れて読み込んでいただきたい。

ところで来年は、日清戦争の終結となった「下関条約」から120周年の節目にあたる、そうである。

今朝の正弘の国際ニュース・早読み(日清戦争から120年)によると

『 しかし清は日本に負けたのである。 
 第一の理由は軍の果てしなき汚職と腐敗である。軍の費用をがじるように幹部が食いちぎった。
訓練費用から兵士の食費にいたるまで貪官の汚職の犠牲となり、兵士の士気があがるわけはなかった。武器庫から砲弾を横流ししていたのだ。開戦三ヶ月前に慌てて砲弾を買い直した。艦船を動かす燃油を売り払い修理工場では機械を売り払っていた。
 いまもこの汚職と腐敗体質に替わりがないばかりか、中国人民解放軍の汚職の金額はべらぼうである。

たとえば2002年、中国海軍はロシアから現代級駆逐艦を購入したが、ロシアの売値6億ドルが中国軍の装備修理工場をへて最終的には14億ドルに化けていた。
 近年摘発されただけでも王守業中将(海軍副司令)の横領額は一億六千万元。谷俊山のそれは200億元と桁外れ。各地に豪邸、皇帝並みの大豪邸を建てて皇帝並みだった。
 失脚した徐才厚、郭伯雄らは中南海の贅を尽くしたお屋敷に暮らしていた。戦略ミサイル部隊もセメントでできたミサイルで員数を偽装し、予算は使い切っていた。・・・』などと紹介されている。

海により隔てられてはいるものの。すぐ隣国に中国(と朝鮮)という異質な種族がいる現実が今後どのような関係として出現してくるのか、銀河連合などはどのような対処法を過去に編み出してきたのか、そうした点でも興味はつきない。

金曜日, 11月 14, 2014

アガルタネットワーク

宇宙への旅立ちの日本人のおばさん、Blog開設当初、アガルタからの投稿で、菜食関連の情報を得ていたらしいが、最近のアメリカ国内の情報についてはとんと情報がすくない。サルーサのことを彼女と呼ぶおばさんはかなり光の銀河連合にくわしく、地下にあるレプトリアン施設が、光の銀河連合の攻撃で破壊されたなどの情報が一時多かったが、最近はシェイプシフトばっかりでつまらなくなった。

先日まる1日ちかくブログにつながらなくなって焦ったが、すでに復旧しているものの、
微妙に何か違ってきているような気がしている。

今は、内部地球のことに関心がある。アガルタからのSSの攻撃によって、米国は艦艇一隻をを失い、すでに内部地球の情報をByrd少佐などを介して得ていたらしいが、これも隠蔽されたままであったが、ここへきて急に情報が増えたようである。

http://coryu8.justhpbs.jp/newpage9.html