土曜日, 11月 03, 2012

やはり「サンディー」はHAARPで操作されていたようだ!?‥!?

『米国の東海岸への巨大な嵐は、変化の予想を伴い、あらゆる複合した内なる知識が多くのライトワーカーに感情的な混乱を引き起こしています。一体何が起きているんだ?!という叫びがあちこちから聞こえます。』
これは、宇宙人たちからの英文メッセージを流暢な和文に翻訳されているたきさんのホームパージで、ここには彼あるいは彼女の翻訳結果が、修飾抜きのプレーンなテキストオンリーで日付順に掲載されている。ふとした偶然でこれを知って以降、かなり重宝に利用させてもらっている。今では、出先でもここを開いて、更新状況を確認する毎日である。

初めて発見したときは、一覧の隅に古い翻訳結果というのがあり、そこを開いてざっと見ると『あなた方には、ブッシュ、チェイニー、ブレア、QEIL、クリントン夫人、法王そのほか”9/11はインサイドジョブ”グループの大規模逮捕という概念があります。今日は真実を聞いてほしいと思います。』などと出ていて予想はしていたが驚いた。しかし、QEILって誰!?と思った。原文をあたってみると、どうやらQEIIのようだ。これなら、エリザベス女王のことで、それなら拙ブログでも取り上げている。
http://yhsvtex.blogspot.jp/2012_07_01_archive.html
この時の投稿日は7月30日、たきさんの翻訳日は7月31日であるが、原文もやはり同日だった。恐るべき早業である。拙ブログでは元記事をつけているので日付をみたら7月27日であった。それなら、8月4日のロンドン五輪で臨席していた女王は!?と思ってそれ以降の記述をみると、偽のそっくりさんで、指示されたとおりの原稿を読まされている、という。これでは、マスコミ始め、多くが気づかずだまされて(この場合いいほうに)いるのだろう。
その後10月25日には、サナダ・・・11月4日以前に一連のあっと驚くイベントが起きる。
というタイトルの翻訳結果やその他の情報から、11月初めに何かが起こる!と期待した。

『これが私のメッセージですが、非常に、非常に間 近に、この次元上昇の表現の一部である、特別な一連のイベントが起きるでしょう。』

一連のイベントと言っているので、連鎖的にサプライズが起き、宇宙人降臨のDisclosureへと行くのだろうと、思わされる。

10月31日分
『地球の次元上昇について感覚を持つ各人が、変化 の開始のクラリオンコールを聞き、嵐の目を、それ自身の予定よりもはるかに長い間さまようようにさせたので、銀河連合の宇宙船は風を起こし、海を荒らす技 術を用いました。これは恐れるにはあたりません。あまり多くはない死者と多くの破壊がありました。この破壊には、多くの目的があります。』
とありハリケーンSandyがEtたちが引き起こしたというのである。

地球の人々には危害を加えないと常日頃発言していたのに、数十人の死亡者や莫大な被害がでているではないか!?と思ったが、この時点では何か裏があるなと思ったし、そういう意味が文章に出ている。

そして11月01日の井口氏のブログでは、このSandyは気象兵器のせい!?などという記事が出ており、進路の予測の困難さや大統領選への影響などが書かれていて、それなりに有意義であった。ちなみに、氏のブログでは宇宙人たちの関連はほとんど出ず、次元上昇については少し触れても、3.5次元はフラクタル次元などという物理屋さんらしい解釈を宣うておられる。

このところ我がパソコンも電磁的ストームに襲われ、外付けを完全消去し、システムを再インストールしたりしていて情報が遅れ気味であった。

で、完全復旧した今朝見たら、
11月2日分では
『サナダ・・・嵐、サンディーによる混乱の間に出生証明証券取引の記録は抹消された。腐敗したニューヨーク警察の不法逮捕記録も抹消された。Fed、国連は解体された。』

とあり、初めて一連のイベントは、イルミナーティの権力基盤の完全破壊を目指した一連のある種の『軍事作戦』ともいうべき銀河連合の働きであったか!?と納得した次第。

それで、ハリケーンの進路がニューヨーク、ワシントンを目指していたわけで、二日間以上の停電で、空からコンピューター+超能力操作で悪の基盤を根こそぎ消去というから、
米国も生まれ変わって出直しを余儀なくされるわけで、Etたちに背中を追された格好であろう。

東日本大震災は、井口氏も中丸氏も、米国の仕業とほぼ断定している。今度の嵐ではニューヨークシティーマラソンもキャンセルだそうだが、米国はその何百分の一かの似た災害経験を味わわされたわけである。いやはや、世も末なのか、どうか?。
http://quasimoto.exblog.jp/19150707/

アメリカの4日といえば、日本時間の5日で、月曜日。どんな報道の仕方をされるのか?
マスコミへのイルミの締め付けの程度を推し量るうえでも、注目の月曜日となろう。
しかし、井口氏などは日本時間の3日になっても、HAARP(=イルミナーティ?)説を確信されているようである。大統領選の直前になってこういう事を上空から操作できたと予言もし、操作内容をかなり具体的に述べたメッセージは今回初めてであり、半年あまり見て来た中で最も驚いた『事件』ではある。
マンメイド「フランケンストーム」サンディー:巨大化は気象兵器のせいだったのか?


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