地球人以外のいわゆる宇宙人には昔から関心があったが、多くの人々にとっては、なじみがたく「まともな現実」として捉える視点はほとんど提供されて来なかった気がする。
しかし、最近になってUFOやかってのいわゆるタコの変形のような昔からの火星人!?のようなイメージとそろそろ離れる必要があるような多くの現実が出て来たようである。
もともと小生は子供の事からUFO肯定派であったが、現実に見た訳でもなく一種のロマンとして捉えていたような面もあるが、一時期のテレビ番組などで、UFO肯定派と否定派の激突のような番組は大抵見て来た。否定派の首謀というかおなじみの大槻博士の考え方にはいつもガッカリさせられて来た。NASAもUFOについては常に否定的な態度を取り続けて来た。これでは、一般の関心が高くならないのは当然である。
昨年からニビル関連でいろいろと地球の歴史における人類と宇宙人の関わりを探していると
http://www8.atpages.jp/starseed/shangrila/truth.html
というのを見つけた。
それまでいろいろな意見を見聞きしてきて、予備知識があったせいか、良く出来た解説と映った。ロズウェル事件で墜落したUFOの中から出て来た宇宙人(グレイ!?)のような
者ばかりをイメージしていると、最近の出来事というか情報は理解できない。
昨年7月以来、人工地震の指摘という情報に驚き、以来このサイトを良く見て来た方だが、
相手の蓄積量と情報の新鮮さには舌を巻いており、100%同意は無理だが、かなりの部分でアグリーできそうなサイトと位置づけて来た。
http://quasimoto.exblog.jp/i11/
などを見ていると、情報量の貧困さが嫌でも自身に露呈してくる。
この春からいくつか海外からメールが入り、一個は翻訳案内形式で最初に金を取られて失敗したが、もう一個は寄付を希望するが情報がビックリ!なので、そのまま受容している。
ETs/EDs Hit North Korea-Wreck Rocket Fuel/BW Complex!
時期的に北朝鮮の人工衛星の衛星打ち上げというイベントが失敗した直後だっただけに、後から話としても良く出来ていると思った。これは5月の記事だが、4月の衛星失敗は、
核弾頭と同じ重さのダミーを積んでいたので、発射直後に宇宙人達が爆破したという情報だった。それあらしばらくして出てきたのがこういった情報で、これ自身ライセンスがかかるので、中国、ロシア への攻撃などは割愛する。
"ETs/EDs (extraterrestrials/ extradimensionals) of the Liberation Forces unexpectedly struck the night of May 10th in North Korea, hitting a target complex ~ 50 miles north of the capital Pyongyang so hard that the fire and explosion were visible from space and reportedly promptly detected by U.S. satellites. The ETs/EDs said “We wanted to make sure it was visible.” Clearly, the ETs/EDs have been listening to repeated requests for externally verifiable actions."
要するに凄い宇宙人達がどうやら実在するらしい。
しかも宇宙人達も幾種類もあるらしい。
その中の解説の一部である。取りあえず、速報をチェックするには
日本語サイトで事足りるかもしれないが、ETたちの真意まで辿るためには、原典参照がかかせないだろう。どうして、エT達とアメリカは意思疎通ができたのだろうと昔から不思議でしかたがなかったが、ETたちはテレパシーも良くするらしく、地球文明の比ではないらしい。しかも、地球人たちと合うときは、地球人のだれかさんという風に変身できるらしい。
http://blog.goo.ne.jp/minoris_2010/e/369b37674802320a1cdbcb852d58bfc8
にはレプタリアンの変身について解説がある、
このレプタリアン達、白人の中にかなりいるらしい。井口氏のブログでは、高齢になって年下の白人と再婚したアルバ公爵夫人のことを例に挙げている。
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/643bc6b05d0835af3b80444823d30d8a
では
『
【転載】ドレイクの最新アップデート概要「逮捕・地球外生物そして繁栄資金」
ディスクロージャー / 2012-06-24 06:12:24
【
(世の中おかしい・・・より)
ペンタゴンのインサイダーであるドレイクは現在行われている、秘密結社と呼ばれる犯罪組織の多くのメンバーの大量逮捕に関しての舞台裏最新の更新をリリースしました。‥
ドレイクは地球外生命体の存在は確かに本物であると述べ、彼らは私達の世界にこの時点で本当にいて、犯罪秘密結社のメンバー逮捕に積極的に役割を取っている。ドレイクによるもうひとつの興味深い声明は地球外生命体が犯罪秘密結社のメンバーの期限を出し、それは2012年6月21日になります。その日を過ぎると、地球外生命体自身が彼らの逮捕をし始めると表明したとドレイクは主張している。
ドレイクが更に明言したのは、宇宙人のもうひとつの計画は彼らの技術を使い、人間の人口から負の人間を識別し、拘束し、二つのグループに分けます。ひとつのグループは修復可能なグループで、もうひとつは修復不可能なグループになります。宇宙人が修復不可能な負の存在達を連れ、この宇宙の中心である太陽に彼らを預け、効果的に彼らのエネルギーをリサイクルして創造主に戻すと述べているという事をドレイクは主張しています。
ドレイクは続けて言いました。宇宙人が地球同盟者(ペンタゴン、CIA、軍と私達の新システムの民兵)に述べたのは、時間が非常に短くなってきて‥
ドレイクがまた続けて明言したのは、宇宙人が地球同盟者に述べた事で、2012年の後半に人類の課題が発せられる。それは地震という形と、世界のいくつかの箇所を通しての海面上昇、過去数ヶ月に渡り多くのメッセージが共有された銀河連邦の光コミュニケーションとの更なる強化になります。この移行期間に前もって人類を支援する銀河のコマンドを許可させるために秘密結社の障害は取り除かれる必要があると宇宙人が述べた事をドレイクはまた明言した。‥』などとなっており、これをラジオで言ったらしくなかなか原典のチェックができない状態である。
しかも、冒頭のサイトでは朝にはなかった新しいコメントがついており、インサイダー ドレーク氏が発した情報を、否定する仲間の情報も出ている。
宙に浮いたマリア像らしき黄金色の映像とともに、David Wilcock: I Cannot Confirm the “Green Light” Eitherなどというのが出ている 。
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/0668009c401e05c23908930cabbc3f27
には、6月29日の日付で『ペンタゴン・インサイダー Drakeによる GREEN LIGHT情報、ここまでのまとめ』などと出ていてもドレーク氏の仲間が否定発言というわけである。
の間でのやり取りの中、首都圏が壊滅する危険性は当面避けられた、といった
情報を掴んだことを披露してくれました。』などと初めて彼女が米国でのそうした事情に間接的ながら触れたので、ほぼ本当なんだろうと思って、少し安心した。
しかし、最近になってUFOやかってのいわゆるタコの変形のような昔からの火星人!?のようなイメージとそろそろ離れる必要があるような多くの現実が出て来たようである。
もともと小生は子供の事からUFO肯定派であったが、現実に見た訳でもなく一種のロマンとして捉えていたような面もあるが、一時期のテレビ番組などで、UFO肯定派と否定派の激突のような番組は大抵見て来た。否定派の首謀というかおなじみの大槻博士の考え方にはいつもガッカリさせられて来た。NASAもUFOについては常に否定的な態度を取り続けて来た。これでは、一般の関心が高くならないのは当然である。
昨年からニビル関連でいろいろと地球の歴史における人類と宇宙人の関わりを探していると
http://www8.atpages.jp/starseed/shangrila/truth.html
というのを見つけた。
それまでいろいろな意見を見聞きしてきて、予備知識があったせいか、良く出来た解説と映った。ロズウェル事件で墜落したUFOの中から出て来た宇宙人(グレイ!?)のような
者ばかりをイメージしていると、最近の出来事というか情報は理解できない。
昨年7月以来、人工地震の指摘という情報に驚き、以来このサイトを良く見て来た方だが、
相手の蓄積量と情報の新鮮さには舌を巻いており、100%同意は無理だが、かなりの部分でアグリーできそうなサイトと位置づけて来た。
http://quasimoto.exblog.jp/i11/
などを見ていると、情報量の貧困さが嫌でも自身に露呈してくる。
この春からいくつか海外からメールが入り、一個は翻訳案内形式で最初に金を取られて失敗したが、もう一個は寄付を希望するが情報がビックリ!なので、そのまま受容している。
ETs/EDs Hit North Korea-Wreck Rocket Fuel/BW Complex!
時期的に北朝鮮の人工衛星の衛星打ち上げというイベントが失敗した直後だっただけに、後から話としても良く出来ていると思った。これは5月の記事だが、4月の衛星失敗は、
核弾頭と同じ重さのダミーを積んでいたので、発射直後に宇宙人達が爆破したという情報だった。それあらしばらくして出てきたのがこういった情報で、これ自身ライセンスがかかるので、中国、ロシア への攻撃などは割愛する。
"ETs/EDs (extraterrestrials/ extradimensionals) of the Liberation Forces unexpectedly struck the night of May 10th in North Korea, hitting a target complex ~ 50 miles north of the capital Pyongyang so hard that the fire and explosion were visible from space and reportedly promptly detected by U.S. satellites. The ETs/EDs said “We wanted to make sure it was visible.” Clearly, the ETs/EDs have been listening to repeated requests for externally verifiable actions."
要するに凄い宇宙人達がどうやら実在するらしい。
しかも宇宙人達も幾種類もあるらしい。
これは、文字どおりサルーサさんの似顔絵らしいが、
には
『闇の勢力に最後の日がやってきた―サルーサからのメッセージ( 6/29)』という記事があり、そのサイトでは、過去にも度々登場する名前であるから、私は勝手にこのメッセージの書き手が地球人ではなくETのサルーサさんだと今では感じている。どうやら、男性のようだ。 以下はその内容の一部。実際に投稿したのは、地球人らしいが。
最初にあげた画像のサイトから出て来たもので、このTEAM EARTHの中味はPDFである。
日本語サイトで事足りるかもしれないが、ETたちの真意まで辿るためには、原典参照がかかせないだろう。どうして、エT達とアメリカは意思疎通ができたのだろうと昔から不思議でしかたがなかったが、ETたちはテレパシーも良くするらしく、地球文明の比ではないらしい。しかも、地球人たちと合うときは、地球人のだれかさんという風に変身できるらしい。
http://blog.goo.ne.jp/minoris_2010/e/369b37674802320a1cdbcb852d58bfc8
にはレプタリアンの変身について解説がある、
このレプタリアン達、白人の中にかなりいるらしい。井口氏のブログでは、高齢になって年下の白人と再婚したアルバ公爵夫人のことを例に挙げている。
では
『
【転載】ドレイクの最新アップデート概要「逮捕・地球外生物そして繁栄資金」
ディスクロージャー / 2012-06-24 06:12:24
【
(世の中おかしい・・・より)
ペンタゴンのインサイダーであるドレイクは現在行われている、秘密結社と呼ばれる犯罪組織の多くのメンバーの大量逮捕に関しての舞台裏最新の更新をリリースしました。‥
ドレイクは地球外生命体の存在は確かに本物であると述べ、彼らは私達の世界にこの時点で本当にいて、犯罪秘密結社のメンバー逮捕に積極的に役割を取っている。ドレイクによるもうひとつの興味深い声明は地球外生命体が犯罪秘密結社のメンバーの期限を出し、それは2012年6月21日になります。その日を過ぎると、地球外生命体自身が彼らの逮捕をし始めると表明したとドレイクは主張している。
ドレイクが更に明言したのは、宇宙人のもうひとつの計画は彼らの技術を使い、人間の人口から負の人間を識別し、拘束し、二つのグループに分けます。ひとつのグループは修復可能なグループで、もうひとつは修復不可能なグループになります。宇宙人が修復不可能な負の存在達を連れ、この宇宙の中心である太陽に彼らを預け、効果的に彼らのエネルギーをリサイクルして創造主に戻すと述べているという事をドレイクは主張しています。
ドレイクは続けて言いました。宇宙人が地球同盟者(ペンタゴン、CIA、軍と私達の新システムの民兵)に述べたのは、時間が非常に短くなってきて‥
ドレイクがまた続けて明言したのは、宇宙人が地球同盟者に述べた事で、2012年の後半に人類の課題が発せられる。それは地震という形と、世界のいくつかの箇所を通しての海面上昇、過去数ヶ月に渡り多くのメッセージが共有された銀河連邦の光コミュニケーションとの更なる強化になります。この移行期間に前もって人類を支援する銀河のコマンドを許可させるために秘密結社の障害は取り除かれる必要があると宇宙人が述べた事をドレイクはまた明言した。‥』などとなっており、これをラジオで言ったらしくなかなか原典のチェックができない状態である。
しかも、冒頭のサイトでは朝にはなかった新しいコメントがついており、インサイダー ドレーク氏が発した情報を、否定する仲間の情報も出ている。
宙に浮いたマリア像らしき黄金色の映像とともに、David Wilcock: I Cannot Confirm the “Green Light” Eitherなどというのが出ている 。
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/0668009c401e05c23908930cabbc3f27
には、6月29日の日付で『ペンタゴン・インサイダー Drakeによる GREEN LIGHT情報、ここまでのまとめ』などと出ていてもドレーク氏の仲間が否定発言というわけである。
ただ、宇宙人との関わりで、彼らが人間の隠された本質を見通す能力を十分に備えているようで、人間より遥かに高い位置に属しているようであることも、いろいろな関連情報から分かって来た。アメリカはまだ国境封鎖はしていないので、身に覚えのある人たちは海外に逃げているが、どこに逃げても行き先は分かっている、とも。
昨日届いた中丸女史のメルマガでは、ベンジャミン•フルフォード氏の事が触れてあり6月18日時点で氏は『パネル・ディスカッションの席上、会場の参加者からの、今後東京でも
大地震などの大きな災害はあるのか、という質問に対し、闇の権力と抵抗勢力の間でのやり取りの中、首都圏が壊滅する危険性は当面避けられた、といった
情報を掴んだことを披露してくれました。』などと初めて彼女が米国でのそうした事情に間接的ながら触れたので、ほぼ本当なんだろうと思って、少し安心した。
さらに驚いたのは、告発文の中にアカシックレコードなる言葉が出て来ることであり、エドガー•ケーシーの画像も、関連分野から出て来る事である。実はこの小生も
で、エドガー•ケーシーのことを取り上げたことがある。そして、アカシックレコードの事を聞き書きしている。 「人間は誰でもケーシーのように宇宙の叡智の源に接触が可能であるという。そこを「アカシック・レコード」(仏教ではアーラヤ識?)と呼びそこにわれわれのひとりひとりの魂の固有のアカシック・レコードを持ち、そこに我々の宇宙に存在を開始して以来の、あらゆる前世の出来ごとが書き込まれているとされる。ただし、この記録に接して人間が理解できる言葉に解釈するには、ある種の霊的訓練が必要であるという。彼の場合は、前世においてそのような修練を積んでいたので、その記録を読むこと(リーディング)が可能だということであった。)それでは、いきなり具体例から2例を紹介してみよう。』‥
その時、前世療法という本の紹介もしていたのだが、魂は不滅ということも書いた。今回宇宙人の事を調べていて、宇宙人達は捕らえた(地球人による!?)カバルの連中を矯正可能と否とにわけ、不可能な種類はそのまま、セントラル•サンへ送り、精神をリセットされるという。一瞬ビックリしたが、当人は痛みは伴わないというから、死刑はないようだ。魂は不滅なら、当然一種の精神療法しかないわけで、宇宙人たちの世界と地球人の世界とは、神の領域を介して繋がっているのだろうと思う。
海外からの情報は6月29日を最後に今のところ更新はない。ただ、見通しとして7月4日までにという説が浮上している。こちらは、地球人勢力が集団逮捕に拘るという事だから、宇宙人たちが心配しているように、更なる遅れもも予想される。
しかし、日本路と思われる方はすでに4月7日に終了したととれる気の速いご仁のサイトも
あるにはある。井口氏なども、周辺情報は出しているようだが、こn案連はスルーしたままである。