日曜日, 4月 22, 2012

先日、世の中の変化についてネットで得た意見を会社の親子程歳がちがう同僚と社内で話したら、猛烈に反対された。彼は、日米同盟は善で、対中圧力として必要であるとの基本認識らしいが、米国の悪い面に触れると、火病がおきるらしい。

911や人工地震などにふれようものなら、耳を塞ぎ、ア〜、ア〜聞こえませ〜んなどとなる。とんだ聞かザルだとも思う。ネットなんて、1億分の1の人の勝手な意見じゃないですか、いくらでも嘘はつけるわけでそんな意見に惑わされる人の気がしれない、などと火病にかかったみたいにワンワン言い出す。

そういった一面を持ってはいるが、仲直りには
『サッカーAFCチャンピオンズリーグ2012のグループリーグ第4節の試合が行われ、
広州恒大は柏レイソルと対戦し、3-1で勝利した。
その際、地元広州サポーターは「灯|悍\是我・的,ヘh芫・大家的」
尖閣諸島は我々中国のもの、蒼井そらはみんなのもの
という横断幕を掲げた。』などというニュースを披露したりもする。

ところで、前回のブログから投稿様式が一新され論理的にはより使いやすいものに急に変わったため、数年に渡る慣れから解放されずに戸惑っている。以前は写真の投稿順序は、最初に表示されるモノを最後にアップしないといけない順番であったが、今度は最初にアップしたモノがちゃんと最初に表示されるし、写真の表示様式も投稿してからでの変更できるようである。Picasaのように写真の質を落とさずに容量を減らす処理などもされているかもしれない、などと思ったりしている。その結果、前々回までの黒ネコを表示するスクリプトなどは受け付けずに何事もなかったように削除されてしまう。
ここで、今回初めて写真を挿入したが、トップに配置され、続いてもう一枚アップしたらこの文章の下に配置された 。また、コメントの投稿にはプレビュー機能があったが、今回は投稿内容のプレビューもついた。
 すでに気づかれた方もおありだろうが、私が同僚と話した話題は、このネット写真の中味と関連がある。

で、日本に帰化したベンジャミン•フルフォード氏 が今年2月の末に
http://jhaines6.wordpress.com/2012/02/20/ben-fulford-a-march-31st-deadline-has-been-delivered-to-the-committee-of-300-by-the-gnostic-illuminati-faction/
Ben Fulford: A March 31st deadline has been delivered to the committee of 300 by the gnostic “illuminati” factionなどと英文の記事を出していて、もう4月下旬である。その後どうなったか、気になるところである。だれかのいうような全くの嘘であれば
ともかく、50%以上の信頼性はあろうかと思って見ているのである。

この記事の和文訳は(たきさんからの投稿 )という形で”有名な”『ふるやの森』ですぐに出ていた。
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/ace3f6e92dad98e71c26c1fcd951c5ed

この中の最後に、日本における影響面として、すでにいくつかのブログにも引用されているような政治面での影響記事が書かれている。
多 くのソースによると、ラーム・エマニュエル、カール・ローブ、ポール・ボルフォビッツ、ドナルド・ラムズフェルド、J・ロックフェラー、ブッシュ及び種々 のネオコンも逮捕の対象である。これらの告発の根拠は、これらの逮捕が実際に行われてから明らかにされる。その時までは、まだ、実際に起きるのかどうか疑 問の余地はある。
日 本においては、告発についての明らかな証拠がある。日本における黒幕は、革命を起こすと決めている。彼らは大阪市長の橋本徹を新しい政権のリーダーに推し ている。特に注目すべきことは、二人の辛らつな、しかし大きい影響力を持つ黒幕が二人とも橋本を支持していることである。シオニストの手先も橋本に協力し て、道具にしようとしている。この様なことは起こってはならない。
日 本の政権政党である民主党の黒幕であるロックフェラーの小使いである小沢一郎と前首相の、ヨーロッパ王室のために働くフリーメーソンである鳩山由紀夫も、 3月にMPの大グループを中国につれてゆき、金融、その他での支持を得ようとしている。これについては、成果無く帰国することがすでに決定されている。

小沢一郎氏の判決は間もなく出る。無罪期待説と、有罪説とが仲良く混在している。

最近個人としてイラン政府を訪問した元総理の名前も出ている。どういう影響が出るのか?

最近人工地震説のリチャード輿水氏のブログをずっと見て来て少し??と思うところが出て来ている。また、まったくかなりの信用度が高いと思って見ていた井口氏のブログも!?と思う事がよくある。

今朝は、日々読飛ばしたままの記事を眺めていろいろ考えた。

http://www.news-us.jp/article/257707266.html
『ペンタゴンは日本の味方だった!悪のワシントン・ウォール街連合を浄化し、シオニストを粛清する日が近い』

この記事では井口氏の結論と正反対のことを言っている。ベンジャミン氏の記事に勇気づけられていたのに、井口氏の記事でやはり駄目か!?とがっかりしたのだが。
http://quasimoto.exblog.jp/17495925/


『まったく正反対です。これは実に面白い。
どちらが正解か?ある意味どちらも正しいのか?
ここ最近の、国防省パネッタ長官の発言を丹念に拾っていきます。
ペンタゴン含む欧米の良識派の存在は、大変心強い。
腑抜け老獪の巣窟、日本政府より余程頼りになります。

中略

さらにフルフォード氏によれば、ペンタゴン勢力はプーチンや胡錦濤ら中国と組み
戦争を一切行わない事も宣言しており、なお心強い存在となりつつあるのです。


反ロスチャイルドのプーチン・ロシアと、
反ウォール街・ワシントンのペンタゴンがタッグを組む。
ここに中国が加わる事で、世界最強の軍事力を持つ米露中が平和を約束したのです。
これでもまだ、世界戦争が起こってしまうと思うならば、相当の悲観論者です。』

などという箇所も最後の方に出ている。

お宝鑑定団ではないが、果して結果や如何に!?。

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