月曜日, 4月 30, 2012

以前から宇宙人やUFOの「真実」!?を求めていた。テレビでそうした話題についての反対意見の急先鋒みたいな某大学の某博士などもおられるが、井口博士はそうしたタイプの学者さんではないようで、この方のブログはこのところ半年ほど私の知的興味を満足させて来た。ただ、最近はある種の学者臭さがまた別の観点から鼻に付きだした感があるが、最近また少し変わって来ている。そういう方面の関連記事を私なりに纏めようとして振り返ったらこの先生一人でかなりの数に上る。それでいていくら読んでも充足感がない。ご本人はどうか知らないが、学者らしく逃げを打っている、とも思える。グーグル検索で宇宙人 UF0とl検索すると、これは二ページめであるが、全面と言っていい程井口博士のブログに突き当たる。それでいて、物知りなのはわかるがどうも充足感がないのである。

それで、消化不良あるいは欲求不満となって他のサイトへ向かったり、折に触れて偶然これは!?と思うサイトへ出くわしたりする。
これはそうした検索から出くわしたもので、どこから来たかはすでに忘れてしまっている。
この二枚目の巨人遺骨は昨年11月初めにiPhone4Sでのスクリーンショットであり、一枚目はそれより一ヶ月後であるが以前に一度見ていて、それを再度探してこの日のために保存していたようである。

再度探して保存したことから見てその辺りの時期に宇宙人というか古代人に対する私の理解が進んだ時期といえそうである。

以前、昨年の震災以降、ニビル星とその地球への接近がもたらす厄災について若干触れたがその後その接近が今年の12月下旬かも知れないと思ったりしていた。

http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20110702/1309620994
唖蝉坊の日記 というブログを見つけここからそうした理解が広がったように思う。

『♦有史以前より、地球と人類を支配してきたのは爬虫類人(レプティリアン)であって、人類は彼らに奉仕する家畜でしかなかったということです。世界中の王朝は(とりわけヨーロッパでは)すべて爬虫類人(レプティリアン)の同族の高貴なる血流で構成され、それ以外の者が真の支配階級に紛れ込むことは絶対にできないようです。
♦紀元前4000年、現在のイラクに在ったとされるウバイド文化の遺跡から発掘された爬虫類人(レプティリアン)の像は有名です。』
などとある。
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20111010/1318234641 

この辺りから自分の中で何かが変わって行ったように思われる。たとえばこんな記述に出会った。

『人間が存在する理由ですが、古代にいた証明すらない猿からの進化ではありません。人間は自然発生したり偶然で存在する訳ではなく、ちゃんと理由があったのです。』
http://www8.atpages.jp/starseed/shangrila/
 上記サイトへ行けない場合のためにそのサイトを示す。この中の知っておきたい知識欄の一番下に、真の人類史なるコラムがあり、それを読んで人類の進化の歴史ー学校では決して教えない、否教えられない事の概要が載っていた。
『 人間が存在する理由ですが、古代にいた証明すらない猿からの進化ではありません。人間は自然発生したり偶然で存在する訳ではなく、ちゃんと理由があったのです。
地球の海を任されているイルカ・クジラに対して、陸上を任せる知的生命体として、200万年程前にシリウス星系の宇宙人によって、地球人が誕生しまし た。恐らく当時に生息していた原人の遺伝子を操作したのでしょう。生物が生物であるためには霊魂が必要です。シリウス人達も肉体と精神と霊魂の存在であ り、地球人も肉体だけではなく精神と霊魂を与える事で人間として成立しました。なぜ辺境の太陽系にと思うかも知れませんが、地球人発生以前に火星やマル デューク(軌道は火星の外側にあり、今は小惑星地帯となっている)には知的生命体がおり文明を持っていました。
プレアデス方面の宇宙にも、進化した宇宙人達がおり、ネガティブな波動を持つ者達を太陽系内のニビルという惑星に流刑しました。ニビルに住む者達はアヌンナキと呼ばれ、同じく太陽系内なのもあり地球に来る科学は持っていました。
18万4000年前頃、アヌンナキは自分達の奴隷を作るために地球人の遺伝子操作をし、アヌンナキ自身も地球人の交わり混血種を残し、現在の地球人のよ うに多様になりました。奴隷が必要な理由は、Goldを採掘したりと肉体労働させるためです。優れた科学があるなら作業ロボットを作れそうな気がします が、ロボットを作る材料を集める必要が結局あり、作業工程のどこかで必ず肉体労働する存在が必要なんです。自動的に増えてくれる人間の方がロボットよりも アヌンナキには都合が良い訳です。遺伝子操作の技術を持っている以上、無から生物を作る必要はなく、地球の人間を改造する事にしたわけです。一年中交尾が 可能で、しかも交尾好きとくれば、どんどん殖えてくれました。ただ、あまりに寿命が長いと、延々と働かせられる事に疑問が生じないとも限りません。元々の 地球人よりも短い寿命に改造し、病気になりやすい遺伝子にしました。これにより、病気や死の恐怖を植えつける事ができ、働かせる事ができるわけです。彼ら によって文明が与えられました。アヌンナキは宗教と秘密組織を作り地球人を支配する形態を実現しました。
年月が経ち、地球人を従わせていたアヌンナキの霊魂も進化し、地球人を奴隷として扱う事を辞めました。しかし、今度は別の宇宙より現れた、ネガティブな 波動を持つ爬虫類人(レプティリアン)とグレイが地球に目をつけました。レプティリアンの作った旧約聖書の始まりは紀元前4000年頃なので、その頃にレ プティリアンが訪れたと考えられます。レプティリアンは地球人類と交わりながら、アヌンナキの支配形態を受け継ぎ、人間を家畜にして搾取します。一方、グ レイは生殖能力が衰えており、人間の遺伝子を使う事により滅亡を避けられます。
遺伝子を少し操作するだけで、癌などの病気にはならない事が最新の遺伝学で判明しています。この逆を考えると、エイリアンに遺伝子操作されたからこそ、 地球上には病気があるのです。人間でさえ遺伝子組み換え植物を作っているのだから、エイリアンの科学力ではお手の物です。レプティリアンの血を引く者達は 地球の人間に混じって各国や企業の指導者になり、戦争を起こしたり、精神的な支配や、強力な搾取を行っています。これは現在でも続いています。
レプティリアンとグレイは月にもいるようです。別に地球を滅ぼそうとは考えていません。あくまで地球人の魂を物質的な低波動に縛り付ける事が目的です。 人間も牛や豚を家畜として搾取しています。家畜が自由であったら管理できずに困ります。歯向かわせない事と、搾取の事実を知られないようにする事に重点を 置いています。奴隷は搾取されている事を自覚していますが、家畜は搾取されている事を気付きません。地球は魂の牢獄だったのです。比喩的な意味ではなく、 実際に牢獄だったのです。』
などとトップからの出だしであり、この後
『もしこれが事実だとすると、全ての謎と不自然さ(政治・経済・金融・歴史・科学・医療・製薬・保険・宗教・教育・マスコミ・オーパーツ)は解けてしまう んです。常に安心出来る所に真実があるとは限りません。一方、真実を闇に封印する事でレプティリアンの支配が成立します。レプティリアンは搾取している事 が地球人にばれてしまっては困る訳で、学校教育とマスコミを使って都合のいい情報のみを植え付け、都合の悪い情報は排除します。つまり、「レプティリアン とか陰謀なんて学校やテレビでは言ってない」というのは見当違いで、学校やテレビこそが闇の波動だったんです。
トンデモとか言われそうですが、トンデモの定義とは何でしょうか? 教育現場、マスコミ、学者とは異なる主張でしかありません。もし、教育現場やマスコ ミ自体が虚偽で、学者も抱き込まれているとしたら? つまりトンデモという価値観自体が教育や洗脳による物です。科学で導き出した「地球人類の存在理由」 とは穴だらけの進化論であることを考えれば、科学的思考が大事という思想も洗脳に過ぎません。科学的思考を支持するとしても、「古代の猿から人への進化は 成立しない」という要素が科学的に判明しただけです。
実際には人間は霊魂が主体であり、洗脳に引っかからない人もおり、昔は魔女(女が多いが男もいた)として狩られていました。魔女は「単なる無実の人達」 ではなく「真理に気付いた人達」だったんです。現在はポジティブな波動を持つ宇宙人もスターシードとして地球人として生まれてきているので、真実を公表す る事もできるようになっています。
‥』などとずっと続く。
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匿名 さんのコメント...

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