最近、web翻訳のバイトに興味をもっていくらか払って会員になってみたが、株取引に似たweb売買のやり取りとわかって手を引いた。その過程でFaceBookにも登録してくれと要請があったりしたので、登録だけは年度末に済ましておいた。
友達を探したら、shoさんが一月に登録されていてビックリしたがさっそくFaceBook上でも友達になって頂いた。新社屋の写真やツーリング写真などもあってそれなりに楽しい。
すると今月になって、またメールに通知が来て、海外にいる某氏から友達要請が来ていますが、‥とあって開けてまたまたビックリ。なんとシニアの海外協力隊でこの三月末から海外派遣になったM氏からだった。日本語の通じるわずかな知り合いに薦められて登録したのだという。
すると、メールが来て今月23日まで実用を重視した日常会話の訓練が続き、その後国土交通省に相当する部署で働く予定だと言う。昼間の気温は零下にはならないがとても寒くコートを手放せないそうである。日本では桜のシーズンでしょうが、などとあった。
こちらも新年度が始まって恒例の秩父地方の仕事がまとまって出て現場と調査で通った。桜も急に咲き出した。少し遅い開花を前にしての秩父路への仕事通いは全然苦にならない距離だし、何年ぶりかで訪れる場所も印象がかなり違っていたりすることもあり、近隣の仕事と趣がまるで異なる。
さて、秩父市役所も近頃の埼玉県によくある合併で幾つかの新市で見かけるたこ足分分散の例と同様、下水道課と同じ庁舎の階違いにあった道路管理課が旧荒川村の荒川総合支所の三階へ移転してしまっていた。片道だけで20分ちょっとかかる。これで、予定がすっかり狂い、秩父の調査だけでまる一日ちかくかかってしまった。
4時半をすぎて小鹿野町の水道課を訪れ何とか調査を終了したが、こちらは大桜の木は蕾みすら膨らんでいる様子はなかった。
それからまっすぐ帰ったが、東松山市を通ったら、すでに桜の並木に提灯がさがり点灯していて、通りすがりにチラリとみたら、屋台も幾つか連なっていた。夜桜見物の本番はまだこれからという風情だったが、こうも同一県内でも違う物かと思った。
秩父の現場を纏めていたら、資料の数値に食い違いがあり、どちらの数値を採用するか判断に迷う事例が出て来た。担当の上司も悩み、範囲外にある施設のマンホールセンターを新規に取り入れて、そこから数値を追い出してきて記入する意外方法はない、ということになって悪いけどもう一度秩父(小鹿野町)へ行って見て来てくだい、ということになって夕方4時頃から単独で確認に出かけた。
カーナビで到着時間を見ると午後6時30分頃、焦ってもしょうがないので気楽に行く事にした。最近エンジンの調子がよく、密かにスズロイのお陰と思っている。丁度バイクも昨年秋以来追加したスズロイがすっかりエンジンに馴染み、バイクの燃費も最近の気温のアップとともに上昇傾向にあるだけに、4輪のほうも効き目がはっきりして来ている。
そこで、急がないので、静かに行く事に。トヨタのプロドライバーが昔のスターレットの宣伝で燃費19キロ台をたたき出している宣伝が会ったが、アクセル開度を一定に保つ事が好燃費のカギとなるようなことを新聞広告で言っていたことを思い出す。
するとアクセルをほとんど開けないでもけっこう60キロ位までは平気で走ることを新発見。バイクで感じていることと全くおなじである。ただ、ディーゼル車だけにトルクで走る感じが歴然としていて70〜90キロあたりに加速はトルクだけで達成する感じがすごい。これだけはバイクではかなわない点だと思う。往復で150キロ、一昨日は二人乗りで秩父往復で200キロほど、中日は納品その他で100キロほど合計450キロほど走って燃費は13.06となった。
以前、入れ始めて効果の出ている時点で秩父往復で最良12.8だったことからみても、10万キロを超えて来た現在の方が無理せずさらに燃費はアップしていた。これは昨年秋にバイク同様、追加スズロイとして2ブロックを追加した結果、さらにスムーズになったことによるものと判断している。新車当時から、クーラーの使用無しで燃費は10.9〜11.1〜2止まりであったことから比べると17%ほどアップした計算になっている。
バイクの方も走行2万キロを超えたあたりからスズロイ効果!?らしきスムーズさを感じだしている。ミラクルパワーを付けた当初はタンクに振動が強く出て中のスズロイがカタカタ音を立てていたが、3タンクほど経過したあとは徐々に収まって来て静かになった。その分ピストンなどの調和が進んだものと見てよいだろう。そのせいか通勤だけで18.6まで回復して来た。過去最良は19.2であったが、それ以後秋に増量してから良くなかったが、最近は明らかにスズロイ効果らしき好印象は否めずこれが本来の効果か!?などと思っている。
低速トルクは少ないのだが、無処理よりは内部抵抗が減ったと思われ、発進などのとき、トルクだけで走る感じが小気味よい。低速で燃焼した振動がコリコリとした感じでハンドルに伝わり面白い。何も使っていなかったらもっとギスギスしたものだったろうがスズロイのお陰で気持ちよい鼓動として体感できる。ビッグ1でいろいろトライした結果が、今は燃料噴射方式の
同型タイプ車で効果を発揮している感じである。
土曜日, 4月 14, 2012
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