月曜日, 4月 07, 2014

和訳は、Youtubeだけではない時代の変化 モンティ氏の場合

http://www12.plala.or.jp/gflservice/StGermain140402AscensionMayStartNow.html

のセント・ジャーメイン・・・2014年4月2日 次元上昇は今にも始まるかもしれないを見ていてあることに気づいた。
いままで、モンティー氏の情報はあまり目を通しておらず、ここでの母なるガイアの指摘で初めてどういう内容だったか知りたいと思った。ウエブサイトをっそく覗いたら、ご覧のようにすべて英文でり、ナイドル情報と変わりがない。これでは傾向を知るのに時間がかかってしょうがない、と中断していたら今日になって目覚めの中にモンティー氏の日本語訳がある程度まとまって出ていて、その中にwww.montaguekeen.comを見てくださいとあったので検索してみた。
すると氏のホームページが見つかり、バチカンについて詳しく解説しているらしいというので、どこにあるか探したが、まだ見つかっていない。

そのうち、ページのずっと下の方を何気なく見たら、各国語へ通じるボタンがあるのに気づいた。
ちなみにFarsi とあるのはイラン語(通称ペルシア語)である。ペルシア語の授業に数ヶ月通った事があるが、だいたい商社マンの奥さん達が多かった。日本大使館はどこですか?というのをあちらではサファラテ ジャポン ’コージャエ?というらしい。なんだか、日本語の言い回しにも近く、親近感を覚えた。トラックはカミヨ〜ネで、フランス語系。潅水のことをアーブヤ〜リで、アーブは水だから水やりで、何となく意味が通じる。たしかゴルゴは、狼だったような気がする。

最後にNippongo を選び、フィアルを開くと
見事に和訳されたファイル群が現れる。一時通訳募集が行われていたが、最近はまず見かけないが、こういう事情も背景にあるのかもしれない。

ところで、母なるガイアのサジェストに沿って、モンティ氏の記事を最古?から読みだしてイメージと全く異なる内容に愕然とした。こちらの記事は、許可無く複製禁止とあるので、簡単に引用できないが、少し読み始めた限りでは、マシュー君のメッセージ同様、霊界からの通信のようだ。夫婦仲良く写っている写真がいつもあるが、奥さんに届いたイメージを翻訳しているように見える。そういう意味で、死は美しい体験だと言う。いずれ死後の世界へ行ってみれば皆わかるだろうと。

プリズム・オブ・リラでも、体を持たず人に奉仕する喜びで生きている?道を選んだ宇宙人の種族というか種類が出てきたりする。

中丸女史は、生き物は死んで霊になるのではありませんと申しております。今が霊なんだと。霊的存在である今が肉体をまとっているのだという。

霊的存在とは魂が宇宙創造神の愛のエネルギー、光ですから其の一部を分け御霊として抱いていて、命の肉体が終われば、肉体を置いて、魂として光として出て行く。これが霊的そんざいだという根本がみんなわからなくなったからこそ混乱が起きている、と申している。(伯家神道と天皇)の章。

永遠の魂が光そのものの愛のエネルギーになるまで私達は輪廻転生を続けていく。そこに到達した人をアセンデット・マスターと呼ぶという。

すると、間もなく各戸を訪問する導師たちもそうなのだろうか!?それとも定義ちがいなのかどうか?いずれそういう点もはっきりしてくることになるだろう。

しかし、この奥さんのチャネリングによる日本語はちゃんと翻訳家が訳しているらしく、Youtubeのような機械翻訳ではなく、大変読みやすい。

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