連日通勤でも、短距離(8.8キロ)であるができるだけハーレーを暖機してから使っている。
この前は起きたらシートやタンクに雪が4〜5センチ積もって凍っていた。しかし人工皮革のシートはかなりタフにできていて、ひび割れもできず、また水が滲むこともない。
その前の日だったか、犬の散歩中の若い男性から、あの〜、これって、スポーツスターの
883ですか!?と初めて問いかけられた。イエ、1200です、と言うしかなく
すると、黙って引き下がってしまった。
関心を持たれるのはいいが、会話が途絶えてしまうのも困りもの。多分そうした時代なのかも。
暖機時間は大体2分半ぐらいで切り上げているが、通勤燃費は最悪リッター10キロ、良いほうで15キロほど、平均で13キロ前後。
できるだけ、回転を上げないで暖機が終わると1500rpmぐらいで走るようにしている。今ではトップで60Km/hでは今まではとても走れなかったが、最近は平気である。ギクシャクなくスタタターと静かに走ってしまう。しかし、通勤区間ではごく気短時間ではあるが。
今日は、予約した血圧測定日。ハーレーで出かけた。病院には昔から眩しく見えた白タンクのW650が止めてあった。おそらく、院関係者のものだろう。
会社に戻り、無料登録なら300MBもの画像ファイルなどをメールに添付して送れるサービス、宅ふぁいる便をメールに添付(正確には送りたいファイルあるいはフォルダーを圧縮して一つにして、そのサービスのネット上にアップロード、そのアドレスを受け取り、それをメールに記入して送ると、三日以内ならば相手がそれをダウンロードできる、サービス)を初めて実行し、一回は失敗したが二回目には成功!
https://www.filesend.to/
そのあと、暖かいのでまた前回と同じコースを往復して高速燃費を見た。
CB1000に昔作って入れたモータロイの余ったものを10個ほどタンクにジャラジャラと入れた事がある。
入れて数十キロ走行で加速が良くなった感があった。写真は現在のものであるが、入れる前には水温計の針が下の燃料計の針とほぼ同様の角度であり、どのくらいか忘れたが数千キロ過ぎたら水温計の針がほぼ水平(余地ちょっと上)となって現在に至る。
燃費は入れる前は裁量でも、10.8ぐらいだったが昨年1月時でリッター12.9
昨年の11月で13.56となり、年ごとに伸びている。ただし、これにはコツが要るのだが、日常でも誰が運転してもリッター12.0ぐらいは出ている時がある。
入れてしばらくして感じたのは、高速走行では100キロでの走行よりも120キロ走行の方が楽だということで、アクセペダルの踏み込みも却って浅いくらいの感がった。
上図は昔は私も所有していたが、今ではないので、MOMOTALOY WorldMOMOTALOY Worldさんより借用させていただいた。
http://momotaloy.web.fc2.com
これ以降、休憩なく一気に羽生まで来てしまった。そして、インターを降りる頃には、エンジンの調子がまるで変わってしまい、交差点で振動がかなり少なく、音も大変静かになっていた。
あっという間に出発時のスタンドにつき給油する。店員が2名いるのだが、私が入ると、いつの間にか私の視界の外からそっと後方あたりにピタリと付いて、様子を伺っている。
今日は、どれくらい走ったのですか?と聞かれた。約250キロ。と答えると、う〜ん、かなりの距離(比較的短時間で帰ってきたからか)ですね、などと言われた。
肝心の燃費は同じ区間なのに、走行251.5キロ。給油量は10.55でこの数字。前回より.23キロ少なかった。前回は252.7キロで10.7リットルだった。
店員さんにわかっただろうか?ハーレーとしては異質の起動時のかの静かな音量。そのまま会社に戻りと思っていたが、そのままバイク屋さんへ行き、報告。
この静かなアイドリング、これまでと全然違うでしょと。
しかし、今この記事を書いていて、どうも腑に落ちず再計算してみたら、今回の計算は合っているが、前回の計算はスタンドでは24,06だったが、メモを元の計算式では23.616でしかない。はて、今回の方が燃費は伸びたことになる。
バイク屋さんにすでに話してしまったが、あまりに静かになったので、明日は一般道を一気に走って音の変化を見極めて来ようと。
バイク屋さんは高速では回しすぎだろうから、一般道ではせいぜい80キロぐらいと考えると、却って燃費はいいのかも!?という話になたし、高速では音の変化がわかりづらいと思って却ってきたから、明日(今日)は雁坂峠越えあたりまで行ってみるかという気になった次第。
この前は起きたらシートやタンクに雪が4〜5センチ積もって凍っていた。しかし人工皮革のシートはかなりタフにできていて、ひび割れもできず、また水が滲むこともない。
その前の日だったか、犬の散歩中の若い男性から、あの〜、これって、スポーツスターの
883ですか!?と初めて問いかけられた。イエ、1200です、と言うしかなく
すると、黙って引き下がってしまった。
関心を持たれるのはいいが、会話が途絶えてしまうのも困りもの。多分そうした時代なのかも。
暖機時間は大体2分半ぐらいで切り上げているが、通勤燃費は最悪リッター10キロ、良いほうで15キロほど、平均で13キロ前後。
できるだけ、回転を上げないで暖機が終わると1500rpmぐらいで走るようにしている。今ではトップで60Km/hでは今まではとても走れなかったが、最近は平気である。ギクシャクなくスタタターと静かに走ってしまう。しかし、通勤区間ではごく気短時間ではあるが。
今日は、予約した血圧測定日。ハーレーで出かけた。病院には昔から眩しく見えた白タンクのW650が止めてあった。おそらく、院関係者のものだろう。
会社に戻り、無料登録なら300MBもの画像ファイルなどをメールに添付して送れるサービス、宅ふぁいる便をメールに添付(正確には送りたいファイルあるいはフォルダーを圧縮して一つにして、そのサービスのネット上にアップロード、そのアドレスを受け取り、それをメールに記入して送ると、三日以内ならば相手がそれをダウンロードできる、サービス)を初めて実行し、一回は失敗したが二回目には成功!
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そのあと、暖かいのでまた前回と同じコースを往復して高速燃費を見た。
CB1000に昔作って入れたモータロイの余ったものを10個ほどタンクにジャラジャラと入れた事がある。
入れて数十キロ走行で加速が良くなった感があった。写真は現在のものであるが、入れる前には水温計の針が下の燃料計の針とほぼ同様の角度であり、どのくらいか忘れたが数千キロ過ぎたら水温計の針がほぼ水平(余地ちょっと上)となって現在に至る。
燃費は入れる前は裁量でも、10.8ぐらいだったが昨年1月時でリッター12.9
昨年の11月で13.56となり、年ごとに伸びている。ただし、これにはコツが要るのだが、日常でも誰が運転してもリッター12.0ぐらいは出ている時がある。
入れてしばらくして感じたのは、高速走行では100キロでの走行よりも120キロ走行の方が楽だということで、アクセペダルの踏み込みも却って浅いくらいの感がった。
上図は昔は私も所有していたが、今ではないので、MOMOTALOY WorldMOMOTALOY Worldさんより借用させていただいた。
http://momotaloy.web.fc2.com
土曜日だが人出は少ない。いつもの大谷SA。出ようとしたらBMWが来た。
黒磯で降りてすぐにUターンして黒磯PAにて。来てみたら、前回見落とした二輪専用の
スポットが一番手前にあった。2台か3台分。
ここから、路面が下り坂になっているのが良く分かるがやけに風圧が強く感じられた。来た時の
下りでの風圧とは全然違う。ヘルメットが飛ばされそうになる。たぶん、風向きが来た時と正反対なのだろう。ここで気が軽ついたのだが、エンジンの調子が変わってきて、昔のアイドリングの900回転に近い950回転あたりを示すようになった。これ以降、休憩なく一気に羽生まで来てしまった。そして、インターを降りる頃には、エンジンの調子がまるで変わってしまい、交差点で振動がかなり少なく、音も大変静かになっていた。
あっという間に出発時のスタンドにつき給油する。店員が2名いるのだが、私が入ると、いつの間にか私の視界の外からそっと後方あたりにピタリと付いて、様子を伺っている。
今日は、どれくらい走ったのですか?と聞かれた。約250キロ。と答えると、う〜ん、かなりの距離(比較的短時間で帰ってきたからか)ですね、などと言われた。
肝心の燃費は同じ区間なのに、走行251.5キロ。給油量は10.55でこの数字。前回より.23キロ少なかった。前回は252.7キロで10.7リットルだった。
店員さんにわかっただろうか?ハーレーとしては異質の起動時のかの静かな音量。そのまま会社に戻りと思っていたが、そのままバイク屋さんへ行き、報告。
この静かなアイドリング、これまでと全然違うでしょと。
しかし、今この記事を書いていて、どうも腑に落ちず再計算してみたら、今回の計算は合っているが、前回の計算はスタンドでは24,06だったが、メモを元の計算式では23.616でしかない。はて、今回の方が燃費は伸びたことになる。
バイク屋さんにすでに話してしまったが、あまりに静かになったので、明日は一般道を一気に走って音の変化を見極めて来ようと。
バイク屋さんは高速では回しすぎだろうから、一般道ではせいぜい80キロぐらいと考えると、却って燃費はいいのかも!?という話になたし、高速では音の変化がわかりづらいと思って却ってきたから、明日(今日)は雁坂峠越えあたりまで行ってみるかという気になった次第。
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