昨日購入した解説本、コマンドを見てみると比較的平易な構文なので、これなら現在の9.0でも動く!と思って、朝から入力した。
時ケアレスミスによる入力ミスを訂正すると、あっさり例題が動いてくれた。
これなら自分のデータもうまくいくとはずと思った。
簡単なプログラムで、デーたの多少に応じて自由なプログラムになっており、データを変えれべそのデータに応じて偏回帰係数を求められる。
例題では8組のデータが取り上げられており、その求める値が最終行に出力されている。解説にもその意味が書かれている。
そこで、簡単に重回帰データは苦労してMathematicaに読み込ませたので、そのデータをコピーして置き換えた。
すると、
時ケアレスミスによる入力ミスを訂正すると、あっさり例題が動いてくれた。
これなら自分のデータもうまくいくとはずと思った。
簡単なプログラムで、デーたの多少に応じて自由なプログラムになっており、データを変えれべそのデータに応じて偏回帰係数を求められる。
例題では8組のデータが取り上げられており、その求める値が最終行に出力されている。解説にもその意味が書かれている。
そこで、簡単に重回帰データは苦労してMathematicaに読み込ませたので、そのデータをコピーして置き換えた。
すると、
先ほどまで正常に動いていたプログラムがどっさりと苦情を吐き出し、答えが出ない状態となった。データの入力はすでに正常入力できていた数値のパターンであり、組は例題の8から36に増えただけなのだが、正常に動かない。
試しに古い3.0でもやってみたが、芳しくない。
例題の入力までは良かったが、いざ計算となったらやはりまともに計算しない。ダメだ、これは、となった。
まだ計算精度は目を瞑るとして、エクセルが万人向けでいいかもしれない?と思い出した。これからはエクセルとフリーソフトのRを試してみるつもり。
重回帰の行列を使った計算が一番かもしれない。
そこで、これからRをダウンロードして取り掛かりを得ることにする。確かに企業としては測量ソフトもそうだが、高い対価が必要な分野もあるだろうが、Linuxのように無料でしかも日々改良が加えられるというのは大変ありがたいことではある。
梶原教授の影響で、今でも動くTheoristで行列計算で求めるのが一番気持ちが
いいのだが、プリントができずやはり時代の流れもある。こうした計算だけなら、
Mathematicaでも可能だが、・・・。
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