水曜日, 11月 16, 2011


ポケットWiFiにしたので、iPadもWiFiモデルにすれば通信経費はiPhoneのほうだけしかかからないので、画面の狭さがネックの欠点解消の意味と、今はやりの機能がどう調和されているかジョブス伝記を読んでいる関係で最安のiPadを購入してみた。

iPhoneの新規設定と同じ要領でiTuneにつなぎ、画面の指示通りに初期設定がすむと、iOS 5.01へとアップデートが促される。iOSのダウンロードは時間がかかったが、iPhoneアプリはかなり早くそっくりiPadにコピーされた。

いぜんからiPad専用アプリとして、英科学誌natureのリーダー版を入れていたのでそれもコピーされ、やっと中味を閲覧する事ができた。また、先日バージョンアップしたばかりの産経新聞は、起動はするがタッチすると消えてしまい、閲覧できなかった。iPhoneアプリはだいたい動くが、一部同動作しないものがいくつかあるようだ。

ただ、アマゾンKindleなどは、かなり見やすく、起動画面でもいろいろと設定できる項目が羅列されていた。

4年ほど購読した科学雑誌、けっこう安くないので、購読を止めた。これは、!?とおもう文献に遭遇して4年でたった1文献位のヒット率では、この先次に有用な文献に遭遇できるのは何時になるかわからず、ネットもどんどん発達していて、ネットで購入したり無料だったりした文献は数がけっこう多い。

しかし、仕事がら文献とつき合うことは、昼間は先ず無理でスペアータイムに限られる。そういう時に目立たない装置で文献に触れられるかどうかが、まとまった期間で比べると馬鹿にならない。そういう機会にパソコンの起動時間待ちもなくさっと情報が得られるのは大変便利だ。ただ、パソコンの流儀でSafariなどに接すると、戸惑う。iPhoneとも違いパソコンのブラウザともちがうので、ブックマークの登録も今のところ出来ず、どこへ行くかまだよくわからない。

それで、ブラウザアプリを一個追加したが、これも同様でまだよくわからない。
少ない時間に素早く、という目的には今のところかなり特性に慣れないと無理だ。

その点、VOAなどはiPhoneと同じ操作性で、画面サイズはかわらないものの、2X表示が可能なので、目にもやさしく、テキストを目で楽にフォローできるので、これはいい!!!と星を幾つもあげたくなる。Kindleも通常のペーパーバック並みの表示となり、本を開いている感じになり、これもいい。

VOAはスペシャル版とスタンダード版とあり、話題のジャンルとスピードが違うが今はバージョンアップが繰り返され、どちらもほぼ同じ速度で再生できる。iPhoneでの再生速度の調節が粗い感じがあったが、こちらではスケールが倍の表示となり、微調整がかなり効き使い易い。これで、スペシャル版が、初心者向けという感じのハンディからも解消される。

加えて、容量はおなじはずだが、過去の放送分もかなりさかのぼれて遅く導入したハンディからも解消される。過去の懐かしい記事なども、速度を変えて楽しめる。英語の嫌いな方には向かないが。ただし、今よりは好きになる為には、これは必須のステップかもしれない。機種にもよるが、同じ音量でも小型ラジオで聞くのと、大賀のラジカセで聞くのとでは違いがあるように、気分的にもくつろいで聞ける、などなど出資以上の見返りはあるように感じている。

パソコンでも過去の放送に遡って聞く事ができるが、文章化された部分のアイフォローはかなり困難なので、こちらのハイライト化された表示は改めて優れていると思う。


http://www8.atpages.jp/starseed/shangrila/truth.html

最近気になっている人類の起源だが、こういう記述もあり評価が難しかった。

最近の人類起源の年代判明は、natureのこの記事によるとおよそ10万年前ということだからその倍近い昔の宇宙からの起源と言う話しになる。

『18万4000年前頃、アヌンナキは自分達の奴隷を作るために地球人の遺伝子操作をし、アヌンナキ自身も地球人の交わり混血種を残し、現在の地球人のように多様になりました。奴隷が必要な理由は、Goldを採掘したりと肉体労働させるためです。優れた科学があるなら作業ロボットを作れそうな気がしますが、ロボットを作る材料を集める必要が結局あり、作業工程のどこかで必ず肉体労働する存在が必要なんです。自動的に増えてくれる人間の方がロボットよりもアヌンナキには都合が良い訳です。遺伝子操作の技術を持っている以上、無から生物を作る必要はなく、地球の人間を改造する事にしたわけです。一年中交尾が可能で、しかも交尾好きとくれば、どんどん殖えてくれました。ただ、あまりに寿命が長いと、延々と働かせられる事に疑問が生じないとも限りません。元々の地球人よりも短い寿命に改造し、病気になりやすい遺伝子にしました。これにより、病気や死の恐怖を植えつける事ができ、働かせる事ができるわけです。彼らによって文明が与えられました。アヌンナキは宗教と秘密組織を作り地球人を支配する形態を実現しました。
 年月が経ち、地球人を従わせていたアヌンナキの霊魂も進化し、地球人を奴隷として扱う事を辞めました。しかし、今度は別の宇宙より現れた、ネガティブな波動を持つ爬虫類人(レプティリアン)とグレイが地球に目をつけました。レプティリアンの作った旧約聖書の始まりは紀元前4000年頃なので、その頃にレプティリアンが訪れたと考えられます。レプティリアンは地球人類と交わりながら、アヌンナキの支配形態を受け継ぎ、人間を家畜にして搾取します。一方、グレイは生殖能力が衰えており、人間の遺伝子を使う事により滅亡を避けられます。
 遺伝子を少し操作するだけで、癌などの病気にはならない事が最新の遺伝学で判明しています。この逆を考えると、エイリアンに遺伝子操作されたからこそ、地球上には病気があるのです。人間でさえ遺伝子組み換え植物を作っているのだから、エイリアンの科学力ではお手の物です。レプティリアンの血を引く者達は地球の人間に混じって各国や企業の指導者になり、戦争を起こしたり、精神的な支配や、強力な搾取を行っています。これは現在でも続いています。
 レプティリアンとグレイは月にもいるようです。別に地球を滅ぼそうとは考えていません。あくまで地球人の魂を物質的な低波動に縛り付ける事が目的です。人間も牛や豚を家畜として搾取しています。家畜が自由であったら管理できずに困ります。歯向かわせない事と、搾取の事実を知られないようにする事に重点を置いています。奴隷は搾取されている事を自覚していますが、家畜は搾取されている事を気付きません。地球は魂の牢獄だったのです。比喩的な意味ではなく、実際に牢獄だったのです。』引用中止。

これと関連して、唖然坊の日記の日記によれば、
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20111010/1318234641
『有史以前から人類は爬虫類(レプティリアン)によって家畜として支配され続けているという事実を、細かな資料によって証明しようという力作です。』
などとあり、

『♦有史以前より、地球と人類を支配してきたのは爬虫類人(レプティリアン)であって、人類は彼らに奉仕する家畜でしかなかったということです。世界中の王朝は(とりわけヨーロッパでは)すべて爬虫類人(レプティリアン)の同族の高貴なる血流で構成され、それ以外の者が真の支配階級に紛れ込むことは絶対にできないようです。

♦紀元前4000年、現在のイラクに在ったとされるウバイド文化の遺跡から発掘された爬虫類人(レプティリアン)の像は有名です。』

などとあるのを読んでいると、あっと驚愕しました。

ニュースでも以前から知られていましたが、ヨーロッパ王室とも関係の深いスペインのアルバ公爵夫人が御歳85歳で三度目の結婚をなさったというところまではいいとして、その容貌を示す写真を見たら、どうみても爬虫類人という気がするではありませんか!!!???。


『♦ダイアナ妃はエリザベス2世をはじめチャールズ皇太子などウィンザー家の人々には鱗がある、「トカゲ」「爬虫類」であると漏らしたがために暗殺されたとデーヴィッド・アイクはダイアナ妃の友人から聞いたと言っています。 』などという記述の後に、彼女(ダイアナ元王妃)の事故死は、当初から噂があったように、王朝の秘密を公開してしまったことの処罰(処刑)である、というところも、おっかない話しでもありそうである、と思わされてしまう。

しかし、別のブログでは、このアイク氏もあちら側の人間で、それでよく知っているのだという意見もあった。いずれにしても普通の日本人から見たら、俄に信じられない話題であろう。

私はずっと昔から人口削減を唱える白人の主張を聞いて来たので、あまり違和感がないどころか、やっと合点が行ったという所なんだろう。と自問しているが。

2012年があぶないのは、そのアングロサクソンミッションがやっと実行に移されそうだ、ということらしいが、中丸女史によれば2013年になればその心配がなくなりそうだ(理由はまだわからない!?)ということが11.15のメルマガでアナウンスされた。しかし、イスラエルがイランを攻撃する、などというニュースもありどきりともした。

欧米の科学は学校でならう科学を1000年は先を行っている、ということも最近耳にした。

地下探査、掘削船「地球」は日本の船だが、一部からは福島沖で人工地震を起こすための海底での穴掘りに使用されていた、と指摘されていて、日本人の係員は人工地震用の穴掘りですなどと発言している。ただ、管理権は日本にはないようで、アメリカが指揮しているようである。

あの震災以後、官邸には某国の担当者が常駐して指揮を執っているという情報や写真も
http://quasimoto.exblog.jp/
からもたらされた。


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