月曜日, 12月 05, 2011

『6体の"宇宙人の検死写真"が流出』というタイトルのメールが届いた。

http://ck.blogmag.livedoor.com/ck/20110003d6d5d6ad7438c4827b/
【閲覧注意】最近公開されたというロズウェルで回収された宇宙人6体の画像

となっていて足の指が3本しかない明らかに宇宙人と思わされてしまう遺体らしき物体が数体、軍の施設らしい病院に寝かされている動画などがあった。

実はこの日の朝、偶然同様な内容の記事を見つけ読んでいたので、その偶然に驚いた。それでついついクリックしてしまった次第。

今朝見たのはEvernoteにアップしてあったのだが、内容多彩でついつい決め手のタイトルが決まらないままに無題のタイトルとなっていたものを、何だったけ!?と中味を確認してその中から見つけた物。

このサイト自体どこでどう見つけたかは、今となっては思い出すことは不可能。
日付は11月19日となっており、
http://mob3.atpages.jp/slicer93/10-6777.html
というところで見つけたことになっている。Macでは開くと文字化け。仕方なくテキストエンコードをiso 2026-jpに切り替えて読めるようにした。

そして開いたのが、コレ。
『米国とシリウス星人とのMJ-12の密約関係写真動画/米大統領(ブッシュ)を背後の窓のむこうから操るグレイ宇宙人の動画』そこちょっとつんつく〔阿修羅〕

これは一般には意味不明かもしれないが、例のアルバ公爵夫人のお顔がレプタリアンを彷彿させるような顔立ちだったところから、来年地球に最接近すると噂される惑星ニビルの関連で調べていたものらしい。

レプタリアンについては、いろいろあるが以下に出ている話しで分かった、としよう。ヨハネの黙示録などが出て来るので、昔からの記憶らしい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/MJ-12#.E3.82.A8.E3.82.AF.E3.82.B9.E3.82.AB.E3.83.AA.E3.83.90.E3.83.BC.E9.96.8B.E7.99.BA.E3.83.BB.E3.83.AC.E3.83.97.E3.82.BF.E3.83.AA.E3.82.A2.E3.83.B3.E3.81.A8.E3.81.AE.E4.BA.A4.E6.B8.89.EF.BC.881989.E5.B9.B4.EF.BC.89

関連は井口和基博士のブログあたりからたどり着いたのでは想像される。
http://www.google.co.jp/#sclient=psy-ab&hl=en&source=hp&q=The+Nephilim%E3%80%80シッチン博士&pbx=1&oq=The+Nephilim%E3%80%80シッチン博士&aq=f&aqi=&aql=1&gs_sm=e&gs_upl=5655l19308l1l20466l25l16l9l0l0l4l888l4022l0.6.6.0.2.0.1l24l0&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.,cf.osb&fp=f985413537ce7ed9&biw=1595&bih=918

そしてどこで見つけたか追跡できないが、惑星ニビル関連で
『シッチン博士によれば、こんなストーリーである。
この太陽系には、何十億年前の太古に太陽系に侵入した惑星ニビルが存在し、約3600年周期で周回する(実は太陽系は2重の連星系であり、もう一つのネメシスと呼ばれる太陽が実は本当の親玉で、その星は今は褐色矮星となっている。そしてそこを周回していた惑星の1つであったニビルが太陽系にやってきた、という説もある)。その星の住人たちが約45万年前にこの地球に降り立った。彼らの地球来訪の目的は金の採取であった。しかし金採取は過酷な重労働であった。そこでニビルの住人は、一計を案じた。それまでダーウィン進化していた地球上の動物を知的進化させて金採取の奴隷労働とするという計画であった。さまざまな動物実験の後、東アフリカの猿人に目をつけた。この猿人(旧人)に遺伝子操作して現代人にしたてあげた。ニビルの神々に似せて地球人類は形作られた。ところが、そのうち地球人の中にニビルの女性のように美しいものが現れた。若いニビル人は地球の女性たちを妻に娶り、交配した。この子供たち、神と人間のハーフの半神半人はどういうわけか「巨人(ネフィリム)」となった。「巨人」たちと人間があまりに地球に増えすぎたため、「最高神」ニビルのエンリルは大洪水を引き起こして地上から「巨人たち」と人間を一掃した。これが約1万2000年前のノアの大洪水である。そしてついに地上から「巨人」族はいなくなった。代わりに生き残った地球人が地上を支配していった。

上の番組によれば、その当時存在した「巨人」は409000人いたというのである。したがって、この地球上に発見される「巨人骨」が一見無数に見えるのもうなづける。
ところで、私個人がシッチン説、「ニビルの神々」の行いや振る舞いを見ていつも思うことは、ニビルの神々の特徴と我々が白人(コケイジアン)と呼ぶヨーロッパ人の特徴が瓜二つに見えるということである。
ニビルの神々は特に性にルーズで開放的であったように、今現在のヨーロッパ人も性にルーズで開放的である。ニビルの神々が極めて巨人であったように、現在のヨーロッパ人もニビルの神々ほどではないが、他の人種と比べたら際立った長身である。またニビルの神々と人間との混血は神々に極めて似た人間となったように、現在でもヨーロッパ人とアジア人の混血はまずヨーロッパ人の顔形や姿形になる。
実際、アメリカの日系人でも、どのアジア人でも、黒人でもそうだが、1世の姿かたちはその最初の人種そのものだが、それが2世、3世、4世と混血をくり返して行くうちに1世とは見るからにまったく異なるヨーロッパ人の顔と姿に変わる。この場合には、もはやアジア人の出身か、インディアン出身か、そういうものはまったく外見には見えなくなる。
ところが、同じ事がその逆では不思議と起こらない。例えば、1世がヨーロッパ人でアジア人との混血の2世の場合、このハーフに見られるのはヨーロッパ人の特徴である。この特徴はその後アジア人との混血を重ねていって3世、4世となってもなかなか失われる事がない。おでこが広く、でこの頭、長身で手足が長く、色白で、目鼻立ちすっきり、くっきり二重、こういう特徴はずっと残る。もちろん、性格的にもそのような傾向がある。自己主張が強く、ずる賢く、かなり残酷で、我が道を行き、他人のことは無頓着、性的にアクティブで開放的などなど。
こういう経験的事実や観察的事実から、私個人は「ニビル説は良い線行っているのではないか」、「あながち無視できない」と思うのである。
実際、「ニビルの神々特有のひげ」を持っているのはヨーロッパ人の血を持つ人々だけである。こんなひげの生える類人猿は地球上にはどこを探しても見つからないからである。
(参考)
http://www.mahisa.net/anunnnaki-1newpage4.html

シッチン博士によれば、こんなストーリーである。
この太陽系には、何十億年前の太古に太陽系に侵入した惑星ニビルが存在し、約3600年周期で周回する(実は太陽系は2重の連星系であり、もう一つのネメシスと呼ばれる太陽が実は本当の親玉で、その星は今は褐色矮星となっている。そしてそこを周回していた惑星の1つであったニビルが太陽系にやってきた、という説もある)。その星の住人たちが約45万年前にこの地球に降り立った。彼らの地球来訪の目的は金の採取であった。しかし金採取は過酷な重労働であった。そこでニビルの住人は、一計を案じた。それまでダーウィン進化していた地球上の動物を知的進化させて金採取の奴隷労働とするという計画であった。さまざまな動物実験の後、東アフリカの猿人に目をつけた。この猿人(旧人)に遺伝子操作して現代人にしたてあげた。ニビルの神々に似せて地球人類は形作られた。ところが、そのうち地球人の中にニビルの女性のように美しいものが現れた。若いニビル人は地球の女性たちを妻に娶り、交配した。この子供たち、神と人間のハーフの半神半人はどういうわけか「巨人(ネフィリム)」となった。「巨人」たちと人間があまりに地球に増えすぎたため、「最高神」ニビルのエンリルは大洪水を引き起こして地上から「巨人たち」と人間を一掃した。これが約1万2000年前のノアの大洪水である。そしてついに地上から「巨人」族はいなくなった。代わりに生き残った地球人が地上を支配していった。
上の番組によれば、その当時存在した「巨人」は409000人いたというのである。したがって、この地球上に発見される「巨人骨」が一見無数に見えるのもうなづける。』などとEvernoteに残されている。


などといろいろと検索すると宇宙人は過去からいるらしいし、地球人にもその一部がDNAなどに組み込まれているらしく、ダーウィン思想は確かに公的学説であろうが進化の過程で猿から人間などに進化とするより、宇宙人が来て合体して新人類ができたと考えるほうが、自然に思える。日本の伝説にあるかぐや姫なども宇宙人説の間接的な表現ではないか!?。

そういう前提を認めるあるいはそういう説が確かにあるという認識に立てば、以下の内容や冒頭のニュース写真などは何の違和感も私にはない。

その『米国とシリウス星人とのMJ-12の密約関係写真動画/米大統領(ブッシュ)を背後の窓のむこうから操るグレイ宇宙人の動画』を開くと上の方に小さく
http://ameblo.jp/syuugyousya/entry-10088281279.html
出て来る。『異星人と地球人の密約』〔国際連合の地下に核爆弾情報〕という文字の下にあるサイトである。

ここを開くといろいろな動画が出て来るが、下の方に
異星人と地球人の密約

MJ-12の密約

とあり、さらにブルーブックリポートNo13

 幻の超極秘文書は存在した!とあり、今朝初めてこの文書を読んだのである。ここには宇宙人の解剖などの詳細も動画でなく文書で書かれている!!。関心のあるお方はどうぞ。

また、本日の(12月5日)
http://quasimoto.exblog.jp/
には、その帰結かもしれないが、
『要するに、「陰謀暴露論者」やいわゆる「陰謀論」に出て来る「陰の世界政府」、「真の世界政府」というものだが、そのセンターがヨーロッパにあり、それが超グルーバルなネットワークでできているために、どの国も太刀打ちできない。そこが世界各国のメディア、国家機関、国の政治家などを使ってコントロールしているために、政治家、マスコミ、学者など諸国のリーダーたちの目は国民にむくというよりは、自分の支配者である「陰の世界政府」の要人たちの方へ向いているのだ、ということですナ。

この「陰の世界政府」は、ビルダーバーグ会議、300人委員会、33人委員会、13人委員会などの階層構造を作り、実質的には、西洋白人種のごくわずかな家系が全世界を支配しているんだヨ、というのが、デービッド・アイクの21年間の研究成果であるという。そのトップの王朝の1つにスペイン王朝のように、みるからに我々とは異なるタイプの面相を持つ(まあ、アイクはレプティリアンと呼ぶ)家系があるのである。
スペインが愛する自由奔放な公爵夫人、アルバ公爵夫人(http://www.rue89japon.com/?p=4703

そして、彼らは我々アジア人は世界の無駄飯食いとしか思っていないということらしいですナ。』
などとなっている。
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